JPH10220146A - シャッター動作検出装置 - Google Patents

シャッター動作検出装置

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JPH10220146A
JPH10220146A JP2404097A JP2404097A JPH10220146A JP H10220146 A JPH10220146 A JP H10220146A JP 2404097 A JP2404097 A JP 2404097A JP 2404097 A JP2404097 A JP 2404097A JP H10220146 A JPH10220146 A JP H10220146A
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Kuniharu Takai
邦治 高井
Akemasa Aoyama
明正 青山
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Bunka Shutter Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャッターの保守点検時期や保証期間の目安
を適切な時期に知らせることができること。 【解決手段】 シャッターの開閉動作は、開動作検出回
路4、閉動作検出回路5、動作検出回路6で検出され
る。シャッターが開放操作もしくは閉鎖操作されると総
動作回数検出部7aは、この開放時の時間を測定し所定
期間t以上継続的に開放もしくは閉鎖されたとき1回の
開閉であるとして記憶部7cの総動作回数を更新記憶す
る。また、総動作時間検出部7bはこの開放時もしくは
閉鎖時の時間を含めた総動作時間を記憶部7cに更新記
憶する。総動作回数検出部7aは、総動作回数が報知動
作回数を越えたとき動作回数LED10を発光し、総動
作時間検出部7bは、総動作時間が報知動作時間を越え
たとき動作時間LED11を発光し、メンテナンス時期
を外部報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャッターの動作
状態を検出して保守点検時期の把握等に有効利用できる
シャッター動作検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シャッターには、開閉動作検出手段が設
けられることがある。この開閉動作検出手段は、上下限
リミットスイッチ等による位置検出もしくは開閉スイッ
チ、開閉機内部のブレーキ作動等による接点作動の有無
を検出して、シャッターの開閉動作の回数をカウントす
る構成となっている。このカウント回数に基づき、例え
ば所定のカウント数を以て点検、保守(メンテナンス)
を行う目安にされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のカウントを
目安にメンテナンスを行ったとき、下記のような不具合
が生じやすい。上下限リミットスイッチ作動等による位
置検出でカウントする構成では、シャッターが上下限位
置に達しないとカウントされないため、カウント数は実
際のシャッター開閉動作回数よりも少なくなりやすく、
保守点検時期が必要な時期よりも遅れやすい。一方、開
閉スイッチの操作、開閉機内部のブレーキ作動等をカウ
ントする構成では、悪戯や故意の操作を含む極短時間の
開閉もカウントされるため、カウント数は実際のシャッ
ターの動作時間(シャッターの上下限間の開閉距離)よ
りも多くなりやすく、保守点検時期が必要な時期よりも
早まりやすい。
【0004】現在、上記カウント数を保守点検や保証期
間の目安として用いているが、上記構成では、適切な時
期に保守点検を行えないため不要な手間とコストを発生
させたり、想像以上に部品を傷めており他のシャッター
部品や回路に影響を与える等の問題があった。尚、シャ
ッターサイズの違いにより、シャッタースラット、開閉
機、塗装、開閉音等は、上記カウント数に至るまでの磨
耗や経年変化がそれぞれ異なるため、異なるシャッター
で同じカウント数を判断基準として用いることはできな
い。
【0005】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、シャッターの保守点検時期や保証期間の
目安を適切な時期に知らせることができるシャッター動
作検出装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のシャッター動作検出装置は、請求項1記載
のように、シャッター開閉動作の有無を検出する動作検
出回路4,5,6と、前記動作検出回路4,5,6によ
