JPH10181325A - アルミニウム製リンク - Google Patents

アルミニウム製リンク

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JPH10181325A
JPH10181325A JP35088796A JP35088796A JPH10181325A JP H10181325 A JPH10181325 A JP H10181325A JP 35088796 A JP35088796 A JP 35088796A JP 35088796 A JP35088796 A JP 35088796A JP H10181325 A JPH10181325 A JP H10181325A
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JP
Japan
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link body
link
aluminum
projection
fitting
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Application number
JP35088796A
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English (en)
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Takanobu Ide
孝信 井出
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YUNIPURESU KK
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YUNIPURESU KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/10Constructional features of arms
    • B60G2206/11Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/70Materials used in suspensions
    • B60G2206/71Light weight materials
    • B60G2206/7102Aluminium alloys
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/80Manufacturing procedures
    • B60G2206/82Joining
    • B60G2206/8201Joining by welding

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接部の応力集中を緩和してリンク本体の薄
肉化を可能にすることができると共に、突起部のリンク
本体端部への圧入を可能にして溶接の信頼性を高めるこ
とができ、しかも、熱処理後にリンク本体内に侵入した
冷却水の排出を容易に行うことができるアルミニウム製
リンクを提供する 【解決手段】 アルミニウム製の角パイプ材からなるリ
ンク本体22と、該リンク本体22の端部に嵌め込まれ
る突起部26を有し該突起部26をリンク本体22の端
部に嵌め込んだ状態で該リンク本体22の端部に溶接接
合されるアルミニウム製のブッシュ取付部材23aとを
備えたアルミニウム製リンク21であって、突起部26
にリンク本体22の端部への嵌め込み代Sより長い肉抜
き部27を設け、該肉抜き部27をリンク本体22の端
部に外嵌する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用サス
ペンションの構成部品であるアルミニウム製リンクに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のアルミニウム製リンクと
しては、例えば図6及び図7に示すものが知られている
(実開平4−109608号公報参照)。
【0003】図6に示すものはアルミニウム製のリンク
本体aの端部にアルミニウム製のブッシュ取付部材bの
突起部cを突き合わせ、この状態で両者a,bを溶接接
合したものであり、一方、図7に示すものはアルミニウ
ム製のリンク本体aの端部にアルミニウム製のブッシュ
取付部材bの突起部cを内挿し、この状態で両者a,b
を溶接接合したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リンク本体
