JPH10205973A - 冷凍ユニット - Google Patents
冷凍ユニットInfo
- Publication number
- JPH10205973A JPH10205973A JP9025896A JP2589697A JPH10205973A JP H10205973 A JPH10205973 A JP H10205973A JP 9025896 A JP9025896 A JP 9025896A JP 2589697 A JP2589697 A JP 2589697A JP H10205973 A JPH10205973 A JP H10205973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant compressor
- fan motor
- cooling air
- refrigerant
- refrigeration unit
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/003—General constructional features for cooling refrigerating machinery
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫等の冷凍ユニットにおいて、コストア
ップを伴うことなく、ファンモータから吐出された空気
により冷媒圧縮機が効果的に冷却されるようにする。 【構成】 冷蔵庫等の機械室３に設置された冷凍ユニッ
ト４において、ファンモータ６の背後に設置された冷媒
圧縮機８の側方には、膨張弁カバー１１及び圧力スイッ
チ取付け板１２が冷媒圧縮機８と間隔をおき、かつ、フ
ァンモータ６からの冷却空気吐出方向より外れた位置
で、しかも、冷媒圧縮機８の側面に沿ってほぼ平行に配
設され、冷媒圧縮機８の両側方にそれぞれ冷却空気通路
２０が形成されている。
ップを伴うことなく、ファンモータから吐出された空気
により冷媒圧縮機が効果的に冷却されるようにする。 【構成】 冷蔵庫等の機械室３に設置された冷凍ユニッ
ト４において、ファンモータ６の背後に設置された冷媒
圧縮機８の側方には、膨張弁カバー１１及び圧力スイッ
チ取付け板１２が冷媒圧縮機８と間隔をおき、かつ、フ
ァンモータ６からの冷却空気吐出方向より外れた位置
で、しかも、冷媒圧縮機８の側面に沿ってほぼ平行に配
設され、冷媒圧縮機８の両側方にそれぞれ冷却空気通路
２０が形成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫、冷凍庫等
における冷凍ユニット、とくに、その構成部品の配置に
関する。
における冷凍ユニット、とくに、その構成部品の配置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】図３及び図４に示されているように、従
来の冷蔵庫、冷凍庫等１は本体２とその上部に配置され
た機械室３とからなり、本体２内を冷却するための冷凍
ユニット４は機械室３内に設置されているが、冷凍ユニ
ット４においては、冷媒凝縮器５の背後にファンモータ
６が配置されて、ファンカバー７によりその周囲を覆わ
れ、また、ファンモータ６の背後に冷媒圧縮機８が設置
されていて、ファンモータ６により吸い込まれた外気は
冷媒凝縮器５を通過した後、冷媒圧縮機８へ直接吹きつ
けられて、冷媒圧縮機８を冷却するように構成されてい
る。
来の冷蔵庫、冷凍庫等１は本体２とその上部に配置され
た機械室３とからなり、本体２内を冷却するための冷凍
ユニット４は機械室３内に設置されているが、冷凍ユニ
ット４においては、冷媒凝縮器５の背後にファンモータ
６が配置されて、ファンカバー７によりその周囲を覆わ
れ、また、ファンモータ６の背後に冷媒圧縮機８が設置
されていて、ファンモータ６により吸い込まれた外気は
冷媒凝縮器５を通過した後、冷媒圧縮機８へ直接吹きつ
けられて、冷媒圧縮機８を冷却するように構成されてい
る。
【０００３】しかしながら、機械室３内には、電装箱１
０の外、冷媒圧縮機８の周辺に膨張弁カバー１１や圧力
スイッチ取付け板１２等の各種付属部品が適宜設置され
ており、冷媒凝縮器５から吐出される空気流をとくに考
慮しないで上記付属部品が配置されているため、図４に
矢印で示されているように、冷媒凝縮器５から吐出され
た空気流が上記付属部品に当たってはね返される結果、
ファンカバー７の周囲を逆方向へ流れて冷媒凝縮器５へ
再度吸い込まれ、冷媒凝縮器５の凝縮効率を低下させる
不具合があると共に、冷媒圧縮機８の全体に対しては効
果的に冷却風が当たらなくなるため、冷媒圧縮機８の過
熱を十分に防ぐことができないおそれがあった。また、
ファンモータ６から吐出された空気が上記付属部品には
ね返されて乱流となるため、ファンモータ６にかかる負
荷が大きくなって、ファンモータ６の運転効率が悪化す
る欠点もある。
０の外、冷媒圧縮機８の周辺に膨張弁カバー１１や圧力
スイッチ取付け板１２等の各種付属部品が適宜設置され
ており、冷媒凝縮器５から吐出される空気流をとくに考
慮しないで上記付属部品が配置されているため、図４に
矢印で示されているように、冷媒凝縮器５から吐出され
た空気流が上記付属部品に当たってはね返される結果、
