JPH10215650A - コンバインの脱穀装置 - Google Patents

コンバインの脱穀装置

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JPH10215650A
JPH10215650A JP2243397A JP2243397A JPH10215650A JP H10215650 A JPH10215650 A JP H10215650A JP 2243397 A JP2243397 A JP 2243397A JP 2243397 A JP2243397 A JP 2243397A JP H10215650 A JPH10215650 A JP H10215650A
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handling cylinder
transmission
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Toyokazu Kawabata
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 処理物の量の如何にかかわらず、損傷穀粒や
脱ぷを抑制した状態で後側扱胴による単粒化が十分に進
むようにして穀粒回収性能を上げる。 【解決手段】 扱胴4を、一定速度で回転する前側扱胴
4Aと、この前側扱胴4Aよりも速く回転する後側扱胴
4Bとの分割構造に構成し、処理物の流量を検出する処
理物流量検出センサと、後側扱胴4Bの回転を変速する
変速装置33とを設けるとともに、処理物流量検出セン
サの検出結果に基づいて、処理物の流量が多いと後側扱
胴4Bの回転速度が速くなり、処理物の流量が少ないと
後側扱胴4Bの回転速度が遅くなるように変速装置33
を制御する制御手段17を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンバインの脱穀装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンバインの脱穀装置においては、扱室
の前半側で多くの穀粒が扱処理により穀稈から分離して
受網から漏下していき、扱室の後半側では穀稈に付いて
いる穀粒は少なくなって、扱き処理を受ける処理物(穀
稈に付いた穀粒や受網から漏下していない枝付き穀粒
等)の密度が低い状態にある。このように密度が低い
と、穀稈に付いた穀粒同士、あるいはその穀粒と枝付き
穀粒とがこすれ合う回数が減るとともに、こすれ合う力
も弱くなる等の理由で穀粒の単粒化が困難になることか
ら、従来では、扱胴を、一定速度で回転する前側扱胴
と、この前側扱胴よりも常に一定速度だけ速く回転する
後側扱胴との分割構造に構成して、扱室後半側で単粒化
が進むようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成によれば、後側扱胴を前側扱胴よりも常に一定速
度だけ速く回転させていたために、処理物の量が少ない
と、穀粒が受ける扱歯からの打撃力が強すぎて損傷穀粒
や脱ぷが増加し、逆に処理量が多いと、単粒化を十分に
進めることができないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、処理物の量の如何にかか
わらず、損傷穀粒や脱ぷを抑制した状態で後側扱胴によ
る単粒化が十分に進むようにして穀粒回収性能を上げる
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 〔構成〕請求項1にかかる発明の特徴構成は、扱胴を、
一定速度で回転する前側扱胴と、この前側扱胴よりも速
く回転する後側扱胴との分割構造に構成し、処理物の流
量を検出する処理物流量検出センサと、前記後側扱胴の
回転を変速する変速装置とを設けるとともに、前記処理
物流量検出センサの検出結果に基づいて、処理物の流量
が多いと前記後側扱胴の回転速度が速くなり、処理物の
流量が少ないと前記後側扱胴の回転速度が遅くなるよう
に前記変速装置を制御する制御手段を設けてあることに
ある。
【0006】請求項2にかかる発明の特徴構成は、扱胴
