JPH10230481A - 鉄骨加工用シナイ定規作成装置 - Google Patents

鉄骨加工用シナイ定規作成装置

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Publication number
JPH10230481A
JPH10230481A JP5227497A JP5227497A JPH10230481A JP H10230481 A JPH10230481 A JP H10230481A JP 5227497 A JP5227497 A JP 5227497A JP 5227497 A JP5227497 A JP 5227497A JP H10230481 A JPH10230481 A JP H10230481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel strip
reel
steel
strip
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP5227497A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Aoyanagi
晃 青柳
Akira Hiraide
章 平出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 巻き取りリールからシナイ定規を簡単に外す
ことが出来るようにする。 【解決手段】 帯鋼(8)は、画線ヘッド(108)で
マーク等が作図された後、所定量、繰り出し方向に送ら
れ、巻き取りリール(12)に巻き取られる。キーボー
ド(116)に備えられているフィードキー(122)
は、これを押すと、巻き取りリール(12)を駆動する
巻き取りモータ(34)が逆回転するように予め設定さ
れている。フィードキー(122)を押すと、巻き取り
リール(12)が逆回転し、巻き取りリール(12)に
巻取られた帯鋼(8)の巻回部が、その内径までほぐれ
る。帯鋼(8)の巻回部が、ほぐれたら、ユ−ザ−は、
帯鋼(8)をカッターで切断し、巻き取りリール(1
2)のリールカバー(12b)を外し、輪状の帯鋼
(8)の端をテープ等で止め、巻き取りリール(12)
から帯鋼(8)を外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用鉄骨の製作
加工に際して使用するシナイ定規を製作するためのシナ
イ定規作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、此種のシナイ定規作成装置は、特
開平7−1252号、特公平7−16897号公報に開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】此種のシナイ定規作成
装置は、帯鋼を巻き取った状態の、巻き取りリールの、
帯鋼の巻回部は、きつく密着した状態となる。そのた
め、マークなどが作画され、シナイ定規となった帯鋼
を、巻き取りリールから取り外す作業が容易でなかっ
た。本発明は上記問題点を解決することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、帯鋼供給リール(10)に巻回した帯鋼
(8)を引き出して帯鋼搬送経路に供給し、該帯鋼搬送
経路の一部を形成する作画部(104)上の帯鋼(8)
に、画線ヘッド(108)でマーク等を作図する一方、
前記帯鋼(8)を前記帯鋼搬送経路に沿って、所定量送
り、この所定量送った帯鋼(8)を巻き取りリール(1
2)に巻き取るようにした鉄骨加工用シナイ定規作成装
置において、前記巻き取りリール(12)を所定量逆回
転させる手段を設け、前記帯鋼(8)の巻き取り終了
時、前記巻き取りリール(12)に巻き取られた帯鋼
(8)をほぐすようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、添
付した図面を参照して詳細に説明する。図5において、
(2)は鉄骨加工用シナイ定規作成装置の基板であり、
市販のテーブル上に載置可能な形状に形成されている。
基板(2)の前後には、リール取り付け体(4)(6)
が立設されている。一方のリール取り付け体(4)に
は、帯鋼(8)が巻回された帯鋼供給リール(10)の
内周面(10a)が、リール取り付け体(4)に軸支さ
れたローラ(13)(13)(13)によって回転自在
