JP3643814B2 - 振込先選択画面の複数の金融機関キーに表示する金融機関名の変更方法及び自動取引装置 - Google Patents
振込先選択画面の複数の金融機関キーに表示する金融機関名の変更方法及び自動取引装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3643814B2 JP3643814B2 JP2002093542A JP2002093542A JP3643814B2 JP 3643814 B2 JP3643814 B2 JP 3643814B2 JP 2002093542 A JP2002093542 A JP 2002093542A JP 2002093542 A JP2002093542 A JP 2002093542A JP 3643814 B2 JP3643814 B2 JP 3643814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- financial institution
- input
- name
- transfer destination
- selection screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、現金自動取引装置(以下、ATMという)における振込先の選択画面の設定方法等に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のATMによる振込先選択方法は、特開昭63−163266号公報記載の様に、以前入力した振込先情報を表示するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術は使用した結果を基に表示するため初回納入時や移動によりATMの設置地域及び設置金融機関の取引先、新規金融機関の追加などのニーズの変化について配慮されておらず、選択操作時間が長く、ATMの稼働率低下に問題があった。また、ニーズの変化に対応が早急に行えないなどの問題があった。
【0004】
本発明は、ATMの稼働率を向上させ、ATMの設置地域にあった、ニーズの変化に対応が可能なATMを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、予め複数の振込先情報を記憶しておき、この記録された複数の振込先情報の内の一部の振込先情報を表示する振込先選択方法において、係員の操作により振込先選択用ガイダンスを表示し、この表示されたガイダンスに基いて表示されるべき一部の振込先情報を変更するようにしたものである。
【0006】
係員は振込先選択画面に表示すべき、金融機関を選択するキーを押下することにより、選択又は変更、削除の操作を行い金融機関の名称等を登録する。この登録された金融機関を振込先取引の振込先選択画面に表示することにより、ATMの設置地域にあった、ニーズに合った金融機関を選択できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面により詳細に説明する。
【0008】
図1は、本発明の一実施形態を示す現金自動取引装置1のブロック図である。2は利用者又は係員への操作案内を表示する表示部、3は表示部2に表示された操作案内に従い、操作指示を入力する入力部、4は取引に使用するカードを受け入れ、カード部の情報を読み取るカード読取部、5は振込を行う現金(紙幣又は硬貨)を取扱う現金取扱部、6は取引の結果等の情報を伝票に印字する印字部、7は各部等の制御を行う制御部、8は上位局とのインタフェースを行うインタフェース部、9は種々の金融機関情報(銀行名称、銀行No.、支店名等)を記憶している金融機関ファイル部、10は各情報や登録された金融機関データを記憶する記憶部、11は現金自動取引装置1との情報の交換を行う上位局である。
【0009】
利用者は振込取引を行う旨を入力部3により入力すると入力部3より制御部7に連絡され、振込取引が開始される。制御部7はカード挿入指示の表示を表示部2に指示し、カード挿入を待つ。そしてカードが挿入されるとカード読取部4がカード情報を読み取り制御部7へ連絡し、このカード情報は記憶部10へ記憶される。
【0010】
次に制御部7は、利用者に対して振込取引に関して現金の入金を行うよう指示する表示を行い、利用者はその指示に応じて現金の入金を行う。入金が終了すると制御部7は振込先選択の表示を行うと共に、記憶部10に記憶している登録金融機関データに従い表示する。利用者はこの表示された内容より選択し入力部3にてその旨を指示する。この指示により制御部7は、登録されている金融機関及び当行の指示であれば、次に振込先の金融機関の支店選択を行い、種々の入力後、インタフェース部8を介して上位局11へ振込取引に関する一連の取引結果を連絡する。一方、この取引結果を基に制御部7は印字部6に伝票印字や発行を指示し、利用者へ取引結果の内容を発行する。尚、上述した記憶部10に登録されていない金融機関等を利用者に選ばせる場合、制御部7は種々の金融機関が入っている金融機関ファイル部9より所望のデータを読み出して表示部2を介して利用者へ表示し選択させる。
【0011】
図2は係員又は上位局指示により登録されている金融機関の記憶データ図である。各先頭に登録の有/無を示すデータと、有のとき次のデータが登録されている金融機関名(A銀行、B銀行)である。このデータを基に制御部7は振込選択画面(図5)を表示しているとき、金融機関名を表示部2へ表示(図5中のA〜F銀行の位置)し、利用者が選択する。
【0012】
図3は、図2の登録されている金融機関データの登録(追加、変更、削除等)を係員が行うとき、この係員画面(図3)に「振込選択キー」12を設け、これを押下することにより、登録又は削除が行える画面図である
