JPH10205984A - 電気冷蔵庫 - Google Patents
電気冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH10205984A JPH10205984A JP719797A JP719797A JPH10205984A JP H10205984 A JPH10205984 A JP H10205984A JP 719797 A JP719797 A JP 719797A JP 719797 A JP719797 A JP 719797A JP H10205984 A JPH10205984 A JP H10205984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric refrigerator
- connector cover
- connector
- inner box
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リード線コネクタを収納する収納部に水滴の
侵入を防止することができるコネクタカバーを備えた電
気冷蔵庫を提供することを目的とする。 【解決手段】 庫内背面の内箱３に、電気部品のリード
線コネクタ10を収納する凹状の収納部11を形成し、同収
納部11を被うコネクタカバー12を設け、同コネクタカバ
ー12を前記内箱３にネジ等で取付けてなる電気冷蔵庫に
おいて、前記収納部11の背面内周縁に溝部11a を形成す
る一方、前記コネクタカバー12の後方外周縁に前記溝部
12a に嵌入するフランジ12a を形成すると共に、左右両
壁に前記内箱３に取付ける取付部を設けた構成とする。
侵入を防止することができるコネクタカバーを備えた電
気冷蔵庫を提供することを目的とする。 【解決手段】 庫内背面の内箱３に、電気部品のリード
線コネクタ10を収納する凹状の収納部11を形成し、同収
納部11を被うコネクタカバー12を設け、同コネクタカバ
ー12を前記内箱３にネジ等で取付けてなる電気冷蔵庫に
おいて、前記収納部11の背面内周縁に溝部11a を形成す
る一方、前記コネクタカバー12の後方外周縁に前記溝部
12a に嵌入するフランジ12a を形成すると共に、左右両
壁に前記内箱３に取付ける取付部を設けた構成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電気冷蔵庫に係り、
詳しくはコネクタの収納部を被うコネクタカバーの構造
に関する。
詳しくはコネクタの収納部を被うコネクタカバーの構造
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の電気冷蔵庫は図１、図５および図
６に示す。図におい、１は電気冷蔵庫本体で、本体１は
外箱２と、内箱３と、これら両箱間に充填された発泡断
熱材４によって構成され、内箱３内は仕切壁５及び６に
より上段に冷蔵室７、中段に野菜室８、下段に冷凍室９
が各々区画形成されている。前記外箱２と内箱３との間
には図示しないが、本体１下部の機械室から前記各室に
信号及び電力等を供給する信号線及び電力線等の電線類
が配線されている。前記野菜室８の背面及び下部には、
野菜室８の温度低下を防止するための板状のヒータ13が
設けられ、このヒータ13に電力を供給する電力線９が内
箱３に開けられた孔より野菜室８に引き込まれ、雌雄一
対のコネクタ10を介してヒータ13に供給されるようにな
っている。また、前記野菜室８の背面の内箱３には、前
記コネクタ10を収納する凹状の収納部11’が形成され、
同収納部11’の開口はコネクタカバー12’で被われ、ヒ
ータ13はヒータカバー13a で被われている。前記コネク
タカバー12’は後方および下方を開口する箱状に形成さ
れ、上面及び両側面の先端部が前記収納部11’の背面に
ほぼ水平に当接され、コネクタカバー12’の左右両端に
設けられた取付部12b'及び12c'をネジ12e で前記内箱３
に取付けられている。しかしながら、上記構成によると
前記コネクタカバー12’の上面先端部と前記収納部11’
の背面間に隙間ができ、この隙間より内箱３の壁面を伝
わって収納部11’内に水滴が侵入し、コネクタ接点の腐
食及びリーク等が発生し、品質および安全上問題となる
恐れがあった。
６に示す。図におい、１は電気冷蔵庫本体で、本体１は
外箱２と、内箱３と、これら両箱間に充填された発泡断
熱材４によって構成され、内箱３内は仕切壁５及び６に
より上段に冷蔵室７、中段に野菜室８、下段に冷凍室９
が各々区画形成されている。前記外箱２と内箱３との間
には図示しないが、本体１下部の機械室から前記各室に
信号及び電力等を供給する信号線及び電力線等の電線類
が配線されている。前記野菜室８の背面及び下部には、
野菜室８の温度低下を防止するための板状のヒータ13が
設けられ、このヒータ13に電力を供給する電力線９が内
箱３に開けられた孔より野菜室８に引き込まれ、雌雄一
対のコネクタ10を介してヒータ13に供給されるようにな
っている。また、前記野菜室８の背面の内箱３には、前
記コネクタ10を収納する凹状の収納部11’が形成され、
