JPH11110108A - 文字入力方式 - Google Patents

文字入力方式

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JPH11110108A
JPH11110108A JP9271503A JP27150397A JPH11110108A JP H11110108 A JPH11110108 A JP H11110108A JP 9271503 A JP9271503 A JP 9271503A JP 27150397 A JP27150397 A JP 27150397A JP H11110108 A JPH11110108 A JP H11110108A
Authority
JP
Japan
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character
key
input
keys
characters
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9271503A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Hashiguchi
直樹 橋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
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Publication of JPH11110108A publication Critical patent/JPH11110108A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動体通信用機器,携帯機器等の小形電子機
器において、少なくとも4種類のキーを用いて各種の文
字を効率良く入力できる文字入力方式を提供する。 【解決手段】 左カーソルキー1と右カーソルキー2と
の同時押下によって、アルファベット,カタカタ,ひら
がな,数字・記号等の入力対象文字種類を選択する。ア
ルファベット選択時は、上カーソルキー3と下カーソル
キー4との同時押下によって大文字と小文字との切り替
えを行なう。カタカタおよびひらがな選択時は、上カー
ソルキー3と下カーソルキー4との同時押下によって文
字行の頭出しを行なう。数字・記号選択時は、上カーソ
ルキー3と下カーソルキー4との同時押下によって数字
と記号との切り替えを行なう。上カーソルキー3の個別
押下で文字を昇順にスクロールさせ、下カーソルキー4
の個別押下で文字を降順にスクロールさせて、所望の文
字を選択指定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移動体通信用機
器,携帯機器等の小形電子機器に用いて好適な文字入力
方式に係り、詳しくは、少なくとも4種類のキーを用い
て各種の文字を入力できるようにした文字入力方式に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】表示装置に対して文字を入力する場合、
文字入力用の入力装置を必要とする。ローマ字、かな文
字を入力する場合に、ローマ字、かな文字に対応して全
てのキーを用意すると、キーボードが大型になる。そこ
で、移動体通信用機器等の小形の機器では、数字キー上
にアルファベット,かなを割り当てることによって文字
入力を可能としてきた。
【0003】特開平7−129298号公報には、表示
画面上に視覚表示された文字列を左右に移動させて所望
の文字を選択し、入力指示を行なうことにより、少数の
入力キーで多数の文字,数字,記号を入力できるように
した文字データの入力装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】移動体通信用機器,携
帯機器等の小型化が進む中で次のような課題が生じてい
る。(1)機器の小型化に伴って配設できるキー数に制
限が生ずる。(2)多機能化,表示内容の多様化に伴っ
て入力対象となる文字種類が多様化している。このた
め、(3)多種類の文字をより少ないキーで効率良く入
力できる文字入力方式が望まれている。
【0005】特開平7−129298号公報に記載され
た文字データの入力装置では、所望の文字が表示される
まで文字列の移動を繰り返さなければならず、文字列の
移動に時間がかかる。
【0006】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、少なくとも4種類のキーを用いて各種
の文字を効率良く入力できる文字入力方式を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明に係る文字入力方式は、第1キーと第2キーと
の同時押下で入力対象となる文字種類を選択し、第3キ
ーと第4キーとの同時押下で前記選択した文字種類内で
入力対象となる文字を予め設定したグループ単位で選択
し、前記第1キーから前記第4キーの単独押下で入力対
象となる所望の文字を選択指定することを特徴とする。
【0008】この発明に係る文字入力方式は、例えば、
第1キーと第2キーの同時押下に基づいて、アルファベ
ット、カタカナ、ひらがな、数字・記号等の文字種類を
順次選択的に切り替え、第3キーと第4キーの同時押下
に基づいて、アルファベット選択時の大文字と小文字と
の切り替え、カタカナならびにひらがな選択時の文字行
の切り替え、数字・記号選択時の数字と記号との切り替
えを行ない、第1キーから第4キーの単独押下で入力対
象となる所望の文字を選択指定することができる。よっ
て、この発明に係る文字入力方式は、少なくとも4種類
のキーを用いて各種の文字を効率良く入力することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて添付図面に基づいて説明する。図1はこの発明に係
る文字入力方式で用いるキー構成ならびに各キーの機能
を示す説明である。この発明に係る文字入力方式では、
