JPH10217042A - 金属部材保持機構及び発光光学素子保持機構 - Google Patents

金属部材保持機構及び発光光学素子保持機構

Info

Publication number
JPH10217042A
JPH10217042A JP2538497A JP2538497A JPH10217042A JP H10217042 A JPH10217042 A JP H10217042A JP 2538497 A JP2538497 A JP 2538497A JP 2538497 A JP2538497 A JP 2538497A JP H10217042 A JPH10217042 A JP H10217042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
metal member
metal
holding
optical element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2538497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Hosaka
洋一 穂坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2538497A priority Critical patent/JPH10217042A/ja
Publication of JPH10217042A publication Critical patent/JPH10217042A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、圧入工程採用による利点を損なわ
ずに発光光学素子を保持部材に確実に保持し、かつ、絶
縁することができる発光光学素子保持機構を提供する。 【解決手段】 発光光学素子であるレーザダイオード1
を保持部材2に圧入組み付けし、機構的に保持する発光
光学素子保持機構において、前記レーザダイオード1、
保持部材2の圧入接合部の少なくともいずれか一方に設
けた陽極酸化皮膜3により発光光学素子1と保持部材3
との間を絶縁したことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属部材保持機構
及び発光光学素子保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報記録再生装置に使用するレー
ザダイオードのような一方の金属部材31を、この金属
部材31を保持する他方の金属部材32の圧入接合部に
圧入し、かつ、これら相互間を絶縁して金属部品を得よ
うとすると、図8に示すように、抜孔部33aを有する
シート状の絶縁物33を、金属部材31、金属部材32
間に挟んだ状態で金属部材31、金属部材32の圧入処
理をしたり、図9に示すように、鍔部34a及び円筒部
34bを有するリング状の絶縁物34を、金属部材3
1、金属部材32間に挟んだ状態で金属部材31の金属
部材32に対する圧入処理をしなければならない。
【0003】ここに、絶縁物33や絶縁物34は、合成
樹脂類やセラミック等から形成されるものであり、この
うち、合成樹脂類で形成した絶縁物33や絶縁物34は
温度や湿度の変化による伸縮で嵌合径が変化し、圧入接
合部における金属部材31、金属部材32間の保持力量
が減少してしまい、保持力不足や、ゆるんで動いてしま
ったりするという課題がある。また、セラミック類で形
成した絶縁物33や絶縁物34は、耐衝撃性が弱いた
め、圧入処理時の衝撃で破壊し易いという課題がある。
【0004】特に、図9に示す鍔部34aを有するリン
グ状の絶縁物34を用いる場合には、円筒部34bが金
属部材31及び金属部材32の双方からの押圧力を受け
るので、金属部材31、金属部材32の圧入公差の設定
が難しいという課題がある。
【0005】また、金属部材31における圧入により金
属部材32と接合する圧入接合部に、セラミック等の絶
縁物を接着剤を使用して接着し、金属部材31、金属部
材32間の絶縁を図る方法もあるが、この場合には、金
属部品として高価なものになる他、やはり接着層部分の
収縮等による保持力量の減少を招くという課題がある。
【0006】一方、圧入工程を採用した場合の利点は、
作業時間が短く金属部材31、金属部材32間の保持力
に優れているところである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであり、圧入工程採用による利点を
損なわずに温度や湿度等による絶縁物の変化も起こら
ず、第1、第2の金属部材を確実に保持し、かつ、絶縁
することができる金属部材保持機構及び発光光学素子保
