JPH10233831A - 数字キーによる言語依存の文字入力方法 - Google Patents
数字キーによる言語依存の文字入力方法Info
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- JPH10233831A JPH10233831A JP10017048A JP1704898A JPH10233831A JP H10233831 A JPH10233831 A JP H10233831A JP 10017048 A JP10017048 A JP 10017048A JP 1704898 A JP1704898 A JP 1704898A JP H10233831 A JPH10233831 A JP H10233831A
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/02—Details
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Abstract
て所望の文字及び特殊記号を入力することのできる方法
及び装置を提供する。 【解決手段】 小型のキーパッド(100、300)を
有する装置で、数個の記号を各キーと関連させることが
できる。キーと関連する記号は、その装置の操作言語と
して選択(200)された言語に基づいて決定される。
この装置は記憶装置を有し、この記憶装置は、押しボタ
ン指令として入力され得る記号のどの集合が使用されて
いるかを示す情報を記憶するための部分(302a)
と、前記部分(302a)の情報に基づいて各キーに選
択的に一定の記号を関連させるための記号集合テーブル
(302b−n)とを包含する。
Description
て電子装置に入力される記号同士の結合とキーストロー
クとに関する。本発明は、特に、唯一のキーを使って幾
つかの異なる記号を入力できる方法に関する。
小型の電子装置は普通はやや小さなキーパッドを持って
おり、これによってユーザーはその装置に対して押しボ
タン指令を発することができる。最もありふれた種類の
キーパッドは、0から9までの数字キーと、特殊文字キ
ー*及び#と、例えば通話開始(start call)キーや通
話終了(hangup)キー等の少数の機能キーとを持ってい
る。
て、それを利用するには文字及びその他の記号をその装
置に入力する必要がある。その様な機能は、テキストメ
ッセージの送信と英数字メモ機能の使用を含む。装置が
小型であるために、携帯型コンピュータに使用されてい
るような文字キーパッドをそれらの装置に設けることは
普通は不可能であって、文字及び特殊記号は数字キーで
入力される。多くの移動電話はいわゆるABCキーを持
っており、それを押すと、ユーザーは自分が数字を入力
したいのか、それとも文字を入力したいのかを選ぶこと
ができる。また、文字の数が多いので、数個の文字が1
つのキーと関連していて、キーを1回押すと1つの文字
が作成され、その直後にそのキーをもう1回続けて押す
と前記の文字がもう一つの別の文字と置き換えられる、
等々、となっている。ローマ字には、言語により、約2
5〜30種類の文字があるので、普通は1つの数字キー
が約3種類の文字と関連している。
用する色々な言語に色々異なる文字があって、しかも全
ての文字が全ての言語で使用されるとは限らないという
問題がある。例えば、スカンジナビアの言語には、他の
多くのローマ字言語では使われない文字、即ち
で、
い。また、例えばアイスランド語には、他の如何なる言
語でも使われない文字が幾つもある。ギリシャ語には独
自のアルファベットがあり、スラブ系の言語の殆どはキ
リール文字で書かれる。元ユーゴスラビアだった地域で
は或る民族集団はキリール文字を使用し、他はローマ字
を使用している。
ーパッドのキーと関連させようとするならば、1つのキ
ーあたりの記号の数は多くなる。例として数字キーパッ
ドの“2”のキーを取り上げよう。広く普及している慣
習に従って、このキーは文字a、b及びcと関連してい
るものとする。この様なキーパッドを備えた装置が文字
入力モードで使用されるときには、この“2”キーを始
めに1回押すと文字aが作成され、もう1回押すとbが
作成され、3回目に押すとcが作成され、4回目に押す
と記号2が作成される。従って、“2”キーの記号は
“abc2”であると言うことができる。
関連している文字を全て“2”キーと関連させようとす
れば、“2”キーと関連する文字の列として
