JP4752134B2 - 他口座処理システム及びその方法、プログラム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、取引カードに対応しない他の口座を利用して取引処理を行うことができる他口座処理システム及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
銀行等の金融機関では、顧客の設けた口座に対する取引処理は、この口座に対応して顧客に発行した一つのキャッシュカードのみにより実行が可能である。
また、自動引落し処理は、顧客の契約した引落し口座からのみ実行が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記したようにキャッシュカードと口座とが一対一に対応するだけでは、口座対応のキャッシュカードを不携帯の場合には該口座での取引処理が不可能となるため顧客にとっては不便であった。例えば、残高の大きい口座に対するキャッシュカードを携帯していない場合には、残高の少ない口座に対応している携帯キャッシュカードにより出金処理を行わねばならず、このため、必要な金額が得られないことがある。
また、引落し口座の残高が少ない場合には、引落し処理が不能であることから、その後に振込手続や送金手続が必要となってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、顧客の利便性を考慮した以下の構成を備える。
〈構成1〉
本発明は、顧客の自行の取引カードの対応する自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、自行取引カードから読み取った自行口座判定情報を自行ホストコンピュータに出力し、該自行ホストコンピュータにより自行顧客データベースの自行口座が確認されると取引処理が可能な自行自動取引装置と、自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータと、顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムであって、他行顧客データベースの顧客の他行の口座を特定するための他口座特定情報が自行ホストコンピュータが取込み可能に格納されている記憶部と、自行自動取引装置に設けられ、自行取引カードの挿入で取引処理が可能になると、顧客に他口座で取引を行うか否かを選択させ、該他口座での取引が選択されると顧客に更に取引内容を示す取引指示情報を入力させ、該入力した取引指示情報を他口座選択通知と共に自行ホストコンピュータに出力する他口座取引設定部と、該自行ホストコンピュータに設けられ、取引指示情報及び他口座選択通知を受けると、記憶部の対応する他口座特定情報を取り込み、他行顧客データベースの他口座を特定させるべく該他口座特定情報を取引指示通知と共に他行ホストコンピュータへ出力する他口座取引通知部と、を含むことを特徴とする。
【0005】
〈構成2〉
構成1において、自行自動取引装置は、他口座特定情報を顧客の操作で入力させるための操作入力手段と、他口座特定情報を顧客の操作で記憶部から消去させるための操作消去指示手段とを含み、自行ホストコンピュータは、入力された他口座特定情報を記憶部に格納する格納制御手段と、記憶部から消去指示させた他口座特定情報を消去する消去制御手段とを含むことを特徴とする。
〈構成3〉
構成1において、記憶部が自行顧客データベースであり、他口座特定情報が顧客の自行口座情報に対応して格納されていることを特徴とする。
【0006】
〈構成4〉
本発明の方法は、顧客の自行の取引カードの対応する自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、自行取引カードから読み取った自行口座判定情報を自行ホストコンピュータに出力し、該自行ホストコンピュータにより自行顧客データベースの自行口座が確認されると取引処理が可能な自行自動取引装置と、自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータと、顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムにおいて自行取引カードにより他口座で取引処理を実行する方法であって、他行顧客データベースの顧客の他行の口座を特定するための他口座特定情報を、自行ホストコンピュータが取り込み可能に記憶部に格納し、自行自動取引装置に、自行取引カードの挿入で取引処理が可能になると、顧客に他口座で取引を行うか否かを示す口座選択画面を表示させ、該口座選択画面に基づいて他口座が選択されると顧客に他口座での取引を選択させるための取引選択画面を表示させ、該取引選択画面に基づいて取引が選択されると該選択した取引内容を示す取引指示情報を他口座選択通知と共に自行ホストコンピュータに出力させ、該自行ホストコンピュータに、取引指示情報及び他口座選択通知を受けると、記憶部の対応する他口座特定情報を取り込ませ、他行顧客データベースの他口座を特定させるべく該他口座特定情報を取引指示通知と共に他行ホストコンピュータへ出力させる、ことを特徴とする。