持機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
第1の金属部材を第2の金属部材に圧入組み付けし、両
金属部材を機構的に保持する金属部材保持機構におい
て、前記第1、第2の金属部材の圧入接合部の少なくと
もいずれか一方に設けた陽極酸化皮膜からなる絶縁皮膜
により第1、第2の金属部材間を絶縁したことを特徴と
するものである。
【0009】この発明によれば、陽極酸化皮膜からなる
絶縁皮膜により第1の金属部材と第2の金属部材とを確
実に絶縁しつつ位置ずれを起こすこと無く強固に保持す
ることが可能となる。
【0010】請求項2記載の発明は、第1の金属部材を
第2の金属部材に圧入組み付けし、両金属部材を機構的
に保持する金属部材保持機構において、前記第2の金属
部材の圧入接合部における第1の金属部材の圧入側領域
に設けた曲面形状を呈する面取り部と、この第2の金属
部材の前記面取り部を含む圧入接合部に被覆した陽極酸
化皮膜からなる絶縁皮膜とを具備し、この圧入接合部に
被覆した絶縁皮膜により第1、第2の金属部材間を絶縁
したことを特徴とするものである。
【0011】この発明によれば、前記圧入接合部の絶縁
被膜を完全な連続した滑らかな面として圧入工程の迅速
化を図りつつ前記絶縁皮膜により第1の金属部材と、第
2の金属部材とを確実に絶縁しつつ位置ずれを起こすこ
と無く強固に保持することが可能となる。
【0012】請求項3記載の発明は、発光光学素子を金
属材料からなる保持部材に圧入組み付けし、機構的に保
持する発光光学素子保持機構において、前記発光光学素
子、保持部材の圧入接合部の少なくともいずれか一方に
設けた陽極酸化皮膜からなる絶縁皮膜により発光光学素
子と保持部材との間を絶縁したことを特徴とするもので
ある。
【0013】この発明によれば、絶縁皮膜により発光光
学素子と金属材料からなる保持部材とを確実に絶縁しつ
つ位置ずれを起こすこと無く強固に保持することが可能
となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。図1は、本発明の金属部材保持機構であ
る発光光学素子保持機構の実施の形態を示すものであ
る。即ち、本実施の形態は、半導体レーザを用いて情報
の記録、再生を行う情報記録再生装置の発光光学素子で
あるレーザダイオード(LD)1を、金属材料からなる
保持部材2に圧入し保持する例を示すものである。
【0015】前記レーザダイオード1には、発光させる
ための電源極性が2種類あり、レーザダイオード1のケ
ース1aを電源側にする場合と、接地(GND)側にす
る場合とがある。
【0016】レーザダイオード1のケース1aを電源側
にする場合には、情報記録再生装置における金属材料か
らなる筐体にケース1aを接触させることができないた
め、レーザダイオード1を筐体から電気的に絶縁する必
要がある。この絶縁処理ができないとレーザダイオード
1及びレーザダイオード1に関連する回路構成、IC等
の選択肢が制限され、情報記録再生装置の最適設計がで
きなくなる恐れがある。
【0017】特にレーザダイオード1は、光の波長、光
出力、広がり角、寿命、光学系とのマッチング等、個々
に微妙に性能が異なっており、非常に選択範囲が狭いも
のである。
【0018】本実施の形態の発光光学素子保持機構は、
この様にレーザダイオード1を電気的に絶縁する必要の
ある場合に適用して好適である。
【0019】図1に示す発光光学素子保持機構は、レー
ザダイオード1を金属材料からなる保持部材2の圧入穴
2aに圧入して保持するものである。保持部材2の表面
には、絶縁皮膜である陽極酸化皮膜(アルマイト)3を
被覆している。また、圧入穴2aのレーザダイオード1
が圧入される側の口元には、面取り部2bを形成してい
る。この面取り部2bの面取り角度αは、大きめの方が
よく、60度位が好ましい。また、この面取り部2bに
は、圧入穴2aにおけるレーザダイオード1の圧入側の
端面にかけてR面取り部2cを形成することにより形成
している。
【0020】前記保持部材2の圧入穴2aに対して、そ
の表面処理前にバレル加工を施して全体的に表面を滑ら
かにするとなお良い。このように、まず、圧入穴2aの
形状を曲面を呈する形状とするとともに、その表面を滑
らかな面にする。
【0021】前記絶縁皮膜としての陽極酸化皮膜3は、
図3に示すように、保持部材2の面に垂直方向に成長す
るため、保持部材2が角部2dを有する場合には、陽極
酸化皮膜3が付きにくく、圧入工程を実行する際、図3
に示すように、レーザダイオード1のケース1aが陽極
酸化皮膜3を削り取ってしまい、この結果、レーザダイ
オード1と保持部材2との絶縁性が保たれない。
【0022】そこで、面取り部2bを付ける際にも図4
に示すように、45度よりも大きな角度とし、また、さ
らにR面取り部2cを付けたり、バレル加工をする等圧
