JPH1021178A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH1021178A
JPH1021178A JP8173277A JP17327796A JPH1021178A JP H1021178 A JPH1021178 A JP H1021178A JP 8173277 A JP8173277 A JP 8173277A JP 17327796 A JP17327796 A JP 17327796A JP H1021178 A JPH1021178 A JP H1021178A
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JP
Japan
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Application number
JP8173277A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Miyamoto
和幸 宮本
Masahito Osawa
雅人 大澤
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
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Publication of JPH1021178A publication Critical patent/JPH1021178A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力チャネルから入力するデータを出力チャ
ネルから出力する際入力終了時刻から出力終了時刻まで
を短縮する。 【解決手段】 入力チャネル1よりデータの入力がある
と、入力用制御PC2はこの入力を制御してサーバーP
C3にデータを渡し、サーバーPC3はこのデータをブ
ロック単位で蓄積すると共にブロック単位での出力を出
力用制御PC4に指示する。出力用制御PC4はサーバ
ーPC3よりブロック単位でデータを読み出し、出力チ
ャネル5より送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新聞紙の紙面などを
伝送するデータ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】新聞紙の紙面等を伝送する送信装置と受
信装置はほぼ同様の構成をしており、図1はこの構成例
を示す。入力チャネル1はデータの入力速度の異なる複
数のチャネルよりなる。入力用制御PC2は入力チャネ
ル1を制御してサーバーPC3へデータを渡し、サーバ
ーPC3は入力用制御PC2と出力用制御PC4とプロ
セス間通信をしながら入出力を指示し、入力データを蓄
積し、これを読み出して出力する。なお、PCはパーソ
ナルコンピュータを表す。出力用制御PC4は出力チャ
ネル5へサーバーPC3から出力されるデータを制御す
る。入力チャネル1に入力するデータ量はほぼ一定で入
力時間は入力速度に比例した長さとなる。また出力チャ
ネル5の出力速度は入力チャネル1入力速度より速い。
【0003】図6は図1に示した装置のサーバーPC3
の動作フロー図である。サーバーPC3内では入力プロ
セスと出力プロセス間で通信を行い処理してゆく。入力
プロセスにおいては、入力用制御PC2からサーバーP
C3に対し入力要求があるか常に監視し(S1)、入力
要求があるとサーバーPC3は入力用制御PC2に対し
て入力指示をする(S2)。入力用制御PC2からの入
力終了指示を待ち、この指示を受けると(S3)、入力
プロセスは出力プロセスに対し、プロセス間通信により
出力指示を行う(S4)。
【0004】出力プロセス側では入力プロセスから出力
指示要求が出されるのを監視し(S7)、出力指示要求
があると、出力キュー(出力待ちの行列)に登録し(S
8)、登録順に出力用制御PC4に対して出力指示を行
う(S9)。なお、出力指示要求がない場合(S7)、
出力キューが空(待ち行列がない状態)であるかを調べ
(S10)、空であれば出力指示要求があるかの監視を
続け、空でなく待ちがある場合、待っている入力したデ
ータに対して出力指示を出力用制御PC4へする(S
9)。この出力指示に対して出力用制御PC4から出力
指示に対する応答があったかを監視し(S11)、あれ
ば入力プロセスに対して出力指示応答があった旨連絡し
(S12)、ステップS7に戻る。入力プロセスではこ
の出力指示応答を受けて(S5)、ステップS1に戻
る。入力プロセスおよび出力プロセスとも上記の動作を
繰り返す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は入
力チャネルにデータが入ってくると、ステップS3で示
したように入力したデータをサーバーPC3のハードデ
ィスクに格納した後、ステップS4のように出力指示を
出していた。このように1つのチャネルから入力される
データにつき入力と出力とを並行に行わないため、入力