に且つ、脱着可能に支承されている。
【0006】同様に、他方のリール取り付け体(6)に
は、帯鋼巻き取りリール(12)の内周面(12a)
が、リール取り付け体(6)に軸支されたローラ(1
4)(14)(14)により回転自在且つ脱着可能に支
承されている。(16)(18)は、供給リール(1
0)の下方に配置された係止棒であり、供給リール(1
0)から帯鋼(8)の巻回部がバラけないようにしてい
る。係止棒(16)(18)は、リール取付体(4)に
固定されている。巻き取りリール(12)側にも同様に
2本の係止棒(20)(22)が、リール取り付け体
(6)に固定されている。前記供給リール(10)には
歯車(24)が固定され、これに、供給リール(10)
のフリー回転に制動力を与えるためのダンパーの入力軸
に固着されたピニオン(28)が噛み合っている。
【0007】同様に、巻き取りリール(12)にも歯車
(30)が固定され、これに、巻き取りリ−ル(12)
のフリ−回転に制動力を与えるためのダンパ−の入力軸
に固着されたピニオン(32)と、リール取り付け体
(6)に固定された巻き取りモータ(34)の出力軸に
固着されたピニオン(35)とが噛み合っている。前記
基板(2)の前後端部には、帯鋼規制ガイド(36)
(38)が設けられている。各帯鋼規制ガイド(36)
(38)は、図9に示すように、上部ガイドプ−リ(4
0)と、下部ガイドローラ(42)とから成り、これら
は、基板(2)に固設された取り付け板(44)に回転
自在に軸支されている。前記上部ガイドプ−リ(40)
には、帯鋼(8)の横幅方向の移動を規制する溝が形成
されている。(46)(48)(50)(54)は帯鋼
規制ガイドであり、図10に示すように、それぞれ一対
の互いに弾接するローラ(56)(58)と小ローラ
(60)(62)とから構成され、該各ローラ(56)
(58)及び(60)(62)は、基板(2)に固設さ
れた取り付け板(44)に回転自在に軸支されている。
【0008】前記互いに上下に弾接するローラ(56)
(58)のうち、上部のローラ(56)の支軸(64)
は、取り付け板(44)の長孔に昇降自在に支承され、
該支軸(64)はばね(66)の引張り力によって、下
方向に付勢され、この付勢力によって上部ローラ(5
6)は下部ローラ(58)に弾接している。前記小ロー
ラ(60)(62)は、帯鋼(8)の両側面を規制する
ように配置されている。帯鋼規制ガイド(52)は、図
8に示すように、上下一対のローラ(68)(70)か
ら成り、上部ローラ(68)の支軸は、取り付け板(4
4)に昇降自在に支承され、ばね(72)によって下方
向に付勢されている。
【0009】下部ローラ(70)の支軸は、取り付け板
(44)に固定されたエンコーダ(74)の入力軸に連
結している。前記帯鋼規制ガイド(36)(38)(4
6)乃至(54)は、基板(2)上に、帯鋼(8)を直
線状に案内する帯鋼搬送経路を形成している。(76)
は帯鋼駆動部であり、図3,4に示すように駆動ローラ
(78)と、一対の押えローラ(80)(82)と、一
対の案内ローラ(84)(86)とから構成されてい
る。前記駆動ローラ(78)と押えローラ(80)(8
2)の表面にはナール加工などの高摩擦面が設けられて
いる。
【0010】この帯鋼駆動部(76)は、基板(2)に
固定されたU字状の取り付け板(44)の上部に枠板
(88)がねじによって固定され、この枠板(88)に
ナット部材(90)が固定されている。前記ナット部材
(90)には、ハンドル(92)に固設されたガイドね
じ(94)が螺合している。前記ガイドねじ(94)の
下端には逆U字状のホルダー板(96)がねじにより取
り付けられている。前記ホルダー板(96)の両側部に
は、一対の押えローラ(80)(82)の回転支軸の両
端が係止されている。前記ホルダー板(96)の前後の
両側部には垂直方向に延びる長孔(98)が形成され、
該長孔(98)に、取り付け板(44)に取り付けられ
たねじ(100)が嵌挿配置され、ホルダー板(96)
は、該ねじ(100)によって昇降方向にガイドされて
いる。
【0011】前記駆動ローラ(78)に固設された支軸
(102)は、前記取り付け板(44)に回転自在に支
承され、カップリングを介して、基板(2)に固設され
た主モ−タ(102)の出力軸に連結している。基板
(2)上の、帯鋼(8)の移動経路には直線方向に延び
る帯鋼支持面から成る作画部(104)が形成されてい
