JPH0740767A - インストルメントパネル - Google Patents

インストルメントパネル

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Publication number
JPH0740767A
JPH0740767A JP5184017A JP18401793A JPH0740767A JP H0740767 A JPH0740767 A JP H0740767A JP 5184017 A JP5184017 A JP 5184017A JP 18401793 A JP18401793 A JP 18401793A JP H0740767 A JPH0740767 A JP H0740767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
finisher
ventilator
outlet unit
opening
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP5184017A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Oyama
浩 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5184017A priority Critical patent/JPH0740767A/ja
Publication of JPH0740767A publication Critical patent/JPH0740767A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベンチレータ吹出口ユニットとフィニッシャ
との取付構造が異なる車種間で共通して適用可能な取付
手段を備えたベンチレータ吹出口ユニット及びフィニッ
シャを有するインストルメントパネルを提供すること。 【構成】 補器部品取付用の補器用開口部2を有し、こ
の補器用開口部2に取付けた補器部品3と前記補器用開
口部2との間をフィニッシャ4で覆い、このフィニッシ
ャのベンチレータ用開口4aにベンチレータ吹出口ユニ
ット5の吹出口グリル部5bを臨ませ、このベンチレー
タ吹出口ユニット5を前記フィニッシャ4に固定したイ
ンストルメントパネル1において、前記ベンチレータ吹
出口ユニット5とフィニッシャ4の、一方に可撓性ロッ
ク片6を設けると共に、他方にこの可撓性ロック片6に
係合する係合部8を設け、かつ一方に固定用片部7を設
けると共に、他方にこの固定用片部7を締結具10によ
り締結する締結用ボス部9を設け、前記ベンチレータ吹
出口ユニット5が少なくとも前記可撓性ロック片6の係
合部8への係合により前記フィニッシャ4に固定されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の前部車室内の
フロントウインドウの下部を覆うインストルメントパネ
ルであって、特に補器部品取付用の補器用開口部を有
し、補器部品と補器用開口部との間を、ベンチレータ吹
出口ユニットを固定したフィニッシャで覆ったインスト
ルメントパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインストルメントパネル
は、補器部品取付用の補器用開口部を有して構成されて
おり、この補器用開口部には補器部品が取付けられると
共に、この補器部品と開口部との間を覆うフィニッシャ
が取付けられている。このフィニッシャには通常ベンチ
レータ用開口が穿設されており、このベンチレータ用開
口にベンチレータ吹出口ユニットのグリル部を臨ませて
ベンチレータ吹出口ユニットが固定されている。
【0003】このようにフィニッシャを取付けたインス
トルメントパネルにおいては、車室内側からフィニッシ
ャ及びベンチレータへ負荷される衝撃力が補器用開口部
の周縁部に伝達するようになっており、フィニッシャ及
びベンチレータ吹出口ユニットが不用意に外れることの
無いようになっている(「新型車解説書(P10−1)
P10型系車」,D−54頁,日産自動車(株),19
90年2月発行)。
【0004】ところで、従来のベンチレータ吹出口ユニ
ットは、車のグレード別、あるいはユーザニーズによ
り、2種の異なる取付構造によりフィニッシャへ取付け
られている。
【0005】すなわち、ある車種においては、ベンチレ
ータ吹出口ユニットとフィニッシャの、一方に設けられ
た可撓性ロック片を他方に設けられた係合部に係合する
係合タイプの取付構造のみが採用されており、又他の車
種においては、ベンチレータ吹出口ユニットとフィニッ
シャの、一方に設けられた固定用片部を他方に設けられ
た締結用ボス部にビス等の締結具により締結するビス止
めタイプの取付構造のみが採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記2
種のタイプの各取付構造に適合するベンチレータ吹出口
ユニット及びフィニッシャは、前記したように取付手段
が異なるところから、それぞれ別個の金型を用いて成形
