JPH10230480A - 鉄骨加工用シナイ定規作成装置 - Google Patents

鉄骨加工用シナイ定規作成装置

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Publication number
JPH10230480A
JPH10230480A JP5227397A JP5227397A JPH10230480A JP H10230480 A JPH10230480 A JP H10230480A JP 5227397 A JP5227397 A JP 5227397A JP 5227397 A JP5227397 A JP 5227397A JP H10230480 A JPH10230480 A JP H10230480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel strip
band steel
main motor
steel
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP5227397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Mihashi
康男 三橋
Akira Hiraide
章 平出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP5227397A priority Critical patent/JPH10230480A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 帯鋼送り時、供給リールから帯鋼の終端が外
れないようにする。 【解決手段】 帯鋼8は、主モータ102によって駆動
される、駆動ローラ78の回転によって、帯鋼搬送経路
に沿って、所定量、X軸方向に送られる。帯鋼供給リー
ル10に巻回された帯鋼の終端は固定手段118によっ
て帯鋼供給リール10の芯体に脱着可能に固定されてい
る。コントローラのメモリには、主モータ102の電流
をモニターし、電流の変化によって帯鋼8の終端を検知
する帯鋼終端検知プログラムが格納されている。帯鋼8
がX軸方向におくられる時、帯鋼8の残量が無くなる
と、主モータ102に大きな負荷がかかり主モータ(1
02)の電流が異常に増大する。この主モータ102の
電流変化は、主モータ電流検出手段よって検出される。
コントロ−ラは、主モータ電流検出手段からの信号によ
って、帯鋼終端検知プログラムに基づいて、帯鋼8の終
端を検知し、装置を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用鉄骨の製作
加工に際して使用するシナイ定規を製作するためのシナ
イ定規作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、此種のシナイ定規作成装置は、特
開平7−1252号、特公平7−16897号公報に開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シナイ定規の素材は、
幅19mm、厚さ0.3mmの帯鋼が用いられ、一巻4
50m程の帯鋼がシナイ作成装置の供給リールに装着さ
れ、作画部に引き出されて、所定長さづつ、マークが作
図され、鉄骨加工用のシナイ定規が作成される。上記帯
鋼は弾力性があるため、帯鋼が全て、供給リールから引
き出され、その終端が、供給リールの芯体から外れる
と、大きくはねてしまい、極めて危険であった。本発明
は、上記問題点を解決することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、帯鋼供給リール(10)に巻回した帯鋼
(8)を引き出して、帯鋼搬送経路に供給し、該帯鋼搬
送経路の一部を形成する作画部(104)上の帯鋼
(8)に、コントローラによって制御される画線ヘッド
(108)でマークを作図する一方、コントローラによ
り制御される主モータ(102)によって駆動される、
前記帯鋼搬送経路に配設された駆動ローラ(78)の回
転によって、前記帯鋼(8)を前記帯鋼搬送経路に沿っ
て、所定量送るようにした鉄骨加工用シナイ定規作成装
置において、前記帯鋼供給リール(10)に、これに巻
回された帯鋼(8)の終端を脱着可能に固定する固定手
段(118)を設け、前記コントローラのメモリに、前
記主モータ(102)の電流をモニターし、該電流の変
化によって前記帯鋼(8)の終端を検知する帯鋼終端検