図4は同様に上位局11より指示されて登録する場合の指示電文例である。
【0013】
図5は利用者による振込取引の中で振込先選択を行うときの表示画面例である。
【0014】
図6は、係員が図3の「振込選択」キー12を押下したとき振込選択画面の金融機関を選択し、登録(追加、変更、削除等)する操作のとき表示される画面例である。
【0015】
次に、利用者が振込取引を開始してから終了するまでの図1の制御部7が処理する一実施形態について、図7の処理フローチャートを基に詳細に説明する。
【0016】
利用者が振込取引を行う旨の入力を入力部3により行うと、カード挿入の指示を表示部2へ表示し、利用者がその指示に従ってカードが挿入されると、カード読取部4がそのカードの読み取りを行う(ステップ701)。そして振り込みに必要な現金を投入する旨を表示部2に表示し、利用者が現金取扱部5に入金すると現金取扱部5はその現金を受け入れて現金の計数を行う(ステップ702)。
【0017】
次に振込先の金融機関を選択できるように例えば図5の振込選択画面を表示部2に表示し、利用者に選択できるようにする(ステップ703)。
【0018】
利用者がこのステップ703の振込先選択において、図5に示した「当行」または係員又は上位局指示により登録されている金融機関の「A〜F銀行」キーを押下した場合、その選ばれた金融機関の支店名を選択させるように支店先頭文字を表示部2に表示し、利用者に選択入力させる(ステップ707)。
【0019】
一方、利用者が図5の画面に表示してない金融機関を選択したとき、即ち、「その他」キーを押下すると、利用者は表示部2に表示された内容に従って、銀行、相互銀行、信用金庫等のグループ別の金融機関の業態選択を選択し(ステップ704)、次に選択した金融機関の先頭文字入力を行う(ステップ705)。ここで指定された頭文字の金融機関を図1の金融機関ファイル部9よりサーチし、サーチした金融機関を表示部2に表示させ、利用者に金融機関選択を行わせる(ステップ706)。
【0020】
上述したように利用者によって選択された金融機関の支店名を指定させるため、その金融機関の支店名の頭文字、つまり支店先頭文字を表示部2に表示し、入力させる(ステップ707)。そして指定された金融機関の先頭文字の支店を金融機関ファイル部9よりサーチし、サーチした結果を表示部2に表示し、金融機関の支店名を選択させる(ステップ708)。
【0021】
続いて利用者は表示部2に表示された操作内容に従って、振込先口座入力(ステップ709)、依頼人情報の入力(ステップ710)を行う。すると、制御部7はインタフェース部8を介して上位局1と中央交信を行い(ステップ711)、振込取引における取引結果を印字部6にて伝票印字し、伝票を発行して(ステップ712)、利用者による振込取引が終了する。
【0022】
上述のステップ703の振込先選択において、図5に示した振込先選択表示画面を表示部2に表示することで、言い換えれば係員又は上位局11の指示により登録された金融機関を表示(「A〜F銀行」)して利用者に選択させることで、ステップ704〜706の選択、入力に比較して、極めて振込選択が操作しやすくなり振込取引時間の短縮が行える。
【0023】
図8は係員による操作を示す処理フローであり、係員が図5の振込先選択画面に表示された項目のうち、特に「A〜F銀行」を係員が選択し、登録又は削除する処理フロー図を示している。また図8のフロー図は、図3の係員操作画面において振込選択キー12を押下したときの制御部7が実行する処理フローチャートの一実施形態を示す。
【0024】
係員は最初に表示部2に表示された図3の係員操作画面において「振込選択」キー12を押下することで、図8の振込先選択が開始される。すると図6に示す振込先金融機関選択画面を表示する(ステップ801)。
【0025】
次に係員はこの振込先金融機関選択画面のうち、金融機関を登録したい位置のキー、即ち、図6の「(1)〜(6)」のキーのうち何れかを押下して次に「登録」キーを押下する。更に「(1)〜(6)」キーの位置へ登録すべき金融機関として、業態選択(ステップ802)、金融機関先頭文字入力(ステップ803)が係員によって行われると、その先頭文字に該当する金融機関を図1の金融機関ファイル部9よりサーチし、サーチした結果を表示を表示することで、係員は所望の金融機関を選択する(ステップ804)。そしてこの選択した金融機関を図6(1)〜(6)の指定した位置へ表示し(ステップ805)、次の指示待ちとなる(ステップ801)。
【0026】
一方、既に登録されている金融機関、つまり図6「(1)〜(6)」キーに表示済みの金融機関を削除する場合は、上述と同様に図6「(1)〜(6)」のキーを押下後、「削除」キーを押下すると、その金融機関を消去表示する(ステップ806)。
【0027】
この様に係員による一連の振込先選択が終了した後、「確認」キーを押下すると、図6の「(1)〜(6)」に表示された金融機関を記憶部10へ図2のように記憶する。
【0028】
図9は上位局11より指示された振込先金融機関データの処理フローの一実施形態を示している。
【0029】
指示された図4の指示電文中に振込先金融機関データ指示が有るかを判断し(ステップ901)、有りのとき金融機関データ(A〜E銀行まで)を終了コードまで記憶部10へ図2の様に記憶することで上述の係員による振込先の金融機関の登録と同様に実施することが可能となる。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、ATMで表示される振込先金融機関選択画面の金融機関キーをそのATMの設置地域にあった、または、ニーズに合った金融機関を係員が登録できるので、ATMの利用者の操作性が向上し希望の金融機関を簡単に選択できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】現金自動取引装置1のブロック図。
