JP4628570B2 - 自動ドアの制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動ドアの制御装置に係り、特に、自動ドアの開閉動作を制御するためのセンサーから出力される検知信号に基づいて防犯動作を行う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば特開平6−208692号公報に開示された防犯警報システムのように、自動ドアスイッチとしての熱線センサに加えて、侵入者等を検知するための他の熱線センサを備えた防犯警報システムが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したような従来技術に係る防犯警報システムにおいては、自動ドアスイッチとしての熱線センサに加えて、侵入者等を検知するための防犯用の熱線センサを新たに設けることで、防犯警報システムを構築する際の費用が嵩むという問題がある。しかも、自動ドアの開閉制御と防犯警報制御との各々に対して、個別の処理システムを設けていることから、自動ドアの開閉制御と防犯警報制御とを協調動作させることが困難になる虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、自動ドアの開閉動作および防犯警報動作を容易に協調動作させることが可能な自動ドアの制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決して係る目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の自動ドアの制御装置は、物体および生体を検知して検知信号を出力する検知手段(例えば、後述する実施の形態におけるセンサー11)と、前記検知手段から出力される検知信号に基づいて自動ドア(例えば、後述する実施の形態における自動ドア18)の開閉駆動を制御すると共に、前記自動ドアが戸締まりされた閉鎖状態か否かを示す自動ドア状態信号を出力する自動ドア制御手段(例えば、後述する実施の形態における自動ドア制御部13)と、前記検知信号に基づいて防犯動作を指示する防犯信号を出力する防犯制御手段(例えば、後述する実施の形態における防犯制御部14)と、前記防犯制御手段から出力される前記防犯信号に基づいて、防犯機器を駆動する防犯機器駆動手段(例えば、後述する実施の形態における防犯機器駆動部15)および警報を出力する警報出力手段(例えば、後述する実施の形態における警報出力部16)および通報を行う通報手段(例えば、後述する実施の形態における通報部17)と、前記検知手段から出力される前記検知信号を受信して、この検知信号の出力先を、前記自動ドア制御手段から出力される前記自動ドア状態信号に応じて、前記自動ドア制御手段または前記防犯制御手段の何れか一方に切り替える切替手段(例えば、後述する実施の形態における切替部12)とを備え、前記切替手段は、前記自動ドアが閉鎖状態であることを示す前記自動ドア状態信号を前記自動ドア制御手段から受信した場合に、前記検知信号を前記防犯制御手段へと出力し、前記自動ドアの閉鎖状態が解除されたことを示す前記自動ドア状態信号を前記自動ドア制御手段から受信した場合に、前記検知信号を前記自動ドア制御手段へと出力することを特徴としている。
【0005】
上記構成の自動ドアの制御装置によれば、自動ドアの作動時に自動ドアの開閉動作の制御に利用される検知手段からの検知信号を、自動ドアの閉鎖時には、不審者等に対する防犯動作の制御に利用することができ、例えば防犯用に新たなシステムを構築する場合に比べて、防犯システムの構築に要する費用を削減することができる。
しかも、本来は防犯用の機器として認知されていない自動ドア用の検知手段を防犯用に併用していることから、効果的に防犯動作を行うことが可能となる。
【0006】
さらに、請求項2に記載の本発明の自動ドアの制御装置は、前記防犯制御手段は、前記検知信号を所定の第1時間(例えば、後述する実施の形態における所定の第1時間#T1)の間に亘って継続して受信した場合に前記防犯信号を出力することを特徴としている。
上記構成の自動ドアの制御装置によれば、例えば不審者等を検知して検知信号が出力された場合であっても、所定の第1時間に亘って継続して検知信号が出力されたときに、防犯信号を出力するように設定したことにより、防犯信号が不要な頻度で出力されてしまうことを防止して、適切な防犯動作を行うことが可能となる。
【0007】
さらに、請求項3に記載の本発明の自動ドアの制御装置は、前記防犯制御手段は、所定の第2時間(例えば、後述する実施の形態における所定の第2時間#T2)の間に亘って継続して前記防犯信号を出力することを特徴としている。
上記構成の自動ドアの制御装置によれば、防犯信号の出力は、所定の第2時間に亘って継続して行われ、この第2の時間が経過した後には、さらに防犯信号の出力を継続する必要があるか否かを判定するように設定することで、必要時にのみ効果的に防犯動作を行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態に係る自動ドアの制御装置について添付図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態に係る自動ドアの制御装置10の構成図である。
