JPH04284518A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04284518A
JPH04284518A JP3073626A JP7362691A JPH04284518A JP H04284518 A JPH04284518 A JP H04284518A JP 3073626 A JP3073626 A JP 3073626A JP 7362691 A JP7362691 A JP 7362691A JP H04284518 A JPH04284518 A JP H04284518A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
keyboard
main body
section
workstation
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3073626A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Kasuga
知昭 春日
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
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  • Calculators And Similar Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速な演算処理を可能
にするワークステーションの入力部であるキーボード及
びデータを表示するディスプレイを一体化した構造を用
いた情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在のコンピュータは、基本的に大別し
てCPU(Central Processing U
nit)、メモリ装置、入出力(I/O(Input/
Outout) )装置の3種類の構成要素からなる。 上記入出力装置には、各種の周辺機器がある。このコン
ピュータの操作や演算結果の表示を行うディスプレイは
、この周辺機器の一つである。
【0003】高速演算処理を行うワークステーションに
用いられているディスプレイには、陰極線管(以下CR
Tと略す)のタイプのモニタが多く使われている。この
CRTは、ワークステーション本体の上に置き、キーボ
ードはユーザー(オペレータ)の手元に置いて使用して
いる。このワークステーションで用いているCRTは、
大体15インチ〜20インチと大きなディスプレイが多
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワークステ
ーションは、CPUの要請から主記憶装置に大きなメモ
リ容量が必要になる。また、ワークステーションは、大
量のデータを高速演算処理する装置であるから、2次記
憶手段であるハードディスクの容量も例えば数百Mバイ
トから数Gバイトのオーダーまでと大きくなり、このハ
ードディスク装置部も大きくなってしまう。さらに、ワ
ークステーションは、高速演算処理、メモリ及び内蔵の
ハードディスク等の各部を動作させるため、消費電力は
例えば百数十ワットと大きいので装置本体に占める電源
部の空間的な割合も大きくなる。
【0005】すなわち、ワークステション本体は、一般
に広く普及しているパーソナルコンピュータと違って大
型の筐体に収めて用いられている。このようにユーザー
は、ワークステーション本体が大きかったので上述した
大型のCRTを用いていてもあまり気ならなかった。と
ころが、近年ワークステーション本体に内蔵されるCP
Uの小型化及びこのワークステーションに組み込まれる
周辺機器として用いられる例えばハードディスク等の周
辺機器の小型化が進んできているものの、上記した問題
点を解決させたとしても、例えばワークステーション本
体は、15cm×15cm×30cm程度の大きさにな
る可能性が大きく、さらに薄型で小型なワークステーシ
ョン例えばいわゆるノートタイプの大きさの実現は、難
しい。
【0006】上記したようにワークステーションの小型
化が、ワークステーションに組み込む機器等の小型化も
含めて進んでいる中で、上述した周辺機器の一つである
大型のCRTは、この装置本体に比べて非常に大きな装
置になる。このように従来の大型のCRTの使用は、こ
の小型化したワークステーション本体を用いた場合バラ
ンスが悪くなってしまう。このため、例えばこのように
小型化されたワークステーションでは、装置本体の上に
この大型のCRTを置くことができず、横に配置するこ
とになる。
【0007】従って、このような小型化されたワークス
テーションには、このCRTに代わって平面型のフラッ
トディスプレイ、例えば液晶やプラズマ等による小型な
ディスプレイが望まれる。然もワークステーションを使
用するとき、例えばキーボードからデータを入力する場
合は確認しながらフラットディスプレイに表示してみた
り、処理した結果を表示させるため、このフラットディ
スプレイとキーボードが一体化した構成にしたディスプ
レイ端末装置として用いると使い易い。一方、ワークス
テーションを使っていないとき、このディスプレイ端末
装置は、邪魔な存在である。
【0008】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、装置
本体に少なくともキーボード・インターフェースを介し
て接続されるキーボード、あるいはこの装置本体に接続
され少なくともキーボード・インターフェースを含んだ
キーボードと平面型のフラットディスプレイとを共に薄
い構造にして折り畳み用の接合部を介して一体化させて
用い、ワークステーションを使わないとき、場所を取ら
ず、収納できる情報処理装置の提供を目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報処理装
