JPH10227860A - 先行車両判断装置 - Google Patents

先行車両判断装置

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JPH10227860A
JPH10227860A JP9030006A JP3000697A JPH10227860A JP H10227860 A JPH10227860 A JP H10227860A JP 9030006 A JP9030006 A JP 9030006A JP 3000697 A JP3000697 A JP 3000697A JP H10227860 A JPH10227860 A JP H10227860A
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JP
Japan
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preceding vehicle
curved road
reflectors
road
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP9030006A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Goto
靖幸 後藤
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 先行車両の曲線路への進入と曲線路の曲率半
径を正確に判断する。 【解決手段】 先行車両16に設置された2個のリフレ
クター17、18を検知する走査式レーダー手段1によ
る検知結果に基づいて、先行車両16の曲線路への進入
を判断する。これにより、高価なCCDカメラと画像処
理装置を用いずに、しかもデリニエーターが設置されて
いない道路やデリニエーターを検出できない状況におい
ても、先行車両の曲線路への進入を正確に判断すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、先行車両の曲線路
への進入を判断し、その曲率半径を推定する先行車両判
断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】位置座標、相対速度、曲線路進入などの
先行車両情報と、曲線路の曲率半径などの道路情報を判
断する先行車両判断装置が知られている。
【0003】図5は従来の先行車両判断装置の構成を示
す。スキャン式レーザーレーダー1はレーザー光を送出
して車両前方を走査し、前方物体からの反射光を受信す
る。CCDカメラ2は車両前方を撮像する。先行車両判
断装置3はデリニエーター検出装置4、前方物体検出装
置5、画像認識処理装置6、および、先行車認識装置8
と道路状態判断装置9を有する処理装置7を備え、スキ
ャン式レーザーレーダー1、CCDカメラ2、自車両の
ステアリングの操舵角を検出するセンサー10、および
自車両の車速を検出するセンサー11からの信号に基づ
いて位置座標、相対速度、曲線路進入などの先行車両情
報と、曲率半径などの道路情報を判断する。なお、デリ
ニエーターはガードレールの上に設置される反射鏡であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
先行車両判断装置では、高価なCCDカメラと画像処理
装置を用いて先行車両情報と道路情報を判断しているの
で、装置のコストがかかるという問題がある。
【0005】また、スキャン式レーザーレーダーからの
信号をデリニエーター検出装置で増幅処理してデリニエ
ーターを検出し、道路情報を判断しているので、デリニ
エーターが設置されていない道路や、他車によりデリニ
エーターを検出できない状況では、先行車両の曲線路進
入の判断精度や、曲線路の曲率半径の推定精度が低下
し、先行車両情報や道路情報の判断結果が不正確になる
という問題がある。
【0006】本発明の目的は、先行車両の曲線路への進
入と曲線路の曲率半径を正確に判断する先行車両判断装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1) 請求項1の発明は、先行車両に設置された2個
のリフレクターを検知する走査式レーダー手段と、この
走査式レーダー手段による検知結果に基づいて先行車両
の曲線路への進入を判断する曲線路進入判断手段とを備
える。 (2) 請求項2の先行車両判断装置は、走査式レーダ
ー手段により測定された2個のリフレクターまでの測距
とそれらの間隔とに基づいて、先行車両が進入した曲線
路の曲率半径を推定する曲率半径推定手段を備える。 (3) 請求項3の先行車両判断装置は、曲線路進入判
断手段によって、2個のリフレクタまでの測定距離の差
に基づいて先行車両の曲線路への進入を判断するように
したものである。 (4) 請求項4の先行車両判断装置は、曲線路進入判
断手段によって、2個のリフレクタの測定間隔の変化に
基づいて先行車両の曲線路への進入を判断するようにし
たものである。
【0008】
【発明の効果】
(1) 請求項1の発明によれば、先行車両に設置され
た2個のリフレクターを検知する走査式レーダー手段に
よる検知結果に基づいて、先行車両の曲線路への進入を
判断するようにしたので、高価なCCDカメラと画像処
理装置を用いずに、しかもデリニエーターが設置されて
いない道路やデリニエーターを検出できない状況におい
ても、先行車両の曲線路への進入を正確に判断すること
ができる。 (2) 請求項2の発明によれば、走査式レーダー手段
により測定された2個のリフレクターまでの測距とそれ
らの間隔とに基づいて、先行車両が進入した曲線路の曲
