JPS583238B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS583238B2
JPS583238B2 JP51123440A JP12344076A JPS583238B2 JP S583238 B2 JPS583238 B2 JP S583238B2 JP 51123440 A JP51123440 A JP 51123440A JP 12344076 A JP12344076 A JP 12344076A JP S583238 B2 JPS583238 B2 JP S583238B2
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JP
Japan
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coefficient
memory
calculation
sample value
electronic musical
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JP51123440A
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知花昌信
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Nippon Gakki Co Ltd
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Nippon Gakki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、楽音を構成する各成分を所定レベルで適宜
合成することにより楽音を発生するようにした電子楽器
に関し、とくに上記各成分のレベルを設定する係数番発
生する装置の改良に関する。
楽音の各高調波成分(1次からW次)のサンプル値を演
算により順次求め楽音を発生させる形式の電子楽器の原
理は、特開昭48−90217号公報(米国特許第33
09786号公報)によって公知にされている。
この電子楽器は、楽音の高調波成分毎にサンプル値を求
め、各高調波成分のレベルを決定する係数をメモリから
読み出して対応する高調波成分のサンプル値に乗算し、
この係数を乗じた各高調波成分のサンプル値を累算して
楽音のサンプル値を得るように構成したものである。
この電子楽器はデイジタル的構成を採用しており優れた
ものであるが、この場合楽音の音色の変化、たとえば音
色の時間的変化については考慮が払われておらず、自然
楽器に匹敵する豊かな楽音は得られないという問題を残
している。
このような問題は、各高調波成分のサンプル値に乗じる
係数をそれぞれ独立して時間的に変化させて楽音の各高
調波成分の相対レベルを時間的に変えることによって解
決できるものであり、このような技術的思想に基づいて
構成した電子楽器は特開昭51−43912号公報によ
ってすでに公開されている。
この既提案の電子楽器は自然楽器に類似した楽音を発生
できるものであるが、係数の演算に関して問題が残され
ている。
すなわち、係数は演算によって求められるが、その演算
速度が著しく高く、演算装置の実現に困難があるという
ことである。
この点について、第1図を参照して説明する。
楽音のサンプリング間隔をT1とし、高調波次数を16
とすると、各高調波成分のサンプル値の演算時間、すな
わち高調波演算タイミングはT1/16(=T2)とな
る。
一般に、この時間T2は相当に短かく各高調波成分のサ
ンプル値の演算速度はかなり高速になる。
しかるに、この短かい時間T2内においてさらに高速で
係数の演算を実行する必要があるため係数演算装置の実
現には極めて多くの困難が伴う。
換言すれば、係数演算装置を構成するデバイスの応答速
度よって演算内容が制約されてし才い、最適な係数を得
るのは容易でない。
また高価な高速デバイスを要するために電子楽器のコス
トが上昇するという問題がある。
この発明は叙上の如き問題点を改善した電子楽器を提供
することを目的とするものである。
すなわち、発明者は自然楽器の楽音について詳細に検討
した結果、音色の変化は比較的緩漫であるという事実を
つかむに至り、この事実に着目して従来技術の問題点の
解決手段を見出したものである。
しかして、この発明によれば、各高調波成分のサンプル
値は従来通り高速タイミングで演算され、他力、各高調
波成分のサンプル値に乗じる係数は低速タイミングで演
算されメモリ等に一時的に記憶される。
そして、係数はメモリから上記の高速タイミングで読み
出されて対応する高調波成分のサンプル値と掛け合わさ
れる。
j以下、この発明を一実施例によっ
て詳細に説明する。
第2図はこの発明による電子楽器の全体的構成を示すブ
ロック図である。
この電子楽器は、音響装置11を通じて楽音を発生する
ものであり、楽音の音高はキーボードスイッチ群10中
のキーボードスイッチの閉成によって選択される。
音響装置11には、楽音信号のサンプル値が順次入力さ
れるが、各サンプル値は一定のタイムインターバルtx
毎にデイジタル的に演算されその後アナログ値に変換さ
れて音響装置11に入力される。
楽音信号の基本周波数は、キーボードスイッチ群10で
選んだ周波数情報Rによって設定されるもので、発音す
