JP2501470Y2 - 屋根葺板の接合構造 - Google Patents

屋根葺板の接合構造

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JP2501470Y2
JP2501470Y2 JP1993008827U JP882793U JP2501470Y2 JP 2501470 Y2 JP2501470 Y2 JP 2501470Y2 JP 1993008827 U JP1993008827 U JP 1993008827U JP 882793 U JP882793 U JP 882793U JP 2501470 Y2 JP2501470 Y2 JP 2501470Y2
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敏明 吉田
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株式会社かな和工業
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、屋根葺板を隣合うもの
同士で接合して取り付ける屋根葺板の接合構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】母屋方向に沿って屋根葺板を配するいわ
ゆる横葺き屋根には、屋根葺板同士をそれぞれの両接合
部で接合する構造が用いられている。
【0003】このような屋根構造に用いられる屋根葺板
は、例えば、図4に示すように、長手方向に沿った両端
に上側接合部21と下側接合部22とを有している。
【0004】上側接合部21は、図5にも示すように、
垂直部21aと、固定部21bと、凹部21cとを有し
ている。垂直部21aは、平坦部23に対しほぼ垂直に
立ち上がっている部分である。固定部21bは、上側接
合部21の最も端に位置し、垂直部21aに続いて設け
られており、平坦部23とほぼ同一平面上にある部分で
ある。凹部21cは、平坦部23より高い位置にある段
差部分に平坦部23にほぼ沿って設けられ、下側接合部
22側に開口している部分である。
【0005】一方、下側接合部22は、平坦部23に続
いて傾斜して設けられた傾斜部24の端に設けられてい
る。下側接合部22は、断面がほぼU字形状をなしてお
り、上側接合部21を被覆しうるようになっている。
【0006】上記の屋根葺板同士の接合構造は、図6に
示すようになっている。下側に配される屋根葺板は、上
側接合部21の固定部21bでビス等により垂木25上
に固定されている。一方、接合される屋根葺板は、下側
接合部22の先端縁が、固定された屋根葺板の凹部21
cに嵌入されて接合されている。これにより、固定され
た屋根葺板の上側接合部21は、ほぼ全体が上記の下側
接合部22により被覆されるようになる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な屋根葺板では、凹部21cの下側に段差部分を設けて
塵埃等の内部への侵入を防止する構造になっているた
め、その段差部分が邪魔になって凹部21cに下側接合
部22の先端縁を嵌入させる作業が手間取る。すなわ
ち、凹部21cが平坦部23より高い位置にあるため、
上側接合部21より上側ではその位置がわからず、上側
接合部21より下側で凹部21cの位置を確かめて接合
作業を行う必要があった。このため、屋根葺き作業を行
う際、固定した屋根葺板に次の屋根葺板を接合すると
き、上記のような接合作業を行ってから上側に移動して
その屋根葺板を固定する作業に移行するといった手順を
踏むことになり、作業効率があまり良くなかった。
【0008】また、下側接合部22の先端縁は通常折り
曲げられて端部処理されており、その部分が曲面状態と
なって凹部21cに密着しやすくなる。このため、その
密着部分では毛管現象により外部から雨水が侵入しやす
くなるという問題があった。
【0009】本考案は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、屋根葺板の接合作業が容易になり、かつ雨
水が侵入しにくい屋根葺板の接合構造を提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案の屋根葺板の接合
