JP2000240982A - 空調用室外機 - Google Patents

空調用室外機

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JP2000240982A
JP2000240982A JP11044204A JP4420499A JP2000240982A JP 2000240982 A JP2000240982 A JP 2000240982A JP 11044204 A JP11044204 A JP 11044204A JP 4420499 A JP4420499 A JP 4420499A JP 2000240982 A JP2000240982 A JP 2000240982A
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pipe
partition plate
room
outdoor unit
piping
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JP11044204A
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Masakazu Kai
政和 甲斐
Shinji Okuhara
伸二 奥原
Yasuaki Nagashima
康明 長島
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Bosch Corp
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Zexel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仕切板を貫通する配管に作用する、配管と平
行方向の振動を吸収する。 【解決手段】 仕切板18の貫通孔18mを貫通する部
分の配管80jを、この配管80jと直角方向に延長す
る弾性材より成る防振部材90dを介して仕切板18に
取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ヒートポンプ式
エアコンディショナ等の空調用室外機、特にコンプレッ
サに設けられる吐出配管と吸入配管の支持構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ヒートポンプ式エアコンディショ
ナの室外機は、水平の仕切板にて、上方に熱交換器(コ
ンデンサ,エンジンラジエータ)や送風機が収納された
熱交換器ルームが、下方にディーゼルエンジン及びコン
プレッサが収納されたエンジンルームが形成されてい
る。またエンジンルームの横には、騒音を外部に伝える
のを防ぐ目的のために、縦方向の仕切板が配され、この
仕切板を隔てて他方にアキュムレータ等の冷媒制御機器
とか電子制御機器が設置される制御機器ルームが設けら
れている。
【0003】上記コンプレッサはエンジンからの動力を
受けて駆動され、このコンプレッサから延長する吐出配
管,吸入配管等の配管は、仕切板に形成された2個の貫
通孔を介して、それぞれ上記冷媒制御機器側に延長され
る。
【0004】図8は、プーリー15a付きのコンプレッ
サ15に接続された吐出配管,吸入配管より成る配管8
0を示し、この配管80はコンプレッサ15から突出し
た後、直角に折曲されて、フレキシブルパイプ80iを
介して上述の仕切板に形成された貫通孔を貫通する。
【0005】上記フレキシブルパイプ80iは蛇腹状の
ステンレス製パイプの外周をメッシュ状の外被で被って
構成され、仕切板方向に延長する直線状配管80jに対
し直角方向の振動がコンプレッサ15側から伝わるの
で、これを首振り方向に撓むことにより吸収する機能を
有する。このフレキシブルパイプ80iは、比較的高コ
ストである。
【0006】上記配管80は、吐出用と吸入用との2本
の配管が、エンジンにマウントされた2個のコンプレッ
サ15に対し設けられる。上記フレキシブルパイプ80
iにより配管80jに対する直角方向の振動を吸収でき
るものの、配管80jと平行方向の振動Sは吸収でき
ず、振動Sが後方に伝わってしまうので、後方の冷媒制
御機器の配管系の寿命を縮めたり、騒音を助長させてし
まう。そこで、従来は、図9に示すようにコンプレッサ
15より突出する配管80nにもフレキシブルパイプ8
0mを設けて、この振動Sも吸収している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
通常のフレキシブルパイプ80i以外にフレキシブルパ
イプ80mも必要とすることから、コスト高となる欠点
を有し、また、組立てが面倒となる欠点を有していた。
【0008】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、エンジンの振動を、従来のフレキシブル
パイプを少なく使用して有効に振動を吸収して、低コス
トで、組み立てが簡単な空調用室外機を構成するもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この請求項1に係る発明
は、仕切板を貫通する部分の配管を、この配管と直角方
向に延長し、かつ弾性を有する防振部材を介して上記仕
切板側に取付けたものである。
【0010】この請求項2に係る発明は、上記配管の外
周に弾性を有する制振部材を設けて、この制振部材を、
上記防振部材を介して仕切板に取付けたものである。
【0011】この請求項3に係る発明は、コンプレッサ
と防振部材との間における配管にフレキシブルパイプを
介在させたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。 実施の形態1.図1ないし図4において空調用室外機1
