JPH10200336A - 数値制御発振器 - Google Patents

数値制御発振器

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JPH10200336A
JPH10200336A JP117697A JP117697A JPH10200336A JP H10200336 A JPH10200336 A JP H10200336A JP 117697 A JP117697 A JP 117697A JP 117697 A JP117697 A JP 117697A JP H10200336 A JPH10200336 A JP H10200336A
Authority
JP
Japan
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data
memory
adder
address
sine wave
Prior art date
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Pending
Application number
JP117697A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Masuda
裕一 増田
Shinichi Kamo
信一 加茂
Tetsuo Hoshino
哲雄 星野
Masayuki Fujisawa
正行 藤沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP117697A priority Critical patent/JPH10200336A/ja
Publication of JPH10200336A publication Critical patent/JPH10200336A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】メモリの記憶容量を増加させることなく位相の
異なる複数の正弦波信号データを同時に発生させる。 【解決手段】演算部1は周波数制御信号7を入力し演算
出力データ8を出力する。加算器2は演算出力データ8
とアドレスデータ6とを加算する。メモリ3は加算器2
が出力するアドレスデータ6により格納した正弦波信号
データを基準信号11として出力する。加算器4はアド
レスデータ6に位相シフトデータ9を加算しシフトアド
レスデータ10を出力する。メモリ5はシフトアドレス
データ10により格納されている正弦波信号データを位
相シフトされた基準信号12として出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は数値制御発振器に関
し、特に位相制御可能な正弦波形のデータを発生する数
値制御発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のディジタル技術の発展に伴い各種
波形の発生が容易になってきた。ディジタルデータを利
用して実現されるアナログ信号波形は、多くの場合正弦
波信号波形であり、こうした技術による発振器が増加し
つつある。
【0003】図5は従来の数値制御発振器を示すブロッ
ク図である。
【0004】図5を参照すると、従来の数値制御発振器
は複数の正弦波信号データを書き込んだROM22a,
22nと、これらROMへアドレスデータ24を出力す
るカウンタ21と、周波数位相選択信号25の制御によ
りカウンタ21にリセット信号28を出力するROM2
0と、複数の正弦波信号データ26a,26nから周波
数位相選択信号25の制御のもとに1つの正弦波信号デ
ータ27を選択出力するセレクタ23とから構成されて
いる。
【0005】次に動作を説明する。クロック29により
カウントされたカウンタ21が出力するアドレスデータ
24に従って、ROM22a,22nから予め書き込ま
れている複数の正弦波信号データ26a,26nを読み
出す。これら複数の正弦波信号データ26a,26nは
周波数位相選択信号25によりセレクタ23で選択さ
れ、正弦波信号データ27を出力する。ROM22a,
22nは種々の周波数および位相を有する複数の波形デ
ータが記憶されているので、発生したい希望の周波数お
よび位相を有する正弦波信号データに対して、カウンタ
21をリセットする必要が有る。ROM20はこのリセ
ット動作のため、カウンタ21に対して周波数位相選択
信号25により指定されるリセット信号28を出力す
る。
【0006】従って、任意の位相と周波数を有する正弦
波をROM20,22a,22nの書き込みデータの制
御により発生させることができる。
【0007】また、乗算器を利用した数値制御発振器が
見られる。このような一例として、特開平1−2865
03号公報記載の「正弦波発生装置」が知られている。
【0008】図6は従来の数値制御発振器の他の例を示
すブロック図である。図6を参照すると、クロック44
により動作するカウンタ31と、カウンタ出力46と乗
算データ45とを乗算する乗算器32と、乗算器32が
出力する乗算出力43と加算定数41とを加算する加算
器33と、加算出力48と乗算係数39とを乗算する乗
算器34と、乗算出力42が指定するアドレスにより正
弦波信号データ47を出力するROM35と、位相選択
信号40が指定するアドレスにより加算定数41を出力
するROM36と、周波数選択信号38が指定するアド
レスにより乗算係数39を出力するROM37とから構
成されている。
【0009】次に動作を説明する。ROM35には正弦
波1周期分の情報がデータとして書き込まれているの
で、これらデータを逐次読み出すことにより正弦波信号