置は、高速演算処理が可能なCPU、メインメモリ、表
示用メモリ、2次記憶手段、少なくともキーボード・イ
ンターフェースを含む入出力インターフェース及び電源
回路部を有する装置本体と、この装置本体に対して上記
キーボード・インターフェースを介して接続されるキー
ボード入力部を少なくとも有する操作入力手段と、上記
装置本体に接続される平面型表示手段と、上記操作入力
手段の一辺と上記表示手段の一辺とを折り畳み可能に結
合する結合手段とを備えて構成にとすることにより、上
述した課題を解決する。
【0010】また、もう一つの手段として、高速演算処
理が可能なCPU、メインメモリ、表示用メモリ、2次
記憶手段、入出力インターフェース及び電源回路部を有
する装置本体と、この装置本体に接続され少なくともキ
ーボード・インターフェースを含んだキーボード入力部
を有する操作入力手段と、上記本体に接続される平面型
表示手段と、上記操作入力手段の一辺と上記表示手段の
一辺とを折り畳み可能に結合する結合手段とを備えて構
成することにより、上述した課題を解決する。
【0011】
【作用】本発明に係る情報処理装置は、入力手段と出力
手段(表示手段)をそれぞれ薄い構造にして接合部を介
して折り畳んで上記両者を一体化する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について図面
を参照しながら説明する。
【0013】本発明に係る情報処理装置の一実施例につ
いて、図1に示す情報処理装置の概略のブロック図を参
照しながら説明する。この図1に示す情報処理装置は、
ワークステーションの装置本体20とディスプレイ端末
装置10で構成されている。この両者は、インターフェ
ースケーブル31で接続されている。上記ディスプレイ
端末装置10は、入力手段であるキーボード部11及び
表示部12からなり、共に薄型構造をしている。このキ
ーボード部11と表示部12は、図1に示すような結合
部30を介して結合している。
【0014】また、ワークステーションの装置本体20
は、高速演算処理が可能なCPU、メインメモリ、表示
用メモリ、2次記憶手段、少なくともキーボード・イン
ターフェースを含む入出力インターフェース及び電源回
路部を有している。この結合部30は、回動させ上記両
者を折り畳んで収納することができる。この表示部12
は結合部30が有するストッパー機構により、利用者が
目視し易い角度を保つようになっている。図2に示すよ
うにこのワークステーション本体20とディスプレイ端
末装置10は、それぞれに配設した端子20A、10A
を接続するインターフェースケーブル31を介して接続
している(図3を参照)。
【0015】一方、ワークステーションを使わない場合
、図2に示すようにこのディスプレイ端末装置10は、
キーボード部11と表示部12を折り畳んで一体化して
本やファイル等と一緒に並べて収納することができる。 また、図1に示すマウス13や音声入力装置であるヘッ
ドホン14はそれぞれ端子13A、14Aで取りはずし
てこれら周辺機器だけを別に収納することもできる。こ
のようにコンパクトに収納することにより、机上をワー
クステーションのキーボード及びディスプレイ装置に占
有されることなく、机上において書類が書けるようにで
きる。
【0016】このワークステーション本体20とディス
プレイ端末装置10に分離してこのキーボード部11と
表示部12を共に薄型構造にして接合部を介して折り畳
んで一体化させることにより、情報処理装置は例えば机
上におけるワークステーションの設置において必要とさ
れるスペースよりも少ないスペースしか必要としない。 また、ディスプレイ端末装置10が薄い構造になってい
ることから使用しないときは、各種の周辺機器を取り外
してこのディスプレイ端末装置10を折り畳んで収納す
ることができる。この構成によると、使用しないときデ
ィスプレイ端末装置10は、さらに場所を取らないので
、机上のスペースは十分活用できるようになる。
【0017】次に、図3を参照しながら情報処理装置の
ブロック及びインターフェース規格について説明する。 先ず、高速な演算処理を可能にする上記ワークステーシ
ョン本体20は、図3に示すように中央処理ユニット(
CPU)21で各ブロックを介してデータを制御してい
る。このワークステーション本体20内の各ブロック部
は、例えばメインメモリ部22、I/O(Input/
Output)インターフェース部23、キーボード/
マウス・インターフェース部24、LCD(Liqui
d Crystal Display)インターフェー
ス部25、この液晶表示するための表示メモリ部26及
び音声入力装置インターフェース部27によって構成さ
れている。
【0018】また、このディスプレイ端末装置10は、
キーボード部11、マウス13及び音声入力装置14、
例えば図1に示すヘッドセットのように音声によってデ
ータを入力する周辺機器によりデータをワークステーシ
ョン本体20に供給するための各種の入力手段が接続可
能な装置である。このキーボード部11は、コード変換
を行う回路とパラレル/シリアル変換する回路とを内蔵
している。図1に示すようにこのキーボード部11には
、端子13Aを設けている。この端子13Aは、マウス
本体13とインターフェースケーブル15を介してディ
スプレイ端末装置10に接続している。これら入力され
たデータには、キーボードデータ、マウスデータ、ビー
プ音に関するデータ及びリモートコントロールデータが
ある。これらデータが、図3に示すようにディスプレイ
端末装置10の端子10Aからインターフェースケーブ
ル31を介してワークステーション本体20の端子20
Aに供給される。上記端子20Aを介してデータは、ワ
ークステーション本体20内のキーボード/マウス・イ
ンターフェース部24に送られる。
【0019】このディスプレイ端末装置10と、上記ワ
