JPH10202337A - タイヤの金属製ビード及びタイヤの金属製ビードの製造方法 - Google Patents

タイヤの金属製ビード及びタイヤの金属製ビードの製造方法

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JPH10202337A
JPH10202337A JP9273052A JP27305297A JPH10202337A JP H10202337 A JPH10202337 A JP H10202337A JP 9273052 A JP9273052 A JP 9273052A JP 27305297 A JP27305297 A JP 27305297A JP H10202337 A JPH10202337 A JP H10202337A
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parts
metal bead
tire according
tire
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JP9273052A
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Karl J Siegenthaler
カール・ヨット・ジーゲンタラー
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Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • B29D2030/487Forming devices for manufacturing the beads
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C15/00Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
    • B60C15/04Bead cores
    • B60C2015/048Polygonal cores characterised by the winding sequence
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T152/00Resilient tires and wheels
    • Y10T152/10Tires, resilient
    • Y10T152/10495Pneumatic tire or inner tube
    • Y10T152/10819Characterized by the structure of the bead portion of the tire

Abstract

(57)【要約】 【課題】一定断面を有し束の残り部分に関し自由でなく
ていかなる応力も吸収する外側巻きを備え、束形成ワイ
ヤの個々の端が均等厚でタイヤの軸心回りの不均等な質
量分散を生じないタイヤの金属製ビード及びこの製造方
法を提供することである。 【解決手段】タイヤの金属製ビードを形成する為に、ワ
イヤの単一長さ3の2つの一体部分5,6は軸心4の回
りに正反対方向に巻かれ束2を形成する。2つの部分
5,6の自由端5,6は束2の外周面12に沿い相互に
同心的に隣接して配置され、全体の長さに渡り均等な断
面を有したビード2を形成するよう相互に連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タイヤの金属製
ビード及びこのタイヤの金属製ビードの製造方法に関係
している。
【0002】
【従来の技術】タイヤの金属製ビードは通常、コイルへ
と実質的に巻かれたワイヤの単一の長さにより規定され
た環状の束を備えている。ワイヤは、環状の束の内周面
及び外周面の夫々に沿い配置された第1及び第2の端を
有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した形式の束は幾
つかの欠点を含んでいる。第1には、この束は、束の残
りの部分に関して自由でありいかなる応力の吸収も行う
ことができない外側の巻きを備えている。そして、第2
には、束を形成しているワイヤの長さの個々の端におけ
る厚さが不連続であることがタイヤの回転軸心の回りの
不均等な質量の分散を生じさせていることである。
【0004】この発明は上記事情の下でなされ、この発
明の目的は、その全長さに渡り実質的に一定の断面を有
していて、束の残りの部分に関して自由でなくいかなる
応力の吸収も行うことができる外側の巻きを備えてい
て、束を形成しているワイヤの長さの個々の端における
厚さが実質的に均等であってタイヤの回転軸心の回りに