されており、生産性が劣ると共にコストアップを招いて
いた。
【0007】本発明は前記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、ベンチレータ吹出口ユニットと
フィニッシャとの取付構造が異なる車種間で共通して適
用可能な取付手段を備えたベンチレータ吹出口ユニット
及びフィニッシャを有するインストルメントパネルを提
供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため、請求項1の発明は、補器部品取付用の補器用開口
部を有し、この補器用開口部に取付けた補器部品と前記
補器用開口部との間をフィニッシャで覆い、このフィニ
ッシャのベンチレータ用開口にベンチレータ吹出口ユニ
ットのグリル部を臨ませ、このベンチレータ吹出口ユニ
ットを前記フィニッシャに固定し、前記フィニッシャへ
の車室内側からの入力を前記補器用開口部の周縁部に伝
達可能なインストルメントパネルにおいて、前記ベンチ
レータ吹出口ユニットとフィニッシャの、一方に可撓性
ロック片を設けると共に、他方にこの可撓性ロック片に
係合する係合部を設け、かつ一方に固定用片部を設ける
と共に、他方にこの固定用片部を締結具により締結する
締結用ボス部を設け、前記ベンチレータ吹出口ユニット
が少なくとも前記可撓性ロック片の係合部への係合によ
り前記フィニッシャに固定されていることを特徴として
いる。
【0009】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
インストルメントパネルであって、前記補器用開口部
に、開口内方へ突出する受部を設け、前記固定用片部を
前記ベンチレータ吹出口ユニット側に設けると共にその
先端を前記受部に当接又は近接させて対向させたことを
特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、ベンチレータ吹出口
ユニットのフィニッシャへの取付構造が、可撓性ロック
片を係合部へ係合させる係合タイプのみの取付構造と、
この係合タイプの取付構造に更に固定用片部を締結用ボ
ス部にビス等の締結具により固定するビス止めタイプの
取付構造が加わった係合及びビス止め併用タイプの取付
構造の2種の取付構造が同一のベンチレータ吹出口ユニ
ット及びフィニッシャで得られる。
【0011】また、請求項2の発明によれば、フィニッ
シャあるいは/及びベンチレータ吹出口ユニットに車室
内側から衝撃力が負荷された場合、ベンチレータ吹出口
ユニット側に設けられた固定用片部が補器用開口部の受
部に当接して、前記衝撃がインストルメントパネルへ伝
達されて緩和されるのでフィニッシャ及びベンチレータ
吹出口ユニットの不用意な外れが防止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて具
体的に説明する。
【0013】図1及び図2に一実施例としてのインスト
ルメントパネル1を示す。このインストルメントパネル
は1はフロントウインドウパネル100の下部の車室内
前部を覆うようにして設けられている。
【0014】このインストルメントパネル1は図1に示
すように補器部品取付用の補器用開口部2を有し、この
補器用開口部2に取付けた補器部品、例えばヒータコン
トロールパネル3と補器用開口部2との間をフィニッシ
ャ4で覆って大略構成されている。
【0015】インストルメントパネル1は従来と同様に
補器用開口部2を有して形成されたパネル芯材1a上
に、衝撃吸収用のパッド材1bを一体形成し、このパッ
ド材1bを表皮1cで覆って形成される(図5参照)。
このようにして形成されたインストルメントパネル1の
補器用開口部2には、その縁部にパネル芯材1aを内方
へ突出させて受部1dが形成されており、その内側壁に
パネル芯材1aを内方へ突出させてヒータコントロール
パネル3を支持する支持部1eが形成されている。補器
用開口部2の受部1dにはフィニッシャ4の組付けの際
に位置決めするロケート穴21と、フィニッシャ4の取
付用の係合穴22とが穿設されている。
【0016】また、フィニッシャ4は図2に示すように
インストルメントパネル1の湾曲度合に沿って湾曲した
板状体で形成されており、その板状部にはベンチレータ
吹出口ユニット5を取付けるベンチレータ用開口4a
と、ヒータコントロールパネル3の操作部3aを車室内
側へ露出させるためのヒータコントロール用開口部4b
が穿設されている。フィニッシャ4の下面縁部には図3
に示すようにロケート穴嵌合突部41と2個の可撓性係
合片42とが補器用開口部2に設けたロケート穴21と
2個の係合穴22とにそれぞれ対応するように設けられ
ている。
【0017】このフィニッシャ4にはそのベンチレータ
用開口4aにベンチレータ吹出口ユニット5が取付けら
れるが、その取付構造は次のようになっている。
【0018】ベンチレータ吹出口ユニット5は先端に風
向きを制御する吹出口グリル部5bが回動可能に取付け
られた2個の角筒状の吹出口5aを並列に連接して構成
されており、吹出口グリル部5bを、フィニッシャ4の