データ47が得られる。乗算器34が出力する乗算出力
42のタイミング周波数を変えることにより、正弦波信
号データ47の基準周波数を決定することができる。す
なわち、周波数選択信号38に対応してROM37から
出力される乗算係数39と加算出力48との乗算によ
り、ROM35に出力される乗算出力42が変化し、正
弦波信号データ47の基準周波数に対する周波数制御が
行なわれる。
【0010】また、加算器33に出力される乗算出力4
3と位相選択信号40が指定するアドレスに対応してR
OM36から出力される加算定数41とを加算すること
により、 ROM35に出力される乗算出力42が変化
し、正弦波信号データ47の基準周波数に対する位相制
御が行なわれることになる。
【0011】すなわち、必要とする正弦波の周波数に関
する周波数選択信号38および位相に関する位相選択信
号40に応じて発生する加算出力48と乗算係数39と
により、ROM35に記憶された正弦波のディジタルデ
ータの読み出しアドレスが変化するので、所望する周波
数と位相の正弦波が正弦波信号データ47として得られ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の数値制
御発振器は、異なる複数の正弦波信号データを発生させ
るためには大量のデータをメモリに記憶させることにな
るので、大容量のメモリが必要になるという欠点を有し
ている。
【0013】また、複数の正弦波信号データが読み出せ
るが、特定の周波数および位相制御が同時に行われるの
で、位相または周波数のみ異なる正弦波信号データを同
時に発生させることができないという欠点を有してい
る。
【0014】本発明の目的は、メモリの記憶容量を増加
させることなく位相の異なる複数の正弦波信号データを
同時に発生することができる数値制御発振器を提供する
ことにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の数値制御発振器
は、正弦波信号1周期分のデータを記憶し、前記データ
を読み出し第1の基準信号として出力する第1のメモリ
と;このメモリのアドレスを指定するアドレスデータ
を、クロック信号に同期して出力する第1の加算器と;
周波数制御信号により前記アドレスデータの周期を制御
する演算信号を、前記第1の加算器に出力する演算器
と;前記アドレスデータに位相シフトデータを加算し、
シフトアドレスデータを出力する第2の加算器と;前記
第1のメモリと同一データを記憶し、前記シフトアドレ
スデータが指定するアドレスに対応したデータを読み出
し、前記第1の基準信号を位相シフトした第2の基準信
号を出力する第2のメモリと;を備えたことを特徴とし
ている。
【0016】また、正弦波信号1周期分のデータを記憶
し、前記データを読み出し、第1の基準信号として出力
する第1のメモリと;このメモリのアドレスを指定する
アドレスデータを、クロック信号に同期して出力する第
1の加算器と;周波数制御信号により前記アドレスデー
タの周期を制御する演算信号を、前記第1の加算器に出
力する演算器と;前記アドレスデータに複数の位相シフ
トデータを各々加算し、各々が複数のシフトアドレスデ
ータを出力する複数の第2の加算器と;前記第1のメモ
リと同一のデータを各々が記憶し、前記複数のシフトア
ドレスデータが指定するアドレスに対応したデータを読
み出し、前記第1の基準信号を各々位相シフトした複数
の第2の基準信号を各々が出力する複数の第2のメモリ
と;を備えたことを特徴としている。
【0017】前記演算器と、前記第1の加算器と、前記
第1のメモリと、単一または複数の前記第2の加算器
と、単一または複数の前記第2のメモリとを、マイクロ
コンピュータにより構成したことを特徴としている。
【0018】また、前記演算器と、前記第1の加算器
と、前記第1のメモリと、単一または複数の前記第2の
加算器と、単一または複数の前記第2のメモリとを、ゲ
ートアレイにより構成したことを特徴としている。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の数値制御発
振器の一つの実施の形態を示すブロック図である。
【0020】図1に示す本実施の形態は、周波数制御信
号7を入力し演算出力データ8を出力する演算部1と、
演算出力データ8とアドレスデータ6とを加算する加算
器2と、加算器2が出力するアドレスデータ6により記
憶した正弦波信号データを基準信号11としてオンタイ
ムに出力するメモリ3と、アドレスデータ6に位相シフ
トデータ9を加算しシフトアドレスデータ10を出力す
る加算器4と、シフトアドレスデータ10により位相シ
フトした正弦波信号データを基準信号12として出力す
るメモリ5とから構成されている。
【0021】図2は正弦波信号データを示す波形図であ
る。
【0022】正弦波信号データの1周期分の振幅値
0 ,y1,・・・yn-1 および各々の振幅値に対応す
る位相値θ0,θ1,・・・θn-1とが、アドレスA0,A
1,・・An-1 に対応してメモリ3およびメモリ5に記
憶されている。ここで、メモリ3およびメモリ5に記憶
されている正弦波信号データの位相分解能は、1周期分
の総データ数がnなので、2π/nとなる。
【0023】次に、図1および図2を参照して本実施の
形態の動作をより詳細に説明する。
【0024】メモリ3には1周期分の正弦波信号データ
が記憶されており、この正弦波信号データを読み出すた
めのアドレスデータ6が、加算器2からメモリ3に出力
される。加算器2はメモリ3に記憶されている正弦波信
号データの1周期分毎に対応して動作し、加算器2自身
が出力するアドレスデータ6と演算部1が出力する演算
出力データ8とを加算し、これらを加算したアドレスデ