知プログラムを格納したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、添
付した図面を参照して詳細に説明する。図5において、
(2)は鉄骨加工用シナイ定規作成装置の基板であり、
市販のテーブル上に載置可能な形状に形成されている。
基板(2)の前後には、リール取り付け体(4)(6)
が立設されている。一方のリール取り付け体(4)に
は、帯鋼(8)が巻回された帯鋼供給リール(10)の
内周面(10a)が、リール取り付け体(4)に軸支さ
れたローラ(13)(13)(13)によって回転自在
に且つ、脱着可能に支承されている。
【0006】同様に、他方のリール取り付け体(6)に
は、帯鋼巻き取りリール(12)の内周面(12a)
が、リール取り付け体(6)に軸支されたローラ(1
4)(14)(14)により回転自在且つ脱着可能に支
承されている。 前記帯鋼供給リール(10)に巻回さ
れた帯鋼(8)の終端は、適宜な固定手段(118)に
よって帯鋼供給リール(10)の芯体に固定されている
(図2参照)。(16)(18)は、供給リール(1
0)の下方に配置された係止棒であり、供給リール(1
0)から帯鋼(8)の巻回部がバラけないようにしてい
る。係止棒(16)(18)は、リール取付体(4)に
固定されている。巻き取りリール(12)側にも同様に
2本の係止棒(20)(22)が、リール取り付け体
(6)に固定されている。前記供給リール(10)には
歯車(24)が固定され、これに、供給リール(10)
のフリー回転に制動力を与えるためのダンパーの入力軸
に固着されたピニオン(28)が噛み合っている。
【0007】同様に、巻き取りリール(12)にも歯車
(30)が固定され、これに、巻き取りリ−ル(12)
のフリ−回転に制動力を与えるためのダンパ−の入力軸
に固着されたピニオン(32)と、リール取り付け体
(6)に固定された巻き取りモータ(34)の出力軸に
固着されたピニオン(35)とが噛み合っている。前記
基板(2)の前後端部には、帯鋼規制ガイド(36)
(38)が設けられている。各帯鋼規制ガイド(36)
(38)は、図9に示すように、上部ガイドプ−リ(4
0)と、下部ガイドローラ(42)とから成り、これら
は、基板(2)に固設された取り付け板(44)に回転
自在に軸支されている。前記上部ガイドプ−リ(40)
には、帯鋼(8)の横幅方向の移動を規制する溝が形成
されている。(46)(48)(50)(54)は帯鋼
規制ガイドであり、図10に示すように、それぞれ一対
の互いに弾接するローラ(56)(58)と小ローラ
(60)(62)とから構成され、該各ローラ(56)
(58)及び(60)(62)は、基板(2)に固設さ
れた取り付け板(44)に回転自在に軸支されている。
【0008】前記互いに上下に弾接するローラ(56)
(58)のうち、上部のローラ(56)の支軸(64)
は、取り付け板(44)の長孔に昇降自在に支承され、
該支軸(64)はばね(66)の引張り力によって、下
方向に付勢され、この付勢力によって上部ローラ(5
6)は下部ローラ(58)に弾接している。前記小ロー
ラ(60)(62)は、帯鋼(8)の両側面を規制する
ように配置されている。帯鋼規制ガイド(52)は、図
8に示すように、上下一対のローラ(68)(70)か
ら成り、上部ローラ(68)の支軸は、取り付け板(4
4)に昇降自在に支承され、ばね(72)によって下方
向に付勢されている。
【0009】下部ローラ(70)の支軸は、取り付け板
(44)に固定されたエンコーダ(74)の入力軸に連
結している。前記帯鋼規制ガイド(36)(38)(4
6)乃至(54)は、基板(2)上に、帯鋼(8)を直
線状に案内する帯鋼搬送経路を形成している。(76)
は帯鋼駆動部であり、図3,4に示すように駆動ローラ
(78)と、一対の押えローラ(80)(82)と、一
対の案内ローラ(84)(86)とから構成されてい
る。前記駆動ローラ(78)と押えローラ(80)(8
2)の表面にはナール加工などの高摩擦面が設けられて
いる。
【0010】この帯鋼駆動部(76)は、基板(2)に
固定されたU字状の取り付け板(44)の上部に枠板
(88)がねじによって固定され、この枠板(88)に
ナット部材(90)が固定されている。前記ナット部材
(90)には、ハンドル(92)に固設されたガイドね
じ(94)が螺合している。前記ガイドねじ(94)の
下端には逆U字状のホルダー板(96)がねじにより取
り付けられている。前記ホルダー板(96)の両側部に
は、一対の押えローラ(80)(82)の回転支軸の両