【0007】
〈構成5〉
構成4において、他口座特定情報を自行自動取引装置に顧客操作で入力させて自行ホストコンピュータへ出力させ、該自行ホストコンピュータに他口座特定情報を記憶部に格納させ、かつ自行自動取引装置に顧客操作で消去すべき他口座を示す消去指示通知を自行ホストコンピュータへ出力させ、該自行ホストコンピュータに記憶部の対応する他口座特定情報を消去させる、ことを特徴とする。
〈構成6〉
構成4において、記憶部が自行顧客データベースであり、他口座特定情報が顧客の自行口座情報に対応して格納されていることを特徴とする。
【0008】
〈構成7〉
本発明のプログラムは、顧客の自行の取引カードの対応する自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、自行取引カードから読み取った自行口座判定情報を自行ホストコンピュータに出力し、該自行ホストコンピュータにより自行顧客データベースの自行口座が確認されると取引処理が可能な自行自動取引装置と、自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータと、顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムにおいて自行取引カードにより他口座で取引処理を実行させるプログラムであって、自行ホストコンピュータに、他行顧客データベースの顧客の他行の口座を特定するための他口座特定情報を記憶部に格納させる手順と、自行自動取引装置に、自行取引カードの挿入で取引処理が可能になると、顧客に他口座で取引を行うか否かを示す口座選択画面を表示させ、該口座選択画面に基づいて他口座が選択されると顧客に取引選択画面を表示させ、該取引選択画面に基づいて取引が選択されると該選択した取引内容を示す取引指示情報を他口座選択通知と共に自行ホストコンピュータに出力させる手順と、該自行ホストコンピュータに、取引指示情報及び他口座選択通知を受けると、記憶部の対応する他口座特定情報を取り込ませ、他行顧客データベースの他口座を特定させるべく該他口座特定情報を取引指示通知と共に他行ホストコンピュータへ出力させる手順と、を実行する。
【0009】
〈構成8〉
構成7において、自行自動取引装置に、顧客操作で他口座特定情報を入力させて自行ホストコンピュータへ出力させる手順と、該自行ホストコンピュータに、他口座特定情報を記憶部に格納させる手順と、自行自動取引装置に、顧客操作で消去が選択されると消去指示通知を自行ホストコンピュータへ出力させる手順と、該自行ホストコンピュータに、記憶部の他口座特定情報を消去させる手順とを含むことを特徴とする。
【0012】
〈構成
更に他の発明は、自行ホストコンピュータに取引処理可能に接続されて顧客の自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータに、取引処理可能に接続されて顧客の他行口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムであって、他行顧客データベースの顧客の他の口座からの引落しを指示する他口座引落し指示情報及び該他の口座を特定するための他口座特定情報が格納されている記憶部と、自行ホストコンピュータに設けられ、自行顧客データベースの自行口座からの引落し指示を受けると、記憶部の他口座引落し指示情報の有無を判定し、該指示情報が有ると該記憶部の他口座特定情報を引落し指示通知と共に他行ホストコンピュータへ出力する口座変更制御部と、を含むことを特徴とする。
【0013】
〈構成10
構成において、他口座特定情報を顧客の操作で入力させるための操作入力手段と、他口座特定情報を顧客の操作で記憶部から消去させるための操作消去指示手段とを有する操作端末を更に含み、自行ホストコンピュータにより他口座特定情報の記憶部への格納及び消去を実行させる、ことを特徴とする。
【0014】
〈構成11
他の発明の方法は、自行ホストコンピュータに取引処理可能に接続されて顧客の自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータに、取引処理可能に接続されて顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムにおいて引落し処理を他口座で実行する方法であって、他行顧客データベースの顧客の他口座からの引落しを指示する他口座引落し指示情報及び該他口座を特定するための他口座特定情報を記憶部に格納し、自行ホストコンピュータに、自行顧客データベースの自行口座からの引落し指示を受けると、記憶部の他口座引落し指示情報の有無を判定させ、該指示が有ると記憶部の他口座特定情報を引落し指示通知と共に他行ホストコンピュータへ出力させる、ことを特徴とする。
【0015】
〈構成12
