JPH10229625A - 空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造 - Google Patents

空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造

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JPH10229625A
JPH10229625A JP9044922A JP4492297A JPH10229625A JP H10229625 A JPH10229625 A JP H10229625A JP 9044922 A JP9044922 A JP 9044922A JP 4492297 A JP4492297 A JP 4492297A JP H10229625 A JPH10229625 A JP H10229625A
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JP
Japan
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flat
core
clamp
wiring
air conditioner
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Application number
JP9044922A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Nobori
繁幸 登
Yoshihiro Ito
喜啓 伊藤
Yasuo Katayama
康雄 片山
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、内外渡り配線として使用できる接続
電線の種類の制限を大幅に緩和して各種の接続電線をク
ランプする。 【解決手段】コントロールボックス5の配線クランプ2
0と対向する面に、凹部分24及びこの凹部分24に連
なって平部分25を形成し、凹部分24に平形2芯の接
続電線を縦に1本挿入し、平部分25に平形2芯の接続
電線を横に1本挿入してクランプする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セパレート形空気
調和機の室内機と室外機との間に接続された内外渡り配
線を配線クランプを用いて室内機のコントロールボック
スに固定する空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図10はセパレート形空気調和機の全体
構成図である。
【0003】かかる空気調和機は、室内機1及び室外機
2を備え、これら室内機1及び室外機2は配管3を介し
て接続されている。なお、これら室内機1、室外機2及
び内外渡り配管3において冷凍サイクルが形成され、室
内の冷暖房動作を行うものとなっている。
【0004】そして、配管3内には、室内機1と室外機
2とを接続する接続電線すなわち内外渡り配線として、
例えば電源用室内・外接続線及び室内・外信号線の少な
くとも3本の接続電線が配線されている。この3本の接
続電線としては、例えば平形3芯の接続電線が用いられ
る。
【0005】このような内外渡り配線の室内機1におけ
るクランプ構造は、図11のA部拡大図に示すように室
内機1のコントロールボックス5に対して内外渡り配線
6を配線クランプ7を用いて固定するものとなってい
る。
【0006】具体的には、例えば図12に示すように略
L字形状の配線クランプ7を固定ねじ8を用いてコント
ロールボックス5における平形状のクランプ部9に固定
するもので、例えば内外渡り配線として平形3芯の接続
電線10をクランプする場合は、図13に示すように配
線クランプ7とクランプ部9との間に平形3芯の接続電
線10を挿入し、固定ねじ8で固定するものとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、内外渡
り配線として使用する接続電線は、平形3芯の接続電線
10ばかりとは限らず、場合によっては、平形2芯線×
2本、平形4芯線、平形2芯線+平形3芯線、丸形4芯
線等を使用しなければならない場合がある。
【0008】又、空気調和機の据え付け工事業者が手配
する内外渡り配線のサイズ、種類にも限界がある。
【0009】このため、コントロールボックス5のクラ
ンプ部9と配線クランプ7とにより決まる寸法によっ
て、使用できる接続電線の外径、芯数すなわち接続電線
の種類が制限される。
【0010】例えば、図13に示すクランプ構造では、
平形3芯の接続電線10を固定できるが、図14に示す
ように平形2芯線11×2本を使用する場合にはクラン
プできない。なお、空気調和機に使用するのは3芯線で
あればよいが、平形2芯線11×2本を使用してそのう
ちの1本を遊ばせておく場合がある。
