JPH10226130A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH10226130A
JPH10226130A JP3034597A JP3034597A JPH10226130A JP H10226130 A JPH10226130 A JP H10226130A JP 3034597 A JP3034597 A JP 3034597A JP 3034597 A JP3034597 A JP 3034597A JP H10226130 A JPH10226130 A JP H10226130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
ink ribbon
gear
ribbon
recording head
Prior art date
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Pending
Application number
JP3034597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Hayashiyama
俊一 林山
Akinori Morimoto
成則 森本
Takaaki Nishi
隆朗 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3034597A priority Critical patent/JPH10226130A/ja
Publication of JPH10226130A publication Critical patent/JPH10226130A/ja
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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】インクリボンの弛み防止のための駆動機構を簡
易にして軽量小型かつ低コストを可能とする。 【解決手段】キャリッジ6上の記録ヘッド12をヘッド
アップ状態からヘッドダウンを開始させる際には駆動モ
ータ50で第2ギヤ58を駆動することでヘッド駆動カ
ム36を回転駆動して記録ヘッド12をヘッドダウンさ
せるとともに第1ギヤ56でリボン巻取軸64を駆動し
て該リボン巻取軸64にインクリボンを巻き取らせ、ま
た、記録ヘッド12をヘッドダウン状態からヘッドアッ
プさせる際には、駆動モータ50で第1ギヤ56を回転
駆動することでヘッド駆動カム36を回転駆動して記録
ヘッド12をヘッドアップさせるとともに第2ギヤ58
で巻取ギヤを介してリボン巻取軸64を回転させてイン
クリボンの弛み取りを行う構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録すべき画像間
に連続した所定量の間隔つまりスペースがある場合には
インクリボンの節約をできる機構を具備したシリアルサ
ーマルプリンタ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特公昭62−38153号公報および特
公昭63−5278号公報には、記録すべき画像間に連
続した所定量のスペースが存在する場合、記録ヘッドを
待避位置に待避させ、インクリボンの搬送を一旦停止さ
せ、その後の印刷に伴い再びインクリボンの搬送を行う
ことで、インクリボンの節約を行うと共に、記録用紙の
汚れを防止するようにした画像形成装置が開示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記画像形成装置にお
いては記録すべき画像間に所定量のスペースが存在する
場合、インクリボンの搬送を一旦停止させインクリボン
の節約を行う方式であるので、このような所定量のスペ
ース毎に記録ヘッドの接離を行い、更に、インクリボン
の停止、搬送を繰り返すとインクリボンに弛みが発生し
てしまい、インクリボンの走行不良とか、印刷不良とか
を引き起こしてしまい安定した印刷を行えなくなる。そ
こで、このようなインクリボンの弛み防止のための駆動
機構として例えば駆動モータを2つ用いるなどした装置
もあるが、構造が複雑かつ重量化、大型化するうえ、コ
スト的にも高くつくものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、イ
ンクリボンカセットを搭載可能なキャリッジ上に、記録
ヘッドをヘッドアップ状態とヘッドダウン状態とに駆動
する記録ヘッド駆動手段と、インクリボンカセットのイ
ンクリボンを搬送するインクリボン搬送手段とを備え、
前記両手段が単一の駆動源でそれぞれ駆動可能に構成さ
れていることを特徴とする画像形成装置でもって上述の
課題を解決している。
【0005】請求項2においては記録ヘッドをヘッドア
ップ状態からヘッドダウンを開始させる際には前記駆動
源で前記両手段を作動させて記録ヘッドをヘッドダウン
させるとともにリボン巻取軸を回転駆動してインクリボ
ンをこのリボン巻取軸に巻き取り、また、記録ヘッドを
ヘッドダウン状態からヘッドアップさせる際には前記駆