不均等な質量の分散を生じさせることがないタイヤの金
属製ビード及びこのタイヤの金属製ビードの製造方法を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、この発明に従ったタイヤの金属製ビードは:束
に環形状を与えるよう軸心の回りのコイルへと実質的に
巻かれたワイヤの連続した長さを順次備えている束を備
えていて;ワイヤの長さが2つの部分を備えていて、2
つの部分の夫々が、自由な第1の端と、第2の端と、を
備えており、2つの部分の一方の第2の端が束の内側周
面地点における2つの部分の他方の第2の端と一体にさ
れていて;2つの部分が軸心及び現在の内側周面地点の
回りに正反対の方向に巻かれていて;上記第1の端が、
束の外周面に配置されていて;そして、2つの第1の端
を相互に一体的に連結する為の連結手段が設けられてい
る;ことを特徴としている。
【0006】上述した目的を達成するために、この発明
に従ったタイヤの金属製ビードの製造方法は:タイヤの
金属製ビードが、束に環形状を与えるよう軸心の回りの
コイルへと実質的に巻かれたワイヤの長さを順次備えて
いる束を備えていて;ワイヤの長さに2つの部分を規定
するようワイヤの長さに沿った中間地点を決定し、2つ
の部分の夫々が、自由な第1の端と、第2の端と、を備
えていて、2つの部分の一方の第2の端が中間地点にお
ける2つの部分の他方の第2の端と一体にされている、
工程と;中間地点を、軸心と同心の実質的に円形状を形
成している核の外周面上に載置する工程と;2つの部分
を核の回りの正反対の方向において実質的にコイルに巻
いて束を規定するとともに2つの第1の端を束の外周面
に配置する工程と;そして、2つの第1の端を相互に一
体に連結する工程と;を備えていることを特徴としてい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1において参照符号1は路上車
両用タイヤ(図示しない)の為の金属製ビードを指摘し
ている。
【0008】金属製ビード1は実質的に環状であって、
軸心4の回りのコイルへと実質的に巻かれたワイヤの単
一の連続した長さ3により規定された束2を備えてい
る。より詳細には、ワイヤの長さ3は、図示された実施
の形態においては相互に同一であり長さ3の1/2づつ
を規定している2つの部分5,6(図2参照)を備えて
いる。しかしながら別の実施の形態では、これら2つの
部分は相互に異なった長さであっても良い。2つの部分
5,6の夫々は、自由な第1の端7と、第2の端8と、
を備えている。2つの部分5,6の一方の第2の端8
は、束2の内周面部位9に配置された長さ3の中間地点
で2つの部分5,6の他方の第2の端8と一体にされて
いる。2つの部分5,6は軸心4の回りに内周面部位9
から正反対の方向に巻かれ、その結果として2つの第1
の端7が束2の外周面10に配置される(図9及び図1
0を参照)。図9の実施の形態においては、2つの第1
の端7は同心的に配置されて実質的に相互に接触されい
て、溶接スポット11により相互に一体的に連結されて
いる。
【0009】図10の変形例は、第1の自由端7が同心
的ではなく個々の部分12に沿い相互に平行に横並びに
配置されている事以外は上述した金属製ビード1と実質
的に同じである金属製ビード1aを示している。ここに
おいては、第1の自由端7は部分12の全部の長さに実
質的に沿って延出している線状の溶接13により相互に
一体的に連結されている。
【0010】図2を見てみると、金属製ビード1は:部
分5,6がスプール14,15の夫々に正反対の方向に
巻かれて、内周面部位9を備えている長さ3の中間部分
16が自由にされており;中間部分16が内周面部位9
において成形核17の外周面上に載置され;そして部分
5,6が成形核17の回りに正反対の方向に巻かれてス
プール14,15から同時に離れる;ことによって形成
されることができる。ワイヤの長さ3は、部分5,6が
スプール14,15から完全に巻きが解かれた時に、2
つの自由な第1の端7が溶接スポット11による連結の
為に相互に隣接し対面するよう配置されるような長さで
ある。図10の変形例の金属製ビード1aの場合には、
ワイヤの長さ3は、部分5,6がスプール14,15か
ら完全に巻きが解かれた時に、2つの自由な第1の端7
が線状溶接13による連結の為に相互に平行に横並びに
配置されるような長さである。
【0011】図6,図7,そして図8に示されている如
く、円形状の成形核17は軸線4に対して同心的である
円板、以下円板17とする、を備えている。円板17
は、相互にそして軸線4に対して同心的であり軸線4に
対して垂直な中間平面19に沿い相互に接触されて配置
され結合要素20(図5を参照)により相互に連結され
