JPH10193560A - 印刷機 - Google Patents
印刷機Info
- Publication number
- JPH10193560A JPH10193560A JP590797A JP590797A JPH10193560A JP H10193560 A JPH10193560 A JP H10193560A JP 590797 A JP590797 A JP 590797A JP 590797 A JP590797 A JP 590797A JP H10193560 A JPH10193560 A JP H10193560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- circuit board
- printed circuit
- printing
- cream solder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Screen Printers (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スクリーンパターンを正確に基板に転写する
ことができる密着方式の印刷機を提供する。 【解決手段】 密着印刷方式の印刷機で、スクリーン3
を基板9上面に対して密着する位置に保持する手段7
と、スクリーン3を密着する位置に保持した状態で基板
9を下降させる手段とを有する。
ことができる密着方式の印刷機を提供する。 【解決手段】 密着印刷方式の印刷機で、スクリーン3
を基板9上面に対して密着する位置に保持する手段7
と、スクリーン3を密着する位置に保持した状態で基板
9を下降させる手段とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密着印刷方式の印
刷機に関する。
刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にペースト状インクを印刷する場合
には、オフセット印刷方式が用いられる。この印刷方式
は、図3(a)に示すように、スクリーン3と回路基板
9間に1〜2mm程度のオフセット(間隔)を保持した
状態で印刷するもので、図3(b)に示すように、印刷
中にスキージ1でスクリーン3を回路基板9面に押しつ
ける。このオフセット印刷方式に対して、より高精度の
印刷を可能にするのが密着印刷方式である。
には、オフセット印刷方式が用いられる。この印刷方式
は、図3(a)に示すように、スクリーン3と回路基板
9間に1〜2mm程度のオフセット(間隔)を保持した
状態で印刷するもので、図3(b)に示すように、印刷
中にスキージ1でスクリーン3を回路基板9面に押しつ
ける。このオフセット印刷方式に対して、より高精度の
印刷を可能にするのが密着印刷方式である。
【0003】密着印刷方式の印刷機、例えば回路パター
ンが形成された回路基板の所要箇所にクリーム半田を印
刷するクリーム半田印刷機は、例えば図4(a)〜
(c)に示す構造をなしている。図において、ベルトコ
ンベア(図示されず)より搬送された回路基板9は印刷
テーブル(図示されず)に設けられた印刷プレート14
上において、直交するクランプ13、13により基板ガ
イド12、12に押圧固定される(図4(a))。上記
により回路基板9を載置固定した印刷テーブルは、スク
リーン3下の所定位置に移動した後上昇し、回路基板9
表面がスクリーン3と密着する位置にて停止する。引き
続き、回路基板9表面とスクリーン3の密着を保った状
態でクリーム半田のスキージングが行われ、スクリーン
3に開口形成されたパターンが回路基板9上に印刷され
る(図4(b))。なお、ここでいう密着という意味
は、回路基板9とスクリーン3のオフセットが殆ど無い
状態を意味しており、必ずしも回路基板9の表面全体が
完全にスクリーン3と密着している状態を意味している
のではない。クリーム半田のスキージングが行われた
後、印刷テーブルが下降し、回路基板9はスクリーン3
から版離れする(図4(c))。
ンが形成された回路基板の所要箇所にクリーム半田を印
刷するクリーム半田印刷機は、例えば図4(a)〜
(c)に示す構造をなしている。図において、ベルトコ
ンベア(図示されず)より搬送された回路基板9は印刷
テーブル(図示されず)に設けられた印刷プレート14
上において、直交するクランプ13、13により基板ガ
イド12、12に押圧固定される(図4(a))。上記
により回路基板9を載置固定した印刷テーブルは、スク
リーン3下の所定位置に移動した後上昇し、回路基板9
表面がスクリーン3と密着する位置にて停止する。引き
続き、回路基板9表面とスクリーン3の密着を保った状
態でクリーム半田のスキージングが行われ、スクリーン