ータ6をクロック13が入力する毎にメモリ3に出力す
る。メモリ3から出力される正弦波信号データの周波数
をfNCO、加算器2に出力するクロック13の周波数を
CLK 、メモリ3の正弦波信号データの1周期分のデー
タ数(加算器2の1周期分の値)をn、演算部1からの
演算出力データ8の周波数をfSETとすると式(1)の
関係がある。
【0025】 fNCO=fCLK・fSET/n (1) 演算部1は外部から入力される周波数制御信号7の周波
数を演算出力データ8の周波数fSET の値に変換する演
算用レジスタである。すなわち、周波数制御信号7によ
り基準信号11の周波数を式(1)の関係式により制御
することができる。
【0026】次に、メモリ3から出力されるオンタイム
の基準信号11に対して、位相のシフトした正弦波信号
データである基準信号12を得る場合について説明す
る。
【0027】加算器2から出力されるアドレスデータ6
は、正弦波信号データの位相情報を示しているので、所
望する位相シフト量を与える位相シフトデータ9をこの
アドレスデータ6に加えることにより、同一クロックの
タイミングにおいて位相シフトしたシフトアドレスデー
タ10を得ることができる。加算器4はこの処理を行な
い、シフトアドレスデータ10をメモリ5に出力し、メ
モリ5から位相シフトした正弦波信号データを基準信号
12として出力する。
【0028】なお、加算器4も加算器2と同様に正弦波
形1周期分の周期で動作する。
【0029】図3は位相シフト動作を説明する波形図で
ある。
【0030】図3を参照すると、基準信号11に対して
基準信号12がθS 遅れた場合の位相シフト動作が示さ
れている。位相シフトデータは1アドレス分に相当する
データ値1個につき、位相量が2π/nに対応するよう
に規格化されている。これはメモリ3およびメモリ5に
記憶されている正弦波信号データ位相分解能に対応して
いる。基準信号11がθm のデータを出力しているタイ
ミングでは、アドレスデータ6はAm を示している。こ
のときシフトアドレスデータ10はAm+sを示している
が、メモリ3とメモリ5との内容は全く同じなので、メ
モリ5から出力される基準信号12はθm+θsのデータ
が出力されることになる。
【0031】上述の通り、メモリ3と全く同一の正弦波
信号データを記憶したメモリ5の読み出しアドレスを、
外部から入力された位相シフトデータ9に対応するシフ
ト量だけ、加算器4が出力するシフトアドレスデータ1
0で選択出力しているので、メモリ5から読み出される
基準信号12も位相シフトした状態の信号が出力され
る。すなわち、位相制御された正弦波信号データを得る
ことができる。
【0032】図4は本発明の第2の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0033】図4を参照すると、周波数制御信号7を入
力し演算出力データ8を出力する演算部1と、演算出力
データ8とアドレスデータ6とを加算する加算器2と、
加算器2が出力するアドレスデータ6により記憶した正
弦波信号データを基準信号11として出力するメモリ3
と、アドレスデータ6に位相シフトデータ9a,9nを
加算しシフトアドレスデータ10a,10nを出力する
加算器4a,4nと、シフトアドレスデータ10a,1
0nによりそれぞれ位相シフトした正弦波信号データを
基準信号12a,12nとして出力するメモリ5a,5
nとから構成されている。
【0034】なお、図4において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0035】図4に示す実施の形態は加算器4a,4n
とメモリ5a,5nを複数個用意することにより、複数
の位相シフトした正弦波信号データを基準信号12a,
12nとして同時に出力できるように構成したものであ
る。動作は図1と同様なのでここでは説明を省略する。
【0036】なお、図1および図4に示す回路構成はデ
ィスクリート部品により構成されるが、CPU、RA
M,ROM,周辺入出力回路によるマイクロコンピュー
タまたはゲートアレイによる構成も可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の数値制御
発振器は、メモリに記憶した正弦波信号データの読み出
しアドレスのタイミングを変化させることにより出力周
波数を任意に設定するとともに、この読み出しアドレス
に位相シフト情報を加算することにより位相シフトを受
けた信号の読み出しが可能になるので、位相の異なる正
弦波信号データをも同時に発生することができるという
効果を有している。
【0038】また、位相シフトデータの変換が必要なく
かつダイレクトにアドレスデータに加算することができ
るので、記憶容量が節減でき回路の簡易化が行なえると
いう効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の数値制御発振器の一つの実施の形態を
示すブロック図である。
【図2】正弦波信号データを示す波形図である。
【図3】位相シフト動作を説明する波形図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図5】従来の数値制御発振器を示すブロック図であ
る。
