JPH10204998A - 建物ユニット - Google Patents

建物ユニット

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JPH10204998A
JPH10204998A JP946397A JP946397A JPH10204998A JP H10204998 A JPH10204998 A JP H10204998A JP 946397 A JP946397 A JP 946397A JP 946397 A JP946397 A JP 946397A JP H10204998 A JPH10204998 A JP H10204998A
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JP
Japan
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building unit
steel plate
column
bracket
attached
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Pending
Application number
JP946397A
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English (en)
Inventor
Junichi Okabe
潤一 岡部
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業効率を向上でき、ラチス梁と柱との接合
部分の剛性を確保することができる建物ユニットを提供
すること。 【解決手段】 下弦材26が接合される柱10の中間部
の外周面に、補強部材である鋼板22を取り付ける。柱
10の外周面に設ける鋼板22は、柱10の内部に固定
するダイアフラムに比べて容易に取り付けることができ
るため、取付作業が簡単になり、作業効率を向上でき
る。さらに、鋼板22を設けることによって、ラチス梁
23と柱10との接合部分の剛性をダイアフラムを用い
た場合と同等程度に確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物ユニットに関
するものである。
【0002】
【背景技術】建物ユニットは、通常、四本の柱とその柱
の上端を連結する四本の上梁と、柱の下端を連結する四
本の下梁とを有する直方体状の骨組みを備えている。こ
のような建物ユニットを、例えば車庫として用いる場合
には、車の出入りをスムーズに行うために出入口に面す
る下梁が取り除かれていた。この際、下梁を取り除く
と、建物ユニットの剛性が低下するので、建物ユニット
の補強および剛性を確保するために上梁をラチス梁とし
ていた。ここで、ラチス梁は、上弦材である上梁と、建
物ユニットの柱の上下方向中間部に連結される下弦材
と、上弦材および下弦材の間に設けられる斜材とで構成
されている。そして、下弦材が取り付けられる柱の中間
部には、その部分の剛性を高めるために、柱の内部にダ
イアフラムが設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、柱の中
間部にダイアフラムを取り付ける際には、ダイアフラム
を柱の内部まで挿入して、溶接等で固定しなければなら
ないので、ダイアフラムの取付作業に時間がかかって作
業が煩雑になり、作業効率が悪いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、作業効率を向上でき、ラ
チス梁と柱との接合部分の剛性を確保することができる
建物ユニットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、図面を参照し
て説明すると、少なくとも一つの梁(例えば、上梁1
1)がラチス梁23とされた建物ユニット1であって、
弦材(例えば、下弦材26)が接合される柱10の中間
部の外周面には、補強部材(22)が設けられているこ
とを特徴とする。
【0006】ここで、ラチス梁23は、例えば、上弦材
28と、建物ユニット1の柱10の中間部に設けられる
下弦材26と、上弦材28および下弦材26の間に設け
られる斜材27とで構成されている。ここで、上弦材2
8は、例えば通常の建物ユニットの上梁として用いられ
るチャンネル材である。また、補強部材は、例えば、鉄
や鋼等からなる金属板であり、柱10の外周面にそれぞ
れ取り付けられる。
【0007】このように、柱10の外周面に設ける補強
部材は、柱10の内部に固定するダイアフラムに比べて
容易に取り付けることができるので、その分取付作業が
簡単になり、作業効率を向上することができる。
【0008】また、前記補強部材の表面には、前記ラチ
ス梁23の前記弦材26と斜材27とを受ける受け部材
(例えば、ブラケット21)が設けられていることが好
ましい。このように、受け部材(21)を設ければ、弦
材26と斜材27とをボルトで固定することもできるの
で、例えば、柱10に弦材26と斜材27とを溶接等で
固定する場合に比べて取付作業が容易になり、作業効率
を向上することができる。
【0009】さらに、前記受け部材が設けられる前記補
強部材の厚さ寸法は、他の補強部材の厚さ寸法よりも大
きいことが望ましい。すなわち、受け部材が設けられる
補強部材は、他の補強部材よりも受け部材からの力が一
番加わるので、受け部材が設けられる前記補強部材の厚
さ寸法を大きくすることによって、柱10の剛性を効果
的に高めることができる。
【0010】また、前記受け部材は、水平延出部21A
と2つの鉛直延出部21Bとで断面U字形に形成されて
いることが好ましい。このように、受け部材を断面U字
形に形成することによって、鉛直延出部21Bで受け部
材の垂直方向の撓みを防止し、水平延出部21Aで受け
部材の水平方向の撓みを防ぐことができるので、ラチス
梁23と柱10との接合部分の剛性をより向上すること
ができる。
【0011】さらに、前記鉛直延出部21Bは、前記斜
材27が取り付けられる部分が斜めに切り落とされた五
角形の板状に形成されていることが望ましい。このよう
に、前記斜材27が取り付けられる部分が斜めに切り落
