JPH10208578A - フットスイッチ装置 - Google Patents

フットスイッチ装置

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Publication number
JPH10208578A
JPH10208578A JP1282597A JP1282597A JPH10208578A JP H10208578 A JPH10208578 A JP H10208578A JP 1282597 A JP1282597 A JP 1282597A JP 1282597 A JP1282597 A JP 1282597A JP H10208578 A JPH10208578 A JP H10208578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foot switch
foot
stopper
casing
pedal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1282597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miyazawa
寛 宮澤
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP1282597A priority Critical patent/JPH10208578A/ja
Publication of JPH10208578A publication Critical patent/JPH10208578A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正常動作と誤動作を確実に区別すべく、ロッ
クを解除するための作業者の足の動きを前面よりの一方
向でなく、二方向以上の操作によりロックを解除し、フ
ットスイッチ用ペダルにより作動する機械又は装置の誤
動作による事故を防ぐようにする。 【解決手段】 作業者の足が挿入可能な開口部3を前面
に備えたケーシング5を設け、このケーシング5内にフ
ットスイッチ用ペダル19を設け、このフットスイッチ
用ペダル19の上方,下方における左右の一方側に左右
方向へスライド可能なスライド部材21,ストッパ23
をそれぞれ設けると共に、このスライド部材21とスト
ッパ23とを一体的に設け、前記スライド部材21,ス
トッパ23が元の初期位置に自動的に戻る復帰機構35
を備えてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばプレスブ
レーキや、プレスマシンなどの工作機械や様々な装置を
動作せしめるフットスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4,図5,図6および図7に示
されているようなフットスイッチ装置101が知られて
いる。例えば図4に示されているようなフットスイッチ
装置101では、フットスイッチ用ペダル103の上方
に、上方からの落下物による誤動作を防ぐカバー105
が設けられている。また、図5に示されているフットス
イッチ装置101では、作業者が作業するかしないか前
面に設けられたカバー107を上部に乗せ上げること
で、より安全性を高めている。
【0003】図6に示されているようなフットスイッチ
装置101ではケーシング109の下部フレーム111
にピン113を支点として回動可能なフットスイッチ用
ペダル103が設けられていると共に、前記ケーシング
109の下部フレーム111と上部フレーム115との
間にはロック解除部材117が前後方向(図6において
左右方向)へ移動可能に設けられている。しかも、フッ
トスイッチ用ペダル103の先端103Aにおける下面
がロック解除部材117の前部における下部117Aに
当接し、フットスイッチ用ペダル103が常時ロックさ
れている。
【0004】したがって、作業者の足が矢印Aで示した
ごとく前方へ挿入されてロック解除部材117を後方
(図6において左方)へ押すと、フットスイッチ用ペダ
ル103の先端103Aがロック解除部材117の下部
117Aから外れてロックが解除される。この状態で足
を矢印Bで示した如く動かしフットスイッチ用ペダル1
03を踏み込むことで、機械又は装置が作動される。
【0005】図7に示されているようなフットスイッチ
装置101では、ケーシング109内にあって下部フレ
ーム111にピン119を支点としてロック解除部材1
17がレバー121を介して前後方向へ回動可能に設け
られている。このレバー121には別のピン123が左
右方向へ延伸して設けられていると共に、このピン12
3に設けられた係止ピン125でロック解除部材117
にフットスイッチ用ペダル103が常時ロックされてい
る。
【0006】したがって、作業者の足が矢印Cで示した
如く前方へ挿入されてロック解除部材117の前面を押
すと、ロック解除部材117が図7においてピン119
