JPH10222340A - 情報端末装置 - Google Patents

情報端末装置

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JPH10222340A
JPH10222340A JP2878997A JP2878997A JPH10222340A JP H10222340 A JPH10222340 A JP H10222340A JP 2878997 A JP2878997 A JP 2878997A JP 2878997 A JP2878997 A JP 2878997A JP H10222340 A JPH10222340 A JP H10222340A
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JP
Japan
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Application number
JP2878997A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Mizutani
敏明 水谷
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Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
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Publication of JPH10222340A publication Critical patent/JPH10222340A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示画面に並べて表示された複数の作業名称
データの中から、利用者が所望の作業名称データを見つ
け出して選択実行するまでに要する手間や時間を極力少
なくする。 【解決手段】 本発明の情報端末装置は、表示画面に並
べて表示された複数の作業名称データに対応する情報処
理作業の中から少なくとも1つの情報処理作業を選択
し、この選択した情報処理作業を実行するように構成さ
れた装置において、表示画面に複数の作業名称データを
表示する順番を変更する表示順番変更手段を備えたもの
である。この構成によれば、利用者の使用頻度が高い作
業名称データの表示順序を前に位置するように変更する
ことが可能となる。このため、複数の作業名称データの
中から、利用者が所望する作業名称データを見つけ出し
て選択実行するまでに要する手間や時間が少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住民表のような各
種証明書を自動的に発行する証明書自動発行機等として
使用することに好適する情報端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】証明書自動発行機には、CRTや液晶デ
ィスプレイ等からなる表示装置が設けられている。この
表示装置の表示画面には、証明書自動発行機において実
行可能な複数の証明書発行作業(情報処理作業)に対応
する作業名称データが並べて表示されるように構成され
ている。そして、利用者が上記表示画面に表示された複
数の作業名称データの中から1つの作業名称データを選
択すると、この選択した作業名称データに対応する情報
処理作業が選択実行されるように構成されている。尚、
利用者が作業名称データを選択する方法としては、キー
ボードを操作する方法や、表示画面に設けられたタッチ
パネルを操作する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成において
は、表示画面に複数の作業名称データを並べて表示する
場合、その表示順序が固定されていた。このため、利用
者の使用頻度が高い作業名称データの表示順序が後ろの
方に設定されている場合、利用者がその作業名称データ
を見つけ出して選択実行するまでに要する手間(操作
量)や時間が多くなるという不具合があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、表示画面に並べ
て表示された複数の作業名称データの中から、所望の作
業名称データを利用者が見つけ出して選択実行するまで