ークステーション本体20とを接続する端子10A、2
0Aは例えば9ピンからなるD  SUBコネクタを用
いている。この接続に関するインターフェース規格は、
キーボード11から入力されたキーボードデータ、マウ
ス13から入力されたマウスデータ及びリモートコント
ロールデータをワークステーション本体20に供給する
。 逆に、この規格においてワークステーション本体20か
らディスプレイ端末装置10に供給されるデータは例え
ば警告音として用いられるビープ音に関するデータがあ
る。また、ワークステーション本体20側からは、ディ
スプレイ端末装置10と装置本体20を共通の電位にす
るため、接地ラインを供給している。また、電源として
ディスプレイ端末装置10は、ワークステーション本体
20から例えば+5V電源の供給を受けている
【002
0】また、音声入力装置14は、図1に示したキーボー
ド部11の背面部(図示せず)にライン入出力用の端子
14Aを設けて、この端子14Aを介してディスプレイ
端末装置10に接続している。この音声入力装置14か
ら供給されるデータは、ディスプレイ端末装置10の端
子10Cからインターフェースケーブル33を介してワ
ークステーション本体20の端子20Cに供給している
。このデータは上記端子20Cを介して音声入力装置イ
ンターフェース部27に供給する。上記ディスプレイ端
末装置10のキーボード部11からのデータはシリアル
データを9600BPS、マウス13からのデータはシ
リアルデータを1200BPSという規格に基づいて送
出している。
【0021】このディスプレイ端末装置10は、上記ワ
ークステーション本体20に接続される平面型表示手段
である表示部12を有している。この表示部12は、C
RTディスプレイ等とは異なり、例えば液晶ディスプレ
イ(LCD)に代表されるような平面型のフラットディ
スプレイ装置からなっている。この表示部12内には、
液晶駆動回路を内蔵している。この表示部12は、ワー
クステーション本体20内のLCDインターフェース部
25を介して周辺機器から供給されたデータを表示する
。このデータ表示のためインターフェースケーブル32
は、ディスプレイ端末装置10の端子10Bとワークス
テーション本体20の端子20Bの間を継いでいる。
【0022】例えば液晶ディスプレイ(LCD)と接続
するインターフェース規格は、以下の通りである。上記
端子10B、20Bは、相互に表示データを送受する1
6ビットデータ、ワークステーション本体20からデー
タ  ストローブ、HSYNC、VSYNC及び電源例
えばロジック電源用の+5V電源、液晶駆動用電源の+
38V、バックライト用電源の+12Vを供給している
。 この規格によって表示部12は、このワークステーショ
ン本体20内のLCDインターフェース部25を介して
供給されるデータを表示する。
【0023】このようにして情報処理装置は、ワークス
テーション本体20に対してキーボード・インターフェ
ースを介して接続されるキーボード11と表示部12の
機能を合わせ持ったディスプレイ端末装置10とワーク
ステーション本体20を構成して、装置全体を小型化し
ている。
【0024】また、本発明に係る他の実施例について図
4を参照しながら説明する。ここで、前述と全く機器や
部材については、同じ番号を付し、同じ機能を有する機
器や部材についての詳細な説明は省略する。ワークステ
ーション本体20は、高速演算処理が可能なCPU、メ
インメモリ、表示用メモリ、2次記憶手段、入出力イン
ターフェース及び電源回路部を有して構成されている。 図4に示すワークステーション本体20は、中央処理ユ
ニット(CPU)21、メインメモリ部22、及びI/
Oインターフェース部23からなる。
【0025】一方、ディスプレイ端末装置10は、キー
ボード部11、表示部12である液晶ディスプレイと、
複数の入力手段であるマウス13と音声入力装置13及
びLCDインターフェース部25とこの表示するため必
要な表示メモリ部26とで構成している。
【0026】キーボード11は、少なくともキーボード
・インターフェースを含んだキーボード入力部を有する
操作入力手段である音声入力装置/キーボード/マウス
切換インターフェース部28を内蔵している。この音声
入力装置/キーボード/マウス切換インターフェース部
28の切り換え動作は、例えば供給されたデータを解析
して各周辺機器のいずれの機器がイネーブル状態にある
かどうか判断して対応するインターフェースに切り換え
てデータの取り込みを行っている。この場合、取り込ま
れたデータは、ディスプレイ端末装置10の端子10D
とワークステーション本体20の端子20Dをインター
フェースケーブル34介して供給している。ワークステ
ーション本体20からは、中央処理ユニット21で高速
演算処理を行ってデータの処理状況及び結果が端子20
Bからインターフェースケーブル32を介してディスプ
レイ端末装置10の端子10Bに供給している。このデ
ータは、端子10Bを介してディスプレイ端末装置10
に内蔵しているLCDインターフェース部25及び表示
メモリ部26に供給して表示部12に表示させている。
【0027】また、この構成によれば、ディスプレイ端
末装置10は図3に示したと同様に表示手段である表示
部12と上記入力手段であるキーボード11を折り畳ん
で結合する結合部30を介し、一体化してコンパクトに
収納できる装置になる。また、周辺機器はディスプレイ
端末装置10に配設した端子13A、14Aで取り外し
て図2に示すように収納することができる。
【0028】このようにキーボード部11側の内部に少
なくともキーボード・インターフェースを含んだ各種入
力手段に応じて切り換えるインターフェース部28を設
けて平面型のフラットディスプレイと一体化させること
により、情報処理装置は例えば机上におけるワークステ
ーションの設置において必要とされるスペースを省スペ
