JPH1020962A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH1020962A
JPH1020962A JP17121496A JP17121496A JPH1020962A JP H1020962 A JPH1020962 A JP H1020962A JP 17121496 A JP17121496 A JP 17121496A JP 17121496 A JP17121496 A JP 17121496A JP H1020962 A JPH1020962 A JP H1020962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
holding device
input
liquid crystal
held
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17121496A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Morimoto
隆文 森本
Tokiharu Saito
登喜治 斉藤
Masayuki Kato
正之 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Computer Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH1020962A publication Critical patent/JPH1020962A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯性のある本体がさらに小型化され、かつ、
該本体が卓上形としても動作可能な情報処理装置を提供
する。 【解決手段】折り畳み可能に連結した表示パネル1、2
から成る本体100と、これを取外し可能に保持する保
持装置5と、入力装置6と、本体100と保持装置5と
を接続するコネクタ23、51とを備える。表示パネル
1(表示パネル2)には、液晶表示画面11(液晶表示
画面21)が設けられ、液晶表示画面21の表面には、
タッチスクリーン30が嵌め込まれている。表示制御回
路12、22は、本体100が保持装置5に保持されて
いると判定回路36が判定した場合に、入力装置6で入
力された入力データを液晶表示画面21、22に表示
し、本体100が保持装置5に保持されていないと判定
回路36が判定した場合に、タッチスクリーン30で入
力された入力データを液晶表示画面21、22に表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯形及び卓上形
のどちらでも動作可能な情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なユーザーが使用する情報処理装
置として、卓上形パーソナルコンピュータや携帯形パー
ソナルコンピュータが広く普及している。卓上形パーソ
ナルコンピュータは、CRT、本体、キーボード等を基
本構成として、プリンタや外部記憶装置等、様々な周辺
機器を備えているのが普通である。また、最近では、メ
ニュー画面のアイコン化に伴い、入力装置の一つである
マウスも必要不可欠になりつつある。このような卓上形
パーソナルコンピュータは、事務所の机等に置かれ、様
々な業務で使用される。一方、携帯形パーソナルコンピ
ュータは、表示パネルと本体が折り畳み可能に連結した
ものが一般的であり、このような形態からノート型、ブ
ック型と呼ばれることもある。本体には、表示パネルと
ほぼ同じ大きさのキーボードのほか、ハードディスク等
の内蔵型記憶装置等が設けられている。また、携帯形パ
ーソナルコンピュータの中には、入力部が一体化された
表示部(例えば、タッチスクリーンが前面に設けられた
液晶表示画面)を備えているものもある。ユーザは、液
晶表示画面の中に表示されたアイコン(絵文字)等を所
定の入力ペンで選択することで情報を入力することがで
きる。折り畳み可能な装置は、例えば、特開平6−83
779号公報、特開平5−61423号公報、特開平6
−310873号公報にも記載されている。
【0003】以上のような携帯形パーソナルコンピュー
タは、携帯性に優れ、カバン等に収納することも可能で
ある。また、前述の卓上形パーソナルコンピュータにつ
いては、表示画面やキーボードに関してサイズに余裕を
持たせることができるため、操作性に優れている。した
がって、ユーザーは、事務所においては卓上形パーソナ
ルコンピュータを使用し、事務所の外では携帯形パーソ
ナルコンピュータを使用するといったように、これらの
コンピュータを使い分けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、卓上