に要する手間や時間を極力少なくできる情報端末装置を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報端末装置
は、表示画面に並べて表示された複数の作業名称データ
に対応する情報処理作業の中から少なくとも1つの情報
処理作業を選択し、この選択した情報処理作業を実行す
るように構成された装置において、前記表示画面に前記
複数の作業名称データを表示する順番を変更する表示順
番変更手段を備えたところに特徴を有する。
【0006】上記構成によれば、表示順番変更手段によ
り表示画面に複数の作業名称データを表示する順番を変
更するように構成したので、利用者の使用頻度が高い作
業名称データの表示順序を前に(即ち、先頭または先頭
に近い部位に)変更することが可能となる。このため、
表示画面に並べて表示された複数の作業名称データの中
から、使用頻度が高い作業名称データ、即ち、利用者が
所望する作業名称データを利用者が見つけ出して選択実
行するまでに要する手間や時間を従来構成に比べて少な
くし得る。
【0007】また、上記構成の場合、複数の情報処理作
業についてそれぞれ選択された回数を格納する複数の選
択回数データを記憶する記憶手段を備え、表示順番変更
手段によって、選択回数データが大きい情報処理作業に
対応する作業名称データを表示画面の先頭に表示し、以
下これに続いて選択回数データが小さい作業名称データ
ほど後方の位置に表示するように構成することが好まし
い。
【0008】更に、表示順番変更手段によって、現在に
最も近い時点で選択された作業名称データを表示画面の
先頭に表示し、以下これに続いて選択された時点が古い
作業名称データほど後方の位置に表示することも好まし
い構成である。更にまた、表示順番変更手段によって、
選択された作業名称データの表示位置と、この選択され
た作業名称データの直前に表示されていた作業名称デー
タの表示位置とを入れ替えるように構成することも良
い。
【0009】一方、情報処理作業を新しく追加する追加
手段を備え、表示順番変更手段によって、追加された情
報処理作業に対応する作業名称データを表示画面の先頭
に表示し、以下これに続いて追加される前に表示されて
いた複数の作業名称データを追加される前の表示順番で
表示するように構成することも好ましい。また、複数の
情報処理作業についてそれぞれ選択された回数を記憶す
る記憶媒体から選択回数データを読み出す読み出し手段
を備え、表示順番変更手段によって、選択回数データが
大きい情報処理作業に対応する作業名称データを表示画
面の先頭に表示し、以下これに続いて選択回数データが
小さい作業名称データほど後方の位置に表示するように
構成することもより一層好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を証明書自動発行機
に適用した第1の実施例について、図1ないし図8を参
照しながら説明する。まず、図2は証明書自動発行機の
外観全体を示す図である。この図2において、証明書自
動発行機の機本体1の前面部における左半部には、表示
装置として例えばCRTディスプレイ2が配設されてい
る。このCRTディスプレイ2の表示画面3の表面に
は、操作入力のための周知構成の透明なタッチパネル4
が配設されている。
【0011】上記機本体1の前面部におけるCRTディ
スプレイ2の下部には、IDカード(図示しない)を挿
入するための挿入口5が配設されていると共に、この挿
入口5の右側にIDカードの挿入を促すためのパイロッ
トランプ6が配設されている。そして、機本体1内にお
ける挿入口5の奥方には、挿入されたIDカードを取り
込むと共にIDカードに記録されたデータを読み取るた
めのカードリーダ7(図3参照)が配設されている。更
に、挿入口5の左側には、係員を呼び出すための呼び出
しボタン8が配設されている。
【0012】また、上記IDカードは、市区町村等の自
治体の例えば証明書発行業務を行う窓口で利用者の申請
に応じて発行されるものであり、例えば磁気カードやI
Cカード等の記憶媒体から構成されている。このIDカ
ードには、カードの発行者を特定するコード、利用者個
人を識別する個人コード(ユーザID識別コード)、カ
ードの有効期限データ等から構成された個人識別情報が
記憶(記録)されている。更に、IDカードの発行時に
は、利用者から申請された暗証番号を上記個人コードと
1対1で組み合わせた状態でホストコンピュータ9(図
