JP2012078008A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2012078008A
JP2012078008A JP2010223668A JP2010223668A JP2012078008A JP 2012078008 A JP2012078008 A JP 2012078008A JP 2010223668 A JP2010223668 A JP 2010223668A JP 2010223668 A JP2010223668 A JP 2010223668A JP 2012078008 A JP2012078008 A JP 2012078008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control board
casing
board
insulating material
refrigerator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010223668A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5318061B2 (ja
JP2012078008A5 (ja
Inventor
Shunsuke Kojima
俊介 小嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2010223668A priority Critical patent/JP5318061B2/ja
Publication of JP2012078008A publication Critical patent/JP2012078008A/ja
Publication of JP2012078008A5 publication Critical patent/JP2012078008A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5318061B2 publication Critical patent/JP5318061B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

【課題】構造が簡単でコストを低減することができ、その上火災等に対する安全性を確保することのできる制御基板の組付構造を備えた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】板金製の外箱2、樹脂製の内箱3及び両者の間に断熱材4が充填されて冷蔵庫本体の外郭を構成するケーシング1の背面側の下部に背面側が開口した空間部5を設け、この空間部5に圧縮機10、除霜水蒸発皿11を設置すると共に、空間部5の前面側底面5aの圧縮機10等が干渉しない位置においてケーシング1の外箱2に凹状の基板収納部6が設けられ、この基板収納部6に、絶縁材からなる基板固定部材16を介して制御基板18を収納して制御基板18にケーシング1の断熱材4内に配設された電気配線を接続し、制御基板18を含む基板収納部6を板金製のカバー19で覆った。
【選択図】図1