を、一定速度で回転する前側扱胴と、この前側扱胴より
も速く回転する後側扱胴との分割構造に構成し、走行機
体の走行速度を検出する速度センサと、前記後側扱胴の
回転を変速する変速装置とを設けるとともに、前記速度
センサの検出結果に基づいて、走行速度が速いと前記後
側扱胴の回転速度が速くなり、走行速度が遅いと前記後
側扱胴の回転速度が遅くなるように前記変速装置を制御
する制御手段を設けてあることにある。
【0007】〔作用〕請求項1の構成によれば次の作用
を奏することができる。 〔イ〕処理物の量が少ないと、制御手段が処理物流量検
出手段の検出結果に基づいて変速装置を制御し、後側扱
胴の回転速度を遅くする(なお前側扱胴の回転速度より
は速い)。また処理物の量が多いと、制御手段が処理物
流量検出手段の検出結果に基づいて変速装置を制御し、
後側扱胴の回転速度を速くする。
【0008】〔ロ〕つまり、後側扱胴は処理物の量に合
った速度で回転するので、処理物の量が少ない場合、穀
粒に加える扱歯からの打撃力が強くなり過ぎるのを抑制
できるとともに、処理物の量が多い場合、穀粒に加える
扱歯からの打撃力が弱くなるのを回避できて、処理物の
量の如何にかかわらず扱歯の打撃力を適正な強さに設定
するこができる。
【0009】〔ハ〕脱穀装置では、唐箕の選別風の風量
や、粗選別を行うチャフシーブの開度を、処理物流量検
出センサに検出情報に基づいて変更調節することが一般
的になってきていることから、このような構造のものの
場合、前記処理物流量検出センサの検出情報に基づい
て、前記制御装置で変速装置を制御するようにすれば、
処理物の流量検出ためのセンサを新たに設ける必要がな
い。
【0010】請求項2の構成によれば次の作用を奏する
ことができる。 〔ニ〕走行機体の走行速度が遅いと脱穀装置側に供給さ
れる刈取穀稈の量が少ないので、制御手段が速度検出セ
ンサの検出結果に基づいて変速装置を制御し、後側扱胴
の回転速度を遅くする(なお前側扱胴の回転速度よりは
速い)。また、走行速度が速いと脱穀装置側に供給され
る刈取穀稈の量が多いので、制御手段が速度検出センサ
の検出結果に基づいて変速装置を制御し、後側扱胴の回
転速度を速くする。つまり請求項2の構成によれば、前
記〔ロ〕と同様の作用を奏することができる。
【0011】〔効果〕従って、請求項1の構成によれ
ば、前記作用〔イ〕,〔ロ〕により処理物の量の如何に
かかわらず、損傷穀粒や脱ぷを抑制した状態で後側扱胴
による単粒化を十分に進めることができて、穀粒回収性
能を上げることができた。なお、前記〔ハ〕のように処
理物流量検出センサが既に設けられている場合、このセ
ンサを利用すれば安価に製作することができる。
【0012】請求項2の構成によれば、前記作用〔ニ〕
により処理物の量の如何にかかわらず、損傷穀粒や脱ぷ
を抑制した状態で後側扱胴による単粒化を十分に進める
ことができて穀粒回収性能を上げることができた。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1及び第2実施
形態を図面に基づいて説明する。 〔第1実施形態〕図6に自脱型コンバインを示してい
る。このコンバインは、左右一対のクローラ走行装置3
8を備えた機体フレーム39上に脱穀装置1を搭載する
とともに、縦搬送装置40を備える刈取前処理部41
を、機体前部に昇降自在に連結し、刈取前処理部41の
右横側に搭乗運転部42を設けて構成してある。
【0014】図1に示すように前記脱穀装置1は、刈取
前処理部41で刈り取られた穀稈を、フィードチェーン
2で後方に搬送される途中で扱処理するように、上部に
前後軸心周りに回転駆動される扱胴4を軸支した扱室7
を設けて脱穀部を構成するとともに、扱胴4の下方に張
設された受網22から漏下してくる処理物を選別処理す
る選別部3を配設した構造となっている。
【0015】前記選別部3は、漏下処理物を後方に揺動
移送しながら篩い選別してワラ屑類を装置後端の排塵口
49から機外に排出する揺動選別装置8と、この揺動選
別装置8に後方に向かう選別風を供給する唐箕51と、
選別漏下される穀粒を回収してタンク(図示せず)に貯
溜するスクリュー搬送式一番物回収部6と、下方に落下
する二番物を回収して揺動選別装置8の移送方向上手側