べき全ての楽音に対する周波数情報Rが周波数情報メモ
リ12にストアされている。
楽音信号の各サンプルポイントにおけるナンプル値X0
(qR)は、次のフーリエ級数展開式にしたがって算出
される。
ただし、qはサンプルポイントを示す整数でありタイム
インターバルtx毎に増大する。
数を示す整数、Cn(t)はn次(n=1,2,……,
W)高調波のレベルを決める係数で後述のように時間関
数である。
個々の高調波成分のサンプル値につぎつぎに累積される
かくしてタイムインターバルへの終点で、qRで定義さ
れるサンプルポイントのサンプル値X。
(qR)がアキュムレータ13内に求まり、このサンプ
ル値X0(qR)はただちにゲート14を介してデイジ
タル/アナログジンバータ(D/Aコンバータ)15に
送られる。
このD/Aコンバータ15はディジタル量として入力さ
れたサンプル値X0(qR)をアナログ電圧に変換して
音響装置11に供給する。
つぎに、各部の構成について詳細に説明する。
20は発振器であり、各高調波成分のサンプル値F(n
)の演算インターバルtcを規定するタイミング信号(
以下tcと記す)を発生する。
N/2カウンタ22はタイミング信号tcをN/2分周
(W分周)したタイミング信号(以下txと記す)をつ
くるもので、このタイミング信号txは前記のサンプル
値Xo(qR)の演算インターバルtxを規定する。
キーボードスイッチ群、10のうちのいずれかのキーボ
ードスイッチが閉じられると、対応する周波数情報Rが
メモリ12から読み出される。
この周波数情報Rは、タイミング信号txによってゲー
ト24が開かれるたびにモジュロNの加算器25に入力
され累積加算される。
なお、加算器25は楽音信号の演算開始前はリセットさ
れている。
したがって、第1サンプルポイントのサンプル値Xo(
1R)を演算する期間は、この加算器25の内容は1R
であり、次のサンプルポイントの演算開始時点ではその
内容が2Rになる。
つまり、この加算器25にはサンプルポイントを定義す
る情報qRが3セットされる。
この情報qRは、ゲート27を通じてタイミング信号t
c毎にアドレスカウンタ(モジュロN)28に入力され
る。
このカウンタ28はタイミング信号txによってクリア
されており、各サンプル値X0(qR)の演算インター
バルtx内に入力される情報qRを累積計数する。
すなわちカウンタ28の内容は、第1次高調波のサンプ
ル値F(1)の演算インターバルではqR、第2次高調
波のサンプル値F(2)の演算インターバルでは2qR
,・・・・・・,第n次高調波のサンプル値F(n)の
演算インターバルではnqRとなる。
をストアしているもので、例えば読出専用メモリである
アドレスデコーダ30はメモリ29をアクセスしアドレ
スカウンタ28の内容nqRAと対応ンプル値を示すが
、この段階では各サンプル値のレベルは時間に関係なく
一定である。
力され、ここで対応する係数Cn(t)と掛け合わされ
時間的なレベル変化が付与されたサンプル値のサンプル
値F(n)はアキュムレータ13で累積加算され各サン
プルポイントのサンプル値X0(qR)が求められ、タ
イミング信号txの時刻にゲート14を介してD/Aコ
ンバータ15に入力される。
なお、アキュムレータ13はタイミング信号txによっ
てクリアされる。
さて、上記の係数Cn(t)は、係数発生器34からタ
イミング信号tcと同期してつまりサンプル値れ乗算器
33に供給される。
係数Cn(t)は時間関数であり、係数発生器34内で
比較的に低速タイミングでくり返し演算される。
すなわち前述したように、音色の時間的変化は比較的に
緩漫であるため、係数Cn(t)を各サンプルポイント
毎に算出する必要はなく演算速度は高調波の各サンプル
値している。
したがって、係数発生器34を構成する上で従来技術に
おけるような困難がなく、また演算内容に対する制約は
解消され所望の複雑な時間的関数Cn(t)を容易に得
ることが可能となる。
なお、係数Cn(t)の演算速度と各高調波のサンプた
めに、係数発生器34内にはバツファメモリが2設けら
れており、演算した1組の係数C1(t)〜Cw(t)
を次の1組の係数C1(t)〜Cw(t)の演算が完了
するまでバツファメモリ内に一時的にストアしておき、
バツファメモリの内容をタイミング信号tcに同期して
読み出すようにしている。
なおバッファメ3モリは、ランダムアクセスメモリもし
くはシフトレジスタで構成される。
上記係数発生器34の一例の構成および演算のプログラ
ムフローチャートを第3図および第4図に示す。
ここに示す係数発生器34は、次式によって係数Cn(
t)を演算するように構成されている。
Cn(t)=Cn・FLn(t)・CFn(t)……(
2)式ここで、Cnは定数であり、楽音の基本音色を決
定する。
つまり、楽音信号の基本的な高調波含有率を決定する。
またFLn(t)は楽音にスライディング・フィルタ効
果を付与する要素であり、次式によって演算される。
このFLn(t)を図示したものが第5図Aであり、横
軸は高調波次数nである。
この図から明らかなようにFLn(t)はローパスフィ
ルタに相当するファクタであり、ロールオフの傾斜は時
間パラメータβ(t)にしたがって第5図Bに示すよう
に時間的に変化し、ロールオフし始める次数は時間パラ
メータγ(t)にしたがって第5図Cに示すように時間
的にスライドする。
CFn(t)は櫛形フィルタに相当するファクタであり