構成12の発明のプログラムは、自行ホストコンピュータに取引処理可能に接続されて顧客の自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータに、取引処理可能に接続されて顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムにおいて引落し処理を他口座で実行するためのプログラムであって、自行ホストコンピュータに、他行顧客データベースの顧客の他口座からの引落しを指示する他口座引落し指示情報及び該他口座を特定するための他口座特定情報を記憶部に格納させる手順と、自行ホストコンピュータに、自行顧客データベースの自行口座からの引落し指示を受けると、記憶部の他口座引落し指示情報の有無を判定させ、該指示が有ると記憶部の他口座特定情報を引落し指示通知と共に他行ホストコンピュータへ出力させる手順と、を実行する。
【0016】
〈構成13
また、他の発明は、ホストコンピュータに取引処理可能に接続されて顧客の一方及び他方の口座情報が格納されている顧客データベースと、該顧客データベースの他方の口座からの引落しを指示する他口座引落し指示情報及び該他方の口座を特定するための他口座特定情報が格納されている記憶部と、ホストコンピュータに設けられ、一方の口座からの引落し指示を受けると、記憶部の他口座引落し指示情報の有無を判定し、該指示情報が有ると該記憶部の他口座特定情報から他方の口座を特定する他口座特定部と、を含むことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
〈具体例1〉
図1は本発明の具体例1に係る取引カードの他口座処理システムの要部を示すブロック図、図2は同システムの全体構成図である。
図2において、10は自行ホストコンピュータであり、この自行ホストコンピュータ10には自行顧客データベース20及び自行の自動取引装置30がそれぞれ接続されている。また、自行ホストコンピュータ10には、他行ホストコンピュータ40が接続され、他行ホストコンピュータ40には他行顧客データベース50が接続されている。尚、ここで顧客の操作処理を行う銀行側を「自行」と称し、他の銀行を「他行」と称している。
【0018】
自行顧客データベース20には、顧客の自行口座情報21が格納されている。即ち、この自行口座情報は、顧客に設定した口座の口座番号、氏名、住所、残高、取引履歴等から成る。
また、自行顧客データベース20には、自行口座情報21に対応させて他行口座特定情報22が格納されている。この他行口座特定情報22は、他行顧客データベース50の顧客に設定した他口座の口座番号、他行のコード及びその店舗コード、暗証番号等を含み、後述するように他行のキャッシュカード2(図1参照)の磁気ストライプから読み取る。
【0019】
上記自行の自動取引装置30は、図1に示すように、制御部31と、この制御部31に接続されているディスプレイ32、ディスプレイ32の前面のタッチパネル33に接続されてディスプレイ32を表示制御する表示制御部34及びカードリーダ35とを備えている。制御部31は、操作入力制御部36、操作消去制御部37及び他口座取引設定部38を有している。
【0020】
操作入力制御部36は、ディスプレイ32、タッチパネル33、表示制御部34及びカードリーダ35と共に顧客が上記他行口座特定情報22を操作入力するため操作入力手段を構成している。
操作消去制御部37は、ディスプレイ32、タッチパネル33、表示制御部34及びカードリーダ35と共に顧客が入力(設定)した他行口座特定情報22を、顧客が消去指示するための消去手段を構成している。
他口座取引設定部38は、ディスプレイ32、タッチパネル33、表示制御部34及びカードリーダ35と共に、顧客に他口座を選択させ、かつ取引内容を入力させる機能を有している。
【0021】
自動取引装置30は通信制御部39を介して自行ホストコンピュータ10に接続されている。自行ホストコンピュータ10は、格納制御手段11と、消去制御手段12及び他口座取引通知部13を有している。
【0022】
格納制御手段11は、自動取引装置30側から送信されてくる上記他行口座特定情報22を、自行顧客データベース20に自行口座情報21と対応させて格納する制御を行う。
消去制御手段12は、自動取引装置30側から消去指示通知を受けると、自行顧客データベース20に格納した他行口座特定情報22を消去する制御を行う。他口座取引通知部13は、自動取引装置30側から顧客選択の取引内容を示す取引指示情報及び他口座の選択通知を受けると、自行顧客データベース20から他行口座特定情報22を取り込み、この情報22と取引指示通知を他行ホストコンピュータ40に出力する。
【0023】
他行顧客データベース50には他行口座情報51が格納されている。この他行口座情報51は、同一の顧客に設定した他口座の口座番号、氏名、住所、残高、取引履歴等から成る。
【0024】
次に、本具体例の他口座処理システムの動作を、本発明の他口座処理方法と共に説明する。
〈他行口座特定情報22の設定処理(図7参照)〉
