JP2005127526A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 冷却器を小形化することなく容積効率を高めることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】 この発明に係る冷蔵庫は、送風機により冷気を各室に循環させる強制冷却方式の冷蔵庫で、冷蔵庫本体の背面側に前記冷気を生成する冷却器と送風機を収納した冷却器室と、この冷却器室の下方で、冷蔵庫本体の背面低部に設けられた圧縮機を収納した機械室を備えた冷蔵庫において、電子部品が取り付けられた電子制御基板を機械室の上部空間に収納したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、冷蔵庫に関するもので、詳しくは冷蔵庫の設置スペースを小さく、且つ大容量化の要求を満たすための電子制御基板の配置に関するものである。
近年、冷蔵庫において設置スペースの小さいものが求められている。また、同時に大容量も求められている。両方の要求を満たすため、容積効率を高める技術の開発が進められている。
従来の冷蔵庫は、冷蔵庫本体が、鋼板製の外箱と樹脂製の内箱との間に断熱材を発泡充填して構成され、冷蔵庫本体の下部の冷凍室の後方の一側には、冷凍サイクルの冷却器を備えた冷却器室が設けられている。一方、冷凍室の後方の他側には断熱材を隔てて圧縮機を備えた機械室が設けられている。そして、冷却器と圧縮機は断熱材を隔てて左右方向に並べて配置されることになる。
また、電気部品収納部が冷却器の後方に断熱材を隔てて熱可塑性樹脂などで凹陥状に設けられ、内部に電子制御基板が収納されている。一方、電気部品収納部の周囲は内部に断熱材を発泡充填した囲い部材で囲われている。囲い部材の両側下部には切欠き部が設けられていて、電子制御基板は切欠き部より上方に配置されている。電気配線は冷蔵庫本体の下部後方で機械室上部から導出し、囲い部材の両側部に隣接して下方に導かれた後、切欠き部で略Uの字状に折り返されて水切り部が形成されて電子制御基板に接続されるので、水が電気配線を伝って電子制御基板内に侵入するのを防止できる構造となっている。
また、冷蔵庫本体の下部後方に形成される電気部品収納部や囲い部材や圧縮機の上部に位置する平面部から底板に亘って一体に機械室パネルが成形されており、熱可塑性樹脂などで成形されている。機械室パネルの一部は圧縮機が収納できるよう冷蔵庫本体の中心線より横にずらした位置で、冷蔵庫本体の幅の略半幅の大きさで凹ませた凹部が形成されている。そして凹部は断熱材を隔てて冷却器に隣接しており冷蔵庫の奥行き方向に無効空間をつくることがなくなり、その分庫内の有効な収納容積を増加している(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−41635号公報
従来の冷蔵庫は、冷却器と圧縮機が断熱材を隔てて左右方向に並べて配置されるため、冷却器が小さくなり冷却能力が低下するという問題があった。
また、機械室に熱可塑性樹脂などで凹陥状に設けた機械室パネルを配置するなど複雑な構成となっており、部品点数が多くなるため、組み立てが難しくなり、高価になるという問題があった。
さらに、機械室上部から電気配線が電気部品収納部に直接導出するため、断熱材内にて冷却された電気配線に露が付き、電子制御基板に水が入る恐れがあるという問題があった。
また、圧縮機が電子制御基板の左右方向に配置するため、圧縮機への配管溶接部が電子制御基板と同じ高さとなり、溶接部より炭化水素系冷媒が漏れた場合に電子制御基板が発火源となる恐れがあった。
また、電子制御基板を機械室内に配置されるため、電子制御基板が高温になるという問題があった。
また、電子制御基板を覆うカバーと、機械室を覆う機械室カバーにより電子制御基板が二重に覆われるため、放熱性が悪く、またサービス性が悪くなるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたものであり、冷却器を小形化することなく容積効率を高めることを目的とする。
また、機械室の構成を簡単にして電子制御基板の収納を行ない、組み立て作業の簡素化と部品点数を減らすことを目的とする。
さらに、電気配線が断熱材内にて冷却されても、電子制御基板への水の浸入を防止することを目的とする。
また、配管溶接部から炭化水素系冷媒が漏れた場合でも電子制御基板が発火源となることを防止することを目的とする。
また、機械室に配置される電子制御基板を冷却することを目的とする。
また、機械室に配置される電子制御基板の放熱性を高めて、サービス性を向上させることを目的とする。
この発明に係る冷蔵庫は、送風機により冷気を各室に循環させる強制冷却方式の冷蔵庫で、冷蔵庫本体の背面側に前記冷気を生成する冷却器と送風機を収納した冷却器室と、この冷却器室の下方で、冷蔵庫本体の背面低部に設けられた圧縮機を収納した機械室を備えた冷蔵庫において、電子部品が取り付けられた電子制御基板を機械室の上部空間に収納したことを特徴とする。
この発明に係る冷蔵庫は、電子部品が取り付けられた電子制御基板を機械室の上部空間に収納したことにより、冷却器を小形化することなく容積効率を高めることができる。
実施の形態1.