るシャッター開閉動作の検出出力に基づき、シャッター
が開方向あるいは閉方向に予め設定された所定期間tを
越えて継続的に動作したとき、動作回数をカウントし、
総動作回数を更新記憶する総動作回数検出部7aと、を
備えたことを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載のように、前記動作検
出回路4,5,6によるシャッター開閉動作の検出出力
に基づき、シャッターが開方向あるいは閉方向に動作し
たときの動作時間をカウントし、総動作時間を更新記憶
する総動作時間検出部7bと、を備えた構成としてもよ
い。
【0008】また、請求項3記載のように、前記総動作
回数検出部7a、及び前記総動作時間検出部7bは、前
記総動作回数と総動作時間について、メンテナンスが必
要な所定時期に対応した報知動作回数と報知動作時間が
予め設定されており、前記総動作回数あるいは総動作時
間が報知動作回数あるいは報知動作時間をそれぞれ越え
たとき外部報知する構成としてもよい。
【0009】シャッターが開方向あるいは閉方向に開閉
駆動されると、動作検出回路4,5,6によってこの開
閉動作が検出され、総動作回数検出部7aは、予め設定
された所定期間tを越えて継続的に開閉駆動されたとき
総動作回数を更新記憶する。また、総動作時間検出部7
bは、この開閉時間分だけ総動作時間を更新記憶する。
総動作回数検出部7aは、総動作回数が報知動作回数を
越えたとき外部報知し、総動作時間検出部7bは総同時
間が報知動作時間を越えたとき外部報知する。ここで、
総動作回数は、所定期間tを越えない短時間の開閉時に
は更新されないため、誤操作や悪戯等で短時間の開閉を
除くことができ、実際のシャッター開閉に沿って(例え
ば下限位置から上限位置までの継続的な開閉を1回とし
て)履歴を取ることができ、シャッターのメンテナンス
を適切な時期に行えるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のシャッター動作
検出装置を示すブロック図である。処理手段1は、シャ
ッターを開閉駆動するモータMを開閉制御する制御部の
一部機能として設けられる。即ち、同図の処理手段1内
には制御部が有するシャッター開閉制御の構成を簡略化
して記載した。
【0011】モータMには、所定電圧を有する交流等の
電源が接続され、開放スイッチ2a、閉鎖スイッチ2b
の操作に基づきモータMを正転/逆転させシャッターを
開放/閉鎖駆動する。また、停止スイッチ2cの操作で
モータMは停止する。
【0012】処理手段1には、開放スイッチ2a、閉鎖
スイッチ2bの操作状態を検出する開動作検出回路4、
閉動作検出回路5が設けられる。開動作検出回路4は、
開放スイッチ2aの接点の両端に接続され、開放スイッ
チ2aの操作に対応した両端電圧の値の変化に基づき、
この開操作(接点閉)時に開検出信号を出力する。閉動
作検出回路5も同様に閉鎖スイッチ2bの接点の両端電
圧を検出して閉操作(接点閉)時に閉検出信号を出力す
る。
【0013】動作検出回路6は、モータMの動作を検出
し回転している検出期間中、検出信号を出力する。この
動作検出回路6は、モータMに設けられたタコジェネレ
ータから継続的にパルスが出力されている期間中、回転
検出信号を出力する。また、モータMへの電源供給状態
を検出してモータMが回転している期間中、回転検出信
号を出力する構成とすることもできる。
【0014】MPU7には、開動作検出回路4、閉動作
検出回路5の出力に基づき開閉の総動作回数を検出する
総動作回数検出部7a、開閉の総動作時間を検出する総
動作時間検出部7b、これら検出された総動作回数、総
動作時間を記憶するEEPROM等の記憶部7c、タイ
マ等を有する。
【0015】総動作回数検出部7aは、開動作検出回路
4あるいは閉動作回路検出回路5からの開検出信号ある
いは閉検出信号の入力をトリガとして所定期間t経過し
た後に1カウントとし記憶部7cに記憶された総動作回
数のカウントを1増加して更新記憶する。具体的に総動
作回数検出部7aは、動作検出回路6からの回転検出信
号とタイマの計時情報とに基づき、所定期間t以上継続
的にモータMが回転したときに1カウントする。そし
て、この総動作回数検出部7aは、記憶部7cに記憶さ
れた総動作回数が予め設定された報知動作回数(カウン
ト)に達すると動作回数LED10を発光制御する。
【0016】総動作時間検出部7bは、開動作検出回路
4あるいは閉動作回路検出回路5からの開検出信号ある
いは閉検出信号の入力をトリガとして所定時間単位で1
カウントづつ加算し記憶部7cに記憶された総動作時間