本実施の形態による自動ドアの制御装置10は、例えば熱線センサー等をなすセンサー11と、切替部12と、自動ドア制御部13と、防犯制御部14と、防犯機器駆動部15と、警報出力部16と、通報部17とを備えて構成されている。
【0009】
切替部12は、センサー11から検出される検知信号を受信して、後述する自動ドア制御部13から出力される自動ドア状態信号に基づいて、センサー11の検知信号の出力先を、自動ドア制御部13または防犯制御部14の何れか一方へと切り替える。
すなわち、切替部12は、自動ドア状態信号によって、自動ドア18が戸締まりされた状態つまり閉鎖(ロック)状態であると認識すると、センサー11から出力される検知信号の出力先を自動ドア制御部13から防犯制御部14へと切り替える。逆に、自動ドア18の閉鎖状態が解除され、自動ドア18が作動状態とされると、切替部12はセンサー11から出力される検知信号の出力先を防犯制御部14から自動ドア制御部13へと切り替える。
【0010】
自動ドア制御部13は、切替部12を介して受信したセンサー11の検知信号に基づいて、自動ドア18の開閉動作を指示する信号を出力する。
防犯制御部14は、切替部12を介して受信したセンサー11の検知信号に基づいて、防犯機器駆動部15および警報出力部16および通報部17の各動作開始を指示する防犯信号を出力する。
【0011】
防犯機器駆動部15は、防犯制御部14から出力される防犯信号に基づいて、例えば監視カメラ等の防犯機器の作動を制御する。
警報出力部16は、防犯制御部14から出力される防犯信号に基づいて、例えばフラッシュライトやストロボライトや看板照明や屋内照明等の照明機器、警報ベルや警告音声や注意音声等を出力する音響機器等を介して、警報を出力する。
通報部17は、防犯制御部14から出力される防犯信号に基づいて、例えば警備会社や管理施設に対して、異常状態の発生を通知する。
【0012】
本実施の形態に係る自動ドア制御装置10は上記構成を備えており、次に、この自動ドア制御装置10の動作を添付図面を参照しながら説明する。
図2は自動ドア制御装置10の動作を示すフローチャートである。
【0013】
先ず、図2に示すステップS01においては、自動ドア18が戸締まりされて、閉鎖(ロック)状態とされる。すると、自動ドア制御部13は、自動ドア18がロックされたことを示す自動ドア状態信号を出力する。
次に、ステップS02において、切替部12は自動ドア制御部13から出力される自動ドア状態信号に基づいて、例えば自動ドア18がロック状態であると認識すると切替スイッチを「ON」として、センサー11から出力される検知信号の出力先を自動ドア制御部13から、防犯制御部14へと切り替える。
【0014】
そして、ステップS03においては、第1のタイマーT1のタイマー値を初期化して、ステップS04においては、第1のタイマーT1の計測を開始する。
そして、ステップS05においては、センサー11にて不審者等を感知したことを通知する検知信号を出力したか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合にはステップS03に戻り、一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS06に進む。
ステップS06においては、第1のタイマーT1のタイマー値が、所定の第1時間#T1を超えたか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合にはステップS05に戻り、一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS07に進む。
【0015】
ステップS07においては、第2のタイマーT2のタイマー値を初期化して、ステップS08においては、第2のタイマーT2の計測を開始する。
そして、ステップS09においては検知信号を受信した防犯制御部14から、例えば防犯機器駆動部15および警報出力部16および通報部17へ防犯信号を出力する。
ステップS10においては、第2のタイマーT2のタイマー値が、所定の第2時間#T2を超えたか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合にはステップS09に戻り、一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS11に進む。
【0016】
そして、ステップS11においては、センサー11にて検知信号の出力を継続中であるか否かを判定する。
この判定結果が「YES」の場合にはステップS07に戻り、一方、この判定結果が「NO」の場合には、ステップS12に進む。
ステップS12においては、防犯制御部14からの防犯信号の出力を停止する。