3参照)に登録するように構成されている。
【0013】尚、上記ホストコンピュータ9は、複数台
の証明書自動発行機の管理をネットワーク(通信回線)
を通して行うことが可能なように構成されている。この
ホストコンピュータ9には、住民票や印鑑登録証等の証
明書を発行するのに必要なデータ(これには、住民デー
タのような基本データの他に、IDカードに関する個人
識別情報及び前述した暗証番号等のデータが含まれてい
る)を整理した状態で蓄えたデータベース10(図3参
照)が接続されている。
【0014】一方、図2に示すように、機本体1の前面
部におけるCRTディスプレイ2の右方には、硬貨投入
口11及び紙幣投入口12が配設されている。そして、
機本体1内における硬貨投入口11の奥方には、硬貨投
入口11に投入されたコインを取り込んで識別すると共
に金額を計数するためのコインメック13(図3参照)
が配設されている。また、機本体1内における紙幣投入
口12の奥方には、紙幣投入口12に投入された紙幣を
取り込んで識別すると共に金額を計数するためのビルバ
リ14(図1参照)が配設されている。更に、機本体1
の前面部における紙幣投入口12の右側には、料金の支
払いを促すためのパイロットランプ15が配設されてい
る。
【0015】また、機本体1の前面部における硬貨投入
口11及び紙幣投入口12の下方には、発行された証明
書等を排出する証明書排出口16と、釣り銭やレシート
を排出する補助排出口17とが配設されている。更に、
証明書排出口16の右側には、証明書等が排出されたこ
とを報知するためのパイロットランプ18が配設されて
いる。更にまた、機本体1内には、証明書やレシート等
を印刷して作成する印刷作成装置19(図3参照)、並
びに、作成された証明書等を証明書排出口16や補助排
出口17へ搬送して排出する搬送排出装置20(図3参
照)が配設されている。
【0016】さて、図3は証明書発行機及びこれに関連
した部分の電気的構成を示すブロック図である。この図
3において、制御装置21は、CPU、ROM、RAM
及びドライバ回路等から構成されており、証明書発行機
の運転全般を制御する機能を有し、そのための制御プロ
グラムを記憶している。この制御装置21は、CRTデ
ィスプレイ2、カードリーダ7、コインメック13、ビ
ルバリ14、各種のパイロットランプ6、15、18、
印刷作成装置19及び搬送排出装置20をそれぞれ駆動
制御するように構成されている。上記制御装置21が本
発明の表示順番変更手段の機能を有している。
【0017】また、制御装置21は、タッチパネル4及
び呼び出しボタン8からの各種のスイッチ信号を入力す
るように構成されている。更に、制御装置21は、ハー
ドディスク等から構成された補助記憶装置22内のデー
タを読出したり、補助記憶装置22内にデータを書き込
んだりすることが可能に構成されている。この補助記憶
装置22が本発明の記憶手段を構成している。上記補助
記憶装置22には、この証明書発行機において実行可能
な複数の情報処理作業(各種の証明書発行等からなる複
数のサービス)の各名称である複数の作業名称データ
と、上記複数の情報処理作業を使用者が選択した回数格
納する選択回数データとが記憶されている。この場合、
作業名称データ(及び選択回数データ)と情報処理作業
とは1対1で対応している。
【0018】上記作業名称データ及び上記選択回数デー
タから構成されたデータテーブルA(このデータテーブ
ルを以下「メニュー別利用回数テーブル」と称す)の一
例を図5に示す。この図5に示すように、作業名称デー
タの具体的データ内容としては、「情報メニューA」、
「情報メニューB」、………が記憶されていると共に、
これら「情報メニューA」、「情報メニューB」、……
…の各選択回数データとして「88回」、「28回」、
………が記憶されている。尚、制御装置21は、図3に
示すように、通信制御装置23及び通信回線24を通し
てホストコンピュータ9との間でデータを送受信するよ
うに構成されている。
【0019】次に、上記構成の作用、特には、制御装置
21によりCRTディスプレイ2を表示制御する動作に
ついて、図1、図4ないし図8も参照して説明する。
尚、図1は制御装置21に記憶されている制御プログラ
ムの制御内容を概略示すフローチャートである。
【0020】まず、電源が投入されて証明書自動発行機
が起動されると、制御装置21は、初期化処理(図示し
