JPH10238066A - パネルアジャスター及びパネル継手構造 - Google Patents

パネルアジャスター及びパネル継手構造

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JPH10238066A
JPH10238066A JP6251097A JP6251097A JPH10238066A JP H10238066 A JPH10238066 A JP H10238066A JP 6251097 A JP6251097 A JP 6251097A JP 6251097 A JP6251097 A JP 6251097A JP H10238066 A JPH10238066 A JP H10238066A
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JP
Japan
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stud
panel
adjuster
bolt
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP6251097A
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English (en)
Inventor
Isamu Nishida
勇 西田
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Comany Inc
Original Assignee
Comany Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 垂直を成して隣り合う壁面のコーナー部に湾
曲化粧壁板を据え付けする場合、湾曲化粧壁板の湾曲度
にバラツキがあっても、それに応じて無理なく据え付け
することが出来るようにしたアジャスター継手構造の提
供。 【解決手段】 湾曲パネル1と平坦パネル2間にスタッ
ド4を起立してパネル側端を止着し、スタッド4には該
スタッドを抱きかかえるホルダー9とホルダー9に螺合
して水平に延びるボルト11から成るアジャスターを有
し、ボルト頭12にはレール13を遊嵌すると共にボル
ト11の長さを適度に調整したところでレール13を壁
面に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物内の壁面に沿って据
え付けされるパネルであって、特にコーナー部に配置さ
れる曲面パネルと平坦部に配置される平担パネルとの継
手であり、両パネル間に段差が出来ないようにアジャス
ター機能を備えた継手構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は出願人が平成8年7月30日付で
特許出願を行った「化粧壁板の取付け構造」である(特
願平8−217945号)。金属製パネルを取り付けす
る場合にはビス止めすることが出来るが、人工大理石板
を取り付けするには金属製パネルのようにビス止めする
ことは出来ない。表面からビス止めした場合には該ビス
頭を隠さねばならず、外観が損なわれて化粧板の効果は
半減してしまう。接着剤を用いて接着することは出来る
が、後で取り外しが出来ないことから、出願人は上記特
願平8−217945号に係る化粧壁板の取付け構造を
開発した。
【0003】すなわち該化粧壁板の下端はアジャスター
金具に係止した支持具にて支えられ、上端は天井に設け
た笠木に取付けた金具に係止している。隣り合うパネル
の間にはスタッド(イ) が起立し、該スタッド側面には板
バネ(ロ) 、(ロ) を取着し、化粧壁板(ハ) の側端には止着
具(ニ)が取り付けされている。止着具(ニ)は化粧壁板
(ハ) の側端に形成した溝(ホ) に嵌入して取り付けされ、
止着具先端はヘ型に屈曲して上記板バネ(ロ) に係止して
止め付けされる。ここで、スタッド(イ) は壁面に固定し
た金具(ヘ) に連結して倒れないように支持されている。
【0004】ところで、化粧壁板には平板状の場合に限
らず、湾曲した化粧壁板も使用されている。すなわち、
垂直を成して隣り合う壁面のコーナー部に湾曲化粧壁板
を据え付けする場合があり、平坦な化粧壁板のみで構成
する内装仕上げに比べて、湾曲面が存在することで部屋