同収納部11’の開口はコネクタカバー12’で被われ、ヒ
ータ13はヒータカバー13a で被われている。前記コネク
タカバー12’は後方および下方を開口する箱状に形成さ
れ、上面及び両側面の先端部が前記収納部11’の背面に
ほぼ水平に当接され、コネクタカバー12’の左右両端に
設けられた取付部12b'及び12c'をネジ12e で前記内箱３
に取付けられている。しかしながら、上記構成によると
前記コネクタカバー12’の上面先端部と前記収納部11’
の背面間に隙間ができ、この隙間より内箱３の壁面を伝
わって収納部11’内に水滴が侵入し、コネクタ接点の腐
食及びリーク等が発生し、品質および安全上問題となる
恐れがあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、リード線コネクタを収納する収納
部に水滴の侵入を防止することができるコネクタカバー
を備えた電気冷蔵庫を提供することを目的とする。
鑑みなされたもので、リード線コネクタを収納する収納
部に水滴の侵入を防止することができるコネクタカバー
を備えた電気冷蔵庫を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためなされたもので、庫内背面の内箱に、電気部品
のリード線コネクタを収納する凹状の収納部を形成し、
同収納部を被う後方及び下方を開口するコネクタカバー
を設け、同コネクタカバーを前記内箱にネジ等で取付け
てなる電気冷蔵庫において、前記収納部の背面内周縁に
溝部を形成する一方、前記コネクタカバーの外周縁に前
記溝部に嵌入するフランジを形成すると共に、左右両壁
に前記内箱に取付ける取付部を設けた構成となってい
る。
するためなされたもので、庫内背面の内箱に、電気部品
のリード線コネクタを収納する凹状の収納部を形成し、
同収納部を被う後方及び下方を開口するコネクタカバー
を設け、同コネクタカバーを前記内箱にネジ等で取付け
てなる電気冷蔵庫において、前記収納部の背面内周縁に
溝部を形成する一方、前記コネクタカバーの外周縁に前
記溝部に嵌入するフランジを形成すると共に、左右両壁
に前記内箱に取付ける取付部を設けた構成となってい
る。
【０００５】また、前記溝部を前記収納部の上部及び左
右に連設する略コ字状に形成した構成となっている。ま
た、前記取付部の一側先端部に略コ字状の係合部を形成
する一方、前記内箱の前記係合部に対応する位置に角孔
を設け、同角孔に前記係合部を係合する構成となってい
る。また、前記コネクタカバーを弾性を有する合成樹脂
で形成した構成となっている。
右に連設する略コ字状に形成した構成となっている。ま
た、前記取付部の一側先端部に略コ字状の係合部を形成
する一方、前記内箱の前記係合部に対応する位置に角孔
を設け、同角孔に前記係合部を係合する構成となってい
る。また、前記コネクタカバーを弾性を有する合成樹脂
で形成した構成となっている。
【０００６】
【発明の実施の形態】上記の構成のように、収納部の背
面内周縁に溝部を形成し、コネクタカバーの外周縁に前
記溝部に嵌入するフランジを形成することにより、収納
部への水滴の侵入を防止し、コネクタ接点の腐食及びリ
ーク等の発生を防ぎ、品質の向上と安全性を確保した電
気冷蔵庫となる。
面内周縁に溝部を形成し、コネクタカバーの外周縁に前
記溝部に嵌入するフランジを形成することにより、収納
部への水滴の侵入を防止し、コネクタ接点の腐食及びリ
ーク等の発生を防ぎ、品質の向上と安全性を確保した電
気冷蔵庫となる。
【０００７】
【実施例】以下本発明の実施例を図１から図４に基づき
説明する。図において、１は電気冷蔵庫本体で、本体１
は外箱２と、内箱３と、これら両箱間に充填された発泡
断熱材４によって構成され、内箱３内は仕切壁５及び６
により上段に冷蔵室７、中段に野菜室８、下段に冷凍室
９が各々区画形成されている。前記外箱２と内箱３との
間には図示しないが、本体１下部の機械室から前記各室
に信号及び電力等を供給する信号線及び電力線等の電線
類が配線されている。
説明する。図において、１は電気冷蔵庫本体で、本体１
は外箱２と、内箱３と、これら両箱間に充填された発泡
断熱材４によって構成され、内箱３内は仕切壁５及び６
により上段に冷蔵室７、中段に野菜室８、下段に冷凍室
９が各々区画形成されている。前記外箱２と内箱３との
間には図示しないが、本体１下部の機械室から前記各室
に信号及び電力等を供給する信号線及び電力線等の電線
類が配線されている。
【０００８】前記野菜室８の背面及び下部には、野菜室
８の温度低下を防止するための板状のヒータ13が設けら
れ、このヒータ13に電力を供給する電力線９が内箱３に
開けられた孔より野菜室８に引き込まれ、雌雄一対のコ
ネクタ10を介してヒータ13に供給されるようになってい
る。また、前記野菜室８の背面の内箱３には、前記コネ
クタ10を収納する凹状の収納部11が形成され、同収納部
11の開口はコネクタカバー12で被われ、ヒータ13はヒー
タカバー13a で被われている。
８の温度低下を防止するための板状のヒータ13が設けら
れ、このヒータ13に電力を供給する電力線９が内箱３に
開けられた孔より野菜室８に引き込まれ、雌雄一対のコ