に還元させるスクリュー搬送式二番物回収部14と、揺
動選別装置8の上方から塵埃を吸引して機外に排出する
排塵ファン50とを設けて構成してある。
【0016】前記揺動選別装置8は、扱室7から漏下し
た処理物を開度調節自在なチャフシーブ51で受け止め
て揺動移送しながら粗選別を行う粗選別部52、この粗
選別部52から漏下した選別処理物を揺動移送しながら
穀粒と二番物とに選別する精選別部53を揺動選別ケー
ス54に設けて構成してある。図5に示すように、前記
チャフシーブ51はそれぞれ横軸芯周りで揺動調節自在
な複数のチャフ板51aを並列配備して成り、各チャフ
板51aをワイヤを介して第1電動モータ43により一
体的に揺動作動可能に構成するとともに、前記チャフシ
ーブ51の上方に、チャフシーブ51の上部における処
理物の層厚さを脱穀処理量のデータとして検出する処理
物量検出センサ38(図1参照)を設け、この検出情報
に基づいて、処理物量が多いときは、チャフシーブ51
の開度が広くなるように第1電動モータ43を制御し、
処理物量が少ないときは、チャフシーブ51の開度が狭
くなるように第1電動モータ43をそれぞれ制御する制
御装置17(制御手段の一例)を設けてある。
【0017】図1〜図3に示すように前記扱胴4は、一
定速度で回転する前側扱胴4Aと、この前側扱胴4Aよ
りも速く回転する後側扱胴4Bとの分割構造に構成して
ある。この扱胴4の駆動系は、原動部により駆動される
扱胴駆動用の第1伝動軸12を、扱口13とは反対側で
扱胴軸芯Pと平行に配備して、穀稈搬送方向上手側で前
側扱胴4Aの扱胴軸19にベルト伝動機構32を介して
連動連結し、穀稈搬送方向下手側に延出した前側扱胴4
Aの扱胴軸19に後側扱胴4Bの中空扱胴軸20を、ベ
アリング25を介して回転自在に外嵌するとともに、前
記中空扱胴軸20の端部を、上部ケース15側の支持壁
36(図2参照)で回転自在に支持し、前記第1伝動軸
12を穀稈搬送方向下手側に延出して、その延出部を前
記中空扱胴軸20に、ベルト式の無段変速装置33を介
して連動連結することにより構成してある。
【0018】前記ベルト式の無段変速装置33は、中空
扱胴軸20に第1割りプーリ27を、また第1伝動軸1
2に第2割りプーリ28をそれぞれ設け、第1,第2割
りプーリ27,28に伝動ベルト18を巻回して構成し
てある。第1,第2割りプーリ27,28はそれぞれ固
定プーリ部分29と、軸芯方向に移動自在な可動プーリ
部分30とから成り、第1割りプーリ27の可動プーリ
部分30はバネ31で固定プーリ部分29側に付勢して
ある。そして、第2割りプーリ28側に第1伝動軸12
の軸芯と同芯状に配設したカム機構34を第2電動モー
タ35を介して第1伝動軸12の軸芯方向に移動操作す
ることで、可動プーリ部分30を固定プーリ部分29に
近接離間させ、もって変速するよう構成してある。
【0019】また、走行機体の走行速度を検出する速度
センサ16を設けるとともに、この速度センサ16の検
出結果に基づいて、前記走行速度が速いと後側扱胴4B
の回転速度が速くなり、前記走行速度が遅いと後側扱胴
4Bの回転速度が遅くなる(なお前側扱胴4Aの回転速
度よりは速い)ように第2電動モータ35を制御する制
御装置17(チャフシーブ51の開度調節のための第1
電動モータ43を駆動制御する制御装置と同一のもので
ある)を設けてある。
【0020】図2に示すように前記脱穀装置1の下手側
に、排ワラの株元側を挾持搬送するアッパーチェーン型
の株元搬送機構9と、穂先側を上方側から係止搬送する
穂先搬送機構10とから成る排ワラ搬送装置11を設け
て、前記フィードチェーン2から送られてくる排ワラを
受け取って、排ワラカッタ(図示外)の上方まで搬送供
給するよう構成してある。
【0021】前記穂先搬送機構10は、複数の輪体23
にわたって三角係止爪付きのチェーン24を巻回して構
成し、その搬送経路を平面視でフィードチェーン2の搬
送経路とほぼ直交させてある。前記株元搬送機構9と穂
先搬送機構10との駆動系は、前記扱胴駆動用の伝動軸
12の延出端部に、ベベルギヤ機構26を介して前記株
元搬送機構9の輪体21を連動連結するとともに、穂先