は図1,図2に示され、函体2の中程で水平方向に仕切
板3が横架され、その上方にエンジンラジエータ4やコ
ンデンサ4m等が配された熱交換器用ルーム5が設けら
れ、下方にエンジンルーム6が配されている。
【0013】熱交換器用ルーム5は、左の側面にエンジ
ンラジエータ4が配され、前,後にコンデンサ4mが配
置され、しかも上面に送風機7が2つ設けられ、該熱交
換器用ルーム5内の空気を矢印Aのように流れを作る。
また、この熱交換器用ルーム5内には、エンジン16の
排気パイプ10が縦方向に配され、先端は、室外機1の
上部に至り、エンジン16からの排気ガスは室外機1の
外に排出される。
【0014】さらに、熱交換器用ルーム5は、その下面
をなす水平の前記仕切板3を有し、この仕切板3の適宜
な位置に、排気孔12が形成され、この排気孔12は下
記する仕切板18の仕切板内空間24と連通している。
なお、仕切板3は前記した排気パイプ10の貫通孔13
も穿たれている。
【0015】エンジンルーム6は、冷媒を圧縮するため
の2台のコンプレッサ15とこのコンプレッサ15がマ
ウントされたディーゼルエンジン16とが配され、エン
ジンプーリー16mとコンプレッサプーリー15aとは
図外のベルトで連動して回転する。この場合、エンジン
16の回転力はクラッチを介してコンプレッサ15に伝
達される。エンジン16の排気ガスは、エンジン16の
排気パイプ10を介して前述のごとく排出される。ま
た、このエンジンルーム6は、縦方向の仕切板18にて
仕切られ、一方に図外のアキュムレータ等の冷媒制御機
器とか制御機器C等が収納される制御機器ルーム19が
設けられ、該制御機器ルーム19はその下方が開いて開
口部19aとなり、大気と連通して、空気を取入れるよ
うに構成されている。なお、開口部19aにはメッシュ
が張られている。
【0016】縦方向の仕切板18は、図2,図3にも示
されるように、中心にウレタンなどの発泡材等の吸音材
20を、この両側に挟んで配される外板21,22とよ
り構成され、吸音材20には、切欠23と外板21,2
2にて仕切板内空間24が形成されている。この仕切板
内空間24の上方を、前記仕切板3に形成の排気孔12
と連通するように吸音材20に切欠23aが形成され、
また、下方を室外機外へ連通するドレン25を形成する
切欠23bが形成されている。また、吸音材20の下方
に換気切欠27が形成されている。
【0017】外板21には、換気用の送風機28が設け
られ、外板22には、前記切欠23内に添う板片29が
設けられていると共に、上方及び下方に前記エンジンル
ーム6内に連通する穴30,31が形成されている。穴
30は仕切板内空間24と連通し、穴31は前記換気切
欠27と連通している。この送風機28、換気切欠2
7、穴31及び穴30とで換気風が流れるルートが形成
され、換気風は矢印Bのごとく流れるものである。
【0018】上述の構成において、室外機1は屋外に設
置され、雨水は主に上方から熱交換器用ルーム5内に入
り込む。入り込んだ雨水は仕切板3上に溜まり、排気孔
12から仕切板内空間24に流れ込み、下方に至って、
ドレン25から室外機1の外へ排出される。
【0019】また、エンジンルーム6内へは、換気用の
空気が、送風機28の駆動により流動し、換気切欠2
7、穴31を介して導入され、エンジン16を冷却し、
さらに空気は、穴30から前記仕切板内空間24内に入
り、排気孔12から熱交換器用ルーム5内に至り、送風
機7により室外へ排出される。即ち、換気ルートを雨水
排水ルートと一部を兼用することができるものである。
【0020】エンジン16から突出するパイプ16aに
は吸気フィルター16bが介挿され、このパイプ16a
は、下部のオイルパン16cの横を介して送風機28の
下部の仕切板18を貫通して、先端の吸気口16dが制
御機器ルーム19を突出する。すなわち、パイプ16a
の先端の吸気口16dは、外板22,吸音材20,外板
21を貫通した上で、開口部19a側に臨む。
【0021】なお、パイプ16aは吸気フィルター16
bを経て、エンジンルーム6内で開口されて、エンジン
ルーム6内の空気を取込めるようにしてもよい。
【0022】図5は、コンプレッサ15,15から吐出
される冷媒の流路の詳細を示す図である。同図におい
て、エンジン16により前述のプーリー16m及び電磁
クラッチ16nを介して駆動される各コンプレッサ1
5,15からは冷媒が吐出され、この冷媒は、吐出配管
15mに導かれる。吐出配管15mは、仕切板18に形
成された配管貫通孔18mを介して隣りの制御機器ルー
ム19に延長して、冷媒をオイルセパレータ70aに導
く。
【0023】オイルセパレータ70aからの冷媒は、四
方弁70bから配管15fを介してコンデンサ4mに導
かれた後、配管15gでメインアキュムレータ70cの
熱交換部を経て、配管15hで室内ユニット70eの冷
媒用熱交換器70f,70fを経てから、配管15iで
四方弁70bからメインアキュムレータ70c,サブア
キュムレータ70dに導かれ、ここから吸入配管15j
で各コンプレッサ15,15に吸入される。
【0024】なお、サブアキュムレータ70dからの吸
入配管15jは仕切板18に設けられた配管貫通孔18
mを介して各コンプレッサ15,15に接続される。上
記各貫通孔18m,18mは、図5では、等価的に縦配
列を示しているが、本実施の形態では図1ないし図4に
示す如く横配列として説明する。
【0025】このように、コンプレッサ15,15に
は、横並びの各貫通孔18m,18mを貫通する吐出配
管15mと吸入配管15jとが接続される。このような
吐出配管15m,吸入配管15jから成る配管80は、
図6に示すようにコンプレッサ15より突出する配管8
0nと仕切板18に形成された貫通孔18mを貫通する
直線状の配管80jと、この配管80jの途中個所に挿