自動取引装置30に自行のキャッシュカード1が挿入されると(ステップS1)、カードリーダ35がキャッシュカード1の磁気ストライプより自行口座判定情報を読み取る。
自行口座判定情報は、自口座の口座番号、自行のコード及びその店舗コード、暗証番号を含んでいるので、制御部31は自行のキャッシュカード1が挿入されたと判定し、顧客に暗証番号を入力させて本人確認し、その後に操作入力制御部36を作動させる。
【0025】
操作入力制御部36は、表示制御部34を作動させてディスプレイ32上に図3で示す選択画面を表示させる(ステップS2)。この選択画面には残高照会等の取引キーの外に「他口座登録キー」、「他口座消去キー」、「他口座選択キー」が表示されている。
顧客が他口座登録キーをタッチパネル33の押下で選択すると(ステップS3)、操作入力制御部36は、表示制御部34を作動させてディスプレイ32上に図4で示す特定情報入力画面を表示させる(ステップS4)。この特定情報入力画面には、他行のキャッシュカードの挿入及び他行の暗証番号の入力を促す文字が表示される。
【0026】
顧客が他行のキャッシュカード2(図1参照)を挿入すると(ステップS5)、カードリーダ35がその磁気ストライプの記録データを他行口座特定情報22として読み取る。
操作入力制御部36は、特定情報入力画面上のテンキー操作で他行の暗証番号が入力され、本人確認を行うと、読み取った他行口座特定情報22を先に読み取った自行口座判定情報及び登録要求通知と共に自行ホストコンピュータ10に出力する(ステップS6)。
自行ホストコンピュータ10において、格納制御手段11は、自行口座判定情報に基づいて自行顧客データベース20の自行口座(情報21)を判定し、該口座に対応させて他行口座特定情報22をデータベース20に格納する(ステップS7)。
【0027】
〈登録した他行口座特定情報22の消去処理(図8参照)〉
自動取引装置30に自行のキャッシュカード1が挿入されると(ステップS1)、カードリーダ35が自行口座判定情報を読み取る。これにより、制御部31は自行のキャッシュカードの挿入を判定し、暗証番号の入力で本人確認すると、操作入力制御部36を作動させ、上記したと同様に図3で示す選択画面を表示させる(ステップS2)。
顧客が「他口座消去キー」をタッチパネル33の押下で選択すると(ステップS10)、操作消去制御部37は、表示制御部34を作動させてディスプレイ32上に図4と同一の画面を消去情報入力画面として表示させる(ステップS11)。
【0028】
顧客が他行のキャッシュカード2を挿入すると(ステップS12)、カードリーダ35がその磁気ストライプの記録データを読み取る。
操作消去制御部37は、暗証番号入力で本人確認を行うと、読み取った記録データを表示制御部34に供給し、図5で示す特定情報消去確認画面を表示させる(ステップS13)。
【0029】
顧客がこの画面上で消去すべき他口座を確認し、「消去キー」をタッチパネル33の押下で消去入力すると(ステップS14)、操作消去制御部37は、自行口座判定情報を消去指示通知と共に自行ホストコンピュータ10に出力する(ステップS15)。
自行ホストコンピュータ10において、消去制御手段12は、自行口座判定情報に基づいて自行顧客データベース20の自行口座を判定し、登録されていた他行口座特定情報22をデータベース20から消去する(ステップS16)。
【0030】
〈他口座による取引処理(図9参照)〉
顧客が自行のキャッシュカードを挿入すると(ステップS1)、カードリーダ35が自行口座判定情報を読み取る。これにより、制御部31は自行のキャッシュカードの挿入を判定し、暗証番号の入力で本人確認し、操作入力制御部36を作動させる。従って、上記したと同様に図3で示す選択画面が表示される(ステップS2)。
【0031】
顧客が「他口座選択キー」をタッチパネル33の押下で選択すると(ステップS20)、他口座取引設定部38は、作動を開始し、表示制御部34を作動させてディスプレイ32上に図6で示す他口座取引選択画面を表示させる(ステップS21)。
顧客がこの画面上で、例えば、「支払いキー」をタッチパネル33の押下で入力すると、他口座取引設定部38は、顧客にテンキーにて支払い金額を入力させた後に、自行口座判定情報及び支払金額データを含む支払指示情報と共に他口座選択を指示する通知を自行ホストコンピュータ10に出力する(ステップS23)。
【0032】
自行ホストコンピュータ10において、他口座取引通知部13は、自行口座判定情報に基づいて自行顧客データベース20の自行口座を判定し、かつ他行口座特定情報22を取り込む。この他行口座特定情報からは銀行コードより他行を判定することができるので、他行の他行ホストコンピュータ40に他行口座特定情報22と共に上記支払指示情報を出力する(ステップS24)。
他行ホストコンピュータ40は、受信した他行口座特定情報22から他行顧客データベース50を検索して他口座を判定し、顧客の他行口座情報51に対し残高から支払金額を差し引く支払処理を実行し(ステップS25)、支払処理の終了通知を自行ホストコンピュータ10に送信する(ステップS26)。