形、携帯形パーソナルコンピュータをそれぞれ用意する
ことはユーザーにとって煩雑であり、また、コストもか
かる。
【0005】このような問題点を考慮した発明は、例え
ば、特開平5−313786号公報に記載されている。
この情報処理装置は、ペン入力が可能なだけでなく、キ
ーボードを用いて通常のワープロやパソコンとしても用
いることが可能で、携帯性、操作性に優れている。
【0006】しかしながら、持ち運びが可能な情報処理
装置においては、そのサイズが如何に小さくなろうと
も、ユーザーは、それ以上の小型化を期待するのが常で
あり、前述したような携帯性、操作性に優れた情報処理
装置についても例外ではない。
【0007】このようなことを鑑み、本発明の目的は、
携帯性のある本体がさらに小型化され、かつ、該本体が
卓上形としても動作可能な情報処理装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の一態様によれば、折り畳み可能に連結した複
数の表示パネルから成る本体と、前記複数の表示パネル
が展開された状態にある前記本体を着脱可能に保持する
保持装置と、前記保持装置に電気的に接続された入力装
置と、前記入力装置で入力された入力データが前記本体
に送信されるように、前記保持装置に保持された前記本
体と前記保持装置とを電気的に接続するコネクタとを備
え、前記複数の表示パネルのそれぞれには表示部が設け
られ、これらの表示部のうちの少なくとも一つには入力
部が一体化されており、前記本体は、前記本体が前記保
持装置に保持されているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段が、前記本体が前記保持装置に保持されて
いると判定した場合に、前記入力装置で入力された入力
データを前記複数の表示部のうちの少なくとも一つに表
示し、前記判定手段が、前記本体が前記保持装置に保持
されていないと判定した場合に、前記入力部で入力され
た入力データを前記複数の表示部のうちの少なくとも一
つに表示する表示制御手段と、を備えることを特徴する
情報処理装置が提供される。
【0009】また、前記判定手段は、前記コネクタが前
記本体と前記保持装置とを電気的に接続している場合
に、前記本体が前記保持装置に保持されていると判定
し、前記コネクタが前記本体と前記保持装置とを電気的
に接続していない場合に、前記本体が前記保持装置に保
持されていないと判定するものであっても構わない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照しながら説明する。
【0011】図1に示すように、本実施形態の情報処理
装置は、折り畳み可能に連結した2枚の表示パネル(表
示パネル1、2)から成る本体100と、本体100を
着脱可能に保持する保持装置5と、保持装置5に電気的
に接続された入力装置(キーボード)6と、保持装置5
に保持された本体100と保持装置5とを電気的に接続
するコネクタ23、51とを備える。入力装置としてマ
ウスをさらに備えても構わない。
【0012】表示パネル1と表示パネル2は、蝶番3
a、3bで機械的に接続されており、開閉方向の角度が
任意に設定できるようになっている。これらの表示パネ
ルは、折り畳み可能なケーブル4で電気的に接続されて
いる。表示パネル1は、液晶表示画面11と、これを駆
動制御する表示制御回路12と、本体各部の制御や必要
な演算処理を行う中央処理装置(CPU)32と、CP
U32で実行されるプログラムや演算処理で得られたデ
ータ等を記憶するメモリ33と、ハードディスク等で実
現される記憶装置34と、本体100が保持装置5から
切り離された際に(本体100が携帯形の装置として動
作する際に)、本体各部に電力を供給する蓄電池35
と、後述する判定回路36とを備える。表示パネル2
は、液晶表示画面21と、これを駆動制御する表示制御
回路22と、液晶表示画面21に一体化された入力部
(本実施形態では、液晶表示画面21の表面に重ねて配
置された透明の感圧式タッチスクリーン)30と、タッ
チスクリーン30の動作を制御する入力制御回路31
と、表示制御回路22、入力制御回路31、及び、前述
のコネクタ23に接続した信号線37とを有する。信号
線37は、折り畳み可能なケーブル4を介して表示パネ
ル1側にも延長して配設しており、表示パネル1側の各
回路がこれに接続している。本実施携帯では、液晶表示
画面21にキーボードのレイアウトが表示される。手書
き文字を入力するための入力スペースをさらに設けても
構わない。入力制御回路31は、入力用のペンでタッチ
スクリーン30上の或る位置がポインティングされる
と、その座標データをCPU32に送信する。CPU3
2は、この座標データを解析して、表示制御回路12、
22等に指示を与える。これにより、例えば、タッチス
クリーン30下の液晶表示画面21の表示内容が更新さ