aは強度の許す範囲で薄肉にして軽量化及び低コスト化
を図りたいが、図6及び図7に示すリンクは共に突起部
cがブロック状であるため該突起部cとリンク本体aと
の断面積の変化が大きくなって溶接部Tに応力が集中し
やすくなり、この結果、該溶接部Tの強度を高くするこ
とが難しくなってリンク本体aの肉厚を薄くする妨げに
なっている。
【0005】また、図7に示すリンクでは、突起部cの
剛性が高すぎて該突起部cのリンク本体a端部への挿入
を圧入傾向にできず、したがって、突起部cとリンク本
体aとの間に隙間dを設ける必要が生じてしまい、この
結果、溶接時に突起部cに対してリンク本体aが浮いた
状態となって溶接の信頼性に欠けるという問題がある。
【0006】更に、図6及び図7に示すリンク共にリン
ク本体aの端部と突起部cとの間の隙間が小さいため、
溶接後の熱処理においてリンク本体a内に冷却水が侵入
しにくい反面、リンク本体a内に侵入した冷却水を排出
しにくいという問題がある。この場合、全周溶接にして
リンク本体aの端部と突起部cとの間の隙間を塞げば熱
処理時に冷却水が侵入するのを防止できるが、全周溶接
にするとコスト高になるという新たな問題が生じる。
【0007】本発明はかかる不都合を解消するためにな
されたものであり、溶接部の応力集中を緩和してリンク
本体の薄肉化を可能にすることができると共に、突起部
のリンク本体端部への圧入を可能にして溶接の信頼性を
高めることができ、しかも、リンク本体内に侵入した冷
却水の排出を容易に行うことができるアルミニウム製リ
ンクを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1に係るアルミニウム製リンクは、アルミ
ニウム製の角パイプ材からなるリンク本体と、該リンク
本体の端部に嵌め込まれる突起部を有し該突起部を前記
リンク本体の端部に嵌め込んだ状態で該リンク本体の端
部に溶接接合されるアルミニウム製のブッシュ取付部材
とを備えたアルミニウム製リンクであって、前記突起部
に前記リンク本体の端部への嵌め込み代より長い肉抜き
部を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2に係るアルミニウム製リンクは、
前記突起部の肉抜き部を前記リンク本体の端部に外嵌し
たことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態で
あるアルミニウム製リンクを説明するための説明図、図
2は図1の正面図、図3は本発明の第2の実施の形態で
あるアルミニウム製リンクを説明するための説明図、図
4は図3の正面図、図5は第2の実施の形態の変形例を
説明するための説明図である。
【0011】まず、図1及び図2を参照して第1の実施
の形態であるアルミニウム製リンクについて説明する
と、このアルミニウム製リンク1は、アルミニウム合金
の押出し成形品である断面長方形状の角パイプ材を所定
長さに切断してなるリンク本体2を備える。リンク本体
2の両端部には、アルミニウム合金の押出し成形品であ
るブッシュ取付部材3a,3bが配置されている。
【0012】リンク本体2の一端側(左端側)のブッシ
ュ取付部材3aには嵌合孔4がその軸線をリンク本体2
の長辺方向に向けて形成されており、該嵌合孔4には円
筒ブッシュ5が圧入により嵌合固定されている。ブッシ
ュ取付部材3aのリンク本体2の一端側を向く部分には
突起部6が形成されている。
【0013】突起部6はリンク本体2の一端部に圧入に
より内嵌されている。該内嵌状態においては、突起部6
のリンク本体2の短辺方向の両側外面とリンク本体2の
一端面との間に溶接Tが施されており、これにより、リ
ンク本体2の一端部にブッシュ取付部材3aが溶接接合
されている。
【0014】ここで、突起部6の先端面にはリンク本体
2の長辺方向の一側面から他側面まで貫通する略U字状
の肉抜き部7が形成されており、該肉抜き部7のリンク
本体2の軸線方向の長さLはリンク本体2の一端部への
嵌め込み代Sより長くされている。また、突起部6のリ
ンク本体2の短辺方向の一側面から他側面までの厚さ
は、圧入前の状態ではリンク本体2の短辺方向の開口長
さより若干大きくなるように設定されている。
【0015】一方、リンク本体2の他端側(右端側)の
ブッシュ取付部材3bはリンク本体2の短辺方向に互い
に離間配置された腕部8a,8bを有しており、腕部8
a,8bにはボルト挿通孔9がその軸線をリンク本体2
の短辺方向に向けて形成されている。腕部8aと腕部8
bとの間には円筒ブッシュ10がボルト挿通孔9と同心
に配置されており、該円筒ブッシュ10はボルト11及
びナット12によって締結されている。
【0016】ブッシュ取付部材3bのリンク本体2の他
端側を向く部分には該リンク本体2の他端部に圧入によ
