JPH10192474A - 人工芝巻取装置 - Google Patents
人工芝巻取装置Info
- Publication number
- JPH10192474A JPH10192474A JP523697A JP523697A JPH10192474A JP H10192474 A JPH10192474 A JP H10192474A JP 523697 A JP523697 A JP 523697A JP 523697 A JP523697 A JP 523697A JP H10192474 A JPH10192474 A JP H10192474A
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- winding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 床張りの敷設面に敷設された、大面積の人工
芝を効率良く巻取ることができる人工芝巻取り装置を提
供する。 【解決手段】 人工芝3が敷設される床面10の両側に
人工芝3の敷設方向に沿って配設された2組のレール部
材12と、各レール部材12上を転動する複数の車輪2
4a、24bを有すると共に巻取ロール30を回転させ
るモータ38を有するアーム部材35と、アーム部材3
5を揺動自在に軸支する支持部材34a、34bと、車
輪20aを回転させるモータ22を有する。
芝を効率良く巻取ることができる人工芝巻取り装置を提
供する。 【解決手段】 人工芝3が敷設される床面10の両側に
人工芝3の敷設方向に沿って配設された2組のレール部
材12と、各レール部材12上を転動する複数の車輪2
4a、24bを有すると共に巻取ロール30を回転させ
るモータ38を有するアーム部材35と、アーム部材3
5を揺動自在に軸支する支持部材34a、34bと、車
輪20aを回転させるモータ22を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、体育館などの室内
の競技施設の床面に敷設された人工芝を巻取るための装
置に関する。
の競技施設の床面に敷設された人工芝を巻取るための装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】野球場に代表されるように人工芝を敷設
した競技場が増加しているが、この傾向は、体育館や室
内競技場などの室内の競技施設あるいは多目的ホールに
も及んでいる。ただこの種施設においては、稼働率を高
めるために、競技やイベントの種類に応じて人工芝を巻
取る又は敷設することが行われている。床面等に敷設し
た人工芝を巻取るあるいは巻取った人工芝を敷設するた
めの装置が提案されている。例えば特公平6−6223
1号(第1の従来例)には、走行車(フォークリフト)
の前部にその走行方向と直角に伸びるレール体を上下動
可能に設け、このレール体に、敷物巻取用芯材を支持す
る保持部材を腕体が延出する一対のスライド体を設けた
装置が開示されている。また、特開平8−38340号
(第2の従来例)には、人工芝などの敷物を巻取り、繰
り出すドラムを軸受を介して回転自在に支持する受台を
有する台車に、ドラムを回転駆動する駆動手段とドラム
の回転方向及び回転速度を設定する操作部を設けること
が開示されている。
した競技場が増加しているが、この傾向は、体育館や室
内競技場などの室内の競技施設あるいは多目的ホールに
も及んでいる。ただこの種施設においては、稼働率を高
めるために、競技やイベントの種類に応じて人工芝を巻
取る又は敷設することが行われている。床面等に敷設し
た人工芝を巻取るあるいは巻取った人工芝を敷設するた
めの装置が提案されている。例えば特公平6−6223
1号(第1の従来例)には、走行車(フォークリフト)
の前部にその走行方向と直角に伸びるレール体を上下動
可能に設け、このレール体に、敷物巻取用芯材を支持す
る保持部材を腕体が延出する一対のスライド体を設けた
装置が開示されている。また、特開平8−38340号
(第2の従来例)には、人工芝などの敷物を巻取り、繰
り出すドラムを軸受を介して回転自在に支持する受台を
有する台車に、ドラムを回転駆動する駆動手段とドラム
の回転方向及び回転速度を設定する操作部を設けること
が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに第1の従来例
に記載されたものは、比較的小面積で重量の小なる敷物
を巻取る(敷設する)ことは可能であるが、敷物全体を
細分化するので、巻取り(敷設)に要する時間が増大す
るという課題がある。また第2の従来例に記載されたも
のは、大面積で重量の大なる敷物を巻取る(敷設する)
ことが可能であるが、敷設面の一部に敷物の全重量が加
わるので、敷設面が体育館の床面である場合には、床面
がその重量に耐えきれずに破損するおそれがある。
に記載されたものは、比較的小面積で重量の小なる敷物
を巻取る(敷設する)ことは可能であるが、敷物全体を
細分化するので、巻取り(敷設)に要する時間が増大す
るという課題がある。また第2の従来例に記載されたも
のは、大面積で重量の大なる敷物を巻取る(敷設する)
ことが可能であるが、敷設面の一部に敷物の全重量が加
わるので、敷設面が体育館の床面である場合には、床面
がその重量に耐えきれずに破損するおそれがある。
【0004】したがって本発明の目的は、床張りの敷設
面に敷設された、大面積の人工芝を効率よく巻取ること
ができる人工芝巻取装置を提供することである。