率半径を推定するようにしたので、デリニエーターが設
置されていない道路やデリニエーターを検出できない状
況でも曲線路の曲率半径を正確に推定できる。 (3) 請求項3の発明によれば、2個のリフレクタま
での測定距離の差に基づいて先行車両の曲線路への進入
を判断するようにしたので、請求項1と同様な効果が得
られる。 (4) 請求項4の発明によれば、2個のリフレクタの
測定間隔の変化に基づいて先行車両の曲線路への進入を
判断するようにしたので、請求項1と同様な効果が得ら
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は一実施の形態の構成を示
す。なお、図5に示す従来の先行車両判断装置の構成機
器と同様な機器に対しては、同一の符号を付して相違点
を中心に説明する。先行車両判断装置12はデリニエー
ター検出装置4、前方物体検出装置5および処理装置1
3を備え、スキャン式レーザーレーダー1、操舵角セン
サー10および車速センサー11からの信号に基づいて
位置座標、相対速度、曲線路進入などの先行車情報と曲
率半径などの道路情報を判断する。
【0010】デリニエーター検出装置4は、スキャン式
レーザーレーダー1からの信号を増幅してガードレール
上に設置されたデリニエーターを検出する。前方物体検
出装置5は、スキャン式レーザーレーダー1からの信号
を増幅して前方物体までの距離および方位を検出する。
処理装置13は、先行車認識装置8、道路状態判断装置
9およびリフレクター距離・間隔判断装置14を備えて
いる。先行車認識装置8は、デリニエーター検出装置4
および前方物体検出装置5の出力信号に基づいて先行車
を認識する。道路状態判断装置9は、デリニエーター検
出装置4からの信号に基づいて道路状態を判断する。リ
フレクター距離・間隔判断装置14は、前方物体検出装
置5の出力信号に基づいて先行車両の後部左右に設けら
れたリフレクターまでの距離とそれらの間隔を測定し、
先行車両の曲線路進入を判断する。
【0011】次に、図2および図3により、先行車両の
左右リフレクターまでの距離と間隔の測定方法を説明す
る。図2は直線路を走行中の自車両と先行車両を示し、
図3は曲線路を走行中の自車両と先行車両を示す。自車
両15の前部にはスキャン式レーザーレーダー1が装備
され、車両前方にレーザー光を送出し、前方物体からの
反射光を受光する。また、先行車両16の後部左側には
リフレクター17が、後部右側にはリフレクター18が
それぞれ設置されている。
【0012】図2に示す直線路走行では、自車両15と
先行車両16は同一方向に走行しており、自車両15に
対する先行車両16の傾きはない。したがって、レーザ
ーレーダー1から送出され左リフレクター17で反射さ
れた左レーザーレーダービーム19によって測定される
y方向の距離y1と、レーザーレーダー1から送出され
右リフレクター18で反射された右レーザーレーダービ
ーム20によって測定されるy方向の距離y2とは等し
い。
【0013】一方、図3に示す曲線路走行では、自車両
15と先行車両16とが異なる方向に走行するので、自
車両15に対して先行車両16が傾く。したがって、レ
ーザーレーダー1から送出され左リフレクター17で反
射された左レーザーレーダービーム19によって測定さ
れるy方向の距離y3と、レーザーレーダー1から送出
され右リフレクター18で反射された右レーザーレーダ
ービーム20によって測定されるy方向の距離y4とに
差が生じる。リフレクター距離・間隔判断装置14は、
左右のリフレクター17,18までの距離の差が所定値
を超えたら、先行車両16が曲線路に進入したと判断す
る。
【0014】曲線路走行での自車両15に対する先行車
両16の傾きθは、次式により求められる。
【数1】θ=sin-1{(y4−y3)/x0} 数式1において、x0は先行車両16の左リフレクター
17と右リフレクター18のx方向の測定間隔であり、
左右リフレクター17、18までの距離y1とy2とが
等しい時すなわち直線路走行時の左右のレーザーレーダ
ービーム19、20によって測定される。
【0015】図4により、曲線路の曲率半径の算出方法
を説明する。自車両15から先行車両16の後部車幅中
心までの距離をy5とすると、曲線路の曲率半径Rは次
式により求められる。
【数2】R=y5/sinθ, y5=(y3+y4)/2
【0016】ここで、曲線路走行中の実例により曲率半
径Rを求めてみる。今、先行車両16の左右リフレクタ
ーの間隔x0が1mと測定され、左リフレクター17ま
での距離y3が50mと測定され、右リフレクター18
までの距離y4が50.156mと測定されたとする
と、数式1により自車両15に対する先行車両16の傾
きθは、
【数3】θ=sin-1{(50.156−50)/1}
=8.97[deg] となる。次に、数式2により曲率半径Rは、
【数4】y5=(50.156+50)/2=0.07
8[m], R=0.078/sin(8.97deg)=321
[m] となる。
【0017】このように、先行車両の左右リフレクター
までの距離を測定し、左右のリフレクターまでの距離の
差が所定値を超えたら先行車両が曲線路へ進入したと判
断するようにしたので、高価なCCDカメラと画像処理
装置を用いずに、しかもデリニエーターが設置されてい
ない道路やデリニエーターを検出できない状況において
も、先行車両の曲線路への進入を正確に判断することが
できる。また、左右のリフレクターまでの距離とそれら
の間隔を測定し、先行車両が曲線路に進入した時に生じ
る自車両に対する先行車両の傾きを求め、曲線路の曲率
半径を算出するようにしたので、デリニエーターが設置
されていない道路やデリニエーターを検出できない状況
