JPH10185029A - 三層管の接続構造 - Google Patents

三層管の接続構造

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JPH10185029A
JPH10185029A JP8337981A JP33798196A JPH10185029A JP H10185029 A JPH10185029 A JP H10185029A JP 8337981 A JP8337981 A JP 8337981A JP 33798196 A JP33798196 A JP 33798196A JP H10185029 A JPH10185029 A JP H10185029A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
cylindrical collar
connection port
connection structure
synthetic resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP8337981A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Hirabayashi
秀雄 平林
Yuji Kishimoto
裕司 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Pipe Fitting Mfg Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd filed Critical Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消火設備のスプリンクラー配管に要求され
る、耐圧性、耐振・耐震性、耐久性などについての過酷
な条件に耐えることのできる三層管の接続構造を提供す
る。 【解決手段】 アルミニウム中間層110を合成樹脂内
層120と合成樹脂外層130とで挾んだ三層管100
の端部を、継手2の接続口部3に外嵌する。三層管10
0嵌め込んだ金属製の筒状カラー5を加締められること
によって三層管100を接続口部3に固着する。接続口
部3の環状溝31にゴム製のリング状シール材32を嵌
合しておき、このシール材32を三層管100の合成樹
脂内層120に圧接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三層管の接続構
造、詳しくは、アルミニウム中間層の内面側と外面側と
にそれぞれ合成樹脂内層と合成樹脂外層とが形成された
三層管の端部と継手に具備された筒状の接続口部との接
続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】金属製のフレキ管を括れを有するプラグ
に接続する構造が、特開平8−270848号公報によ
って開示されている。この接続構造は、プラグに樹脂チ
ューブを嵌め、その樹脂チューブにフレキ管を外嵌し、
そのフレキ管の端部に加締めカラーを嵌め込んでその加
締めカラーを加締めるというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載されて
いる接続構造は、ユニットバスルームなどの水回り箇所
に給水栓を設置する際に利用されるものとして記載され
ている。
【0004】他方、消火設備のスプリンクラー配管で
は、その耐圧性、耐振・耐震性、耐久性などにおいて、
上記したような水回り箇所の給水配管よりも過酷な条件
に耐えることが要求されている。
【0005】本発明は以上の状況のもとでなされたもの
であり、消火設備のスプリンクラー配管に要求されるよ
うな耐圧性、耐振・耐震性、耐久性などについての過酷
な条件に耐えることのできる三層管の接続構造を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の三
層管の接続構造は、アルミニウム中間層の内面側と外面
側とにそれぞれ合成樹脂内層と合成樹脂外層とが形成さ
れた三層管の端部が、継手に具備された筒状の接続口部
に外嵌され、上記三層管の外側に嵌め込まれた金属製の
筒状カラーが加締められることによって上記三層管の上
記端部が上記接続口部に固着されていると共に、上記接
続口部の軸方向中間部の外面側に形成された環状溝にゴ
ム製のリング状シール材が嵌合保持され、このシール材
に上記三層管の合成樹脂内層が圧接されている、という
ものである。
【0007】この接続構造において、継手の接続口部に
嵌合された三層管の端部は、加締められて縮径した筒状
カラーによって強固に接続口部に保持されるのみなら