ファンカバー７の周囲を逆方向へ流れて冷媒凝縮器５へ
再度吸い込まれ、冷媒凝縮器５の凝縮効率を低下させる
不具合があると共に、冷媒圧縮機８の全体に対しては効
果的に冷却風が当たらなくなるため、冷媒圧縮機８の過
熱を十分に防ぐことができないおそれがあった。また、
ファンモータ６から吐出された空気が上記付属部品には
ね返されて乱流となるため、ファンモータ６にかかる負
荷が大きくなって、ファンモータ６の運転効率が悪化す
る欠点もある。
【０００４】上記不具合を解消するため、特公昭６０−
４７７６号公報、実開昭６３−１９２８７６号公報、実
開平５−３６２７７号公報等に示されているように、フ
ァンモータと冷媒圧縮機との間に風向板、仕切板、ある
いは、風案内板等のガイド板を取り付けるものが存在す
るが、この場合には、ガイド板を取り付けるための工数
が余分に必要となって、コストアップを招くこととな
る。
４７７６号公報、実開昭６３−１９２８７６号公報、実
開平５−３６２７７号公報等に示されているように、フ
ァンモータと冷媒圧縮機との間に風向板、仕切板、ある
いは、風案内板等のガイド板を取り付けるものが存在す
るが、この場合には、ガイド板を取り付けるための工数
が余分に必要となって、コストアップを招くこととな
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、冷蔵
庫、冷凍庫等の冷凍ユニットにおいて、コストアップを
伴うことなく、ファンモータから吐出された空気により
冷媒圧縮機が常に効果的に冷却されるようにすることに
ある。
庫、冷凍庫等の冷凍ユニットにおいて、コストアップを
伴うことなく、ファンモータから吐出された空気により
冷媒圧縮機が常に効果的に冷却されるようにすることに
ある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
る冷凍ユニットは、冷媒凝縮器、ファンモータ及び冷媒
圧縮機が順次直列に配置され、上記冷媒圧縮機の側方で
上記冷媒圧縮機と間隔をおき、かつ、上記ファンモータ
からの冷却空気吐出方向より外れた位置に付属部品が配
設されて、上記冷媒圧縮機の両側方に冷却空気通路が形
成されている。
る冷凍ユニットは、冷媒凝縮器、ファンモータ及び冷媒
圧縮機が順次直列に配置され、上記冷媒圧縮機の側方で
上記冷媒圧縮機と間隔をおき、かつ、上記ファンモータ
からの冷却空気吐出方向より外れた位置に付属部品が配
設されて、上記冷媒圧縮機の両側方に冷却空気通路が形
成されている。
【０００７】すなわち、ファンモータの背後に冷媒圧縮
機が直列に配置され、また、冷媒圧縮機の周辺に付属部
品が配置されていても、その付属部品は冷媒圧縮機の側
方で冷媒圧縮機と間隔をおき、かつ、ファンモータから
の冷却空気吐出方向より外れた位置に配設されているた
め、ファンモータから吐出された冷却空気は付属部品に
当たることなく、整流のまま冷媒圧縮機へ直接吹きつけ
られてそれを冷却し、冷媒圧縮機の両側方に形成された
冷却空気通路を通って冷媒圧縮機の背後へとスムースに
流れて、冷媒圧縮機全体を効果的に冷却することができ
る。
機が直列に配置され、また、冷媒圧縮機の周辺に付属部
品が配置されていても、その付属部品は冷媒圧縮機の側
方で冷媒圧縮機と間隔をおき、かつ、ファンモータから
の冷却空気吐出方向より外れた位置に配設されているた
め、ファンモータから吐出された冷却空気は付属部品に
当たることなく、整流のまま冷媒圧縮機へ直接吹きつけ
られてそれを冷却し、冷媒圧縮機の両側方に形成された
冷却空気通路を通って冷媒圧縮機の背後へとスムースに
流れて、冷媒圧縮機全体を効果的に冷却することができ
る。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例につい
て、前記従来装置との同等部分にはそれぞれ同一符号を
付けて説明する。図１及び図２において、前記従来装置
と同様に冷蔵庫、冷凍庫等の本体上部に配置された機械
室３内に、上記本体内を冷却するための冷凍ユニット４
が設置され、冷凍ユニット４における冷媒凝縮器５、フ
ァンモータ６及び冷媒圧縮機８が順次直列に配置され
て、ファンモータ６はファンカバー７によりその周囲が
覆われている。
て、前記従来装置との同等部分にはそれぞれ同一符号を
付けて説明する。図１及び図２において、前記従来装置
と同様に冷蔵庫、冷凍庫等の本体上部に配置された機械
室３内に、上記本体内を冷却するための冷凍ユニット４
が設置され、冷凍ユニット４における冷媒凝縮器５、フ
ァンモータ６及び冷媒圧縮機８が順次直列に配置され
て、ファンモータ６はファンカバー７によりその周囲が
覆われている。
【０００９】また、冷凍ユニット４の付属部品である膨
張弁カバー１１や圧力スイッチ取付け板１２は、冷媒圧
縮機８の側方で冷媒圧縮機８と間隔をおき、かつ、ファ
ンモータ６からの冷却空気吐出方向より外れた位置で、
しかも、冷媒圧縮機８の側面に沿ってほぼ平行となるよ
うに配設され、冷媒圧縮機８の両側方にそれぞれ冷却空
気通路２０が形成されている。
張弁カバー１１や圧力スイッチ取付け板１２は、冷媒圧
縮機８の側方で冷媒圧縮機８と間隔をおき、かつ、ファ
ンモータ６からの冷却空気吐出方向より外れた位置で、
しかも、冷媒圧縮機８の側面に沿ってほぼ平行となるよ
