JPH10230476A - 鉄骨加工用シナイ定規作成装置における帯鋼送り機構 - Google Patents

鉄骨加工用シナイ定規作成装置における帯鋼送り機構

Info

Publication number
JPH10230476A
JPH10230476A JP5226797A JP5226797A JPH10230476A JP H10230476 A JPH10230476 A JP H10230476A JP 5226797 A JP5226797 A JP 5226797A JP 5226797 A JP5226797 A JP 5226797A JP H10230476 A JPH10230476 A JP H10230476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel
rollers
band steel
steel strip
strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5226797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Mihashi
康男 三橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP5226797A priority Critical patent/JPH10230476A/ja
Publication of JPH10230476A publication Critical patent/JPH10230476A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Advancing Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長尺の薄く弾力性のある帯鋼を、簡単な構造
で高精度に所定方向に送ることが出来るようにする。 【解決手段】 帯鋼供給リール(10)から長尺帯鋼
(8)が帯鋼搬送経路に供給され、帯鋼(8)に画線ヘ
ッド(108)のペンによってマークが作図される。帯
鋼(8)は、帯鋼送り機構によって、帯鋼搬送経路に沿
って直線方向に送られ、長尺帯鋼(8)に所定長さにわ
たってマークが作図される。帯鋼搬送経路を挾んで3個
のローラ(78)(80)(82)が互いに平行に回転
自在に配置され、1個のローラ(78)と他の2個のロ
ーラ(80)(82)との間を帯鋼(8)が通る。3個
のローラ(78)(80)(82)のうち、1個のロー
ラ(78)の周面に他の2個のローラ(80)(82)
の周面が加圧され、この加圧力により、帯鋼(8)が波
型形状となる。3個のローラ(78)(80)(82)
のうち、少なくとも一つが主モータ(102)の出力軸
に連結している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用鉄骨の製作
加工に際して使用するシナイ定規を製作するための装置
に関し、更に特定すれば、シナイ定規の素材となる帯鋼
を一軸方向に送るための送り機構に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平7−1252号には、帯鋼を外周
面に巻き付けるリール形駆動ローラと、該帯鋼の巻き付
けられた駆動ローラの外周面に対して、放射状に配置さ
れた複数個のテンションプーリをバネ等の圧力を介して
圧着した鉄骨加工用シナイ定規作成装置の帯鋼送り機構
が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シナイ定規をコンピュ
ータで自動作成するには、一巻450mの帯鋼(幅19
mm、厚さ0.3mm)を高精度で自動送りする必要が
ある。上記従来装置の帯鋼の自動送り機構は、大型のリ
ール形駆動ローラと多数のテンションプーリを必要とす
る。そのため機構が大型となるとともにコスト高とな
る。また、操作性も悪いという問題点が存した。本発明
は上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、帯鋼供給リール(10)から長尺帯鋼
(8)の一部を帯鋼搬送経路に供給し、該帯鋼(8)に
画線ヘッド(108)のペンによってマークを作図する
一方、帯鋼搬送経路に沿って帯鋼(8)を直線方向に送
り、長尺帯鋼(8)に所定長さにわたってマークを作図
し得るようにした鉄骨加工用シナイ定規作成装置におい
て、前記帯鋼搬送経路を挾んで3個のローラ(78)
(80)(82)を互いに平行に回転自在に配置し、前
記3個のローラ(78)(80)(82)のうち、1個
のローラの(78)周面に他の2個のローラ(80)
(82)の周面を加圧自在とし、前記1個のローラ(7
8)と他の2個のローラ(80)(82)との間を通る
帯鋼が波型形状となるように成し、前記3個のローラ
(78)(80)(82)のうち、少なくとも一つをモ
ータ(102)の出力軸に連結したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、添
付した図面を参照して詳細に説明する。図3において、