とされていることによって、斜材27を鉛直延出部21
Bに配置したり、斜材27の固定する角度を合わせる等
を容易に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1には、本発明の一実施形態を
適用した建物ユニット1の骨組み2が示されている。こ
の建物ユニット1の骨組み2は、四本の柱10と、この
四本の柱10の上端間に設けられた上梁11と、建物ユ
ニット1における短辺側の柱10の下端間に設けられた
下梁12とを備えて構成されている。前記上梁11は、
二本の長辺上梁23と、二本の短辺上梁24とから構成
され、その長辺上梁23は、ラチス梁とされている。す
なわち、ラチス梁(長辺上梁)23は、上弦材28と、
各上弦材28の下方に設けられるとともに、柱10の中
間部を連結する下弦材26と、前記上弦材28および下
弦材26の間に配置された斜材27とで形成されてい
る。ここで、上弦材28は、通常の建物ユニットの上梁
として用いられるチャンネル材である。
【0013】図2には、ラチス梁23と柱10との接合
部分が示されている。ラチス梁23の下弦材26が接合
される柱10の中間部の外周面には、補強部材である鋼
板22が取り付けられている。この際、鋼板22は、柱
10の一側面に対して一枚ずつ、すなわち、4枚の鋼板
22が柱10に取り付けられている。さらに、これらの
鋼板22の内、一枚の鋼板22Aには、ラチス梁23を
形成する下弦材26と斜材27とを受ける受け部材であ
るブラケット21が取り付けられている。
【0014】ブラケット21は、水平延出部21Aと2
つの鉛直延出部21Bとによって上方が開放された断面
U字形に形成されている。さらに、ブラケット21の鉛
直延出部21Bは、図3に示すように、斜材27が取り
付けられる部分が予め斜めに切り落とされた五角形の板
状に形成されている。また、ブラケット21が設けられ
ている鋼板22Aの厚さ寸法は、図4にも示すように、
他の鋼板22の厚さ寸法よりも大きく形成されている。
このようなブラケット21に、下弦材26および斜材2
7がボルト、ナットで固定されている。
【0015】このように構成された本実施形態において
は、以下のような手順で建物ユニット1の骨組み2を組
み立てる。先ず、柱10と短辺上梁24および下梁12
となる梁材とで建物ユニット1の妻側の骨組みを形成す
る。そして、前記妻側の骨組みを一対製造し、対向させ
る。その対向させた妻側の骨組みの上方に図示しない天
井野縁で連結された上弦材28を配置し、柱10の上端
と上弦材28の端部とをそれぞれ接合する。次に、柱1
0の下弦材26が接合される中間部に、鋼板22を柱1
0の一側面に一枚ずつ溶接等で取り付ける。この際、柱
10のラチス梁23が設けられる側には、他の鋼板22
よりも厚さ寸法の大きい鋼板22Aを取り付ける。
【0016】そして、鋼板22Aの表面にブラケット2
1を溶接等で取り付ける。この際、ブラケット21は、
予め斜材27が取り付けられる部分を斜めに切り落とし
た五角形の板状の2つの鉛直延出部21Bを柱10の長
手方向に沿って平行に配置するとともに、水平延出部2
1Aを鉛直延出部21Bの下端に合わせて接合し、上方
が開放した断面U字形に形成する。
【0017】そして、下弦材26の端部をブラケット2
1に挿入し、ボルトとナットとで固定する。同様に、斜
材27の端部をブラケット21に挿入し、ボルトとナッ
トとで固定する。なお、斜材27を固定する際には、ブ
ラケット21の鉛直延出部21Bの斜めに切り落とされ
た部分に斜材27を合わせて配置し、固定する。このよ
うにして、建物ユニット1の骨組み2を形成する。な
お、建物ユニット1の骨組み2の組立順序は、これに限
らず、任意である。
【0018】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果が得られる。柱10の外周面に設ける鋼板22
は、柱10の内部に固定するダイアフラムに比べて容易
に取り付けることができるので、取付作業が簡単にな
り、作業効率を向上することができる。さらに、鋼板2
2を設けることによって、ラチス梁23と柱10との接
合部分の剛性をダイアフラムを用いた場合と同等程度に
確保することができる。
【0019】また、ブラケット21を設ければ、下弦材
26と斜材27とをボルトで固定することもできるの
で、例えば、柱10に下弦材26と斜材27とを溶接等
で固定する場合に比べて取付作業が容易になり、作業効
率を向上することができる。
【0020】さらに、ブラケット21が設けられる鋼板
22Aは、他の鋼板22よりもブラケット21からの力
が一番加わるので、ブラケット21が設けられる鋼板2
2Aの厚さ寸法を大きくすることによって、柱10の剛
性を効果的に高めることができる。
【0021】また、ブラケット21を断面U字形に形成
することによって、鉛直延出部21Bでブラケット21
の垂直方向の撓みを防止し、水平延出部21Aでブラケ
ット21の水平方向の撓みを防ぐことができるので、ラ
チス梁23と柱10との接合部分の剛性をより高めるこ
とができる。
【0022】さらに、前記斜材27が取り付けられる部
分が斜めに切り落とされていることによって、斜材27
を鉛直延出部21Bに配置したり、斜材27の固定する
角度を合わせる等を容易にできる。
【0023】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等
を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、ブラケット21が設けられ
ていたが、ブラケット21を省略して下弦材26および
斜材27を、直接鋼板22Aに溶接等で接合してもよ
い。さらに、前記実施形態では、ブラケット21は、上
方に開放した断面U字形のものを用いていたが、これに
限らず、例えば、左方が開放した断面U字形でもよい
し、下方に開放した断面U字形でもよいし、右方が開放
した断面U字形でもよい。
【0024】また、ブラケット21としては、断面U字
形のものに限らず、例えば図5に示すような、四角形状
の板材21Cと三角形状の板材21Dを組み合わせてブ
ラケット21を形成してもよいし、角筒状に形成しても