3に開口形成されたパターンが回路基板9上に印刷され
る(図4(b))。なお、ここでいう密着という意味
は、回路基板9とスクリーン3のオフセットが殆ど無い
状態を意味しており、必ずしも回路基板9の表面全体が
完全にスクリーン3と密着している状態を意味している
のではない。クリーム半田のスキージングが行われた
後、印刷テーブルが下降し、回路基板9はスクリーン3
から版離れする(図4(c))。
【0004】クリーム半田2がスクリーン3から回路基
板9に転写される過程は以下の通りである。即ち、図5
(a)に示すように、印刷パターンが穿孔された薄板か
らなるスクリーン3と回路基板9を正確に位置合わせし
て、密着させ、次いで、スクリーン3の上面のクリーム
半田2をスキージ1(へら)でスキージングする。スキ
ージ1の移動と共にクリーム半田2をスクリーン3の開
口部4を通して回路基板9上に押し出すことにより、図
5(b)に示すように、印刷パターンを回路基板9に転
写する。5は開口部4へ充填されたクリーム半田であ
る。次いで、図5(c)に示すように、クリーム半田5
の種類に合わせて、スクリーン3から回路基板9を離す
速度を調整して、クリーム半田5をそのままの形状で回
路基板9へ移す。
板9に転写される過程は以下の通りである。即ち、図5
(a)に示すように、印刷パターンが穿孔された薄板か
らなるスクリーン3と回路基板9を正確に位置合わせし
て、密着させ、次いで、スクリーン3の上面のクリーム
半田2をスキージ1(へら)でスキージングする。スキ
ージ1の移動と共にクリーム半田2をスクリーン3の開
口部4を通して回路基板9上に押し出すことにより、図
5(b)に示すように、印刷パターンを回路基板9に転
写する。5は開口部4へ充填されたクリーム半田であ
る。次いで、図5(c)に示すように、クリーム半田5
の種類に合わせて、スクリーン3から回路基板9を離す
速度を調整して、クリーム半田5をそのままの形状で回
路基板9へ移す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のクリーム半田印
刷機では、スキージ1がスクリーン3を押圧しながら通
り過ぎた後に、スクリーン3と回路基板9とが版離れす
る際に、スクリーン3の開口部4に押し込まれたクリー
ム半田5が回路基板9側に転写される。ところが、図4
(c)および図5(c)に示すように、回路基板9が下
降するにつれて、スクリーン3の開口部4の壁面とクリ
ーム半田5の付着力により、スクリーン3が下方に引っ
張られて撓み、スクリーン3と回路基板9とが版離れす
る際の版離れ速度が一定にならない。そのために、クリ
ーム半田5の一部または全部が開口部4に残存し、クリ
ーム半田5が確実に回路基板9に移動しないという問題
が生じる。
刷機では、スキージ1がスクリーン3を押圧しながら通
り過ぎた後に、スクリーン3と回路基板9とが版離れす
る際に、スクリーン3の開口部4に押し込まれたクリー
ム半田5が回路基板9側に転写される。ところが、図4
(c)および図5(c)に示すように、回路基板9が下
降するにつれて、スクリーン3の開口部4の壁面とクリ
ーム半田5の付着力により、スクリーン3が下方に引っ
張られて撓み、スクリーン3と回路基板9とが版離れす
る際の版離れ速度が一定にならない。そのために、クリ
ーム半田5の一部または全部が開口部4に残存し、クリ
ーム半田5が確実に回路基板9に移動しないという問題
が生じる。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、クリーム半田をスクリーンパターン
通りに回路基板に移動させ、スクリーンパターンを正確
に転写することができる印刷機を提供することを目的と
する。
になされたもので、クリーム半田をスクリーンパターン
通りに回路基板に移動させ、スクリーンパターンを正確
に転写することができる印刷機を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決すべくなされたもので、基板表面とスクリーンを密着
させた状態で、スクリーンに開口形成されたパターンを
基板表面に印刷し、その後、基板をスクリーンから版離
れさせる印刷機において、スクリーンを基板表面に対し
て密着する位置に保持した状態で基板を下降させる手段
を有することを特徴とするものである。
決すべくなされたもので、基板表面とスクリーンを密着
させた状態で、スクリーンに開口形成されたパターンを
基板表面に印刷し、その後、基板をスクリーンから版離
れさせる印刷機において、スクリーンを基板表面に対し
て密着する位置に保持した状態で基板を下降させる手段
を有することを特徴とするものである。
【0008】上述の印刷機では、スクリーンを基板表面