自行ホストコンピュータ10は、この終了通知を受けると、自行の自動取引装置30に出金指示を行う。これにより、制御部31は、出金制御を実行し、顧客に紙幣を出金する(ステップS27)。
【0033】
以上の具体例1の発明によれば、他行口座特定情報22を予め自行顧客データベース20に格納しておくので、他行のキャッシュカード2を携帯していなくても自行キャッシュカード1により他行の口座での取引処理を行うことができ、又他行口座特定情報22に他行の銀行コードが含まれていることから他行口座の設けられている他行を簡単かつ確実に判定することができる。
また、顧客により他行口座特定情報22の設定及び消去を任意に行うことができるので、例えば、残高の大きい特定の口座を取引対象口座に設定して資金の効率的運用、調整等を図ることも可能である。
【0034】
〈具体例2〉
図10は本具体例に係る取引カードの他口座処理システムのブロック図である。この具体例2では自行の他口座での取引処理を可能とする。
即ち、図10において、自行ホストコンピュータ10は、他口座特定部14を備えている。この他口座特定部14は、他口座B特定情報24から他のB口座情報25を特定する機能を有している。その他の構成は図1で示す構成と同一なので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。尚、顧客データベース20には、自行の一方のキャッシュカード1Aに対応するA口座情報23と自行の他方のキャッシュカード1Bに対応するB口座情報25がそれぞれ格納されている。
【0035】
次に、本具体例の他口座処理システムの動作を説明する。
先ず、キャッシュカード1Aを挿入してカードリーダ35が口座判定情報を読み取ると、同様に図3で示す選択画面が表示される。顧客が「他口座登録キー」を選択すると、操作入力制御部36は同様に特定情報入力画面を表示させ、他方のキャッシュカード1Bの挿入及び暗証番号の入力を待つ。
顧客が他方のキャッシュカード1Bを挿入し、カードリーダ35により磁気ストライプの記録データを他口座B特定情報24として読み取ると、操作入力制御部36は、この他口座B特定情報24を口座判定情報及び登録要求通知と共に自行ホストコンピュータ10に出力する。
【0036】
自行ホストコンピュータ10において、格納制御手段11は、口座判定情報に基づいて顧客データベース20の口座23を判定し、他口座B特定情報24を格納する。
一方、同様に図3で示す選択画面が表示され、顧客が「他口座消去キー」を選択すると、操作消去制御部37は、ディスプレイ32上に図4と同様の消去情報入力画面を表示させる。
顧客が他方のキャッシュカード1Bを挿入すると、その磁気記録データが読み取られるので、操作消去制御部37は、図5で示す特定情報消去確認画面を表示させる。
顧客が「消去キー」を押下すると、操作消去制御部37は口座判定情報を消去指示通知と共に自行ホストコンピュータ10に出力する。
【0037】
自行ホストコンピュータ10において、消去制御手段12は、口座判定情報に基づいて自行顧客データベース20のA口座情報23を判定し、他口座B特定情報24を消去する。
次に、同様に図3で示す選択画面が表示され、顧客が「他口座選択キー」を選択すると、他口座取引設定部38は、ディスプレイ32上に図6で示す他口座取引選択画面を表示させる。
顧客が「支払いキー」を選択すると、他口座取引設定部38は、顧客に支払い金額を入力させ、口座判定情報及び支払指示情報と共に他口座選択を示す通知を自行ホストコンピュータ10に出力する。
【0038】
自行ホストコンピュータ10において、他口座特定部14は、口座判定情報に基づいてA口座情報23を判定し、かつ他口座B特定情報24を取り込む。そして、この他口座B特定情報24からB口座情報25を特定する。
その後、自行ホストコンピュータ10は、B口座情報25に対し残高から支払金額を差し引く支払処理を実行し、その終了を自動取引装置へ通知する。これにより、制御部31は出金制御し、顧客に紙幣を出金する。
【0039】
〈具体例3〉
図11は本具体例に係る他口座処理システムのブロック図である。
この図11において、自行ホストコンピュータ10は口座変更判定部15を備えている。この口座変更判定部15は、自行の行員が操作する行員端末3より自行口座21からの自動引落し指示通知を受けると、自行顧客データベース20の自行口座情報21に他口座引落し指示情報26が付加されているか否かを判定し、付加されていると、他行口座特定情報22を取り込み、この情報22を引落し指示通知と共に他行ホストコンピュータ40に出力する。
【0040】
他口座引落し指示情報26は、自行ホストコンピュータ10により自行顧客データベース20に他行口座特定情報22を格納する際に、自行口座情報21に付加される。尚、格納制御手段11及び消去制御手段12により他口座引落し指示情報26を付加し、及び消去するようにしてもよい。