空間の雰囲気は柔らかくなる。しかし、該湾曲化粧壁板
は製作が容易でなく、形状寸法のバラツキが大きく、特
に湾曲度が一定しない為に、前記図4のようにスタッド
を所定の位置に固定することが出来ない。すなわち、壁
面から一定距離にスタッドを起立しても、湾曲化粧壁板
の側端が該スタッド位置に収まらず、該湾曲化粧壁板を
スタッドに止着することが出来なくなる。勿論、人工大
理石等の無機質材から成る化粧壁板は脆いこともあっ
て、無理に湾曲して止着するならば破損してしまう。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】このように、湾曲化
粧壁板を壁面コーナー部に据え付けするには上記のごと
き問題がある。本発明が解決しようとする1つの課題は
この問題点であって、該湾曲化粧壁板に湾曲度のバラツ
キがあっても、それに応じて無理を与えることなく据え
付けすることが出来るようにした湾曲化粧壁板(化粧パ
ネル)のアジャスター継手構造の提供であり、2つ目は
湾曲した化粧壁板に限らず、平坦な化粧パネルであって
も適用出来るアジャスターを提供する。更に床レールに
設けているアジャスターにてパネル下端を支持すること
なく、スタッドを位置決めするアジャスターによって該
スタッド並びにパネルを支持することが出来るパネル継
手構造を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパネルアジャス
ターはホルダーにボルトを螺合し、ボルト頭にはレール
を嵌めた構造と成っていて、該レールはスライド可能な
状態にある。ホルダーはスタッドを抱きかかえることが
出来るようにコ型断面を成すと共に側板は上方へ延び
て、又ボルトは背板に対して垂直に延びている。レール
は建物の壁面に固定されることでスタッドは所定の位置
に起立することが出来る。
【0007】パネル側端には溝が形成され、該溝に嵌入
する止着具を備えているが、該止着具はスタッドの正面
及び側面になじんで屈曲し、後方端にはスタッドの背面
とほぼ同じ位置に形成している係止片を有し、該係止片
は所々で切り欠かれている。上記ホルダーは止着片の側
板をスタッド側面に当接させた状態で抱きかかえ、係止
片はホルダーに載って支持される。そしてホルダーの上
方へ延びている側板は止着具の係止片とパネル裏面との
間に嵌入する。
【0008】ところで、該アジャスターはスタッド並び
に止着具を抱きかかえるとともにスタッドにネジ止めさ
れ、ホルダーから延びるボルト長さは自由に調整され、
所定の位置にてボルト頭が遊嵌しているレールは壁面に
固定される。この場合、壁面強度が高い場合にはスタッ
ドをアジャスターによって必要な高さに支えることが出
来、同時にパネルも支え得る。本発明が対象とするパネ
ルは湾曲パネルに限らず、平坦パネル同士の継手構造も
含める。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0009】
【実施例】図1は壁面のコーナー部に湾曲パネルを据え
付けした場合の実施例である。同図の1は湾曲パネル、
2は平坦パネルを表し、互いに垂直を成して隣り合う壁
面3、3の間に上記湾曲パネル1が据え付けられてい
る。そして平坦パネル2、2は壁面3、3との間に隙間
を残し、該壁面3、3と平行に据え付けられている。こ
こで、湾曲パネル1並びに平坦パネル2の形態は特に限
定しないが、同図に示すこれらパネルは人工大理石等の
無機質材から成る化粧壁板となっている。
【0010】ところで、上記湾曲パネル1と平坦パネル
2との間にはスタッド4が介在し、該スタッド4に取り
付けされている止着具によって取着され、両パネル1、
2は段差を生じることなく連結されている。湾曲パネル
1は所定の曲率にて湾曲しているが、製作は平坦パネル
2に比較して容易ではなく、湾曲度はバラツキ、形状寸
法は一定しないことになる。従って、湾曲パネル1と平
坦パネル2を連結するスタッド4の位置は一定せず、湾
曲パネル1の形状に応じてその位置を変え得るようにし
なくてはならず、本発明ではスタッド4をアジャスター
によって位置調整している。
【0011】図2は湾曲パネル1と平坦パネル2の連結
部を表している詳細図である。スタッド4の両側には止
着具5、5が配置され、止着具5の嵌入片6はパネル
1、2の側端に設けている溝7に嵌入して該パネル1、