、アコースティック楽器の共鳴効果を付加する効果があ
り、次式によって算出される。
CFn(t)=cos2{n・θ(t)+α(t)}…
…(4)このCFn(t)を図示したのが第6図Aない
しCであり(横軸は次数n)、ピーク間隔のピッチなら
びにその時間変化速度および初期位相は時間パラメータ
θ(t)およびα(t)によって決まる。
再び第3図において、51と52はランダムアクセス可
能なメモリ、53は上記ファクタFLn(t),CFn
(t)の演算に用いるパラメータβ(t),γ(t),
nc,θ(t),α(t)およびCnを格納している読
出専用メモリ、54は上記の(2)式、(3)式、(4
)式の演算を実行するプログラムを格納しているプログ
ラムメモリ、55はマイクロプロセッサ、56は算術論
理演算ユニット、57はバツファメモリであり、5・8
はデータバスである。
この係数発生器34の動作を第4図を参照して説明する
キーボードスイッチ群10のうちのいずれかのキーボー
ドスイッチが閉成されると、キーオン検出回路35(第
2図参照)からキーオン信号KONが出力される。
このキーオン信号KONが出力されるとマイクロプロセ
ッサ55が起動しその内部クロツクに同期して動作を開
始する。
マイクロプロセッサはプログラムメモリ54から与えら
れるプログラムにしたがって、n=1を設定し、メモリ
5.3から対応するパラメータβ(t),γ(t),n
cを読み出し算述論理演算ユニット56に転送し(3)
式の演算を実行させ、その結果FL1(t)をメモリ5
1に格納する。
ついで、メモリ53からパラメータθ(t),α(1)
を読み出して算術論理演算ユニット56に転送し(4)
式の演算を実行し、その演算結果CF1(t)とメモリ
51の内容とを乗算し、乗算結果FL1(t)・CF1
(t)を得る。
そしてマイクロプロセッサ55はメモリ53から定数C
1を読み出し算術論理演算ユニット56に転送し前記演
算結果FL1(t)・CF1(t)と定数C1とを掛け
合わせ、その結果C1(t)をメモリ52の1番地に格
納する。
ついでnを+1してn=2を設定し、上記と同様のルー
テーンを繰り返しC2(t)をメモリ52の2番地に格
納する。
このようにして係数C3(t)〜Cw−1(t)が順次
演算されメモリ52の対応番地に格納されてゆき、最高
次の高調波係数Cw(t)が演算されメモリ52のW番
地に格納されると、マイクロプロセッサ55からバツフ
ァメモリ57に書き込み命令が送られ、メモリ52に格
納されている1組の係数C1(t)〜Cw(t)がバツ
ファメモリ57に取り込まれる。
同様にして次の時刻に対する係数Cn(t)が順次演算
され、メモリ52を介してバッファメモリ57に送られ
る。
この過程は、キーオン信号KONが出されている間、繰
り返される。
バッファメモリ57に格納された係数Cn(t)はタイ
ミング信号tcに同期して高速で読み出され、乗算器3
3に供給される。
なお、この発明は、各高調波を演算により算出し、これ
を加算して楽音を発生させる方式の電子楽器のみに限定
されるものではなぐ、複数の成分の演算により楽音を発
生させる方式の電子楽器全てに適用できる。
以上に述べたように、この発明の電子楽器は各成分のレ
ベルを決める係数の演算速度を各成分の演算速度に拘束
されることなく低速化するようにしたため、係数演算手
段を安価に実現でき、また係数演算の内容に対する制約
が大幅に軽減される結果、所望の特性の係数を容易に得
ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の問題点を説明するための図、第2図
はこの発明による電子楽器の一実施例を示すブロック図
、第3図は第2図の電子楽器における係数発生器の一例
を示すブロック図、第4図は第3図に示した係数発生器
によって実行される係数演算過程を示すプログラムフロ
ーチャート、第5図Aないし第5図Cおよび第6図Aな
いし第6図Cは係数演算式の説明図である。 10……キーボードスイッチ群、11……音響装置、1
2……周波数情報メモリ、13……アキ、ユムレータ、
14,24.27……ゲート、15……デイジタル/ア
ナログコンバータ、20……発振器、22……カウンタ
、25……加算器、28……アドレスカウンタ、29…
…sinメモリ、30……アドレスデコーダ、33……
乗算器、34……係数発生器、51,52,53,57
……メモリ、54……プログラムメモリ、55……マイ
クロプロセッサ、56……算術論理演算ユニット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 楽音を構成する複数の各成分を高速タイミングで算
    出する第1の手段と、 上記各成分のレベル番設定する複数の係数を、上記高速
    タイミングより遅い低速夕イミングで算出して記憶する
    第2の手段と、 上記第2の手段に記憶された各係数を上記高速タイミン
    グに対応して読州し、読出した各係数を上記各成分にそ
    れぞれ乗じる第3の手段と、を具備し、 上記第3の手段によってレベル設定さレタ上記各成分に
    もとづき楽音を発生するようにしてなる電子楽器。
JP51123440A 1976-10-16 1976-10-16 電子楽器 Expired JPS583238B2 (ja)

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