に対して密着する位置に保持した状態で基板を下降させ
る手段を有するため、スクリーンは版離れするときに、
ほぼ全面にわたって密着していたときの位置に保持さ
れ、その状態でほぼ全面にわたって一様な速度で基板か
ら離れるので、スクリーンパターンを正確に基板に転写
することができる。
に対して密着する位置に保持した状態で基板を下降させ
る手段を有するため、スクリーンは版離れするときに、
ほぼ全面にわたって密着していたときの位置に保持さ
れ、その状態でほぼ全面にわたって一様な速度で基板か
ら離れるので、スクリーンパターンを正確に基板に転写
することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1(a)〜(c)は、本
発明にかかる密着方式の印刷機の一実施形態の作動を説
明する図である。図1において、図4、図5に関して説
明した部分と同部分は同符号で指示してある。本実施形
態において、スクリーン3は、磁性材料(例えばコバー
ル、ニッケル)の板、または非磁性金属(例えばステン
レス、真鍮)にニッケルその他の磁性金属をメッキした
板にホトエッチングを施して、所望のパターンを形成し
たものである。また、7はスクリーン固定板である。こ
のスクリーン固定板7は電磁石(図示されず)を有し、
通電することにより磁化される。
施の形態を詳細に説明する。図1(a)〜(c)は、本
発明にかかる密着方式の印刷機の一実施形態の作動を説
明する図である。図1において、図4、図5に関して説
明した部分と同部分は同符号で指示してある。本実施形
態において、スクリーン3は、磁性材料(例えばコバー
ル、ニッケル)の板、または非磁性金属(例えばステン
レス、真鍮)にニッケルその他の磁性金属をメッキした
板にホトエッチングを施して、所望のパターンを形成し
たものである。また、7はスクリーン固定板である。こ
のスクリーン固定板7は電磁石(図示されず)を有し、
通電することにより磁化される。
【0010】本実施形態の印刷機は以下のように作動す
る。即ち、 1)先ず、印刷パターンが穿孔されたスクリーン3と回
路基板9が正確に位置合わせする様に印刷テーブルを動
かしてから、スクリーン3が回路基板9の上面に密着す
る様に印刷テーブルを上昇させ、次いで、スクリーン3
の上面のクリーム半田2をスキージ1(へら)でスキー
ジングし、スキージ1の移動と共にクリーム半田2をス
クリーン3の開口部4を通して回路基板9上面に押し出
す(図1(a))。 2)次いで、スクリーン3上にスクリーン固定板7を接
触させ、その状態で電磁石に通電する。そうすると、ス
クリーン固定板7は磁化し、スクリーン3を磁力で全面
にわたって吸着し、固定する(図1(b))。なお、ス
クリーン固定板7はスクリーン3のパターンに抜かれた
平板でもよいが、抜きのない平板でもよい。 3)この状態で回路基板9を下降させる。そうすると、
スクリーン3は撓むことなく、平坦に維持され、一様な
速度で回路基板9から離れ、スクリーンパターンは正確
に回路基板9に転写される(図1(c))。8は回路基
板9に移動したクリーム半田である。
る。即ち、 1)先ず、印刷パターンが穿孔されたスクリーン3と回
路基板9が正確に位置合わせする様に印刷テーブルを動
かしてから、スクリーン3が回路基板9の上面に密着す
る様に印刷テーブルを上昇させ、次いで、スクリーン3
の上面のクリーム半田2をスキージ1(へら)でスキー
ジングし、スキージ1の移動と共にクリーム半田2をス
クリーン3の開口部4を通して回路基板9上面に押し出
す(図1(a))。 2)次いで、スクリーン3上にスクリーン固定板7を接
触させ、その状態で電磁石に通電する。そうすると、ス
クリーン固定板7は磁化し、スクリーン3を磁力で全面
にわたって吸着し、固定する(図1(b))。なお、ス
クリーン固定板7はスクリーン3のパターンに抜かれた
平板でもよいが、抜きのない平板でもよい。 3)この状態で回路基板9を下降させる。そうすると、
スクリーン3は撓むことなく、平坦に維持され、一様な
速度で回路基板9から離れ、スクリーンパターンは正確
に回路基板9に転写される(図1(c))。8は回路基
板9に移動したクリーム半田である。
【0011】図2は、本発明にかかる密着方式の印刷機
の他の実施形態の説明図である。本実施形態は、図4
(a)〜(c)に示した従来の印刷機において、基板ガ
イド12に電磁石(図示せず)を埋め込んだものであ
る。そして、スクリーン3からの回路基板9の版離れは
以下のように行う。即ち、 1)スキージング後に、電磁石に通電して基板ガイド1
2を磁化させ、クランプ13を外す。 2)次いで、基板ガイド12を固定して、印刷プレート
14を下降させ、回路基板9を版離れさせる。この際、
スクリーン3には基板ガイド12からの磁力が作用し、
