JPH10187785A - ダクト空調システムの設計支援装置および方法 - Google Patents
ダクト空調システムの設計支援装置および方法Info
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- JPH10187785A JPH10187785A JP8347296A JP34729696A JPH10187785A JP H10187785 A JPH10187785 A JP H10187785A JP 8347296 A JP8347296 A JP 8347296A JP 34729696 A JP34729696 A JP 34729696A JP H10187785 A JPH10187785 A JP H10187785A
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Abstract
も、容易に空調機器や、ダクトの分岐形態や、種々の部
材を設定することでダクト系統図の作成ができ、吹出
口、吸込口の風量や全圧力損失を自動的に計算すること
を目的とする。 【解決手段】 計算処理するコンピューター1と、設計
意図に応じた設計データを記憶している記憶装置4と、
画面を有する表示装置2と、この表示装置に入力する入
力装置3を備え、前記記憶装置4から選択したデータを
表示装置2に表示させ、その表示の必要箇所に必要なデ
ータを入力装置3により入力することにより、コンピュ
ーター1により自動的に計算して、住宅の各室の吹出
口、吸込口の風量及び全圧力損失が自動的に計算でき、
ダクト空調システムの設計ができる。
Description
ステムに関して、空調機器及びダクトの分岐数、ダクト
の長さなどを入力項目として、風量及び圧力損失を自動
的に計算し表示するダクト空調システムの設計支援装置
および方法に関する。
のダクト設計方法は図10に示すフローにもとづきなさ
れており図10を参照しながら説明する。
量を設定101するのに、吹出部材、吸込部材、ガラリ
などの個数や位置や形式などを設定102し、吹出部
材、吸込部材の1個当たりの風量を決定103したり、
空調機器の位置104やダクトの分岐数、ダクト長さ、
ダクトのルートを設定105し、ダンパ類など付属器具
の位置106やダクトサイズなどを設定108し、空調
機器を選択してダクト系統の全抵抗を算出109し、そ
の計算結果より空調機器の仕様を決定110し、ダクト
仕様の決定111を行いダクト空調設備のダクト設計を
行っていた。
荷を基準として延べ床面積や住宅容積などから機種選定
する場合が一般的であり、上記のダクト設計方法によ
り、総風量や圧力損失を計算し、機器の性能が確保され
るかどうかを確認することでダクト設計をしている。
ト空調設備のダクト設計方法では、ダクトの分岐の形
態、長さ、サイズ、種々の部材の個数、位置、形式、な
どの選定に専門的知識や経験を必要とし、素人が簡単に
システムの設計を行えないという課題があった。
熱負荷を基準として、延べ床面積や住宅容積などから機
種選定する場合が一般的であり、そのように機種選定さ
れた機器を用いてダクト設計を行った場合、設計者が機
器の性能が効果的に発揮できる範囲(ダクトの分岐数、
ダクト長さ、部材の選択などの推奨値)を十分に把握せ
ずにダクト設計を行うと、空調システムの性能が効果的
に発揮できない場合があり、施工後にシステムとしての
性能が十分に確保できないなどの課題があった。
るものであり、専門的知識や経験を有していない人であ
っても、簡易な入力操作によるダクト設計と、風量や圧
力損失の計算値から設計の検討を行うことができ、ま
た、機器の性能が効果的に発揮できる範囲内でシステム
の設計を行うことができることを特徴とする空調システ
ムの設計支援装置と方法を提供することを目的としてい
る。
テムの設計支援装置および方法は、上記目的を達成する
ために、計算処理をするコンピューターと、設計意図に
応じた設計データを記憶している記憶装置と、画面を有
する表示装置と、この表示装置に入力する入力装置を備
え、前記記憶装置から選択したデータを表示装置に表示
させ、その表示の必要箇所に必要なデータを入力装置に
より入力することにより、コンピューターにより自動的
に計算して、必要とする空調仕様が表示装置に表示され
るようにしたものである。
ていない人であっても簡易な入力操作によりダクト設計
と、風量や圧力損失の計算値から設計の検討を行うこと
ができるダクト空調システムの設計支援装置が得られ
る。
示装置の画面にいくつかのダクト系統図例を表示する工