Description

本発明は冷蔵庫に係り、より詳しくは、冷蔵庫に設けた制御基板の組付構造に関するものである。
従来の冷蔵庫に、冷蔵庫本体の下部後方の一部に凹部を形成し、この凹部に、囲いを有する樹脂製の電気部品収納部を設け、この電気部品収納部に電子制御基板を収納するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−41635号公報(第4−6頁、図2−3)
特許文献1の冷蔵庫の電子部品収納部は、収納効率をあげるために囲いを設けるなど複雑な形状となっているので、樹脂材料で成形する必要があり、このため、コストが上昇するばかりでなく、燃焼に対する安全上の問題点などがあった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、構造が簡単でコストを低減することができ、その上火災等に対する安全性を確保することのできる制御基板の組付構造を備えた冷蔵庫を提供することを目的としたものである。
本発明に係る冷蔵庫は、板金製の外箱、樹脂製の内箱及び両者の間に断熱材が充填されて冷蔵庫本体の外郭を構成するケーシングの背面側の下部に背面側が開口した空間部を設け、該空間部に圧縮機、除霜水蒸発皿を設置すると共に、前記空間部の前面側底面の前記圧縮機等が干渉しない位置において前記ケーシングの外箱に凹状の基板収納部が設けられ、該基板収納部に、絶縁材からなる基板固定部材を介して制御基板を収納して該制御基板に前記ケーシングの断熱材内に配設された電気配線を接続し、該制御基板を含む前記基板収納部を板金製のカバーで覆ったものである。
本発明によれば、構造が簡単でコストを低減でき、その上火災等に対する安全性を確保することのできる制御基板の組付構造を備えた冷蔵庫を得ることができる。
本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の要部の断面図である。 図1の冷蔵庫の背面図である。 図1の制御基板組付部の分解斜視図である。 制御基板組付部の組付手順の一例の説明図である。 図4に続く制御基板の組付手順の一例の説明図である。 本発明の実施の形態2に係る制御基板取付部のカバーを外した状態を示す正面図及びその要部の拡大図である。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の要部の断面図、図2は図1の冷蔵庫の背面図である。なお、以下の説明では、図1の左側を前面側、右側を背面側という。
両図において、1は冷蔵庫本体の前面側を除く外郭を構成するケーシングで、板金製の外箱2、樹脂成形品からなる内箱3及び両者の間に充填された断熱材4からなっている。
そして、背面側の下部には、ケーシング1を凹状に曲げ加工して形成され、背面側が開口された空間部5が設けられており、空間部5の前面側のほぼ垂直に近い壁面(以下、空間部5の底面5aという)には、板金製の外箱2を長方形の凹状に凹まして形成した基板収納部6が設けられている。
7は上下室の間に設けられた仕切り板、8は空間部5の前面側に形成された例えば冷凍室で、前面側開口部には冷凍室扉9が設けられている。なお、冷凍室8の上方には仕切り板を介して野菜室や冷蔵室などが設けられているが、図には省略してある。
10は空間部5内において、基板収納部6と干渉しない位置に搭載された圧縮機、11は圧縮機10の上方に設置された除霜水蒸発皿である。
16は周縁の一部又は全部に周壁16aが設けられ、下部に運転コンデンサ17が搭載された合成樹脂の如き絶縁材からなるほぼ箱状の基板固定部材(図3参照)、18は多くの電子部品等が搭載されて制御回路が形成された制御基板で、基板固定部材16に固定されている。19は制御基板18を含む基板収納部6を覆う板金製で断面ほぼコ字状のカバーである。なお、以下の説明では、これら基板収納部6、基板固定部材16、制御基板18及びカバー19を総称して、制御基板組付部15ということがある。
次に、制御基板組付部15の詳細について、図3〜図5により説明する。
空間部5の底面5aには、基板収納部6の上方の一方の側及び下方の他方の側に例えば断面L字状の係止部5bがそれぞれ設けられており、また、基板収納部6の上側には一対の、下側には1個のねじ穴5cがそれぞれ設けられている。
また、基板収納部6の底部の下部には、ケーシング1の断熱材4内に配設されて、制御基板18の充電部と弱電部にそれぞれ接続される電気配線20a,20bを引き出すための配線穴6a,6bが設けられており、また、上部の一方の側には、基板固定部材16に設けた突部16bが挿入される仮固定穴6cが設けられている。
板金製のカバー19の開口部の外周にはフランジ19aが設けられており、上下のフランジ19aには、空間部5の底面5aに設けたねじ穴5cに対応して、それぞれねじ挿通穴19bが設けられている。
次に、上記のように構成した本実施の形態に係る冷蔵庫の制御基板組付部15の組付手順の一例について説明する。
先ず、電気配線20a,20bを配線穴6a,6bから引き出して、空間部5の底面5aにテープ等により固定する。ついで、運転コンデンサ17及び制御基板18が固定された基板固定部材16を、その突部16bを基板収納部6の仮固定穴6cに挿入し、位置決めしつつ基板収納部16内にセットし、仮固定する。このとき、配線穴6a,6bは基板固定部材16の下部中央部に固定した運転コンデンサ17の両側に露出する。ついで、配線穴6a,6bから引き出された電気配線20a,20bを制御基板18及び運転コンデンサ17にそれぞれ接続する。このときの状態を図4に示す。
次に、カバー19を横方向から制御基板18を覆うように空間部5に挿入し、そのフランジ19aを底面5aの上下に設けた係止部5bに係止させて基板収納部6の外周の底面5aに当接する。そして、上下のフランジ19aに設けたねじ挿通穴19bに挿通したねじ21を空間部5の底面5aに設けたねじ穴5cに螺入し、カバー19を空間部5の底面5aに固定する。なお、図示してないが、空間部5の底面5aとカバー19のフランジ19aとの間にパッキンを介装してもよい。
これにより、基板収納部6、運転コンデンサ17を含む基板固定部材16及び電気配線20a,20bを含む制御基板18は、カバー19によって完全に覆われ、空間部5の底面5aへの組付けが終了する。この場合、基板収納部6は圧縮機10等の干渉を受けない位置に設けられているので、組付作業を容易に行うことができる。この時の状態を図5に示す。
上記の説明では、基板収納部6の平面形状を長方形に形成した場合を示したが、これに限定するものではなく、基板固定部材16や制御基板18などの形状に対応して、適宜変更することができる。
また、基板収納部6の外周の上下において、空間部5の底面5aに係止部5b及びねじ穴5cを設けた場合を示したが、これら係止部5b及びねじ穴5cの数及び設置位置はこれに限定するものではなく、適宜変更することができる。
さらに、樹脂製の基板固定部材16の周縁の一部又は全部に周壁16aを設けて箱状に形成した場合を示したが、基板固定部材16は、周壁16aを省略して板状に形成してもよい。
上記のように構成した本実施の形態によれば、冷蔵庫本体のケーシング1の背面側下部に形成された空間部5の前面側の底面5aに、ケーシング1と一体に制御基板18を収納する凹状の基板収納部6を設け、この凹部に収納された制御基板18はこの基板収納部6とカバー19とにより覆うようにしたので、構造が簡単でコストを低減することができる。
また、空間部5の背面側は大気に開放されているので、圧縮機10等を自然冷却することができる。
また、制御基板18は樹脂等の絶縁材からなる基板固定部材16を介して基板収納部6内に収納され、ケーシング1の断熱材4内に配設された電気配線20a,20bを、基板収納部6の底部に設けた配線穴6a,6bから引き出して制御基板18に接続し、制御基板18と共にカバー19で覆って保護するようにしたので、火災等に対する安全性を確保することができると共に、電気配線20a,20bの配線長を短縮することができる。
さらに、基板収納部6は、ケーシング1の外箱2と一体に形成されており、外気や圧縮機10などからの熱伝導により温度が上昇しているため、基板収納部6内に結露が生じるのを防止することができる。
また、ケーシング1の断熱材4内に配設された電気配線20a,20bを、比較的温度の高いケーシング1の外箱2に設けた配線穴6a,6bから引き出すようにしたので、電気配線20a,20bや制御基板18に結露を生じることもない。
また、制御基板18は、空間部5のほぼ垂直に近い底面5aに設けた基板収納部6内に収容され、カバー19により覆われているので、若し空間部5の下部に水が浸入しても制御基板18が水に漬ることはない。
[実施の形態2]
図6は本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫の制御基板組付部のカバーを取外した状態を示す正面図及びその要部の拡大図である。なお、実施の形態1と同じ部分には、これと同じ符号が付してある。
本実施の形態は、ケーシング1内に充填した断熱材4(例えば、ウレタン)が、基板収納部6の底部に設けた配線穴6a,6bからはみ出すのを防止するために、電気配線20a,20bが挿通されて配線穴6a,6bを閉塞するシール材22を設けたものである。
これにより、配線穴6a,6bに露出する断熱材11の、制御基板組付部15へのはみ出しを確実に防止することができる(このシール材22は実施の形態1にも実施できる)。
また、本実施の形態においては、実施の形態1において、基板固定部材16に設けた突部16b及び基板収納部6の底部に設けられて突部16bが挿入される仮固定穴6cを省略し、基板固定部材16の下部面側に、配線穴6a,6bを閉塞しその一部が底部から露出したシール材22に係止する係止部23aを有する仮固定片23を設けたものである。
これにより、図6(b)に示すように、制御基板18が固定された基板固定部材16を基板収納部6に収納する際に、この仮固定片23の係止部23aを、配線穴6a,6bを閉塞したシール材22の露出部に係止させることにより、基板固定部材16を目視により基板収納部6に仮固定することができる。
1 冷蔵庫本体のケーシング、2 外箱、3 内箱、4 断熱材、5 空間部、5a 空間部の前面側の底面、5b 係止部、5c ねじ穴、6 基板収納部、6a,6b 配線穴、6c 仮固定穴、10 圧縮機、11 除霜水蒸発皿、15 制御基板組付部、16 基板固定部材、16b 突部、18 制御基板、19 カバー、19a フランジ、19b ねじ挿通穴、20a,20b 電気配線、22 シール材、23 仮固定片、23a 係止部。