ベンチレータ用開口4aに臨ませて取付けられている。
この取付けのため図3、図4及び図5に示すように、ベ
ンチレータ吹出口ユニット5の吹出口グリル部5bの取
付部外側には可撓性ロック片6と、固定用片部7とが形
成されており、かつフィニッシャ4の縁部には可撓性ロ
ック片と固定用片部7にそれぞれ対応させて係合部8と
締結用ボス部9とが形成されている。可撓性ロック片6
は吹出口グリル部5bの取付部の外側に突出形成された
コ字形突出部5d内に吹出口5aの側壁の一部として舌
片状に形成されており、外側面にはロック爪6aが突出
形成されている。固定用片部7は吹出口グリル部5bの
取付部の外側から外方へ水平に突出形成された突出片と
して構成されており、中央部にビス穴7aが穿設されて
いる。
【0019】また、係合部8は両側にリブ8aを有し、
中央部に係合穴8bを穿設した板状体で形成されてお
り、フィニッシャ4の縁部近傍の下面に起立形成されて
いる。締結用ボス部9はその基端外側の一部にベンチレ
ータ吹出口ユニット5の先端面が当接する段部9aが形
成されており、この段部9aにベンチレータ吹出口ユニ
ット5の先端面が当接したときに固定用片部7が締結用
ボス部9の先端に当接する高さを有して、フィニッシャ
4の縁部近傍の下面に形成されている。
【0020】以上のような取付手段を備えたベンチレー
タ吹出口ユニット5及びフィニッシャ4はそれぞれ金型
により一体に形成される。そしてベンチレータ吹出口ユ
ニット5はその吹出口グリル部5bをフィニッシャ4の
ベンチレータ用開口4aに臨ませ、かつコ字形突出部5
dを係合部8に挿入して位置決めし、フィニッシャ4の
下面側から押し込むことによってフィニッシャ4に組付
けられる。この押し込みの際、可撓性ロック片6は係合
部8に当接してベンチレータ吹出口ユニット5の内側へ
幾分撓み、更なる押し込みによって図4に示すようにそ
のロック爪6aが係合部8の係合穴8aに嵌入して組付
作業が完了する。このとき固定用片部7は図5で示すよ
うに締結用ボス部9の先端面に当接した状態となってい
る。ベンチレータ吹出口ユニット5の押し込み作業はコ
字形突出部5dの底辺及びベンチレータ吹出口ユニット
5の先端面がそれぞれ係合部8の先端及び締結用ボス部
9の段部9aに当接して過度の押し込み状態が防止さ
れ、過度の押し込みによる固定用片部7の破損が有効に
防止される。
【0021】以上のようにベンチレータ吹出口ユニット
5は可撓性ロック片6の係合部8への係合による係合タ
イプの取付構造を有してフィニッシャ4に組付けられて
いる。
【0022】この係合タイプの取付構造のみでベンチレ
ータ吹出口ユニット5の取付を完了しても良いが、車種
あるいはユーザニーズによってはより高い取付強度を要
求する場合があり、その場合はさらに図5に示すように
ビス10で固定用片部7を締結用ボス9に固定するビス
止めタイプの取付構造を併用する。この場合、ベンチレ
ータ吹出口ユニット5は、係合タイプ及びビス止めタイ
プの2種の取付構造を有してフィニッシャ4に組付けら
れるので、より高い取付強度が得られる。
【0023】このようにベンチレータ吹出口ユニット5
を組付けたフィニッシャ4は支持部1eに両側を固定し
たヒータコントロールパネル3と補器用開口部2との間
を覆うように補器用開口部2に組付けられる。
【0024】すなわち、フィニッシャ4はロケート穴嵌
合突部41及び可撓性係合片42をそれぞれ補器用開口
部2のロケート穴21及び係合穴22に嵌合及び係合さ
せ、かつヒータコントロールパネル3の操作部3aをヒ
ータコントロール用開口4bから車室内側へ露出させて
組付けられる(図2参照)。
【0025】このような組付状態においては図5に示す
ように固定用片部7が補器用開口部2の受部1dに当接
又は近接して対向するように位置付けされ、車室内側か
らベンチレータ吹出口ユニット5あるいは/及びフィニ
ッシャ4に負荷された衝撃力は固定用片部7の受部1d
への当接により緩和されると共に、ベンチレータ吹出口
ユニット5及びフィニッシャ4の不用意な外れが防止さ
れる。
【0026】なお、本実施例においては、ベンチレータ
吹出口ユニット5に可撓性ロック片6を設け、フィニッ
シャ4に係合部8を設けたが、可撓性ロック片6及び係
合部8をそれぞれ逆に設けても良い。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1の
発明によれば、ベンチレータ吹出口ユニットとフィニッ
シャの、一方に可撓性ロック片を設けると共に、他方に
この可撓性ロック片に係合する係合部を設け、かつ一方
に固定用片部を設けると共に、他方にこの固定用片部を
締結具により締結する締結用ボス部を設け、ベンチレー
タ吹出口ユニットが少なくとも可撓性ロック片の係合部
への係合によりフィニッシャに固定するようにしたの
で、可撓性ロック片の係合による係合タイプの取付構造
のみを有したものと、この係合タイプの取付構造に更に
固定用片部をビス等の締結具により締結用ボス部に締結
するビス止めタイプの取付構造を併用させた取付構造と
することができる。このため請求項1の発明は同じベン