程で、入力装置によって前記ダクト系統図例の中から設
計システムを選択する工程と、ダクト分岐数やダクト分
岐形態を入力する工程と、表示されているダクト系統図
にダクト長さや部材品番を入力する工程により、入力を
行ったデータから、各室の吹出口・吸込口の風量及び圧
力損失をコンピューターにより算出する計算工程と、そ
の計算結果を表示する工程で、表示画面に表示された計
算結果を確認しながら設計データの検討を行い、設計変
更を加えることができる。
を有していない人であっても、各々の行程で、表示画面
に表示された計算結果を確認しながら設計データの検討
を行い、簡易な入力操作を繰り返し行うことでダクト設
計と、風量や圧力損失の計算値から設計の検討を行うこ
とができ、また、設計変更を加えることができるダクト
空調システムの設計支援方法が得られる。
ータを記憶している記憶装置の蓄積設計データの更新が
できるようにしたものである。
る新しい空調機器や、各種部材のデータの更新ができる
ダクト空調システムの設計支援方法が得られる。
ューターと、設計意図に応じた設計データを記憶してい
る記憶装置と、画面を有する表示装置と、この表示装置
に入力する入力装置を備え、前記記憶装置から選択した
データを表示装置に表示させ、その表示の必要箇所に必
要なデータを入力装置により入力することにより、コン
ピューターにより自動的に計算して、必要とする空調仕
様が表示装置に表示されるようにしたものであり、専門
的知識や経験を有していない人であっても簡易な入力操
作によりダクト設計と、風量や圧力損失の計算値から設
計の検討を行うという作用を有する。
面にいくつかのダクト系統図例を表示する工程で、入力
装置によって前記ダクト系統図例の中から設計システム
を選択する工程と、ダクト分岐数やダクト分岐形態を入
力する工程と、表示されているダクト系統図にダクト長
さや部材品番を入力する工程により、入力を行ったデー
タから、各室の吹出口・吸込口の風量及び圧力損失をコ
ンピューターにより算出する計算工程と、その計算結果
を表示する工程で、表示画面に表示された計算結果を確
認しながら設計データの検討を行い、設計変更を加える
ことができる行程を持つようにしたものであり、専門的
知識や経験を有していない人であっても、各々の行程
で、表示画面に表示された計算結果を確認しながら設計
データの検討を行い、簡易な入力操作を繰り返し行うこ
とでダクト設計と、風量や圧力損失の計算値から設計の
検討を行うことができ、また、設計変更を加えるという
作用を有する。
している記憶装置の蓄積設計データを更新可能としたも
のであり、最新の設計データを用いてダクト設計と、風
量や圧力損失の計算値から設計の検討を行うことがで
き、また、設計変更を加えることができる。
しながら説明する。
理を行うコンピューターで中央処理装置(CPU)6お
よび、RAM7が内蔵されている。2は表示装置で表示
画面8を有する。3は入力装置で表示画面8中のある一
座標を選択して入力できるマウスおよびキーボードから
構成されている。5は出力装置(プリンタ)で、4は記
憶装置で空調システムファイル9、部材データファイル
10、空調機器データファイル11、プログラムファイ
ル12、設計データファイル13の各種データが内蔵さ
れている。空調システムファイル9には、空調システム
の系統図例が格納されており、部材データファイル10
には、ダクトの抵抗値データ、吹出口や吸込口やパイプ
フードなど端末部材の抵抗値データ、分岐管や分岐チャ
ンバーなど分岐部材の抵抗値データが格納されている。
ただし、分岐チャンバーは分岐口数に対応した抵抗値デ
ータが格納されている。空調機器データファイル11に
は、送風機本体や空調機器本体内に組み込まれた送風機
の性能特性が格納されており、具体的には、電源周波数
50Hzと60Hzの場合における、機外静圧と風量の
関係を数値化したものである。プログラムファイル12
には、中央処理装置(CPU)6が使用するプログラム
が格納されており、プログラムは、設計者が空調設計を
行う一連の入力作業を処理し、表示画面8にその内容を
表示させる部分と、入力装置3により入力された設計デ
ータを用いて風量と機外静圧の演算処理を行う部分とを
有するものである。また設計データファイル13には、
ダクト空調システム設計を行った設計データが格納で
き、設計者の必要に応じて読み出し、書き込みができる
ようになっている。
AM7に、中央処理装置(CPU)6が使用するプログ
ラムファイル12が格納されており、設計者は、表示画
面8に表示された複数種の空調システム表示例の中か
ら、入力装置3により任意の空調システムを選択する。