動源で記録ヘッドをヘッドアップさせるとともに前記リ
ボン巻取軸を逆回転駆動してインクリボンの弛み取りを
行うものであることを特徴とする請求項1に記載の画像
形成装置でもって上述の課題を解決している。
【0006】請求項3においては、記録ヘッドをヘッド
アップ状態からヘッドダウンを開始させる際には前記駆
動源としての駆動モータで第2ギヤを駆動することでヘ
ッド駆動カムを回転駆動して記録ヘッドをヘッドダウン
させるとともに第1ギヤでリボン巻取軸を駆動して該リ
ボン巻取軸にインクリボンを巻き取らせ、また、記録ヘ
ッドをヘッドダウン状態からヘッドアップさせる際に
は、前記駆動モータで第1ギヤを回転駆動することでヘ
ッド駆動カムを回転駆動して記録ヘッドをヘッドアップ
させるとともに第2ギヤで巻取ギヤを介してリボン巻取
軸を逆回転させてインクリボンの弛み取りを行うように
構成されていることを特徴とする請求項2に記載の画像
形成装置でもって上述の課題を解決している。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る画像形
成装置においては記録ヘッドの熱でインクリボンカセッ
トのインクリボンを記録用紙に熱転写することも、この
インクリボンを用いずに記録ヘッドの熱だけで感熱用紙
に印刷することもできるものであり、こうした本発明の
画像形成装置であるプリンタの全体の概略構成を図1を
参照して説明すると、2はシャーシ、4はシャーシに水
平方向に配備されたスライドシャフト、6はスライドシ
ャフトに移動可能なキャリッジ、8はキャリッジ駆動ベ
ルト、10はキャリッジ6をキャリッジ駆動ベルト8を
介して水平方向に駆動するキャリッジ駆動モータ、12
はキャリッジ6に搭載された記録ヘッド、14はキャリ
ッジ6に交換可能に搭載されたインクリボンカセット、
15はインクリボンカセット14のインクリボン、16
はインクリボンセンサ、17は電気信号入出力用フレキ
シブル端子、18はキャリッジホーム位置センサ、20
はプラテン、22はプラテンアングル、24は用紙送り
ローラ、25は用紙送りゴムローラ、26は記録用紙送
り用フレーム、28〜32はギヤ列、34は記録用紙送
り操作ノブである。
【0008】上記構成においてキャリッジ6はキャリッ
ジ駆動ベルト8を介してキャリッジ駆動モータ10でス
ライドシャフト4に沿って水平方向に駆動され、これと
ともに記録ヘッド12も水平方向に移動する。そして、
記録ヘッド12は記録用紙に印刷する際はプラテン20
と記録用紙を介して接触して該記録用紙に印刷するヘッ
ドダウン状態となり、記録用紙に印刷しない場合はプラ
テン20から離間しているヘッドアップ状態になる。
【0009】こうした記録ヘッド12のヘッドアップと
ヘッドダウンとの移動のためのキャリッジ6の構成につ
いて図2ないし図9を参照して説明する。図2、図4、
図6および図8はそれぞれキャリッジ6の平面図であ
り、図3、図5、図7および図9はそれぞれキャリッジ
6の正面図である。なお、図2、図4、図6、図8では
キャリッジ6の平面図だけであればインクリボンカセッ
ト14は本来は図面にあらわれないが、キャリッジ6と
の位置関係の理解のためにあえてここでは実線で示され
ている。これらの図において、36は第1カム溝36a
と第2カム溝36bとを外周面に所定の間隔を有したヘ
ッド駆動カム、38はインクリボンカセット14のリボ
ン供給ハブ39と係合するリボン供給プーリ、40はヘ
ッド駆動カム36によって一端40aが押されて支点4
0bを中心に回動可能なカムレバー、42は記録ヘッド
12を押圧するヘッド押圧バネ、44は記録ヘッド12
を支持するヘッドホルダ、46は記録ヘッド12の放熱
のためのヘッド放熱板、50は記録ヘッド12をヘッド
アップ状態とヘッドダウン状態との間に駆動するととと
もにインクリボン15をリボン巻取軸64に巻き取るよ
うに搬送させるための単一の駆動源としての駆動モー
タ、52は駆動モータ50に連結されたモータ回転軸、
54は大径歯合面54aと小径歯合面54bを有した中
間ギヤ、56は第1ギヤ、58は第2ギヤ、60は切換
レバー、62は巻取ギヤ、64はリボン巻取軸、66は
インクリボンカセット14のリボン巻取ハブ68に係合
するリボン巻取プーリである。
【0010】以下、図2ないし図9を参照して本実施の
形態に係る画像形成装置の動作について説明する。
【0011】まず図2および図3を参照して記録ヘッド
12のヘッドアップ状態からヘッドダウン開始について
説明すると、印刷指令に応答してキャリッジ6がスライ
ドシャフト4に沿って水平方向に駆動されるに際し、こ
の印刷指令で駆動モータ50が回転しそのモータ回転軸
52が回転する。これによってモータ回転軸52が大径
歯合面54aに歯合している中間ギヤ54が時計回り方
向に回転させられ、これにより、第1ギヤ56と第2ギ
ヤ58とが移動する。これにより第2ギヤ58が外周面
に歯合しているヘッド駆動カム36が時計回り方向に回
転させられる。そして、ある位置において第2ギヤ58
は図4および図5で示すようにヘッド駆動カム36の第
1カム溝36aに入り込む。このときヘッド駆動カム3
6の回転によりカムレバー40の一端40aが移動し該