チレータ吹出口ユニット及びフィニッシャを使用して車
種あるいはユーザニーズに応じた異種の取付構造を選択
することが可能となり、ベンチレータ吹出口ユニットと
フィニッシャとの取付構造が異なる車種間で共通して適
用可能なベンチレータ吹出口ユニット及びフィニッシャ
を有するインストルメントパネルを提供することができ
た。
【0028】さらに、請求項1の発明はベンチレータ吹
出口ユニット及びフィニッシャのそれぞれの製造用金型
は取付構造の異なる毎に別個の金型を使用することがな
くなり、それぞれ共通の金型で足り、生産性が向上する
と共にコスト低減を図ることができる。
【0029】また、請求項2の発明は、補器用開口部
に、開口内方へ突出する受部を設け、固定用片部をベン
チレータ吹出し口ユニット側に設けると共にその先端を
前記受部に当接又は近接させて対向させたので、車室内
側からベンチレータ吹出口ユニット及び/あるいはフィ
ニッシャに負荷される衝撃力は固定用片部が受部に当し
て緩和されると共に、ベンチレータ吹出口ユニット及び
/あるいはフィニッシャの不用意な外れが有効に防止さ
れるインストルメントパネルを提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としてのフィニッシャを取外した状態
のインストルメントパネルの斜視図である。
【図2】一実施例としてのフィニッシャを取付けた状態
のインストルメントパネルの斜視図である。
【図3】図2のインストルメントパネルに取付けられる
フィニッシャの斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図3のV−V線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 補器用開口部 3 ヒータコントロールパネル(補器部品) 4 フィニッシャ 5 ベンチレータ吹出口ユニット 6 可撓性ロック片 7 固定用片部 8 係合部 9 締結用ボス部 10 ビス(締結具) 1d 受部 5b 吹出口グリル部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補器部品取付用の補器用開口部を有し、
    この補器用開口部に取付けた補器部品と前記補器用開口
    部との間をフィニッシャで覆い、このフィニッシャのベ
    ンチレータ用開口にベンチレータ吹出口ユニットのグリ
    ル部を臨ませ、このベンチレータ吹出口ユニットを前記
    フィニッシャに固定し、前記フィニッシャへの車室内側
    からの入力を前記補器用開口部の周縁部に伝達可能なイ
    ンストルメントパネルにおいて、 前記ベンチレータ吹出口ユニットとフィニッシャの、一
    方に可撓性ロック片を設けると共に、他方にこの可撓性
    ロック片に係合する係合部を設け、かつ一方に固定用片
    部を設けると共に、他方にこの固定用片部を締結具によ
    り締結する締結用ボス部を設け、前記ベンチレータ吹出
    口ユニットが少なくとも前記可撓性ロック片の係合部へ
    の係合により前記フィニッシャに固定されていることを
    特徴とするインストルメントパネル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインストルメントパネル
    であって、 前記補器用開口部に、開口内方へ突出する受部を設け、 前記固定用片部を前記ベンチレータ吹出口ユニット側に
    設けると共にその先端を前記受部に当接又は近接させて
    対向させたことを特徴とするインストルメントパネル。
JP5184017A 1993-07-26 1993-07-26 インストルメントパネル Pending JPH0740767A (ja)

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JP5184017A JPH0740767A (ja) 1993-07-26 1993-07-26 インストルメントパネル

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09315183A (ja) * 1996-05-31 1997-12-09 Kanto Auto Works Ltd インストルメントパネルクラスタの取付構造
JP2011046258A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Honda Motor Co Ltd 車両用空調装置
WO2015163147A1 (ja) * 2014-04-25 2015-10-29 カルソニックカンセイ株式会社 空調グリル取付構造および空調グリル取付方法
DE102010011548B4 (de) 2010-03-15 2024-10-10 Volkswagen Ag Formteil für den Innenraum eines Fahrzeuges sowie Fahrzeug

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