JPH10220538A - ベルト駆動装置 - Google Patents

ベルト駆動装置

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JPH10220538A
JPH10220538A JP9027587A JP2758797A JPH10220538A JP H10220538 A JPH10220538 A JP H10220538A JP 9027587 A JP9027587 A JP 9027587A JP 2758797 A JP2758797 A JP 2758797A JP H10220538 A JPH10220538 A JP H10220538A
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JP
Japan
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belt
roller
driving device
rollers
bodies
Prior art date
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Pending
Application number
JP9027587A
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English (en)
Inventor
Nozomi Kondo
望 近藤
Masanori Murakami
正典 村上
Hideyuki Kurahashi
秀幸 倉橋
Hiroshi Murazaki
博司 村崎
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動時のベルト蛇行を防止することができ、
かつタンデム式のフルカラ−複写機またはプリンタに好
適な、色ずれ防止機能を有するベルト駆動装置を提供す
ることである。 【解決手段】 駆動ロ−ラ101、従動ロ−ラ102に
張架された搬送ベルト103において、ベルト本体30
1の両側に一体連設された帯状体302a、302bが、
駆動ロ−ラ101、従動ロ−ラ102の円錐端部101
a、101b(102a、102b)に巻き掛かっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はベルト駆動装置に関
し、主としてタンデム方式のフルカラ−複写機またはプ
リンタにおいて記録シ−トの搬送に用いられるベルト駆
動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体ドラム、帯電チャ−ジャ、現像
器、転写チャ−ジャ等で構成される作像ユニットを複数
配置させ、各色画像の重ね合わせによって画像形成を行
うタンデム方式の画像形成装置が、カラ−コピ−システ
ムで主流となっている。このタンデム方式の画像形成装
置では、各作像ユニット中の感光体ドラム間における周
速の差が、記録シ−トの色ずれに大きな影響を及ぼすと
されており、この課題に対して多くの技術が提案されて
いる。
【0003】しかし一方で、記録シ−トを搬送する搬送
ベルトの蛇行も、記録シ−トの色ずれに関する原因とな
っている。この搬送ベルトの蛇行を解消するために、例
えばベルトの少なくとも一端部内周にゴムまたは合成樹
脂からなる突起を設け、これに係合する部材を駆動ロ−
ラ側に取り付けて、ベルトの搬送方向を強制し、蛇行を
防止する技術(特開昭57−76579)がある。ま
た、感光体ドラムに直接歯車を設け、搬送ベルト側に歯
車状の突起と噛み合う穴を開けて、感光体ドラムと搬送
ベルトの回転を連動させることによって蛇行を防止する
技術がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベルト
の蛇行に対して提案されたこれらの技術のうち前者の方
法では、突起の形状や貼りつけ精度によって蛇行補正精
度がばらつき、また突起がガイド部材から外れてロ−ラ
に乗り上げることがあった。一方後者では、駆動ベルト
に直接穴を開けるので、駆動によってベルトの均一性が
損なわれることがあった。
【0005】ベルトの蛇行は、ベルト駆動装置における
駆動ロ−ラの取付位置が、何らかの理由で本来の位置よ
りずれた場合におこる。すなわち、ロ−ラの両端におけ