【図6】従来の数値制御発振器の他の例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 演算部 2 加算器 3 メモリ 4,4a,4n 加算器 5,5a,5n メモリ 6 アドレスデータ 7 周波数制御信号 8 演算出力データ 9,9a,9n 位相シフトデータ 10,10a,10n シフトアドレスデータ 11 基準信号 12,12a,12n 基準信号 13 クロック 20 ROM 21 カウンタ 22a,22n ROM 23 セレクタ 24 アドレスデータ 25 周波数位相選択信号 26a,26n 正弦波信号データ 27 正弦波信号データ 28 リセット信号 29 クロック 31 カウンタ 32 乗算器 33 加算器 34 乗算器 35,36,37 ROM 38 周波数選択信号 39 乗算係数 40 位相選択信号 41 加算定数 42,43 乗算出力 44 クロック 45 乗算データ 46 カウンタ出力 47 正弦波信号データ 48 加算出力
フロントページの続き (72)発明者 星野 哲雄 東京都港区芝浦三丁目18番21号 日本電気 エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 藤沢 正行 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正弦波信号1周期分のデータを記憶し、
    前記データを読み出し第1の基準信号として出力する第
    1のメモリと;このメモリのアドレスを指定するアドレ
    スデータを、クロック信号に同期して出力する第1の加
    算器と;周波数制御信号により前記アドレスデータの周
    期を制御する演算信号を、前記第1の加算器に出力する
    演算器と;前記アドレスデータに位相シフトデータを加
    算し、シフトアドレスデータを出力する第2の加算器
    と;前記第1のメモリと同一データを記憶し、前記シフ
    トアドレスデータが指定するアドレスに対応したデータ
    を読み出し、前記第1の基準信号を位相シフトした第2
    の基準信号を出力する第2のメモリと;を備えたことを
    特徴とする数値制御発振器。
  2. 【請求項2】 正弦波信号1周期分のデータを記憶し、
    前記データを読み出し第1の基準信号として出力する第
    1のメモリと;このメモリのアドレスを指定するアドレ
    スデータを、クロック信号に同期して出力する第1の加
    算器と;周波数制御信号により前記アドレスデータの周
    期を制御する演算信号を、前記第1の加算器に出力する
    演算器と;前記アドレスデータに複数の位相シフトデー
    タを各々加算し、各々が複数のシフトアドレスデータを
    出力する複数の第2の加算器と;前記第1のメモリと同
    一のデータを各々が記憶し、前記複数のシフトアドレス
    データが指定するアドレスに対応したデータを読み出
    し、前記第1の基準信号を各々位相シフトした複数の第
    2の基準信号を各々が出力する複数の第2のメモリと;
    を備えたことを特徴とする数値制御発振器。
  3. 【請求項3】 前記演算器と、前記第1の加算器と、前
    記第1のメモリと、単一または複数の前記第2の加算器
    と、単一または複数の前記第2のメモリとを、マイクロ
    コンピュータにより構成したことを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載の数値制御発振器。
  4. 【請求項4】 前記演算器と、前記第1の加算器と、前
    記第1のメモリと、単一または複数の前記第2の加算器
    と、単一または複数の前記第2のメモリとを、ゲートア
    レイにより構成したことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の数値制御発振器。
JP117697A 1997-01-08 1997-01-08 数値制御発振器 Pending JPH10200336A (ja)

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JP117697A JPH10200336A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 数値制御発振器

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JP117697A JPH10200336A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 数値制御発振器

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JPH10200336A true JPH10200336A (ja) 1998-07-31

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ID=11494142

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JP117697A Pending JPH10200336A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 数値制御発振器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100838945B1 (ko) * 2000-12-15 2008-06-16 아스라브 쏘시에떼 아노님 특히 고주파 신호 수신기용의 수치제어 발진기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100838945B1 (ko) * 2000-12-15 2008-06-16 아스라브 쏘시에떼 아노님 특히 고주파 신호 수신기용의 수치제어 발진기

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991207