を支点として反時計方向廻りに回動し、係止ピン125
がフットスイッチ用ペダル103から外れてロックが解
除される。この状態で足を矢印Dで示した如く動かしフ
ットスイッチ用ペダル103を踏み込むことで、機械又
は装置が作動される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の図4に示したフットスイッチ装置101では、誰で
も簡単に意識しなくてもフットスイッチ用ペダル103
を踏み込むことができてしまい、誤動作が生じる恐れが
ある。図5に示したフットスイッチ装置101では、カ
バー107を上部に乗せ上げたままで放置してしまえ
ば、図4に示したフットスイッチ装置101と同様に誰
でも簡単にフットスイッチ用ペダル103を踏み込むこ
とができてしまい、誤動作が生じる恐れがある。
【0008】図6および図7に示したフットスイッチ装
置101では、フットスイッチ用ペダル103を通常動
作する場合の作業者の足の動き(矢印A,C)とロック
を解除する足の動きが一方向で同一のため、確実なロッ
ク方法としては問題があり、誤動作が生じる恐れがあ
る。
【0009】この発明の目的は、正常動作と誤動作を確
実に区別すべく、ロックを解除するための作業者の足の
動きを前面よりの一方向でなく、二方向以上の操作によ
りロックを解除し、フットスイッチ用ペダルにより作動
する機械又は装置の誤動作による事故を防ぐようにした
フットスイッチ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のフットスイッチ装置は、作
業者の足が挿入可能な開口部を前面に備えたケーシング
を設け、このケーシング内にフットスイッチ用ペダルを
設け、このフットスイッチ用ペダルの上方,下方におけ
る左右の一方側に左右方向へスライド可能なスライド部
材,ストッパをそれぞれ設けると共に、このスライド部
材とストッパとが一体的に設けてなることを特徴とする
ものである。
【0011】したがって、作業者の足をケーシングの前
面に設けた開口部よりケーシング内に入れ、かつスライ
ド部材が設けられた左右方向の一方側へ移動せしめてス
ライド部材を押すことにより、ストッパもスライド部材
と同方向へ移動し、ストッパがフットスイッチ用ペダル
の動作を妨げない位置に位置決めされる。この状態で足
でフットスイッチ用ペダルを踏み込むことにより、機械
又は装置が作動される。
【0012】而して、作業者がフットスイッチ用ペダル
を踏み込むためには、意識的にスライド部材をスライド
させる必要があり、機械又は装置の誤動作が確実に防止
される。
【0013】請求項2によるこの発明のフットスイッチ
装置は、請求項1のフットスイッチ装置において、前記
スライド部材,ストッパが元の初期位置に自動的に戻る
復帰機構を備えてなることを特徴とするものである。
【0014】したがって、作業者がフットスイッチ用ペ
ダルを足で踏み込んだ状態から、足を開口部より前方へ
抜くと、復帰機構によりスライド部材およびストッパが
それぞれ自動的に元の初期位置に戻される。
【0015】請求項3によるこの発明のフットスイッチ
装置は、作業者の足が挿入可能な開口部を前面に備えた
ケーシングを設け、このケーシング内にフットスイッチ
用ペダルを設け、このフットスイッチ用ペダルに前後方
向へ回動可能なストッパを下方へ向けて設けると共に、
このストッパの下端部を常時係止せしめるための係止部
を前記ケーシングの下部フレームに設けてなることを特
徴とするものである。
【0016】したがって、作業者の足をケーシングの前
面に設けた開口部よりケーシング内に入れ、かつストッ
パの上面を踏み、ストッパを上部に引き込みと、ケーシ
ングにおける下部フレームに設けられた係止部から外れ
て後方へはね上げられる。この状態で、フットスイッチ
用ペダルが足で踏み込まれて、機械又は装置が作動され
る。
【0017】而して、作業者がフットスイッチ用ペダル
を踏み込むためには、意識的にストッパを回動させる必
要があり、機械又は装置の誤動作が確実に防止される。
【0018】請求項4によるこの発明のフットスイッチ
装置は、請求項3のフットスイッチ装置において、前記
ストッパが元の初期位置に自動的に戻る復帰機構を備え
てなることを特徴とするものである。
【0019】したがって、作業者がフットスイッチ用ペ
ダルを足で踏み込んだ状態から、足を開口部より前方へ
抜くと、復帰機構によりストッパが自動的に元の初期位
置に戻される。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基いて詳細に説明する。
【0021】図1および図2を参照するに、フットスイ
ッチ装置1としては、前面(図2において下面)を開口
した開口部3を備えたケーシング5が例えば床7などに
配置されている。しかもケーシング5は上部フレーム
9,下部フレーム11,サイドフレーム13,15およ
び後部フレーム17で箱形状に形成され、前面が開口部
3となっている。
【0022】前記ケーシング5内における下部フレーム
11の上方にはフットスイッチ用ペダル19が設けられ