るベルトの送出速度の間に差違が生じてしまうので、ベ
ルトが正常に搬送されず、正常な搬送方向に並行でない
駆動力によって左右に揺さぶられるために起こる。これ
に対して、伸縮性のベルトを用いて、蛇行原因の搬送箇
所で部分的にベルトを伸縮させて蛇行を解消させようと
しても、伸縮したベルトによって作像ユニットに対する
記録シ−トの正確な転写位置がずれてしまうので、カラ
−コピ−システムには使えない。したがって剛性ベルト
の使用が望ましいが、一般的に剛性ベルトは蛇行しやす
いので使い難いという問題がある。
【0006】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は伸縮性の小さい剛性ベルトを
用いた場合でも、駆動時のベルト蛇行を防止することが
でき、かつタンデム式のフルカラ−複写機またはプリン
タに好適な、色ずれ防止機能を有するベルト駆動装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は複数のロ−ラにまたがって無端ベルトが掛
け亘されたベルト駆動装置において、前記無端ベルトの
幅方向の少なくとも一端に、無端ベルトよりも伸縮性の
ある帯状体が一体連設され、この帯状体が前記ロ−ラ端
部に巻き掛かっていることを特徴とする。
【0008】ここで、前記帯状体は無端ベルトの両端に
一体連設されることもできる。また、前記ロ−ラの端部
が円錐状に形成され、前記帯状体がロ−ラ端部の円錐部
分に弾性抱着する状態で巻き掛けられることもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)以下、本発明に係るベルト駆動装置の
一適用例である、タンデム式のフルカラ−複写機1(以
降、単に複写機1という)について説明する。図1は、
複写機1の全体の構成を示す正面図である。同図に示す
ように、複写機1は、原稿画像を読み取るイメ−ジリ−
ダ部10と、読み取った画像を記録紙Sにプリントして
再現するプリンタ部20とから構成されている。
【0010】イメ−ジリ−ダ部10は透明な原稿載置板
(不図示)とその直下に配置されたCCDなどのイメ−
ジセンサ(不図示)から構成される。CCDからの読み
取りは原稿画像を赤(R)、緑(G)、青(B)の三色
に色分解して行う周知のものであり、このイメ−ジリ−
ダ部10で得られたR,G,Bの各色成分毎の画像デ−
タは、制御部30において各種のデ−タ処理を受け、さ
らにシアン(C)、マゼンダ(M)、イエロ−(Y)、
ブラック(K)の各再現色の画像デ−タに変換されて
(以下、シアン、マゼンダ、イエロ−、ブラックの各再
現色を単にC、M、Y、Kと表し、各再現色に関連する
構成部分の番号にこのC、M、Y、Kを添字として付加
する)制御部30の画像メモリに一旦格納され、その後
記録紙Sの供給と同期して読み出されたレ−ザ光を変調
し画像形成に供される。
【0011】プリンタ部20は、記録紙Sの搬送方向に
沿って所定間隔で配置されたC、M、Y、K各色の光ユ
ニット40C〜40Kと、この光ユニット40C〜40
Kのそれぞれに対応して配置された感光体ドラム41C
〜41Kと、記録紙Sの搬送方向上流側(以降、単に上
流側という)に配置された給紙部50と、搬送方向下流
側(以降、単に下流側という)に配置された熱定着部8
0と、更にその下流側に配置された排紙トレ−90と、
そして本発明の一例としてのベルト駆動装置100とか
ら構成される。
【0012】このプリンタ部20において、給紙部50
から一枚の記録紙Sが繰り出しロ−ラ51によって繰り
出され、一対のロ−ラ52、52に記録紙S先端を位置
させて待機している間に、前記制御部30の画像メモリ
に格納されていたC、M、Y、Kの各色画像デ−タが読
み出され、光ユニット40C〜40Kでレ−ザ光に光変
調されると共に主走査方向に走査され、感光体ドラム4
1C〜41Kを露光する。露光によって感光体ドラム4
1C〜41K上に形成された静電潜像は、現像器42C
〜42Kにてトナ−粒子を供給されて顕像化される。そ
して、各感光体ドラム41C〜41K上のトナ−像がベ
ルト駆動装置100のベルト上面に達するのと同期して
ロ−ラ52、52位置にあった記録紙Sがベルト駆動装
置100により順次該当する感光体ドラム41C〜41
K位置まで搬送され、ベルト下方に設けられた転写チャ
−ジャ43C〜43Kにて記録紙Sに転送される。転写
後の記録紙Sはベルト駆動装置100によって搬送さ