のカウントを1増加して更新記憶する。具体的に総動作
時間検出部7bは、動作検出回路6からの回転検出信号
とタイマの計時情報とに基づき、モータMが回転してい
る所定時間、例えば1秒毎に1カウントづつ増加させ
る。そして、この総動作時間検出部7bは、記憶部7c
に記憶された総動作時間が予め設定された報知動作時間
(カウント)に達すると動作時間LED11を発光制御
する。
【0017】次に、上記構成による動作を図2のフロー
チャートを用いて説明する。開放スイッチ2aが操作さ
れると、開動作検出回路4から開検出信号が出力され、
総動作時間検出部7bは、動作検出回路6から回転検出
信号が出力されている間は、1秒を1カウントとしてカ
ウントを開始する(SP1)。
【0018】同時に、総動作回数検出部7aは、開放ス
イッチ2aが操作されてから動作検出回路6からの回転
検出信号が所定期間tを越えたか否かを判断し(SP
2)、越えたときには検出フラグを1(セット)にする
(SP3)。開放スイッチ2aが操作されてから動作検
出回路6からの回転検出信号が所定期間tを越えないと
きには検出フラグを0(リセット)状態に維持する(S
P4)。尚、上記SP2にて総動作回数のセット条件で
ある所定期間tは、例えば10秒や20秒等、図1に示
すスイッチSW1やダイヤル等で適宜可変調整や選択設
定等しておくことができ、この設定された所定期間tに
達しない短時間の開閉はカウントしない設定となる。
【0019】この後、フラグが1(セット)状態である
ことにより(SP5)、記憶部7cに記憶されている総
動作回数のカウントが1増加され更新記憶させる(SP
6)。そして、停止スイッチ2cの操作、あるいはシャ
ッターが下限位置に達して下限リミットスイッチが作動
しモータMが停止したとき、総動作時間検出部7bは、
記憶部7cの総動作時間に今回の動作時間が加えられた
カウント値を更新記憶させる。
【0020】上記説明では、開放スイッチ2aの操作に
よるシャッターの開放時の動作を説明したが、加えて閉
鎖スイッチ2bの操作によるシャッターの閉鎖時にも同
様に、総動作時間と総動作回数を検出する構成とするこ
とができる。
【0021】このようにして、記憶部7cには過去のシ
ャッター動作の履歴として所定期間tを越えた動作時の
総動作回数と、シャッターが移動した時間そのものを示
す総動作時間がそれぞれ記憶されることになる。
【0022】そして、総動作回数検出部7aは、記憶部
7cに記憶された総動作回数が予め設定された報知動作
回数(カウント)に達すると動作回数LED10を発光
制御し、外部の操作者等に報知する。この総動作回数
は、1回毎のシャッターの動作時間が所定期間tを越え
たものについて回数をカウントしたものであり、この所
定期間tを越えない誤操作やいたずら等で短時間だけシ
ャッター動作したものは排除することができ、より実際
的なシャッター開閉回数を表すことになる。例えば、開
放時であれば、下限位置から上限位置まで継続的に開閉
駆動されたときには1回の開閉としてカウントされる。
所定期間tの設定にもよるが、下限位置から開放され所
定期間tを越えれば半開状態で途中停止したときにも1
回の開閉としてカウントされる。
【0023】また、総動作時間検出部7bは、記憶部7
cに記憶された総動作時間が予め設定された報知動作時
間(カウント)に達すると動作時間LED11を発光制
御し、外部の操作者等に報知する。この総動作時間は、
シャッター動作時の全ての累積時間をカウントしたもの
である。
【0024】操作者は、動作回数LED10あるいは動
作時間LED11の発光に基づき、メンテナンス(保守
点検業務)を行えばよく、これらLED10,11の発
光時期でメンテナンスを行うことでこのシャッターに適
した時期にこのメンテナンスを行えるようになる。メン
テナンスは、モータMや駆動機構のチェーン、スプロケ
ット等消耗品の部品交換、ガイドレールの点検、電気系
統の点検等を行う。ここで、動作時間LED11のみが
点灯したときには、シャッターの全開閉時間が設定時間
を越えたことを示すが、実際にメンテナンスを行う時期
は加えて動作回数LED10も点灯しこれら2つのLE
D10,11がいずれも点灯した時期に行うこととして
もよい。即ち、動作回数LED10には誤操作やいたず
ら等で短時間だけ開閉した回数はカウントされていない
ため、この動作回数LED10の点灯の時期に行えば、
より必要な時期にこのメンテナンスが行えるようにな
る。
【0025】上記実施の形態では、総動作時間と総動作
回数がそれぞれ予め設定した報知動作時間と報知動作回
数に達したとき動作回数LED10と動作時間LED1
1を発光する構成としたが、LEDに限らず、報知手段
