JPH10205864A - 空気調和機用液晶表示装置 - Google Patents
空気調和機用液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH10205864A JPH10205864A JP9022179A JP2217997A JPH10205864A JP H10205864 A JPH10205864 A JP H10205864A JP 9022179 A JP9022179 A JP 9022179A JP 2217997 A JP2217997 A JP 2217997A JP H10205864 A JPH10205864 A JP H10205864A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backlight
- air conditioner
- liquid crystal
- illuminance
- crystal display
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- Liquid Crystal (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機の室内機本体に取り付けた液晶表
示装置を、空気調和機の状態ならびに環境の表示をする
ように機能向上させることを課題とする。 【解決手段】 リモコンから送信されたバックライト照
明信号をリモコン信号受信部3で受信し、バックライト
照度レベル生成部5でバックライトの照度レベルに変換
し、バックライト駆動部6でバックライト照度レベルに
応じた電圧をバックライト7に印加して、空気調和機の
室内機本体に取り付けた液晶パネル2aを照明する。
示装置を、空気調和機の状態ならびに環境の表示をする
ように機能向上させることを課題とする。 【解決手段】 リモコンから送信されたバックライト照
明信号をリモコン信号受信部3で受信し、バックライト
照度レベル生成部5でバックライトの照度レベルに変換
し、バックライト駆動部6でバックライト照度レベルに
応じた電圧をバックライト7に印加して、空気調和機の
室内機本体に取り付けた液晶パネル2aを照明する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機用の液
晶表示装置に関するものである。
晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の室内機本体に設けら
れた液晶表示装置の液晶パネルAに取り付けられたバッ
クライトBは、図4に示すように光検出素子Cにより検
出された周囲の明るさにより、バックライトBを点灯し
たりまたは消灯したりするのみであった。なおDは液晶
表示制御部である。
れた液晶表示装置の液晶パネルAに取り付けられたバッ
クライトBは、図4に示すように光検出素子Cにより検
出された周囲の明るさにより、バックライトBを点灯し
たりまたは消灯したりするのみであった。なおDは液晶
表示制御部である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、周囲の明るさに応じてバックライトBが
点灯するかまたは消灯するのみであった。従って、バッ
クライトBの点灯または消灯時の周囲の明るさのしきい
値の設定が難しくて薄暗い部屋などの場合においてもバ
ックライトBが消灯していることがあったり、周囲が明
るい状態においてもバックライトBが点灯していること
があるという問題があった。
来の構成では、周囲の明るさに応じてバックライトBが
点灯するかまたは消灯するのみであった。従って、バッ
クライトBの点灯または消灯時の周囲の明るさのしきい
値の設定が難しくて薄暗い部屋などの場合においてもバ
ックライトBが消灯していることがあったり、周囲が明
るい状態においてもバックライトBが点灯していること
があるという問題があった。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、不要な電力を節約した上で液晶表示装置の
表示内容を見やすく、また、空気調和機の運転状況も容
易に判別することができるようにすることを目的とす
る。
ものであり、不要な電力を節約した上で液晶表示装置の
表示内容を見やすく、また、空気調和機の運転状況も容
易に判別することができるようにすることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、液晶表示装置用のバックライト制御部にお
いて、前記バックライトの光量を調節するものである。
に本発明は、液晶表示装置用のバックライト制御部にお
いて、前記バックライトの光量を調節するものである。
【0006】従って、バックライト制御装置によるバッ
クライトの光量調整によって、空気調和機周辺の明るさ
に応じてバックライトの光量を調節し、また空気調和機
の運転状況をバックライトの光量によって表示すること
ができる。
クライトの光量調整によって、空気調和機周辺の明るさ
に応じてバックライトの光量を調節し、また空気調和機
の運転状況をバックライトの光量によって表示すること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、請求項1に記載のよう
に、空気調和機の室内機本体は、運転状況を表示するた
めのバックライトを有する液晶表示装置と、前記バック
ライトの照度を制御するバックライト制御部を有し、前
記バックライトの照度を遠隔操作装置(以下リモコンと
いう)からの信号により変化させることにより実施でき
るものである。そしてこの構成によればユーザの好みに
合わせて、液面表示装置の表示内容が最も見やすくなる
ようにバックライトの光量を調整することができる。
に、空気調和機の室内機本体は、運転状況を表示するた
めのバックライトを有する液晶表示装置と、前記バック
ライトの照度を制御するバックライト制御部を有し、前
記バックライトの照度を遠隔操作装置(以下リモコンと
いう)からの信号により変化させることにより実施でき
るものである。そしてこの構成によればユーザの好みに
合わせて、液面表示装置の表示内容が最も見やすくなる
ようにバックライトの光量を調整することができる。
【0008】また、本発明は請求項2に記載のように、
空気調和機は、光検出素子を有し、バックライト制御部