れて次の操作が促され、これと同時に、液晶表示画面1
1に所定の文字、記号、図形等が表示される。文字、記
号等に関するフォントデータについては、メモリ33に
記憶されている。これらのフォントデータは、本体10
0キーボード6を使用して入力を受け付ける場合にも使
用される。なお、前述のタッチスクリーン30に代え
て、電気抵抗式、静電容量式、電磁誘導式などによるタ
ブレットを用いてもよい。
【0013】保持装置5は、前述のコネクタ51と、本
体100が保持装置5に保持されて卓上形の装置として
動作する際に用いられる電源回路52と、キーボード6
が接続されるコネクタ53と、CDーROM、フロッピ
ーディスク等の外部記憶装置7が接続されるコネクタ5
4と、これらのコネクタや電源回路52が接続された信
号線55とを備える。電源回路52には、コンセントに
差し込まれるプラグのケーブルが接続している。
【0014】前述した判定回路36は、本体100が保
持装置5に保持されているか否かを判定する回路であ
る。本体100が保持装置5に保持されている場合、コ
ネクタ23及びコネクタ51は相互に接続される。保持
装置5の電源回路52については、その動作中、所定の
信号を出力する。この出力信号は、信号線55、コネク
タ51、23を介して信号線37に送られる。判定回路
36は、自身の内部に設けられた検出回路を用いて、こ
の出力信号を検出し、該出力信号の電圧が所定値以上な
らば、コネクタ23、51が接続状態にあると判定し、
本体100を卓上形として動作させるようCPU32に
指示を与える。一方、出力信号の電圧が所定値よりも小
さい場合は、コネクタ23、51が非接続状態にあると
判定し、本体100を携帯形として動作させるようCP
U32に指示を与える。
【0015】なお、コネクタ23、51の接続状態の判
定は、このような構成に限定されるわけではない。例え
ば、判定回路36を端点としてコネクタ51を経由する
ようなループ状の信号路を組んでも構わない。また、判
定回路36に代えて手動スイッチを設け、このスイッチ
を操作することで、CPUの動作モードを指定できるよ
うにしてもよい。
【0016】以上の構成を有する本実施形態において、
保持装置5から取り外された本体100は、例えば図2
に示すように使用される。この場合、CPU32は、判
定回路36の指示により、本体100を携帯形の装置と
して動作させる。
【0017】同図において、表示パネル1、2は、約1
00°の角度で展開されている。例えば、液晶表示画面
21に表示されたキーボードの何れかのキーエリアが入
力用のペンでポインティングされると、その座標データ
がCPU32に送られる。CPU32は、その座標デー
タに基づいて、表示制御回路12、22に指示を与え液
晶表示画面11、21の表示内容を更新する。液晶表示
画面11には、例えば、図6に示すような図形も表示さ
れる。なお、本体100が携帯形の装置として動作する
場合には、本体100の各回路には蓄電池35から電力
が供給されることとなる。本体100を持ち運ぶ場合に
は、表示パネル1、2を折り畳めばよい。これにより本
体100のサイズが半分になる。
【0018】また、保持装置5に保持された本体100
は、図3及び図4に示すように卓上形の装置として使用
される。表示パネル1、2は、図4に示すように、保持
装置5の中央部に形成された嵌合溝5aにガタつくこと
なく嵌め込まれている。
【0019】図3において、表示パネル1、2は、約1
80°の角度で展開されており、コネクタ23、51に
ついては接続状態にある。この場合、CPU32は、判
定回路36の指示により、本体100を卓上形として動
作させる。具体的には、液晶表示画面11、21を一つ
の表示画面として取り扱う。例えば、キーボード6にお
いてキー操作が行われると、その入力データは、信号線
55、コネクタ51、23、信号線37を介してCPU
32に伝送され、その後、所定の文字、図形、記号に変
換されて液晶表示画面11、21に表示される。
【0020】例えば、多数の文字を入力して文章の編集
を行う場合(本情報処理装置をワードプロセッサとして
使用する場合)は、その文字が液晶表示画面11、21
の両方にわたって横書きされていく。この場合、液晶表
示画面11、21がノートの一頁分に相当することとな
る。もちろん、液晶表示画面11、21がノートの二頁
分に相当するような表示モードを備えても構わない。こ
の場合、液晶表示画面11の最下行まで文字が埋まった
ら、液晶表示画面21の最上行から文字が横書きされて
いくこととなる。
【0021】また、CDーROM等から読み込んだ画像
データを液晶表示画面11、21に表示させることもで
きる。図7では、見開きになっている日本地図が液晶表
示画面11、21に表示されている。
【0022】なお、本体100が携帯形の装置として使
用される場合には、本体100及び保持装置5の各回路
