JPH102311A - 異なる剛性を有する樹脂爪の構造 - Google Patents

異なる剛性を有する樹脂爪の構造

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JPH102311A
JPH102311A JP15796496A JP15796496A JPH102311A JP H102311 A JPH102311 A JP H102311A JP 15796496 A JP15796496 A JP 15796496A JP 15796496 A JP15796496 A JP 15796496A JP H102311 A JPH102311 A JP H102311A
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JP
Japan
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resin
claw
resin claw
rigidity
nail
Prior art date
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Application number
JP15796496A
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English (en)
Inventor
Koichi Suzuki
浩一 鈴木
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付け性及び取り外し性を悪化させることな
く、且つ熱による樹脂爪の変形を防止する。 【解決手段】 サイドデフロスタ10に樹脂爪12が一
体成形されており、樹脂爪12の背部12Cには補強リ
ブ32が形成されている。補強リブ32は樹脂爪12の
幅方向に対して傾斜しており、一方の端部32Aが根元
部12Aに達し、他方の端部32Bが係合部12Bの背
部側に達している。従って、樹脂爪12の側端部12D
においては、補強リブ32の根元部12Aからの高さH
1が低いため、剛性が低く、樹脂爪12が背部12C側
へ変形し易くなっている。樹脂爪12の側端部12Eに
おいては、補強リブ32の根元部12Aからの高さH2
が高いため、剛性が高く、樹脂爪12が背部12C側へ
変形し難くなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は異なる剛性を有する
樹脂爪の構造に係り、特に、樹脂部品を固定するために
樹脂部品に一体成形された異なる剛性を有する樹脂爪に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂部品を固定するための固定構
造の一例としては、実開昭57−153058号に示さ
れる構造が知られている。
【0003】図8に示される如く、この固定構造では、
樹脂部品であるデフロスタガーニッシュ70の側壁部7
0Aに、ばね鋼板からなる固定金具72が取付けられて
おり、この固定金具72の係合部72Aが、インストル
メントパネル等に形成されたガーニッシュ取付口の縁部
に圧接係合するようになっている。このように固定金具
72を使用するのは、デフロスタガーニッシュ70に一
体成形した樹脂爪によりデフロスタガーニッシュ70を
固定しようとすると、常に応力が作用している樹脂爪
が、炎天下の駐車時における車室内の温度上昇等によっ
て変形する恐れがあり、この変形によりデフロスタガー
ニッシュ70がガーニッシュ取付口から外れるのを防止
するためであり、樹脂爪の剛性を高くして、この変形を
防止しようとすると、ガーニッシュ取付口に対するデフ
ロスタガーニッシュ70の組付け性及び取り外し性が悪
化してしまうためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
造では、デフロスタガーニッシュ70と別部品となって
いる固定金具72を必要とするため、部品点数及び組付
け工数が多い等の不具合がある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、組付け性及び
取り外し性を悪化させることなく、且つ熱による樹脂爪
の変形を防止することができる異なる剛性を有する樹脂
爪の構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
異なる剛性を有する樹脂爪の構造は、樹脂部品に一体成
形された樹脂爪を備え、該樹脂爪の剛性を該樹脂爪の幅
方向に沿って変化させたことを特徴としている。
【0007】従って、樹脂爪は、幅方向に沿った剛性の
