JP6855694B2 - ビードコア形成用フォーマ - Google Patents

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Description

本発明は、幅の異なるビードコアを製造し得るビードコア形成用フォーマに関する。
従来、図6に示されるように、タイヤ(図示省略)の構成部材であるビードコアeを製造するためのフォーマaとして、円周方向にのびる周溝bが設けられた円環状のものが知られている。ビードコアeは、ビードワイヤcを周溝bの溝底面hに載置して螺旋巻きしながらビードコアの径方向の外側に巻き重ねて形成される。
しかしながら、このようなフォーマaでは、周溝bの幅kと同じ幅を有するビードコアしか製造することができなかった。このため、幅の異なるビードコアeを製造するには、幅kの異なる周溝bを有するフォーマaが必要であるという問題があった。
特開2013−78902号公報
本発明は、以上のような問題点に鑑み案出なされたもので、周溝の幅を変更するための幅調節部を設けることを基本として、幅の異なるビードコアを製造し得るビードコア形成用フォーマを提供することを主たる目的としている。
本発明は、ビードワイヤをビードコアの幅方向に螺旋巻きしたワイヤ列を含むビードコアを製造するための円環状のフォーマであって、前記フォーマは、外周面上に、前記ビードワイヤを巻付けるための円周方向にのびる周溝を有する本体部と、前記本体部に対して相対的に移動して前記周溝の幅を変更するための幅調節部とを含むことを特徴とする。
本発明にかかるビードコア形成用フォーマは、前記周溝が、前記ビードワイヤが載置される溝底面と、前記溝底面よりもビードコアの径方向内側にのびる凹部とを有し、前記幅調節部は、前記凹部と嵌り合う位置決め用の突部を有するのが望ましい。
本発明にかかるビードコア形成用フォーマは、前記凹部が、ビードコアの幅方向に複数設けられるのが望ましい。
本発明にかかるビードコア形成用フォーマは、前記幅調節部が、前記本体部にネジ部材で固定されるのが望ましい。
本発明にかかるビードコア形成用フォーマは、前記幅調節部が、円周方向に間欠的に複数設けられるのが望ましい。
本発明は、ビードコアを製造するための円環状のビードコア形成用フォーマである。フォーマは、外周面上に、ビードワイヤを巻付けるための円周方向にのびる周溝を有する本体部と、本体部に対して相対的に移動して周溝の幅を変更するための幅調節部とを含んでいる。このように、本発明のフォーマは、周溝の幅が変更可能であるため、幅の異なるビードコアを形成することができる。
本発明の一実施形態のビードコア形成用フォーマの斜視図である。 ビードワイヤが巻き付けられた状態の図1のビードコア形成用フォーマの断面図である。 (a)は、他の実施形態のビードコア形成用フォーマの斜視図、(b)は、(a)の断面図である。 さらに他の実施形態のビードコア形成用フォーマの断面図である。 さらに他の実施形態のビードコア形成用フォーマの断面図である。 従来のビードコア形成用フォーマを説明する斜視図である。
以下、本発明の実施の一形態が図面に基づき説明される。
図1には、本実施形態のビードコア形成用フォーマ(以下、単に「フォーマ」という場合がある。)1の斜視図が示される。フォーマ1は、タイヤ(図示省略)の構成部材であるビードコア20(図2に示す)を製造するためのものである。本実施形態のフォーマ1は、例えば、乗用車用や自動二輪車用等の種々のタイヤに使用されるビードコア20を製造することができる。
図2は、ビードコア20が形成された本実施形態のフォーマ1の円周方向に対する直角の断面図である。図2に示されるように、ビードコア20は、本実施形態では、1本又は複数本の並列したビードワイヤ21をビードコア20の幅方向(以下、単に「幅方向」という場合がある)にずらせて螺旋巻きしたワイヤ列22を含んで形成されている。本実施形態のビードコア20は、このワイヤ列22がビードコア20の径方向(以下、単に「径方向」という場合がある)に多段に重ねられている。各図には、幅方向がX、径方向がYで示される。
ビードワイヤ21は、非伸縮性であれば特に限定されないが、例えば、タイヤのビード部(図示省略)の剛性や成形性の確保の観点より、周囲にゴムを被覆したスチールワイヤが望ましい。