ない)を実行した後、図1のステップS1の処理を実行
する。このステップS1においては、制御装置21は補
助記憶装置22からメニュー別利用回数テーブルA(図
5参照)を読出す。続いて、各情報メニューの利用頻度
を考慮して情報メニューの表示順序をソートする(並び
変える)、具体的には、各情報メニューの利用回数(選
択回数データ)の多い順に情報メニューの表示順序を並
び替える(ステップS2)。
【0021】そして、制御装置21は、上記ソートした
表示順序に基づいて、CRTディスプレイ2の表示画面
3に情報メニューをその利用回数(選択回数データ)の
多い順に表示する(ステップS3)。これにより、利用
頻度の高い情報メニューが表示画面3における上位階層
(即ち、表示画面3の先頭部位)に表示されるようにな
る。このような表示画面3の表示態様の一例を図4に示
す。
【0022】この図4に示す表示画面3においては、例
えば7個の情報メニューが表示されていると共に、「次
のページ」という文字列が表示されている。この場合、
7個の情報メニューのうちの左側の1番上のものが先頭
(最上位階層)であることを示しており、以下、この
「情報メニューR」の下に表示されたものが2番目、そ
の下のものが3番目、更にその下のものが4番目とな
る。そして、右側の1番上のものが5番目となり、その
下のものが6番目、更にその下のものが7番目となって
いる。
【0023】また、「次のページ」というメッセージ
は、この画面に表示されていない情報メニューを表示す
る表示画面(ページ)が少なくとも1個以上(1ページ
以上)存在することを示している。そして、この「次の
ページ」の表示部位に対応する部分のタッチパネルを使
用者がタッチ操作すると、第2ページに対応する複数の
情報メニューが表示画面3に表示されるように構成され
ている。以下、この第2ページにおいて、更に「次のペ
ージ」に対応する部分のタッチパネルを使用者がタッチ
操作すれば、第3ページの情報メニューを表示画面3に
表示させることが可能であり、第4ページ以降について
も同様な操作を繰り返し行えば良い。
【0024】尚、第2ページ以降の表示画面には、「前
のページ」というメッセージが選択項目の1つとして表
示されており、これを使用者がタッチ操作すると、前の
ページに対応する複数の情報メニューが表示画面3に表
示されるように構成されている。
【0025】さて、上述したように表示画面3に複数の
情報メニューが表示されている状態(即ち、図1のステ
ップS3)が、使用者により情報メニュー(サービス)
が選択されることを待つ待機状態である。そして、この
状態で、使用者が所望の1つの情報メニューを選択操作
すると(ステップS4)、具体的には、使用者が所望の
1つの情報メニューの表示部位に対応する部分のタッチ
パネルを使用者がタッチ操作すると、その情報メニュー
が選択される。
【0026】これにより、制御装置21は、選択された
情報メニューの利用回数を加算する(ステップS5)。
この場合、メニュー別利用回数テーブルA(図5参照)
の中の選択された情報メニューに対応する選択回数デー
タの内容(回数)を1だけカウントアップするテーブル
更新処理を実行するように構成されている。そして、ス
テップS6へ進み、制御装置21は選択された情報メニ
ューに対応する情報処理作業(サービス)を実行する。
【0027】この場合、選択された情報メニューが例え
ば住民表等の証明書の発行処理であった場合、使用者の
IDカードを投入させる操作、使用者の暗証番号を入力
させる操作、手数料を投入させる操作(図6参照)等を
使用者に実行させる。この後、制御装置21は、証明書
を印刷作成して証明書排出口16から排出すると共に、
釣り銭及びレシートを補助排出口17から排出するよう
に構成されている。この証明書等の排出時には、CRT
ディスプレイ2の表示画面3に、図7に示すような表示
内容が表示される。
【0028】また、選択された情報メニューが例えば教
室や催し物の案内等である場合には、その案内情報をC
RTディスプレイ2の表示画面3に表示する。例えばフ
ラワーデザイン教室の案内情報の一例を図8に示す。
【0029】この後、選択されたサービス(情報メニュ
ー)の実行が完了すると、ステップS1へ戻り、上述し
た各処理(ステップS1〜S3)を繰り返すことによ
り、図4に示すように、CRTディスプレイ2の表示画
面3に複数の情報メニューをその利用回数(選択回数デ