高い部位で、取付部に係合するため、熱により変形し難
く、取付部から外れ難い。また、樹脂爪は、幅方向に沿
った剛性の引く部位を起点として弾性変形するため、取
付部に容易に組付けることができると共に、取付部から
容易に取り外すことができる。
【0008】請求項2記載の本発明の異なる剛性を有す
る樹脂爪の構造は、樹脂部品に一体成形された樹脂爪を
備え、該樹脂爪の背部に該樹脂爪の幅方向に対して傾斜
した補強リブを形成したことを特徴としている。
【0009】従って、樹脂爪は、背部に形成した幅方向
に対して傾斜した補強リブによって、幅方向に沿った一
方側が剛性の高い部位となり、この剛性の高い部位で、
取付部に係合するため、熱により変形し難く、取付部か
ら外れ難い。また、樹脂爪は、幅方向に沿った他方側が
剛性の低い部位となり、この剛性の低い部位を起点とし
て弾性変形するため、取付部に容易に組付けることがで
きると共に、取付部から容易に取り外すことができる。
【0010】請求項3記載の本発明の異なる剛性を有す
る樹脂爪の構造は、樹脂部品に一体成形された樹脂爪を
備え、該樹脂爪の背部の該樹脂爪の幅方向に沿った一方
の端部に、該樹脂爪の長さ方向に沿った長い補強リブ
を、他方の端部に、該樹脂爪の長さ方向に沿った短い補
強リブを、それぞれ形成したことを特徴としている。
【0011】従って、樹脂爪は、背部の樹脂爪の幅方向
に沿った一方の端部に形成した、樹脂爪の長さ方向に沿
った長い補強リブによって、幅方向に沿った一方側が剛
性の高い部位となり、この剛性の高い部位で、取付部に
係合するため、熱により変形し難く、取付部から外れ難
い。また、樹脂爪は、背部の樹脂爪の幅方向に沿った他
方の端部に形成した、樹脂爪の長さ方向に沿った短い補
強リブによって、幅方向に沿った他方側が剛性の低い部
位となり、この剛性の低い部位を起点として弾性変形す
るため、取付部に容易に組付けることができると共に、
取付部から容易に取り外すことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の異なる剛性を有する樹脂
爪の構造の第1実施形態を図1〜図5に従って説明す
る。
【0013】図4に示される如く、本第1実施形態で
は、樹脂部品であるサイドデフロスタ10に樹脂爪12
が一体成形されており、この樹脂爪12によって、サイ
ドデフロスタ10が、インストルメントパネル14に形
成されたサイドデフロスタ取付口16に取付けられてい
る。サイドデフロスタ10は、ダクト部18と吹出部2
0とで構成されており、吹出部20は吹出方向へ拡径さ
れている。吹出部20の内側部には、風切板22が所定
の間隔で形成されている。
【0014】図5に示される如く、サイドデフロスタ1
0の吹出部20の外側部は傾斜面24になっており、こ
の傾斜面24に樹脂爪12が立設されている。
【0015】図1に示される如く、サイドデフロスタ1
0の傾斜面24の先端部には、フランジ26が形成され
ており、このフランジ26が、インストルメントパネル
14の表皮材28の開口縁部28Aに当接している。樹
脂爪12の根元部12Aは、フランジ26と略平行に設
定されている。また、樹脂爪12の係合部12Bも、フ
ランジ26と略平行に設定されており、図2に示される
如く、樹脂爪12の係合部12Bがインストルメントパ
ネル14の芯材30の開口縁部30Aに係合している。
【0016】図5に示される如く、樹脂爪12の背部1
2Cには、1本の補強リブ32が形成されており、この
補強リブ32は、サイドデフロスタ10の傾斜面24及
びダクト部18に接続されている。
【0017】図1に示される如く、この補強リブ32
は、樹脂爪12の幅方向(図1の矢印W方向)に対して
傾斜しており、一方の端部32Aが、根元部12Aに達
しており、他方の端部32Bが、係合部12Bの背部側
に達している。
【0018】なお、補強リブ32の傾斜角度θは、サイ
ドデフロスタ10の型抜き方向(図1の矢印B方向)と
一致しており、一体成形が容易になっている。
【0019】従って、図2に示される如く、樹脂爪12
の一方の側端部12Dにおいては、補強リブ32の根元
部12Aからの高さH1が低いため、剛性が低く、樹脂
爪12が背部12C側(図2の矢印A方向)へ変形し易
くなっている。
【0020】また、図3に示される如く、樹脂爪12の
他方の側端部12Eにおいては、補強リブ32の根元部
12Aからの高さH2が高いため、剛性が高く、樹脂爪
12が背部12C側(図3の矢印A方向)へ変形し難く
なっている。
【0021】次に、本第1実施形態の作用を説明する。
本第1実施形態の樹脂爪12では、図3に示される如
く、樹脂爪12の一方の側端部12Eにおいて、補強リ
ブ32の根元部12Aからの高さH2が高いため、剛性