選択された空調システムに応じた空調システム系統図
が、空調システムファイル9からRAM7に格納され、
表示画面8に空調システム系統図として表示される。設
計者は表示画面8を見ながら入力装置3を用いて、設計
データの入力や選択を行う。入力装置3で入力や選択さ
れた設計データは、RAM7に格納され、表示画面8に
入力や選択された入力データが空調システム系統図に随
時表示される。設計者は、上記の作業を繰り返すことで
空調システム系統図の作成ができる。
したら、設計者は、入力装置3により表示画面8中のあ
る一座標を選択して計算を開始すると、RAM7に格納
されている設計データに応じた部材抵抗データが、部材
データファイル10から呼び出され、RAM7に格納さ
れる。また、RAM7に格納されている設計データに応
じた空調機器データが、空調機器データファイル11か
ら呼び出され、RAM7に格納される。コンピューター
1の計算処理は、RAM7に格納されているプログラム
ファイルに基づいて中央処理装置(CPU)6が行う。
計算処理が終了すると、計算結果として、風量と機外静
圧の計算予測値が表示画面8上のダクト空調システム系
統図上に表示され、設計者がそれらの値を確認できる。
を見ることで、風量バランスや機外静圧が確認でき、設
計者が行ったダクト空調システム設計は完了し保存でき
る。RAM7に格納されている設計データは設計データ
ファイル13に保存でき、設計者の必要なときに呼び出
すことができる。表示画面8に表示される空調システム
系統図は、入力装置3により表示画面8中のある一座標
を選択して印刷を開始することで、出力装置5に印刷出
力をすることができる。
を用いて、空調システムの風量設計の動作を説明する。
と、表示画面8に表示されている空調システムの中か
ら、設計しようとしている空調システムの選択21を入
力装置3により選択をすると、図4に示す空調システム
系統図22が表示画面に示される。
調システムの系統図が、図5に示すような表示画面に表
示される。この表示画面で表示された空調システムの系
統図は空調システムの一般的なシステム形態である系統
図例であり、ダクト長や端末部材の品番、ダクトの分岐
形態、空調機器の品番などの設計データは未入力であ
り、設計者は表示画面に表示されている空調システムの
系統図を見ながら設計データの入力24をする。また、
設定23では設計の基本項目の設定であり、計算25は
設計を行った空調システムを実際に運転した場合の風量
と機外静圧の予測であり、ファイル26はデータファイ
ルの入出力が行えるものである。
下に説明する。 (1)設定23 機種の選択27で、空調機器の選択を入力装置3を用い
て行い、ここで選択される空調機器は、空調機器の本体
内に送風機が組み込まれているものだけでなく、単に送
風機の場合もある。
いるダクトの種類の選択を、入力装置3を用いて行う。
したダクトを複数のダクトに分岐させる部材、分岐管に
おける分岐の有無や分岐チャンバーにおける分岐口数の
設定を、入力装置3を用いて行うと、図6に示すように
分岐チャンバーにおける分岐口数の設定時の表示画面例
が表示される。
8に表示されている空調システム系統図は選択に応じて
変化し、設計変更の確認が即座にできるものである。 (2)設計データの入力24 ダクト長の入力30で、表示画面8に表示されている空
調システム系統図内において、ダクト長さを入力装置3
を用いて行うと、図7に示すようにダクト長さ入力時の
表示画面例が表示される。
されている空調システム系統図内において、吹出口、吸
込口、屋外パイプフードなど部材の品番の選択を行う
と、図8に示すように部材品番選択時の表示画面例が表
示される。 (3)計算25 風量・機外静圧の演算33で、上記の一連の操作により
選択・入力された空調システムを構成する各部材抵抗や
空調機器の送風機特性を記憶装置4のデータベースから
読み込み、コンピューター1により風量・圧力損失を自
動的に計算を行い、図9に示すように計算終了時の表示
画面例が表示される。 (4)ファイル26 開く35で、事前に行った設計ファイルを呼び出す。
を行う。印刷37で、出力装置5に印刷出力を行う。
し設計目標通りの結果とならない場合には、空調システ
ム系統図の表示に戻り、表示画面8を見ながら入力装置
3により設計の変更を行う。
している記憶装置4の蓄積設計データは年々新規に開発
される新しい部材データファイル10、空調機器データ
ファイル11の更新ができるようにしたものである。
ない人であっても容易に空調機器やダクトの分岐形態や
種々の部材を設定することでダクト系統図の作成がで
