JPH10202070A - 濾過モジュール - Google Patents

濾過モジュール

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JPH10202070A
JPH10202070A JP946497A JP946497A JPH10202070A JP H10202070 A JPH10202070 A JP H10202070A JP 946497 A JP946497 A JP 946497A JP 946497 A JP946497 A JP 946497A JP H10202070 A JPH10202070 A JP H10202070A
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JP
Japan
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header
pipe
main body
joint
filtration module
Prior art date
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Pending
Application number
JP946497A
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English (en)
Inventor
Yasushi Fujii
恭 藤井
Osamu Nakamatsu
修 中松
Ichiro Kumo
雲  一郎
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】見栄えがよく、製作時の作業性の良い中空糸膜
モジュールを提供する。 【解決手段】筒状ケースに濾過膜を組み込んだ濾過モジ
ュールにおいて、前記筒状ケースは、本体パイプとノズ
ルを有するヘッダーとを接合して構成され、該接合部の
本体パイプとヘッダーとの間に接合剤収納部を設けたこ
とを特徴とする濾過モジュール。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体の濾過操作等
を行うための濾過モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】図10に示す濾過モジュール31を形成
するためには、本体ケース40が本体パイプ32とヘッ
ダー33とからなり、本体ケース40に中空糸膜37を
組み込んだ後にノズルを上面にもつキャップ34を本体
ケース40の端部に取り付けて完成する構成となってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本体ケース40を製作
する場合、本体パイプ32をヘッダー33に挿入し、接
着する作業が行われる。このとき使用する図示していな
い接着剤の量が不十分だと濾過モジュール31の濾過運
転時に接着接合部のまわりから水漏れを発生したり、最
悪接合部材がはずれてしまうおそれがある。その対策と
して、接着作業の際、接着剤を十分量使用すると接着接
合部から接着剤がはみ出し、中空糸膜モジュール31の
見栄えを損ねるおそれがある。また、接着作業の際に、
本体ケース40を直立状態で行うことが作業性の面から
も推奨されるが、その際に接着剤36が本体パイプ32
の表面をつたって垂れ下がり、本体パイプ32の表面を
劣化させてしまうおそれがある。
【0004】以上の問題点を鑑みて、本発明の目的は、
見栄えがよく、製作時の作業性の良い中空糸膜モジュー
ルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を解決する
ために、本発明では以下の構成を採用する。
【0006】(1)筒状ケースに濾過膜を組み込んだ濾
過モジュールにおいて、前記筒状ケースは、本体パイプ
とノズルを有するヘッダーとを接合して構成され、該接
合部の本体パイプとヘッダーとの間に接合剤収納部を設
けたことを特徴とする濾過モジュール。
【0007】(2)筒状ケースに濾過膜を組み込んだ濾
過モジュールにおいて、前記筒状ケースは、本体パイプ
の外面とノズルを有するヘッダーの内面とが接合して構
成され、該ヘッダーの本体パイプ接合面の端部内面に深
さ(s)のくぼみを有する接合剤収納部を設けたことを
特徴とする濾過モジュール。
【0008】(3)前記ヘッダーの本体パイプとの接合
端におけるヘッダー内面に本体パイプ止め(3b)を設
けたことを特徴とする前記(1)または(2)に記載の
濾過モジュール。
【0009】(4)前記本体パイプのヘッダーとの接合
面に段差(t)をもつことを特徴とする前記(1)〜
(3)のいずれかに記載の濾過モジュール。
【0010】(5)前記ヘッダーの本体パイプ接合面の
端部内面に設けられたくぼみの深さ(s)の内径と前記
本体パイプのヘッダーとの接合面に設けられた段差
(t)の外径とを一致させたことを特徴とする前記
(4)に記載の濾過モジュール。
【0011】(6)前記接合部における本体パイプの肉
厚よりもヘッダーの肉厚の方を大きくしたことを特徴と
する前記(1)〜(5)のいずれかに記載の濾過モジュ
ール。
【0012】(7)前記本体パイプとヘッダーとの接合
部の外周を別部材で被覆したことを特徴とする前記
(1)〜(6)のいずれかに記載の濾過モジュール。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は筒状ケースが接着剤やろ
う付けなどで接着接合されて構成される濾過モジュール
であれば種類を問わず使用できるが、本実施例では筒状
ケース内に多数本の中空糸膜を組み込んだ中空糸膜モジ
ュールを例にとって説明する。
【0014】以下、実施例を用いて、発明の詳細を説明
する。
【0015】図1および図2に示すような水等の溶液の
濾過を目的とした濾過モジュール1は、中空糸膜7を収
納するための、パイプ形状の本体パイプ2と側面にノズ
ル3Aをもつヘッダー3とからなる本体ケース10と、
上面にノズルをもつキャップ4とから構成される。
【0016】本体ケース10の製作の方法は、本体パイ
プ2の両端にヘッダー3を接着剤6やろう付けなどで接
着接合して組み立てる。その後、中空糸膜7を本体ケー
ス10の中に組み込み、片端もしくは両端をウレタン等
の中空糸固定樹脂8で固定し、最後に、キャップ4を取
り付ければ濾過モジュール1が完成する。この濾過モジ
ュール1は、ヘッダーノズル口BもしくはCから流入さ
れた原水を中空糸膜7を介して濾過し、キャップノズル
口AもしくはDから濾過水を取り出せる構造となってい
る。