4種類のキーを用いて各種の文字を入力する。この実施
の形態では、図1(a)に示すように、4種類のキーと
して左,右,上,下のカーソルキー1〜4を用いた例を
示している。
【0010】図1(b)に示すように、左カーソルキー
1と右カーソルキー2との同時押下で文字種類の選択を
行なう。マイクロコンピュータシステム等を用いて構成
された文字入力制御装置(図示しない)は、左カーソル
キー1と右カーソルキー2とが同時に押下されたことを
検出すると、図示しない文字・画像等表示器(例えば液
晶パネル表示器等)の表示画面に選択指定された文字種
類の文字を表示させる。文字種類は、アルファベット,
カタカナ,ひらがな,数字・記号の4種類に区分けして
いる。左カーソルキー1と右カーソルキー2とが同時に
押下されるたびに、アルファベット,カタカナ,ひらが
な,数字・記号の文字種類が順次切り替わる。
【0011】なお、右カーソルキー2が先に押下された
後に左カーソルキー1が押下されて同時押下となった場
合は、アルファベット,カタカナ,ひらがな,数字・記
号の順に文字種類を順次切り替え、左カーソルキー1が
先に押下されたのちに右カーソルキー2が押下されて同
時押下となった場合は、数字・記号,ひらがな,カタカ
ナ,アルファベットの順に文字種類を順次切り替えるよ
うにしてもよい。
【0012】電源投入時には常に特定の文字種類(例え
ばアルファベット)が自動設定されるようにしてもよい
し、前回の文字入力時に選択された文字種類を記憶して
おいて、次回の文字入力時には前回選択された文字種類
を設定するようにしてもよい。
【0013】図1(c)に示すように、上カーソルキー
3と下カーソルキー4との同時押下で、選択した文字種
類内で入力対象となる文字を予め設定したグループ単位
で選択することができる。アルファベットが選択されて
いる場合、上カーソルキー3と下カーソルキー4との同
時押下で、大文字と小文字との切り替えがなされる。カ
タカナならびにひらがなが選択されている場合、上カー
ソルキー3と下カーソルキー4との同時押下で、文字行
の頭出しがなされる。
【0014】なお、カタカナならびにひらがなが選択さ
れている場合、下カーソルキー4が先に押下された後に
上カーソルキー3が押下されて同時押下となったとき
は、ア(あ)行,カ(か)行,サ(さ)行…の順で文字
行を切り替え、上カーソルキー3が先に押下された後に
下カーソルキー4が押下されて同時押下となったとき
は、ワ(わ)行,ラ(ら)行,ヤ(や)行…の順で文字
行を切り替えるようにしてもよい。
【0015】さらに、カタカナモードならびにひらがな
モードで先に入力された文字を記憶しておいて、カタカ
ナモードならびにひらがなモードが新たに選択指定され
た際には、先に入力された文字行の頭出しを行なうよう
にしてもよい。
【0016】図1(d)に示すように、上カーソルキー
3または下カーソルキー4の個別押下で、文字の選択を
行なう。アルファベットモードが選択されている場合、
上カーソルキー3(または下カーソルキー4)を押下す
るたびに選択されるアルファベット文字が昇順(アルフ
ァベット順)に切り替えられ(スクロールされ)、下カ
ーソルキー4(または上カーソルキー3)を押下するた
びに選択されるアルファベット文字が降順(逆アルファ
ベット順)に切り替えられる(スクロールされる)。
【0017】カタカナモードならびにひらがなモードが
選択されている場合、上カーソルキー3(または下カー
ソルキー4)を押下するたびに選択されるカタカナまた
はひらがな文字が昇順(あいうえお順)に切り替えられ
(スクロールされ)、下カーソルキー4(または上カー
ソルキー3)を押下するたびに選択されるカタカナまた
はひらがな文字が逆順(逆あいうえお順)に切り替えら
れる(スクロールされる)。なお、上カーソルキー3ま
たは下カーソルキー4の押下を繰り返すことで他の行に
亘って文字をスクロールさせることができる。
【0018】数字・記号モードが選択されている場合、
上カーソルキー3(または下カーソルキー4)を押下す
るたびに選択される数字または記号が昇順に切り替えら
れ(スクロールされ)、下カーソルキー4(または上カ
ーソルキー3)を押下するたびに選択される数字または
記号が降順に切り替えらる(スクロールされる)。
【0019】図1(e)に示すように、左カーソルキー
1または右カーソルキー2の個別押下によって、文字入
力位置を示すカーソルを移動させて、文字入力位置を移
動させる。
【0020】図2は文字入力操作の一具体例を示す説明
図である。図2ではカタカナ3文字とアルファベット1
文字、数字1文字とひらがな1文字からなる文字列”ハ
ムラC5き”を入力する例を示している。まず、図2
(a)に示すように、左および右カーソルキー1,2の
同時押下によってカタカナ文字モードを選択し、図2
(b)に示すように、上および下カーソルキー3,4の
同時押下を繰り返してハ行まで移動する。これで入力対
象文字列の最初の文字”ハ”が文字・画像等表示器の表
示画面に表示されるので、図2(c)に示すように、こ
の状態で右カーソルキー4を単独で押下して、文字入力
位置を示すカーソルを1文字分移動させる。この文字入
力位置を示すカーソルの移動によって最初の文字”ハ”
の入力が完了する。
【0021】次に、図2(d)に示すように、上および
下カーソルキー3,4の同時押下によってマ行へ移動し
た後に、図2(e)に示すように、上カーソルキー3を
単独で2回押下してムを選択して、図2(f)に示すよ
うに、この状態で右カーソルキー4を単独で押下して、
文字入力位置を示すカーソルを1文字分移動させる。こ
の文字入力位置を示すカーソルの移動によって2番目の
文字”ム”の入力が完了する。
【0022】次に、図2(g)に示すように、上および
下カーソルキー3,4の同時押下によってラ行へ移動し
た後に、図2(h)に示すように、右カーソルキー4を
単独で押下して、文字入力位置を示すカーソルを1文字
分移動させる。この文字入力位置を示すカーソルの移動
によって3番目の文字”ラ”の入力が完了する。
