JPH10201678A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH10201678A
JPH10201678A JP1773497A JP1773497A JPH10201678A JP H10201678 A JPH10201678 A JP H10201678A JP 1773497 A JP1773497 A JP 1773497A JP 1773497 A JP1773497 A JP 1773497A JP H10201678 A JPH10201678 A JP H10201678A
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JP
Japan
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electric blower
storage chamber
main body
case
exhaust
Prior art date
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Pending
Application number
JP1773497A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Fujiyoshi
俊行 藤吉
Kazuo Saito
和雄 斉藤
Toshizo Kobayashi
利造 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1773497A priority Critical patent/JPH10201678A/ja
Publication of JPH10201678A publication Critical patent/JPH10201678A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動送風機の騒音をより低減できる電気掃除
機を提供する。 【解決手段】 掃除機本体1前方に集塵室、後方に電動
送風機収納室7を形成し、掃除機本体1前部の吸気口か
ら吸い込んだ空気を集塵室及び電動送風機収納室7とそ
の排気流路22を介して掃除機本体1後方から排出する
ようにした電気掃除機において、前記電動送風機収納室
7の排気流路22の途中に、略U字状の屈曲部22aを
形成するとともに、前記屈曲部22aに吸音材26を配
置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に係わ
り、特にその静音化技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機は、掃除機本体前方に
集塵室、後方に電動送風機を収納する電動送風機収納室
を形成し、掃除機本体前部の吸気口から吸い込んだ空気
を集塵室及び電動送風機収納室を介して掃除機本体後方
から排出するようになっているが、近年吸込力のハイパ
ワー化が要望されるに従って電動送風機の駆動音や風切
音等による騒音が増大し、使用者に不快感を与えてい
た。
【0003】そこで、電気掃除機の騒音を低減させるた
め、例えば実開昭57−27244号公報(A47L
9/00)に示される如く、電動送風機の排気流路を渦
巻き状に形成し、排気流路を長くして騒音を低減させる
よう構成したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電気掃除機においては、単に電動送風機収納
室内での電動送風機の排気流路を長くしているだけであ
り、掃除機騒音の低減効果が十分ではなかった。
【0005】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、電動送風機の騒音をよ
り低減できる電気掃除機を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明は、掃除機本体前方に集塵室、後方に電動
送風機収納室を形成し、掃除機本体前部の吸気口から吸
い込んだ空気を集塵室及び電動送風機収納室とその排気
流路を介して掃除機本体後方から排出するようにした電
気掃除機において、前記電動送風機収納室の排気流路の
途中に、略U字状の屈曲部を形成したことを特徴とする
ものである。
【0007】また、本願発明は、同じく、掃除機本体前
方に集塵室、後方に電動送風機収納室を形成し、掃除機
本体前部の吸気口から吸い込んだ空気を集塵室及び電動
送風機収納室とその排気流路を介して掃除機本体後方か
ら排出するようにした電気掃除機において、前記電動送
風機収納室の排気流路の途中に、略U字状の屈曲部を形
成するとともに、前記屈曲部に吸音材を配置したことを
特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は、本実施形態による電気掃除機を側
面側から見た要部断面図、図2はその電動機送風機収納
室の要部断面図である。
【0010】各図において、掃除機本体1は、上下ケー