が高く、背部12C側(図3の矢印A方向)へ変形し難
くなっている。
【0022】従って、樹脂爪12が、炎天下の駐車時に
おける車室内の温度上昇等によって、変形する恐れがな
く、この変形により、サイドデフロスタ10がサイドデ
フロスタ取付口16から外れる恐れがない。更に、樹脂
爪12が、炎天下の駐車時における車室内の温度上昇等
によって、変形する恐れがないため、固定金具を必要と
せず、部品点数及び組付け工数の増加もない。
【0023】一方、本第1実施形態の樹脂爪12では、
図2に示される如く、樹脂爪12の他方の側端部12D
においては、補強リブ32の根元部12Aからの高さH
1が低いため、剛性が低く、背部12C側(図2の矢印
A方向)へ変形し易くなっている。従って、サイドデフ
ロスタ10をインストルメントパネル14に形成された
サイドデフロスタ取付口16に取付ける場合には、剛性
が低くい方の側端部12Dを起点として、樹脂爪12が
背部12C側(図2の矢印A方向)へ容易に変形するた
め、組付け性が悪化することはない。
【0024】また、サイドデフロスタ10をインストル
メントパネル14に形成されたサイドデフロスタ取付口
16からに取り外す場合には、剛性が低くい方の側端部
12Dを起点として、樹脂爪12が背部12C側(図2
の矢印A方向)へ容易に変形するため、取り外し性が悪
化することはない。
【0025】また、本第1実施形態の樹脂爪12では、
補強リブ32の傾斜角度θが、サイドデフロスタ10の
型抜き方向(図1の矢印B方向)と一致しており、一体
成形が容易である。
【0026】次に、本発明の異なる剛性を有する樹脂爪
の構造の第2実施形態を図6及び図7に従って説明す
る。
【0027】なお、第1実施形態と同一部材については
同一符号を付してその説明を省略する。
【0028】図6に示される如く、樹脂爪12の背部1
2Cには、2本の補強リブ40、42が形成されてい
る。補強リブ40は、サイドデフロスタ10の傾斜面2
4に接続されており、補強リブ42は、サイドデフロス
タ10の傾斜面24及びダクト部18に接続されてい
る。
【0029】図7に示される如く、補強リブ40は、樹
脂爪12の一方の側端部12Dに沿って形成されてお
り、一方の端部40Aが、根元部12Aに達しており、
他方の端部40Bは、係合部12Bの背部側には達して
いない。このため、樹脂爪12の一方の端部12Dにお
いては、補強リブ40の根元部12Aからの高さH1が
低いため、剛性が低く、樹脂爪12が背部12C側(図
6の矢印A方向)へ変形し易くなっている。
【0030】一方、補強リブ42は、樹脂爪12の他方
の側端部12Eに沿って形成されており、一方の端部4
2Aが、根元部12Aに達しており、他方の端部42B
が、係合部12Bの背部側に達している。このため、樹
脂爪12の他方の端部12Eにおいては、補強リブ42
の根元部12Aからの高さH2が高いため、剛性が高
く、樹脂爪12が背部12C側(図6の矢印A方向)へ
変形し難くなっている。
【0031】なお、補強リブ40、42の長手方向は、
サイドデフロスタ10の型抜き方向(図7の矢印B方
向)と一致しており、一体成形が容易になっている。
【0032】次に、本第2実施形態の作用を説明する。
本第2実施形態の樹脂爪12では、図7に示される如
く、樹脂爪12の一方の側端部12Eにおいて、補強リ
ブ42の根元部12Aからの高さH2が高いため、剛性
が高く、背部12C側(図6の矢印A方向)へ変形し難
くなっている。
【0033】従って、樹脂爪12が、炎天下の駐車時に
おける車室内の温度上昇等によって、変形する恐れがな
く、この変形により、サイドデフロスタ10がサイドデ
フロスタ取付口16から外れる恐れがない。更に、樹脂
爪12が、炎天下の駐車時における車室内の温度上昇等
によって、変形する恐れがないため、固定金具を必要と
せず、部品点数及び組付け工数の増加もない。
【0034】一方、本第2実施形態の樹脂爪12では、
図7に示される如く、樹脂爪12の一方の側端部12D
においては、補強リブ40の根元部12Aからの高さH
1が低いため、剛性が低く、背部12C側(図6の矢印
A方向)へ変形し易くなっている。従って、サイドデフ
ロスタ10をインストルメントパネル14に形成された
サイドデフロスタ取付口16に取付ける場合には、剛性
が低くい方の側端部12Dを起点として、樹脂爪12が
背部12C側(図6の矢印A方向)へ容易に変形するた
め、組付け性が悪化することはない。
【0035】また、サイドデフロスタ10をインストル
メントパネル14に形成されたサイドデフロスタ取付口
16からに取り外す場合には、剛性が低くい方の側端部
12Dを起点として、樹脂爪12が背部12C側(図6
の矢印A方向)へ容易に変形するため、取り外し性が悪