る。デンマーク人のユーザーが自分の言語でその装置を
使おうとすれば、その人は文字
押さなければならない。文字
れらの文字をとばすために押す動作は全く無益である。
本発明の目的は、限られた数のキーを有するキーパッド
を使って所望の文字及び特殊記号を入力することのでき
る方法及び装置を提供することである。
操作言語として選ばれば言語に応じてキーに文字及びそ
の他の記号を関連させることによって達成される。
力される可能性のある記号のどの集合が使用されている
かに関する情報を作成し;選択されている記号集合の記
号の部分集合を各キーと関連させるステップを有し;キ
ーをn回続けて押す動作に応答して、そのキーと関連す
る記号のリストの中での順番がnに対応する記号の形の
入力が作成されることを特徴とする。
は、押しボタン指令を解釈する電子回路に接続された記
憶装置を有し、前記記憶装置は、押しボタン指令として
入力される可能性のある記号のどの集合が使用されてい
るかを示す情報を記憶する部分と、前記部分の情報に応
じて記号をキーと選択的に関連させるための記号集合テ
ーブルを記憶する部分とを有することを特徴とする。
作言語として選択された言語で使われる記号に対応する
記号のみと関連させる。好ましい実施態様では、キース
トロークと、キーストロークの回数とは文字又は記号と
物理的に何ら関連してはおらず、キーストロークとの関
連は、押しボタン指令を解釈する電子回路によって作ら
れる。キーと関連する記号の変更は、前記回路の動作を
制御するプログラムによって実行される。そのプログラ
ムは、ユーザー又はその装置のプログラマーが使用する
言語の決定のための言語選択肢を入力として受け入れ
る。物理的変更は不要であるので、言語の数と、言語に
付随している記号の数とは、装置のプログラムメモリー
のサイズによってのみ限定される。或る提案に従って、
現在使われている全ての文字、数字、及び特殊記号が1
6ビットのユニコード(Unicode)ビット列で表わされる
ので、65、000種類以上の記号を表示することが可
能となる。記号の表示のために装置で130キロバイト
のプログラムメモリーを確保しておくことができるなら
ば、全てのユニコード記号をメモリーに記憶させてグル
ープに分けて記号集合を形成しておくことができ、ユー
ザーはその中から使用する記号集合を選択することがで
きる。好ましい実施例と、添付図面とを参照して本発明
を一層詳しく説明する。
を持った数字キーパッド100を示しており、そのキー
は4行3列の行列を形成している。一番上の行の中央の
キー101は数字2に対応するが、これに一定の文字も
関連している。本発明では、キー101と関連する文字
の選択は、キーパッド100をその1つの構成要素とし
て有する装置の操作言語として選択された言語に依存す
る。図1の右側にテーブル102が示されており、この
テーブルでは行は操作言語に対応し、列はキーパッド1
00の中のキーに対応する。図を明確にしておくため
に、テーブル102の一部分だけが図示されている。キ
ー101とテーブル102の中の区画との関連が矢印で
表わされている。例えば、操作言語がフィンランド語で
あれば、キー101は文字数字用では記号列
01は文字数字モードでは記号列
ル102の中の残りの区画の内容と、キー及び区画の関
連とを容易に作成することができる。
順序は、ユーザーがそのキーを素速く連続的に押すとき
にそれらの記号が表示される順序(図示せず)を表わし
ている。図示されている文字の順序は単に説明の目的に
役立つだけであって、文字数字用の各キーに関連する記
号の適当な相対的順序は、ユーザーの好みを調べること
によって見いだすことができる。各キーを通してそれぞ
れの記号が入力された回数を記憶して、或るキーから最
も多く入力された記号がそのキーが1回目に押されたと
きに表示され、そのキーが2回目に押されたときには、
入力された回数が2番目に多い記号が表示される、等々
となるような順序に、各キーと関連している記号を動的
に配列する記憶装置を設けることも可能である。その様
に構成すれば、ユーザーに要求されるキーストロークの
回数が統計的になるべく少なくなる。
は、記号集合の選択に影響を及ぼす他の状態を表わすこ
ともできる。テーブル102の中の1の選択肢は、グル
ープ分け規則に従って全ての文字をキーに関連させるこ
とをユーザーが希望する場合に対応する“ALL LETTERS
(全ての文字)”という行である。グループ分け規則
は、例えば、各キーがそのキーの表面に印刷されている