ータ)の多い順に表示するように構成されている。
【0030】このような構成の本実施例によれば、表示
画面3に複数の作業名称データを表示する順番を変更す
るように、例えば利用者の使用頻度が高い情報メニュー
(作業名称データ)の表示順序を前に位置するように変
更するように構成した。このため、表示画面3に並べて
表示された複数の情報メニューの中から、使用頻度が高
い情報メニュー、即ち、利用者が所望する情報メニュー
を、利用者が見つけ出して選択実行するまでに要する手
間や時間を従来構成に比べて少なくすることができる。
【0031】特に、上記実施例の場合、複数のサービス
(情報処理作業)について、それぞれ選択された回数を
格納する複数の選択回数データをメニュー別利用回数テ
ーブルとして補助記憶装置22に記憶するように構成す
ると共に、選択回数データが大きいサービスに対応する
情報メニュー(作業名称データ)を表示画面3の先頭に
表示し、以下これに続いて選択回数データが小さい情報
メニュー(作業名称データ)ほど後方の位置に表示する
ように構成した。これにより、表示画面3には使用頻度
が高い情報メニューから順番に並ぶようになるから、利
用者が所望する情報メニューを選択実行するまでに要す
る操作量をより一層少なくすることができる。
【0032】尚、上記実施例では、情報メニューが選択
される毎に、メニュー別利用回数テーブル(図5参照)
の中の選択された情報メニューに対応する選択回数デー
タの内容をカウントアップ(更新処理)するように構成
したが、これに限られるものではなく、例えば1日の最
後にまとめてメニュー別利用回数テーブルの更新処理を
1回実行するように構成しても良いし、1時間或は数時
間毎にまとめてメニュー別利用回数テーブルの更新処理
を実行するように構成しても良い。このように構成した
場合も、上記実施例とほぼ同じ作用効果を得ることがで
きる。
【0033】また、上記実施例では、表示画面3に使用
頻度が高い情報メニューから順番に並ぶように表示する
構成としたが、これに限られるものではなく、使用頻度
が高い情報メニューのグループを第1ページに集めて表
示し、この第1ページ内の表示位置は例えばアイウエオ
順に表示するように構成しても良い。この場合、第2ペ
ージ以下のページには、使用頻度が次に高いグループの
情報メニューを集めて同様に表示するように構成すれば
良い。
【0034】更に、上記実施例では、メニュー別利用回
数テーブルAを補助記憶装置22に記憶させるように構
成したが、これに代えて、メニュー別利用回数テーブル
Aをホストコンピュータ9に接続されたデータベース1
0に記憶させるように構成しても良く、この構成の場合
も同様な作用効果を得ることができる。
【0035】また、メニュー別利用回数テーブルをID
カードに記憶させるように構成しても良い。この構成の
場合には、IDカードとしては記憶容量の大きいICカ
ードを用いることが好ましい。また、メニュー別利用回
数テーブルのうちの選択回数データだけからデータテー
ブルを作成し、このデータテーブルをIDカードに記憶
させるように構成しても良い。そして、上記構成の場
合、CRTディスプレイ2の表示画面3に情報メニュー
を表示する場合には、制御装置21は上記IDカードか
らメニュー別利用回数テーブル(即ち、選択回数デー
タ)を読出すように構成されている。この場合、制御装
置21が本発明の読み出し手段を構成している。更に、
使用者により情報メニューが選択された場合には、制御
装置21はIDカード内のメニュー別利用回数テーブル
(の選択回数データ)をカウントアップして更新処理す
るように構成されている。
【0036】図9ないし図12は本発明の第2の実施例
を示すものであり、第1の実施例と異なるところを説明
する。この第2の実施例では、現在に最も近い時点で選
択された情報メニュー(作業名称データ)をCRTディ
スプレイ2の表示画面3の先頭に表示し、以下これに続
いて選択された時点が古い情報メニュー(作業名称デー
タ)ほど後方の位置に表示するように構成されている。
以下、この表示動作について具体的に説明する。
【0037】まず、図9に示すデータテーブルBのよう
に、8個の情報メニューA〜情報メニューHがこの順番
で表示画面3に表示されているとする。上記データテー
ブルBは、情報メニューの名称データ(データテーブル
Bの左側のデータ)と、情報メニューの表示順データ
(データテーブルBの右側のデータ)とから構成されて