り内嵌される突起部13が形成されている。なお、突起
部13については上述した突起部6とその構成が同一で
あるので同一部分に同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0017】かかる構成のアルミニウム製リンク1にお
いては、リンク本体2の端部に内嵌されたブッシュ取付
部材3a(3b)の突起部6(13)に該リンク本体2
の端部への嵌め込み代Sより長い肉抜き部7を形成して
いるため、該突起部6(13)とリンク本体2端部との
断面積の変化量が従来に比べて大幅に減少して溶接部T
での応力集中が緩和され、この結果、リンク本体2の肉
厚を薄くしても必要な強度を確保することが可能になっ
てリンク1の軽量化及び低コスト化を図ることができ
る。
【0018】また、突起部6(13)にリンク本体2端
部への嵌め込み代Sより長い肉抜き部7を設けているの
で、該突起部6(13)に弾性を付与することができ、
この結果、突起部6(13)のリンク本体2端部への圧
入が可能になってリンク本体2とブッシュ取付部材3a
(3b)との接合時における溶接の信頼性を高めること
ができる。
【0019】更に、肉抜き部7が突起部6(13)のリ
ンク本体2端部への嵌め込み代Sより長いため、リンク
本体2の端部開口が開放された状態となり、この結果、
溶接後の熱処理においてリンク本体2内に侵入した冷却
水を容易に排出することができる。
【0020】更に、押出し成形品であるブッシュ取付部
材3a(3b)は肉抜き部7の分だけ材料を節約するこ
とができるので、ブッシュ取付部材3a(3b)のコス
ト低減、ひいてはリンク1全体のコスト低減を図ること
ができる。
【0021】次に、図3〜図5を参照して本発明の第2
の実施の形態であるアルミニウム製リンクを説明する。
このアルミニウム製リンク21は、アルミニウム合金の
押出し成形品である断面長方形状の角パイプ材を所定長
さに切断してなるリンク本体22を備える。リンク本体
22の両端部には、アルミニウム合金の押出し成形品で
あるブッシュ取付部材23a,23bが配置されてい
る。
【0022】リンク本体22の一端側(左端側)のブッ
シュ取付部材23aには嵌合孔24がその軸線をリンク
本体22の長辺方向に向けて形成されており、該嵌合孔
24には円筒ブッシュ25が圧入により嵌合固定されて
いる。ブッシュ取付部材23aのリンク本体22の一端
側を向く部分には突起部26が形成されている。
【0023】突起部26の先端面には、リンク本体22
の長辺方向の一側面から他側面まで貫通する略U字状の
肉抜き部27が形成されている。肉抜き部27のリンク
本体22の短辺方向の幅Wは該リンク本体22のそれよ
り若干狭く設定されており、これにより、突起部26の
肉抜き部27がリンク本体22の一端部に圧入により外
嵌されている。
【0024】外嵌状態においては、肉抜き部27のリン
ク本体22の軸線方向の長さLはリンク本体22端部へ
の嵌め込み代Sより長くなるように設定されている。ま
た、ブッシュ取付部材23aのリンク本体22端部への
接合は、突起部26の先端面とリンク本体22の長辺側
の両側外面との間に溶接Tを施すことによりなされる。
【0025】一方、リンク本体22の他端側(右端側)
のブッシュ取付部材23bはリンク本体22の短辺方向
に互いに離間配置された腕部28a,28bを有してお
り、腕部28a,28bにはボルト挿通孔29がその軸
線をリンク本体22の短辺方向に向けて形成されてい
る。腕部28aと腕部28bとの間には円筒ブッシュ3
0がボルト挿通孔29と同心に配置されており、該円筒
ブッシュ30はボルト31及びナット32によって締結
されている。
【0026】ブッシュ取付部材33bのリンク本体22
の他端側を向く部分には該リンク本体22の他端部に圧
入により外嵌される突起部33が形成されている。な
お、突起部33については上述した突起部26とその構
成が同一であるので、同一部分に同一符号を付してその
説明を省略する。
【0027】かかる構成のアルミニウム製リンク21に
おいては、ブッシュ取付部材23a(23b)をリンク
本体22の端部に溶接接合する際に、比較的厚肉である
突起部26(33)先端面とリンク本体22の長辺側の
板面部との間に溶接部Tが位置するため、第1の実施の
形態のように、突起部6の外面と比較的薄肉のリンク本
体2の端面との間に溶接を施す場合に比べて、溶接安定
性が良くなって強度の向上を図ることができる。
【0028】また、突起部26(33)の肉抜き部27
をリンク本体22の端部に外嵌する構造であるため、突
起部26(33)の先端部を図5に示すように必要に応
じて厚肉にして所望の溶接代を確保することができる。
【0029】なお、その他の作用効果については、先に