入穴2aの面取り部2bの面の連続性を保たせ、陽極酸
化皮膜3が均一かつ連続的に付くようにする。これによ
り、レーザダイオード1のケース1aが圧入穴2aに入
り易くなり、陽極酸化皮膜3を削り取らずに圧入でき
る。
【0023】次に、陽極酸化皮膜3を形成するアルマイ
ト11について、図5、図6を参照してさらに詳述す
る。
【0024】陽極酸化皮膜3を形成するアルマイト11
は、一般的によく知られた電気メッキ材料であり、皮膜
強度も大きく、信頼性のある絶縁皮膜を形成できる。ま
た、アルマイトであれば絶縁皮膜の厚さを数μmレベル
で、コントロール可能であり、圧入公差を少なくし精度
よく発光光学素子保持機構を得ることができる。
【0025】また、陽極酸化皮膜3としてのアルマイト
11の厚さについて考察すると、アルマイト11の厚さ
を厚くすればよいというものではなく、あまり厚く付け
るのは難しく、成膜時間もかかるほか、陽極酸化皮膜3
となった後のひび割れが生じやすい。陽極酸化皮膜3に
ひび割れが生じるとそこから割れやすく、好ましくな
い。
【0026】従って、前記陽極酸化皮膜3の厚さは、例
えば硫酸アルマイトの場合、50±20μm程度に厚さ
が被膜強度、製作上のし易さ、ひび割れ防止の観点から
最も好ましい。
【0027】また、前記保持部材2の材質を図5に示す
アルミ合金10とする場合は、その耐久性を向上させる
ために、表面に陽極酸化皮膜としてアルマイト(アルミ
ニウムを陽極酸化して耐蝕性酸化皮膜を形成する方法の
日本における登録名)11を形成する方法が一般的であ
る。
【0028】図5は一般的なアルマイト11の表面部を
拡大した模式図であるが、アルマイト11はアルミニウ
ム合金10を陽極酸化して形成された温度や湿度に対す
る変化が少ない耐蝕性酸化皮膜である。尚、図5に示す
バリア層12は、アルマイト11とアルミニウム合金1
0上の中間層で、これが絶縁層となる。このアルマイト
11は電解直後においては、その表面に多数の微小孔1
4が形成された多孔質酸化皮膜となっていて、この多孔
質層は完全な絶縁層ではない。このままでは、耐久性に
欠けるため、通常酢酸ニッケル等による封孔処理が行わ
れて、水和物13により前記微小孔14を塞ぐようにす
る。
【0029】この場合、前記封孔処理では、表面から数
μmの範囲までしか微小孔14が塞がれず、内部は空洞
15となってしまうため、外力等によって表面部6が脱
落しやすい。このため、図6に示すように、アルミニウ
ム合金10に被覆したアルマイト11の角部に外力が作
用すると、アルマイト11の小片16が容易に脱落す
る。
【0030】そこで、図7に示すアルマイト11の模式
図のように、アルマイト11の強度を向上させるため
に、蒸気封孔処理法により水和物13を微小孔14内部
全体に充填し、バリア層12を実質的に厚くしてアルマ
イト11の耐久性を向上させることにより、前記保持部
材2とレーザダイオード1のケース1aとの絶縁性を損
なうことなく両者を確実に保持することが可能となる。
【0031】本実施の形態によれば、以下の構成を付記
できる。 (1)レーザダイオードを金属材料からなる保持部材に
圧入組み付けし、機構的に保持するレーザダイオード保
持機構において、前記レーザダイオード、保持部材の圧
入接合部の少なくともいずれか一方に設けた絶縁皮膜に
よりレーザダイオードと保持部材との間を絶縁したこと
を特徴とするレーザダイオード保持機構。この構成によ
れば、絶縁皮膜によりレーザダイオードと保持部材とを
確実に絶縁しつつ強固に保持できる。
【0032】(2)レーザダイオードを金属材料からな
る保持部材に圧入組み付けし、機構的に保持するレーザ
ダイオード保持機構において、前記保持部材の圧入接合
部におけるレーザダイオードの圧入側領域に設けた曲面
形状を呈する面取り部と、この保持部材の前記面取り部
を含む圧入接合部に被覆した絶縁皮膜とを具備し、この
圧入接合部に被覆した絶縁皮膜によりレーザダイオード
と保持部材との間を絶縁したことを特徴とするレーザダ
イオード保持機構。この構成によれば、前記圧入接合部
を連続した滑らかな面として圧入工程の迅速化を図りつ
つ前記絶縁皮膜によりレーザダイオードと保持部材とを
位置ずれを起こすこと無く確実に絶縁しつつ強固に保持
できる。
【0033】(3)前記絶縁皮膜が、蒸気封孔処理を施
した陽極酸化皮膜であることを特徴とする付記1又は2
記載のレーザダイオード保持機構。この構成によれば、
絶縁皮膜の膜厚の制御が容易で圧入代確保のための寸法
精度を出し易く、しかも、耐久性に優れた絶縁皮膜によ
りレーザダイオードと保持部材とを位置ずれを起こすこ
と無く確実に絶縁しつつ強固に保持できる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、絶縁皮膜