き、吹出口、吸込口の風量や全圧力損失を自動的に計算
ができる効果のあるダクト空調システムの設計支援装置
の提供ができる。
であっても、各々の行程で、表示画面に表示された計算
結果を確認しながら設計データの検討を行い、簡易な入
力操作を繰り返し行うことでダクト設計と、風量や圧力
損失の計算値から設計の検討を行うことができ、また、
設計変更を加えることができる、また年々新規に開発さ
れる新しい部材データファイルおよび空調機器データフ
ァイルの更新ができる効果のあるダクト空調システムの
設計支援方法の提供ができる。
明によれば専門的知識や経験を有していない人であって
も容易に空調機器やダクトの分岐形態や種々の部品を設
定することでダクト系統図の作成ができ、吹出口、吸込
口の風量や全圧力損失の計算を自動的に行うことがで
き、また、各々の行程で、表示画面に表示された計算結
果を確認しながら設計データの検討を行い、簡易な入力
操作を繰り返し行うことでダクト設計と、風量や圧力損
失の計算値から設計の検討を行うことができ、また、設
計変更を加えることができるダクト空調システムの設計
支援装置および方法を提供することができる。
表示画面の説明図
Claims (3)
- 【請求項1】計算処理をするコンピューターと、設計意
図に応じた設計データを記憶している記憶装置と、画面
を有する表示装置と、この表示装置に入力する入力装置
を備え、前記記憶装置から選択したデータを表示装置に
表示させ、その表示の必要箇所に必要なデータを入力装
置により入力することにより、コンピューターにより自
動的に計算して、必要とする空調仕様が表示装置に表示
されることを特徴とするダクト空調システムの設計支援
装置。 - 【請求項2】コンピューターにより表示装置の画面にい
くつかのダクト系統図例を表示する工程で、入力装置に
よって前記ダクト系統図例の中から設計システムを選択
する工程と、ダクト分岐数やダクト分岐形態を入力する
工程と、表示されているダクト系統図にダクト長さや部
材品番を入力する工程により、入力を行ったデータか
ら、各室の吹出口・吸込口の風量及び圧力損失をコンピ
ューターにより算出する計算工程と、その計算結果を表
示する工程で、表示画面に表示された計算結果を確認し
ながら設計データの検討を行い、設計変更を加えること
ができる行程を持つことを特徴とするダクト空調システ
ムの設計支援方法。 - 【請求項3】設計意図に応じた設計データを記憶してい
る記憶装置の蓄積設計データを更新可能としたことを特
徴とする請求項2記載のダクト空調システムの設計支援
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8347296A JPH10187785A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | ダクト空調システムの設計支援装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8347296A JPH10187785A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | ダクト空調システムの設計支援装置および方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10187785A true JPH10187785A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18389257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8347296A Pending JPH10187785A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | ダクト空調システムの設計支援装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10187785A (ja) |
Cited By (8)
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---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-12-26 JP JP8347296A patent/JPH10187785A/ja active Pending
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