ス2,3、後述する集塵蓋9、及び後述するコードリー
ルケース30から構成され、前記上下ケース2,3と集
塵蓋9にて形成される空間を、隔壁4にて前後に区画
し、前方に図示しない集塵袋(紙パック)を着脱自在に
装着する集塵室5、後方に電動送風機6を収納する電動
送風機収納室7を形成している。
【0011】前記掃除機本体1前方には、前記集塵室5
に連通する吸気口8が形成され、この吸気口8には、外
側から図示しない可撓性ホースが着脱自在に接続され、
内側には図示しない集塵袋(紙パック)が着脱自在に装
着されるようになっている。また、前記集塵室5の上部
側には、その上方開口を開閉自在に覆う集塵蓋9が設け
られるとともに、開口周縁部にはパッキン5aが装着さ
れており、集塵蓋9を閉めることにより集塵室開口を密
閉できるようになっている。
【0012】一方、本実施形態における電動送風機収納
室7は、前記下ケース3に立設された立壁10及び上ケ
ース2から垂下形成された垂下壁11とを当接させるこ
とにより形成されている。また、前記下ケース3の立壁
10の外側には、立壁10と間隔を有して外壁12が形
成され、この外壁12は前記上ケース2の垂下壁11の
基部と略同一高さまで立設されており、上下ケース2,
3を組み合わせた状態で、前記電動送風機収納室7の側
部が空間部を有する二重壁構造となっている。さらに、
この両側部の外側には、車輪保持部13により大径の車
輪14,14がそれぞれ回転自在に取り付けられてお
り、この車輪14は、電動送風機6の側部をほぼ覆う程
度の径に形成されている。
【0013】また、前記上ケース2の電動送風機収納室
7上部には、前記上ケース2と間隔を有してケースカバ
ー15が設けられており、このケースカバー15を設け
ることにより、前記電動送風機収納室7の上方を二重壁
構造としている。
【0014】一方、前記隔壁4には吸引孔4aが形成さ
れており、その前面側にはフィルタ16とフィルタカバ
ー16aが取り付けられ、後面側には円形リブ4bが形
成されている。この円形リブ4bは、電動送風機6の吸
気開口に近接しており、騒音が隔壁4と電動送風機6と
の間から周方向に拡散するのを防止して、騒音の洩れの
低減効果を向上させている。
【0015】また、電動送風機6の前面には整流板17
が配設されており、この整流板17は電動送風機6を支
持するモータークッンョン18と電動送風機6との間で
挟持され、その中央部に電動送風機6の吸気口に連通し
て開口筒部19を形成することにより、電動送風機6に
吸い込まれる空気を整流して、渦流や乱流による騒音の
発生を抑制するようにしている。
【0016】一方、電動送風機6の後部側はモーターケ
ース20で覆われており、このモーターケース20の前
面開口端を前記モータークッション18の後方端部に取
り付けることにより、前記電動送風機6をモータークッ
ション18とモーターケース20とで覆うようになって
いる。また、電動送風機6の後端面側には弾性材21が
取り付けられており、前記モーターケース20の後端部
を保持するとともに、この弾性材21を後述する仕切板
23に保持させることにより、電動送風機6を電動送風
機収納室7内に固定している。
【0017】前記モーターケース20と電動送風機収納
室7側壁、すなわち上下ケース2,3の立壁10及び垂
下壁11との間隔は、前記モーターケース20と電動送
風機収納室7上壁との間隔よりも広く形成されており、
電動送風機6の排気流路22の断面積が変化するように
なっている。
【0018】23は前記電動送風機収納室7の後壁を構
成する仕切板で、この仕切板23により電動送風機収納
室7後方に排気室24を形成するとともに、当該仕切板
23にて前記電動送風機6から後方に向かって透過する
騒音を遮断し、騒音を低下させるとともに、この仕切板
23で、前記電動送風機6の後部に配設された弾性材2
1を支持している。
【0019】前記モーターケース20の下部側側面には
開口25が形成されており、この開口25の下端部側に
電動送風機6後部周面まで立設された隔壁部20aを形
成するとともに、下ケース3側に前記隔壁部20aに連
続する隔壁部3aが形成されている。
【0020】そして、前記隔壁部3a,20aと下ケー
ス3の立壁10間に、表面側が略U字状になるように吸
音材26が配設されており、これにより電動送風機6か
らの排気流路22の途中に略U字状の屈曲部22aが形
成され、図2の点線で示すようにモーターケース20内
を右回りに旋回してきた電動送風機6の排気は、前記屈
曲部22aに当たって流れ方向が逆転し、モーターケー
ス20の周囲を左回りに旋回するようになっている。な
お、吸音材26としては、発砲ウレタンやフェルトや繊
維材などを用いることができる。
【0021】一般に、騒音はまっすぐに進むと減衰率が
小さく、進行方向を曲げられるほど減衰率が大きくな
る。従って、上記略U字状の屈曲部22aで進行方向を
180゜逆転させることにより減衰効率を最大限に大き
くすることができる。さらに、この屈曲部22aに吸音
材26を配設し、騒音が吸音材26に対してほぼ垂直に