により第1の金属部材と第2の金属部材とを確実に絶縁
しつつ位置ずれを起こすこと無く強固に保持することが
可能な金属部材保持機構を提供できる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、圧入接合部
を連続した滑らかな面として圧入工程の迅速化を図りつ
つ前記絶縁皮膜により第1の金属部材と、第2の金属部
材とを確実に絶縁しつつ位置ずれを起こすこと無く強固
に保持することが可能な金属部材保持機構を提供でき
る。
【0036】請求項3記載の発明によれば、絶縁皮膜に
より発光光学素子と金属材料からなる保持部材とを確実
に絶縁しつつ位置ずれを起こすこと無く強固に保持する
ことが可能な発光光学素子保持機構を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の発光光学素子保持機構の
圧入工程を示す説明図である。
【図2】本発明の実施の形態の発光光学素子保持機構に
おける保持部材の拡大断面図である。
【図3】本発明の実施の形態における陽極酸化皮膜の保
持部材に対する付着状態を示す説明図である。
【図4】本発明の実施の形態における陽極酸化皮膜の面
取り部を有する保持部材に対する付着状態を示す説明図
である。
【図5】本発明の実施の形態における陽極酸化皮膜を形
成するアルマイトを示す模式図である。
【図6】本発明の実施の形態におけるアルマイトの小片
の脱落状態を示す説明図である。
【図7】本発明の実施の形態における陽極酸化皮膜を形
成する蒸気封孔処理を施したアルマイトを示す模式図で
ある。
【図8】従来の金属部材保持機構に一例を示す説明図で
ある。
【図9】従来の金属部材保持機構に他例を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 レーザダイオード 1a ケース1 2 保持部材 2a 圧入穴 2b R面取り部 2 R面取り部 3 陽極酸化皮膜 10 アルミ合金 11 アルマイト 13 水和物 14 微小孔 15 空洞 16 小片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の金属部材を第2の金属部材に圧入
    組み付けし、両金属部材を機構的に保持する金属部材保
    持機構において、 前記第1、第2の金属部材の圧入接合部の少なくともい
    ずれか一方に設けた陽極酸化皮膜からなる絶縁皮膜によ
    り第1、第2の金属部材間を絶縁したことを特徴とする
    金属部材保持機構。
  2. 【請求項2】 第1の金属部材を第2の金属部材に圧入
    組み付けし、両金属部材を機構的に保持する金属部材保
    持機構において、 前記第2の金属部材の圧入接合部における第1の金属部
    材の圧入側領域に設けた曲面形状を呈する面取り部と、
    この第2の金属部材の前記面取り部を含む圧入接合部に
    被覆した陽極酸化皮膜からなる絶縁皮膜とを具備し、こ
    の圧入接合部に被覆した絶縁皮膜により第1、第2の金
    属部材間を絶縁したことを特徴とする金属部材保持機
    構。
  3. 【請求項3】 発光光学素子を金属材料からなる保持部
    材に圧入組み付けし、機構的に保持する発光光学素子保
    持機構において、 前記発光光学素子、保持部材の圧入接合部の少なくとも
    いずれか一方に設けた陽極酸化皮膜からなる絶縁皮膜に
    より発光光学素子と保持部材との間を絶縁したことを特
    徴とする光学素子保持機構。
JP2538497A 1997-02-07 1997-02-07 金属部材保持機構及び発光光学素子保持機構 Withdrawn JPH10217042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2538497A JPH10217042A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 金属部材保持機構及び発光光学素子保持機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2538497A JPH10217042A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 金属部材保持機構及び発光光学素子保持機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10217042A true JPH10217042A (ja) 1998-08-18

Family