ている2枚の板18により規定されている。
【0012】2枚の板18は、束2を格納する為の実質
的にU字形状をした断面を有している周面環状溝21を
規定している。周面環状溝21は2つの肩22により軸
方向が規定されているとともに波立つ形状の表面23に
より半径方向が規定されており、束2の個々の巻きを格
納する為の多数の環状凹所を規定するとともに中間平面
19に関して対称な横断面を有している。より詳細に
は、図6及び図7の変形例においては、波立つ形状の表
面23が中間平面19の両側の夫々に相互に隣接して配
置された1対の内側凹所24と、中間平面19の両側の
夫々において対応する内側凹所24の軸方向及び半径方
向の両者の外方に配置された1対の外側凹所25と、を
規定している。図8の変形例においては、中間平面19
の両側の夫々で上記軸方向及び半径方向において対応す
る内側凹所24の外側で対応する外側凹所25の内側に
中間凹所26が設けられている。
【0013】軸心4に対して平行に測定された一方の板
18の内側凹所24,中間凹所26,外側凹所25と他
方の板18の対応する内側凹所24,中間凹所26,外
側凹所25との間の距離は、内側凹所24から外側凹所
25に向かい数が増大するワイヤの長さ3の直径の全体
の数に等しい。
【0014】図6から図8は、3つの異なった巻き方を
示しており、これらの全ては1対の内側凹所24を同時
に充たすことにより開始される。より詳細には、図6及
び図7に示されている巻き方は実質的に同じであり、部
分5,6の夫々は中間平面19の夫々の側で常に保たれ
ていて、部分5,6の夫々により形成されたより外側の
巻きは束2が完成するまでより内側の巻きの上に重複さ
れる。図8の巻き方においては、部分5,6の夫々によ
り形成されたより外側の巻きはより内側の巻きに対して
偏位されていて、部分5,6の夫々の巻きの幾つかは中
間平面19を跨いで他方の部分5,6の2つの相互に隣
り合った巻きの間に櫛状に挿入されいる。
【0015】上述した巻き方は図3,図4,そして図5
に示されている如き巻き装置27により実行されること
が好ましい。この巻き装置27においては、円板17が
軸心4と同心的な軸28に取り付けられていて、軸28
は円板17を支持している第1部分29と固定枠31に
一体的に連結された第2部分30とを有している。
【0016】軸心4と同心的な環状体32が軸28の回
りに回転するよう設けられている。環状体32には軸心
4と同心的な歯車33が一体的に取り付けられており、
歯車33は軸心4の回りに環状体32とともに回転する
為に出力歯車34に噛み合っている。
【0017】環状体32にはスリーブ35が回転自在に
嵌め合わされていて、スリーブ35の一端には傘歯車3
6が一体的に取り付けられている。傘歯車36は環状体
32に一体的に取り付けられているもう1つの傘歯車3
7と対面している。これらの傘歯車36,37は相互に
そして軸心4に対して同心的であり、円錐状に対向して
配置されていて、軸39の一端に一体的に取り付けられ
ている傘歯小歯車38と同時に噛み合っている。軸39
は、軸心4に対して垂直な軸心41の回りに回転するよ
うフレーム31と一体的な支持体40に回転自在に適合
されている。傘歯小歯車38とともに傘歯車36,37
は動力伝達装置42を規定していて、一方向における傘
歯車36の回転が反対方向における傘歯車37の同じ回
転に対応する。
【0018】環状体32とスリーブ35は半径方向腕4
3及び44を夫々備えている。半径方向腕43及び44
は動力伝達装置42により直径方向における正反対に維
持されていて、夫々にはスプール14,15が回転自在
に取り付けられている。より詳細には、半径方向腕43
は環状体32においてフレーム31に対面し歯車33が
取り付けられている端とは反対側の自由端に一体的に連
結されていて、半径方向腕43の自由端には軸心4と平
行な軸心46を有したピン45がフレーム31とは反対
の方向に突出して取り付けられており、ピン45はスプ
ール14を回転自在に支持している。もう1つの半径方
向腕44は略C字形状の平面形状を有していて、軸心4
に対して平行な軸線49を有しフレ−ム31に向かい突
出したピン48が取り付けられていて、ピン48はスプ
ール15を回転自在に支持している。スプール14と1
5は同じであり、ワイヤの長さ3の部分5,6に関して
同じ方向に巻かれている。スプール14と15は相互に
平行に配置されているとはいうものの正反対の方向を向
いており、部分5,6は固定枠31を基準として正反対
の方向に巻かれている。
【0019】半径方向腕43,44には、スプール1
4,15の夫々の近傍に、制御装置50が設けられてい
る。制御装置50は軸心4に対して平行な直線操作装置
51を備えていて、直線操作装置51において円板17