【0023】次に、図2(i)に示すように、左および
右カーソルキー1,2の同時押下によってアルファベッ
ト文字入力モードを選択する。図2(j)に示すよう
に、上カーソルキー3を単独で2回押下して文字Cを選
択する。そして、図2(k)に示すように、右カーソル
キー4を単独で押下して、文字入力位置を示すカーソル
を1文字分移動させる。この文字入力位置を示すカーソ
ルの移動によって4番目の文字”C”の入力が完了す
る。
【0024】次に、図2(l)に示すように、左および
右カーソルキー1,2の同時押下によって数字・記号入
力モードを選択する。図2(m)に示すように、上カー
ソルキー3を単独で5回押下して数字5を選択する。そ
して、図2(n)に示すように、右カーソルキー4を単
独で押下して、文字入力位置を示すカーソルを1文字分
移動させる。この文字入力位置を示すカーソルの移動に
よって5番目の文字”5”の入力が完了する。
【0025】次に、図2(o)に示すように、左および
右カーソルキー1,2の同時押下によってひらがな入力
モードを選択した後に、図2(p)に示すように、上お
よび下カーソルキー3,4を同時押下してか行へ移動す
る。そして、図2(q)に示すように、上カーソルキー
3を単独で1回押下して文字きを選択する。その後、図
2(r)に示すように、エンターキー(図示しない)を
操作することで、入力した一連の文字列を確定させる。
なお、図示しないエンターキーを操作する替わりに、上
下左右の全てのカーソルキー1〜4を同時押下したり、
右カーソルキー2と下カーソルキー4とを同時押下した
り、特定の3個のカーソルキーを同時押下したりするこ
とで、入力文字列を確定させるようにしてもよい。
【0026】なお、文字種類として例えば絵文字を追加
し、例えば左右のカーソルキー1,2の同時押下によっ
て絵文字入力モードを選択して絵文字等を入力できるよ
うにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る文字
入力方式は、第1キーと第2キーの同時押下に基づい
て、アルファベット、カタカナ、ひらがな、数字・記号
等の文字種類を順次選択的に切り替え、第3キーと第4
キーの同時押下に基づいて、アルファベット選択時の大
文字と小文字との切り替え、カタカナならびにひらがな
選択時の文字行の切り替え、数字・記号選択時の数字と
記号との切り替えを行ない、第1キーから第4キーの単
独押下で入力対象となる所望の文字を選択指定するよう
にしたので、少なくとも4種類のキーを用いて各種の文
字を効率良く入力することができる。
【0028】よって、この発明に係る文字入力方式を採
用することで、文字入力装置部分を小形することがで
き、移動体通信用機器,携帯機器等の電子機器を小型化
することができる。
【0029】さらに、この発明に係る文字入力方式で
は、アルファベット選択時の大文字と小文字との切り替
え、カタカナならびにひらがな選択時の文字行の切り替
え、数字・記号選択時の数字と記号との切り替え等の予
め設定したグループ単位で入力対象文字範囲を限定でき
るようにしているので、昇順,降順等のスクロール操作
を所望の文字が表示されるまで繰り返すよりも素早く所
望の文字を選択指定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る文字入力方式で用いるキー構成
ならびに各キーの機能を示す説明である。
【図2】文字入力操作の一具体例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 左カーソルキー 2 右カーソルキー 3 上カーソルキー 4 下カーソルキー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1キーと第2キーとの同時押下で入力
    対象となる文字種類を選択し、第3キーと第4キーとの
    同時押下で前記選択した文字種類内で入力対象となる文
    字を予め設定したグループ単位で選択し、前記第1キー
    から前記第4キーの単独押下で入力対象となる所望の文
    字を選択指定することを特徴とする文字入力方式。
  2. 【請求項2】 第1キーと第2キーの同時押下に基づい
    て、アルファベット、カタカナ、ひらがな、数字・記号
    等の文字種類を順次選択的に切り替え、 第3キーと第4キーの同時押下に基づいて、アルファベ
    ット選択時の大文字と小文字との切り替え、カタカナな
    らびにひらがな選択時の文字行の切り替え、数字・記号
    選択時の数字と記号との切り替えを行ない、 前記第1
    キーから前記第4キーの単独押下で入力対象となる所望
    の文字を選択指定することを特徴とする文字入力方式。
JP9271503A 1997-10-03 1997-10-03 文字入力方式 Withdrawn JPH11110108A (ja)

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JP9271503A Withdrawn JPH11110108A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 文字入力方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100711660B1 (ko) * 2001-09-20 2007-04-27 유비, 인크. 유니버설 키보드

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100711660B1 (ko) * 2001-09-20 2007-04-27 유비, 인크. 유니버설 키보드
US7250898B2 (en) 2001-09-20 2007-07-31 Yuvee, Inc. Universal keyboard
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Effective date: 20041207