構造は、上記の課題を解決するために、長手方向に沿っ
た両側端縁に第1および第2接合部を有する屋根葺板
が、第1および第2接合部が垂木の長手方向と直交する
方向に延び、かつ第2接合部が第1接合部より下方に位
置するように配される一方、垂木の長手方向並んで隣
合う屋根葺板同士がそれぞれの第1接合部と第2接合部
とで接合されている屋根葺板の接合構造において、以下
の手段を講じていることを特徴としている。
【0011】(1)上記第1接合部は、上記垂木の長手
方向に沿って上記第2接合部に向かって突出するととも
に最も突出する先端が曲面状に形成される突出部と、こ
の突出部の根部に屋根葺板の平坦部と同一面上に設けら
れるとともにその内奥端が曲面状に形成される凹部とを
有している。
【0012】(2)上記第2接合部は、上記平坦部にほ
ぼ垂直となる垂直部と、上記垂直部の下端から上記平坦
部とほぼ平行に延びてその先端縁が折り合わされている
折り合わせ部を備えた下端部とを有するとともに、上記
突出部を被覆する形状をなして いる。
【0013】(3)上記折り合わせ部が折り曲げられて
上記凹部の内奥端に当接する一方、上記突出部の先端が
上記垂直部の内側面に当接しており、少なくとも上記二
箇所の当接部分の間は第1接合部と第2接合部とが間隔
をおいて対面している。
【0014】
【作用】上記の構成では、第2接合部の先端縁が折り合
わせ部で第1接合部の凹部の内奥端に当接するととも
に、第1接合部の突出部の先端が第2接合部の垂直部の
内側面に当接することにより第1接合部と第2接合部と
の接合がほぼ線接触にてなされる。このように、第1接
合部と第2接合部とが二箇所で当接しているので、安定
した接合構造が得られるとともに、毛管現象が生じにく
くなり、雨水の侵入を抑えることができる。
【0015】また、このような構造によれば、凹部が屋
根葺板の平坦部と同一面上に設けられているため、屋根
葺板の接合作業において、第2接合部の先端縁を平坦部
に沿わせることにより凹部内に導入することができる。
それゆえ、凹部の位置を確かめる必要がなくなり、第1
接合部より上側からでも屋根葺板の接合が可能になる。
【0016】さらに、少なくとも二箇所の当接部分の間
は第1接合部と第2接合部が間隔をおいて対面している
ので、この間では第1接合部と第2接合部とが密接しな
くなる。それゆえ、この部分から雨水がさらに奥へ入り
込むことを防止できる。
【0017】
【実施例】本考案の一実施例について図1ないし図3に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0018】図2に示すように、本実施例に係る屋根葺
板1…は、母屋2・2と平行になるように配される横葺
き型のものである。母屋2・2上には母屋2・2と直交
するように垂木3…が固定されており、隣合う垂木3・
3の間には断熱ボード4が配されている。そして、断熱
ボード4…上には、フェルト材5が敷き詰められてい
る。屋根葺板1…は、フェルト材5上に配されて垂木3
…に固定支持されている。
【0019】上記の屋根葺板1…は、長手方向に沿った
両側端縁に上側接合部6と下側接合部7とを有してお
り、垂木3の長手方向に沿って並んで隣合うもの同士
が、それぞれの上側接合部6と下側接合部7とで互いに
接合されている。また、母屋2の長手方向に沿って同列
に並んで隣合う屋根葺板1・1同士は、ジョイント部材
8により接続されている。
【0020】図3に示すように、屋根葺板1には、上側
接合部6と下側接合部7との間に平坦な平坦部9が設け
られている。第1接合部としての上側接合部6は、固定
部10と、傾斜部11と、前部12とからなっている。
一方、第2接合部としての下側接合部7は、傾斜部13
と、前部14とからなっている。
【0021】固定部10は、前記の垂木3にビス等によ
り固定される部分であり平坦に形成されるとともに先端
縁が折り返されている。傾斜部11は、固定部10側へ
曲線状に緩やかに傾斜するように形成されている。前部
12は、突出部12aと、凹部12bとを有している。
突出部12aは、下側接合部7に向かって突出してお
り、先端が曲面状に形成されている。凹部12bは、突