当たるようにして、吸音効果を高めることにより、騒音
を効果的に低減することができる。なお、上記屈曲部2
2aを略U字状として排気の進行方向をスムーズに逆転
させることにより、風切り音の発生を防止している。
【0022】一方、下ケース3の電動送風機収納室7底
面他側には開口部27が形成されており、前記モーター
ケース20の開口25から吐出され、前記屈曲部22a
でUターンしてモーターケース20と電動送風機収納室
7内壁との間を旋回した電動送風機6の排気が、当該開
口部27を介して後述するコードリールケース30に排
出するようになっている。
【0023】前記下ケース3の電動送風機収納室7下方
には凹所28が形成されており、この凹所28に、コー
ドリール29を垂直軸回りに収納したコードリールケー
ス30を配設している。このコードリールケース30
は、上下部材31,32からなっており、前記コードリ
ール29を上下部材31,32にて覆い、コードリール
ケース30を構成した状態で掃除機本体1の凹所28に
取り付けることができ、作業性を向上できるようになっ
ている。また、前記コードリールケース30を掃除機本
体1の凹所28に配設した状態で、前記電動送風機収納
室7の下方が三重壁構造になっている。
【0024】前記コードリール29の上側壁には複数の
孔33が形成されている。また、前記コードリールケー
ス30の上部材31には連通孔34が形成されており、
前記モーターケース20の開口25から吐出され、モー
ターケース20と電動送風機収納室7との間を旋回した
排気が、前記電動送風機収納室7底面の開口部27及び
上記連通孔34を介してコードリールケース30内に案
内されるようになっている。この時、モーターケース2
0と電動送風機収納室7との間隔の断面積よりも連通孔
34の面積を小さく形成することにより、電動送風機6
の排気が連通孔34において収束され、コードリールケ
ース30内で拡散されるため騒音が低減されるようにな
っている。
【0025】また、前記コードリールケース30の上部
材31の排気室24側にはスリット35が形成されてお
り、このスリット35を介してコードリールケース30
内と排気室24とが連通しており、排気がコードリール
ケース30内から排気室24に向かう際にスリット35
において収束された後、排気室24において拡散される
ため、騒音が低減されるようになっている。
【0026】前記掃除機本体1の排気室24後部には排
気口36が形成されており、この排気口36の掃除機本
体1内側にフィルタ37を配設している。
【0027】さて、以上の構成において、電動送風機6
を駆動させると、図示しない可撓性ホースを介して吸気
口8から吸い込まれた空気が、図示しない集塵袋が装着
された集塵室5を通過して電動送風機6に吸い込まれ、
モーターケース20の開口25から吐出される。
【0028】モーターケース20の開口25から吐出さ
れた排気は、排気流路22の略U字状の屈曲部22aで
吸音材26に当たって進行方向が逆転し、モーターケー
ス20と電動送風機収納室7との間を旋回して電動送風
機収納室7底面の開口部27及び連通孔34を介して、
コードが引き出されて空になったコードリールケース3
0内に導かれる。
【0029】コードリールケース30内に案内された排
気は、空になったコードリール29のコード収納部を両
方向に回り込むようにしてコードリール全体を冷却しな
がらコードリールケース3Oのスリット35から排気室
24に導かれ、掃除機本体1後面の排気口36から排出
される。
【0030】上記構成によると、隔壁4の電動送風機6
側に、電動送風機6の吸気開口に近接する円筒リブ4b
を形成することにより、隔壁4と電動送風機6との間か
ら周方向に騒音が拡散されるのを防止するとともに、モ
ーターケース20により電動送風機6を覆うことにより
電動送風機6の騒音を抑制できる。
【0031】また、モーターケース20により電動送風
機6を覆うとともに、電動送風機収納室7の側方を上下
ケース2,3の垂下壁11と立壁10、及び外壁12に
より二重壁構造とし、電動送風機収納室7の上方を上ケ
ース2及びケースカバー15により二重壁構造とし、さ
らに電動送風機収納室7下方を下ケース3とコードリー
ルケース30を構成する上下部材31,32により三重
壁構造としており、モーターケース20を含めて電動送
風機6の周囲をすべて三重若しくは四重の壁で構成する
ことにより、電動送風機6の透過騒音をより抑制でき
る。
【0032】また、電動送風機6からの排気をモーター
ケース20内で一方向に旋回させるとともに、モーター
ケース20の開口25から吐出される排気を逆方向に旋
回させ、さらに、この排気をモーターケース20の開口
25とは反対側前部に形成された開口部27からコード
リールケース30内に案内させて、その後部側のスリッ
ト35より排気室24に排出することにより、排気流路
が従来よりも更に長くなるので、流路長による騒音の低
減効果を向上することができる。
【0033】さらに、モーターケース20内を旋回して