搬送機構10の搬送下手側の輪体を連動連結して構成
し、扱胴4の負荷が増大しても排ワラ搬送装置11の駆
動力が低下することがないようにしてある。
【0022】図2,図4に示すように、扱胴4を支承し
た上部ケース15を、下部ケース5側に、前後一対の支
持部材37を介して第1伝動軸12の軸芯Q周りに開閉
揺動自在に支持させてある。
【0023】〔第2実施形態〕この第2実施形態におい
て前記制御装置17は、図3に示すように、前記速度セ
ンサ16に換えて、前記処理物流量検出センサ38の検
出結果に基づいて、処理物の流量が多いと後側扱胴4B
の回転速度が速くなり、処理物の流量が少ないと後側扱
胴4Bの回転速度が遅くなるように無段変速装置33の
第2電動モータ35を制御する。
【0024】この構成では、上記のように、チャフシー
ブ51の開度調節を行うために設けた処理物流量検出セ
ンサ38を利用しているので、処理物の流量検出のため
のセンサを新たに設ける必要がなく、製作コストの低廉
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの脱穀装置とその周りの構造の縦断
側面図
【図2】コンバインの脱穀装置とその周りの構造の横断
平面図
【図3】扱胴の駆動系を示す図
【図4】上部ケースを開放した状態の脱穀装置の正面図
【図5】チャフシーブの開度調節の制御系を示す図
【図6】コンバインの前部の側面図
【符号の説明】
4 扱胴 4A 前側扱胴 4B 後側扱胴 16 速度センサ 17 制御手段 33 変速装置 38 処理物流量検出センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱胴を、一定速度で回転する前側扱胴
    と、この前側扱胴よりも速く回転する後側扱胴との分割
    構造に構成し、処理物の流量を検出する処理物流量検出
    センサと、前記後側扱胴の回転を変速する変速装置とを
    設けるとともに、前記処理物流量検出センサの検出結果
    に基づいて、処理物の流量が多いと前記後側扱胴の回転
    速度が速くなり、処理物の流量が少ないと前記後側扱胴
    の回転速度が遅くなるように前記変速装置を制御する制
    御手段を設けてあるコンバインの脱穀装置。
  2. 【請求項2】 扱胴を、一定速度で回転する前側扱胴
    と、この前側扱胴よりも速く回転する後側扱胴との分割
    構造に構成し、走行機体の走行速度を検出する速度セン
    サと、前記後側扱胴の回転を変速する変速装置とを設け
    るとともに、前記速度センサの検出結果に基づいて、前
    記走行速度が速いと前記後側扱胴の回転速度が速くな
    り、前記走行速度が遅いと前記後側扱胴の回転速度が遅
    くなるように前記変速装置を制御する制御手段を設けて
    あるコンバインの脱穀装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002000049A (ja) * 2000-06-19 2002-01-08 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバインの脱穀部構造
JP2010207159A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2017023085A (ja) * 2015-07-24 2017-02-02 株式会社クボタ コンバイン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002000049A (ja) * 2000-06-19 2002-01-08 Yanmar Agricult Equip Co Ltd コンバインの脱穀部構造
JP2010207159A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Yanmar Co Ltd コンバイン
JP2017023085A (ja) * 2015-07-24 2017-02-02 株式会社クボタ コンバイン

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