ている。このフットスイッチ用ペダル19の上方,下方
における左右の一方側例えば右側にスライドプレートな
どのスライド部材21,ストッパ23がそれぞれ設けら
れている。
【0023】また、前記右側のサイドフレーム15には
スライドユニット25が複数のボルト27で固定されて
いる。前記スライド部材21にはスライド軸29が左右
方向へスライド可能に設けられており、このスライド軸
29の下部には連結部材31を介して前記ストッパ23
が一体化されている。前記連結部材31とスライドユニ
ット25内の支持プレート33との間には復帰機構の例
えばスプリング35が介在され、このスプリング35の
付勢力により、スライド部材21,ストッパ23を常時
左側へ付勢されている。
【0024】上記構成により、作業者の足をケーシング
5の前面に設けた開口部3より矢印aで示した如くケー
シング5内に入れる。しかも、ケーシング5内に入れら
れた足を矢印bで示した如く右側へ移動せしめてスライ
ド部材21を右側へ押す。その結果、スライド軸29が
スプリング35の付勢力に抗して右側へスライドするの
で、連結部材31を介してストッパ23も同方の右側へ
移動する。
【0025】而して、ストッパ23がフットスイッチ用
ペダル19の動作を妨げない位置まで退避される。この
状態で足を矢印Cで示した如くフットスイッチ用ペダル
19を踏み込むことにより、機械又は装置が作動される
ことになる。
【0026】したがって、作業者がフットスイッチ用ペ
ダル19を踏み込むためには、意識的にスライド部材2
1をスライドさせる必要があり、機械又は装置の誤動作
を確実に防止することができる。而して、フットスイッ
チ用ペダル23により作動する機械又は装置の誤動作に
よる事故を防ぐことができる。
【0027】作業者が足を前方へ抜くことにより、スプ
リング33の付勢力でもって連結部材31,スライド軸
29を介してスライド部材21,ストッパ23がそれぞ
れ初期の位置に自動的に復帰することができる。なお、
足のアクションは矢印a,b,cで示した3アクション
であり、従来の足のアクションは2アクションである。
【0028】図3(A),(B)には図1に代る他の実
施の形態の例が示されている。図3(A),(B)にお
いて図1における部品と同じ部品には同一の符号を符
し、重複する説明を省略する。
【0029】図3(A),(B)において、フットスイ
ッチ用ペダル19に切欠かれた切欠き部19Kには軸3
7を介してストッパ23が前後方向へ回動可能に設けら
れており、しかも、ストッパ23は常時下方へ姿勢を保
持している。前記下部フレーム5上にはストッパ23の
下端部23Dを常時係止せしめるための係止部7Kが一
体化されている。しかも復帰機構としてのスプリング3
9で係止部7Kにストッパ23の下端部23Dが常時係
止されている。
【0030】上記構成により、作業者の足をケーシング
5の前面に設けた開口部3より矢印dで示した如く、ケ
ーシング5内に入れる。しかも、ケーシング5内に入れ
られた足を矢印eで示した如く、ストッパ23の上部を
踏み、ストッパ23の上部を意識的に矢印で示した如
く、前方へ引き込むことにより、ストッパ23の下端部
23Dを後方へ回動させる。その結果、ストッパ23の
下端部23Dは下部フレームに設けられた係止部7Kか
ら外れる。その後、矢印gで示した如く、フットスイッ
チ用ペダル19を踏み込むと、機械又は装置が作動され
ることになる。
【0031】而して、図1,図2に示した実施の形態の
例と同様に、作業者がフットスイッチ用ペダル23を踏
み込むためには、意識的にストッパ23を回動させる必
要があり、機械又は装置の誤動作を確実に防止すること
ができ、同様に機械又は装置の誤動作による事故を防ぐ
ことができる。
【0032】作業者が足を前方へ抜くことにより、スプ
リング39の付勢力でもってストッパ23が初期の位置
に自動的に復帰することができる。なお、足のアクショ
ンは矢印d,e,f,gで示した4アクションである。
【0033】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、作業者の足をケ
ーシングの前面に設けた開口部よりケーシング内に入
れ、かつスライド部材が設けられた左右方向の一方側へ
移動せしめてスライド部材を押すことにより、ストッパ
もスライド部材と同方向へ移動し、ストッパがフットス
イッチ用ペダルの動作を妨げない位置に位置決めされ
る。この状態で足でフットスイッチ用ペダルを踏み込む
ことにより、機械又は装置が作動される。
【0035】而して、作業者がフットスイッチ用ペダル
を踏み込むためには、意識的にスライド部材をスライド
させる必要があり、機械又は装置の誤動作を確実に防止
することができる。
【0036】しかも、フットスイッチ用ペダルにより作
動する機械又は装置の誤動作による事故を防止すること
ができる。
【0037】請求項2の発明によれば、作業者がフット
スイッチ用ペダルを足で踏み込んだ状態から、足を開口
部より前方へ抜くと、復帰機構によりスライド部材およ
