JPH10180990A - 印刷機における見当調整方法 - Google Patents

印刷機における見当調整方法

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JPH10180990A
JPH10180990A JP9188060A JP18806097A JPH10180990A JP H10180990 A JPH10180990 A JP H10180990A JP 9188060 A JP9188060 A JP 9188060A JP 18806097 A JP18806097 A JP 18806097A JP H10180990 A JPH10180990 A JP H10180990A
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JP
Japan
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adjusting
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JP9188060A
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English (en)
Inventor
Holger Leonhardt
レオンハルト ホルガー
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Heidelberger Druckmaschinen AG
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Heidelberger Druckmaschinen AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F13/00Common details of rotary presses or machines
    • B41F13/08Cylinders
    • B41F13/10Forme cylinders
    • B41F13/12Registering devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 見当調整の時間を短縮する。 【解決手段】 第1のステップにおいて、ピストン2
0,24,26の調整工程と調整時間の関係が予め決定
される。次のステップにおいて、予め決められた一つの
場の位置に関しての、印刷に関与したすべての分色の見
当ずれが決定される。次のステップにおいて、調整工程
と調整時間の関係を考慮して、最も遅く実現される見当
調整の時間が最小であるような一つの仮想の場の位置が
計算される。最後のステップにおいて、その仮想の場の
位置への場の移動が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所望の印刷絵柄が
生成されるために複数の印刷絵柄要素が分色の重ね印刷
または合わせ印刷において一つの被印刷体上で相互に正
確な場を有することを必要とする、複数の印刷ユニット
を備えた印刷機における見当調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】見当調整においては、見当調整装置が用
いられており、それによって、各分色の場を、被印刷体
の搬送方向、搬送方向に対して直角の方向、および搬送
方向に対して斜めの方向に変えることが可能である。周
方向見当調整、側方向見当調整、および対角線方向見当
調整という言葉もある。印刷における品質を高めるため
には、関与している複数の分色のうちの一つの分色を場
の色として選択し、この場の色に、他の分色の見当ずれ
を関係づけ得ることが知られている。場の色としては、
見当調整装置にある複数の調整要素の調整工程が可能な
限り小さくなるような色が選択され得る。調整工程が調
整時間に比例しているならば、そうすることによって少
ない調整時間が期待され得るはずである。最適の場の色
の選択のための典型的な方法が、特開昭 62-253 453号
公報に記載されている。
【0003】この方法においては、個々の分色の見当調
整装置での可能な限り小さい必要量だけの調整を行うべ
きことが目標になっている。選択された場の色に対して
は見当ずれはゼロとされるので、場の色のための見当調
整装置では調整は行われるべきでない。
【0004】一つの最適の場の色を選択しての見当調整
方法においては、個々の分色のために、見当調整装置の
複数の調整要素の個々の調整装置において、大きい調整
工程と調整時間が必要であることが欠点である。その調
整は、印刷機の運転中に行われてよいが、見当調整が終
わるまでは、所望の品質での印刷は行われ得ない。この
場合、印刷の結果が品質的に不良とされるためには、一
つの印刷色の一つの方向での見当ずれがあるだけで足り
る。見当調整は、印刷機がより遅い印刷速度で運転して
いるとき、または印刷機が停止しているときに行うとし
ても、やはり、印刷機の生産性を低下させる。なぜなら
ば、印刷速度を高めるときにも、印刷機の起動のときに
も、印刷機は、インキ供給に関与している種々の運転の
過程が安定した状態に落ち着くまで、ある時間運転を続
けねばならないからである。
【0005】特公平 8-462号において示されている解決
策においては、第1のステップにおいて、関係している
複数の印刷色の見当ずれが、関係しているそれら印刷色