終了から出力終了までの時間が長くかかっていた。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、1つの入力チャネルより入力されるデータにつ
き、入力と出力とを並行して行うことにより入力終了か
ら出力終了までの時間を短縮することを目的とする。ま
た一定時間内に複数の入力チャネルから入力開始される
場合、入力時間の短い入力チャネルのデータから出力す
ることにより入力終了から出力終了するまでの時間を短
縮することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を解
決するため、請求項1に係る発明は、入力速度が異なる
複数の入力チャネルと、この入力チャネルを制御する入
力制御手段と、出力速度が前記入力チャネルより速い出
力チャネルと、この出力チャネルを制御する出力制御手
段と、前記入力制御手段および前記出力手段とプロセス
間通信を行ない前記入力チャネルから入力するデータを
蓄積し、読み出して前記出力チャネルに出力するサーバ
手段とを備え、入力するデータは複数のブロックから構
成されており、前記サーバ手段は入力チャネルよりデー
タがブロック単位で入力されると、出力チャネルよりブ
ロック単位で出力するという構成を備えたものである。
【0008】また、請求項2に係る発明は、入力速度が
異なる複数の入力チャネルと、この入力チャネルを制御
する入力制御手段と、出力速度が前記入力チャネルより
速い出力チャネルと、この出力チャネルを制御する出力
制御手段と、前記入力制御手段および前記出力手段とプ
ロセス間通信を行ない前記入力チャネルから入力するデ
ータを蓄積し、読み出して前記出力チャネルに出力する
サーバ手段とを備え、入力するデータは複数のブロック
から構成されており、前記サーバ手段は出力チャネルが
空いている場合、入力時間が予め定めた時間より長いデ
ータが入力したとき所定時待った後に出力するが、この
間にこの入力データより短い入力時間のデータが縫う力
したおきは、その短い入寮時間のデータを出力した後
に、出力するという構成を有するものである。
【0009】さらに、請求項3に係る発明は、入力速度
が異なる複数の入力チャネルと、この入力チャネルを制
御する入力制御手段と、出力速度が前記入力チャネルよ
り速い出力チャネルと、この出力チャネルを制御する出
力制御手段と、前記入力制御手段および前記出力手段と
プロセス間通信を行ない前記入力チャネルから入力する
データを蓄積し、読み出して前記出力チャネルに出力す
るサーバ手段とを備え、入力するデータは複数のブロッ
クから構成されており、前記サーバ手段は出力チャネル
が空いている時に複数の前記入力チャネルからの入力が
あった場合、速い入力速度の入力チャネルの入力データ
から出力するという構成を有するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。本発明を実施する装置は
既に説明した図1に示す構成を有する。入力チャネル1
は複数の入力速度の異なるチャネルよりなる。入力チャ
ネル1にはホストコンピュータ、スキャナなどの入力装
置や回線等が接続されている。出力チャネル5はプロッ
タやコンピュータなどに接続されている。
【0011】図2は入出力チャネルの速度関係を示す図
である。入力チャネルをI1とI2の2つとし、出力チ
ャネルをO1の1つとした場合について説明する。入力
チャネルの入力速度は異なっている。出力チャネルの出
力速度は入力速度より十分大きく、例えば1桁ぐらい大
きい場合が多い。このような条件で入力データ終了後、
出力データ送出終了までの時間を短縮する。本装置は、
一例として、新聞紙面伝送装置として使われるが、この
場合のデータについて説明する。1つの入力チャネル1
からは新聞紙1面分(A2サイズ)が入力される。これ
は10Mバイトの情報量があるが、圧縮されているので
1Mバイト程度となる。この1Mバイトは32Kバイト
のブロック単位で送出されるので、1つの入力データは
約30ブロックから構成される。各入力チャネルへ入力
するデータの大きさが同じ程度とすると、入力時間は入
力速度に比例する。なお、1回当たりの入力データの量
はデータのベッダーに表されているので1回当たりの入
力時間は入力を開始の時点で判明している。
【0012】次に本実施の形態の動作について説明す
る。本実施の形態では図2で説明した従来の方法に対
し、次の2点を行い入力終了より出力終了までの時間の
短縮を図る。この時間の短縮が本装置の性能を表してい
る。 データの出力処理を1つのデータが全て入力した後に
行うのでなく、一定ブロック数入力後から行う。 複数の入力チャネルに一定時間内に入力があった場合
で、出力チャネルが空いている時は、入力時間の短いも
のから出力する。
【0013】図3は本実施の形態の動作フロー図であ
る。本動作フローはサーバーPC内の入力プロセスと出
力プロセスがプロセス間通信を行い実施する動作であ
る。入力プロセスは、入力用制御PC2からの入力要求
があるかを監視し(S21)、入力要求があった場合、
入力用制御PC2に対して入力指示を行う(S22)。
その後プロセス間通信により出力プロセスに対して出力
指示を行う(S23)。
【0014】出力プロセスでは、出力指示要求があるか