カムレバー40は支点40bを中心に回動し、これによ
るヘッド押圧バネ42からの押圧で記録ヘッド12がヘ
ッドダウン状態になって該記録ヘッド12はプラテン2
0を記録用紙を介して押圧するが、これと同期して第2
ギヤ58の第1カム溝36aへの入り込みの移動に伴い
切換ギヤ60でもって同じく図4および図5で示すよう
に第1ギヤ56がリボン巻取軸64に歯合する位置にく
る。これによってリボン巻取軸64が第1ギヤ56で回
転させられてインクリボンカセット14内のインクリボ
ン15がリボン巻取軸64に巻き取られることになる。
【0012】次に、記録用紙への所定の印刷が終了する
と図6および図7で示すように記録ヘッド12をヘッド
アップ状態にするための指令により駆動モータ50が逆
回転し、これにより中間ギヤ54が回転して第1ギヤ5
6はリボン巻取軸64との歯合から外されヘッド駆動カ
ム36と歯合する方向に移動させられる。これにより、
第1ギヤ56とヘッド駆動カム36とが歯合し第1ギヤ
56が回転することによりヘッド駆動カム36が回転さ
せられ、これとともにカムレバー40がヘッド押圧バネ
42を介して記録ヘッド12のヘッドアップを開始させ
る。こうしてヘッド駆動カム36が回転して記録ヘッド
12がヘッドアップ状態になったときは図8および図9
で示すように第1ギヤ56はヘッド駆動カム36の第2
カム溝36bに入り込む。この入り込みにより、第2ギ
ヤ58が巻取ギヤ62に歯合するようになる。この第2
ギヤ58と巻取ギヤ62との歯合によりリボン巻取軸6
4がインクリボン15を巻き取る方向に駆動することに
なる。これにより記録ヘッド12がヘッドアップ状態に
なったときはインクリボン15に弛みが生じようとして
も、その弛みは防止される。このため、記録ヘッド12
がヘッドアップ状態においてもインクリボン15の弛み
は防止される。
【0013】なお、上述の実施の形態においては、記録
ヘッド12の状態とは無関係に、第1ギヤ56または第
2ギヤ58のいずれか一方がヘッド駆動カム36の第1
カム溝36aまたは第2カム溝36bに入り込むことに
よってインクリボン15単独の駆動が可能になり、第1
ギヤ56または第2ギヤ58のいずれか他方がリボン巻
取軸64に歯合することによりカラーリボンを駆動する
ことができるから、図示されていないカラーリボンの先
頭位置を検出することにより、カラーリボンの先頭位置
を検出することが可能である。
【0014】また、こうしたカラーリボンの頭出しをキ
ャリッジ6のリターン中または停止中とした場合におい
ては、その印字を行っていない無駄な時間を有効に使用
でき、かつ印刷の高速化につながる。
【0015】また、通常、インクリボンカセット14の
インクリボン15の弛み取りはユーザが行うが、このイ
ンクリボン15の弛み取りをインクリボンカセット14
の装着時に行うようにしてもよい。こうすることで、自
動的にインクリボン15の走行不良とか印刷不良とかを
引き起こす恐れなく印刷を行うことができる。
【0016】また、インクリボン15の弛み取りを記録
用紙の挿入と連動するようにしてもよい。こうすれば、
記録用紙が挿入されることを検出すると記録用紙の先端
がインクリボン15の部分を通過するまでの間に弛み取
りを行うことにより、記録用紙の先端とインクリボン1
5との引っ掛かりが防止できる。
【0017】また、インクリボン15の弛み取りをスキ
ップ後つまり所定量以上のスペース送り後であってもよ
い。こうした場合においては記録用紙とインクリボン1
5との摩擦によりインクリボン15が引き出される可能
性がなくなり、インクリボン15の走行不良とか印刷不
良を防止できる。
【0018】また、記録ヘッド12がヘッドダウン状態
して印字モードある場合においてはインクリボン15に
は微妙な弛みがあるが、そのためインクリボンの弛み取
りを記録ヘッド12のヘッドダウン状態からヘッドアッ
プ状態になったときの動作に連動するようにして、イン
クリボン15の走行不良とか印刷不良を防止できるよう
にしてもよい。
【0019】また、インクリボン15の搬送には、通常
の印刷時における搬送、弛み取りのための搬送、および
カラーリボンの頭出しのための搬送があるが、インクリ
ボン15の搬送の速度を可変にすることにより、それぞ
れに適した最適なインクリボン15の搬送を可能として
インクリボン15の走行不良とか印刷不良を防止し、か
つ印刷の高速化を行えるようにしてもよい。
【0020】また、インクリボン15の搬送速度を、通
常印刷における搬送速度に比してインクリボン15頭出
し速度を高速にし、インクリボン15の弛み取り速度を
低速に制御することで、印刷の高速化と確実な弛み取り
とができるようにし無駄なインクリボン15の巻取りを
防止することができるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば記録ヘッド
のヘッドアップおよびヘッドダウンとインクリボンの弛
み取りとを単一の駆動源で行うことができるから、装置
の小型軽量および低コスト化さらには低消費電力を図る
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の全体