図1〜4は実施の形態1を示す図で、図1は冷蔵庫の側断面図、図2は冷蔵庫背面下部の詳細断面図、図3は図2におけるA−A断面図、図4は冷蔵庫背面下部の詳細平断面図である。図1〜4において、冷蔵庫本体1は、鋼板製の外箱2と樹脂製の内箱3との間に断熱材4を発泡充填して構成されている。冷蔵庫本体1は、上から冷蔵室5、野菜室6、冷凍室7に区画されている。
野菜室6の後方には、冷却器8と、冷却器8の上部に配置した送風機9とを備えた冷却器室10が設けられている。冷却器8の下部に配置される水受け部11と断熱材4を隔てて電気部品収納部22を設け、内部に電子制御基板12が配置されている。そして、電子制御基板12は樹脂製の収納部品18に固定され、鋼板製のカバー13と機械室16と断熱材4を区画する一体成形された鋼板14により覆われて、圧縮機15が配置される機械室16に収納されている。
機械室16の上部の空間を利用して電子制御基板12を収納することにより、冷却器8を大形にしても庫内の容積を減らすことがなくなり、高い冷却能力と大容量を合わせもつことができる。
また、冷蔵庫底面と機械室16を構成する一体成形された鋼板14により、電気部品収納部22を設けることができるため、構成部品点数を減らすことができ、安価となる。
さらに、鋼板14と鋼板製のカバー13により電子制御基板12の周囲を鋼板にて覆うことで内部からの延焼と外部からの延焼を防ぐことができ安全なものとなる。
また、機械室16内に収納される電子制御基板12を鋼板にて覆うことにより熱伝導性が高くなり温度上昇を抑えることができる。
また、収納部品18の上部端面がカバー13により覆われているので、上部から水の浸入があっても収納部品18の底面側に水が入り、電子制御基板12を収納している側には水が浸入しない。
また、外箱2とカバー13の間にシール材27を圧縮して配置することにより、上部からの水の浸入を防ぐことができる。さらに、機械室カバー17と外箱2の間にシール材27を圧縮して配置することにより、上部からの水の浸入を二重に防ぐことができる。
また、機械室16の上部の断熱材4内から鋼板14の切欠きを通って電気配線19a、19bが機械室16内に入る。電気配線19a、19bは電子制御基板12の収納部品18と鋼板14の間を通って、収納部品18の下部の切欠きより電子制御基板12の収納部の内部に入る。断熱材4の内部にて冷却される電気配線19a、19bを電子制御基板12の収納部に入る前に鋼板14に接触させることにより、電気配線19a、19bの温度を上昇させるので、露付きを防ぐことができる。
また、収納部品18の底面の電気配線19a、19bの通過部に凸形状25を設け、凸形状25を電気配線19a、19bに当接させることにより、電気配線19a、19bの鋼板14への接触をよくすることができる。
さらに、収納部品18の下部より折り返して電気配線19a、19bを内部に入れるため水切り構造となり、水が電気配線19a、19bを伝わって電子制御基板12内に侵入するのを防止する。
また、電子制御基板12を固定した収納部品18を、電気配線19a、19bの上から被せる構成となっているので容易に組み立てを行なうことができる。
また、電気配線19a、19bと電源コード20が収納部品18とカバー13に覆われて、電源コード20は機械室16内に露出がなく、電気配線19aでは圧縮機15と接続する部分のみが露出し、電気配線19bでは送風機21と接続する部分のみが露出する。機械室16内でのネズミのかじり防止対策をする部分が少なくなり安価になる。
また、水受け部11から蒸発皿24に排水を通過させる排水パイプ23を電子制御基板12の近傍を通過させる。排水パイプ23は水受け部11と接続しているため冷気が通過して冷却されている。排水パイプ23が電子制御基板12の近傍を通過するため、電子制御基板12を冷却することができるので、電子制御基板12の効率を上げることができ、電子部品の寿命を延ばすことができる。
また、機械室16内の配管溶接部26を電気部品収納部22の下部に配置する。発火性があり、空気より重い炭化水素系冷媒を使用する場合に冷媒漏れが発生しやすい配管溶接部26の下部に発火源の恐れがある電気部品を配置することなく機械室16内に安全に電気部品を収納することができる。
また、圧縮機15を冷却する送風機21が圧縮機15の左右方向に配置されている。炭化水素系冷媒が機械室16内の配管から漏れた場合に機械室16外に送風機21により排出され、機械室16内に漏れた冷媒が溜まるのを防ぐことができる。
実施の形態2.