ず、三層管のアルミニウム中間層が、加締められて縮径
した筒状カラーにより縮径されてその形状をそのまま保
つようになるので、その接続箇所に振動や衝撃が加わっ
ても接続口部に対する三層管の端部の嵌合部が緩んだ
り、三層管の端部が接続口部から抜け出したりすること
がない。
【0008】請求項2に係る発明の三層管の接続構造
は、請求項1に記載したものにおいて、上記継手に、そ
の接続口部の基端部に連設された当り面が備わってお
り、この当り面とこの当り面に対向する上記三層管の上
記アルミニウム中間層の端面との間に、電気絶縁性を有
するリング状のスペーサが介在されている、というもの
である。
【0009】この接続構造によると、継手が金属で作ら
れている場合に、その継手を形作っている金属と三層管
のアルミニウム中間層を形成しているアルミニウムとが
接触しないので、異種金属の接触によって起こり得る電
蝕が防止される。
【0010】請求項3に係る発明の三層管の接続構造
は、請求項1または請求項2に記載したものにおいて、
上記環状溝を挟む両側に、上記筒状カラーが加締められ
たときの上記三層管の上記合成樹脂内層の縮径量を規制
する突出部がリング状に形成されている、というもので
ある。
【0011】この接続構造によると、筒状カラーを加締
めるのに伴って縮径する三層管の合成樹脂内層の縮径量
が突出部によって規制されるので、その突出部の突出高
さを適切に定めておくことによって、環状溝に嵌合保持
されているリング状のシール材の圧縮量を適切に定める
ことができる。そのため、シール材が過圧縮されてその
弾力性を早期に失ってしまうという事態が防止される。
【0012】請求項4に係る発明の三層管の接続構造
は、請求項1、請求項2、請求項3のいずれかに記載し
たものにおいて、上記筒状カラーにおける上記接続口部
の基端部側の一端部に、その筒状カラーの外側からその
内側を覗き見ることのできる開口が開設されている、と
いうものである。
【0013】この接続構造によると、三層管の端部が継
手の接続口部の基端部にまで差し込まれているか否か
を、筒状カラーの外側から上記開口を通して容易に観察
することができるようになる。
【0014】請求項5に係る発明の三層管の接続構造
は、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4のいずれ
かに記載したものにおいて、上記筒状カラーの他端部の
端面が、上記接続口部の先端部よりもその接続口部の基
端部側に後退した箇所に位置している、というものであ
る。
【0015】この接続構造によると、継手の接続口部に
外嵌された三層管の端部は、上記接続口部の先端部付近
に対応する箇所が筒状カラーによって覆われていないま
まになるので、接続筒部と三層管との接続箇所に振動や
衝撃やねじれが加わったときには、三層管の筒状カラー
で覆われていない箇所が接続口部に対して動いてその振
動や衝撃やねじれを吸収する機能を発揮するようにな
る。
【0016】請求項6に係る発明の三層管の接続構造
は、請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項
5のいずれかに記載したものにおいて、上記筒状カラー
の他端部が先拡がりに拡開している、というものであ
る。
【0017】この接続構造によると、接続筒部と三層管
との接続箇所に振動や衝撃やねじれが加わったときに、
三層管の筒状カラーで覆われていない箇所が動きやすい
ので、上記した振動や衝撃やねじれを吸収する機能がさ
らに顕著に発揮されるようになり、その結果、耐久性も
向上する。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態であ
る三層管100の接続構造を示す部分断面図、図2およ
び図3は筒状カラー5の変形例を示す部分断面図であ
る。図1において、三層管100は、アルミニウム中間
層110と、その内面側の合成樹脂内層120と、その
外面側の合成樹脂外層130とによって形成されてい
る。継手1は、径大部2とこの径大部2から突出された
接続口部3とを有しており、これらによって流体通路4
が形成されている。接続口部3は、その軸方向中間部の
外面側に環状溝31を、また、先端部に2つのリング状
の膨出部36,37が形成されており、上記環状溝31
にゴム製のリング状シール材32が嵌合保持されてい
る。また、環状溝31を挟む両側に、突出部33,34
がリング状に形成されている。これらの突出部33,3
4の高さは、上記環状溝31に嵌合保持された自然状態
の上記シール材32がそれらの突出部33,34の外側
に少しはみ出す程度の高さになっている。また、接続口