文字に関連すると考えられる全ての文字と関連させると
いう規則である。文字abcがキー101に印刷されて
いるので、テーブル102の“ALL LETTERS ”行によっ
て例えば文字
キーと関連する文字の数が多くなるので、この場合に特
に役に立つのは、キーストロークの回数を自動的に記憶
して、キーに関連する記号の順序を使用頻度に応じて決
める前述の記憶装置である。テーブル102は、一定の
キーに関連する文字或いは記号が本当の如何なる言語と
も無関係となるように、特殊記号と結びついた行を含ん
でいてもよい。しかし、ユーザーの見地からは、ユーザ
ーがどの記号集合を使おうかと考えなくてもすむよう
に、テーブル102から選択される行がその時に働いて
いる操作言語に基づいて決定されるようになっているの
が一番簡単である。
用可能な全ての操作言語選択肢を包含する言語メニュー
をユーザーインターフェースが持っていることである。
ユーザーインターフェースの一般制御機能を使って、ユ
ーザーはその言語メニューをディスプレイに呼び出して
自分が使いたい言語を起動する。
ッドを通して入力される文字を示す簡単なフローチャー
トを示している。ブロック200において、動作は、選
択された操作言語に応じて分岐する。図を簡明に保つた
めに、図2は、フィンランド語とデンマーク語とに対応
するブランチだけを示している。ブロック201又は2
02において、装置は、キーパッドのどのキーが押され
たかを検出する。簡単のために、この図は、フローチャ
ートの、“2abc”キーを押す動作に関連する部分だ
けを示している。図に示されているパターンに基づいて
当業者は残りのキーについての類似の判断チェーンを容
易に作ることができる。キーの判断チェーンは、そのキ
ーと関連する記号を含んでいる。判断ブロック203a
−f又は204a−fにおいて、装置は、ユーザーが所
定の反復間隔が経過しないうちに同じキーをもう一度押
したか否か調べる。反復間隔の長さは、従来技術のキー
パッドの場合と同様に選択することができる。フローチ
ャートの現行言語ブランチにより、キーを繰り返して押
すと、ブロック205a−f及び206a−fに描かれ
ているようにいろいろな記号が入力される。記号及びそ
れらの相対的順序は図1のテーブル102の場合と同様
に選択される。ユーザーが例えば通話開始キー或いは記
号入力を終わらせる他のキーを押すと、動作は図2のフ
ローチャートの外側で続行される。
ーと関連している記号の数を越えると最後の判断ブロッ
ク203f又は204fから最初の判断ブロックに戻る
ことを矢印で表わしている。一般的にキーをn回(十分
に素速く)続けて押すと、そのキーと関連する記号のリ
ストの中での順番が[(n−1)mod m]+1であ
る記号が入力されることになり、このmはそのキーと関
連する記号の個数であるということができる。最初の判
断ブロックへの復帰が行われず、単一の記号入力を生じ
させるために各キーをそのキーと関連する記号の個数と
同じ回数までは連続して押すことができるようになって
いる実施例を開示することもできる。その場合、キーを
(十分に素速く)連続してn回押すと、(n−1)÷m
個の、そのキーと関連する記号のリストの中の最後の記
号と、そのリストの中での順番が[(n−1)mod
m]+1である記号とから成る記号入力がなされる。こ
の方式では、その他の面に関しては図2の場合と同じで
ある構成において、“2abc”キーを7回続けて押す
と、操作言語がフィンランド語であるときは記号
た記号が関連しているキーを1回押すだけでよい。その
キーを押すと、装置はそのキーと関連している記号を全
て表示する。ユーザーは、ディスプレイ上で矢印を使っ
てカーソルを所望のキーへ動かして(このことは従来技
術から知られている)例えばOKキーを押すことによっ
てそれを承認することができる。
に、キーパッド300と、このキーパッドから入力され
た押しボタン指令を解釈する電子回路301と、記憶装
置302とを有し、この記憶装置は、選択された記号集
合(例えば選択された言語)に関する情報をブロック3
02aに内蔵するとともに、ブロック302aの内容に
応じてどの記号がどのキーと関連するかに関する情報を
記憶する数個の記号集合テーブル302b−302nを
内蔵している。また、メモリーブロック302はプログ
ラム命令も包含しており、それに従って回路301は機
能する。例えば、新しい操作言語の選択に対応する押し
ボタン指令で記憶装置302に記憶されている情報を変