よい。要するに、ブラケット21としては、ブラケット
21自体の垂直方向の撓みおよび水平方向の撓みを防止
できるものであればよい。
【0025】また、鉛直延出部21Bとしては、斜材2
7が取り付けられる部分が斜めに切り落とされていなく
てもよい。さらに、鉛直延出部21Bとしては、五角形
のものに限らず、例えば、四角形でもよいし、三角形で
もよい。
【0026】さらに、前記実施形態では、ブラケット2
1が取り付けられる鋼板22Aの厚さ寸法は、他の鋼板
22の厚さ寸法よりも大きくしていたが、例えば、他の
鋼板22の厚さ寸法と同じでもよいし、小さくても他の
鋼板22の厚さ寸法が大きくなっていればよい。但し、
ブラケット21が設けられる鋼板22Aは、他の鋼板2
2よりもブラケット21からの力が一番加わるので、ブ
ラケット21が設けられる鋼板22Aの厚さ寸法を大き
くすることによって、柱10の剛性を効果的に高めるこ
とができる点や、柱10の建物ユニット1の外周に面す
る部分に取り付けられる鋼板22の厚さ寸法を小さく
し、建物ユニット1の外周面の凹凸を小さくすることが
できる点で好ましい。
【0027】また、前記実施形態では、補強部材は鋼板
22を用いたが、これに限らず、柱10とラチス梁23
との接合部分の剛性を確保できるものであればよい。
【0028】また、本発明は、上梁11がラチス梁23
とされた建物ユニット1に限らず、例えば下梁12がラ
チス梁23とされた建物ユニット1に適用してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の建物ユニ
ットによれば、弦材が接合される柱の中間部の外周面に
は、補強部材が設けられているので、従来に比べて取付
作業が容易になり、作業効率を向上できる上、ラチス梁
と柱との接合部分の剛性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における建物ユニットの骨
組みを示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態におけるラチス梁と柱との
接合部分を示す分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態におけるラチス梁と柱との
接合部分を示す正面図である。
【図4】図3におけるIV-IV線に沿った断面図である。
【図5】本発明の変形例を適用した受け部材を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
1 建物ユニット 2 骨組み 10 柱 11 上梁 12 下梁 21 受け部材であるブラケット 21A 水平延出部 21B 鉛直延出部 22 補強部材である鋼板 22A 厚さ寸法の大きい鋼板 23 ラチス梁(長辺上梁) 26 下弦材 27 斜材 28 上弦材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つの梁がラチス梁で構成さ
    れた建物ユニットであって、弦材が接合される柱の中間
    部の外周面には、補強部材が設けられていることを特徴
    とする建物ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建物ユニットにおい
    て、前記補強部材の表面には、前記ラチス梁の前記弦材
    と斜材とを受ける受け部材が設けられていることを特徴
    とする建物ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の建物ユニット
    において、前記受け部材が設けられる前記補強部材の厚
    さ寸法は、他の補強部材の厚さ寸法よりも大きいことを
    特徴とする建物ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の建物ユ
    ニットにおいて、前記受け部材は、水平延出部と2つの
    鉛直延出部とで断面U字形に形成されていることを特徴
    とする建物ユニット。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の建物ユニットにおい
    て、前記鉛直延出部は、前記斜材が取り付けられる部分
    が斜めに切り落とされて、五角形の板状に形成されてい
    ることを特徴とする建物ユニット。
JP946397A 1997-01-22 1997-01-22 建物ユニット Pending JPH10204998A (ja)

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JP946397A JPH10204998A (ja) 1997-01-22 1997-01-22 建物ユニット

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JPH10204998A true JPH10204998A (ja) 1998-08-04

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JP946397A Pending JPH10204998A (ja) 1997-01-22 1997-01-22 建物ユニット

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040020452A (ko) * 2002-08-30 2004-03-09 재단법인 포항산업과학연구원 형강 연결부재를 구비한 강재틀
JP2020117992A (ja) * 2019-01-28 2020-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 連結構造、建物及び連結方法

Cited By (2)

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KR20040020452A (ko) * 2002-08-30 2004-03-09 재단법인 포항산업과학연구원 형강 연결부재를 구비한 강재틀
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