尚、その他の構成は図1で示す構成と同一なので、同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0041】
次に、本具体例の他口座処理システムの動作を本発明方法と共に説明する。
顧客による他行口座特定情報22の設定及び消去は具体例1の動作と同一である。
さて、自行の行員が引落し依頼のあった帳票処理によって行員端末3を操作し、自行口座21(情報)を判定する口座判定情報を引落し金額データを含む引落し通知と共に自行ホストコンピュータ10に出力すると、口座変更判定部15が動作を開始する。
【0042】
先ず、口座変更判定部15は、口座判定情報に基づいて自行顧客データベース20を検索し、自行口座21を判定し、更に他口座引落し指示情報26の有無を判定する。該情報26が無い場合には、例え他行口座特定情報22が格納されていても自行口座21での引落し処理を実行する。即ち、他口座引落し指示情報26が無い場合には、他行口座特定情報22は、具体例1で説明したように引落し処理以外の取引処理を他口座で実行するために用いる。
【0043】
他口座引落し指示情報26が有ると、口座変更判定部15は、他行口座特定情報22を取り込み、該情報22を引落し通知と共に他行ホストコンピュータ40に出力する。
他行ホストコンピュータ40は、受信した他行口座特定情報22から他行顧客データベース50の他口座51を判定し、該口座51から引落し金額を差し引く引落し処理を実行し、その終了通知を自行ホストコンピュータ10に送信する。
自行ホストコンピュータ10は、この終了通知を受けると、行員端末3に引落し終了を知らせる。
【0044】
本具体例において、自行顧客データベース20に、自行口座情報21以外に自行の他の口座情報及びこの、他の口座を特定するための他口座特定情報を格納し、口座変更制御部15により自行口座21に対する引落し処理を自行の他の口座から実行するようにしてもよい。
上記具体例1(図1)及び具体例3(図11)では、自行顧客データベース20に他行口座特定情報22を格納しているが、銀行間を共通に管理するセンタにおいてデータベース等の記憶部に格納し、自行ホストコンピュータ10の要求を受けて該コンピュータ10に情報22を出力するようにしてもよい。
また、他行口座特定情報22は、顧客の操作が可能な専用の操作端末や顧客の要求を受けて行員端末3から入力し若しくは消去するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体例1に係る他口座処理システムの要部ブロック図である。
【図2】具体例1のシステムの全体構成を示すブロック図である。
【図3】本発明に係る選択画面を示す図である。
【図4】本発明に係る特定情報入力画面を示す図である。
【図5】本発明に係る特定情報消去確認画面を示す図である。
【図6】本発明に係る他口座取引選択画面を示す図である。
【図7】具体例1の特定情報の登録処理フローチャートである。
【図8】具体例1の特定情報の消去処理フローチャートである。
【図9】具体例1の他口座処理フローチャートである。
【図10】具体例2に係る他口座処理システムのブロック図である。
【図11】具体例3に係る他口座処理システムのブロック図である。
【符号の説明】
1 自行のキャッシュカード
2 他行のキャッシュカード
10 自行ホストコンピュータ
11 格納制御手段
12 消去制御手段
13 他口座取引通知部
20 自行顧客データベース
21 自行口座情報21
22 他行口座特定情報
30 自行の自動取引装置
31 制御部
32 ディスプレイ
33 タッチパネル
34 表示制御部
35 カードリーダ
36 操作入力制御部
37 操作消去制御部
38 他口座取引設定部
39 通信制御部

Claims (13)

  1. 顧客の自行の取引カードの対応する自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、前記自行取引カードから読み取った自行口座判定情報を自行ホストコンピュータに出力し、該自行ホストコンピュータにより前記自行顧客データベースの自行口座が確認されると取引処理が可能な自行自動取引装置と、前記自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータと、前記顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムであって、
    前記他行顧客データベースの前記顧客の他行の口座を特定するための他口座特定情報が前記自行ホストコンピュータが取込み可能に格納されている記憶部と、
    前記自行自動取引装置に設けられ、前記自行取引カードの挿入で取引処理が可能になると、前記顧客に前記他口座で取引を行うか否かを選択させ、該他口座での取引が選択されると前記顧客に更に取引内容を示す取引指示情報を入力させ、該入力した取引指示情報を他口座選択通知と共に前記自行ホストコンピュータに出力する他口座取引設定部と、