ID=12164384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2538497A Withdrawn JPH10217042A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 金属部材保持機構及び発光光学素子保持機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10217042A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006216114A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Funai Electric Co Ltd 光ピックアップ及びそれを備えた光ディスク装置
JP2009265677A (ja) * 2008-04-26 2009-11-12 Gwangju Inst Of Science & Technology 光連結構造物およびその製造方法
JP2012516243A (ja) * 2009-01-28 2012-07-19 イスカーリミテッド クランプ機構を有する切削工具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006216114A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Funai Electric Co Ltd 光ピックアップ及びそれを備えた光ディスク装置
JP2009265677A (ja) * 2008-04-26 2009-11-12 Gwangju Inst Of Science & Technology 光連結構造物およびその製造方法
JP2012516243A (ja) * 2009-01-28 2012-07-19 イスカーリミテッド クランプ機構を有する切削工具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2020031201A (ja) コイル部品
JPH01292999A (ja) 圧電膜式電気音響インサート
JPH10217042A (ja) 金属部材保持機構及び発光光学素子保持機構
US5099397A (en) Fuzed solid electrolyte capacitor
JP2001242128A (ja) リード線封止構造、その製造方法及びリード線封止構造を用いたガスセンサ
GB1562092A (en) Electrically insulated leadthrough assembly
JPH04246813A (ja) ヒューズ入り固体電解コンデンサ
US11961754B2 (en) Substrate fixing device
JPH10208771A (ja) ナトリウム−硫黄電池
US4337302A (en) Sealing means for terminal section of sealed type storage battery
JPS61158684A (ja) 筒形ヒ−タの組立方法
US4422233A (en) Method for producing high temperature electrical connection
US4378279A (en) High temperature electrical connection and method of producing same
JP4665348B2 (ja) ガスセンサ
US20020031673A1 (en) Terminal contact reinforcement with high temperature stability and method of producing same
JP2003145229A (ja) 棒状加熱要素を管状キャリヤ要素に接合する方法およびこの方法によって特徴づけられるグロー・プラグ
JPH03145084A (ja) 非金属発熱体の電極接合方法及び電極接合構造
KR200260968Y1 (ko) 폴리머 재질로 만들어진 탄탈 캐패시터의 누설 전류저감용 양극링
US20110088927A1 (en) Electrical supply bar assembly and method of producing such an assembly
JPS6225874Y2 (ja)
JPS6120769Y2 (ja)
JPS6214697Y2 (ja)
US20040181940A1 (en) Conductor board and method for producing a conductor board
JPS6116680Y2 (ja)
JPH1092687A (ja) セラミックコンデンサの電極構造

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511