面に敷設された、大面積の人工芝を効率よく巻取ること
ができる人工芝巻取装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、人工芝が敷設される床面の両側
に人工芝の敷設方向に沿って配設された2組のレール部
材と、各レール部材上を転動する複数の車輪を有する一
対の台車とを備え、台車は、人工芝が巻回される巻取ロ
ールの軸部を支承する手段と巻取ロールを回転させる駆
動手段を有するアーム部材と、アーム部材を揺動自在に
支持する支持部材と、車輪を回転させる走行手段とを有
する、という技術的手段を採用した。また、本発明にお
いては、各組のレール部材は2本のレールからなると共
に床面の両側に形成されたピット内に配設され、各台車
のは、従動輪対と駆動輪対で支持された車体を有し、ア
ーム部材は所定間隔をおいて並置された一対のアーム片
からなり、各アーム片の下面には巻取ロールの軸部を軸
支する軸受部材が装着され、外側のアーム片の上面には
チェン伝達機構を介して巻取ロールを回転させる駆動手
段が配設されていることが好ましい。
に、本発明においては、人工芝が敷設される床面の両側
に人工芝の敷設方向に沿って配設された2組のレール部
材と、各レール部材上を転動する複数の車輪を有する一
対の台車とを備え、台車は、人工芝が巻回される巻取ロ
ールの軸部を支承する手段と巻取ロールを回転させる駆
動手段を有するアーム部材と、アーム部材を揺動自在に
支持する支持部材と、車輪を回転させる走行手段とを有
する、という技術的手段を採用した。また、本発明にお
いては、各組のレール部材は2本のレールからなると共
に床面の両側に形成されたピット内に配設され、各台車
のは、従動輪対と駆動輪対で支持された車体を有し、ア
ーム部材は所定間隔をおいて並置された一対のアーム片
からなり、各アーム片の下面には巻取ロールの軸部を軸
支する軸受部材が装着され、外側のアーム片の上面には
チェン伝達機構を介して巻取ロールを回転させる駆動手
段が配設されていることが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の詳細を図面により説
明する。図1は本発明の一実施例に係る人工芝巻取装置
が設置された室内の平面図、図2は図1のA方向矢視
図、図3は図2のB方向矢視図、図4は図2のC方向矢
視図である。図1において、1は、人工芝巻取装置であ
り、床面10の両側に形成されたピット11内に敷設さ
れた一対のレール12a、12bからなるレール部材1
2と、その上を走行する一対の台車2とを含む。床面1
0には人工芝3が敷設されており、この敷設方向に沿っ
て上記レール部材が伸びている。ピット11の両端に
は、人工芝巻取装置1を格納するための格納室13が形
成されると共に、人工芝巻取装置1を所定位置で停止さ
せるためのストッパ14(図2参照)が設置されてい
る。
明する。図1は本発明の一実施例に係る人工芝巻取装置
が設置された室内の平面図、図2は図1のA方向矢視
図、図3は図2のB方向矢視図、図4は図2のC方向矢
視図である。図1において、1は、人工芝巻取装置であ
り、床面10の両側に形成されたピット11内に敷設さ
れた一対のレール12a、12bからなるレール部材1
2と、その上を走行する一対の台車2とを含む。床面1
0には人工芝3が敷設されており、この敷設方向に沿っ
て上記レール部材が伸びている。ピット11の両端に
は、人工芝巻取装置1を格納するための格納室13が形
成されると共に、人工芝巻取装置1を所定位置で停止さ
せるためのストッパ14(図2参照)が設置されてい
る。
【0007】次に台車2の構成を図2〜4により説明す
る。台車2は、レール部材12上を転動する駆動輪20
a及び従動輪20bからなる車輪20に支承された車体
21を有する。各車輪は、車軸27に取り付けられ、車
軸27の両端は車体21の下面に固定された軸受部材2
8a、28bで支持されている。車台21の上面には、
駆動輪20aを駆動するためのモータ22が配設され、
その動力は、スプロケットホイール23、24及びチェ
ン25を含むチェン伝達機構26を介して駆動輪20a
に伝達される。また車体21の上面には、人工芝3を巻
取るための巻取手段26が設置されている。
る。台車2は、レール部材12上を転動する駆動輪20
a及び従動輪20bからなる車輪20に支承された車体
21を有する。各車輪は、車軸27に取り付けられ、車
軸27の両端は車体21の下面に固定された軸受部材2
8a、28bで支持されている。車台21の上面には、
駆動輪20aを駆動するためのモータ22が配設され、
その動力は、スプロケットホイール23、24及びチェ
ン25を含むチェン伝達機構26を介して駆動輪20a
に伝達される。また車体21の上面には、人工芝3を巻
取るための巻取手段26が設置されている。
【0008】上記巻取手段26は、人工芝3を受取る中
央部31とその両端の軸部32を含む巻取ロール30
と、その支持部材33とを有する。支持部材33は車体
21の上面に設置された一対の軸受部34a、34b
と、各軸受部34a及び34bに一端が軸支されたアー
ム片35a及び35bからなるアーム部材35と、各ア
ーム片35a及び35bの他端側の下面に固着された、
上記軸部32を支持するための一対の軸受部37を有す
る。またアーム片35aの上面には、巻取ロール30を
駆動するためのモータ38が設置され、その動力はスプ
ロケットホイール39、40及びチェン41を含むチェ