る。図6において、(106)は移動レールであり、前
記作画部(104)に対して直角に配置され、該作画部
(104)に沿ったX軸方向に、移動可能に支承されて
いる。前記移動レール(106)はパルスXモ−タに連
結し、該Xモ−タによって駆動される。前記移動レール
(106)には画線ヘッド(108)が、該移動レール
(106)に沿ってY軸方向に移動可能に取り付けられ
ている。前記画線ヘッド(108)はパルスYモ−タに
連結し、該Yモ−タによってY軸方向に駆動される。
【0012】前記画線ヘッド(108)のペン保持ア−
ム(122)はム−ビングコイルなどのペン昇降アクチ
ュエ−タに連結し、該ペン保持ア−ム(122)は、帯
鋼(8)に作図するためのペン(110)を保持してい
る。前記パルスXYモ−タ及びペン昇降アクチュエ−タ
は、コントロ−ラ(128)により制御される作画制御
部(図2参照)により駆動されるように構成されてい
る。また、前記主モ−タ(102)、巻き取りモ−タ
(34)は、それぞれ、コントロ−ラ(128)により
制御される帯鋼送り制御部により駆動されるように構成
されている。
【0013】画線ヘッド(108)は、前記基板(2)
上に設けられた作画エリア(112)の側部に設けられ
たペンライン(114)との間で相互にペン交換を行う
ことが出来るように構成されている。ペンライン(11
4)は複数のペン保持機構を備え、ペン保持機構は、各
種ペンを脱着自在に保持している。前記基板(2)に
は、ディスプレイ(117)の付いたキーボード(11
6)が設けられている。次に、帯鋼供給リール(10)
に巻き回されている帯鋼(8)を基板(2)上の帯鋼搬
送経路にセットする動作について説明する。帯鋼(8)
をセットするときは、帯鋼駆動部(76)のハンドル
(92)は予め緩めておき、ホルダー板(96)を上昇
させておく。
【0014】該状態において、供給リール(10)から
引き出した帯鋼(8)を帯鋼規制ガイド(36)(4
6)の各ローラ間、帯鋼駆動部(76)の押えローラ
(80)(82)と駆動ローラ(78)間、帯鋼規制ガ
イド(48)の上下ローラ間に順次挿入し、作画部(1
04)の帯鋼支持面上に持ち来たす。更に、帯鋼(8)
を引き出して、帯鋼規制ガイド(50)(52)(5
4)(38)の上下ローラ間に順次挿入し、帯鋼(8)
の先端を巻き取りリール(12)の芯部分に係止する。
次に、手操作で、ハンドル(92)を回転し、ホルダー
板(96)を下降させ、駆動ローラ(78)の表面の頂
部(C)を基準として所定間隔離れた前後位置に、押え
ローラ(80)(82)の表面を、帯鋼(8)の上か
ら、圧接する。駆動ローラ(78)上の帯鋼(8)は、
前後の押えローラ(82)(80)の圧力によって波状
にわん曲し、帯鋼(8)は、駆動ローラ(78)及び押
えローラ(80)(82)に高い摩擦力で面圧接する。
【0015】上記した構成において、作画部(104)
の帯鋼支持面上の帯鋼(8)には、所定範囲にわたっ
て、コンピュータの作画情報に基づいて、画線ヘッド
(108)によって、文字、図形、記号等のマークの作
図が行われる。所定範囲の作図が行われると、主モータ
(102)及び巻き取りモータ(34)が駆動され、駆
動ローラ(78)が回転して、帯鋼(8)は、X軸方向
に所定量送られ、供給リール(10)から所定量の帯鋼
(8)が供給されるとともに、帯鋼(8)の先端側は、
巻き取りリール(12)に巻き取られる。帯鋼(8)の
X軸方向の送り量は、帯鋼規制ガイド(52)の下部ガ
イドローラに設けられたエンコーダ(74)によって、
パルス信号に変換されてコントローラにフィードバック
され、コントローラは、このフィードバック信号によっ
て、帯鋼(8)の送り量を認識する。
【0016】このようにして、帯鋼(8)上に順次マー
クが作図され、所望の長さのシナイ定規を作成すること
ができる。次に、帯鋼を巻き取りリール(12)に巻き
取った後、帯鋼(8)を取り外す作業について説明す
る。まず、帯鋼巻き取り終了後に、キーボード(11
6)に備えられた帯鋼セットキー(120)を押し、コ
ントローラ(118)のモードを帯鋼着脱モードに切り
替える。巻き取りリール(12)に巻き取られた、1本
のシナイ定規を構成する例えば全長10メートルの帯鋼
(8)は、図1(A)に示すように、巻き取りリール
(12)の芯体にきつく密着し、この状態では、巻き取
りリール(12)から外すことが容易ではない。
