JPH10214300A - 自動取引装置および自動取引装置における振込方法 - Google Patents

自動取引装置および自動取引装置における振込方法

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JPH10214300A
JPH10214300A JP1610297A JP1610297A JPH10214300A JP H10214300 A JPH10214300 A JP H10214300A JP 1610297 A JP1610297 A JP 1610297A JP 1610297 A JP1610297 A JP 1610297A JP H10214300 A JPH10214300 A JP H10214300A
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JP
Japan
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transfer
name
transfer destination
detailed information
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP1610297A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Hoshino
佳紀 星野
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 振込み操作を楽に行うことができるようにす
る。 【解決手段】 操作者が、振込先選択画面で「会社・法
人」を選択し(ステップV4)、会社・法人名選択画面
で振込先の会社・法人名を選択し(ステップV5)、会
社・法人口座確認択画面で振込先の金融機関名や、支店
名や、口座番号や、受取人名や、住所などの詳細を確認
する(ステップV6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行などの金融機
関に設置されかつ顧客の操作によりお金の振込みを行う
ための自動取引装置と、その自動取引装置における振込
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来の自動取引装置を用いて
振込みを行う場合において、装置側と顧客(以下、操作
者と言う。)側の動作を示すフローチャートである。ス
テップS1では、図11に示すように、取引選択画面を
表示する。これに対して、ステップV1では、操作者
が、「振込み」を選択する。なお、画面は、例えば、タ
ッチパネル式であり、項目を軽く押すことにより選択や
入力することができる。
【0003】ステップS2では、図12に示すように、
振込み方法選択画面を表示する。これに対して、ステッ
プV2では、操作者が、例えば、「現金で振込み」を選
択する。ステップS20では、図13に示すように、金
融機関種類選択画面を表示する。これに対して、ステッ
プV20では、操作者が、例えば、「銀行」を選択す
る。
【0004】ステップS21では、図14に示すよう
に、振込先銀行選択画面を表示する。これに対して、ス
テップV21では、操作者が、例えば、「あ○○銀行」
を選択する。ステップS22では、図15に示すよう
に、振込先支店選択画面を表示する。これに対して、ス
テップV22では、操作者が、例えば、「銀座支店」を
選択する。
【0005】ステップS23では、図16に示すよう
に、口座番号入力画面を表示する。これに対して、ステ
ップV23では、操作者が、振込先の口座番号を入力し
てから「次へ」ボタンを押す。ステップS24では、図
17に示すように、受取人名入力画面を表示する。これ
に対して、ステップV24では、操作者が、振込先の受
取人の氏名を入力する。
【0006】ステップS7では、上記受取人名入力画面
で「次へ」ボタンが押されたか否かを判定する。受取人
名入力画面で「次へ」ボタンが押されたならステップS
9に進む。受取人名入力画面で「次へ」ボタンが押され
てないならステップS8に進む。これに対して、ステッ
プV7では、操作者が、振込先の入力した情報が正しい
なら受取人名入力画面で「次へ」ボタンを押す。
【0007】ステップS8では、上記受取人名入力画面
で「手続取消」ボタンが押されたか否かを判定する。受
取人名入力画面で「手続取消」ボタンが押されたなら上
記ステップS2に戻る。受取人名入力画面で「手続取
消」ボタンが押されてないならステップS24に戻って
受取人名入力画面を表示しつづける。これに対して、ス
テップV8では、操作者が、振込先の入力した情報が正
しくないなら受取人名入力画面で「手続取消」ボタンを
押して操作をやり直す。
【0008】ステップS9では、依頼人詳細入力画面を
表示する。これに対して、ステップV9では、操作者
が、依頼人の氏名や電話番号などを入力する。ステップ
S10では、振込先の与えられた情報に基づいて、振込
先へお金の振込みを行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動取引装
置では、操作者が、金融機関種類、振込先銀行、振込先
支店、受取人の口座番号や受取人の氏名などを選択や入
力して振込みに必要な情報を与える。しかし、これで
は、選択や入力の項目が多すぎて操作者に負担がかかっ
てしまう。また、選択や入力の項目が多いと操作に時間
がかかり、操作性が悪い。また、受取人の口座番号や受
取人の氏名などの入力は、間違えやすいため、操作は面
倒であった。
【0010】そこで、本発明の目的は、振込み操作を楽
に行うことができるようにした自動取引装置およびその
自動取引装置における振込方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、操作者に対して振込操作の指示や案内を