の近傍で円板17に対面している端部には案内ローラ5
2が設けられている。案内ローラ52は、スプール1
4,15から巻きを解除された部分5,6と係合してい
る。制御装置50はまた、案内ローラ52を移動させて
部分5,6を軸心4に対して平行な方向に対して横断す
るように移動させ、そして図6乃至図8を参照して前述
した工程を達成するよにする為の中央制御装置(図示し
ない)を備えている。
【0020】案内要素53がまたスプール14,15と
対応する案内ローラ52との間に設けられていて、対応
する半径方向腕43,44に取り付けられている。案内
要素53は、ワイヤの長さ3をスプール14,15から
制御装置50に正しく方向を向かわせる。
【0021】巻き装置27の動作は、さらなる説明がな
くても前述した記載から明確に理解することが可能であ
る。動力伝達装置42が環状体32とスリーブ35とを
軸心4の回りで同時に正反対の方向に回転させることに
より、出力歯車34の動作がスプール14及び15を軸
心4及び円板17の回りに同時に正反対の方向に公転さ
せ、その結果としてスプール14,15は図6乃至図8
を参照した前述の記載及び図2を参照した前述の記載に
従って序々に束2を形成するよう部分5,6を序々に巻
きから解放する。
【0022】束2が完成したら、束2は円板17を2枚
の板18に分離することにより円板17の周面環状溝2
1から取り除かれる。次に、束2は、図11及び図12
に示す如く、エラストマー材料の細長片54により完全
に覆われるよう巻かれるか、または熱収縮材料のコード
55により巻かれて、束2の複数の巻きが相互に固定さ
れる。
【0023】上述した如くして形成されたビードは、連
続性の利点を提供し、ひいてはその長さの全体に渡る均
一性を提供する。特に、いかなる不連続性も生じないこ
とが半径方向応力に対するより大きな抵抗力を提供して
ビードのより大きな剛性を提供し、さらにはタイヤによ
り良好な釣り合いを提供する。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く、この発明に従ったタ
イヤの金属製ビード及びこのタイヤの金属製ビードの製
造方法によれば、その全長さに渡り実質的に一定の断面
を有していて、束の残りの部分に関して自由でなくいか
なる応力の吸収も行うことができる外側の巻きを備えて
いて、束を形成しているワイヤの長さの個々の端におけ
る厚さが実質的に均等であってタイヤの回転軸心の回り
に不均等な質量の分散を生じさせることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に従ったタイヤの金属製ビードの好適
な実施の形態を一部を切り欠いて示す斜視図である。
【図2】この発明に従ったタイヤの金属製ビードの製造
方法により図1のタイヤの金属製ビードを製造する為の
装置の要部を概略的に示す斜視図である。
【図3】この発明に従ったタイヤの金属製ビードの製造
方法により図1のタイヤの金属製ビードを製造する為の
装置の全体を概略的に示す斜視図である。
【図4】図3の装置の概略的な平面図である。
【図5】図3の装置の縦断面を一部を90度回転させた
状態で示す縦断面図である。
【図6】図3の装置でタイヤの金属製ビードのワイヤの
束を製造する為に使用される円板の一部及びワイヤの巻
き方の横断面を示す横断面図である。
【図7】図3の装置でタイヤの金属製ビードのワイヤの
束を製造する為に使用される図6とは別の円板の一部及
びワイヤの巻き方の横断面を示す横断面図である。
【図8】図3の装置でタイヤの金属製ビードのワイヤの
束を製造する為に使用される図6及び図7とはさらに別
の円板の一部及びワイヤの巻き方の横断面を示す横断面
図である。
【図9】図3の装置で形成されたタイヤの金属製ビード
のワイヤの束の一種類を一部を切り欠いて示す平面図で
ある。
【図10】図3の装置で形成されたタイヤの金属製ビー
ドのワイヤの束のもう一種類を一部を切り欠いて示す平
面図である。
【図11】図3の装置で形成されたタイヤの金属製ビー
ドのワイヤの束が一種類の補強要素により補強された状
態の一部の斜視図である。
【図12】図3の装置で形成されたタイヤの金属製ビー
ドのワイヤの束がもう一種類の補強要素により補強され
た状態の一部の斜視図である。
【符号の説明】
1 金属製ビード 2 束 3 ワイヤの長さ 4 軸心 5,6 部分 7 第1の端 8 第2の端 9 中間地点 10 外周面 11 12 端部 13 溶接 14,15 スプール 16 17 核 18 19 平面 20 21 外周面(環状溝) 23 底面 24 環状凹所(内側凹所) 25 環状凹所(外側凹所) 26 環状凹所(外側凹所;中間凹所) 46,49 軸心 54 補強要素(エラストマー材料の細長片) 55 補強要素(熱収縮材料のコード)