化することはない。
【0036】また、本第2実施形態の樹脂爪12では、
補強リブ40、42の長手方向が、サイドデフロスタ1
0の型抜き方向(図7の矢印B方向)と一致しており、
一体成形が容易である。
【0037】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、前記各実施形態においては、樹脂爪12
の背部12Cに形成したリブによって、樹脂爪12の剛
性を樹脂爪12の幅方向に沿って変化させたが、リブに
代えて、樹脂爪12の厚さを樹脂爪12の幅方向に沿っ
て変えることによって、剛性を変化させても良い。ま
た、樹脂爪12の材質を樹脂爪12の幅方向に沿って変
えることによって、剛性を変化させても良い。
【0038】また、本発明の異なる剛性を有する樹脂爪
の構造は、サイドデフロスタ10以外の他の樹脂部品に
も適用可能である。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の異なる剛性を有
する樹脂爪の構造は、樹脂部品に一体成形された樹脂爪
を備え、樹脂爪の剛性を樹脂爪の幅方向に沿って変化さ
せたので、組付け性及び取り外し性を悪化させることな
く、且つ熱による樹脂爪の変形を防止することができる
という優れた効果を有する。
【0040】請求項2記載の本発明の異なる剛性を有す
る樹脂爪の構造は、樹脂部品に一体成形された樹脂爪を
備え、樹脂爪の背部に樹脂爪の幅方向に対して傾斜した
補強リブを形成したので、簡単な構造で組付け性及び取
り外し性を悪化させることなく、且つ熱による樹脂爪の
変形を防止することができるという優れた効果を有す
る。
【0041】請求項3記載の本発明の異なる剛性を有す
る樹脂爪の構造は、樹脂部品に一体成形された樹脂爪を
備え、樹脂爪の背部の樹脂爪の幅方向に沿った一方の端
部に、樹脂爪の長さ方向に沿った長い補強リブを、他方
の端部に、樹脂爪の長さ方向に沿った短い補強リブを、
それぞれ形成したので、簡単な構造で組付け性及び取り
外し性を悪化させることなく、且つ熱による樹脂爪の変
形を防止することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る異なる剛性を有す
る樹脂爪の構造を示す側面図である。
【図2】図1の2−2線に沿った断面図である。
【図3】図1の3−3線に沿った断面図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る異なる剛性を有す
る樹脂爪の構造を示す斜視図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る異なる剛性を有す
る樹脂爪の構造を示す背部側から見た斜視図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る異なる剛性を有す
る樹脂爪の構造を示す側面図である。
【図7】本発明の第2実施形態に係る異なる剛性を有す
る樹脂爪の構造を示す正面図である。
【図8】従来の実施形態に係る異なる剛性を有する樹脂
爪の構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 サイドデフロスタ(樹脂部品) 12 樹脂爪 12A 樹脂爪の根元部 12B 樹脂爪の係合部 12C 樹脂爪の背部 14 インストルメントパネル 16 サイドデフロスタ取付口 32 補強リブ 32A 一方の端部 32B 他方の端部 40 補強リブ 42 補強リブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂部品に一体成形された樹脂爪を備
    え、該樹脂爪の剛性を該樹脂爪の幅方向に沿って変化さ
    せたことを特徴とする異なる剛性を有する樹脂爪の構
    造。
  2. 【請求項2】 樹脂部品に一体成形された樹脂爪を備
    え、該樹脂爪の背部に該樹脂爪の幅方向に対して傾斜し
    た補強リブを形成したことを特徴とする異なる剛性を有
    する樹脂爪の構造。
  3. 【請求項3】 樹脂部品に一体成形された樹脂爪を備
    え、該樹脂爪の背部の該樹脂爪の幅方向に沿った一方の
    端部に、該樹脂爪の長さ方向に沿った長い補強リブを、
    他方の端部に、該樹脂爪の長さ方向に沿った短い補強リ
    ブを、それぞれ形成したことを特徴とする異なる剛性を
    有する樹脂爪の構造。
JP15796496A 1996-06-19 1996-06-19 異なる剛性を有する樹脂爪の構造 Pending JPH102311A (ja)

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