部3は、上記環状溝32の形成箇所を含む先端部側が、
基端部側よりも径大になっており、その先端部側と基端
部側との境界箇所に段付部35が形成されている。一
方、上記径大部2の端面は当り面21として形成されて
いる。
【0019】筒状カラー5は金属製たとえばステンレス
製であり、加締めていないときには、図2のように正円
筒体を形成している。この筒状カラー5の一端部には、
等角度おきに複数の開口51が開設されている。図2の
筒状カラー5において、開口51は、その筒状カラー5
の一端側の切り込んだ形に形成されているけれども、図
3の筒状カラー5では、開口51がその一端部に開設さ
れた長孔によって形成されている。また、筒状カラー5
は、上記接続口部3の長さよりも短く形成されている。
【0020】ここで、自然状態での上記三層管100の
内径は、継手2の接続口部3に手で楽に挿入でき、挿入
したときにはその接続口部3の上記突出部33,34と
三層管100との間にわずかながたつきが生じる程度の
内径を有している。また、三層管100の内径は、環状
溝31にシール材32を嵌合保持させた接続口部3に三
層管100の端部を差し込んだときには、そのシール材
32に三層管100の端部が突き当たり、しかも、突き
当たった状態から無理に三層管100を差し込むと、シ
ール材32が少し圧縮されて三層管100の合成樹脂内
層120の内面に弾接する程度の内径を有している。
【0021】図1において、6は硬質合成樹脂で作られ
た電気絶縁性を有するリング状のスペーサである。この
スペーサ6は、継手2の接続口部3に嵌合される。
【0022】環状溝31にシール材32が嵌合保持さ
れ、かつ上記スペーサ6が嵌合された継手2の接続口部
3に三層管100を差し込み、その三層管100の端部
と上記当り面21との間に上記スペーサ6を挾み込んだ
後、あらかじめ三層管100の外側に嵌め込んであった
筒状カラー5を図1に仮想線で示した加締め用の治具9
を用いて加締めて縮径させると、三層管100の端部が
接続口部3に固着され、両者が接続される。なお、治具
9は筒状カラー5よりも更に幅狭のものを用いることが
望ましく、そのような治具9を用いることによって、加
締められた筒状カラー5の他端部53が図1のように先
拡がりに拡開した形状になる。
【0023】筒状カラー5を加締めて三層管100を接
続口部3に固着したときには、図1のように、三層管1
00のアルミニウム中間層110が接続口部3の外面の
凹凸に沿うように変形してそのままの形を保つので、合
成樹脂内層120が接続口部3の外面のほゞ全体に密着
すると共に、その合成樹脂内層120に接続口部3の段
付部35が喰い込んだ状態になっている。この場合、上
記のようにアルミニウム中間層110が接続口部3の外
面の凹凸に沿うように変形してそのままの形を保ち、し
かも、三層管100の端部が、加締められた筒状カラー
5によって強固に締め付けられているので、この接続箇
所に振動や衝撃やねじれが加わっても接続口部3に対す
る三層管100の端部の嵌合部が緩んだり、三層管10
0の端部が接続口部3から抜け出したりすることがな
い。
【0024】また、上記スペーサ6が継手2側の当り面
21と三層管100のアルミニウム中間層110の端面
との間に介在されているので、アルミニウム中間層11
0が直接に継手2に当たることに起因する電蝕が起こら
ない。継手2側の当り面21と筒状カラー5の端面との
間にも上記スペーサ6が介在されるので、筒状カラー5
が直接に継手2に当たることに起因する電蝕も起こらな
い。
【0025】筒状カラー5を加締めて三層管100の端
部を接続口部3に固着した場合において、筒状カラー5
の一端部がスペーサ21に接触する程度にその筒状カラ
ー5が差し込まれているいると、その筒状カラー5の他
端部の端面52が、接続口部3の先端部よりもその接続
口部3の基端部側に後退した箇所に位置するようにな
る。図1には接続口部3の先端部と筒状カラー5の他端
部の端面52との間隔を符号Lで表してある。このよう
にしておくと、三層管100の端部の接続口部3の先端
部付近に対応する箇所が筒状カラーによって覆われてい
ないままになるので、この接続箇所に振動や衝撃やねじ
れが加わったときに、三層管100の筒状カラーで覆わ
れていない箇所102が接続口部3に対して動いてその
振動や衝撃やねじれを吸収する機能を発揮するようにな
る。また、図例では、筒状カラー5の他端部53が先拡
がりに拡開しているので、この接続箇所に振動や衝撃や
ねじれが加わったときに、三層管100の筒状カラー5
で覆われていない箇所102が動きやすい。そのため、
上述した振動や衝撃やねじれを吸収する作用がいっそう
顕著に発揮されるようになり、耐久性も向上する。