には、電源回路52から電力が供給される。この際、本
体100の蓄電池35の充電も行われる。
【0023】以上、本実施形態の情報処理装置の基本的
な使い方について説明したが、本体100は、図5に示
すような形態で使用してもよい。
【0024】図5において、表示パネル1、2は、約3
30°の角度で展開されており、表示パネル1、2が反
対方向を向いている。このようにすれば、タッチパネル
30を操作する操作者は、その表示結果を他人に楽に見
せることができる。例えば、販売員は、タッチパネル3
0を操作することで商品の説明に関する情報を入力し
て、これを液晶表示画面11に表示し、買物客との対面
販売を実施することができる。
【0025】なお、以上説明した実施形態は、表示パネ
ルを2枚備えている例であるが、例えば、表示パネルを
3枚以上連結させても構わない。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る情報処理装置によれば、携
帯形及び卓上形のどちらでも動作可能な本体を小さく折
り畳むことができるため、該本体の持ち運びが楽にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す構成図。
【図2】図1の本体の展開状態(その1)を示す構成
図。
【図3】図1の本体が保持装置に保持された場合の構成
図。
【図4】図1の本体及び保持装置の嵌合部の拡大図。
【図5】図1の本体の展開状態(その2)を示す構成
図。
【図6】図1の本体が備える2つの液晶表示画面を用い
て一つの図形を表示させた場合の外観図。
【図7】図1の本体が備える2つの液晶表示画面の一方
を用いて一つの図形を表示させた場合の外観図。
【符号の説明】
1、2…表示パネル、 3a、3b…蝶番、 4…折り
畳み可能なケーブル、5…保持装置、 6…入力装置、
7…外部記憶装置、 11、21…液晶表示画面、
12、22…表示制御回路、 23、51、53、54
…コネクタ、30…入力部、 31…入力制御回路、
32…中央処理装置、 33…メモリ、 34…記憶装
置、 35…蓄電池、 36…判定回路、 37、55
…信号線、 52…電源回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 登喜治 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内 (72)発明者 加藤 正之 神奈川県秦野市堀山下1番地 日立コンピ ュータエンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折り畳み可能に連結した複数の表示パネル
    から成る本体と、 前記複数の表示パネルが展開された状態にある前記本体
    を着脱可能に保持する保持装置と、 前記保持装置に電気的に接続された入力装置と、 前記入力装置で入力された入力データが前記本体に送信
    されるように、前記保持装置に保持された前記本体と前
    記保持装置とを電気的に接続するコネクタとを備え、 前記複数の表示パネルのそれぞれには表示部が設けら
    れ、これらの表示部のうちの少なくとも一つには入力部
    が一体化されており、 前記本体は、 前記本体が前記保持装置に保持されているか否かを判定
    する判定手段と、 前記判定手段が、前記本体が前記保持装置に保持されて
    いると判定した場合に、前記入力装置で入力された入力
    データを前記複数の表示部のうちの少なくとも一つに表
    示し、前記判定手段が、前記本体が前記保持装置に保持
    されていないと判定した場合に、前記入力部で入力され
    た入力データを前記複数の表示部のうちの少なくとも一
    つに表示する表示制御手段と、を備えることを特徴する
    情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記判定手段は、 前記コネクタが前記本体と前記保持装置とを電気的に接
    続している場合に、前記本体が前記保持装置に保持され
    ていると判定し、 前記コネクタが前記本体と前記保持装置とを電気的に接
    続していない場合に、前記本体が前記保持装置に保持さ
    れていないと判定することを特徴とする情報処理装置。
JP17121496A 1996-07-01 1996-07-01 情報処理装置 Pending JPH1020962A (ja)

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JP17121496A JPH1020962A (ja) 1996-07-01 1996-07-01 情報処理装置

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