【図2】記憶部10に記憶されている係員又は上位局による登録された金融機関データ図。
【図3】係員による振込先の金融機関選択を行う旨を指示するキーの表示画面図。
【図4】上位局による金融機関指示電文フォーマット図。
【図5】利用者が振込取引操作する際の振込先選択画面表示図。
【図6】係員による振込先の金融機関選択を行う画面表示図。
【図7】利用者が振込選択を行う場合の制御部7のフロー図。
【図8】係員が振込先の金融機関を登録又は削除する場合の制御部7のフロー図。
【図9】上位局の指示により金融機関の登録又は削除する場合の制御部7のフロー図。
【符号の説明】
1…ATM、2…表示部、3…入力部、4…カード読取部、5…現金入力部、6…印字部、7…制御部、8…インタフェース部、9…金融機関ファイル部、10…記憶部、11…上位局
Claims (6)
- 利用者又は係員への操作案内を表示する表示部と、前記表示部に表示した操作案内にしたがって前記表示部に表示するキーへの入力を受ける入力部と、記憶部と、制御部とを有し、前記記憶部に登録している金融機関名を示す複数の金融機関キーとその他の金融機関名を選択するその他キーとを含む振込先選択画面を表示する第1ステップと、前記第1ステップで表示したその他キーが選択されたとき金融機関名の先頭文字の入力を促す先頭文字入力画面を表示する第2ステップとを実行して利用者に振込先の入力を操作案内する自動取引装置において前記制御部が実行する前記振込先選択画面の複数の金融機関キーに表示する金融機関名の変更方法であって、
前記振込先選択画面の変更の指示入力を前記入力部で受けたとき、前記振込先選択画面の複数の金融機関キーを含んでいて且つその変更を促す振込先金融機関選択画面を前記表示部に表示する第3ステップと、
前記入力部に対する前記振込先金融機関選択画面の金融機関キーの一つの指定に応じて金融機関名の選択を促す金融機関名入力画面を前記表示部に表示する第4ステップと、
前記金融機関名入力画面に基づいて前記入力部に金融機関名の入力を受けたとき、その金融機関名を前記第4ステップで指定された金融機関キーに表示する第5ステップと、
前記入力部に対する前記振込先金融機関選択画面の金融機関キーの一つの指定と削除キーの押下とに応じて、指定された金融機関キーの位置から金融機関名の表示を削除する第6ステップと、
前記入力部で確認入力を受けると、前記第5ステップ及び前記第6ステップの少なくとも一方で変更された前記金融機関名入力画面の金融機関名の配置と、前記振込先選択画面の金融機関名の配置とが同じになるよう前記記憶部に記憶する第7ステップとを有することを特徴とする。 - 請求項1に記載の振込先選択画面の複数の金融機関キーに表示する金融機関名の変更方法であって、
前記振込先金融機関選択画面の金融機関キーとしては、その金融機関名を変更可能なもののみを表示することを特徴とする。 - 請求項1又は2に記載の振込先選択画面の複数の金融機関キーに表示する金融機関名の変更方法であって、
前記金融機関名入力画面は、金融機関の業態を選択する画面と、金融機関名の先頭文字を入力する画面と、その先頭文字によって検索された結果を表示する画面とを含むことを特徴とする。 - 金融機関名を表示する複数の金融機関キーと、その他の金融機関名を選択するその他キーを振込先選択画面を表示し、前記その他キーが選択されたとき金融機関名の先頭文字の入力を促して選択された振込先への振込取引を実行する自動取引装置であって、
前記振込先選択画面の金融機関キーに表示する金融機関名を記憶している記憶部と、
指示入力を受ける入力部と、
前記振込先選択画面の変更指示入力を前記入力部で受けたとき、前記振込先選択画面の複数の金融機関キーを含んでいて且つその変更を促す振込先金融機関選択画面を表示する表示部と、
前記振込先金融機関選択画面の一つの金融機関キーの指定入力と登録キーの入力とを受けたときには金融機関名の選択を促す金融機関名入力画面を表示して当該金融機関名入力画面で入力を受けた金融機関名を当該指定入力を受けた金融機関キーに表示させ、前記振込先金融機関選択画面の一つの金融機関キーの指定入力と削除キーの入力とを受けたときには当該指定入力を受けた金融機関キーに金融機関名を消去表示させ、前記入力部への確認入力に基づき、前記振込先金融機関選択画面の金融機関キーに表示又は消去表示している金融機関名の配置と前記振込先選択画面の金融機関キーに表示又は消去表示する金融機関名の配置とが同じになるように前記記憶部に記憶する制御部とを有することを特徴とする。 - 請求項4記載の自動取引装置であって、
前記振込先金融機関選択画面の金融機関キーとしては、その金融機関名を変更可能なもののみを表示することを特徴とする。 - 請求項4又は5に記載の自動取引装置であって、
前記金融機関名入力画面は、金融機関の業態を選択する画面と、金融機関名の先頭文字を入力する画面と、その先頭文字によって検索された結果を表示する画面とを含むことを特徴とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093542A JP3643814B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 振込先選択画面の複数の金融機関キーに表示する金融機関名の変更方法及び自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002093542A JP3643814B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 振込先選択画面の複数の金融機関キーに表示する金融機関名の変更方法及び自動取引装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10345143A Division JPH11238166A (ja) | 1990-03-07 | 1998-12-04 | 自動取引装置及びそれを用いた振込先選択方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002358555A JP2002358555A (ja) | 2002-12-13 |