【0017】本体パイプ2、ヘッダー3およびキャップ
4は使用する流体によって、金属や樹脂などの材質を選
択すればよいが、使用流体が水の場合は水道管に用いる
ような塩ビ系樹脂が好ましい。もちろん接着剤6も同系
剤がよい。
【0018】次に図3を参照して本実施例のヘッダー3
を詳細に説明する。ヘッダー3は円筒形状のヘッダー胴
体3dの側面にヘッダーノズル3nを所有し、ヘッダー
胴体3dの片端に本体パイプ2が取り付けられ、反対側
にキャップ4が取り付けられる構成となっている。ヘッ
ダー3の本体パイプ2との接合部に位置するパイプ接合
面3aにテーパ形状を用いれば、本体パイプ2を締め付
けながら、接着剤6によって接着することができるの
で、両部材の接着強度は向上する。このテーパは、部材
のうける応力を考慮して1/25〜1/100が好まし
い。さらに好ましくは1/30〜1/60がよい。
【0019】キャップ4とヘッダー3は溶剤接着等で取
り付け固定してもよいが、図2、図3に示すように、キ
ャップ接合ネジ3sとOリング溝3r内に組み込んだO
リングRとを併用した方式が着脱の容易さからも好まし
い。
【0020】パイプ接合面3aの端部にはヘッダーくぼ
み深さsのヘッダーくぼみ3cがつけられており、図4
に示すように、接着作業時にあふれた余分な接着剤6x
をヘッダーくぼみ3cに収容することができる。また、
パイプ接合面3aの最深にパイプ止め3bを設ければ、
パイプ2とヘッダー3を組み立てるときの全長を一定化
することができる。
【0021】つづいて、図5を参照しながら本実施例の
本体パイプ2について詳細に説明する。本体パイプ2の
端方向に位置するヘッダー接合面2aは、本体パイプ2
のパイプ中央部2cの径よりも小さい径にして、ヘッダ
ー接合面2aにパイプ段差tを設けてある。このパイプ
段差tにより、余分な接着剤6xのパイプ中央部2cへ
のはみ出しや垂れ下がりを防止できる。また、図6に示
すように、このパイプ段差tをヘッダーくぼみ深さsに
あわせれば、はみ出した余分な接着剤6xをパイプ段差
tとヘッダーくぼみ3cで覆い隠すことができるので、
本体ケース10の外面へ接着剤6xの出現を完全に阻止
できる。さらに、図7に示すように、本体パイプ2のパ
イプ中央部2cの外形とヘッダー3のヘッダー胴体3d
の外形とを近似させれば、表面上に目立った段差が生じ
ることが無いので、濾過モジュール1の完成時に見栄え
を向上させるとともに、外部からの薬剤の接合部への侵
入を防止することができる。
【0022】テーパ形状を用いてヘッダー3と本体パイ
プ2を接合する場合は、本体パイプ2のヘッダー接合部
2aのパイプ肉厚to(図5)よりもヘッダー3のパイ
プ接合面3aのヘッダー肉厚so(図3)を大きくし、
差込時の変形に対する反力や運転使用時の内圧等に十分
耐えられる構造にすることが重要である。ヘッダー肉厚
soはパイプ肉厚toの1.1倍以上であれば強度上十
分であるが、ヘッダー3を射出成形によって得る場合
は、1.1〜1.5倍の範囲であることが好ましい。
【0023】以上に述べたようなヘッダー3、本体パイ
プ2から構成された本体ケース10に中空糸膜7を組み
込み、キャップ4を取り付けて濾過モジュール1が完成
する。完成した濾過モジュール1は濾過装置等に組み込
まれ、濾過運転が行われる。濾過運転に際し、濾過モジ
ュール1の濾過装置20への取付方法は、本体ケース1
0をバンドなどで固定して取付てもよいが、図8に示す
ように、ヘッダー3と本体パイプ2とで生じた段差面3
kを利用してモジュール取付台21に固定すれば、作業
性も容易になり、かつ、温度や環境の変化による濾過モ
ジュール1の変形にも影響を受けず安全に運転できる。
また、段差面3kが小さいなどの理由から、固定に段差
面3kを利用しない場合は、図9に示すように、段差面
3k周りを段差カバー9で被覆すれば、接合面を薬液等
の侵害から保護できる。この段差カバー9は補強を目的
とする場合は金属製のリングでもよいが、ゴム等の弾性
樹脂で作られたリングとする方が取付作業の面からも好
ましい。また、この段差カバー9は濾過モジュール1の
完成後にフィラメントワインディング等の手法で得ても
よく、接合部を薬液等による侵害から防止する場合に
は、接合部に樹脂を塗布して膜を成形する方法で得ても
よい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は次のような効果を発揮することができる。
【0025】本発明によれば、ヘッダーのパイプ接合面
に接合剤収納溝を有するので、十分量の接着剤を使用し
てもあふれた余分な接着剤を接着剤収納溝に収納でき、
接着強度を維持したまま濾過モジュールの外面への接着
剤の出現を防止できる。
【0026】また、パイプ側の接合面にも段差を設けた
ので、濾過モジュールの本体ケース組立の際に接着剤の
垂れ下がりを防止でき、かつ、パイプ本体への接着剤に
よる損傷や強度劣化を防ぐことができる。パイプ側の肉
厚よりもノズル側の肉厚を大きくすることにより、モジ
ュールに対する内面からの応力に耐え、強度を維持する
ことができる。さらに、接合部を別部材で被覆すれば、
接合部の劣化を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる濾過モジュールの正面図であ
る。
【図2】図1の濾過モジュールの断面図である。
【図3】本発明に関わるヘッダーの説明図である。
【図4】本発明に関わるヘッダーと本体パイプとの接合
部における実施例の説明図である。
【図5】本発明に関わる本体パイプの説明図である。
【図6】本発明に関わるヘッダーと本体パイプとの接合
部における他の実施例の説明図である。
【図7】本発明に関わるヘッダーと本体パイプとの接合
部におけるさらに他の実施例の説明図である。
【図8】濾過モジュールの濾過装置への取付方法の1例
を示した説明図である。
【図9】本発明における段差カバーの説明図である。
【図10】従来の濾過モジュールの説明図である。
【符号の説明】
1、31・・・濾過モジュール 2、32・・・本体パイプ 2a・・・ヘッダー接合面 2c・・・パイプ中央部 3、33・・・ヘッダー 3a・・・パイプ接合面 3b・・・パイプあて具 3c・・・ヘッダーくぼみ 3d・・・ヘッダー胴体 3k・・・段差面 3n・・・ヘッダーノズル 3r・・・Oリング溝 3s・・・キャップ接合ネジ 4、34・・・キャップ 6、6x・・・接着剤 7、37・・・中空糸膜 8・・・中空糸糸固定樹脂 9・・・段差カバー 10、40・・・本体ケース 20・・・濾過装置 21・・・モジュール取付台 R・・・Oリング s・・・ヘッダーくぼみ深さ so・・・ヘッダー肉厚 t・・・パイプ段差 to・・・パイプ肉厚