としてランプの点灯やCRT等表示手段に表示データを
送出したり、この他報知音を発生させて外部報知する構
成にできる。そして、上記構成によれば、報知動作時間
と報知動作回数を設置したシャッターの特性、例えばシ
ャッターサイズや開閉機特性、塗装、開閉音の各要因に
応じて適宜な値(カウント値)に設定しておくことがで
き、異なるシャッターに対して同一の構成を適用できる
ようになる。
【0026】
【発明の効果】本発明のシャッター動作検出装置によれ
ば、シャッターが所定期間を越えて継続的に開閉したと
き1回の開閉として総動作回数を更新する構成であるか
ら、誤操作や悪戯等短時間の開閉を加算せず、動作回数
検出をより実際的な開閉状態として検出でき、シャッタ
ーのメンテナンス時期を適切な時期に報知できるように
なる。また、総動作回数とともに、総動作時間を更新す
る構成を併用すれば、よりシャッターの開閉状態を詳細
に報知でき、メンテナンス作業をより細かく行えるよう
になる。そして、総動作回数が予め設定された報知動作
回数を越えたとき外部報知し、また、総動作時間が予め
設定された報知動作時間を越えたとき外部報知する構成
とすれば、このシャッターで必要な時期にメンテナンス
を行えるようになる。特に、同一の装置を用いて報知動
作時間と報知動作回数を対応して設定するだけでで異な
るシャッターに適用できるようになり、シャッターサイ
ズの違いや、シャッタースラット、開閉機、塗装、開閉
音等、各メンテナンス箇所別にこのメンテナンスが必要
な時期を設定でき、シャッター毎に異なる上記設定値に
至るまでの磨耗や経年変化に対応できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシャッター動作検出装置の実施の形態
を示すブロック図。
【図2】同装置の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…処理手段、2a…開放スイッチ、2b…閉鎖スイッ
チ、2c…停止スイッチ、4…開動作検出回路、5…閉
動作検出回路、6…動作検出回路、7…MPU、7a…
総動作回数検出部、7b…総動作時間検出部、7c…記
憶部、10…動作回数LED、11…動作時間LED。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッター開閉動作の有無を検出する動
    作検出回路と、 前記動作検出回路によるシャッター開閉動作の検出出力
    に基づき、シャッターが開方向あるいは閉方向に予め設
    定された所定期間を越えて継続的に動作したとき、動作
    回数をカウントし、総動作回数を更新記憶する総動作回
    数検出部と、を備えたことを特徴とするシャッター動作
    検出装置。
  2. 【請求項2】 前記動作検出回路によるシャッター開閉
    動作の検出出力に基づき、シャッターが開方向あるいは
    閉方向に動作したときの動作時間をカウントし、総動作
    時間を更新記憶する総動作時間検出部と、を備えた請求
    項1記載のシャッター動作検出装置。
  3. 【請求項3】 前記総動作回数検出部、及び前記総動作
    時間検出部は、前記総動作回数と総動作時間について、
    メンテナンスが必要な所定時期に対応した報知動作回数
    と報知動作時間が予め設定されており、前記総動作回数
    あるいは総動作時間が報知動作回数あるいは報知動作時
    間をそれぞれ越えたとき外部報知する構成とされた請求
    項1あるいは2のいずれかに記載のシャッター動作検出
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4526180B2 (ja) * 2000-11-30 2010-08-18 文化シヤッター株式会社 開閉装置
JP2014173226A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Bunka Shutter Co Ltd 動作回数表示装置及び開閉装置

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JP4526180B2 (ja) * 2000-11-30 2010-08-18 文化シヤッター株式会社 開閉装置
JP2014173226A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Bunka Shutter Co Ltd 動作回数表示装置及び開閉装置

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