うに配設され、冷媒圧縮機８の両側方にそれぞれ冷却空
気通路２０が形成されている。
【００１０】従って、ファンモータ６により吸い込まれ
た外気は冷媒凝縮器５を通過し、ファンモータ６から吐
出された冷却空気は膨張弁カバー１１や圧力スイッチ取
付け板１２に当たることなく、図１の矢印で示されてい
るように、整流のまま冷媒圧縮機８へ直接吹きつけられ
た後、冷媒圧縮機８の両側方に沿い冷却空気通路２０を
通って冷媒圧縮機８の背後へとスムースに流れ、このと
き、膨張弁カバー１１及び圧力スイッチ取付け板１２が
冷媒圧縮機８の側面に沿ってほぼ平行となるように配設
されているため、膨張弁カバー１１及び圧力スイッチ取
付け板１２はそれぞれ冷却空気が冷媒圧縮機８の側面に
沿って流れるようにガイドする作用を自然に果たすこと
ができて、特別な案内板等を何ら必要とすることがな
い。
た外気は冷媒凝縮器５を通過し、ファンモータ６から吐
出された冷却空気は膨張弁カバー１１や圧力スイッチ取
付け板１２に当たることなく、図１の矢印で示されてい
るように、整流のまま冷媒圧縮機８へ直接吹きつけられ
た後、冷媒圧縮機８の両側方に沿い冷却空気通路２０を
通って冷媒圧縮機８の背後へとスムースに流れ、このと
き、膨張弁カバー１１及び圧力スイッチ取付け板１２が
冷媒圧縮機８の側面に沿ってほぼ平行となるように配設
されているため、膨張弁カバー１１及び圧力スイッチ取
付け板１２はそれぞれ冷却空気が冷媒圧縮機８の側面に
沿って流れるようにガイドする作用を自然に果たすこと
ができて、特別な案内板等を何ら必要とすることがな
い。
【００１１】すなわち、ファンモータ６から吐出された
冷却空気は膨張弁カバー１１や圧力スイッチ取付け板１
２に当たることなく、整流のまま冷媒圧縮機８へ直接吹
きつけられ、さらに、冷媒圧縮機８の両側方に沿い冷却
空気通路２０を通って冷媒圧縮機８の背後へとスムース
に流れ、冷媒圧縮機８の全体に冷却空気が十分に行き渡
るため、冷媒圧縮機８はきわめて効果的に冷却され、そ
の過熱を確実に防止することができる。
冷却空気は膨張弁カバー１１や圧力スイッチ取付け板１
２に当たることなく、整流のまま冷媒圧縮機８へ直接吹
きつけられ、さらに、冷媒圧縮機８の両側方に沿い冷却
空気通路２０を通って冷媒圧縮機８の背後へとスムース
に流れ、冷媒圧縮機８の全体に冷却空気が十分に行き渡
るため、冷媒圧縮機８はきわめて効果的に冷却され、そ
の過熱を確実に防止することができる。
【００１２】また、ファンモータ６から吐出された冷却
空気は、膨張弁カバー１１や圧力スイッチ取付け板１２
に当たってはね返されることにより乱流となることがな
く、整流のままであるため、前記従来装置のように、乱
流となった冷却空気がファンカバー７の周囲を逆方向へ
流れて冷媒凝縮器５へ再度吸い込まれ、冷媒凝縮器５の
凝縮効率を低下させることがないと共に、ファンモータ
６にかかる負荷が増加するようなこともなくなって、フ
ァンモータ６の運転効率を常に良好に保ち、ファンモー
タ６の故障発生を容易に阻止できるという効果がある。
空気は、膨張弁カバー１１や圧力スイッチ取付け板１２
に当たってはね返されることにより乱流となることがな
く、整流のままであるため、前記従来装置のように、乱
流となった冷却空気がファンカバー７の周囲を逆方向へ
流れて冷媒凝縮器５へ再度吸い込まれ、冷媒凝縮器５の
凝縮効率を低下させることがないと共に、ファンモータ
６にかかる負荷が増加するようなこともなくなって、フ
ァンモータ６の運転効率を常に良好に保ち、ファンモー
タ６の故障発生を容易に阻止できるという効果がある。
【００１３】しかも、冷却空気の流れを規制するための
特別な案内板等を機械室３内に設置する必要は全くない
ので、案内板等を取り付けるための工数が不要となり、
前記作用効果をうるために、とくにコストアップを招く
こともない大きな実用的利点がある。
特別な案内板等を機械室３内に設置する必要は全くない
ので、案内板等を取り付けるための工数が不要となり、
前記作用効果をうるために、とくにコストアップを招く
こともない大きな実用的利点がある。
【００１４】
【発明の効果】本発明にかかる冷凍ユニットにあって
は、ファンモータから吐出された冷却空気は付属部品に
当たることなく、整流のまま冷媒圧縮機へ直接吹きつけ
られ、また、冷媒圧縮機の両側方に形成された冷却空気
通路を通って冷媒圧縮機の背後へとスムースに流れて、
冷媒圧縮機全体を効果的に冷却することができると共
に、ファンモータから吐出された冷却空気が乱流となら
ないため、冷却空気が冷媒凝縮器へ再度吸い込まれて冷
媒凝縮器の凝縮効率を低下させたり、ファンモータにか
かる負荷を増加させたりすることがなくなり、さらにま
た、冷却空気の特別な案内板等を設置する必要が全くな
いので、案内板等を取り付けるための工数が不要となる
等の大きな利点をそなえている。
は、ファンモータから吐出された冷却空気は付属部品に
当たることなく、整流のまま冷媒圧縮機へ直接吹きつけ
られ、また、冷媒圧縮機の両側方に形成された冷却空気
通路を通って冷媒圧縮機の背後へとスムースに流れて、
冷媒圧縮機全体を効果的に冷却することができると共
に、ファンモータから吐出された冷却空気が乱流となら
ないため、冷却空気が冷媒凝縮器へ再度吸い込まれて冷