端が係止されている。前記ホルダー板(96)の前後の
両側部には垂直方向に延びる長孔(98)が形成され、
該長孔(98)に、取り付け板(44)に取り付けられ
たねじ(100)が嵌挿配置され、ホルダー板(96)
は、該ねじ(100)によって昇降方向にガイドされて
いる。
【0011】前記駆動ローラ(78)に固設された支軸
(102)は、前記取り付け板(44)に回転自在に支
承され、カップリングを介して、基板(2)に固設され
た主モ−タ(102)の出力軸に連結している。基板
(2)上の、帯鋼(8)の移動経路には直線方向に延び
る帯鋼支持面から成る作画部(104)が形成されてい
る。図6において、(106)は移動レールであり、前
記作画部(104)に対して直角に配置され、該作画部
(104)に沿ったX軸方向に、移動可能に支承されて
いる。前記移動レール(106)はパルスXモ−タに連
結し、該Xモ−タによって駆動される。前記移動レール
(106)には画線ヘッド(108)が、該移動レール
(106)に沿ってY軸方向に移動可能に取り付けられ
ている。前記画線ヘッド(108)はパルスYモ−タに
連結し、該Yモ−タによってY軸方向に駆動される。
【0012】前記画線ヘッド(108)のペン保持ア−
ム(122)はム−ビングコイルなどのペン昇降アクチ
ュエ−タに連結し、該ペン保持ア−ム(122)は、帯
鋼(8)に作図するためのペン(110)を保持してい
る。前記パルスXYモ−タ及びペン昇降アクチュエ−タ
は、コントロ−ラ(128)により制御される作画制御
部(120)(図1参照)により駆動されるように構成
されている。また、前記主モ−タ(102)、巻き取り
モ−タ(34)は、それぞれ、コントロ−ラ(128)
により制御される主モ−タ制御部(120)、巻き取り
モ−タ制御部(図1参照)により駆動されるように構成
されている。前記主モ−タ(102)の電流は、主モ−
タ電流検出手段(126)により検出され、この検出信
号は、コントロ−ラ(128)に供給されるように構成
されている。
【0013】コントロ−ラ(128)のメモリには、主
モータ(102)の電流をモニターし、該電流の変化に
よって前記帯鋼(8)の終端を検知する帯鋼終端検知プ
ログラムが格納されている。画線ヘッド(108)は、
前記基板(2)上に設けられた作画エリア(112)の
側部に設けられたペンライン(114)との間で相互に
ペン交換を行うことが出来るように構成されている。ペ
ンライン(114)は複数のペン保持機構を備え、ペン
保持機構は、各種ペンを脱着自在に保持している。前記
基板(2)には、ディスプレイ(117)の付いたキー
ボード(116)が設けられている。次に、帯鋼供給リ
ール(10)に巻き回されている帯鋼(8)を基板
(2)上の帯鋼搬送経路にセットする動作について説明
する。帯鋼(8)をセットするときは、帯鋼駆動部(7
6)のハンドル(92)は予め緩めておき、ホルダー板
(96)を上昇させておく。
【0014】該状態において、供給リール(10)から
引き出した帯鋼(8)を帯鋼規制ガイド(36)(4
6)の各ローラ間、帯鋼駆動部(76)の押えローラ
(80)(82)と駆動ローラ(78)間、帯鋼規制ガ
イド(48)の上下ローラ間に順次挿入し、作画部(1
04)の帯鋼支持面上に持ち来たす。更に、帯鋼(8)
を引き出して、帯鋼規制ガイド(50)(52)(5
4)(38)の上下ローラ間に順次挿入し、帯鋼(8)
の先端を巻き取りリール(12)の芯部分に係止する。
次に、手操作で、ハンドル(92)を回転し、ホルダー
板(96)を下降させ、駆動ローラ(78)の表面の頂
部(C)を基準として所定間隔離れた前後位置に、押え
ローラ(80)(82)の表面を、帯鋼(8)の上か
ら、圧接する。駆動ローラ(78)上の帯鋼(8)は、
前後の押えローラ(82)(80)の圧力によって波状
にわん曲し、帯鋼(8)は、駆動ローラ(78)及び押
えローラ(80)(82)に高い摩擦力で面圧接する。
【0015】上記した構成において、作画部(104)
の帯鋼支持面上の帯鋼(8)には、所定範囲にわたっ
て、コンピュータの作画情報に基づいて、画線ヘッド
(108)によって、文字、図形、記号等のマークの作
図が行われる。所定範囲の作図が行われると、主モータ
(102)及び巻き取りモータ(34)が駆動され、駆
動ローラ(78)が回転して、帯鋼(8)は、X軸方向
に所定量送られ、供給リール(10)から所定量の帯鋼
(8)が供給されるとともに、帯鋼(8)の先端側は、
巻き取りリール(12)に巻き取られる。帯鋼(8)の
X軸方向の送り量は、帯鋼規制ガイド(52)の下部ガ
