JPH10196032A - 屋根パネル及び屋根構造 - Google Patents

屋根パネル及び屋根構造

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JPH10196032A
JPH10196032A JP9002212A JP221297A JPH10196032A JP H10196032 A JPH10196032 A JP H10196032A JP 9002212 A JP9002212 A JP 9002212A JP 221297 A JP221297 A JP 221297A JP H10196032 A JPH10196032 A JP H10196032A
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hinge
panel
joint
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Masateru Ito
真輝 伊藤
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】屋根パネルの内側に配設される天井部材の厚み
や屋根勾配が変わっても棟材等の設計が標準化できる屋
根パネル及び屋根構造を提供する。 【解決手段】2枚のパネル21,22の棟側端面にヒン
ジ継手30の互いに回動可能な2枚のヒンジ板32,3
3をそれぞれ固定し、前記2枚のパネル21,22がヒ
ンジ継手30の結合部31を境に拡げられて棟材40に
載置される屋根パネル20である。前記2枚のヒンジ板
21,22は互いに合わせられる基板部32a,33a
と互いに開く方向に折り曲げれ且つ前記パネル21,2
2の端面に固定された固定板部32b,33bから形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、2枚の部材をヒ
ンジ継手で取り付けた屋根パネル及び屋根構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、切妻屋根式屋根パネルとしては、
図9(a)に示すように、所定の幅と長さのパネル2,
3を一組としてパネル2,3の棟一端部の端面同志をヒ
ンジ継手4,5で回動可能で結合して折りたたまれるも
のが考えられている(実開平4−63716号公報)。
【0003】このヒンジ継手4は互いに回動可能なヒン
ジ部材4a,4bと、ヒンジ継手5は互いに回動可能な
ヒンジ部材5a,5bとを有する。そして、ヒンジ部材
4a,5aはパネル2の端面に固定され、ヒンジ部材4
b,5bはパネル3の端面に固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
切妻屋根式屋根パネル1にパネル2,3の内側に天井部
材7,7を配設した場合には、天井部材7,7の厚み分
パネル2,3先端2b,3bが間隔C分拡がるととも
に、ヒンジ継手4,5の結合部4c,5cが両天井部材
7,7表面から延長した交点近傍の位置となり、パネル
2,3先端2b,3bが間隔C分拡がるとともに、ヒン
ジ継手4,5の結合部4c,5cが棟材6側に入った位
置となってしまう。
【0005】そして、建物によって天井部材7,7の厚
みが変わると、パネル2,3先端2b,3bの間隔Cが
変わるとともに、ヒンジ継手4,5の結合部4c,5c
の位置も変わっしまう。また、屋根勾配が変わると、パ
ネル2,3先端2b,3bの間隔Cが変わり、天井部材
7,7の厚みや屋根勾配が変わる都度、ヒンジ継手4,
5の結合部4c,5cを回避するとともに、パネル2,
3先端2b,3bを載置する棟材6の設計に伴う母屋等
の妻フレーム8の設計が必要となり、棟材6等の設計が
複雑になってしまうとの問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、屋根パネルの
内側に配設される天井部材の厚みや屋根勾配が変わって
も棟材等の設計が標準化できる屋根パネル及び屋根構造
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明の請求項1は、2枚のパネルの棟側端面に
ヒンジ継手の互いに回動可能な2枚のヒンジ板をそれぞ
れ固定し、前記2枚のパネルがヒンジ継手の結合部を境
に拡げられて棟材に載置される屋根パネルであって、前
記2枚のヒンジ板は互いに合わせられる基板部と互いに
開く方向に折り曲げれ且つ前記パネルの端面に固定され
た固定板部から形成されていることを特徴としている。
【0008】このように構成された請求項1に記載のも
のでは、パネルの端面に固定された固定板部が基板部に
対して互いに開く方向に折り曲げれているので、2枚の
パネルがヒンジ継手の結合部を境に拡げられても先端同
志が当接し、2枚のパネルの先端間隔が拡がらず、棟材
が2枚のパネルの先端部を当設する形状に統一でき、載
置する棟材等の設計が標準化できる。
【0009】請求項2は、2枚のパネルの棟側端面にヒ
ンジ継手の互いに回動可能な2枚のヒンジ板をそれぞれ
固定し、前記2枚のパネルがヒンジ継手の結合部を境に
拡げられて棟材に載置される屋根構造であって、前記2
枚のヒンジ板は互いに合わせられる基板部と互いに開く
方向に折り曲げれ且つ前記パネルの端面に固定された固
定板部から形成され、棟材には上方に開口した凹部を形