【0011】そこで本発明は、内外渡り配線として使用
できる接続電線の種類の制限を大幅に緩和して各種の接
続電線をクランプできる空気調和機の内外渡り配線のク
ランプ構造を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、セパ
レート形空気調和機の室内機と室外機との間に接続され
た内外渡り配線を配線クランプを用いて室内機のコント
ロールボックスに固定する空気調和機の内外渡り配線の
クランプ構造において、コントロールボックスのクラン
プ部を少なくとも2種以上の接続電線を単独で、又は組
み合わせて挿入可能な形状に形成すると共に、配線クラ
ンプを全ての接続電線に対して兼用可能な形状に形成し
てなる空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造であ
る。
【0013】請求項2によれば、請求項1記載の空気調
和機の内外渡り配線のクランプ構造において、コントロ
ールボックスのクランプ部に平形2芯の接続電線を縦に
挿入する凹部分と、これに連なる平形2芯又は平形3芯
の接続電線を横に挿入する平部分とを形成してなる。
【0014】請求項3によれば、請求項1記載の空気調
和機の内外渡り配線のクランプ構造において、平部分に
丸形4芯の接続電線を挿入する凹部分を形成してなる。
【0015】
【発明の実施の形態】
(1) 以下、本発明の第1の実施の形態について図面を参
照して説明する。なお、図11と同一部分には同一符号
を付してその詳しい説明は省略する。
【0016】図1は空気調和機の内外渡り配線のクラン
プ構造の外観構成図である。
【0017】セパレート形空気調和機の室内機1のコン
トロールボックス5には、配線クランプ20が備えら
れ、この配線クランプ20により固定ねじ21により締
め付けられて例えば平形3芯の接続電線10をクランプ
している。なお、このクランプ構造であれば、後述する
ように平形3芯の接続電線10に限らず、平形2芯の接
続電線をクランプするものとなる。
【0018】すなわち、コントロールボックス5のクラ
ンプ部を少なくとも2種以上の接続電線、例えば平形3
芯の接続電線10又は平形2芯の接続電線11を単独
で、又は組み合わせて挿入可能な形状に形成すると共
に、配線クランプ20を全ての接続電線に対して兼用可
能な形状に形成してなるものである。
【0019】図2はかかるクランプ構造の拡大構成図で
あって、配線クランプ20は略L字形状に形成され、上
記の如く固定ねじ21によりコントロールボックス5に
固定されている。
【0020】一方、室内機1のコントロールボックス5
は、支持体22が形成され、この支持体22に配線クラ
ンプ20の先端部を挿入支持する支持孔23が形成され
ている。
【0021】又、コントロールボックス5の配線クラン
プ20と対向する面すなわちクランプ部には、凹部分2
4及びこの凹部分24に連なって平部分25が形成され
ている。このうち凹部分24は、例えば平形2芯の接続
電線10を縦に挿入する部分であり、平部分25は、例
えば平形2芯又は平形3芯の接続電線を横に挿入する部
分である。
【0022】次に上記クランプ構造の使用例について説
明する。
【0023】例えば、図3に示すように平形2芯の接続
電線11×2本をクランプできる。この場合、コントロ
ールボックス5における凹部分24に平形2芯の接続電
線11の1本が縦に挿入され、平部分25に平形2芯の
接続電線11の1本が横に挿入される。
【0024】そして、これら平形2芯の接続電線11の
2本は、配線クランプ20を用いて押さえられ、固定ね
じ21の締め付けにより固定される。
【0025】又、図4は平形3芯の接続電線10をクラ
ンプした状態を示している。
【0026】この場合、コントロールボックス5におけ
る平部分25に平形3芯の接続電線10の1本が横に挿
入される。そして、この平形3芯の接続電線10の1本
は、配線クランプ20を用いて押さえられ、固定ねじ2
1の締め付けによって固定される。
【0027】このように上記第1の実施の形態において
は、コントロールボックス5の配線クランプ20と対向
する面に、凹部分24及びこの凹部分24に連なって平
部分25を形成したので、平形3芯の接続電線10の1
本をクランプできるのは勿論のこと、凹部分24に平形
2芯の接続電線11を縦に挿入し、平部分25に例えば
平形2芯の接続電線11を横に挿入できて計2本の平形
2芯の接続電線11をクランプできる。
【0028】これにより、平形3芯の接続電線10ばか
りとは限らず、場合によっては、平形2芯線11×2本
を使用しなければならない場合でもフレキシブルに対応
できる。
【0029】又、空気調和機の据え付け工事業者が手配
する内外渡り配線のサイズ、種類が平形3芯の接続電線
10又は平形2芯線11のいずれかであってもこれら接
続電線を使用でき、空気調和機の据え付け工事の作業性