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤの金属製ビード(1)が、束
    (2)に環形状を与えるよう軸心(4)の回りのコイル
    へと実質的に巻かれたワイヤの長さ(3)を順次備えて
    いる束(2)を備えていて、 ワイヤの長さ(3)に2つの部分(5,6)を規定する
    ようワイヤの長さ(3)に沿った中間地点(9)を決定
    し、2つの部分(5,6)の夫々が、自由な第1の端
    (7)と、第2の端(8)と、を備えていて、2つの部
    分(5,6)の一方の第2の端(8)が中間地点(9)
    における2つの部分(5,6)の他方の第2の端(8)
    と一体にされている、工程と;中間地点(9)を、軸心
    (4)と同心の実質的に円形状を形成している核(1
    7)の外周面(21)上に載置する工程と;2つの部分
    (5,6)を核(17)の回りの正反対の方向において
    実質的にコイルに巻いて束(2)を規定するとともに2
    つの第1の端(7)を束(2)の外周面(10)に配置
    する工程と;そして、 2つの第1の端(7)を相互に一体に連結する工程と;
    を備えていることを特徴とする、タイヤの金属製ビード
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 束(2)の回りに補強要素(54,5
    5)を巻くことにより束(2)を安定させる工程をさら
    に備えている、 ことを特徴とする請求項1に記載のタイヤの金属製ビー
    ドの製造方法。
  3. 【請求項3】 上記2つの第1の端(7)が同心的に配
    置され相互に対面している、 ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタイ
    ヤの金属製ビードの製造方法。
  4. 【請求項4】 上記2つの第1の端(7)が上記2つの
    第1の端(7)の間に介在された溶接スポット(11)
    により連結されている、 ことを特徴とする請求項3に記載のタイヤの金属製ビー
    ドの製造方法。
  5. 【請求項5】 上記2つの第1の端(7)が所定の長さ
    の個々の端部(12)に沿い相互に平行に横並びに配置
    されている、 ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタイ
    ヤの金属製ビードの製造方法。
  6. 【請求項6】 上記2つの第1の端(7)が端部(1
    2)に沿い延出している連続した溶接(13)により連
    結されている、 ことを特徴とする請求項5に記載のタイヤの金属製ビー
    ドの製造方法。
  7. 【請求項7】 上記2つの部分(5,6)が、軸心
    (4)の回りに正反対の方向に回転されるとともに回転
    の軸心(46,49)の夫々の回りで同時に回転される
    スプール(14,15)から巻きが解除される、 ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項
    に記載のタイヤの金属製ビードの製造方法。
  8. 【請求項8】 上記核(7)が、夫々が束(2)の1巻
    を格納する為の多数の環状凹所(24,25,26)を
    規定している波打った底面(23)を有している環状溝
    (21)を備えていて;上記環状凹所(24,25,2
    6)が、軸線(4)の回りに内側凹所(24)と少なく
    とも1つ以上の外側凹所(25,26)とに沿って配置
    されていて;そして、 上記部分(5,6)が核(17)の回りに巻かれて内側
    凹所(24)から外側に作用して内側凹所(24)及び
    少なくとも1つ以上の外側凹所(25,26)を充た
    す;ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか
    1項に記載のタイヤの金属製ビードの製造方法。
  9. 【請求項9】 上記波打った底面(23)が、軸心
    (4)に対して垂直な平面(19)に関して対称な断面
    を有していて、上記平面の夫々の側に配置されて相互に
    隣接した1対の内側凹所(24)と上記平面の夫々の側
    において対応する内側凹所(24)の半径方向及び軸方
    向の両者の外側に配置された少なくとも1対の外側凹所
    (25,26)とを備えていて;上記束(2)が1対の
    内側凹所(24)の最初の同時充填により形成されてい
    る;ことを特徴とする請求項8に記載のタイヤの金属製
    ビードの製造方法。
  10. 【請求項10】 上記束(2)の形成の間に上記部分
