JPH1018811A - 内燃機関におけるカム軸の回転駆動装置 - Google Patents
内燃機関におけるカム軸の回転駆動装置Info
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- JPH1018811A JPH1018811A JP17634296A JP17634296A JPH1018811A JP H1018811 A JPH1018811 A JP H1018811A JP 17634296 A JP17634296 A JP 17634296A JP 17634296 A JP17634296 A JP 17634296A JP H1018811 A JPH1018811 A JP H1018811A
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- JP
- Japan
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- sprockets
- sprocket
- chain
- timing chain
- exhaust valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シリンダヘッド１２における吸気弁用カム軸
１５上のスプロケット１８及び排気弁用カム軸１６上の
スプロケット１９と、クランク軸１４上のスプロケット
１７との間に巻掛けしたタイミングチエン２０のうち両
スプロケット１８，１９間の部分におけるチエン長さ
と、両カム軸の軸間距離とを正確に一致できるようにし
て、騒音及び振動の低減を図る。 【手段】 前記吸気弁用カム軸上のスプロケット１８と
排気弁用カム軸上のスプロケット１９との間の部分に、
前記タイミングチエンのうち前記両スプロケット間の部
分を、当該部分におけるチエン長さを前記両カム軸の軸
間距離と等しくするようにそらせ変位するガイド手段２
３を設ける。
１５上のスプロケット１８及び排気弁用カム軸１６上の
スプロケット１９と、クランク軸１４上のスプロケット
１７との間に巻掛けしたタイミングチエン２０のうち両
スプロケット１８，１９間の部分におけるチエン長さ
と、両カム軸の軸間距離とを正確に一致できるようにし
て、騒音及び振動の低減を図る。 【手段】 前記吸気弁用カム軸上のスプロケット１８と
排気弁用カム軸上のスプロケット１９との間の部分に、
前記タイミングチエンのうち前記両スプロケット間の部
分を、当該部分におけるチエン長さを前記両カム軸の軸
間距離と等しくするようにそらせ変位するガイド手段２
３を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダヘッドに
吸気弁用のカム軸と排気弁用のカム軸とを備えたいわゆ
るＤＯＨＣ型の内燃機関において、前記両カム軸を回転
駆動するための装置に関するものである。
吸気弁用のカム軸と排気弁用のカム軸とを備えたいわゆ
るＤＯＨＣ型の内燃機関において、前記両カム軸を回転
駆動するための装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種のＤＯＨＣ型の内燃機関において
は、従来から良く知られているように、クランク軸上の
スプロケットと、両カム軸上のスプロケットとの間にタ
イミングチエンを巻掛けするか、或いは、前記クランク
軸から回転伝達される中間軸上のスプロケットと、両カ
ム軸上のスプロケットとの間にタイミングチエンを巻掛
けし、このタイミングチエンをテンショナ機構にて緊張
状態に保持することにより、両カム軸を、クランク軸の
回転位相に合わせて回転駆動するように構成している。
は、従来から良く知られているように、クランク軸上の
スプロケットと、両カム軸上のスプロケットとの間にタ
イミングチエンを巻掛けするか、或いは、前記クランク
軸から回転伝達される中間軸上のスプロケットと、両カ
ム軸上のスプロケットとの間にタイミングチエンを巻掛
けし、このタイミングチエンをテンショナ機構にて緊張
状態に保持することにより、両カム軸を、クランク軸の
回転位相に合わせて回転駆動するように構成している。
【０００３】ところで、図３は、吸気弁用カム軸１上の
スプロケット２と、排気弁用カム軸３上のスプロケット
４とに、タイミングチエン５を巻掛けした箇所を示すも
のである。
スプロケット２と、排気弁用カム軸３上のスプロケット
４とに、タイミングチエン５を巻掛けした箇所を示すも
のである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この場合において、前
記タイミングチエン５を巻掛けした両スプロケット２，