図5は実施の形態2を示す図で、冷蔵庫背面下部の詳細平面断面図である。実施の形態1の排水パイプ23を、図5に示すようにパイプ断面を楕円形とすることにより、電子制御基板12の冷却性能を高めることができる。
また、収納部品18の底面にて電気配線19a、19bを固定用のテープ28で鋼板14へ貼り付けることにより、電気配線19a、19bの温度を上げて、露付きを防止することができる。
実施の形態3.
図6は実施の形態3を示す図で、冷蔵庫背面下部の詳細断面図である。実施の形態1の排水パイプ23を図6に示すように電子制御基板12の裏側を通過させることにより、電子制御基板12の冷却性能を高めることができる。
実施の形態4.
図7は実施の形態4を示す図で、冷蔵庫下部の背面図である。実施の形態1の機械室カバー17の電気部品収納部22の部分を省き、電子制御基板12のカバー13を冷蔵庫背面に露出させる。電子制御基板12のカバーが一重となることにより、電子制御基板12の放熱性が良くなる。
また、故障による電子制御基板12の交換がカバー13を外すだけで簡単にできるため、サービス性が良くなる。また、通気口29a、29bは機械室16内と連通する。実施の形態1の送風機21により通気口29a側より吸入して通気口29b側に排出している。
実施の形態1を示す図で、冷蔵庫の側断面図である。 実施の形態1を示す図で、冷蔵庫背面下部の詳細断面図である。 図2におけるA−A断面図である。 実施の形態1を示す図で、冷蔵庫背面下部の詳細平断面図である。 実施の形態2を示す図で、冷蔵庫背面下部の詳細平面断面図である。 実施の形態3を示す図で、冷蔵庫背面下部の詳細断面図である。 実施の形態4を示す図で、冷蔵庫下部の背面図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体、2 外箱、3 内箱、4 断熱材、5 冷蔵室、6 野菜室、7 冷凍室、8 冷却器、9 送風機、10 冷却器室、11 水受け部、12 電子制御基板、13 カバー、14 鋼板、15 圧縮機、16 機械室、17 機械室カバー、18 収納部品、19a,19b 電気配線、20 電源コード、21 送風機、22 電気部品収納部、23 排水パイプ、24 蒸発皿、25 凸形状、26 溶接部、27 シール材、28 テープ。

Claims (9)

  1. 送風機により冷気を各室に循環させる強制冷却方式の冷蔵庫で、冷蔵庫本体の背面側に前記冷気を生成する冷却器と前記送風機を収納した冷却器室と、この冷却器室の下方で、冷蔵庫本体の背面低部に設けられた圧縮機を収納した機械室を備えた冷蔵庫において、電子部品が取り付けられた電子制御基板を前記機械室の上部空間に収納したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記機械室と断熱壁とを区画する鋼板により前記電子制御基板の収納空間を形成することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記機械室と断熱壁とを区画する鋼板と、鋼板製のカバーとにより前記電子制御基板を覆うことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記電子制御基板を固定する収納部品を設け、電気配線を前記収納部品の裏側を通して前記機械室と断熱壁とを区画する鋼板に接触させ、前記収納部品の下側から内部に入れる構成としたことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  5. 前記機械室内の冷媒配管溶接部の上方に前記電子制御基板を配置したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  6. 冷凍サイクルの冷媒に炭化水素系冷媒を用いたことを特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫。
  7. 前記冷却室の下部に設けられた水受け部から、冷蔵庫本体底部に設けられた蒸発皿に臨むように配置された排水パイプの断面形状を楕円としたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  8. 前記冷却室の下部に設けられた水受け部から、冷蔵庫本体底部に設けられた蒸発皿に臨むように配置された排水パイプ近傍に前記電子制御基板を配置したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  9. 前記機械室を覆う機械室カバーを備え、前記機械室カバーの一部を省き前記電子制御基板の鋼板製のカバーを露出させたことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
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