ネクタ10を介してヒータ13に供給されるようになってい
る。また、前記野菜室８の背面の内箱３には、前記コネ
クタ10を収納する凹状の収納部11が形成され、同収納部
11の開口はコネクタカバー12で被われ、ヒータ13はヒー
タカバー13a で被われている。
【０００９】前記収納部11の背面内周縁の上部壁及び左
右両壁に連設する略コ字状の溝部11a を形成し、前記コ
ネクタカバー12の上部及び左右の外周縁に前記溝部11a
に嵌入するフランジ12ａを形成すると共に、前記コネク
タカバー12の左右に前記内箱３に取付ける取付部12b 及
び12c を設けた構成となっている。
右両壁に連設する略コ字状の溝部11a を形成し、前記コ
ネクタカバー12の上部及び左右の外周縁に前記溝部11a
に嵌入するフランジ12ａを形成すると共に、前記コネク
タカバー12の左右に前記内箱３に取付ける取付部12b 及
び12c を設けた構成となっている。
【００１０】前記取付部12b の裏面に略コ字状の係合部
12d を一体に形成し、一方前記内箱３の前記係合部12d
に対応する位置に角孔3aを設け、一方前記取付部12c に
ネジ12ｅを挿通する挿通孔12f を設けた構成となってい
る。
12d を一体に形成し、一方前記内箱３の前記係合部12d
に対応する位置に角孔3aを設け、一方前記取付部12c に
ネジ12ｅを挿通する挿通孔12f を設けた構成となってい
る。
【００１１】上記構成において、前記コネクタカバー12
のフランジ12ａを前記収納部11の溝部11a に嵌入し、前
記取付部12b の係合部12d を前記内箱３の角孔3aに係合
し、前記取付部12c の挿通孔12f にネジ12e を挿通し、
前記内箱３にコネクタカバー12を取付けることにより、
フランジ12ａが収納部11の内部への水の侵入を防止、コ
ネクタ10の接点の腐食及びリーク等の発生を防ぎ、品質
の向上と安全性を確保した電気冷蔵庫となる。
のフランジ12ａを前記収納部11の溝部11a に嵌入し、前
記取付部12b の係合部12d を前記内箱３の角孔3aに係合
し、前記取付部12c の挿通孔12f にネジ12e を挿通し、
前記内箱３にコネクタカバー12を取付けることにより、
フランジ12ａが収納部11の内部への水の侵入を防止、コ
ネクタ10の接点の腐食及びリーク等の発生を防ぎ、品質
の向上と安全性を確保した電気冷蔵庫となる。
【００１２】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、収納部の
背面内周縁に溝部を形成し、コネクタカバーの外周縁に
溝部に嵌入するフランジを形成することにより、収納部
への水の侵入を防止し、コネクタ接点の腐食及びリーク
等の発生を防ぎ、品質の向上と安全性を確保した電気冷
蔵庫となる。
背面内周縁に溝部を形成し、コネクタカバーの外周縁に
溝部に嵌入するフランジを形成することにより、収納部
への水の侵入を防止し、コネクタ接点の腐食及びリーク
等の発生を防ぎ、品質の向上と安全性を確保した電気冷
蔵庫となる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明および従来例による電気冷蔵庫の概略正
面図である。
面図である。
【図２】本発明による実施例を示す概略斜視図である。
【図３】本発明による実施例を示す図１のＡ部拡大図
で、（Ａ）は正面図で、（Ｂ）は（Ａ）のa-a 断面図あ
る。
で、（Ａ）は正面図で、（Ｂ）は（Ａ）のa-a 断面図あ
る。
【図４】本発明による実施例を示す図３（Ａ）のb-b 断
面図である。
面図である。
【図５】従来例による要部正面図である。
【図６】従来例による要部拡大断面図である。
１ 電気冷蔵庫本体 ２ 外箱 ３ 内箱 3a 角孔 ４ 発泡断熱材 ８ 野菜室 ９ 電力線 10 コネクタ 11 収納部 11a 溝部 12 コネクタカバー 12a フランジ 12b,12c 取付部 12d 係合部 12e ネジ 12f 挿通孔 13 ヒータ 13a ヒータカバー
Claims (4)
- 【請求項１】 庫内背面の内箱に、電気部品のリード線
コネクタを収納する凹状の収納部を形成し、同収納部を
被う後方および下方を開口するコネクタカバーを設け、
同コネクタカバーを前記内箱にネジ等で取付けてなる電
気冷蔵庫において、 前記収納部の背面内周縁に溝部を形成する一方、前記コ
ネクタカバーの外周縁に前記溝部に嵌入するフランジを
形成すると共に、左右両壁に前記内箱に取付ける取付部
を設けてなることを特徴とする電気冷蔵庫。 - 【請求項２】 前記溝部を前記収納部の上部及び左右に
連設する略コ字状に形成したことを特徴とする請求項１
記載の電気冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記取付部の一側先端部に略コ字状の係
合部を形成する一方、前記内箱の前記係合部に対応する
位置に角孔を設け、同角孔に前記係合部を係合してなる
ことを特徴とする請求項１記載の電気冷蔵庫。 - 【請求項４】 前記コネクタカバーを弾性を有する合成
樹脂で形成したことを特徴とする請求項１記載の電気冷
蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP719797A JPH10205984A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 電気冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP719797A JPH10205984A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 電気冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205984A true JPH10205984A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11659317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP719797A Abandoned JPH10205984A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 電気冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205984A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008119361A1 (en) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Carrier Corporation | Refrigerating furniture and method for electrically connecting the same |
| JP2012078008A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| WO2016121992A1 (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-04 | 青島海爾股▲フン▼有限公司 | 冷蔵庫 |
| JP2020012633A (ja) * | 2019-10-23 | 2020-01-23 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| WO2022009465A1 (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-13 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫及びこの製造方法 |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP719797A patent/JPH10205984A/ja not_active Abandoned
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008119361A1 (en) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Carrier Corporation | Refrigerating furniture and method for electrically connecting the same |
| JP2012078008A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
| WO2016121992A1 (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-04 | 青島海爾股▲フン▼有限公司 | 冷蔵庫 |
| CN107735634A (zh) * | 2015-01-30 | 2018-02-23 | 青岛海尔股份有限公司 | 冰箱 |
| CN107735634B (zh) * | 2015-01-30 | 2020-10-23 | 青岛海尔股份有限公司 | 冰箱 |
| JP2020012633A (ja) * | 2019-10-23 | 2020-01-23 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
| WO2022009465A1 (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-13 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫及びこの製造方法 |
| JP2022014214A (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-19 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫及びこの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040127 |