４は、その外周面に前記タイミングチエン５における各
ローラ５ａが嵌まり込む凹所２ａ，４ａを円周に沿って
前記タイミングチエン５におけるチエンピッチＰと等し
い間隔で設けたものであることにより、前記チエンピッ
チＰと等しい長さを一辺とする正多角形とみなすことが
できるから、両カム軸１，３の相互間における回転角度
を完全に同期するためには、その軸間距離Ｌを、タイミ
ングチエン５のうちこれら両カム軸１，３上のスプロケ
ット２，４間の部分におけるチエン長さＳ（Ｓ＝Ｐ×
Ｎ、但し、Ｐはチエンピッチ、Ｎは両カム軸１，３の間
に位置するチエンピッチの数）と等しくすることが必要
である。
記タイミングチエン５を巻掛けした両スプロケット２，
４は、その外周面に前記タイミングチエン５における各
ローラ５ａが嵌まり込む凹所２ａ，４ａを円周に沿って
前記タイミングチエン５におけるチエンピッチＰと等し
い間隔で設けたものであることにより、前記チエンピッ
チＰと等しい長さを一辺とする正多角形とみなすことが
できるから、両カム軸１，３の相互間における回転角度
を完全に同期するためには、その軸間距離Ｌを、タイミ
ングチエン５のうちこれら両カム軸１，３上のスプロケ
ット２，４間の部分におけるチエン長さＳ（Ｓ＝Ｐ×
Ｎ、但し、Ｐはチエンピッチ、Ｎは両カム軸１，３の間
に位置するチエンピッチの数）と等しくすることが必要
である。
【０００５】しかし、前記両カム軸１，３間の軸間距離
Ｌと、前記タイミングチエン５のうち両スプロケット
２，４間のチエン長さＳとを正確に一致することは、前
記軸間距離Ｌの寸法誤差及びタイミングチエン５の延び
等のために殆ど不可能に近く、通常は、図３に示すよう
に、軸間距離Ｌが、前記Ｓ＝Ｎ×Ｐよりも適宜寸法ΔＳ
だけ短くなったり、逆に、前記Ｓ＝Ｎ×Ｐよりも長くな
ったりすることにより、両スプロケット２，４の相互間
に、適宜角度Δθの位相のずれが発生する。
Ｌと、前記タイミングチエン５のうち両スプロケット
２，４間のチエン長さＳとを正確に一致することは、前
記軸間距離Ｌの寸法誤差及びタイミングチエン５の延び
等のために殆ど不可能に近く、通常は、図３に示すよう
に、軸間距離Ｌが、前記Ｓ＝Ｎ×Ｐよりも適宜寸法ΔＳ
だけ短くなったり、逆に、前記Ｓ＝Ｎ×Ｐよりも長くな
ったりすることにより、両スプロケット２，４の相互間
に、適宜角度Δθの位相のずれが発生する。
【０００６】この位相角度のずれのために、両カム軸
１，３の相互間における回転角度が周期的に変動するこ
とになるから、吸気弁及び排気弁の開閉タイミングが不
安定になるばかりか、騒音及び振動が増大すると言う問
題があった。本発明は、この問題を、極く簡単な機構に
よって解消することを技術的課題とするものである。
１，３の相互間における回転角度が周期的に変動するこ
とになるから、吸気弁及び排気弁の開閉タイミングが不
安定になるばかりか、騒音及び振動が増大すると言う問
題があった。本発明は、この問題を、極く簡単な機構に
よって解消することを技術的課題とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「シリンダヘッドに設けられた吸気弁
用カム軸上のスプロケット及び排気弁用カム軸上のスプ
ロケットと、クランク軸上のスプロケット又はクランク
軸から回転伝達されるカウンタースプロケットとの間に
タイミングチエンを巻掛けして成るカム軸の回転駆動装
置において、前記吸気弁用カム軸上のスプロケットと排
気弁用カム軸上のスプロケットとの間の部分に、前記タ
イミングチエンのうち前記両スプロケット間の部分を、
当該部分におけるチエン長さが前記両カム軸の軸間距離
と等しくするようにそらせ変位するガイド手段を設け
る。」と言う構成にした。
るため本発明は、「シリンダヘッドに設けられた吸気弁
用カム軸上のスプロケット及び排気弁用カム軸上のスプ
ロケットと、クランク軸上のスプロケット又はクランク
軸から回転伝達されるカウンタースプロケットとの間に
タイミングチエンを巻掛けして成るカム軸の回転駆動装
置において、前記吸気弁用カム軸上のスプロケットと排
気弁用カム軸上のスプロケットとの間の部分に、前記タ
イミングチエンのうち前記両スプロケット間の部分を、
当該部分におけるチエン長さが前記両カム軸の軸間距離
と等しくするようにそらせ変位するガイド手段を設け
る。」と言う構成にした。
【０００８】
【発明の作用・効果】このように構成することにより、
両カム軸の軸間距離に寸法誤差が存在するとか、タイミ
ングチエンに延びが発生していても、タイミングチエン
のうち前記両スプロケット間の部分におけるチエン長さ
を、ガイド手段にて、両カム軸の軸間距離に正確に合わ
せることができるから、両スプロケットの位相を完全に