図1に示されるように、フォーマ1は、本実施形態では、円周方向にのびる円環状で形成されている。本実施形態のフォーマ1は、外周面2a上に、ビードワイヤ21(図2に示す)を巻付けるための円周方向にのびる周溝4を有する本体部2と、本体部2に対して相対的に移動して周溝4の幅wを変更するための幅調節部3とを含んでいる。本明細書では、周溝4の幅wは、ビードワイヤ21が巻付けられる領域の幅をいう。
本体部2は、例えば、径方向に拡縮可能な複数個のセグメント2Aを含んで構成されている。これにより、ビードワイヤ21の巻付け後、セグメント2Aを縮径することにより、本体部2の周溝4から容易にビードコア20を取り外すことができる。なお、セグメント2Aを拡縮する手段としては、周知構造のものが採用される(図示省略)。
図2に示されるように、周溝4は、本実施形態では、ビードワイヤ21が載置される溝底面5と、溝底面5と外周面2aとを継ぐ一対の内側面6、6と、溝底面5よりも径方向の内側にのびる凹部7とを有している。
周溝4は、本実施形態では、円周方向に対し直角の断面視、矩形状に形成されている。なお、周溝4は、このような態様に限定されるものではなく、例えば、溝底面5が、幅方向の一端5eから他端5iまで径方向に連続して傾斜した台形状(図示省略)のものでも良い。
溝底面5は、本実施形態では、実質的に円周方向に連続してのびている。前記「実質的」とは、例えば、円周方向に隣り合うセグメント2A、2A間で、ビードコア20の円周方向の長さを確保するための隙間(図示省略)等が設けられた態様を含むものである。
内側面6は、本実施形態では、少なくとも一方(図2では右側の内側面6A)が、周溝4と逆側に凹む孔部8を含んでいる。なお、他方の内側面6Bは、本実施形態では、孔部8が形成されることなく、径方向に沿って直線状にのびている。
孔部8は、本実施形態では、前記断面視、矩形状に形成されている。
凹部7は、本実施形態では、幅方向に複数設けられている。凹部7の幅方向ピッチpは、ビードワイヤ21の径dと同じ長さに設定されているのが望ましい。
凹部7は、円周方向に対して直角の断面視、径方向の外側に向かって凹となるテーパ面7aである。なお、凹部7の断面形状は、このようなものに限定されるものではなく、例えば、矩形状や半円弧状のものでも良い。
幅調節部3は、本実施形態では、周溝4内で多段に重ねられたビードワイヤ21を保持する保持部10と、保持部10に接続されて保持部10よりも小さい径方向の高さを有するスライド部11とを含んでいる。
保持部10は、本実施形態では、前記断面視、ビードコア20の幅方向の端面20Aと接し径方向にのびる径方向面10aと、溝底面5に沿ってのびる幅方向面10bとを含む略矩形状で形成されている。
径方向面10aは、少なくとも、径方向の最も外側に配されたワイヤ列22aの端面20Aと接する高さを有していれば良い。
幅方向面10bは、本実施形態では、溝底面5と接する当接面12と、凹部7と嵌り合う突部13とを有している。突部13は、本実施形態では、径方向の内側に向かって凸となるテーパ面13aである。幅方向面10bは、幅方向の長さw1が、ビードワイヤ21の径d以上であるのが望ましく、本実施形態では、ビードワイヤ21の径dと同じ長さである。
スライド部11は、本実施形態では、孔部8内に配される。そして、スライド部11は、ネジ部材14によって本体部2に固着される。具体的には、ネジ部材14は、孔部8の径方向外側の外周面2aに設けられた取付孔15に螺合して、スライド部11を孔部8に圧着固定し得る。ネジ部材14としては、ビスやボルト等の種々のものが採用される。ネジ部材14は、1つのセグメント2Aに対して少なくとも1本以上設けられ、幅調節部3の確実な固定を考慮すると、1つのセグメント2Aに対して2本以上設けられるのが望ましい。
図1に示されるように、幅調節部3は、本実施形態では、円周方向に間欠的に複数設けられている。幅調節部3は、本実施形態では、本体部2の各セグメント2Aのそれぞれに設けられている。なお、幅調節部3は、このような態様に限定されるものではなく、精度良くビードワイヤ21を巻付ける範囲において、任意の個数を取り得る。
このようなフォーマ1では、保持部10を周溝4内で幅方向に移動させることによって、幅の異なるビードコア20を製造することができる。