いる。
【0038】さて、上記表示状態で、使用者により例え
ば情報メニューEが選択実行されたとする。すると、図
10に示すように、情報メニューEの表示順が1とな
り、残りの情報メニューの表示順はそれまでの表示順に
1を加算した値に変更されるように構成されている。こ
れにより、上記情報メニューEの実行が完了した後、表
示画面3に8個の情報メニューを表示するときは、図1
0に示す表示順で表示される。即ち、現在に最も近い時
点で選択された情報メニューEが表示画面3の先頭に表
示され、以下これに続いて選択された時点が古い情報メ
ニューほど後方の位置に表示される。
【0039】次に、図10に示す表示順で表示されてい
る表示状態で、使用者により例えば情報メニューCが選
択実行されたとする。すると、図11に示すように、情
報メニューCの表示順が1となり、残りの情報メニュー
の表示順はそれまでの表示順に1を加算した値に変更さ
れるように構成されている。これにより、上記情報メニ
ューCの実行が完了した後、表示画面3に8個の情報メ
ニューを表示するときは、図11に示す表示順で表示さ
れる。
【0040】そして、上記図11に示す表示順で表示さ
れている表示状態で、使用者により例えば情報メニュー
Gが選択実行されたとする。すると、図12に示すよう
に、情報メニューGの表示順が1となり、残りの情報メ
ニューの表示順はそれまでの表示順に1を加算した値に
変更されるように構成されている。これにより、上記情
報メニューGの実行が完了した後、表示画面3に8個の
情報メニューを表示するときは、図12に示す表示順で
表示されるようになっている。
【0041】この結果、上記第2の実施例では、現在に
近い時点で選択された情報メニュー(作業名称データ)
ほど表示画面3の先頭に近い位置に表示されるようにな
る。このため、使用者の利用頻度が多い情報メニューは
表示画面3の先頭に近い位置に集まって表示されるよう
になることから、使用者が所望する情報メニューを選択
実行するまでに要する操作量を少なくすることができ
る。
【0042】また、上述した以外の第2の実施例の構成
は、第1の実施例の構成と同じ構成となっている。従っ
て、第2の実施例においても、第1の実施例とほぼ同じ
効果を得ることができる。尚、上記第2の実施例では、
表示画面3に8個の情報メニューを表示する構成に適用
したが、もっと多くの情報メニューを表示する構成、即
ち、2ページ以上の情報メニューを表示する構成に適用
しても良い。
【0043】図13ないし図16は本発明の第3の実施
例を示すものであり、第2の実施例と異なるところを説
明する。この第3の実施例では、選択された情報メニュ
ー(作業名称データ)の表示位置と、この選択された情
報メニュー(作業名称データ)の直前に表示されていた
情報メニュー(作業名称データ)の表示位置とを入れ替
えるように構成されている。以下、この第3の実施例の
表示動作について具体的に説明する。
【0044】まず、図13に示すデータテーブルCのよ
うに、8個の情報メニューA〜情報メニューHがこの順
番で表示画面3に表示されているとする。この表示状態
で、使用者により例えば情報メニューEが選択実行され
たとする。すると、図14に示すように、情報メニュー
Eの表示順がそれまでの5から4に変更されると共に、
情報メニューEの直前に表示されていた情報メニューD
の表示順がそれまでの4から5に変更されるように構成
されている。
【0045】これにより、上記情報メニューEの実行が
完了した後、表示画面3に8個の情報メニューを表示す
るときは、上記図14に示す表示順で表示される。即
ち、選択された情報メニューEの表示位置と、この選択
された情報メニューEの直前に表示されていた情報メニ
ューDの表示位置とを入れ替えた表示順序で表示される
ようになっている。
【0046】次に、図14に示す表示順で表示されてい
る表示状態で、使用者により例えば情報メニューCが選
択実行されたとする。すると、図15に示すように、情
報メニューCの表示順がそれまでの3から2に変更され
ると共に、情報メニューCの直前に表示されていた情報
メニューBの表示順がそれまでの2から3に変更される
ように構成されている。これにより、上記情報メニュー
Cの実行が完了した後、表示画面3に8個の情報メニュ
ーを表示するときは、上記図15に示す表示順で表示さ
れる。
【0047】更に、上記図15に示す表示順で表示され