れ、熱定着部80においてトナ−を溶融定着され、排紙
トレ−90に排紙される。定着処理を受けた記録紙Sに
は、C,M、Y、Kの各色トナ−の重ね合わせにより、
イメ−ジリ−ダ部10が読み取った原稿画像が複写され
る。
【0013】前記ベルト駆動装置100は、一対の駆動
ロ−ラ101、従動ロ−ラ102と駆動モ−タ(不図
示)、および駆動ロ−ラ101、従動ロ−ラ102に張
架されている搬送ベルト103から構成されている。図
2はベルト駆動装置100の構成を示した斜視図であ
り、図3はベルト駆動装置100の駆動ロ−ラ101、
従動ロ−ラ102の軸方向に対して並行な断面図を表し
ている。
【0014】図3に示すように、この駆動ロ−ラ10
1、従動ロ−ラ102のそれぞれの端部101a、10
1b(102a、102b)は、円錐状に形成されてい
る。搬送ベルト103は、ベルト本体301と、ベルト
本体301の幅方向両側で接着により一体連設された帯
状体302a、302bによって構成されている。ベルト
本体301は、伸縮性の少ないポリエチレンテレフタレ
−ト(PET)等の剛性材料からなり、帯状体302
a、302bは合成ゴム等の伸縮性材料で作られている。
【0015】ベルト本体301は無端ベルトであり、そ
の幅は感光体ドラム41C〜41Kの軸幅よりも広く、
駆動ロ−ラ101、従動ロ−ラ102の軸幅よりも狭い
幅に設定されている。帯状体302a、302bの幅は、
ベルト本体301との接着に際し、強度的に必要とされ
る接着面の幅よりも広く、さらに前記駆動ロ−ラ10
1、従動ロ−ラ102の円錐端部の円錐面101a、1
01b(102a、102b)において、その円錐面の略
全長に相当する幅を持っている。
【0016】帯状体302a、302bの周長は、ベルト
本体103の周長よりも小さく、したがって駆動ロ−ラ
101、従動ロ−ラ102間に掛け亘した状態でベルト
本体との周長差により働く収縮力から、帯状体302
a、302bは図3のように、駆動ロ−ラ101、従動ロ
−ラ102の円錐端部101a、101b(102a、1
02b)にそれぞれ弾性抱着する状態で巻き掛けられて
いる。
【0017】上記構成において、今駆動ロ−ラ101を
回動駆動すると、駆動ロ−ラ101、従動ロ−ラ102
の円錐端部101a、101b(102a、102b)に巻
き掛けられている帯状体302a、302bは円錐端部1
01a、101b(102a、102b)の円錐面上を走行
するが、その場合、円錐面頂部に近い径小な周部に巻き
掛けられている帯状体302a、302b一側と、円錐頂
部から遠い径大な周部に巻き掛けられている帯状体30
2a、302b他側との間で、ロ−ラの同一回転角におけ
る周長に差があり、これが走行速度の差となるため、帯
状体両側部の速度差に基づき、各帯状体302a、30
2bがロ−ラの回転につれて徐々に円錐頂部の方向へ追
いやられることとなる。各帯状体302a、302bの円
錐頂部へ向かう運動は、各帯状体302a、302bがベ
ルト本体301に連設されている関係上、ベルト本体3
01を走行中外側方へ緊張させる緊張力として作用す
る。しかも、各帯状体302a、302bは伸縮性がある
ため、前記ベルト本体301に与える緊張力は柔軟性が
ある。このため、この柔軟な緊張力がベルト本体301
の蛇行を効果的に防止し、ベルト本体301を直線状に
走行案内することとなる。そして、このようにしてベル
ト本体301の蛇行が防止できるので、本ベルト駆動装
置100がタンデム式フルカラ−複写機に適用される
と、色ずれのない、再現性の良いカラ−画像の形成が可
能となるのである。
【0018】なお、本実施の形態において、ベルト本体
301および帯状体302a、302bの材料をそれぞれ
ポリエチレンテレフタレ−ト(PET)、合成ゴムとし
たが、当然のことながらこれらの特定材料に制限する必
要はなく、ベルト本体301は伸縮性の少ない剛性材
料、一方帯状体は伸縮性材料として適当であると判断さ
れるものを用いてよい。
【0019】また、上記実施の形態では、帯状体をベル
ト本体の両側に設けたが、いずれか一方にのみ設けて実
施することもできる。この場合、ベルト本体は走行中、
帯状体が設けられた側方へのみ引っ張られることとなる
ので、引っ張り方向と逆方向への蛇行量を軽減し、結果
的にベルト本体の蛇行の減少を実施できる。また、上記
実施態様ではロ−ラ端部を積極的に円錐状に形成した