更することができるように、回路301と記憶装置30
2との間の接続は2方向接続であるのが好ましい。一般
に、例えば特別のプログラミング・インターフェース
(図示せず)を通すなどして、押しボタン指令の使用以
外の方法で記憶装置内の情報を変更することも可能であ
る。参照符号303は、装置の、押しボタン指令により
制御される他の部分を表す。上記の実施例は単なる例に
過ぎず、ここに開示した発明思想を請求項で定義されて
いる発明の範囲内で修正し得ることは当業者にとっては
明らかなことである。
るキーパッドを示す。
示すフローチャートである。
Claims (10)
- 【請求項1】 キーパッド(100、300)を有する
装置において記号を入力する方法において:押しボタン
指令として入力され得る記号のどの集合が使用されてい
るかに関する情報を作成(200)する段階と;その選
択された記号集合に属する記号の一定の部分集合を該キ
ーパッドの各キーと関連させる段階とを有することを特
徴とする方法。 - 【請求項2】 キーをn回続けて押すと(203a−2
03f、204a−204f)、そのキーと関連する記
号のリストの中での順番がnに対応する記号が入力され
る(205a−205f、206a−206f)ように
なっていることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 そのキーと関連する記号のリストの中で
の順番が[(n−1)mod m]+1である記号が入
力されるようになっており、このmはそのキーと関連す
る記号の個数であることを特徴とする請求項2に記載の
方法。 - 【請求項4】 (n−1)÷m個の、そのキーと関連す
る記号のリストの中の最後の記号と、そのキーと関連す
る記号のリストの中での順番が[(n−1)mod
m]+1である記号とから成る記号入力がなされること
を特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項5】 押しボタン指令として入力され得る記号
のどの集合が使用されているかを示す前記情報は、該装
置の操作言語に関する情報と同一であって、該装置の操
作言語のアルファベットに属する記号が使用されること
を特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 操作言語を選択する段階を有し、その段
階では:使用可能な言語がメニューの形でユーザーに呈
示され;ユーザーが発した起動指令に応じて、その起動
指令が目的とする言語が操作言語として設定されること
を特徴とする請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】 個々のキーと関連する選択された記号集
合の記号の部分集合のリストが作成され、そのリストの
中で該記号はアルファベット順に排列されることを特徴
とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項8】 個々のキーと関連する選択された記号集
合の記号の部分集合のリストが作成され、そのリストの
中で該記号は統計による使用頻度に応じて決定される順
序に排列され、最も頻繁に使用される記号が先頭におか
れることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項9】 キーを押すと、そのキーと関連する記号
とカーソルとが表示され、該カーソルの移動方向を示す
矢印キーを押す操作に応じてディスプレイ上で前記カー
ソルが動かされて、承認キーを押す操作に応じて、該承
認キーが押された時点で該ディスプレイ上で該カーソル
が置かれている記号が入力されるようになっていること
を特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項10】 キーパッド(300)を備えていて、
キーを押す操作を記号入力に変換するための電子回路
(301)を包含している装置において、該電子回路と
関連する記憶装置(302)を有し、この記憶装置は、
押しボタン指令として入力され得る記号のどの集合が使
用されているかを示す情報を記憶するための部分(30
2a)と、前記部分(302a)の情報に基づいて各キ
ーに選択的に一定の記号を関連させるための記号集合テ
ーブル(302b−n)とを包含することを特徴とする
装置。
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