媒凝縮器の凝縮効率を低下させたり、ファンモータにか
かる負荷を増加させたりすることがなくなり、さらにま
た、冷却空気の特別な案内板等を設置する必要が全くな
いので、案内板等を取り付けるための工数が不要となる
等の大きな利点をそなえている。
【図１】本発明の実施形態例における要部上面図。
【図２】図１のII矢視図。
【図３】従来装置の概略縦断面図。
【図４】上記従来装置の要部拡大上面図。
４ 冷凍ユニット ５ 冷媒凝縮器 ６ ファンモータ ８ 冷媒圧縮機 １１ 膨張弁カバー １２ 圧力スイッチ取付け板 ２０ 冷却空気通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｆ２５Ｂ 1/00 ３２１ Ｆ２５Ｂ 1/00 ３２１Ｋ
Claims (1)
- 【請求項１】 冷媒凝縮器、ファンモータ及び冷媒圧縮
機が順次直列に配置され、上記冷媒圧縮機の側方で上記
冷媒圧縮機と間隔をおき、かつ、上記ファンモータから
の冷却空気吐出方向より外れた位置に付属部品が配設さ
れて、上記冷媒圧縮機の両側方に冷却空気通路が形成さ
れた冷凍ユニット。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9025896A JPH10205973A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 冷凍ユニット |
| US09/012,235 US5941092A (en) | 1997-01-24 | 1998-01-23 | Refrigeration unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9025896A JPH10205973A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 冷凍ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205973A true JPH10205973A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=12178564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9025896A Pending JPH10205973A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 冷凍ユニット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5941092A (ja) |
| JP (1) | JPH10205973A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102953963A (zh) * | 2011-08-24 | 2013-03-06 | 株式会社日立产机系统 | 封装型压缩机 |
| CN110849045A (zh) * | 2019-10-17 | 2020-02-28 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 制冷设备 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6519970B1 (en) | 2001-11-13 | 2003-02-18 | General Electric Company | High-side refrigeration unit assembly |
| US6701739B2 (en) | 2002-06-12 | 2004-03-09 | Tecumseh Products Company | Modular refrigeration system for refrigeration appliance |
| US20090211285A1 (en) * | 2008-02-26 | 2009-08-27 | Picker Benjamin P | Condensing Unit |
| DE102009013809A1 (de) * | 2009-03-18 | 2010-09-23 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Kühl- und/oder Gefriergeräte |
| CN106482420A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-03-08 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 分体式制冷设备用室外机及分体式制冷设备 |
| CN106482433A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-03-08 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 风冷分体式制冷设备 |