の斜視図
【図2】記録ヘッドがヘッドアップ状態(ヘッドダウン
開始)にある図1装置のキャリッジの平面図
【図3】図2のキャリッジの正面図
【図4】記録ヘッドがヘッドダウン状態(インクリボン
巻取時)にある図1装置のキャリッジの平面図
【図5】図4のキャリッジの正面図
【図6】記録ヘッドのヘッドアップ開始時における図1
装置のキャリッジの平面図
【図7】図6のキャリッジの正面図
【図8】記録ヘッドがヘッドアップしインクリボン巻取
時におけるキャリッジの平面図
【図9】図8のキャリッジの正面図
【符号の説明】
2 シャーシ 4 スライドシャフト 6 キャリッジ 8 キャリッジ駆動ベルト 10 キャリッジ駆動モータ 12 記録ヘッド 14 インクリボンカセット 15 インクリボン 20 プラテン 36 ヘッド駆動カム 38 リボン供給プーリ 40 カムレバー 42 ヘッド押圧バネ 50 駆動モータ 52 モータ回転軸 54 中間ギヤ 56 第1ギヤ 58 第2ギヤ 60 切換レバー 62 巻取ギヤ 64 リボン巻取軸 66 リボン巻取プーリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B41J 33/54 B41J 25/30 U

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクリボンカセットを搭載可能なキャリ
    ッジ上に、記録ヘッドをヘッドアップ状態とヘッドダウ
    ン状態とに駆動する記録ヘッド駆動手段と、インクリボ
    ンカセットのインクリボンを搬送するインクリボン搬送
    手段とを備え、前記両手段が単一の駆動源でそれぞれ駆
    動可能に構成されていることを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】記録ヘッドをヘッドアップ状態からヘッド
    ダウンを開始させる際には前記駆動源で前記両手段を作
    動させて記録ヘッドをヘッドダウンさせるとともにリボ
    ン巻取軸を回転駆動してインクリボンをこのリボン巻取
    軸に巻き取り、また、記録ヘッドをヘッドダウン状態か
    らヘッドアップさせる際には前記駆動源で記録ヘッドを
    ヘッドアップさせるとともに前記リボン巻取軸を回転駆
    動してインクリボンの弛み取りを行うよう構成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】記録ヘッドをヘッドアップ状態からヘッド
    ダウンを開始させる際には前記駆動源としての駆動モー
    タで第2ギヤを駆動することでヘッド駆動カムを回転駆
    動して記録ヘッドをヘッドダウンさせるとともに第1ギ
    ヤでリボン巻取軸を駆動して該リボン巻取軸にインクリ
    ボンを巻き取らせ、また、記録ヘッドをヘッドダウン状
    態からヘッドアップさせる際には、前記駆動モータで第
    1ギヤを回転駆動することでヘッド駆動カムを回転駆動
    して記録ヘッドをヘッドアップさせるとともに第2ギヤ
    で巻取ギヤを介してリボン巻取軸を回転させてインクリ
    ボンの弛み取りを行うように構成されていることを特徴
    とする請求項2に記載の画像形成装置。
JP3034597A 1997-02-14 1997-02-14 画像形成装置 Pending JPH10226130A (ja)

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JP3034597A JPH10226130A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 画像形成装置

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JPH10226130A true JPH10226130A (ja) 1998-08-25

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JP3034597A Pending JPH10226130A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 画像形成装置

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JP (1) JPH10226130A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1609607A1 (en) 2004-06-25 2005-12-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image formation device
CN112830310A (zh) * 2013-03-25 2021-05-25 株式会社汤山制作所 药剂分包装置、药剂分包纸余量判断方法和药剂分包纸卷筒

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