監視しており(S26)、出力指示の要求があれば、出
力チャネル5の出力待ちを示す出力キューの状態を調べ
(S27)、出力待ちのデータがあれば出力用制御PC
4へ出力指示を行う(S29)。また出力指示要求がな
い場合(S26)、出力キューが空であるか調べ(S3
0)、出力キューが空で待ちがなければステップ26に
戻り、待ちがあれば出力指示を与える(S29)。
【0015】出力キューが空で出力待ちがない場合(S
27)、速い入力速度の入力チャネル1から入ったかを
調べ(S28)、速い入力速度の場合はその入力したデ
ータを出力するよう出力用制御PC4へ指示を与える
(S29)。なお、各入力チャネル1に入力するデータ
量がほぼ同一の場合、入力に要する時間は入力速度に比
例するので、入力速度の速さを調べるが、入力するデー
タ量が各データで異なる場合は、入力するデータのヘッ
ダーに表示されたデータ量とそのデータの入力する入力
チャネルの入力速度から入力時間を算出し、入力時間が
所定の値より長いか短いかで判断する。
【0016】速い入力速度の入力チャネル1への入力で
ない場合は、ウエイティングタイマをセットする(S3
1)。このタイマは遅い速度のデータまたは入力時間が
所定値より長いデータが入ってきた時は、一定時間待
ち、その間に速い速度のデータまたは入力時間が所定値
より短いデータが入ってくれば、そのデータを先に出力
させるためのもので、タイマの設定時間は、最も遅い入
力終了時刻から最も遅い出力終了時刻までの時間が短く
なるように従来の実績等に基づいて決められる。
【0017】タイマのセットした時間内に出力指示要求
があれば(S33)、速い入力チャネルへの入力かを調
べる(S28)。タイマがタイムアウトした場合は(S
32)、既に入力して出力待ちのデータの出力指示を出
力用制御PC4に与える(S29)。この出力指示に対
して出力用制御PC4から出力指示応答がきたかを調べ
(S34)、あれば入力プロセスへ出力指示応答を返し
(S35)、ステップS26へ戻る。出力指示応答がな
ければ(S34)、エラーとしてエラー処理する(S3
6)。また入力プロセスでは出力プロセスより出力指示
応答を受けると(S24)、ステップ21へ戻り、応答
がない場合はエラーとしてエラー処理する(S25)。
【0018】次に本実施の形態の効果を図6で説明した
従来例と比較して説明する。図4は入力したデータをブ
ロック単位で出力する場合の入力時間と出力時間との関
係を示す図で、(a)は従来の場合、(b)は本発明の
場合を示す。(a)の場合、I2より入力したデータの
入力が終了した後、そのデータのO1より出力が行わ
れ、I1より入力したデータの入力が終了した後、その
データがO1より出力される。このため、最後のデータ
の入力終了から出力が終了するまでの時間Δtが長くな
る。(b)の場合、I2より最初のブロックが入力され
ると、入力と並行してそのデータが出力される。この出
力が終わると、I1からの入力と並行してその入力デー
タの出力が行われる。これによりI1からの入力が終了
してからO1での出力が終了するまでの時間Δtが大幅
に短縮される。
【0019】図5は入力系の入力時間を判定して出力す
るデータを決める場合の入力時間と出力時間との関係を
示す図で、(a)この判定をしない場合、(b)はこの
判定を行って出力するデータを決める場合を示す。
(a)の場合入力した順に出力する。I1より入力する
データの入力時間は長く、最初の1ブロックが入力する
とO1からそのデータの出力を開始し、そのデータの入
力が終了すると、そのデータの出力もこれに少し遅れて
終了する。この間I2から入力されたデータは出力待ち
となっており、I1から入力したデータの出力が終了す
ると直ちに出力開始となる。このためI1からのデータ
が入力終了後した後、I2から入力したデータの出力が
終了するまでの時間Δtは(a)に示したようになる。
【0020】(b)の場合、I1より入力時間の長いデ
ータが入力しても一定時間待ち、その間にI2より入力
時間の短いデータが入力すると、このデータから出力を
開始し、終了後I1から入力したデータの出力を行う。
これによりI1の入力が終了するとこのデータの出力も
間もなく終了し、Δtは大幅に短縮される。このように
ブロック単位で出力し、さらに一定時間内に入力時間の
長いものと短いデータが入力した場合、入力時間の長い
データから出力することにより入力データ終了から出力
データ終了までの時間Δtが短縮される。
【0021】以上の説明は入力チャネルは2つの場合で
あったが、これをさらに多くした場合にも本発明は適用
できる。また出力チャネルは少ない方が条件が厳しいの
で1つの場合について説明した。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、データの出力処理を1つのデータが全て入力した後
に行うのではなく、一定ブロック数入力後から行う。ま
た複数の入力チャネルに一定時間内に入力があった場合
で出力チャネルが空いている場合は、入力時間の短いも
のから出力する。さらには、出力チャネルが空いている
時に複数の前記入力チャネルからの入力があった場合、
速い入力速度の入力チャネルの入力データから出力す