のうちの一つのものとの関係で確定される。次のステッ
プにおいては、選択された基準の色に関しての、互いに
反対の方向にある二つの最大の見当ずれから算術平均が
作られる。その算術平均が仮想の場の位置と見做され、
関与しているすべての印刷色の見当調整装置が、実質的
に同時に、すべての印刷色の場がその仮想の場の位置に
相当するように、調整させられる。
【0006】そこでは、仮想の場の位置の計算におい
て、見当調整装置の調整工程と調整時間の間に直線的関
係があって前記の最大の見当ずれは最大の調節時間に対
応することを前提としている。この仮想の場の位置の計
算は、実際上しばしばある、直線的関係という前提が成
り立たない場合には、誤った計算になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来技術
による解決策の欠点は、各分色のための見当調整装置の
調整要素が常に一定の調整特性を有していることを前提
としていることにある。現実には、各調整要素は、それ
の調整特性において同じでない。それは、調整運動部位
において相異なる機械的遊びが存在するとか、調整部位
が相異なる動きにくさを有することによる。最適の場の
色の選択においては、この、各調整要素に固有の特性が
考慮されないならば、誤りが生ずる。
【0008】本発明の目的は、見当調整における調整時
間が、従来技術による解決策の場合と比べさらに短縮さ
れるような方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によ
れば、調整要素の調整工程と調整時間の関係を予め決定
するステップと、予め決められた一つの場の位置に関し
ての、印刷に関与したすべての分色の見当ずれを決定す
るステップと、調整工程と調整時間の関係を考慮して、
最も遅く実現される見当調整の間の時間が最小であるよ
うな一つの仮想の場の位置を計算するステップと、その
仮想の場の位置への場の移動を行うステップを有するこ
とによって達成される。
【0010】本発明によれば、従来のような場の色の選
択は行わない。仮想の場の位置への場の移動の際には、
見当調整装置のすべての調整要素が同時に作動する。仮
想の場の位置は、最も遅く実現される見当調整時間が最
小であるようなところにある。仮想の場の位置の計算に
おいては、各調整要素の個々の特性が考慮されるが、そ
こでは、各調整要素の特性を、新しいジョブでの印刷を
行う前に、または以前に行われた調整の結果を用いるこ
とにより、改めて確定することができる。このことは、
印刷機の寿命の中で起こるか、または、その後の加工に
よって得られた調整時間から決まって来た、調整要素の
特性の変化が考慮に入れられるという利点を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0012】図1に示された印刷装置の模式図において
は、版胴1、転写胴2および圧胴3がフレーム4に支持
されている。版胴1の軸受5は軸方向6に、軸受7は軸
方向6と直角の方向に移動可能に配置されている。転写
胴2と圧胴3の軸受8,9、および10,11は、印刷
運転の間、不動に配置されている。版胴1、転写胴2お
よび圧胴3は歯車列12によって相互に結合されてい
る。圧胴3の軸13上にある歯車14はモータ15によ
って駆動される。歯車14は、歯がはすばであって、転
写胴2の軸17上にある歯車16と結合している。版胴
1を駆動する歯車19が載っているスプライン軸18
は、調整シリンダ21のピストン20と連結されてい
る。ピストン20の作動方向は軸方向6である。歯車1
9がスプライン軸18上に移動可能に配置されていて、
そこでは、軸受上にブラケット22が設けられていて、
そのブラケット22には、調整シリンダ25のピストン
24と結合された駆動部材23が係合している。ピスト
ン24が軸方向6に動くと、歯車10が軸方向に動かさ
れる。軸方向6に直角の方向に移動させるために、軸受
7が調整シリンダ27のピストン26に連結されてい
る。版胴1の外套面上には、一つの印刷色のための印刷
絵柄を表している版である板28が固定されている。版
のインキ着けの後、その印刷絵柄は、転写胴2を経て、
転写胴2と圧胴3の間を搬送される紙葉29上に移行さ
せられる。
【0013】次に、図2と3によって、本発明にしたが
って見当調整がどのように行われ得るかを説明する。紙
葉29上の印刷における見当ずれを排除し得るために
は、重ね印刷される各分色の場を変えることが必要であ
る。そのための働きをするのは、図1に対応して調整シ
リンダ21,25、及び27で具体化されている見当調
整装置である。調整シリンダ21は、ピストン20と共
に、直接、座標軸方向Xと平行な軸方向6の側方向見当
調整の働きをする。ピストン20の軸方向6の調整運動
の際には、軸18と版胴1が板(版)28と共に移動さ
せられる。それによって得られる版胴1の新しい位置3
0が図1に破線で示されている。調整シリンダ25は、
ピストン24と共に、周方向見当調整の働きをする。ピ
ストン24の調整運動の際には、駆動要素23とブラケ
ット22を経て歯車19が軸方向に移動させられる。歯
車19の歯がはすばであることにより、紙葉29を搬送
する胴2,3に対しての版胴1の位相位置の変化が起こ
る。対応する分色絵柄の紙葉29上での座標軸方向Yの
移動が起こる。調整シリンダ27とピストン26の働き
があることにより、いわゆる対角線方向の見当調整が可
能になる。ピストン26の方向31の調整運動の際に
は、版胴1は、板(版)28と共に、軸受5の中心の周