【0017】次に、ユーザーは、帯鋼(8)を切断しな
い図1(A)に示す状態で、キーボード(116)に備
えられているフィードキー(122)を押す。このフィ
ードキー(122)は、これを押すと、巻き取りモータ
(34)が逆回転するように予め設定されている。巻き
取りリール(12)が逆回転し、図1(B)に示すよう
に帯鋼(8)の巻回部が、その内径までほぐれたら、フ
ィードキー(122)を離す。この時、帯鋼(8)の外
径側は、係止棒(20)(22)によって係止される。
次に、帯鋼(8)をカッターで切断し、ナット(13)
(図8参照)を緩めて、巻き取りリール(12)のリー
ルカバー(12b)(図8参照)を外し、輪状の帯鋼
(8)の端をテープ等で止め、巻き取りリール(12)
から帯鋼(8)を外す。上記のように、巻き取りリール
(12)から1本分のシナイ定規を取り外せるので、替
えリールが不要となる。そのため、シナイ定規を巻き取
りリール(12)から外した後、次のマーキングにすぐ
に移行することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く、巻き取りリールか
ら1本分のシナイ定規を簡単に取り外すことができるの
で、シナイ定規をリールごと取り外す手間が省け、効率
的にシナイ定規作成作業を行うこととが出来る効果が存
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】シナイ定規作成装置の概略ブロック説明図であ
る。
【図2】シナイ定規作成装置の全体概略説明図である。
【図3】シナイ定規作成装置の一部の正面断面図であ
る。
【図4】シナイ定規作成装置の一部の側面断面図であ
る。
【図5】シナイ定規作成装置の全体正面図である。
【図6】シナイ定規作成装置の全体平面図であり、供給
リールと巻き取りリールを省略したものである。
【図7】巻き取りリール支持機構を示す平面断面図であ
る。
【図8】巻き取りリール支持機構を示す側面断面図であ
る。
【図9】帯鋼規制ガイドの断面図である。
【図10】帯鋼規制ガイドの断面図である。
【符号の説明】 2 基板 4 リール取り付け体 6 リール取り付け体 8 帯鋼 10 供給リール 12 巻き取りリール 13 ローラ 14 ローラ 16 係止棒 18 係止棒 20 係止棒 22 係止棒 24 歯車 28 ピニオン 30 歯車 32 ピニオン 34 巻き取りモータ 35 ピニオン 36 規制ガイド 38 規制ガイド 40 上部ガイドローラ 42 下部ガイドローラ 44 取り付け板 46 帯鋼規制ガイド 48 帯鋼規制ガイド 50 帯鋼規制ガイド 52 帯鋼規制ガイド 54 帯鋼規制ガイド 56 ローラ 58 ローラ 60 ローラ 62 ローラ 64 支軸 66 ばね 68 ローラ 70 ローラ 72 ばね 74 エンコーダ 76 帯鋼駆動部 78 駆動ローラ 80 押えローラ 82 押えローラ 84 案内ローラ 86 案内ローラ 88 枠板 90 ナット部材 92 ハンドル 94 ガイドねじ 96 ホルダー板 98 長孔 100 ねじ 102 主モータ 104 作画部 106 移動レール 108 画線ヘッド 110 ペン 112 作画エリア 114 ペンライン 116 キーボード 117 ディスプレイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯鋼供給リール(10)に巻回した帯鋼
    (8)を引き出して帯鋼搬送経路に供給し、該帯鋼搬送
    経路の一部を形成する作画部(104)上の帯鋼(8)
    に、画線ヘッド(108)でマーク等を作図する一方、
    前記帯鋼(8)を前記帯鋼搬送経路に沿って、所定量送
    り、この所定量送った帯鋼(8)を巻き取りリール(1
    2)に巻き取るようにした鉄骨加工用シナイ定規作成装
    置において、前記巻き取りリール(12)を所定量逆回
    転させる手段を設け、前記帯鋼(8)の巻き取り終了
    時、前記巻き取りリール(12)に巻き取られた帯鋼
    (8)をほぐすようにしたことを特徴とする鉄骨加工用
    シナイ定規作成装置。
JP5227497A 1997-02-20 1997-02-20 鉄骨加工用シナイ定規作成装置 Pending JPH10230481A (ja)

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