(2)は鉄骨加工用シナイ定規作成装置の基板であり、
市販のテーブル上に載置可能な形状に形成されている。
基板(2)の前後には、リール取り付け体(4)(6)
が立設されている。一方のリール取り付け体(4)に
は、帯鋼(8)が巻回された帯鋼供給リール(10)の
内周面(10a)が、リール取り付け体(4)に軸支さ
れたローラ(13)(13)(13)によって回転自在
に且つ、脱着可能に支承されている。同様に、他方のリ
ール取り付け体(6)には、帯鋼巻き取りリール(1
2)の内周面(12a)が、リール取り付け体(6)に
軸支されたローラ(14)(14)(14)により回転
自在且つ脱着可能に支承されている。
【0006】(16)(18)は、供給リール(10)
の下方に配置された係止棒であり、供給リール(10)
から帯鋼(8)の巻回部がバラけないようにしている。
係止棒(16)(18)は、リール取付体(4)に固定
されている。巻き取りリール(12)側にも同様に2本
の係止棒(20)(22)が、リール取り付け体(6)
に固定されている。前記供給リール(10)には歯車
(24)が固定され、これに、供給リール(10)のフ
リー回転に制動力を与えるためのダンパーの入力軸に固
着されたピニオン(28)が噛み合っている。同様に、
巻き取りリール(12)にも歯車(30)が固定され、
これに、巻き取りリ−ル(12)のフリ−回転に制動力
を与えるためのダンパ−の入力軸に固着されたピニオン
(32)と、リール取り付け体(6)に固定された巻き
取りモータ(34)の出力軸に固着されたピニオン(3
5)とが噛み合っている。
【0007】前記基板(2)の前後端部には、帯鋼規制
ガイド(36)(38)が設けられている。各帯鋼規制
ガイド(36)(38)は、図(7)に示すように、上
部ガイドプ−リ(40)と、下部ガイドローラ(42)
とから成り、これらは、基板(2)に固設された取り付
け板(44)に回転自在に軸支されている。前記上部ガ
イドプ−リ(40)には、帯鋼(8)の横幅方向の移動
を規制する溝が形成されている。(46)(48)(5
0)(54)は帯鋼規制ガイドであり、図(8)に示す
ように、それぞれ一対の互いに弾接するローラ(56)
(58)と小ローラ(60)(62)とから構成され、
該各ローラ(56)(58)及び(60)(62)は、
基板(2)に固設された取り付け板(44)に回転自在
に軸支されている。
【0008】前記互いに上下に弾接するローラ(56)
(58)のうち、上部のローラ(56)の支軸(64)
は、取り付け板(44)の長孔に昇降自在に支承され、
該支軸(64)はばね(66)の引張り力によって、下
方向に付勢され、この付勢力によって上部ローラ(5
6)は下部ローラ(58)に弾接している。前記小ロー
ラ(60)(62)は、帯鋼(8)の両側面を規制する
ように配置されている。帯鋼規制ガイド(52)は、図
(6)に示すように、上下一対のローラ(68)(7
0)から成り、上部ローラ(68)の支軸は、取り付け
板(44)に昇降自在に支承され、ばね(72)によっ
て下方向に付勢されている。
【0009】下部ローラ(70)の支軸は、取り付け板
(44)に固定されたエンコーダ(74)の入力軸に連
結している。前記帯鋼規制ガイド(36)(38)(4
6)乃至(54)は、基板(2)上に、帯鋼(8)を直
線状に案内する帯鋼搬送経路を形成している。(76)
は帯鋼駆動部であり、図(1)(2)に示すように駆動
ローラ(78)と、一対の押えローラ(80)(82)
と、一対の案内ローラ(84)(86)とから構成され
ている。前記駆動ローラ(78)と押えローラ(80)
(82)の表面にはナール加工などの高摩擦面が設けら
れている。
【0010】この帯鋼駆動部(76)は、基板(2)に
固定されたU字状の取り付け板(44)の上部に枠板
(88)がねじによって固定され、この枠板(88)に
ナット部材(90)が固定されている。前記ナット部材
(90)には、ハンドル(92)に固設されたガイドね
じ(94)が螺合している。前記ガイドねじ(94)の
下端には逆U字状のホルダー板(96)がねじにより取
り付けられている。前記ホルダー板(96)の両側部に
は、一対の押えローラ(80)(82)の回転支軸の両
端が係止されている。前記ホルダー板(96)の前後の
両側部には垂直方向に延びる長孔(98)が形成され、
該長孔(98)に、取り付け板(44)に取り付けられ
たねじ(100)が嵌挿配置され、ホルダー板(96)
は、該ねじ(100)によって昇降方向にガイドされて
いる。
【0011】前記駆動ローラ(78)に固設された支軸
(102)は、前記取り付け板(44)に回転自在に支
承され、カップリングを介して、基板(2)に固設され
た主モ−タ(102)の出力軸に連結している。基板
(2)上の、帯鋼(8)の移動経路には直線方向に延び
る帯鋼支持面から成る作画部(104)が形成されてい
る。図(4)において、(106)は移動レールであ
り、前記作画部(104)に対して直角に配置され、該
作画部(104)に沿ったX軸方向に、移動可能に支承
されている。前記移動レール(106)はXモ−タに連
結し、該Xモ−タによって駆動される。前記移動レール
(106)には画線ヘッド(108)が、該移動レール