【0026】上記した接続構造において、筒状カラー5
にはその一端部に開口51が開設されている。そのた
め、この開口51を通して筒状カラー5の外側からその
内側を覗き見ることによって、三層管100の端部がス
ペーサ6に当たるまで差し込まれているか否かを簡単に
見分けることができる。このことは、施工後の完成検査
において、三層管100が接続口部3に確実に差し込ま
れているか否かを見極める上にきわめて有益である。図
3の筒状カラー5を用いた場合にも同様のことがいえ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明による三層管の接続構造によれ
ば、消火設備のスプリンクラー配管に要求されるような
耐圧性、耐振・耐震性・耐久性などについての過酷な条
件に耐えることのできる三層管の接続構造を提供するこ
とが可能になる。特に本発明によれば、筒状カラーを加
締めることによって三層管を継手の接続口部に固着する
ようにしたので、施工を容易かつ迅速に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である三層管の接続構造
を示す部分断面図である。
【図2】筒状カラーの部分断面図である。
【図3】変形例による筒状カラーの部分断面図である。
【符号の説明】
2 継手 3 接続口部 5 筒状カラー 6 スペーサ 21 当り面 31 環状溝 32 シール材 33,34 突出部 51 開口 53 筒状カラーの他端部 100 三層管 110 アルミニウム中間層 120 合成樹脂内層 130 合成樹脂外層

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム中間層の内面側と外面側と
    にそれぞれ合成樹脂内層と合成樹脂外層とが形成された
    三層管の端部が、継手に具備された筒状の接続口部に外
    嵌され、上記三層管の外側に嵌め込まれた金属製の筒状
    カラーが加締められることによって上記三層管の上記端
    部が上記接続口部に固着されていると共に、 上記接続口部の軸方向中間部の外面側に形成された環状
    溝にゴム製のリング状シール材が嵌合保持され、このシ
    ール材に上記三層管の合成樹脂内層が圧接されているこ
    とを特徴とする三層管の接続構造。
  2. 【請求項2】 上記継手に、その接続口部の基端部に連
    設された当り面が備わっており、この当り面とこの当り
    面に対向する上記三層管の上記アルミニウム中間層の端
    面との間に、電気絶縁性を有するリング状のスペーサが
    介在されている請求項1に記載した三層管の接続構造。
  3. 【請求項3】 上記環状溝を挟む両側に、上記筒状カラ
    ーが加締められたときの上記三層管の上記合成樹脂内層
    の縮径量を規制する突出部がリング状に形成されている
    請求項1または請求項2に記載した三層管の接続構造。
  4. 【請求項4】 上記筒状カラーにおける上記接続口部の
    基端部側の一端部に、その筒状カラーの外側からその内
    側を覗き見ることのできる開口が開設されている請求項
    1、請求項2、請求項3のいずれかに記載した三層管の
    接続構造。
  5. 【請求項5】 上記筒状カラーの他端部の端面が、上記
    接続口部の先端部よりもその接続口部の基端部側に後退
    した箇所に位置している請求項1、請求項2、請求項
    3、請求項4のいずれかに記載した三層管の接続構造。
  6. 【請求項6】 上記筒状カラーの他端部が先拡がりに拡
    開している請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、
    請求項5のいずれかに記載した三層管の接続構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009197926A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Sanyo Seisakusho:Kk 配管の接続体及びその製造方法
CN102853176A (zh) * 2012-09-25 2013-01-02 中国人民解放军总后勤部油料研究所 一种热塑性塑料复合管

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009197926A (ja) * 2008-02-22 2009-09-03 Sanyo Seisakusho:Kk 配管の接続体及びその製造方法
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