【0017】
そして、ステップS13においては、自動ドア18の閉鎖(ロック)状態が解除されたか否かを判定する。
この判定結果が「NO」の場合には、ステップS03に戻り、一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS14に進む。
ステップS14において、切替部12は切替スイッチを「OFF」として、センサー11から出力される検知信号の出力先を、防犯制御部14から自動ドア制御部13へと切り替える。そして、一連の処理を終了する。
【0018】
上述したように、本実施の形態による自動ドアの制御装置10によれば、自動ドア18の作動時に自動ドア18の開閉動作の制御に利用されるセンサー11からの検知信号を、自動ドア18の閉鎖時には、不審者等に対する防犯動作の制御に利用することができ、例えば防犯用に新たなシステムを構築する場合に比べて、防犯システムの構築に要する費用を削減することができる。
しかも、本来は防犯用の機器として認知されていない自動ドア18用のセンサー11を防犯用に併用していることから、効果的に防犯動作を行うことが可能となる。
【0019】
さらに、センサー11にて、例えば不審者等を検知して検知信号が出力された場合であっても、所定の第1時間T1に亘って継続して検知信号が出力されたときに、防犯信号を出力するように設定したことにより、防犯信号が不要な頻度で出力されてしまうことを防止して、適切な防犯動作を行うことが可能となる。
しかも、防犯信号の出力は、所定の第2時間T2に亘って継続して行われ、この第2の時間T2が経過した後には、さらに防犯信号の出力を継続する必要があるか否かを判定するように設定したことで、必要時にのみ効果的に防犯動作を行うことができる。
【0020】
なお、センサー11は、自動ドア18に対して屋外に限らず、屋内を感知するものであっても良い。この場合には、屋内の不審者等に対して適切に防犯動作を行うことができる。
また、センサー11は、熱線センサーに限定されず、その他のセンサーであっても良い。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の本発明の自動ドアの制御装置によれば、防犯用に新たなシステムを構築する場合に比べて、防犯システムの構築に要する費用を削減することができ、効果的に防犯動作を行うことが可能となる。
さらに、請求項2に記載の本発明の自動ドアの制御装置によれば、防犯信号が不要な頻度で出力されてしまうことを防止して、適切な防犯動作を行うことが可能となる。
さらに、請求項3に記載の本発明の自動ドアの制御装置によれば、必要時にのみ効果的に防犯動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る自動ドアの制御装置の構成図である。
【図2】 図1に示す自動ドアの制御装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 自動ドアの制御装置
11 センサー(検知手段)
12 切替部(切替手段)
14 防犯制御部(防犯制御手段)
15 防犯機器駆動部(防犯機器駆動手段)
16 警報出力部(警報出力手段)
17 通報部(通報手段)
Claims (3)
- 物体および生体を検知して検知信号を出力する検知手段と、
前記検知手段から出力される検知信号に基づいて自動ドアの開閉駆動を制御すると共に、前記自動ドアが戸締まりされた閉鎖状態か否かを示す自動ドア状態信号を出力する自動ドア制御手段と、
前記検知信号に基づいて防犯動作を指示する防犯信号を出力する防犯制御手段と、
前記防犯制御手段から出力される前記防犯信号に基づいて、防犯機器を駆動する防犯機器駆動手段および警報を出力する警報出力手段および通報を行う通報手段と、
前記検知手段から出力される前記検知信号を受信して、この検知信号の出力先を、前記自動ドア制御手段から出力される前記自動ドア状態信号に応じて、前記自動ドア制御手段または前記防犯制御手段の何れか一方に切り替える切替手段とを備え、
前記切替手段は、前記自動ドアが閉鎖状態であることを示す前記自動ドア状態信号を前記自動ドア制御手段から受信した場合に、前記検知信号を前記防犯制御手段へと出力し、前記自動ドアの閉鎖状態が解除されたことを示す前記自動ドア状態信号を前記自動ドア制御手段から受信した場合に、前記検知信号を前記自動ドア制御手段へと出力することを特徴とする自動ドアの制御装置。 - 前記防犯制御手段は、前記検知信号を所定の第1時間の間に亘って継続して受信した場合に前記防犯信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の自動ドアの制御装置。
- 前記防犯制御手段は、所定の第2時間の間に亘って継続して前記防犯信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項2の何れかに記載の自動ドアの制御装置。
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