ン伝達機構42を介して巻取ロール30に伝達される。
央部31とその両端の軸部32を含む巻取ロール30
と、その支持部材33とを有する。支持部材33は車体
21の上面に設置された一対の軸受部34a、34b
と、各軸受部34a及び34bに一端が軸支されたアー
ム片35a及び35bからなるアーム部材35と、各ア
ーム片35a及び35bの他端側の下面に固着された、
上記軸部32を支持するための一対の軸受部37を有す
る。またアーム片35aの上面には、巻取ロール30を
駆動するためのモータ38が設置され、その動力はスプ
ロケットホイール39、40及びチェン41を含むチェ
ン伝達機構42を介して巻取ロール30に伝達される。
【0009】上記構成を有する人工芝巻取装置によれ
ば、次のようにして人工芝の敷設及び巻取りを行うこと
ができる。人工芝3が巻回された巻取ロール30を有す
る台車2は、モータ22を作動させて駆動輪20aを矢
印S方向に回転させることにより、矢印X方向に走行す
る。ここで上記モータ38を運転することにより、台車
2の走行と同期的に巻取ロール30が回転しながら矢印
X方向に移動するので、人工芝3は床面10に展開して
敷設される。台車2が床面10の他端に至りストッパ1
4に当接した時に、モータ22の回転を停止することに
より、人工芝3の敷設作業が終了する。また、ここでモ
ータ22を作動させ、台車2をX方向に走行させるのみ
でも一端が固定された芝の張力により巻取ロール30は
S方向に回転し、人工芝を敷設することは可能である。
従ってこの場合、モータ38を運転する必要はなくモー
タ22の運転のみとなる。
ば、次のようにして人工芝の敷設及び巻取りを行うこと
ができる。人工芝3が巻回された巻取ロール30を有す
る台車2は、モータ22を作動させて駆動輪20aを矢
印S方向に回転させることにより、矢印X方向に走行す
る。ここで上記モータ38を運転することにより、台車
2の走行と同期的に巻取ロール30が回転しながら矢印
X方向に移動するので、人工芝3は床面10に展開して
敷設される。台車2が床面10の他端に至りストッパ1
4に当接した時に、モータ22の回転を停止することに
より、人工芝3の敷設作業が終了する。また、ここでモ
ータ22を作動させ、台車2をX方向に走行させるのみ
でも一端が固定された芝の張力により巻取ロール30は
S方向に回転し、人工芝を敷設することは可能である。
従ってこの場合、モータ38を運転する必要はなくモー
タ22の運転のみとなる。
【0010】一方床面10に敷設された人工芝3を巻取
る場合には、巻取りロール30の中央部31に人工芝3
の端部を係止し、次いでモータ22を作動させて駆動輪
20を上記とは逆方向に回転させることにより、台車2
を上記とは逆方向に走行させる。また台車2の走行開始
と同時に、モータ38を駆動して台車2の走行と同期的
に巻取ロールを矢印R方向に回転させることにより、人
工芝3は巻取ロール30の周囲に巻回される。台車2が
ストッパ14に当接すると、モータ22及びモータ38
の回転を停止させて、人工芝3の巻取作業が終了する。
また、ここでモータ38を駆動して巻取ロール30を回
転させるのみでも、一端が固定された芝の張力により、
巻取ロール30及び台車2はY方向に移動することにな
り、人工芝の巻取は可能である。従ってこの場合、モー
タ22を運転する必要はなく、モータ38の運転のみと
なる。
る場合には、巻取りロール30の中央部31に人工芝3
の端部を係止し、次いでモータ22を作動させて駆動輪
20を上記とは逆方向に回転させることにより、台車2
を上記とは逆方向に走行させる。また台車2の走行開始
と同時に、モータ38を駆動して台車2の走行と同期的
に巻取ロールを矢印R方向に回転させることにより、人
工芝3は巻取ロール30の周囲に巻回される。台車2が
ストッパ14に当接すると、モータ22及びモータ38
の回転を停止させて、人工芝3の巻取作業が終了する。
また、ここでモータ38を駆動して巻取ロール30を回
転させるのみでも、一端が固定された芝の張力により、
巻取ロール30及び台車2はY方向に移動することにな
り、人工芝の巻取は可能である。従ってこの場合、モー
タ22を運転する必要はなく、モータ38の運転のみと
なる。
【0011】本実施例によれば、床面には人工芝が巻回
された巻取ロールの重量が作用するが、その重量は従来
のように床面の一部(巻取ロールの両端部付近)に集中
するわけではなく、床面の全長にわたって均一に分散す
るので、床面の損傷を防止することができる。上記実施
例では、巻取ロールを駆動させるモータに電気モータを
使用したが、油圧モータ、またはトルクモータを使用し
てもよい。
された巻取ロールの重量が作用するが、その重量は従来
のように床面の一部(巻取ロールの両端部付近)に集中
するわけではなく、床面の全長にわたって均一に分散す
るので、床面の損傷を防止することができる。上記実施
例では、巻取ロールを駆動させるモータに電気モータを
使用したが、油圧モータ、またはトルクモータを使用し
てもよい。
【0012】
【発明の効果】以上に記述の如く、本発明は、人工芝が
敷設される床面の両側にレール部材を配設し人工芝が巻
回される巻取ロールを有する台車をこのレール部材に沿
って走行させると共に、巻取ロールを台車に対して揺動
自在に支持するので、床面に作用する荷重が巻取ロール
の全長にわたって分布され、床面が破損するのを防止す
ることができ、しかも、台車の前進又は後退により効率
よく人工芝を巻取ロールに巻回することができる、とい