JP3643814B2 true JP3643814B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=19193541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002093542A Expired - Lifetime JP3643814B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 振込先選択画面の複数の金融機関キーに表示する金融機関名の変更方法及び自動取引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3643814B2 (ja) |
-
2002
- 2002-03-29 JP JP2002093542A patent/JP3643814B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002358555A (ja) | 2002-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007140893A (ja) | 営業店システムにおける取引連携方法 | |
JP4752134B2 (ja) | 他口座処理システム及びその方法、プログラム | |
JP3643814B2 (ja) | 振込先選択画面の複数の金融機関キーに表示する金融機関名の変更方法及び自動取引装置 | |
JP2009116814A (ja) | 受付処理システム | |
JP2004192111A (ja) | 振込取引システム | |
JP4110790B2 (ja) | 伝票処理システムおよびそのプログラム | |
JP3575961B2 (ja) | 振込システムおよび振込装置 | |
JP3532076B2 (ja) | 自動取引装置 | |
JP3580520B2 (ja) | 顧客操作型自動機の画面仕様書作成方法 | |
JP2002358554A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2002358553A (ja) | 振込先選択方法 | |
JP2002175556A (ja) | 自動取引装置 | |
JPH04347719A (ja) | 母国文化に応じたユーザインタフェースを有する装置 | |
JPH11238166A (ja) | 自動取引装置及びそれを用いた振込先選択方法 | |
JP2687865B2 (ja) | 自動取引装置 | |
JP2781015B2 (ja) | 自動取引システム | |
JP2006190094A (ja) | 自動取引装置 | |
JPH0887556A (ja) | 自動取引装置 | |
JPH0217571A (ja) | 現金自動取引装置 | |
JPH10214300A (ja) | 自動取引装置および自動取引装置における振込方法 | |
JP2019070888A (ja) | ソフトウェアキーボード表示処理装置、自動取引装置、情報処理方法、及び、プログラム | |
JPS61117661A (ja) | 振込処理方式 | |
JPH05290240A (ja) | 現金自動取引装置 | |
JPH04205055A (ja) | 自動取引装置 | |
JPS61278968A (ja) | 振込取引処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040802 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040824 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20041105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050131 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050223 |
|
A072 | Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20050517 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080204 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090204 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100204 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100204 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110204 Year of fee payment: 6 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110204 Year of fee payment: 6 |