一致できる。
両カム軸の軸間距離に寸法誤差が存在するとか、タイミ
ングチエンに延びが発生していても、タイミングチエン
のうち前記両スプロケット間の部分におけるチエン長さ
を、ガイド手段にて、両カム軸の軸間距離に正確に合わ
せることができるから、両スプロケットの位相を完全に
一致できる。
【０００９】従って、本発明によると、両カム軸の相互
間における回転角度が、その軸間距離の寸法誤差とか、
タイミングチエンの延びる等のために周期的に変動する
ことを確実に防止できるから、吸気弁及び排気弁の開閉
タイミングを安定化することができると共に、騒音及び
振動を大幅に低減できる効果を有する。
間における回転角度が、その軸間距離の寸法誤差とか、
タイミングチエンの延びる等のために周期的に変動する
ことを確実に防止できるから、吸気弁及び排気弁の開閉
タイミングを安定化することができると共に、騒音及び
振動を大幅に低減できる効果を有する。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
１及び図２の図面について説明する。図において符号１
０は、シリンダブロック１１の上面にシリンダヘッド１
２を、シリンダヘッド１２の上面にヘッドカバー１３を
各々締結して成る内燃機関を示し、前記シリンダブロッ
ク１１の下部にはクランク軸１４が、前記シリンダヘッ
ド１２の上面には、吸気弁用のカム軸１５と、排気弁用
のカム軸１６とが各々軸支されている。
１及び図２の図面について説明する。図において符号１
０は、シリンダブロック１１の上面にシリンダヘッド１
２を、シリンダヘッド１２の上面にヘッドカバー１３を
各々締結して成る内燃機関を示し、前記シリンダブロッ
ク１１の下部にはクランク軸１４が、前記シリンダヘッ
ド１２の上面には、吸気弁用のカム軸１５と、排気弁用
のカム軸１６とが各々軸支されている。
【００１１】また、前記クランク軸１４に嵌着したスプ
ロケット１７と、前記吸気弁用カム軸１５に嵌着したス
プロケット１８及び前記排気弁用カム軸１６に嵌着した
スプロケット１９との間には、タイミングチエン２０が
巻掛けされており、このタイミングチエン２０のうち前
記クランク軸１４と、前記吸気弁用カム軸１５との間の
部分には、円弧状に形成したチエンガイド２１が接当
し、このチエンガイド２１をテンショナ機構２２にて前
記タイミングチエン２０に対して押圧・付勢することに
より、前記タイミングチエン２０を緊張状態に保持する
ように構成されている。
ロケット１７と、前記吸気弁用カム軸１５に嵌着したス
プロケット１８及び前記排気弁用カム軸１６に嵌着した
スプロケット１９との間には、タイミングチエン２０が
巻掛けされており、このタイミングチエン２０のうち前
記クランク軸１４と、前記吸気弁用カム軸１５との間の
部分には、円弧状に形成したチエンガイド２１が接当
し、このチエンガイド２１をテンショナ機構２２にて前
記タイミングチエン２０に対して押圧・付勢することに
より、前記タイミングチエン２０を緊張状態に保持する
ように構成されている。
【００１２】そして、前記吸気弁用カム軸１５上のスプ
ロケット１８と、排気弁用カム軸１６上のスプロケット
１９との間の部分に、前記タイミングチエン２０のうち
前記両スプロケット１８，１９の間の部分に接当するガ
イド部材２３を配設して、このガイド部材２３を、シリ
ンダヘッド１２に取付くブラケット２４に調節ねじ２５
等の調節手段にて上下調節可能に装着して、このガイド
部材２３にてタイミングチエン２０を下向きに押圧する
ように構成する。
ロケット１８と、排気弁用カム軸１６上のスプロケット
１９との間の部分に、前記タイミングチエン２０のうち
前記両スプロケット１８，１９の間の部分に接当するガ
イド部材２３を配設して、このガイド部材２３を、シリ
ンダヘッド１２に取付くブラケット２４に調節ねじ２５
等の調節手段にて上下調節可能に装着して、このガイド
部材２３にてタイミングチエン２０を下向きに押圧する
ように構成する。
【００１３】このように、タイミングチエン２０のうち
両スプロケット１８，１９の間の部分を、ガイド部材２
３にて下向きに押圧すると、前記タイミングチエン２０
のうち両スプロケット１８，１９の間の部分が、図２に
示すように、前記ガイド部材２３にて下向きに湾曲する
ようにそらせ変位されることにより、この部分における
チエン長さＳが、湾曲状にそらせ変位に沿った長さにな
るから、両カム軸１５，１６の軸間距離Ｌと、チエン長
さＳ＝Ｎ×Ｐとを正確に一致するように調節することが
でき、ひいては、両スプロケット１８，１９の相互間に
おける位相のずれを無くすることができるのである。
両スプロケット１８，１９の間の部分を、ガイド部材２