ースで済ませることができ、ディスプレイ端末装置が薄
い構造になっていることから使用しないとき、折り畳ん
で場所を取らず収納することができる。従って、机上の
スペースは十分活用できるようになる。
【0029】なお、必要に応じてこのディスプレイ端末
装置10は、キーボード部11の側部に薄型に構成され
たディスクドライブ装置を内蔵させることもできる。こ
の装置を内蔵することによって、ディスプレイ端末10
側から大量のデータを装置本体20に供給することがで
きるようになる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の情報処理装置によれば、入力手段と出力手段(表示
手段)をそれぞれ薄い構造にして接合部を介して折り畳
んで上記両者を一体化させ、少なくともこのマン−マシ
ンのインターフェース部の一つであるキーボード・イン
ターフェースをキーボード内に、あるいは装置本体内部
に少なくともキーボード・インターフェースを格納する
ことにより、机上において高速演算処理等を行うワーク
ステーションのようなスペースを要する周辺機器を一体
化して省スペースしか要しない装置にすることができる
。また、この各周辺機器を一体化したディスプレイ端末
装置は、薄い構造になっていることから使用しないとき
、周辺機器を取り外して折り畳んで場所を取らず収納す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】情報処理装置の構成を示す外観斜視図
【図2】
机上における情報処理装置の収納状態を示す図
【図3】
本発明に係る情報処理装置の一実施例を示すブロック回
路図
【図4】情報処理装置の他の実施例を示すブロック図
【符号の説明】
10・・・・ディスプレイ端末装置 11・・・・キーボード部 12・・・・表示部 13・・・・マウス 14・・・・音声入力装置 20・・・・ワークステーション本体 24・・・・キーボード/マウス・インターフェース部
25・・・・LCDインターフェース部27・・・・音
声入力装置インターフェース部28・・・・音声入力装
置/キーボード/マウス切換インターフェース部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高速演算処理が可能なCPU、メインメモ
    リ、表示用メモリ、2次記憶手段、少なくともキーボー
    ド・インターフェースを含む入出力インターフェース及
    び電源回路部を有する装置本体と、この装置本体に対し
    て上記キーボード・インターフェースを介して接続され
    るキーボード入力部を少なくとも有する操作入力手段と
    、上記装置本体に接続される平面型表示手段と、上記操
    作入力手段の一辺と上記表示手段の一辺とを折り畳み可
    能に結合する結合手段と、を備えてなる情報処理装置【
    請求項2】高速演算処理が可能なCPU、メインメモリ
    、表示用メモリ、2次記憶手段、入出力インターフェー
    ス及び電源回路部を有する装置本体と、この装置本体に
    接続され少なくともキーボード・インターフェースを含
    んだキーボード入力部を有する操作入力手段と、上記装
    置本体に接続される平面型表示手段と、上記操作入力手
    段の一辺と上記表示手段の一辺とを折り畳み可能に結合
    する結合手段と、を備えてなる情報処理装置
JP3073626A 1991-03-14 1991-03-14 情報処理装置 Withdrawn JPH04284518A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3073626A JPH04284518A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 情報処理装置
KR1019920002551A KR920018566A (ko) 1991-03-14 1992-02-20 정보처리장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3073626A JPH04284518A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 情報処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH04284518A true JPH04284518A (ja) 1992-10-09

Family

ID=13523717

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3073626A Withdrawn JPH04284518A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 情報処理装置

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KR (1) KR920018566A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3027375U (ja) * 1996-01-30 1996-08-09 雄司 奥山 据置型コンピュータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3027375U (ja) * 1996-01-30 1996-08-09 雄司 奥山 据置型コンピュータ

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KR920018566A (ko) 1992-10-22

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Effective date: 19980514