| CN106482421A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-03-08 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 分体式制冷设备用室外机及分体式制冷设备 |
| CN106568279A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-04-19 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 分体式双制冷装置 |
| CN106568272A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-04-19 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 热回收型分体式多温区制冷设备 |
| CN106568273A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-04-19 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 分体式多温区制冷设备 |
| CN106403449A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-02-15 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 风冷式制冷设备 |
| CN106556200A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-04-05 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 风冷分体式多温区制冷设备 |
| CN106679271A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-05-17 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 热回收型制冷设备用室外机及分体式制冷设备 |
| CN106482432A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-03-08 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 分体式制冷设备 |
| CN106568276A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-04-19 | 青岛海尔特种电冰柜有限公司 | 双回路分体式制冷装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US2826048A (en) * | 1954-08-27 | 1958-03-11 | Gen Motors Corp | Refrigerating apparatus for cooling room air |
| JPS604776A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | 三洋電機株式会社 | 低温庫のユニツト室 |
| JPS63192876A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | Tokyo Mekki:Kk | 無電解錫めつき浴の再生方法 |
| JP2730999B2 (ja) * | 1989-11-01 | 1998-03-25 | 三洋電機株式会社 | 冷却装置 |
| JPH0536277A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-12 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリ装置 |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP9025896A patent/JPH10205973A/ja active Pending
-
1998
- 1998-01-23 US US09/012,235 patent/US5941092A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102953963A (zh) * | 2011-08-24 | 2013-03-06 | 株式会社日立产机系统 | 封装型压缩机 |
| CN102953963B (zh) * | 2011-08-24 | 2015-10-14 | 株式会社日立产机系统 | 封装型压缩机 |
| CN110849045A (zh) * | 2019-10-17 | 2020-02-28 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 制冷设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5941092A (en) | 1999-08-24 |
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