でも曲線路の曲率半径を正確に推定できる。
【0018】−発明の実施の形態の変形例− 上述した実施の形態では、先行車両の左右のリフレクタ
ーまでの距離の差に基づいて、先行車両の曲線路への進
入を判断するようにしたが、先行車両の左右リフレクタ
ーの測定間隔の変化に基づいて先行車両の曲線路への進
入を判断してもよい。
【0019】図2に示す直線路走行において、スキャン
式レーザーレーダー1から送出され、先行車両16の左
リフレクター17により反射された左レーザーレーダー
ビーム19と、スキャン式レーザーレーダー1から送出
され、先行車両16の右リフレクター18により反射さ
れた右レーザーレーダービーム20とによって、左右の
リフレクター17と18のx方向の間隔x0を測定する
ことができる。同様に、図3に示す曲線路走行におい
て、スキャン式レーザーレーダー1から送出され、先行
車両16の左リフレクター17により反射された左レー
ザーレーダービーム19と、スキャン式レーザーレーダ
ー1から送出され、先行車両16の右リフレクター18
により反射された右レーザーレーダービーム20とによ
って、左右のリフレクター17と18のx方向の間隔x
1を測定することができる。
【0020】上述したように、直線路走行における左右
リフレクターの測定間隔x0と曲線路走行における左右
リフレクターの測定間隔x1との間には差があり、左右
リフレクターの測定間隔が減少したら先行車両が曲線路
に進入したと判断することができる。
【0021】また、曲線路走行において自車両に対する
先行車両の傾きθは、直線路走行時の左右リフレクター
の測定間隔x0と曲線路走行時の左右リフレクターの測
定間隔x1に基づいて次式により求められる。
【数5】θ=cos-1(x1/x0) なお、曲線路の曲率半径Rは上述した数式2により求め
られる。
【0022】この変形例の実例を説明する。今、直線路
走行時に左右リフレクターの間隔x0が1mと測定さ
れ、曲線路走行時に左右リフレクターの間隔x1が0.
987mと測定されたとすると、先行車両の傾きθは、
【数6】 θ=cos-1(0.987/1)=8.97[deg]
【0023】このように、先行車両の左右のリフレクタ
ー間隔を測定し、リフレクター間隔の減少により先行車
両の曲線路への進入を判断するようにしたので、高価な
CCDカメラと画像処理装置を用いずに、しかもデリニ
エーターが設置されていない道路やデリニエーターを検
出できない状況においても、先行車両の曲線路への進入
を正確に判断することができる。
【0024】以上の一実施の形態の構成において、スキ
ャン式レーザーレーダー1が走査式レーダー手段を、リ
フレクター距離・間隔判断装置14が曲線路進入判断手
段および曲率半径推定手段をそれぞれ構成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態の構成を示す図である。
【図2】 直線路走行中の自車両と先行車両を示す図で
ある。
【図3】 曲線路走行中の自車両と先行車両を示す図で
ある。
【図4】 曲線路の曲率半径の算出方法を説明するため
の図である。
【図5】 従来の先行車両判断装置の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 スキャン式レーザーレーダー 4 デリニエーター検出装置 5 前方物体検出装置 8 先行車認識装置 9 道路状態判断装置 10 操舵角センサー 11 車速センサー 12 先行車両判断装置 13 処理装置 14 リフレクター距離・間隔判断装置 15 自車両 16 先行車両 17 左リフレクター 18 右リフレクター 19 左レーザーレーダービーム 20 右レーザーレーダービーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先行車両に設置された2個のリフレクタ
    ーを検知する走査式レーダー手段と、 前記走査式レーダー手段による検知結果に基づいて先行
    車両の曲線路への進入を判断する曲線路進入判断手段と
    を備えることを特徴とする先行車両判断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の先行車両判断装置にお
    いて、 前記走査式レーダー手段により測定された前記2個のリ
    フレクターまでの測距とそれらの間隔とに基づいて、先
    行車両が進入した曲線路の曲率半径を推定する曲率半径
    推定手段を備えることを特徴とする先行車両判断装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の先行車
    両判断装置において、 前記曲線路進入判断手段は、前記2個のリフレクタまで
    の測定距離の差に基づいて先行車両の曲線路への進入を
    判断することを特徴とする先行車両判断装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載の先行車
    両判断装置において、 前記曲線路進入判断手段は、前記2個のリフレクタの測
    定間隔の変化に基づいて先行車両の曲線路への進入を判
    断することを特徴とする先行車両判断装置。
JP9030006A 1997-02-14 1997-02-14 先行車両判断装置 Pending JPH10227860A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2021012037A (ja) * 2019-07-03 2021-02-04 株式会社東芝 システム及び方法

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