びストッパをそれぞれ自動的に元の初期位置に戻すこと
ができる。
【0038】請求項3の発明によれば、作業者の足をケ
ーシングの前面に設けた開口部よりケーシング内に入
れ、かつストッパの上面を踏み、ストッパを上部に引き
込むと、ケーシングにおける下部フレームに設けられた
係止部から外れて後方へはね上げられる。この状態で、
フットスイッチ用ペダルが足で踏み込まれて、機械又は
装置が作動される。
【0039】而して、作業者がフットスイッチ用ペダル
を踏み込むためには、意識的にストッパを回動させる必
要があり、機械又は装置の誤動作を確実に防止すること
ができる。しかも、請求項1と同様に機械又は装置の誤
動作による事故を防止することができる。
【0040】請求項4の発明によれば、作業者がフット
スイッチ用ペダルを足で踏み込んだ状態から、足を開口
部より前方へ抜くと、復帰機構によりストッパを自動的
に元の初期位置に戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のフットスイッチ装置の正面図であ
る。
【図2】図1におけるII−II線に沿った矢視図であ
る。
【図3】(A),(B)は他のフットスイッチ装置の側
面図,斜視図である。
【図4】従来のフットスイッチ装置の斜視図である。
【図5】従来のフットスイッチ装置の斜視図である。
【図6】従来のフットスイッチ装置の側面図である。
【図7】従来のフットスイッチ装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 フットスイッチ装置 3 開口部 5 ケーシング 19 フットスイッチ用ペダル 21 スライド部材 23 ストッパ 29 スライド軸 31 連結部材 35,39 スプリング(復帰機構) 37 軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業者の足が挿入可能な開口部を前面に
    備えたケーシングを設け、このケーシング内にフットス
    イッチ用ペダルを設け、このフットスイッチ用ペダルの
    上方,下方における左右の一方側に左右方向へスライド
    可能なスライド部材,ストッパをそれぞれ設けると共
    に、このスライド部材とストッパとが一体的に設けてな
    ることを特徴とするフットスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記スライド部材,ストッパが元の初期
    位置に自動的に戻る復帰機構を備えてなることを特徴と
    する請求項1記載のフットスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 作業者の足が挿入可能な開口部を前面に
    備えたケーシングを設け、このケーシング内にフットス
    イッチ用ペダルを設け、このフットスイッチ用ペダルに
    前後方向へ回動可能なストッパを下方へ向けて設けると
    共に、このストッパの下端部を常時係止せしめるための
    係止部を前記ケーシングの下部フレームに設けてなるこ
    とを特徴とするフットスイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記ストッパが元の初期位置に自動的に
    戻る復帰機構を備えてなることを特徴とする請求項3記
    載のフットスイッチ装置。
JP1282597A 1997-01-27 1997-01-27 フットスイッチ装置 Pending JPH10208578A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1282597A JPH10208578A (ja) 1997-01-27 1997-01-27 フットスイッチ装置

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JP1282597A JPH10208578A (ja) 1997-01-27 1997-01-27 フットスイッチ装置

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JPH10208578A true JPH10208578A (ja) 1998-08-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007261697A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Komori Corp シート状物の横寄せ装置
JP4522483B1 (ja) * 2009-10-06 2010-08-11 オリオン機械株式会社 フットスイッチガード
CN102706426A (zh) * 2012-01-09 2012-10-03 台衡精密测控(昆山)股份有限公司 具有脚轻触开机功能的电子秤

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