説明した第1の実施の形態と同一であるのでその説明を
省略する。
【0030】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、リンク本体の端部に嵌め込まれたブ
ッシュ取付部材の突起部に該リンク本体の端部への嵌め
込み代より長い肉抜き部を形成しているため、該突起部
とリンク本体端部との断面積の変化量が従来に比べて減
少して溶接部での応力集中が緩和され、この結果、リン
ク本体の肉厚を薄くしても必要な強度を確保することが
可能になってリンクの軽量化及び低コスト化を図ること
ができるという効果が得られる。
【0031】また、突起部にリンク本体端部への嵌め込
み代より長い肉抜き部を設けているので、該突起部に弾
性を付与することができ、この結果、突起部のリンク本
体端部への圧入が可能になってリンク本体とブッシュ取
付部材との接合時における溶接の信頼性を高めることが
できるという効果が得られる。
【0032】更に、肉抜き部が突起部のリンク本体端部
への嵌め込み代より長いため、リンク本体の端部開口が
開放された状態となり、この結果、溶接後の熱処理にお
いてリンク本体内に侵入した冷却水を容易に排出するこ
とができるという効果が得られる。
【0033】更に、ブッシュ取付部材は肉抜き部の分だ
け材料を節約することができるので、ブッシュ取付部材
のコスト低減、ひいてはリンク全体のコスト低減を図る
ことができるという効果が得られる。
【0034】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
に加えて、ブッシュ取付部材をリンク本体の端部に溶接
接合する際に、比較的厚肉である突起部先端面と角パイ
プ材からなるリンク本体の板面部との間に溶接部が位置
するため、溶接安定性が良くなって強度の向上を図るこ
とができるという効果が得られる。
【0035】また、突起部の肉抜き部をリンク本体の端
部に外嵌する構造であるため、突起部の先端部を必要に
応じて厚肉にして所望の溶接代を確保することができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態であるアルミニウム
製リンクを説明するための説明図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態であるアルミニウム
製リンクを説明するための説明図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】第2の実施の形態の変形例を説明するための説
明図である。
【図6】従来のアルミニウム製リンクを説明するための
説明図である。
【図7】従来のアルミニウム製リンクを説明するための
説明図である。
【符号の説明】
1,21…アルミニウム製リンク 2,22…リンク本体 3a,3b,23a,23b…ブッシュ取付部材 6,13,26,33…突起部 7,27…肉抜き部 S…嵌め込み代

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミニウム製の角パイプ材からなるリ
    ンク本体と、該リンク本体の端部に嵌め込まれる突起部
    を有し該突起部を前記リンク本体の端部に嵌め込んだ状
    態で該リンク本体の端部に溶接接合されるアルミニウム
    製のブッシュ取付部材とを備えたアルミニウム製リンク
    であって、前記突起部に前記リンク本体の端部への嵌め
    込み代より長い肉抜き部を設けたことを特徴とするアル
    ミニウム製リンク。
  2. 【請求項2】 前記突起部の肉抜き部を前記リンク本体
    の端部に外嵌したことを特徴とする請求項1記載のアル
    ミニウム製リンク。
JP35088796A 1996-12-27 1996-12-27 アルミニウム製リンク Pending JPH10181325A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002045982A (ja) * 2000-08-01 2002-02-12 Yamashita Rubber Co Ltd 2部材の結合方法
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WO2009099135A1 (ja) 2008-02-05 2009-08-13 Showa Denko K.K. 車両用リンク部品
JP2013159140A (ja) * 2012-02-01 2013-08-19 Toyota Motor Corp サスペンションアーム

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