を改善できる。 (2) 以下、本発明の第2の実施の形態について図面を参
照して説明する。なお、図11と同一部分には同一符号
を付してその詳しい説明は省略する。
【0030】図5は空気調和機の内外渡り配線のクラン
プ構造の構成図である。
【0031】セパレート形空気調和機の室内機1のコン
トロールボックス5には、略L字形状の配線クランプ3
0が固定ねじ31の締め付けにより固定されている。
【0032】一方、室内機1のコントロールボックス5
には、支持体22が形成され、この支持体22に配線ク
ランプ20の先端部を挿入支持する支持孔23が形成さ
れている。
【0033】又、コントロールボックス5の配線クラン
プ30と対向する面には、第1の凹部分32、この第1
の凹部分32に連なって平部分33a、33b及び第2
の凹部分34が形成されている。
【0034】このうち第1の凹部分32は、例えば平形
2芯の接続電線10を縦に挿入する部分であり、平部分
33a、33bは、例えば平形2芯、平形3芯又は平形
4芯の接続電線を横に挿入する部分である。
【0035】第2の凹部分34は、第1の凹部分32の
深さよりも僅かに浅く形成され、例えば丸形4芯の接続
電線を挿入する部分である。
【0036】次に上記クランプ構造の使用例について説
明する。
【0037】図6は平形3芯の接続電線10をクランプ
した状態を示している。
【0038】この場合、コントロールボックス5におけ
る平部分33a、33bに平形3芯の接続電線10の1
本が横に挿入される。そして、この平形3芯の接続電線
10の1本は、配線クランプ30を用いて押さえられ、
固定ねじ31の締め付けにより固定される。
【0039】図7は平形4芯の接続電線35をクランプ
した状態を示している。
【0040】この場合も、コントロールボックス5にお
ける平部分33a、33bに平形4芯の接続電線35の
1本が横に挿入される。そして、この平形4芯の接続電
線35の1本は、配線クランプ30を用いて押さえら
れ、固定ねじ31の締め付けにより固定される。
【0041】図8は平形3芯の接続電線10及び平形2
芯の接続電線11をクランプした状態を示している。
【0042】この場合、コントロールボックス5におけ
る第1の凹部分32に平形2芯の接続電線11の1本が
縦に挿入され、平部分33a、33bに平形3芯の接続
電線10の1本が横に挿入される。そして、これら平形
2芯の接続電線11及び平形3芯の接続電線10は、共
に配線クランプ30を用いて押さえられ、固定ねじ31
の締め付けにより固定される。
【0043】図9は丸形4芯の接続電線36をクランプ
した状態を示している。
【0044】この場合、コントロールボックス5におけ
る第2の凹部分34に丸形4芯の接続電線36の1本が
挿入される。そして、この丸形4芯の接続電線36は、
配線クランプ30を用いて押さえられ、固定ねじ31の
締め付けにより固定される。このように上記第2の実施
の形態においては、コントロールボックス5の配線クラ
ンプ30と対向する面に、第1の凹部分32、平部分3
3a、33b及び第2の凹部分34を形成したので、平
形3芯の接続電線10の1本をクランプできるのは勿論
のこと、第1の凹部分32に平形2芯の接続電線11を
縦に挿入し、平部分33a、33bに例えば平形2芯の
接続電線11、平形4芯の接続電線35を横に挿入し、
さらに第2の凹部分34に丸形4芯の接続電線36を挿
入し、それぞれクランプできる。
【0045】これにより、平形3芯の接続電線10ばか
りとは限らず、場合によっては、平形2芯の接続電線1
1、平形4芯の接続電線35、丸形4芯の接続電線36
のいずれかを使用しなければならない場合でもフレキシ
ブルに対応できる。
【0046】又、空気調和機の据え付け工事業者が手配
する内外渡り配線のサイズ、種類が上記接続電線のよう
に平形2芯の接続電線11、平形2芯の接続電線11、
平形4芯の接続電線35、丸形4芯の接続電線36のい
ずれかであってもこれら接続電線を使用でき、空気調和
機の据え付け工事の作業性を改善できる。
【0047】なお、本発明は、上記第1及び第2の実施
の形態に限定されるものでなく種々変形してもよい。
【0048】例えば、コントロールボックス5側のクラ
ンプ部の形状は、第1の凹部分32や第2の凹部分34
の形状に限らず、平形3芯の接続電線10、平形2芯の
接続電線11、平形4芯の接続電線35、丸形4芯の接
続電線36のいずれか単独で、又は組み合わせて挿入可
能な形状に形成すればよく、配線クランプ20、30を
全ての接続電線に対して兼用可能な形状に形成すればよ
い。
【0049】又、セパレート形空気調和機の室内機1の
コントロールボックス5に適用するのに限らず、他の電
気機器の接続電線をクランプする部分に適用でき、これ
により例えば金型費を削減できる。
【0050】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、セ