    該自行ホストコンピュータに設けられ、前記取引指示情報及び前記他口座選択通知を受けると、前記記憶部の対応する前記他口座特定情報を取り込み、前記他行顧客データベースの他口座を特定させるべく該他口座特定情報を取引指示通知と共に前記他行ホストコンピュータへ出力する他口座取引通知部と、を含むことを特徴とする他口座処理システム。
  2. 前記自行自動取引装置は、前記他口座特定情報を前記顧客の操作で入力させるための操作入力手段と、前記他口座特定情報を前記顧客の操作で前記記憶部から消去させるための操作消去指示手段とを含み、
    前記自行ホストコンピュータは、前記入力された他口座特定情報を前記記憶部に格納する格納制御手段と、
    前記記憶部から消去指示させた他口座特定情報を消去する消去制御手段とを含むことを特徴とする請求項1記載の他口座処理システム。
  3. 前記記憶部が前記自行顧客データベースであり、前記他口座特定情報が前記顧客の自行口座情報に対応して格納されていることを特徴とする請求項1記載の他口座処理システム。
  4. 顧客の自行の取引カードの対応する自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、前記自行取引カードから読み取った自行口座判定情報を自行ホストコンピュータに出力し、該自行ホストコンピュータにより前記自行顧客データベースの自行口座が確認されると取引処理が可能な自行自動取引装置と、前記自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータと、前記顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムにおいて前記自行取引カードにより前記他口座で取引処理を実行する方法であって、
    前記他行顧客データベースの前記顧客の他行の口座を特定するための他口座特定情報を、前記自行ホストコンピュータが取り込み可能に記憶部に格納し、
    前記自行自動取引装置に、前記自行取引カードの挿入で取引処理が可能になると、前記顧客に前記他口座で取引を行うか否かを示す口座選択画面を表示させ、該口座選択画面に基づいて前記他口座が選択されると前記顧客に前記他口座での取引を選択させるための取引選択画面を表示させ、該取引選択画面に基づいて取引が選択されると該選択した取引内容を示す取引指示情報を他口座選択通知と共に前記自行ホストコンピュータに出力させ、
    該自行ホストコンピュータに、前記取引指示情報及び前記他口座選択通知を受けると、前記記憶部の対応する前記他口座特定情報を取り込ませ、前記他行顧客データベースの他口座を特定させるべく該他口座特定情報を取引指示通知と共に前記他行ホストコンピュータへ出力させる、ことを特徴とする他口座処理方法。
  5. 前記他口座特定情報を前記自行自動取引装置に前記顧客操作で入力させて前記自行ホストコンピュータへ出力させ、
    該自行ホストコンピュータに前記他口座特定情報を前記記憶部に格納させ、
    かつ前記自行自動取引装置に前記顧客操作で消去すべき他口座を示す消去指示通知を前記自行ホストコンピュータへ出力させ、
    該自行ホストコンピュータに前記記憶部の対応する他口座特定情報を消去させる、ことを特徴とする請求項4記載の他口座処理方法。
  6. 前記記憶部が前記自行顧客データベースであり、前記他口座特定情報が前記顧客の自行口座情報に対応して格納されていることを特徴とする請求項4記載の他口座処理方法。
  7. 顧客の自行の取引カードの対応する自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、前記自行取引カードから読み取った自行口座判定情報を自行ホストコンピュータに出力し、該自行ホストコンピュータにより前記自行顧客データベースの自行口座が確認されると取引処理が可能な自行自動取引装置と、前記自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータと、前記顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムにおいて前記自行取引カードにより前記他口座で取引処理を実行させるプログラムであって、
    前記自行ホストコンピュータに、前記他行顧客データベースの前記顧客の他行の口座を特定するための他口座特定情報を記憶部に格納させる手順と、
    前記自行自動取引装置に、前記自行取引カードの挿入で取引処理が可能になると、前記顧客に前記他口座で取引を行うか否かを示す口座選択画面を表示させ、該口座選択画面に基づいて前記他口座が選択されると前記顧客に取引選択画面を表示させ、該取引選択画面に基づいて取引が選択されると該選択した取引内容を示す取引指示情報を他口座選択通知と共に前記自行ホストコンピュータに出力させる手順と、