2を止着している。ここで、スタッド4はアジャスター
8のホルダー9によって抱きかかえられ、上記止着具
5、5もアジャスター8によって拘束されている。
【0012】図3は湾曲パネル1と平坦パネル2の連結
構造を示す立体図であり、上記アジャスター8のホルダ
ー9は概略コ型を成し、背板10にはボルト11が螺合
して水平に延びている。そしてボルト頭12にはレール
13が遊嵌し、レール13を回すならばボルト11は回
転することが出来る。同図から明らかなように、ホルダ
ー9はスタッド4並びにスタッド4に組み合わされてい
る止着具5を抱きかかえるように取り付けされ、ホルダ
ー9の側板15は止着具5の係止片16の切り欠き部1
4に嵌っている。
【0013】上記係止片16はスタッド4の背面とほぼ
同一面に位置し、切り欠き部14に嵌ったホルダー9に
該止着具5が載って支持されている。そして側板15は
上方へ延び、止着具5の係止片16とパネル裏面との間
に上方へ延びている上記側板15が嵌っていて、パネル
1、2はスタッド4から外れることがないようになって
いる。
【0014】このように、上記スタッド4はアジャスタ
ー8によって壁面3からの距離を調整され、又壁面3に
固定したレール13に沿ってボルト11並びにスタッド
4は移動することが出来る。従って、湾曲パネル1の側
端に合わせてスタッド4を起立し、平坦パネル2を連結
することが出来る。図1(b)には連結部の縦断面図を
表しているが、アジャスター8、8はスタッド4の上下
2か所に設けられている。そしてパネル1、2は支治具
17にて支持されているが、該支治具17は床レール1
8に設けているアジャスター19にて支えられている。
【0015】本発明のアジャスター8はスタッド4を適
切な箇所に位置決めすることが出来るとともに、該スタ
ッド4を所定の高さに支えることが出来る。すなわち、
図1(b)に示すような支持構造を採用することなく、
アジャスター8のホルダー9をスタッド4にネジ止め
し、又レール13を壁面に固定することで、該スタッド
4を所定の高さに支持することが可能となる。勿論、壁
面強度は十分に高いことが必要であるが、スタッド4と
共に止着具5も支え得る。そして、止着具5に嵌入片6
が抜けないように止め付けされている湾曲パネル1及び
平坦パネル2を支持することになる。
【0016】従って、この場合にはパネル下端を支持す
る支持具は不要となり、パネル下端に生じる隙間をカバ
ーする為の床レールがあればよい。ところで、実施例で
は湾曲パネルを具体例として説明したが、平坦パネルの
連結手段にも利用することは出来る。平坦パネルの場合
には寸法誤差によって側端の位置が壁面から変化するこ
とはないが、該アジャスターによってパネルを支持する
ことが出来る。又パネルの止着手段は上記止着具5を用
いる場合に限定するものではなく、該パネルをスタッド
に取り付け可能な手段であればよい。例えば、スチール
板の表面材を貼着したパネルであれば、パネル側端に形
成した止着片をネジ止めすることも出来る。
【0017】以上述べたように、本発明のパネル連結構
造はパネル側端を止着保持するスタッドをアジャスター
のホルダーにて抱きかかえ、アジャスターによってスタ
ッドの位置が自由に調整することが出来るようにしたも
のであって、次のような効果を得ることが出来る。
【0018】
【発明の効果】本発明のパネル継手構造は、連結される
パネル間に起立するスタッドは定位置に固定されること
なく、アジャスターによってその位置が調整される。す
なわち壁面からの距離がアジャスターのボルト長さを変
えることで調整出来、又壁面に沿って移動することも出
来、さらには上下方向の位置を変えることも可能であ
る。従って、湾曲したパネルを壁面のコーナー部に据え
付けする場合、該湾曲パネルの形状にバラツキがあって
も、該スタッドの位置を湾曲パネル側端の位置に合わせ
て調整することで、連結される平坦パネルとの間に段差
を残すことなく据え付けすることが出来る。
【0019】又アジャスターはスタッド並びにパネルを
止着する止着具を抱きかかえるホルダーを有すと共に、
該止着具を支えることで該止着具に止め付けされている
パネルを支持し、アジャスターによってパネル高さを調
整して支持することが可能である。従ってパネル下端を