イドローラに設けられたエンコーダ(74)によって、
パルス信号に変換されてコントローラにフィードバック
され、コントローラは、このフィードバック信号によっ
て、帯鋼(8)の送り量を認識する。
【0016】このようにして、帯鋼(8)上に順次マー
クが作図され、所望の長さのシナイ定規を作成すること
ができる。帯鋼(8)がX軸方向におくられる時、帯鋼
(8)の残量が無くなると、帯鋼(8)は、その終端
が、供給リ−ル(10)に固定された状態で、駆動ロー
ラ(78)により、繰り出し方向に強く引張られる。こ
れにより、主モータ(102)に大きな負荷がかかり主
モータ(102)の電流が異常に増大する。この主モー
タ(102)の電流変化は、主モータ電流検出手段(1
26)よって検出される。コントロ−ラ(128)は、
主モータ電流検出手段(126)からの信号によって、
帯鋼終端検知プログラムに基づいて、帯鋼(8)の終端
を検知し、装置を停止させる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したので、帯
鋼が全て、供給リールから引き出されたとき、その終端
が、供給リールの芯体から外れるのを防止することが出
来る効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】シナイ定規作成装置の概略ブロック説明図であ
る。
【図2】シナイ定規作成装置の全体概略説明図である。
【図3】シナイ定規作成装置の一部の正面断面図であ
る。
【図4】シナイ定規作成装置の一部の側面断面図であ
る。
【図5】シナイ定規作成装置の全体正面図である。
【図6】シナイ定規作成装置の全体平面図であり、供給
リールと巻き取りリールを省略したものである。
【図7】巻き取りリール支持機構を示す平面断面図であ
る。
【図8】巻き取りリール支持機構を示す側面断面図であ
る。
【図9】帯鋼規制ガイドの断面図である。
【図10】帯鋼規制ガイドの断面図である。
【符号の説明】
2 基板 4 リール取り付け体 6 リール取り付け体 8 帯鋼 10 供給リール 12 巻き取りリール 13 ローラ 14 ローラ 16 係止棒 18 係止棒 20 係止棒 22 係止棒 24 歯車 28 ピニオン 30 歯車 32 ピニオン 34 巻き取りモータ 35 ピニオン 36 規制ガイド 38 規制ガイド 40 上部ガイドローラ 42 下部ガイドローラ 44 取り付け板 46 帯鋼規制ガイド 48 帯鋼規制ガイド 50 帯鋼規制ガイド 52 帯鋼規制ガイド 54 帯鋼規制ガイド 56 ローラ 58 ローラ 60 ローラ 62 ローラ 64 支軸 66 ばね 68 ローラ 70 ローラ 72 ばね 74 エンコーダ 76 帯鋼駆動部 78 駆動ローラ 80 押えローラ 82 押えローラ 84 案内ローラ 86 案内ローラ 88 枠板 90 ナット部材 92 ハンドル 94 ガイドねじ 96 ホルダー板 98 長孔 100 ねじ 102 主モータ 104 作画部 106 移動レール 108 画線ヘッド 110 ペン 112 作画エリア 114 ペンライン 116 キーボード 117 ディスプレイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯鋼供給リール(10)に巻回した帯鋼
    (8)を引き出して、帯鋼搬送経路に供給し、該帯鋼搬
    送経路の一部を形成する作画部(104)上の帯鋼
    (8)に、コントローラによって制御される画線ヘッド
    (108)でマークを作図する一方、コントローラによ
    り制御される主モータ(102)によって駆動される、
    前記帯鋼搬送経路に配設された駆動ローラ(78)の回
    転によって、前記帯鋼(8)を前記帯鋼搬送経路に沿っ
    て、所定量送るようにした鉄骨加工用シナイ定規作成装
    置において、前記帯鋼供給リール(10)に、これに巻
    回された帯鋼(8)の終端を脱着可能に固定する固定手
    段(118)を設け、前記コントローラのメモリに、前
    記主モータ(102)の電流をモニターし、該電流の変
    化によって前記帯鋼(8)の終端を検知する帯鋼終端検
    知プログラムを格納したことを特徴とする鉄骨加工用シ
    ナイ定規作成装置。
JP5227397A 1997-02-20 1997-02-20 鉄骨加工用シナイ定規作成装置 Pending JPH10230480A (ja)

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