が、ロ−ラ端部のコ−ナ部分は一般にア−ルをもって形
成されており、このア−ル部分が微視的には円錐状とな
っているので、ここに帯状体を巻き掛けるようにすれば
よく、したがって積極的にロ−ラ端部を円錐状になるよ
う加工する必要はない。
【0020】なお、本実施の形態において、二本のロ−
ラにまたがって無端ベルトが掛け亘されたベルト駆動装
置を用いたが、当然のことながら本発明に使用する前記
ロ−ラはこの二本に制限されるものではなく、適当と思
われる複数のロ−ラを使用してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るベルト駆動装置は、複数のロ−ラにまたがって無
端ベルトが掛け亘されたベルト駆動装置において、前記
無端ベルトの幅方向の少なくとも一端に、無端ベルトよ
りも伸縮性のある帯状体が一体連設され、この帯状体が
前記ロ−ラ端部に巻き掛かっているから、剛性のベルト
をベルト本体として用いても、帯状体がロ−ラ端部から
受ける外側方への運動によって、ベルト本体を一側方ま
たは両側方へ引っ張りつつ走行させ、結果的にベルト本
体の蛇行を防止できる効果がある。
【0022】また、前記帯状体が無端ベルトの両端に連
設されていれば、無端ベルトの両側に、均等に引っ張り
力を作用させて蛇行防止でき、より効果的である。更
に、前記ロ−ラの端部を円錐状に形成し、前記帯状体を
ロ−ラ端部の円錐部分に弾性抱着する状態で巻き掛けれ
ば、この円錐部分によって帯状体を確実にロ−ラ外側方
へ運動させることができ、ベルトの蛇行を一層効果的に
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一適応例としてのタンデム式フルカラ
−複写機の全体構成を示す正面断面図である。
【図2】本発明の実施の一形態としてのベルト駆動装置
の斜視図である。
【図3】前記ベルト駆動装置の断面図である。
【符号の説明】
1 複写機 10 イメ−ジリ−ダ部 20 プリンタ部 30 制御部 40C、40M、40Y、40K 作像部 41C、41M、41Y、41K 感光体ドラム 42C、42M、42Y、42K 現像器 43C、43M、43Y、43K 転写チャ−ジャ 50 給紙部 51 繰り出しロ−ラ 52 ロ−ラ 80 熱定着部 90 排紙トレ− 100 ベルト駆動装置 101a、102a(101b、102b) 駆動ロ−ラ
円錐端部 101 駆動ロ−ラ 102 従動ロ−ラ 103 搬送ベルト 301 ベルト本体 302a、302b 帯状体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 倉橋 秀幸 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 村崎 博司 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のロ−ラにまたがって無端ベルトが
    掛け亘されたベルト駆動装置において、 前記無端ベルトの幅方向の少なくとも一端に、無端ベル
    トよりも伸縮性のある帯状体が一体連設され、 この帯状体が前記ロ−ラ端部に巻き掛かっていることを
    特徴とするベルト駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記帯状体は無端ベルトの両端に一体連
    設されていることを特徴とする請求項1記載のベルト駆
    動装置。
  3. 【請求項3】 前記ロ−ラは端部が円錐状に形成されて
    おり、前記帯状体はロ−ラ端部の円錐部分に弾性抱着す
    る状態でロ−ラ間に巻き掛けられていることを特徴とす
    る請求項1、2記載のベルト駆動装置。
JP9027587A 1997-02-12 1997-02-12 ベルト駆動装置 Pending JPH10220538A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102692851A (zh) * 2011-03-23 2012-09-26 佳能株式会社 成像设备
JP2013080098A (ja) * 2011-10-04 2013-05-02 Canon Inc ベルトユニット及び画像形成装置

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