成するとともに、前記凹部の両側に前記各パネルの傾斜
と同じ角度で傾斜する傾斜面を形成し、この凹部に前記
ヒンジ継手の結合部を挿入することにより前記パネルの
端部内面が前記傾斜面に当接することを特徴としてい
る。
【0010】このように構成された請求項2に記載のも
のでは、棟材の上方に開口した凹部にヒンジ継手の結合
部を挿入するとともに、凹部の両側に各パネルの傾斜と
同じ角度で傾斜する傾斜面に各パネルの端部内面が当接
するので、ヒンジ継手の結合部を棟材の凹部に挿入し、
2枚のパネルがヒンジ継手の結合部の境に拡げられると
ともに、棟材に屋根パネルが確実に装着できる。
【0011】また、請求項3は、前記ヒンジ継手の基板
部と固定板部との曲がり部が前記開口部に位置すること
を特徴としている。
【0012】このように構成された請求項3に記載のも
のでは、ヒンジ継手の基板部と固定板部との曲がり部が
棟材の凹部開口部に位置するので、2枚のパネルがヒン
ジ継手の結合部を境に拡げられても2枚のパネルの先端
同志を確実に当接することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1から図8を基に説明する。
【0014】図2において、符号10は建物、11は建
物10の妻面、12は切妻屋根、12a,12bは切妻
屋根12の軒先、13は軒先12aに沿って延びる軒
樋、14は軒樋13に設けたあんこう、15はあんこう
14に集まる雨水を図示しない建物10の下にある排水
口に流す雨樋、16は棟である。
【0015】この切妻屋根12は、図3に示すように、
複数の屋根パネル20を棟16方向に並設している。
【0016】図1は、この発明の実施の形態の屋根パネ
ル20を棟木40に取り付けた状態を示すものである。
【0017】屋根パネル20は、棟16から軒先12a
までの左のパネル21と、棟16から軒先12bまでの
左のパネル22と、ヒンジ継手30とから構成されてい
る。
【0018】左・右のパネル21,22は、図4に示す
ように、外側の外板21a,22aと、内側の内板21
b,22bと、この外板21a,22aと内板21b,
22bとの両端の間に介在して棟16方向に設けられた
板材23,24と、内板21b,22bに設けた天井部
材25とからなっている。この左・右のパネル21,2
2の寸法は、棟16方向に均等に分割された幅と棟16
から軒先12a,12bまでの長さとなっている。ま
た、板材23が棟16側で、板材24が軒先12a,1
2b側となる。
【0019】また、ヒンジ継手30は、図5に示すよう
に、結合部31と、この結合部31を境に左・右のヒン
ジ板32,33とからなっている。このヒンジ板32,
33が結合部31を境に互いに合わせられる基板部32
a,33aと、曲がり部32c,33cから互いに開く
方向に所定角度θaに折り曲げれた固定板部32b,3
3bとからなっている。この固定板部32b,33bに
は、左・右のパネル21,22の板材23面にネジ等で
固定する固定穴34…,35…が形成されている。この
ヒンジ板32,33は、板厚を数ミリ程度の金属製であ
る。
【0020】この固定板部32b,33bの折り曲げ角
度θaは、左・右のパネル21,22を屋根勾配角度θ
に拡げた場合に、結合部31に対して基板部32a,3
3aのなす角度θb分を加味して屋根勾配角度θより大
きくしている。
【0021】棟木40は、上方に開口した挿入溝41
と、この挿入溝41の開口部42から左右下方に傾斜し
た傾斜部43,44とを形成している。この傾斜部4
3,44の角度は屋根勾配角度θとなっている。
【0022】この挿入溝41にはヒンジ継手30の結合
部31と基板部32a,33aが挿入されていて、挿入
溝の開口上部では基板部32a,33aに対して互いに
開く方向に折り曲った先端同志が当接され、先の固定板
部32b,33bには左・右のパネル21,22が傾斜
部43,44に当接されている。この傾斜部43,44
の傾斜角度に合わせた母屋等の妻フレーム45が設けら
れている。
【0023】次に、上記実施の形態の作用について説明
する。
【0024】屋根パネル20は、工場で所定の数量を製
造する。まず、パネル21,22の外板21a,22a
と内板21b,22bとを切妻屋根12の棟16方向に
均等に分割された幅と棟16から軒先12a,12bま
での長さとに必要な数切断する。切断した内板21b,
22bに天井部材25を配設する。この内板21b,2
2bの天井部材25に相対して外板21a,22aを置
き、内板21b,22bと外板21a,22aとの長手
方向両端の間に板材23と板材24とを配設し、1つの
パネル21,22が完成する。
【0025】そして、完成したパネル21とパネル22
とを1組とし、図6に示すように、パネル21の板材2
3a外面に固定板部32bがネジ等で固定され、パネル
22の板材23b外面に固定板部33bがネジ等で固定
されて1つの屋根パネル20が完成する。
【0026】このように、パネル21,22とにヒンジ
継手30を固定する作業が工場で行なえるので量産効果
があり、組立て作業の簡素化が図られ、合理化が可能と
なる。
【0027】工場で所定量組立られた屋根パネル20
は、図6に示す状態で、建設現場に運搬される。建設現
場では、図7に示すように、屋根部材20をクレーン等
で棟16の上部まで持ち上げた後、パネル21,22の
下側(軒先12a,12b側)を両方向に拡げる。この