パレート形空気調和機の室内機と室外機との間に接続さ
れた内外渡り配線を配線クランプを用いて室内機のコン
トロールボックスに固定する空気調和機の内外渡り配線
のクランプ構造において、コントロールボックスのクラ
ンプ部を少なくとも2種以上の接続電線を単独で、又は
組み合わせて挿入可能な形状に形成すると共に、配線ク
ランプを全ての接続電線に対して兼用可能な形状に形成
したので、内外渡り配線として使用できる接続電線の種
類の制限を大幅に緩和して各種の接続電線をクランプで
きる空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造を提供で
きる。
【0051】又、本発明によれば、コントロールボック
スのクランプ部に平形2芯の接続電線を縦に挿入する凹
部分と、これに連なる平形2芯又は平形3芯の接続電線
を横に挿入する平部分とを形成したので、平形2芯又は
平形3芯の接続電線を単独でクランプできるだけでな
く、これら接続電線を組み合わせてクランプできる空気
調和機の内外渡り配線のクランプ構造を提供できる。
【0052】又、本発明によれば、平部分に丸形4芯の
接続電線を挿入する凹部分を形成したので、平形3芯の
接続電線、平形2芯の接続電線、平形4芯の接続電線、
丸形4芯の接続電線のいずれか、又はその組み合わせで
クランプできる空気調和機の内外渡り配線のクランプ構
造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機の内外渡り配線のク
ランプ構造の第1の実施の形態を示す構成図。
【図2】同クランプ構造の具体的な構成図。
【図3】平形2芯の接続電線×2本をクランプした状態
を示す図。
【図4】平形3芯の接続電線をクランプした状態を示す
図。
【図5】本発明に係わる空気調和機の内外渡り配線のク
ランプ構造の第2の実施の形態を示す構成図。
【図6】平形3芯の接続電線をクランプした状態を示す
図。
【図7】平形4芯の接続電線をクランプした状態を示す
図。
【図8】平形3芯及び平形2芯の接続電線をクランプし
た状態を示す図。
【図9】丸形4芯の接続電線をクランプした状態を示す
図。
【図10】セパレート形空気調和機の全体構成図。
【図11】室内機における内外渡り配線のクランプ構造
を示す図。
【図12】クランプ構造の具体例を示す図。
【図13】平形3芯の接続電線をクランプした状態を示
す図。
【図14】平形2芯線×2本を示す図。
【符号の説明】
1…室内機、 5…コントロールボックス、 10…平形3芯の接続電線、 11…平形2芯の接続電線、 20,30…配線クランプ、 21,31…固定ねじ、 24…凹部分、 25…平部分、 32…第1の凹部分、 33a,33b…平部分、 34…第2の凹部分、 35…平形4芯の接続電線、 36…丸形4芯の接続電線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片山 康雄 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町3丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セパレート形空気調和機の室内機と室外
    機との間に接続された内外渡り配線を配線クランプを用
    いて前記室内機のコントロールボックスに固定する空気
    調和機の内外渡り配線のクランプ構造において、 前記コントロールボックスのクランプ部を少なくとも2
    種以上の接続電線を単独で、又は組み合わせて挿入可能
    な形状に形成すると共に、前記配線クランプを全ての接
    続電線に対して兼用可能な形状に形成してなることを特
    徴とする空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造。
  2. 【請求項2】 前記コントロールボックスのクランプ部
    に平形2芯の接続電線を縦に挿入する凹部分と、これに
    連なる平形2芯又は平形3芯の接続電線を横に挿入する
    平部分とを形成してなることを特徴とする請求項1記載
    の空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造。
  3. 【請求項3】 前記平部分に丸形4芯の接続電線を挿入
    する凹部分を形成してなることを特徴とする請求項1記
    載の空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造。
JP9044922A 1997-02-14 1997-02-14 空気調和機の内外渡り配線のクランプ構造 Withdrawn JPH10229625A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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