きた電動送風機6の排気を、排気流路20の途中に設け
られた略U字状の屈曲部22aの吸音材26に当てて流
れ方向をスムーズに逆転させることにより、風切り音を
発生させることなく騒音の減衰効率を最大限に大きくす
ることができる。そして、騒音が吸音材26に対してほ
ぼ垂直に当たることにより、吸音効果が向上し、騒音を
効果的に低減することができる。
【0034】また、モーターケース20の開口25から
電動送風機収納室7内に排出される際に、電動送風機6
の排気が拡散されるとともに、電動送風機収納室7側壁
とモーターケース20との間から電動送風機収納室7上
壁との間に向かう際に流路の断面積が狭くなって排気が
収束され、再び電動送風機収納室7の他側壁とモーター
ケース20との間で拡散されながら電動送風機収納室7
内壁とモーターケース20との間を旋回する。そして、
電動送風機6の排気はさらに、下ケース3に形成された
開口部27及びコードリールケース30の連通孔34を
介してコードリールケース30内に案内される際に収束
し、コードリールケース30内で拡散された後、コード
リールケース30のスリット35を介して排気室24に
流入する際に収束され、さらに排気室24内で拡散され
て排気口36から排出されるようになっており、排気の
拡散と収束を交互に繰り返すことにより、電動送風機6
の排気による騒音を段階的に低減できる。
【0035】さらに、コードリールケース30内に電動
送風機6の排気を案内して冷却させた後、電動送風機収
納室7後方の排気室24に排出させることにより、狭い
空間から大きい空間へ排出して流速を落とすことがで
き、ここでも排気騒音を低減できる。
【0036】また、車輪14は、電動送風機6の側部を
ほぼ覆う程度の径に形成しているため、電動送風機6の
騒音の掃除機本体1側方への透過をより効果的に抑制
し、透過騒音をより低減できる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、電動送
風機収納室の排気流路の途中に、略U字状の屈曲部を形
成し、この略U字状の屈曲部で排気の進行方向をスムー
ズに約180゜逆転させることにより、風切り音を発生
させることなく騒音の減衰効率を最大限に大きくするこ
とができる。
【0038】また、本願発明によれば、さらに前記屈曲
部に吸音材を配置し、排気騒音が吸音材に対してほぼ垂
直に当たるようにして、吸音効果を高めることにより、
騒音をより効果的に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施形態に係る電気掃除機を側面側
から見た要部断面図。
【図2】上記図1の電動送風機収納室の要部断面図。
【符号の説明】
1 掃除機本体 2 上ケース 3 下ケース 5 集塵室 6 電動送風機 7 電動送風機収納室 8 吸気口 9 集塵蓋 20 モーターケース 22 排気流路 22a 屈曲部 26 吸音材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掃除機本体前方に集塵室、後方に電動送
    風機収納室を形成し、掃除機本体前部の吸気口から吸い
    込んだ空気を集塵室及び電動送風機収納室とその排気流
    路を介して掃除機本体後方から排出するようにした電気
    掃除機において、 前記電動送風機収納室の排気流路の途中に、略U字状の
    屈曲部を形成したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 掃除機本体前方に集塵室、後方に電動送
    風機収納室を形成し、掃除機本体前部の吸気口から吸い
    込んだ空気を集塵室及び電動送風機収納室とその排気流
    路を介して掃除機本体後方から排出するようにした電気
    掃除機において、 前記電動送風機収納室の排気流路の途中に、略U字状の
    屈曲部を形成するとともに、 前記屈曲部に吸音材を配置したことを特徴とする電気掃
    除機。
JP1773497A 1997-01-17 1997-01-17 電気掃除機 Pending JPH10201678A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1773497A JPH10201678A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 電気掃除機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008212500A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Toshiba Corp 電気掃除機
US11452411B2 (en) 2016-02-19 2022-09-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Robot cleaner

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