支えるアジャスターを必要とせず、支持構造は簡略され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】湾曲パネルと平坦パネルとの連結構造を表す実
施例。
【図2】本発明のパネル連結構造の平面図。
【図3】本発明のパネル連結構造の立体図。
【図4】従来の化粧壁板の継手構造。
【符号の説明】
1 湾曲パネル 2 平坦パネル 3 壁面 4 スタッド 5 止着具 6 嵌入片 7 溝 8 アジャスター 9 ホルダー 10 背板 11 ボルト 12 ボルト頭 13 レール 14 切り欠き部 15 側板 16 係止片 17 支持片 18 床レール 19 アジャスター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04F 13/14 102 E04F 13/14 102E

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に面して据え付けするパネル間に起立
    するスタッドを位置決めするアジャスターにおいて、該
    スタッドを抱きかかえる概略コ型のホルダーの背板には
    ボルトを螺合して水平に延ばし、ボルト頭にはレールを
    遊嵌したことを特徴とするパネルアジャスター。
  2. 【請求項2】 壁に面して据え付けするパネル間に起立
    するスタッドを位置決めするアジャスターにおいて、該
    スタッドを抱きかかえる概略コ型のホルダーの側板を上
    方へ延ばし、背板にはボルトを螺合して水平に延ばし、
    ボルト頭にはレールを遊嵌したことを特徴とするパネル
    アジャスター。
  3. 【請求項3】 壁に面して据え付けするパネル間にスタ
    ッドを起立し、該スタッドにパネル側端を止着して連結
    するパネル継手構造において、スタッドには該スタッド
    を抱きかかえるホルダーとホルダーに螺合して水平に延
    びるボルトから成るアジャスターを有し、そしてボルト
    頭にはレールを遊嵌し、該ボルト長さを適当に調整して
    スタッドの位置を定め、レールを壁面に固定したことを
    特徴とするパネル継手構造。
  4. 【請求項4】 壁に面して据え付けするパネル間にスタ
    ッドを起立し、該スタッドにパネル側端に形成した細い
    溝に止着具の嵌入片を嵌め込んで連結するパネル継手構
    造において、スタッドには該スタッドと止着具を抱きか
    かえるホルダーとホルダーに螺合して水平に延びるボル
    トから成るアジャスターを有し、そしてボルト頭にはレ
    ールを遊嵌し、該ボルト長さを適当に調整してスタッド
    の位置を定め、レールを壁面に固定したことを特徴とす
    るパネル継手構造。
  5. 【請求項5】 壁に面して据え付けするパネル間にスタ
    ッドを起立し、該スタッドにパネル側端を止着して連結
    するパネル継手構造において、スタッドには該スタッド
    を抱きかかえるホルダーを固定すると共に、該ホルダー
    に螺合して水平に延びるボルトから成るアジャスターを
    有し、そしてボルト頭にはレールを遊嵌し、該ボルト長
    さを適当に調整してスタッドの位置を定め、レールを壁
    面に固定することでスタッド並びにパネルを適当な高さ
    に支持したことを特徴とするパネル継手構造。
JP6251097A 1997-02-27 1997-02-27 パネルアジャスター及びパネル継手構造 Pending JPH10238066A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110273524A (zh) * 2019-07-22 2019-09-24 苏州美瑞德建筑装饰有限公司 一种曲面造型宝贵石墙面销挂调节结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110273524A (zh) * 2019-07-22 2019-09-24 苏州美瑞德建筑装饰有限公司 一种曲面造型宝贵石墙面销挂调节结构
CN110273524B (zh) * 2019-07-22 2024-03-22 苏州美瑞德建筑装饰有限公司 一种曲面造型宝贵石墙面销挂调节结构

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