また、保持部10の突部13と周溝4の凹部7とが嵌り合うため、精度良くかつ容易に、幅調節部3の位置を決めることができる。さらに、凹部7が幅方向に複数設けられることで、幅の異なるビードコア20を、精度良くかつ容易に製造することができる。また、スライド部11がネジ固定されるので、ビードワイヤ21の巻付け時の型崩れを確実に抑制できる。従って、本実施形態のフォーマ1では、精度よくかつ容易に幅の異なるビードコア20を製造することができる。
図3(a)、(b)には、他の実施形態のフォーマ1aが示される。本実施形態のフォーマ1と同じ構成のものは、同じ符号が付され、その説明が省略される。
この実施形態のフォーマ1aでは、幅調節部3は、ネジ部材16で形成されている。具体的には、幅調節部3は、周溝4内に配される円板状の保持部17と、保持部17に接続されかつ本体部2の孔部8に螺着されるネジ部18とを含んでいる。保持部17は、ビードコア20の幅方向の端面20Aと接し径方向にのびる径方向面10aを有している。このようなフォーマ1aは、幅調節部3の保持部17を軸周りに回転させることによって、容易に周溝4の幅wを変更して固定することができる。この実施形態の場合、上述の凹部7が省略される。なお、ネジ部材16は、このような態様に限定されるものではなく、例えば、フォーマ1aの全ての保持部17を一度に軸方向に移動し得る構造を有するものでも良い。
図4には、さらに他の実施形態のフォーマ1bが示される。図3に示された実施形態のフォーマ1aと同じ構成のものは、同じ符号が付され、その説明が省略される。この実施形態のフォーマ1bでは、幅調節部3は、ネジ部材16で形成されている。具体的には、幅調節部3は、周溝4内に配される円板状の保持部17と、保持部17に接続されかつ本体部2の孔部8に螺着されるネジ部18と、ネジ部18に接続されかつ本体部2から突出する位置決め部25とを含んでいる。本実施形態のフォーマ1bでは、本体部2の外側に設けられた位置決め部25を軸周りに回転することにより、保持部17の幅方向の位置を決めて固定する。
図5は、さらに他の実施形態のフォーマ1cの断面図である。本実施形態のフォーマ1と同じ構成のものは、同じ符号が付され、その説明が省略される。この実施形態のフォーマ1bの周溝4は、ビードワイヤ21が載置される溝底面5が、略半円状かつビードワイヤ21の半径と略等しい曲率半径をもつ小溝部19として形成されている。このような小溝部19は、ビードワイヤ21を容易に位置決めし得る。
この実施形態では、保持部10の突部13は、小溝部19に嵌り合う径方向内側に向かって凸の半円弧状で形成される。これにより、保持部10の幅方向移動を効果的に拘束できる。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施し得る。
1 フォーマ
2 本体部
3 幅調節部
4 周溝
20 ビードコア
21 ビードワイヤ
22 ワイヤ列

Claims (5)

  1. ビードワイヤをビードコアの幅方向に螺旋巻きしたワイヤ列を含むビードコアを製造するための円環状のフォーマであって、
    前記フォーマは、外周面上に、前記ビードワイヤを巻付けるための円周方向にのびる周溝を有する本体部と、前記本体部に対して相対的に移動して前記周溝の幅を変更するための幅調節部とを含み、
    前記周溝は、前記ビードワイヤが載置される溝底面と、前記溝底面よりもビードコアの径方向内側にのびる凹部とを有し、
    前記幅調節部は、前記凹部と嵌り合う位置決め用の突部を有することを特徴とするビードコア形成用フォーマ。
  2. 前記凹部は、ビードコアの幅方向に複数設けられる請求項1記載のビードコア形成用フォーマ。
  3. 前記幅調節部は、前記本体部にネジ部材で固定される請求項1又は2に記載のビードコア形成用フォーマ。
  4. 前記幅調節部は、円周方向に間欠的に複数設けられる請求項1乃至3のいずれかに記載のビードコア形成用フォーマ。
  5. 前記幅調節部は、前記ビードワイヤを保持する保持部を有し、
    前記保持部は、前記突部が設けられる、請求項1乃至4のいずれかに記載のビードコア形成用フォーマ。
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