表示するための表示手段と、前記表示手段に表示されて
いる指示や案内に基づいて必要な情報を選択や入力する
ための入力手段と、必要な情報が与えられたとき振込先
に対して振込みを行う振込手段とを備えた自動取引装置
において、振込先の名称と振込先の詳細情報を記憶する
記憶手段と、操作者により振込先の名称が選択されたと
きその振込先の前記詳細情報を前記記憶手段から取り出
して前記振込手段に供給する制御手段とを具備したこと
を特徴とする自動取引装置を提供する。
【0012】上記自動取引装置では、制御手段は、操作
者が振込先の名称を選択したときその名称に対応する詳
細情報を記憶手段から取り出して振込手段に供給する。
このため、選択の項目が少なくなり、操作時間を短縮で
きることとなる。また、操作者が受取人の口座番号や受
取人の氏名などを入力する必要がなくなり、振込み操作
を楽に行うことができることとなる。
【0013】なお、振込先の名称と振込先の詳細情報は
記憶手段に予め記憶しておく。また、上記目的を達成す
るため、本発明は、振込先の詳細が与えられたときその
振込先に対して振込みを行う自動取引装置における振込
方法において、操作者に対して振込先の名称を表示する
名称表示ステップと、操作者が振込先の名称を選択した
ときその振込先の予め記憶した詳細情報を取得する詳細
情報取得ステップとを具備したことを特徴とする自動取
引装置における振込方法を提供する。
【0014】上記自動取引装置における振込方法では、
操作者が振込先の名称を選択するとその名称に対応する
詳細情報が取得される。このため、選択の項目が少なく
なり、操作時間を短縮できることとなる。また、操作者
が受取人の口座番号や受取人の氏名などを入力する必要
がなくなり、振込み操作を楽に行うことができることと
なる。
【0015】なお、振込先の名称と振込先の詳細情報は
予め記憶しておく。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態により
本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発
明が限定されるものではない。図1は、本発明の一実施
の形態の自動取引装置のブロック図である。この自動取
引装置20は、操作者により指示や入力を行うための入
力装置21と、通帳の記帳を行うための通帳記帳機22
と、取引カードの読み取り/書き込みおよび明細伝票の
印字を行うためのカードリーダプリンタ23と、硬貨の
入出金および計数を行うための硬貨入出金機24と、上
位装置であるホストコンピュータ10と接続部29によ
り接続される中央処理装置27と、記憶装置28とを具
備して構成される。
【0017】上記記憶装置28には、会社・法人名およ
びそれら会社・法人が利用している金融機関名や、支店
名や、口座番号や、受取人名や、住所などの詳細情報が
予め記憶されている。上記中央処理装置27は、比較判
定部37と、編集部47とを具備して構成される。
【0018】図2は、上記自動取引装置20の外見斜視
図である。1は装置本体で、2は取引業務表示で、3は
カード挿入排出口で、4は通帳挿入排出口で、5は硬貨
入出金口で、6は紙幣入出金口で、7は表示・タッチパ
ネルである。図3は、自動取引装置20を用いて振込み
を行う場合において、装置側と操作者側の動作を示すフ
ローチャートである。
【0019】ステップS1では、図4に示すように、取
引選択画面を表示・タッチパネル7にて表示する。これ
に対して、ステップV1では、操作者が、「振込み」を
選択する。なお、表示・タッチパネル7では、項目を軽
く押すことにより選択や入力することができる。ステッ
プS2では、図5に示すように、振込み方法選択画面を
表示する。これに対して、ステップV2では、操作者
が、例えば、「現金で振込み」を選択する。なお、現金
を挿入する動作の説明を省略する。
【0020】ステップS3では、図6に示すように、振
込み操作選択画面を表示する。これに対して、ステップ
V3では、操作者が、「都度入力」を選択する。ステッ
プS4では、図7に示すように、振込先選択画面を表示
する。これに対して、ステップV4では、操作者が、例
えば、「会社・法人」を選択する。ステップS5では、
図8に示すように、会社・法人名選択画面を表示する。
これに対して、ステップV5では、操作者が、振込先、
例えば、「う○○事務所」を選択する。なお、操作者が
「次の画面」ボタンを押しながら振込先の会社・法人名
を探す。
【0021】なお、会社・法人名選択画面では、会社・
法人名が、例えば頭文字の50音順に配列する。また、
同名の会社・法人が複数ある場合は、お○○商事
(1),お○○商事(2)のように区別する。なお、上
記では、操作者が「次の画面」ボタンを押しながら振込
先の会社・法人名を探すように説明したが、会社・法人
名選択画面で会社・法人名を検索できるようにしてもよ
い。
【0022】ステップS6では、図9に示すように、会
社・法人口座確認択画面を表示する。これに対して、ス
テップV6では、操作者が、振込先の「う○○事務所」
の金融機関名や、支店名や、口座番号や、受取人名や、
住所などの詳細を確認する。ステップS7では、上記会
社・法人口座確認択画面で「次へ」ボタンが押されたか
否かを判定する。会社・法人口座確認択画面で「次へ」
ボタンが押されたならステップS9に進む。会社・法人
口座確認択画面で「次へ」ボタンが押されてないならス
テップS8に進む。これに対して、ステップV7では、
操作者が、「う○○事務所」が真の振込先なら上記会社
・法人口座確認択画面で「次へ」ボタンを押す。
【0023】ステップS88では、上記会社・法人口座
確認択画面で「戻る」ボタンが押されたか否かを判定す
る。上記会社・法人口座確認択画面で「戻る」ボタンが
押されたなら上記ステップV5に戻る。上記会社・法人