(106)に沿ってY軸方向に移動可能に取り付けられ
ている。前記画線ヘッド(108)はYモ−タに連結
し、該Yモ−タによってY軸方向に駆動される。
【0012】前記画線ヘッド(108)のペン保持ア−
ムはム−ビングコイルなどのペン昇降アクチュエ−タに
連結し、該ペン保持ア−ムは、帯鋼(8)に作図するた
めのペン(110)を保持している。画線ヘッド(10
8)は、前記基板(2)上に設けられた作画エリア(1
12)の側部に設けられたペンライン(114)との間
で相互にペン交換を行うことが出来るように構成されて
いる。前記基板(2)には、ディスプレイ(117)の
付いたキーボード(116)が設けられている。次に、
帯鋼供給リール(10)に巻き回されている帯鋼(8)
を基板(2)上の帯鋼搬送経路にセットする動作につい
て説明する。帯鋼(8)をセットするときは、帯鋼駆動
部(76)のハンドル(92)は予め緩めておき、ホル
ダー板(96)を上昇させておく。該状態において、供
給リール(10)から引き出した帯鋼(8)を帯鋼規制
ガイド(36)(46)の各ローラ間、帯鋼駆動部(7
6)の押えローラ(80)(82)と駆動ローラ(7
8)間、帯鋼規制ガイド(48)の上下ローラ間に順次
挿入し、作画部(104)の帯鋼支持面上に持ち来た
す。
【0013】更に、帯鋼(8)を引き出して、帯鋼規制
ガイド(50)(52)(54)(38)の上下ローラ
間に順次挿入し、帯鋼(8)の先端を巻き取りリール
(12)の芯部分に係止する。次に、手操作で、ハンド
ル(92)を回転し、ホルダー板(96)を下降させ、
駆動ローラ(78)の表面の頂部(C)を基準として所
定間隔離れた前後位置に、押えローラ(80)(82)
の表面を、帯鋼(8)の上から、圧接する。駆動ローラ
(78)上の帯鋼(8)は、前後の押えローラ(82)
(80)の圧力によって波状にわん曲し、帯鋼(8)
は、駆動ローラ(78)及び押えローラ(80)(8
2)に高い摩擦力で面圧接する。
【0014】上記した構成において、作画部(104)
の帯鋼支持面上の帯鋼(8)には、所定範囲にわたっ
て、コンピュータの作画情報に基づいて、画線ヘッド
(108)によって、文字、図形、記号等のマークの作
図が行われる。所定範囲の作図が行われると、主モータ
(102)及び巻き取りモータ(34)が駆動され、駆
動ローラ(78)が回転して、帯鋼(8)は、X軸方向
に所定量送られ、供給リール(10)から所定量の帯鋼
(8)が供給されるとともに、帯鋼(8)の先端側は、
巻き取りリール(12)に巻き取られる。帯鋼(8)の
X軸方向の送り量は、帯鋼規制ガイド(52)の下部ガ
イドローラに設けられたエンコーダ(74)によって、
パルス信号に変換されてコントローラにフィードバック
され、コントローラは、このフィードバック信号によっ
て、帯鋼(8)の送り量を認識する。このようにして、
帯鋼(8)上に順次マークが作図され、所望の長さのシ
ナイ定規を作成することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成したので、簡単
な構成で、高精度に帯鋼を送ることが出来る効果が存す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部の正面断面図である。
【図2】本発明の要部の側面断面図である。
【図3】シナイ定規作成装置の全体正面図である。
【図4】シナイ定規作成装置の全体平面図であり、供給
リールと巻き取りリールを省略したものである。
【図5】巻き取りリール支持機構を示す平面断面図であ
る。
【図6】巻き取りリール支持機構を示す側面断面図であ
る。
【図7】帯鋼規制ガイドの断面図である。
【図8】帯鋼規制ガイドの断面図である。
【符号の説明】
2 基板 4 リール取り付け体 6 リール取り付け体 8 帯鋼 10 供給リール 12 巻き取りリール 13 ローラ 14 ローラ 16 係止棒 18 係止棒 20 係止棒 22 係止棒 24 歯車 28 ピニオン 30 歯車 32 ピニオン 34 巻き取りモータ 35 ピニオン 36 規制ガイド 38 規制ガイド 40 上部ガイドローラ 42 下部ガイドローラ 44 取り付け板 46 帯鋼規制ガイド 48 帯鋼規制ガイド 50 帯鋼規制ガイド 52 帯鋼規制ガイド 54 帯鋼規制ガイド 56 ローラ 58 ローラ 60 ローラ 62 ローラ 64 支軸 66 ばね 68 ローラ 70 ローラ 72 ばね 74 エンコーダ 76 帯鋼駆動部 78 駆動ローラ 80 押えローラ 82 押えローラ 84 案内ローラ 86 案内ローラ 88 枠板 90 ナット部材 92 ハンドル 94 ガイドねじ 96 ホルダー板 98 長孔 100 ねじ 102 主モータ 104 作画部 106 移動レール 108 画線ヘッド 110 ペン 112 作画エリア 114 ペンライン 116 キーボード 117 ディスプレイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯鋼供給リール(10)から長尺帯鋼
    (8)の一部を帯鋼搬送経路に供給し、該帯鋼(8)に
    画線ヘッド(108)のペンによってマークを作図する