入されたフレキシブルパイプ80iとを備える。
【0026】上記配管80jの貫通孔18mを貫通する
部位の手前の部位は、図7に示すようにゴム,合成ゴ
ム,あるいは弾性に富むウレタン,樹脂等の制振部材9
0aで被われ、この制振部材90aは互に対向する半円
状の挟持部90b,90bで挟持される。挟持部90
b,90bの左,右からは支持片90c,90cが突出
して、上,下の支持片90c,90cは互に対接し、防
振部材90dの下端より突出するボルト90eが貫通す
る孔90fを有し、ナット90gによって防振部材90
dに取付けられる。
【0027】防振部材90dは、上記ボルト90eが一
体化された下プレート90hと、ボルト90iが一体化
された上プレート90jと、上,下のプレート90j,
90hとの間に一体化されたゴム,合成ゴム等の円柱状
の弾性体90kとから成る。これは、仕切板18の表面
に図外の取付け手段で取付けられた断面L字状の取付け
部材90mの取付け片90nの左,右に設けられた孔9
0tにボルト90iを貫通させ、ナット90uで締付け
ることにより取付け部材90mを介して仕切板18に取
付けられる。
【0028】以上の構成によれば、エンジン発,停時に
振動S1は比較的大きいが、これはフレキシブルパイプ
80iの首振り方向の撓みで吸収される。また、このフ
レキシブルパイプ80iでは吸収できない振幅の小さな
振動は、制振部材90aで吸収できる。
【0029】一方、エンジン16の定常動作時には、配
管80jと平行方向の振動Sがコンプレッサ15側から
配管80jに伝わるが、これは防振部材90dの首振り
方向の撓みにより吸収されることになる。
【0030】このように、フレキシブルパイプ80i,
制振部材90a,防振部材90dの相互作用によって、
エンジンの発,停時及び定常動作時に発生する大,小の
あらゆる方向の振動を有効に吸収できることになる。
【0031】また、取付け部材90mを用いて配管80
jが支持されているので、配管80jの一部が仕切板1
8の貫通孔18mの一部に接して異音を発生させるおそ
れがなくなる。
【0032】なお、配管80jは貫通孔18mを貫通す
る前部を支承することに限定されず、貫通した後の後部
を支承してもよい。また、振動S1はフレキシブルパイ
プ80iで吸収するとして説明したが、この振動S1を
他の構成の振動吸収手段で吸収できる場合には、フレキ
シブルパイプ80iを省略してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明によれ
ば、配管と直角方向に延長する防振部材を介して、この
配管を仕切板に取付けたので、この防振部材により配管
に直角方向に作用する振動を良好に吸収できるととも
に、構造が簡単となり低コスト化が図れる。
【0034】第2の発明によれば、配管の外周に制振部
材を設けて、この制振部材を、防振部材で支持するよう
にしたので、振幅の小さな振動を吸収できる。
【0035】第3の発明によれば、配管にフレキシブル
パイプを介在させたので、多方向の振動を吸収できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施の形態を示す断面図であ
る。
【図2】 この発明の一実施の形態を示す分解斜視図で
ある。
【図3】 この発明の一実施の形態を示す側面図であ
る。
【図4】 この発明の一実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図5】 この発明を説明するための簡略構成図であ
る。
【図6】 この発明の実施の形態を説明するための簡略
構成図である。
【図7】 この発明の一実施の形態を説明するための断
面図である。
【図8】 従来例を示す簡略図である。
【図9】 従来例を示す簡略図である。
【符号の説明】
1 室外機 2 函体 3 仕切板 4m コンデンサ 5 熱交換器用ルーム 6 エンジンルーム 7 送風機 15 コンプレッサ 16 エンジン 16a パイプ 16b 吸気フィルター 16c オイルパン 16d 吸気口 19a 開口部 80 配管 80i フレキシブルパイプ 80j 直線状配管 90a 制振部材 90d 防振部材。
フロントページの続き (72)発明者 長島 康明 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセル江南工場内 Fターム(参考) 3L054 BA01 BB03 BC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサ駆動用のエンジンが収容さ
    れるエンジンルームと、コンデンサ等が収容される熱交
    換器用ルームと、冷媒制御機器等が収容される制御機器
    ルームとを有するとともに、エンジンルーム内のコンプ
    レッサから延長する配管を、上記エンジンルームと制御
    機器ルームとの間を仕切る仕切板を貫通させて上記冷媒
    制御機器側に延長させた空調用室外機において、上記仕
    切板を貫通する部分の配管を、この配管と直角方向に延
    長し、かつ弾性を有する防振部材を介して上記仕切板側
    に取付けたことを特徴とする空調用室外機。
  2. 【請求項2】 上記配管の外周に弾性を有する制振部材
    を設けて、この制振部材を、上記防振部材を介して仕切
    板に取付けたことを特徴とする請求項1に記載の空調用
    室外機。
  3. 【請求項3】 コンプレッサと防振部材との間における
    配管にフレキシブルパイプを介在させたことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載の空調用室外機。
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