出部12aの下方に設けられており、内奥端が曲面状に
形成されるとともに下側面が平坦部9に続くように形成
されている。
【0022】傾斜部13は、平坦部9に対し上側に傾斜
しており、この傾斜部13の端に前部14が形成されて
いる。前部14は、外端部14aと、段付部14bと、
下端部14cとを有している。垂直部としての外端部1
4aは、最も外端に位置しており、接合状態で平坦部9
に対しほぼ垂直となるように形成されている。段付部1
4bは、外端部14aの下端から続いて形成されてお
り、外端部14aに対し段差状に形成されている。下端
部14cは、段付部14bに続いて形成され、その端縁
部が端部処理として折り合わされた折り合わせ部となっ
ている。
【0023】なお、上記の傾斜部13は、同図に示すよ
うに屋根葺板1・1同士が接合されていない状態では上
方に若干反っている。
【0024】上記のように構成される屋根葺板1は、図
1に示すように接合されている。屋根葺板1(1−1)
は、上側接合部6の固定部10でフェルト材5を介して
垂木3に固定されている。その上側接合部6は、屋根葺
板1(1−1)の上側に隣接する屋根葺板1(1−2)
の下側接合部7により被覆されている。
【0025】下側接合部7は、下端部14cの折り合わ
せ部が上側接合部6の凹部12bにおける内奥端に当接
して支持されている。また、上側接合部6の突出部12
aは、下側接合部7の外端部14aの内側面に当接して
いる。この状態で、前部12の段差部分と前部14の段
差部分とは間隔をおいて対面している。
【0026】このような接合構造によれば、凹部12b
の下側面が平坦部9に続いているので、屋根葺板1の接
合時には、下側接合部7の下端部14cを平坦部9に沿
わせた状態で屋根葺板1を引き上げることにより、上記
の下端部14cが自然に上側接合部6の凹部12b内に
入り込む。それゆえ、凹部12bの位置確認が必要な
く、屋根葺板1の垂木3への固定が終われば、すぐに上
方に移動して上側接合部6と下側接合部7との接合作業
に移行することができ、作業効率が向上する。屋根葺板
1・1同士の接合を確実に行うためには、屋根葺板1が
棟側からある程度の引張力の付与された状態で固定され
る必要があるが、上側接合部6と下側接合部7とが、上
記のように二箇所で垂木3…の長手方向に沿って互いに
支持し合うように接合されるので、上記の引張力に対し
ても安定した接合がなされる。
【0027】また、上側接合部6と下側接合部7とは、
二箇所でほぼ線接触の状態で当接す るとともに、当接す
る二箇所の間で間隔をおいて対面しているので、凹部1
2cと下端部14cとの当接部分で毛管現象を抑えるこ
とができ、さらに、両接合部6・7が対面して形成され
空間部分で毛管現象は生じない。それゆえ、凹部12
bと下端部14cとの当接部分から雨水が侵入しても、
上記の空間部分からさらに上方へ雨水が流れ込むことは
ない。
【0028】なお、上側接合部6および下側接合部7の
形状は、本実施例に示したものに限定されることはな
く、同等の機能を有しておれば他の形状であってもよ
い。
【0029】
【考案の効果】本考案の屋根葺板の接合構造は、以上の
ように、第1接合部と第2接合部とが次のように構成さ
れている。
【0030】すなわち、第1接合部は、上記垂木の長手
方向に沿って第2接合部に向かって突出するとともに最
も突出する先端が曲面状に形成される突出部と、この突
出部の根部に屋根葺板の平坦部と同一面上に設けられる
とともにその内奥端が曲面状に形成される凹部とを有し
ている。また、第2接合部は、上記平坦部にほぼ垂直と
なる垂直部と、上記垂直部の下端から上記平坦部とほぼ
平行に延びてその先端縁が折り合わされている折り合わ
せ部を備えた下端部とを有するとともに、上記突出部を
被覆する形状をなしている。さらに、上記上記折り合わ
せ部が上記凹部の内奥端に当接する一方、上記突出部の
先端が上記垂直部の内側面に当接しており、少なくとも
上記二箇所の当接部分の間は第1接合部と第2接合部と
が間隔をおいて対面している。
【0031】これにより、凹部が、屋根葺板の平坦部と
同一面に設けられているので、屋根葺板の接合作業にお
いて、第2接合部の先端縁を平坦部に沿わせることによ
り凹部内に導入することができる。それゆえ、凹部の位