において、光検出素子から検出された空気調和機周辺の
照度に応じてバックライトの照度レベルを判定し、その
照度レベルに基づき、前記バックライトの照度を変化さ
せることにより実施できるものである。そしてこの構成
によれば空気調和機の周囲の明るさに応じて液晶表示装
置のバックライトの照度を変化させることができる。
空気調和機は、光検出素子を有し、バックライト制御部
において、光検出素子から検出された空気調和機周辺の
照度に応じてバックライトの照度レベルを判定し、その
照度レベルに基づき、前記バックライトの照度を変化さ
せることにより実施できるものである。そしてこの構成
によれば空気調和機の周囲の明るさに応じて液晶表示装
置のバックライトの照度を変化させることができる。
【0009】また、本発明は請求項3に記載のように、
空気調和機のバックライト制御部において、圧縮機の運
転周波数に応じてバックライトの照度レベルを判定し、
その照度レベルに応じて、前記バックライトの照度を変
化させることにより実施できるものである。従って、空
気調和機の圧縮機の周波数をバックライトの照度により
表現することができる。
空気調和機のバックライト制御部において、圧縮機の運
転周波数に応じてバックライトの照度レベルを判定し、
その照度レベルに応じて、前記バックライトの照度を変
化させることにより実施できるものである。従って、空
気調和機の圧縮機の周波数をバックライトの照度により
表現することができる。
【0010】また、本発明は請求項4に記載のように、
空気調和機がタイマにより運転を停止している時は、バ
ックライト制御部においてバックライトの減光信号を生
成し、バックライトを空気調和機の運転中よりも減光さ
せることにより実施できるものである。従って、タイマ
により空気調和機が停止している時は液晶表示装置のバ
ックライトの減光により表現することができる。
空気調和機がタイマにより運転を停止している時は、バ
ックライト制御部においてバックライトの減光信号を生
成し、バックライトを空気調和機の運転中よりも減光さ
せることにより実施できるものである。従って、タイマ
により空気調和機が停止している時は液晶表示装置のバ
ックライトの減光により表現することができる。
【0011】また、本発明は請求項5に記載のように、
空気調和機がリモコンから運転状態の設定信号または変
更信号を受信した場合に、バックライト制御部において
一定時間バックライトの照度アップ信号により空気調和
機の通常運転中よりも明るくすることにより実施できる
ものである。従って、空気調和機の運転状態が変わった
ことが視覚的に認識することができる。
空気調和機がリモコンから運転状態の設定信号または変
更信号を受信した場合に、バックライト制御部において
一定時間バックライトの照度アップ信号により空気調和
機の通常運転中よりも明るくすることにより実施できる
ものである。従って、空気調和機の運転状態が変わった
ことが視覚的に認識することができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0013】図1において、空気調和機の室内機本体1
の前面パネルに液晶表示装置2が取り付けられている。
の前面パネルに液晶表示装置2が取り付けられている。
【0014】(実施例1)図2は実施例1における液晶
表示装置2の制御を示すブロック図で、2aは前記液晶
表示装置2の液晶パネルで、2bは液晶表示制御部であ
る。遠隔操作装置(以下リモコンという)から送信され
たバックライト照度信号はリモコン信号受信部3で受信
され、バックライト制御部4のバックライト照度レベル
生成部5で受信信号をバックライトの照度レベルに変換
し、バックライト駆動部6でバックライト照度レベルに
応じた電圧をバックライト7へ印加する。
表示装置2の制御を示すブロック図で、2aは前記液晶
表示装置2の液晶パネルで、2bは液晶表示制御部であ
る。遠隔操作装置(以下リモコンという)から送信され
たバックライト照度信号はリモコン信号受信部3で受信
され、バックライト制御部4のバックライト照度レベル
生成部5で受信信号をバックライトの照度レベルに変換
し、バックライト駆動部6でバックライト照度レベルに
応じた電圧をバックライト7へ印加する。
【0015】従って、リモコンを用いて、液晶表示装置
2のバックライトの照度を設定することができる。
2のバックライトの照度を設定することができる。
【0016】(実施例2)図3は、光検出素子8により
空気調和機の室内機本体の周囲の明るさを検出し、バッ
クライト照度レベル生成部5において前記周囲の明るさ
に対するバックライトの照度レベルを決定し、バックラ
イト駆動部6においてその照度レベルに応じた電圧をバ
ックライト7へ印加する。
空気調和機の室内機本体の周囲の明るさを検出し、バッ
クライト照度レベル生成部5において前記周囲の明るさ
に対するバックライトの照度レベルを決定し、バックラ
イト駆動部6においてその照度レベルに応じた電圧をバ
ックライト7へ印加する。
【0017】そして、この実施例2によれば空気調和機
の周囲の明るさに応じてバックライトの照度を変化させ
ることができる。
の周囲の明るさに応じてバックライトの照度を変化させ
ることができる。
【0018】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、請求項1
に記載の発明は、リモコンから送信することにより液晶
表示装置のバックライトの照度を変化させるもので、こ
の構成によればユーザが必要とするバックライトの明る
さを自由に選択できるという効果を奏する。
に記載の発明は、リモコンから送信することにより液晶
表示装置のバックライトの照度を変化させるもので、こ
の構成によればユーザが必要とするバックライトの明る
さを自由に選択できるという効果を奏する。
【0019】また、請求項2に記載の発明は、空気調和
機の室内機本体の周囲の明るさに応じてバックライトの
照度が変化するもので、この構成によればバックライト
で消費する電力を抑制すると同時に液晶表示装置の表示
内容も見やすくなるという効果を奏する。
機の室内機本体の周囲の明るさに応じてバックライトの
照度が変化するもので、この構成によればバックライト
で消費する電力を抑制すると同時に液晶表示装置の表示
内容も見やすくなるという効果を奏する。
【0020】また、請求項3に記載の発明は、バックラ
イトの照度を変化させることにより圧縮機の運転周波数