ている表示状態で、使用者により例えば情報メニューG
が選択実行されたとする。すると、図16に示すよう
に、情報メニューGの表示順がそれまでの7から6に変
更されると共に、情報メニューGの直前に表示されてい
た情報メニューFの表示順がそれまでの6から7に変更
されるように構成されている。これにより、上記情報メ
ニューGの実行が完了した後、表示画面3に8個の情報
メニューを表示するときは、上記図16に示す表示順で
表示される。
【0048】従って、上記第3の実施例では、選択され
る回数が多い情報メニュー(作業名称データ)ほど表示
画面3の先頭に近い位置に表示されるようになる。この
ため、ことから、使用者が所望する情報メニューを選択
実行するまでに要する操作量を少なくすることができ
る。
【0049】尚、上述した以外の第3の実施例の構成
は、第2の実施例の構成と同じ構成となっている。従っ
て、第3の実施例においても、第2の実施例とほぼ同じ
効果を得ることができる。また、上記第3の実施例で
は、表示画面3に8個の情報メニューを表示する構成に
適用したが、もっと多くの情報メニューを表示する構
成、即ち、2ページ以上の情報メニューを表示する構成
に適用しても良い。
【0050】図17及び図18は本発明の第4の実施例
を示すものであり、第2の実施例と異なるところを説明
する。この第4の実施例では、サービス(情報処理作
業)を新しく追加する追加手段(具体的には、制御装置
21に追加手段としての機能を持たせる)を備え、追加
されたサービス(情報処理作業)に対応する情報メニュ
ー(作業名称データ)を表示画面3の先頭に表示し、以
下これに続いて追加される前に表示されていた複数の情
報メニュー(作業名称データ)を追加される前の表示順
番で表示するように構成されている。以下、この第4の
実施例の表示動作について具体的に説明する。
【0051】まず、図17に示すデータテーブルDのよ
うに、8個の情報メニューA〜情報メニューHがこの順
番で表示画面3に表示されているとする。この表示状態
で、使用者により例えば情報メニューIが追加されたと
する。すると、図18に示すように、データテーブルD
に情報メニューEのデータ及びその表示順のデータが追
加される。ここで、追加された情報メニューIの表示順
は1に設定される。更に、残りの情報メニューの表示順
は、それまでの表示順に1を加算した値に変更されるよ
うに構成されている。これにより、上記情報メニューI
の追加が完了した後、表示画面3に9個の情報メニュー
を表示するときは、上記図18に示す表示順で表示され
るように構成されている。
【0052】従って、上記第4の実施例では、新たに追
加された情報メニュー(作業名称データ)は表示画面3
の先頭に表示されるようになる。そして、情報メニュー
が新しく追加される度に、上述した処理が実行される。
このため、新たに追加された情報メニューは、使用者が
利用を強く希望するサービスであることが普通であるか
ら、やはり使用者の利用希望が多い情報メニューが表示
画面3の先頭に近い位置に集まって表示されるようにな
り、使用者が所望する情報メニューを選択実行するまで
に要する操作量を少なくすることができる。
【0053】尚、上述した以外の第4の実施例の構成
は、第2の実施例の構成と同じ構成となっている。従っ
て、第4の実施例においても、第2の実施例とほぼ同じ
効果を得ることができる。また、上記第4の実施例で
は、表示画面3に8〜9個の情報メニューを表示する構
成に適用したが、もっと多くの情報メニューを表示する
構成、即ち、2ページ以上の情報メニューを表示する構
成に適用しても良い。
【0054】更に、上記した各実施例では、タッチパネ
ル4を使用者に操作させるように構成したが、これに代
えて、キーボードやマウスを使用者に操作させるように
構成しても良い。また、上記した各実施例では、表示装
置としてCRTディスプレイ2を用いたが、液晶ディス
プレイを用いても良い。更に、上記各実施例では、証明
書発行機に適用したが、例えばキヨスク端末等の情報端
末装置に適用しても良い。
【0055】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、表示順番変更手段により表示画面に複数の作業名称
データを表示する順番を変更するように構成したので、
利用者の使用頻度が高い作業名称データの表示順序を前
に変更することが可能となり、表示画面に並べて表示さ