る。これにより入力終了時刻から出力終了時刻までの時
間を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する装置の構成を示すブロック図
【図2】入出力チャネルの入出力速度を説明する図
【図3】本実施の形態の動作フロー図
【図4】入力したデータをブロック単位で出力する場合
の入力時間と出力時間の関係を示す図
【図5】入力系の入力時間を判定して出力するデータを
決める場合の入力時間と出力時間との関係を示す図
【図6】従来のデータを入出力する場合の動作フロー図
【符号の説明】
1 入力チャネル 2 入力用制御PC 3 サーバーPC 4 出力用制御PC 5 出力チャネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力速度が異なる複数の入力チャネル
    と、この入力チャネルを制御する入力制御手段と、出力
    速度が前記入力チャネルより速い出力チャネルと、この
    出力チャネルを制御する出力制御手段と、前記入力制御
    手段および前記出力制御手段とプロセス間通信を行い前
    記入力チャネルから入力するデータを蓄積し、読み出し
    て前記出力チャネルに出力するサーバー手段とを備え、
    入力するデータは複数のブロックから構成されており、
    前記サーバー手段は入力チャネルよりデータがブロック
    単位で入力されると、出力チャネルよりブロック単位で
    出力することを特徴とするデータ伝送装置。
  2. 【請求項2】 入力速度が異なる複数の入力チャネル
    と、この入力チャネルを制御する入力制御手段と、出力
    速度が前記入力チャネルより速い出力チャネルと、この
    出力チャネルを制御する出力制御手段と、前記入力制御
    手段および前記出力制御手段とプロセス間通信を行い前
    記入力チャネルから入力するデータを蓄積し、読み出し
    て前記出力チャネルに出力するサーバー手段とを備え、
    入力するデータは複数のブロックから構成されており、
    前記サーバー手段は前記出力チャネルが空いている場
    合、入力時間が予め定めた時間より長いデータが入力し
    たとき所定時待った後に出力するが、この間にこの入力
    データより短い入力時間のデータが入力したときはその
    短い入力時間のデータを出力した後に出力することを特
    徴とするデータ伝送装置。
  3. 【請求項3】 入力速度が異なる複数の入力チャネル
    と、この入力チャネルを制御する入力制御手段と、出力
    速度が前記入力チャネルより速い出力チャネルと、この
    出力チャネルを制御する出力制御手段と、前記入力制御
    手段および前記出力手段とプロセス間通信を行ない前記
    入力チャネルから入力するデータを蓄積し、読み出して
    前記出力チャネルに出力するサーバ手段とを備え、入力
    するデータは複数のブロックから構成されており、前記
    サーバ手段は出力チャンネルが空いている時に複数の前
    記入力チャネルからの入力があった場合、速い入力速度
    の入力チャネルの入力データから出力することを特徴と
    するデータ伝送装置。
JP8173277A 1996-07-03 1996-07-03 データ伝送装置 Pending JPH1021178A (ja)

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JP8173277A JPH1021178A (ja) 1996-07-03 1996-07-03 データ伝送装置

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JP8173277A JPH1021178A (ja) 1996-07-03 1996-07-03 データ伝送装置

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JPH1021178A true JPH1021178A (ja) 1998-01-23

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JP8173277A Pending JPH1021178A (ja) 1996-07-03 1996-07-03 データ伝送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257191A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Toppan Printing Co Ltd 高信頼性icカード

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257191A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Toppan Printing Co Ltd 高信頼性icカード

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