を表現するもので、この構成によれば運転周波数を液晶
パネルに表示する必要がなく液晶表示装置の小型化によ
るコストダウンができるという効果を奏する。
イトの照度を変化させることにより圧縮機の運転周波数
を表現するもので、この構成によれば運転周波数を液晶
パネルに表示する必要がなく液晶表示装置の小型化によ
るコストダウンができるという効果を奏する。
【0021】また、請求項4に記載の発明は、タイマに
より空気調和機の運転が停止している場合はバックライ
トの照度を減光するもので、この構成によればタイマに
よって空気調和機が停止しているのか、タイマによるこ
となく空気調和機の運転そのものが停止しているかが一
目でわかるという効果を奏する。
より空気調和機の運転が停止している場合はバックライ
トの照度を減光するもので、この構成によればタイマに
よって空気調和機が停止しているのか、タイマによるこ
となく空気調和機の運転そのものが停止しているかが一
目でわかるという効果を奏する。
【0022】また、請求項5に記載の発明は、リモコン
からの運転状態の設定信号または変更信号を受信した時
にバックライトの照度を一定時間上げるというもので、
この構成によれば空気調和機の運転状態が変わったとい
うことが視覚として認識できるという効果を奏する。
からの運転状態の設定信号または変更信号を受信した時
にバックライトの照度を一定時間上げるというもので、
この構成によれば空気調和機の運転状態が変わったとい
うことが視覚として認識できるという効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す空気調和機の室内機本体
の斜視図
の斜視図
【図2】本発明の実施例1における液晶表示装置の制御
構成ブロック図
構成ブロック図
【図3】本発明の実施例2における液晶表示装置の制御
構成ブロック図
構成ブロック図
【図4】従来例における液晶表示装置の制御構成ブロッ
ク図
ク図
1 室内機本体 2 液晶表示装置 2a,A 液晶パネル 2b,D 液晶表示制御部 3 リモコン信号受信部 4 バックライト制御部 5 バックライト照度レベル生成部 6 バックライト駆動部 7,B バックライト 8,C 光検出素子
Claims (5)
- 【請求項1】 空気調和機の室内機本体は、運転状況を
表示するためにバックライトを有する液晶表示装置と、
前記バックライトの照度を制御するバックライト制御部
を有し、前記バックライトの照度を遠隔操作装置からの
信号により変化させることを特徴とする空気調和機用液
晶表示装置。 - 【請求項2】 空気調和機は光検出素子を有し、バック
ライト制御部において、光検出素子から検出された空気
調和機の室内機本体の周辺の照度に応じてバックライト
の照度レベルを判定し、その照度レベルに応じて、前記
バックライトの照度を変化させることを特徴とする請求
項1記載の空気調和機用液晶表示装置。 - 【請求項3】 空気調和機のバックライト制御部におい
て、圧縮機の運転周波数に応じてバックライトの照度レ
ベルを判定し、その照度レベルに応じて、前記バックラ
イトの照度を変化させることを特徴とする請求項1記載
の空気調和機用液晶表示装置。 - 【請求項4】 空気調和機がタイマにより運転を停止し
ている時は、バックライト制御部においてバックライト
減光信号を生成し、バックライトを空気調和機の運転中
よりも減光させることを特徴とする請求項1記載の空気
調和機用液晶表示装置。 - 【請求項5】 空気調和機が遠隔操作装置から運転状態
の設定信号または変更信号を受信した場合に、バックラ
イト制御部において一定時間バックライトの照度アップ
信号により空気調和機の通常運転中よりも照度をアップ
させることを特徴とする請求項1記載の空気調和機用液
晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02217997A JP3438157B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 空気調和機用液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02217997A JP3438157B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 空気調和機用液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10205864A true JPH10205864A (ja) | 1998-08-04 |
JP3438157B2 JP3438157B2 (ja) | 2003-08-18 |
Family
ID=12075579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02217997A Expired - Fee Related JP3438157B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 空気調和機用液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3438157B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6334317B1 (en) | 1998-12-08 | 2002-01-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
JP2021050894A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP02217997A patent/JP3438157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6334317B1 (en) | 1998-12-08 | 2002-01-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
JP2021050894A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3438157B2 (ja) | 2003-08-18 |
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