口座確認択画面で「戻る」ボタンが押されてないならス
テップV8に進む。これに対して、ステップV88で
は、操作者が、「う○○事務所」が真の振込先でないな
ら上記会社・法人口座確認択画面で「戻る」ボタンを押
す。これにより、別の会社・法人名を選択することがで
きる。
【0024】ステップ8では、上記会社・法人口座確認
択画面で「手続取消」ボタンが押されたか否かを判定す
る。会社・法人口座確認択画面で「手続取消」ボタンが
押されたなら上記ステップS2に戻る。会社・法人口座
確認択画面で「手続取消」ボタンが押されてないならス
テップS6に戻って会社・法人口座確認択画面を表示し
つづける。これに対して、ステップV8では、操作者
が、選択した情報が正しくないなら会社・法人口座確認
択画面で「手続取消」ボタンを押す。
【0025】ステップS9では、依頼人詳細入力画面を
表示する。これに対して、ステップV9では、操作者
が、依頼人の氏名や電話番号などを入力する。ステップ
S10では、振込先の与えられた情報に基づいて、振込
先へお金の振込みを行う。上記のように、上記自動取引
装置20によれば、操作者により選択や入力するための
項目が少なくなり、振込み操作の操作性を向上できるこ
ととなる。また、操作者により受取人名や受取人の口座
番号などの振込先の詳細を入力する必要がないため、操
作者への負担を軽減できることとなる。
【0026】なお、上記実施の形態では、タッチパネル
を用いて項目の選択や情報の入力を行うように説明した
が、タッチパネルの代わりにキーボードなどの入力手段
を用いるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、振込
先の名称と振込先の詳細情報を記憶し、操作者により振
込先の名称が指摘されたときその名称に対応する詳細情
報を取得して、その詳細情報に基づいて振込みを行う。
このため、操作者により選択や入力するための項目が少
なくなり、振込み操作の操作性を向上できることとな
る。また、操作者により受取人名や受取人の口座番号な
どの振込先の詳細を入力する必要がないため、操作者へ
の負担を軽減できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の自動取引装置のブロッ
ク図である。
【図2】本発明の一実施の形態の自動取引装置の外見斜
視図である。
【図3】図1の自動取引装置にかかる振込み動作のフロ
ーチャートである。
【図4】取引選択画面の例示図である。
【図5】振込み方法選択画面の例示図である。
【図6】振込み操作選択画面の例示図である。
【図7】振込先選択画面の例示図である。
【図8】会社・法人名選択画面の例示図である。
【図9】会社・法人口座確認画面の例示図である。
【図10】従来の自動取引装置にかかる振込み動作のフ
ローチャートである。
【図11】取引選択画面の例示図である。
【図12】振込み方法選択画面の例示図である。
【図13】金融機関種類選択画面の例示図である。
【図14】振込先銀行選択画面の例示図である。
【図15】振込先支店名選択画面の例示図である。
【図16】口座番号入力画面の例示図である。
【図17】受取人名入力画面の例示図である。
【符号の説明】
20 自動取引装置 21 入力装置 22 通帳記帳機 23 カードリーダプリンタ 24 硬貨入出金機 25 紙幣入出金機 26 表示装置 27 中央処理部 28 記憶装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作者に対して振込操作の指示や案内を
    表示するための表示手段と、前記表示手段に表示されて
    いる指示や案内に基づいて必要な情報を選択や入力する
    ための入力手段と、必要な情報が与えられたとき振込先
    に対して振込みを行う振込手段とを備えた自動取引装置
    において、 振込先の名称と振込先の詳細情報を記憶する記憶手段
    と、 操作者により振込先の名称が選択されたときその振込先
    の前記詳細情報を前記記憶手段から取り出して前記振込
    手段に供給する制御手段とを具備したことを特徴とする
    自動取引装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動取引装置におい
    て、前記詳細情報は、少なくとも金融機関種類,支店
    名,口座番号であることを特徴とする自動取引装置。
  3. 【請求項3】 振込先の詳細が与えられたときその振込
    先に対して振込みを行う自動取引装置における振込方法
    において、 操作者に対して振込先の名称を表示する名称表示ステッ
    プと、 操作者が振込先の名称を選択したときその振込先の予め
    記憶した詳細情報を取得する詳細情報取得ステップとを
    具備したことを特徴とする自動取引装置における振込方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の自動取引装置における
    振込方法において、前記詳細情報は、少なくとも金融機
    関種類,支店名,口座番号であることを特徴とする自動
    取引装置における振込方法。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の自動取引装置における
    振込方法において、振込先の名称およびその名称に対応
    する詳細情報を入力して記憶する詳細情報記憶ステップ
    を具備したことを特徴とする自動取引装置における振込
    方法。
JP1610297A 1997-01-30 1997-01-30 自動取引装置および自動取引装置における振込方法 Pending JPH10214300A (ja)

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