３にて下向きに押圧すると、前記タイミングチエン２０
のうち両スプロケット１８，１９の間の部分が、図２に
示すように、前記ガイド部材２３にて下向きに湾曲する
ようにそらせ変位されることにより、この部分における
チエン長さＳが、湾曲状にそらせ変位に沿った長さにな
るから、両カム軸１５，１６の軸間距離Ｌと、チエン長
さＳ＝Ｎ×Ｐとを正確に一致するように調節することが
でき、ひいては、両スプロケット１８，１９の相互間に
おける位相のずれを無くすることができるのである。
【００１４】なお、前記した実施の形態は、タイミング
チエン２０を、クランク軸１４上のスプロケット１７
と、両カム軸１５，１６上のスプロケット１８，１９と
の間に巻掛けした場合を示したが、本発明は、これに限
らず、例えば、実開昭６４−２１２０３号公報に記載さ
れているように、タイミングチエンを、クランク軸から
回転伝達されるカウンタースプロケットと、両カム軸１
５，１６上のスプロケット１８，１９との間に巻掛けし
た場合にも適用できることは言うまでもない。
チエン２０を、クランク軸１４上のスプロケット１７
と、両カム軸１５，１６上のスプロケット１８，１９と
の間に巻掛けした場合を示したが、本発明は、これに限
らず、例えば、実開昭６４−２１２０３号公報に記載さ
れているように、タイミングチエンを、クランク軸から
回転伝達されるカウンタースプロケットと、両カム軸１
５，１６上のスプロケット１８，１９との間に巻掛けし
た場合にも適用できることは言うまでもない。
【図１】本発明の実施形態を示す正面図である。
【図２】図１の要部拡大図である。
【図３】両カム軸上のスプロケットにタイミングチエン
を巻掛けした状態の要部を示す図である。
を巻掛けした状態の要部を示す図である。
１０ 内燃機関 １１ シリンダブロック １２ シリンダヘッド １４ クランク軸 １５ 吸気弁用カム軸 １６ 排気弁用カム軸 １７ クランク軸上のスプロケ
ット １８ 吸気弁用カム軸上のスプ
ロケット １９ 排気弁用カム軸上のスプ
ロケット ２０ タイミングチエン ２３ ガイド部材 ２４ ブラケット ２５ 調節ねじ
ット １８ 吸気弁用カム軸上のスプ
ロケット １９ 排気弁用カム軸上のスプ
ロケット ２０ タイミングチエン ２３ ガイド部材 ２４ ブラケット ２５ 調節ねじ
Claims (1)
- 【請求項１】シリンダヘッドに設けられた吸気弁用カム
軸上のスプロケット及び排気弁用カム軸上のスプロケッ
トと、クランク軸上のスプロケット又はクランク軸から
回転伝達されるカウンタースプロケットとの間にタイミ
ングチエンを巻掛けして成るカム軸の回転駆動装置にお
いて、 前記吸気弁用カム軸上のスプロケットと排気弁用カム軸
上のスプロケットとの間の部分に、前記タイミングチエ
ンのうち前記両スプロケット間の部分を、当該部分にお
けるチエン長さが前記両カム軸の軸間距離と等しくする
ようにそらせ変位するガイド手段を設けたことを特徴と
する内燃機関におけるカム軸の回転駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17634296A JPH1018811A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 内燃機関におけるカム軸の回転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17634296A JPH1018811A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 内燃機関におけるカム軸の回転駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1018811A true JPH1018811A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16011918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17634296A Pending JPH1018811A (ja) | 1996-07-05 | 1996-07-05 | 内燃機関におけるカム軸の回転駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1018811A (ja) |
-
1996
- 1996-07-05 JP JP17634296A patent/JPH1018811A/ja active Pending
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