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状ケースに濾過膜を組み込んだ濾過モジ
    ュールにおいて、前記筒状ケースは、本体パイプとノズ
    ルを有するヘッダーとを接合して構成され、該接合部の
    本体パイプとヘッダーとの間に接合剤収納部を設けたこ
    とを特徴とする濾過モジュール。
  2. 【請求項2】筒状ケースに濾過膜を組み込んだ濾過モジ
    ュールにおいて、前記筒状ケースは、本体パイプの外面
    とノズルを有するヘッダーの内面とが接合して構成さ
    れ、該ヘッダーの本体パイプ接合面の端部内面に深さ
    (s)のくぼみを有する接合剤収納部を設けたことを特
    徴とする濾過モジュール。
  3. 【請求項3】前記ヘッダーの本体パイプとの接合端にお
    けるヘッダー内面に本体パイプ止め(3b)を設けたこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の濾過モジュー
    ル。
  4. 【請求項4】前記本体パイプのヘッダーとの接合面に段
    差(t)をもつことを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    かに記載の濾過モジュール。
  5. 【請求項5】前記ヘッダーの本体パイプ接合面端部内面
    に設けられたくぼみの深さ(s)の内径と前記本体パイ
    プのヘッダーとの接合面に設けられた段差(t)の外径
    とを一致させたことを特徴とする請求項4に記載の濾過
    モジュール。
  6. 【請求項6】前記接合部における本体パイプの肉厚より
    もヘッダーの肉厚の方を大きくしたことを特徴とする請
    求項1〜5のいずれかに記載の濾過モジュール。
  7. 【請求項7】前記本体パイプとヘッダーとの接合部の外
    周を別部材で被覆したことを特徴とする請求項1〜6の
    いずれかに記載の濾過モジュール。
JP946497A 1997-01-22 1997-01-22 濾過モジュール Pending JPH10202070A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008087231A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Brother Ind Ltd インクジェットヘッド
JP2011156538A (ja) * 2011-05-13 2011-08-18 Asahi Kasei Chemicals Corp 中空糸膜モジュール用ハウジングケース
JP2012506304A (ja) * 2009-09-21 2012-03-15 江▲蘇▼金山▲環▼保工程集▲団▼有限公司 中空糸型限外ろ過膜ろ過装置

Cited By (4)

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