図2の矢印の方向の伸び(スクリーン3面内の伸び)が
抑制され、スクリーン3の撓みが小さくなる。
の他の実施形態の説明図である。本実施形態は、図4
(a)〜(c)に示した従来の印刷機において、基板ガ
イド12に電磁石(図示せず)を埋め込んだものであ
る。そして、スクリーン3からの回路基板9の版離れは
以下のように行う。即ち、 1)スキージング後に、電磁石に通電して基板ガイド1
2を磁化させ、クランプ13を外す。 2)次いで、基板ガイド12を固定して、印刷プレート
14を下降させ、回路基板9を版離れさせる。この際、
スクリーン3には基板ガイド12からの磁力が作用し、
図2の矢印の方向の伸び(スクリーン3面内の伸び)が
抑制され、スクリーン3の撓みが小さくなる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、密
着印刷方式の印刷機において、スクリーンパターンを正
確に基板に転写することができるという優れた効果があ
る。
着印刷方式の印刷機において、スクリーンパターンを正
確に基板に転写することができるという優れた効果があ
る。
【図1】(a)〜(c)は、本発明にかかる印刷機の一
実施形態の作動を説明する図である。
実施形態の作動を説明する図である。
【図2】本発明にかかる印刷機の他の実施形態の説明図
である。
である。
【図3】(a)、(b)はそれぞれ、オフセット印刷方
式の説明図である。
式の説明図である。
【図4】(a)は印刷機の要部平面図、(b)は要部断
面図、(c)は版離れする状態のときの断面図である。
面図、(c)は版離れする状態のときの断面図である。
【図5】(a)〜(c)は、従来の印刷機の転写過程の
説明図である。
説明図である。
1 スキージ 2、5、8 クリーム半田 3 スクリーン 4 開口部 7 スクリーン固定板 9 回路基板 11 スクリーンクランプ 12 基板ガイド 13 クランプ 14 印刷プレート
Claims (2)
- 【請求項1】 基板表面とスクリーンを密着させた状態
で、スクリーンに開口形成されたパターンを基板表面に
印刷し、その後、基板をスクリーンから版離れさせる印
刷機において、スクリーンを基板表面に対して密着する
位置に保持した状態で基板を下降させる手段を有するこ
とを特徴とする印刷機。 - 【請求項2】 スクリーンを基板表面に対して密着する
位置に保持する手段が電磁石であることを特徴とする請
求項1記載の印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP590797A JPH10193560A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP590797A JPH10193560A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10193560A true JPH10193560A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11623981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP590797A Pending JPH10193560A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10193560A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7509909B2 (en) | 2002-06-13 | 2009-03-31 | Novatec Sa | Support system and method for a screen printing unit |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP590797A patent/JPH10193560A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7509909B2 (en) | 2002-06-13 | 2009-03-31 | Novatec Sa | Support system and method for a screen printing unit |
US8051772B2 (en) | 2002-06-13 | 2011-11-08 | Novatec Sa | Support system and method for a screen printing unit |
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