Claims (8)

  1. 板金製の外箱、樹脂製の内箱及び両者の間に断熱材が充填されて冷蔵庫本体の外郭を構成するケーシングの背面側の下部に背面側が開口した空間部を設け、該空間部に圧縮機、除霜水蒸発皿を設置すると共に、前記空間部の前面側底面の前記圧縮機等が干渉しない位置において前記ケーシングの外箱に凹状の基板収納部が設けられ、
    該基板収納部に、絶縁材からなる基板固定部材を介して制御基板を収納して該制御基板に前記ケーシングの断熱材内に配設された電気配線を接続し、該制御基板を含む前記基板収納部を板金製のカバーで覆ったことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記基板収納部の底部に、前記ケーシングの断熱材内に配設された電気配線を引き出す配線穴を設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記制御基板収納部の外側において、前記空間部の底面に複数の係止部及びねじ穴を設けると共に、前記カバーの開口部外周に設けたフランジに前記ねじ穴に対応してねじ挿通穴を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の冷蔵庫。
  4. 前記基板収納部に設けた配線穴から前記ケーシングの断熱材内に配設された電気配線を引き出し、前記制御基板が固定された基板固定部材を前記基板収納部内に収納して前記電気配線を前記制御基板に接続し、該制御基板を含む前記基板収納部を前記カバーで覆い、該カバーを前記空間部の底面に固定することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記カバーのフランジを前記空間部に底面に設けた係止部に係止させ、前記カバーのフランジに設けたねじ挿通穴に挿通したねじを前記底面に設けたねじ穴に螺入して該カバーを前記底面に固定することを特徴とする請求項4記載の冷蔵庫。
  6. 前記基板収納部の底部に、前記基板固定部材に設けた突部が挿入される仮固定穴を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の冷蔵庫。
  7. 前記電気配線が挿通され、前記配線穴を閉塞するシール材を設けたことを特徴とする請求項2〜6のいずれかに記載の冷蔵庫。
  8. 前記基板固定部材の下部に、前記シール材に係止する係止部を有する仮固定片を設けたことを特徴とする請求項7記載の冷蔵庫。
JP2010223668A 2010-10-01 2010-10-01 冷蔵庫 Active JP5318061B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010223668A JP5318061B2 (ja) 2010-10-01 2010-10-01 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010223668A JP5318061B2 (ja) 2010-10-01 2010-10-01 冷蔵庫