れた複数の作業名称データの中から、所望の作業名称デ
ータを利用者が見つけ出して選択実行するまでに要する
手間や時間を極力少なくすることができるという優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すフローチャート
【図2】証明書自動発行機の斜視図
【図3】ブロック図
【図4】表示画面の表示態様の一例を示す図
【図5】メニュー別利用回数テーブルAを示す図
【図6】表示画面の表示態様の他の例を示す図
【図7】表示画面の表示態様の他の例を示す図
【図8】表示画面の表示態様の他の例を示す図
【図9】本発明の第2の実施例を示すデータテーブルB
を示す図
【図10】更新処理したデータテーブルBを示す図
【図11】更新処理したデータテーブルBを示す図
【図12】更新処理したデータテーブルBを示す図
【図13】本発明の第3の実施例を示すデータテーブル
Cを示す図
【図14】更新処理したデータテーブルCを示す図
【図15】更新処理したデータテーブルCを示す図
【図16】更新処理したデータテーブルCを示す図
【図17】本発明の第4の実施例を示すデータテーブル
Dを示す図
【図18】更新処理したデータテーブルDを示す図
【符号の説明】
1は機本体、2はCRTディスプレイ(表示装置)、3
は表示画面、4はタッチパネル、9はホストコンピュー
タ、10はデータベース、16は証明書排出口、21は
制御装置(表示順番変更手段)、22は補助記憶装置
(記憶手段)、23は通信制御装置、24は通信回線を
示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/403 340B

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面に並べて表示された複数の作業
    名称データに対応する情報処理作業の中から少なくとも
    1つの情報処理作業を選択し、この選択した情報処理作
    業を実行するように構成された情報端末装置において、 前記表示画面に前記複数の作業名称データを表示する順
    番を変更する表示順番変更手段を備えたことを特徴とす
    る情報端末装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の情報処理作業についてそれぞ
    れ選択された回数を格納する複数の選択回数データを記
    憶する記憶手段を備え、 前記表示順番変更手段は、前記選択回数データが大きい
    情報処理作業に対応する作業名称データを前記表示画面
    の先頭に表示し、以下これに続いて前記選択回数データ
    が小さい作業名称データほど後方の位置に表示すること
    を特徴とする請求項1記載の情報端末装置。
  3. 【請求項3】 前記表示順番変更手段は、現在に最も近
    い時点で選択された作業名称データを前記表示画面の先
    頭に表示し、以下これに続いて選択された時点が古い作
    業名称データほど後方の位置に表示することを特徴とす
    る請求項1記載の情報端末装置。
  4. 【請求項4】 前記表示順番変更手段は、選択された作
    業名称データの表示位置と、この選択された作業名称デ
    ータの直前に表示されていた作業名称データの表示位置
    とを入れ替えることを特徴とする請求項1記載の情報端
    末装置。
  5. 【請求項5】 情報処理作業を新しく追加する追加手段
    を備え、 前記表示順番変更手段は、前記追加された情報処理作業
    に対応する作業名称データを前記表示画面の先頭に表示
    し、以下これに続いて追加される前に表示されていた複
    数の作業名称データを追加される前の表示順番で表示す
    ることを特徴とする請求項1記載の情報端末装置。
  6. 【請求項6】 前記複数の情報処理作業についてそれぞ
    れ選択された回数を記憶する記憶媒体から選択回数デー
    タを読み出す読み出し手段を備え、 前記表示順番変更手段は、前記選択回数データが大きい
    情報処理作業に対応する作業名称データを前記表示画面
    の先頭に表示し、以下これに続いて前記選択回数データ
    が小さい作業名称データほど後方の位置に表示すること
    を特徴とする請求項1記載の情報端末装置。
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