とき、ヒンジ継手30は、Y字状になっている(図8に
おいて)。その後、図8に示すように、棟木40の挿入
溝41にヒンジ継手30の結合部31から挿入するよう
に屋根パネル20を下ろし、結合部31と基板部32
a,33aを挿入溝41挿入するとともに、左・右のパ
ネル21,22を傾斜部43,44に当接する。そし
て、この作業を繰り返し行い、全ての屋根パネル20を
棟木40セットし、母屋等の妻フレーム45上に屋根パ
ネル20を載置して屋根の全面に取り付ける。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明は、2枚のパネルの棟側端面にヒンジ継手の互いに回
動可能な2枚のヒンジ板をそれぞれ固定し、前記2枚の
パネルがヒンジ継手の結合部を境に拡げられて棟材に載
置される屋根パネルであって、前記2枚のヒンジ板は互
いに合わせられる基板部と互いに開く方向に折り曲げれ
且つ前記パネルの端面に固定された固定板部から形成さ
れているので、2枚の屋根パネルがヒンジ継手の結合部
を境に拡げられても先端同志が当接し、2枚の屋根パネ
ルの先端間隔が拡がらず、棟材が2枚の屋根パネルの先
端部を当設する形状に統一でき、載置する棟材等の設計
が標準化できる。
【0029】請求項2の発明は、2枚のパネルの棟側端
面にヒンジ継手の互いに回動可能な2枚のヒンジ板をそ
れぞれ固定し、前記2枚のパネルがヒンジ継手の結合部
を境に拡げられて棟材に載置される屋根構造であって、
前記2枚のヒンジ板は互いに合わせられる基板部と互い
に開く方向に折り曲げれ且つ前記パネルの端面に固定さ
れた固定板部から形成され、棟材には上方に開口した凹
部を形成するとともに、前記凹部の両側に前記各パネル
の傾斜と同じ角度で傾斜する傾斜面を形成し、この凹部
に前記ヒンジ継手の結合部を挿入することにより前記パ
ネルの端部内面が前記傾斜面に当接するので、ヒンジ継
手の結合部を棟材の凹部に挿入し、2枚のパネルがヒン
ジ継手の結合部の境に拡げられるとともに、棟材に屋根
パネルが確実に装着できる。
【0030】また、請求項3の発明は、前記ヒンジ継手
の基板部と固定板部との曲がり部が前記開口部に位置す
るので、2枚のパネルがヒンジ継手の結合部を境に拡げ
られても2枚のパネルの先端同志を確実に当接すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる屋根パネルを棟木に取り付け
た断面図である。
【図2】切妻屋根式建物を説明する斜視図である。
【図3】複数の屋根パネルを棟方向に並設した斜視図で
ある。
【図4】天井部材が設けられたパネルを構成するの部材
の斜視図である。
【図5】ヒンジ継手の拡大図である。
【図6】建設現場に運搬する屋根パネルの状態を示した
斜視図である。
【図7】建設現場で屋根パネルを吊り上げた状態を示し
た図である。
【図8】屋根パネルを棟木の挿入溝に挿入する図であ
る。
【図9】従来の切妻屋根式屋根パネルの図で、(a)は
切妻屋根式屋根パネルを折りたたんだ状態を示す斜視
図、(b)は切妻屋根式屋根パネルを拡げてヒンジ継手
側を棟材に載置した断面図である。
【符号の説明】
20…屋根パネル 21,22…パネル 30…ヒンジ継手 31…結合部 32,33…ヒンジ板 32a,33a…基板部 32b,33b…固定板部 40…棟材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚のパネルの棟側端面にヒンジ継手の
    互いに回動可能な2枚のヒンジ板をそれぞれ固定し、前
    記2枚のパネルがヒンジ継手の結合部を境に拡げられて
    棟材に載置される屋根パネルであって、 前記2枚のヒンジ板は互いに合わせられる基板部と互い
    に開く方向に折り曲げれ且つ前記パネルの端面に固定さ
    れた固定板部から形成されていることを特徴とする屋根
    パネル。
  2. 【請求項2】 2枚のパネルの棟側端面にヒンジ継手の
    互いに回動可能な2枚のヒンジ板をそれぞれ固定し、前
    記2枚のパネルがヒンジ継手の結合部を境に拡げられて
    棟材に載置される屋根構造であって、 前記2枚のヒンジ板は互いに合わせられる基板部と互い
    に開く方向に折り曲げれ且つ前記パネルの端面に固定さ
    れた固定板部から形成され、棟材には上方に開口した凹
    部を形成するとともに、前記凹部の両側に前記各パネル
    の傾斜と同じ角度で傾斜する傾斜面を形成し、この凹部
    に前記ヒンジ継手の結合部を挿入することにより前記パ
    ネルの端部内面が前記傾斜面に当接することを特徴とす
    る屋根構造。
  3. 【請求項3】 前記ヒンジ継手の基板部と固定板部との
    曲がり部が前記開口部に位置することを特徴とする請求
    項2に記載の屋根構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114016654A (zh) * 2021-12-15 2022-02-08 苏州美瑞德建筑装饰有限公司 一种仿木屋人字屋顶造型的复合木饰面吊顶安装设计结构
CN114016654B (zh) * 2021-12-15 2022-08-30 苏州美瑞德建筑装饰有限公司 一种仿木屋人字屋顶造型的复合木饰面吊顶安装设计结构

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