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2012078008A true JP2012078008A (ja) 2012-04-19
JP2012078008A5 JP2012078008A5 (ja) 2012-08-09
JP5318061B2 JP5318061B2 (ja) 2013-10-16

Family

ID=46238468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010223668A Active JP5318061B2 (ja) 2010-10-01 2010-10-01 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5318061B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105814379A (zh) * 2013-12-11 2016-07-27 Bsh家用电器有限公司 具有特定的机械室边界壁的家用制冷器具
CN110030789A (zh) * 2019-04-17 2019-07-19 长虹美菱股份有限公司 一种冰箱电源线固定结构
CN112204328A (zh) * 2018-12-25 2021-01-08 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10205984A (ja) * 1997-01-20 1998-08-04 Fujitsu General Ltd 電気冷蔵庫
JPH11211343A (ja) * 1998-01-23 1999-08-06 Sanyo Electric Co Ltd 低温ショーケース
JP2000292053A (ja) * 1999-04-05 2000-10-20 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
JP2001041635A (ja) * 1999-07-27 2001-02-16 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP2005127526A (ja) * 2003-10-21 2005-05-19 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10205984A (ja) * 1997-01-20 1998-08-04 Fujitsu General Ltd 電気冷蔵庫
JPH11211343A (ja) * 1998-01-23 1999-08-06 Sanyo Electric Co Ltd 低温ショーケース
JP2000292053A (ja) * 1999-04-05 2000-10-20 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
JP2001041635A (ja) * 1999-07-27 2001-02-16 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP2005127526A (ja) * 2003-10-21 2005-05-19 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105814379A (zh) * 2013-12-11 2016-07-27 Bsh家用电器有限公司 具有特定的机械室边界壁的家用制冷器具
CN112204328A (zh) * 2018-12-25 2021-01-08 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱
CN110030789A (zh) * 2019-04-17 2019-07-19 长虹美菱股份有限公司 一种冰箱电源线固定结构
CN110030789B (zh) * 2019-04-17 2023-10-27 长虹美菱股份有限公司 一种冰箱电源线固定结构

Also Published As

Publication number Publication date
JP5318061B2 (ja) 2013-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2892111B1 (en) Refrigerator
JP2013119966A (ja) 断熱箱
JP5788159B2 (ja) 冷蔵庫
KR20080103139A (ko) 냉장고의 리드와이어 연결구조
JP5318061B2 (ja) 冷蔵庫
KR102385823B1 (ko) 냉장고
CN107687730B (zh) 制冷器具及制冷器具的制造方法
JP2010216747A (ja) 冷却庫
JP2007064497A (ja) 冷却貯蔵庫
JP4102285B2 (ja) 冷蔵庫
JP2020101341A (ja) 冷蔵庫
JP2009186102A (ja) 冷蔵庫
JP7299064B2 (ja) 冷蔵庫
KR20070028914A (ko) 직냉식 냉장고
JP2012078008A5 (ja)
CN108151413B (zh) 具有特定的接地连接装置的家用制冷器具
WO2021135076A1 (zh) 冰箱
JP2000337765A (ja) 冷蔵庫
JP2004125210A (ja) 冷蔵庫
CN210320822U (zh) 用于冰箱的控制盒盖体及具有其的冰箱
KR20070043073A (ko) 냉장고
JPH08219635A (ja) 冷蔵庫
JP6197172B2 (ja) 冷蔵庫
JP5741351B2 (ja) 電気接続箱
CN218864569U (zh) 冰箱

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120626

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120626

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130531

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130611

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130709

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5318061

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250