    (5,6)の夫々は、上記核(17)の周囲に、上記平
    面(19)の夫々の同じ側に全て配置されている巻きを
    形成するよう案内されている、 ことを特徴とする請求項9に記載のタイヤの金属製ビー
    ドの製造方法。
  11. 【請求項11】 上記束(2)の形成の間に上記部分
    (5,6)の夫々は、上記核(17)の周囲に、他の部
    分(5,6)の相互に隣り合った2つの巻きの間に櫛状
    に幾つかが挿入された巻きを上記平面(19)にまたが
    って形成するよう案内されている、 ことを特徴とする請求項9に記載のタイヤの金属製ビー
    ドの製造方法。
  12. 【請求項12】 束(2)に環形状を与えるよう軸心
    (4)の回りのコイルへと実質的に巻かれたワイヤの連
    続した長さ(3)を順次備えている束(2)を備えてい
    て;ワイヤの長さ(3)が2つの部分(5,6)を備え
    ていて、2つの部分(5,6)の夫々が、自由な第1の
    端(7)と、第2の端(8)と、を備えており、2つの
    部分(5,6)の一方の第2の端(8)が束(2)の内
    側周面地点(9)における2つの部分(5,6)の他方
    の第2の端(8)と一体にされていて;2つの部分
    (5,6)が軸心(4)の回りに内側周面地点(9)か
    ら正反対の方向に巻かれていて;上記第1の端(7)
    が、束(2)の外周面(10)に配置されていて;そし
    て、 2つの第1の端(7)を相互に一体的に連結する為の連
    結手段(11,13)が設けられている;ことを特徴と
    するタイヤの金属製ビード。
  13. 【請求項13】 上記2つの第1の端(7)が、同心的
    に相互に対面して配置されている、 ことを特徴とする請求項12に記載のタイヤの金属製ビ
    ード。
  14. 【請求項14】 上記連結手段(11,13)が、相互
    に対面している上記2つの第1の端(7)の間に介在さ
    れた溶接スポット(11)を備えている、 ことを特徴とする請求項13に記載のタイヤの金属製ビ
    ード。
  15. 【請求項15】 上記2つの第1の端(7)が、所定の
    長さの個々の端部(12)に沿い相互に平行に横並びに
    配置されている、 ことを特徴とする請求項12に記載のタイヤの金属製ビ
    ード。
  16. 【請求項16】 上記連結手段が、上記端部(12)に
    沿い延出している連続した溶接(13)を備えている、 ことを特徴とする請求項13に記載のタイヤの金属製ビ
    ード。
  17. 【請求項17】 上記束(2)の回りに巻かれた補強要
    素(54,55)を備えている、 ことを特徴とする請求項12乃至請求項16のいずれか
    1項に記載のタイヤの金属製ビード。
  18. 【請求項18】 上記補強要素が、エラストマー材料の
    細長片(54)である、 ことを特徴とする請求項17に記載のタイヤの金属製ビ
    ード。
  19. 【請求項19】 上記補強要素が、熱収縮材料のコード
    (55)である、 ことを特徴とする請求項17に記載のタイヤの金属製ビ
    ード。
  20. 【請求項20】 上記束(2)が、上記軸心(4)に対
    して対称に垂直である平面(19)を有した断面を有し
    ていて;上記部分(5,6)の夫々が上記平面(19)
    の夫々の同じ側に全てが配置された巻きを規定してい
    る;ことを特徴とする請求項12乃至請求項19のいず
    れか1項に記載のタイヤの金属製ビード。
  21. 【請求項21】 上記部分(5,6)の夫々の巻きの夫
    々が、さらに内側の巻きが存在しているのであれば、対
    応するさらに内側の巻きの上に直接重複される、 ことを特徴とする請求項20に記載のタイヤの金属製ビ
    ード。
  22. 【請求項22】 上記束(2)が、上記軸心(4)に対
    して対称に垂直である平面(19)を有した断面を有し
    ていて;上記部分(5,6)の夫々が、他の部分(5,
    6)の相互に隣り合った2つの巻きの間に櫛状に幾つか
    が挿入された巻きを上記平面(19)にまたがって規定
    している;ことを特徴とする請求項12乃至請求項19
    のいずれか1項に記載のタイヤの金属製ビード。
  23. 【請求項23】 上記部分(5,6)の夫々の個々の巻
    きが、より内側の巻が存在しているのであれば、対応す
    るより内側の巻に関して偏位されている、 ことを特徴とする請求項22に記載のタイヤの金属製ビ
    ード。
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