置を確かめる必要がなくなり、第1接合部より上側から
でも屋根葺板の接合が可能になる。このため、下側の屋
根葺板の母屋への固定が終了すると、すぐに上方に移動
して、その屋根葺板と次の屋根葺板との接合を行うこと
ができる。
【0032】また、第1接合部と第2接合部とが、二箇
所でほぼ線接触の状態で当接するようになり、少なくと
その二箇所の当接部分の間は第1接合部と第2接合部
とが間隔をおいて対面しているので、当接部分で毛管現
象が抑えられるとともに、対面部分には第1接合部と第
2接合部との密接部分がなく毛管現象も生じることはな
い。それゆえ、この部分からさらに内奥部へ雨水が入り
込むことを防止することができる。
【0033】さらに、第1接合部と第2接合部とが、二
箇所で垂木の長手方向に沿って互いに支持し合うように
接合されるので、屋根葺板同士の接合を確実に行うため
に、屋根葺板が棟側から引張力の付与された状態で固定
されても、上記の引張力に対して安定した接合がなされ
る。
【0034】したがって、本考案の屋根葺板の接合構造
を採用すれば、屋根葺板の接合作業を効率的に行うこと
ができ、雨水の侵入を容易に防止することができるとと
もに、安定した接合構造を提供することができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る屋根葺板の接合構造を
示す屋根葺板の幅方向に沿った断面図である。
【図2】上記の屋根葺板が葺かれて形成された屋根全体
の構造を示す斜視図である。
【図3】上記の屋根葺板の幅方向に沿った断面図であ
る。
【図4】従来の横葺き用の屋根葺板を示す平面図であ
る。
【図5】図4の屋根葺板の長手方向に沿った方向から見
た側面図である。
【図6】図4の屋根葺板の接合構造を示す屋根葺板の幅
方向に沿った断面図である。
【符号の説明】
1 屋根葺板 垂木 6 上側接合部(第1接合部) 7 下側接合部(第2接合部) 12 前部 12a 突出部 12b 凹部 14 前部 14a 外端部(垂直部) 14b 段付部 14c 下端部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に沿った両側端縁に第1および第
    2接合部を有する屋根葺板が、第1および第2接合部が
    垂木の長手方向と直交する方向に延び、かつ第2接合部
    が第1接合部より下方に位置するように配される一方、
    垂木の長手方向並んで隣合う屋根葺板同士がそれぞれ
    の第1接合部と第2接合部とで接合されている屋根葺板
    の接合構造において、 上記第1接合部は、上記垂木の長手方向に沿って上記第
    2接合部に向かって突出するとともに最も突出する先端
    が曲面状に形成される突出部と、この突出部の根部に屋
    根葺板の平坦部と同一面上に設けられるとともにその内
    奥端が曲面状に形成される凹部とを有し、 上記第2接合部は、上記平坦部にほぼ垂直となる垂直部
    、上記垂直部の下端から上記平坦部とほぼ平行に延び
    てその先端縁が折り合わされている折り合わせ部を備え
    た下端部とを有するとともに、上記突出部を被覆する形
    状をなしており、 上記折り合わせ部 が上記凹部の内奥端に当接する一方、
    上記突出部の先端が上記垂直部の内側面に当接してお
    り、少なくとも上記二箇所の当接部分の間は第1接合部
    と第2接合部とが間隔をおいて対面していることを特徴
    とする屋根葺板の接合構造。
JP1993008827U 1993-03-04 1993-03-04 屋根葺板の接合構造 Expired - Lifetime JP2501470Y2 (ja)

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JPH0667651U JPH0667651U (ja) 1994-09-22
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JP2016180277A (ja) * 2015-03-25 2016-10-13 アイジー工業株式会社 外装材
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