    一方、帯鋼搬送経路に沿って帯鋼(8)を直線方向に送
    り、長尺帯鋼(8)に所定長さにわたってマークを作図
    し得るようにした鉄骨加工用シナイ定規作成装置におい
    て、前記帯鋼搬送経路を挾んで3個のローラ(78)
    (80)(82)を互いに平行に回転自在に配置し、前
    記3個のローラ(78)(80)(82)のうち、1個
    のローラの(78)周面に他の2個のローラ(80)
    (82)の周面を加圧自在とし、前記1個のローラ(7
    8)と他の2個のローラ(80)(82)との間を通る
    帯鋼が波型形状となるように成し、前記3個のローラ
    (78)(80)(82)のうち、少なくとも一つをモ
    ータ(102)の出力軸に連結したことを特徴とする帯
    鋼送り機構。
JP5226797A 1997-02-20 1997-02-20 鉄骨加工用シナイ定規作成装置における帯鋼送り機構 Pending JPH10230476A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5226797A JPH10230476A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 鉄骨加工用シナイ定規作成装置における帯鋼送り機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5226797A JPH10230476A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 鉄骨加工用シナイ定規作成装置における帯鋼送り機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10230476A true JPH10230476A (ja) 1998-09-02

Family

ID=12910007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5226797A Pending JPH10230476A (ja) 1997-02-20 1997-02-20 鉄骨加工用シナイ定規作成装置における帯鋼送り機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10230476A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100881850B1 (ko) 2007-06-14 2009-02-12 다인시스템주식회사 자동포장결속기의 밴드공급장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100881850B1 (ko) 2007-06-14 2009-02-12 다인시스템주식회사 자동포장결속기의 밴드공급장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0470160B2 (ja)
EP1770038A2 (en) Paper splicing apparatus
US6439786B1 (en) Synchronized motion printer with continuous paper movement
JP2980225B2 (ja) ワイヤーソー
US5772147A (en) Apparatus for performing a work operation on sheet material and a sheet material feed mechanism therefor
JPH10230476A (ja) 鉄骨加工用シナイ定規作成装置における帯鋼送り機構
JPH06106895A (ja) ロール紙供給装置のテンション機構
JP2005308225A (ja) 巻き箔材を加工する機械のための巻き箔材の支持及び駆動用モジュール
JPH10230479A (ja) 鉄骨加工用シナイ定規作成装置
JPH10230482A (ja) 鉄骨加工用シナイ定規作成装置
JPS61277559A (ja) シート材積重ね機械
JPH10230481A (ja) 鉄骨加工用シナイ定規作成装置
JPH10230478A (ja) 鉄骨加工用シナイ定規作成装置
CN215325981U (zh) 一种激光打标机的收卷机构
JPH10230480A (ja) 鉄骨加工用シナイ定規作成装置
JP4283810B2 (ja) 穿孔装置
JPH10235578A (ja) 鉄骨加工用シナイ定規作成装置
JPH0748615Y2 (ja) テープの貼付装置
JPH10230483A (ja) 鉄骨加工用シナイ定規作成装置
JP4144585B2 (ja) 電子部品の押圧装置および押圧方法
CN214151379U (zh) 一种可步进送料的柔性线路板曝光机
CN218145164U (zh) 一种用于卷料分条机的张力控制机构
KR102454046B1 (ko) 장력유지 롤러장치
JP2819341B2 (ja) ロール紙使用プロッタの巻き取り装置及びその平行調整方法及びその治具
JPH0250899A (ja) 材料の傾斜送り装置