    該自行ホストコンピュータに、前記取引指示情報及び前記他口座選択通知を受けると、前記記憶部の対応する前記他口座特定情報を取り込ませ、前記他行顧客データベースの他口座を特定させるべく該他口座特定情報を取引指示通知と共に前記他行ホストコンピュータへ出力させる手順と、を実行するためのプログラム。
  8. 前記自行自動取引装置に、前記顧客操作で前記他口座特定情報を入力させて前記自行ホストコンピュータへ出力させる手順と、
    該自行ホストコンピュータに、前記他口座特定情報を前記記憶部に格納させる手順と、
    前記自行自動取引装置に、前記顧客操作で消去が選択されると消去指示通知を前記自行ホストコンピュータへ出力させる手順と、
    該自行ホストコンピュータに、前記記憶部の他口座特定情報を消去させる手順とを含むことを特徴とする請求項7記載のプログラム。
  9. 自行ホストコンピュータに取引処理可能に接続されて顧客の自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、前記自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータに、取引処理可能に接続されて前記顧客の他行口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムであって、
    前記他行顧客データベースの前記顧客の他の口座からの引落しを指示する他口座引落し指示情報及び該他の口座を特定するための他口座特定情報が格納されている記憶部と、
    前記自行ホストコンピュータに設けられ、前記自行顧客データベースの前記自行口座からの引落し指示を受けると、前記記憶部の他口座引落し指示情報の有無を判定し、該指示情報が有ると該記憶部の前記他口座特定情報を引落し指示通知と共に前記他行ホストコンピュータへ出力する口座変更制御部と、を含むことを特徴とする他口座処理システム。
  10. 前記他口座特定情報を前記顧客の操作で入力させるための操作入力手段と、前記他口座特定情報を前記顧客の操作で前記記憶部から消去させるための操作消去指示手段とを有する操作端末を更に含み、前記自行ホストコンピュータにより前記他口座特定情報の前記記憶部への格納及び消去を実行させる、ことを特徴とする請求項9記載の他口座処理システム。
  11. 自行ホストコンピュータに取引処理可能に接続されて顧客の自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、前記自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータに、取引処理可能に接続されて前記顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムにおいて引落し処理を前記他口座で実行する方法であって、
    前記他行顧客データベースの前記顧客の他口座からの引落しを指示する他口座引落し指示情報及び該他口座を特定するための他口座特定情報を記憶部に格納し、
    前記自行ホストコンピュータに、前記自行顧客データベースの前記自行口座からの引落し指示を受けると、前記記憶部の他口座引落し指示情報の有無を判定させ、該指示が有ると前記記憶部の前記他口座特定情報を引落し指示通知と共に前記他行ホストコンピュータへ出力させる、ことを特徴とする他口座処理方法。
  12. 自行ホストコンピュータに取引処理可能に接続されて顧客の自行口座情報が格納されている自行顧客データベースと、前記自行ホストコンピュータに相互に取引指示が可能に接続されている他行ホストコンピュータに、取引処理可能に接続されて前記顧客の他行の他口座情報が格納されている他行顧客データベースとを備える他口座処理システムにおいて引落し処理を前記他口座で実行するためのプログラムであって、
    前記自行ホストコンピュータに、前記他行顧客データベースの前記顧客の他口座からの引落しを指示する他口座引落し指示情報及び該他口座を特定するための他口座特定情報を記憶部に格納させる手順と、
    前記自行ホストコンピュータに、前記自行顧客データベースの前記自行口座からの引落し指示を受けると、前記記憶部の他口座引落し指示情報の有無を判定させ、該指示が有ると前記記憶部の前記他口座特定情報を引落し指示通知と共に前記他行ホストコンピュータへ出力させる手順と、を実行するためのプログラム。
  13. ホストコンピュータに取引処理可能に接続されて顧客の一方及び他方の口座情報が格納されている顧客データベースと、
    該顧客データベースの前記他方の口座からの引落しを指示する他口座引落し指示情報及び該他方の口座を特定するための他口座特定情報が格納されている記憶部と、
    前記ホストコンピュータに設けられ、前記一方の口座からの引落し指示を受けると、前記記憶部の他口座引落し指示情報の有無を判定し、該指示情報が有ると該記憶部の前記他口座特定情報から前記他方の口座を特定する他口座特定部と、を含むことを特徴とする他口座処理システム。
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