った効果を奏し得る。
敷設される床面の両側にレール部材を配設し人工芝が巻
回される巻取ロールを有する台車をこのレール部材に沿
って走行させると共に、巻取ロールを台車に対して揺動
自在に支持するので、床面に作用する荷重が巻取ロール
の全長にわたって分布され、床面が破損するのを防止す
ることができ、しかも、台車の前進又は後退により効率
よく人工芝を巻取ロールに巻回することができる、とい
った効果を奏し得る。
【図1】本発明の一実施例に係る人工芝巻取装置の側面
図である。
図である。
【図2】図1のA方向矢視図である。
【図3】図2のB方向矢視図である。
【図4】図2のC方向矢視図である。
1 人工芝巻取装置、2 台車、3 人工芝、30 巻
取ロール、35 アーム部材
取ロール、35 アーム部材
Claims (2)
- 【請求項1】 人工芝が敷設される床面の両側に人工芝
の敷設方向に沿って配設された2組のレール部材と、各
レール部材上を転動する複数の車輪を有する一対の台車
とを備え、台車は、人工芝が巻回される巻取ロールの軸
部を支承する手段と巻取ロールを回転させる駆動手段を
有するアーム部材を揺動自在に支持する支持部材と、車
輪を回転させる走行手段とを有することを特徴とする人
工芝巻取装置。 - 【請求項2】 各組のレール部材は2本のレールからな
ると共に床面の両側に形成されたピット内に配設され、
各台車は、従動輪対と駆動輪対で支持された車体を有
し、アーム部材は所定間隔をおいて配置された一対のア
ーム片からなり、各アーム片の下面には巻取ロールの軸
部を軸支する軸受部材が装着され、外側のアーム片の上
面にはチェン伝達機構を介して巻取ロールを回転させる
駆動手段が配設されていることを特徴とする請求項1記
載の人工芝巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP523697A JPH10192474A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 人工芝巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP523697A JPH10192474A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 人工芝巻取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10192474A true JPH10192474A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11605571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP523697A Pending JPH10192474A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 人工芝巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10192474A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154635A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Sisiku Addkreis Corp | 緩衝キャスター |
JP6226411B1 (ja) * | 2017-02-27 | 2017-11-08 | 株式会社極東体育施設 | 人工芝の利用方法 |
US9868605B2 (en) | 2014-02-12 | 2018-01-16 | Andrew L. Bishop | Geotextile rolling apparatus |
JP2018141350A (ja) * | 2017-09-08 | 2018-09-13 | 株式会社極東体育施設 | 人工芝の利用方法 |
-
1997
- 1997-01-16 JP JP523697A patent/JPH10192474A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154635A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Sisiku Addkreis Corp | 緩衝キャスター |
JP4651658B2 (ja) * | 2007-12-26 | 2011-03-16 | シシクアドクライス株式会社 | 緩衝キャスター |
US9868605B2 (en) | 2014-02-12 | 2018-01-16 | Andrew L. Bishop | Geotextile rolling apparatus |
JP6226411B1 (ja) * | 2017-02-27 | 2017-11-08 | 株式会社極東体育施設 | 人工芝の利用方法 |
JP2018141289A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | 株式会社極東体育施設 | 人工芝の利用方法 |
JP2018141350A (ja) * | 2017-09-08 | 2018-09-13 | 株式会社極東体育施設 | 人工芝の利用方法 |
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