りで向き変え運動する。版胴1の軸18は、例えば、破
線で示された新しい位置32を占める。図2に示されて
いるような、紙葉29上での印刷絵柄の角度33の回転
が起こる。
【0014】調整シリンダ21,25,27は、方法の
実行に利用され得るプログラムシステムを有する計算機
を含んだ詳しくは図示されていない制御装置によって制
御されている。見当調整のために、第1のステップにお
いて、見当調整に関与しているすべての要素のために、
調整工程sと調整時間tの間の関係が予め確定される。
非直線的関係が得られる。図3において、例として、対
角線方向の見当調整のための、この非直線的関係が図示
されている。もし、例えば、図3に詳しく図示されてい
るように、二つの調整工程S1 ,S2 が実現されるべき
であり、S2 の大きさがS1 の2倍であるならば、各調
整運動時間t1 ,t2 が得られ、t2 はt1 の2倍では
ない。
【0015】このような関係が、各見当の種類について
個別に決定され、周方向、側方向および対角線方向の見
当のための装置のほか、より狭いとかより広い印刷の補
償や、丸み印刷の補償のための装置も解析され、それら
各々での関係が記憶に入れられる。それら関係は、モデ
ルを用いてのシミュレーションによって確定されるか、
または、印刷機の製造の際か、新しい印刷ジョブ実行の
直前か、または印刷ジョブの調整段階にある間に、調整
部位の応答特性の調査によって決定され、それにより、
それら関係は、実際に印刷機において優勢に支配してい
る条件に対応する。
【0016】それぞれの調整工程と調整時間の間の関係
が予め確定された後に、印刷に関与しているすべての分
色の見当ずれが確定される。このことは、手持ち型測定
機器を用いての目視で行われるか、または、見当マーク
上に向けられた見当測定装置によって自動的に行われ
る。それら見当ずれのための絶対値が、予め確定された
行程と時間の関係と共に処理される。この処理の成果の
中で、最も遅く実現される調整の運動時間が最小である
ような仮想の場の位置が得られる。そこでは、計算を座
標軸方向X,Yのうちの一つについて個々に行うか、ま
たは、同時に相異なる座標軸方向に経過する、より多く
の調整運動のために時間的に最適化された仮想の場の位
置を確定することが可能である。後者の場合が、図2に
示されている。同時に実行されるべき、側方向34と周
方向35,36の移動から、仮想の場の位置37,3
8、すなわち、実際の場の位置39,40からそこへの
移動が最も少ない時間的消費を必要とするような仮想の
場の位置が得られる。必要な移動35,36が相異なる
大きさを有するので、周方向の見当ずれのほかに対角線
方向の見当ずれもあり、それが、調整シリンダ27によ
って同時に補償され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】見当調整装置を有するオフセット印刷装置の模
式図である。
【図2】紙葉上での印刷絵柄の位置の変化の一例を示す
図である
【図3】見当調整装置の個々の調整部位のうちの一つの
ものの調整特性を示す模式図である。
【符号の説明】
1 版胴 2 転写胴 3 圧胴 4 フレーム 5,7,8,9,10,11 軸受 6 軸方向 12 歯車列 13,17,18 軸 14,16,19 歯車 15 モータ 20,24,26 ピストン 21,25,27 調整シリンダ 22 ブラケット 23 駆動要素 28 板(版) 29 紙葉 30,32 位置 31 方向 33 角度 34,35, 36,37,38,39,40 移動
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390009232 Kurfuersten−Anlage 52−60,Heidelberg,Fede ral Republic of Ger many

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個々の分色で被印刷体上に重ね印刷され
    た複数の印刷絵柄要素の場のずれを、少なくとも一つの
    見当調整装置の複数の調整要素によって補償される、印
    刷機における見当調整方法において、 調整要素(20,24,26)の調整工程と調整時間の
    関係を予め決定するステップと、 予め決められた一つの場の位置に関しての、印刷に関与
    したすべての分色の見当ずれを決定するステップと、 調整工程と調整時間の関係を考慮して、最も遅く実現さ
    れる見当調整の時間が最小であるような仮想の場の位置
    を計算するステップと、 その仮想の場の位置への場の移動を行うステップを有す
    る印刷機における見当調整方法。
  2. 【請求項2】 調整要素(20,24,26)の個々の
    特性を印刷ジョブの前に決定して記憶する、請求項1記
    載の方法。
  3. 【請求項3】 見当ずれの決定、仮想の場の位置の計
    算、および見当調整装置の作動のいずれもを、印刷方
    向、印刷方向と直角の方向、および印刷方向に対して斜
    めの方向に個別的に行う、請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 一つより多くの方向において最も遅く実
    現される見当調整の時間が最小であるような仮想の場の
    位置を計算し、その仮想の場の位置への場の移動のため
    にすべての見当調整装置を同時に作動させる、請求項1
    記載の方法。
  5. 【請求項5】 調整工程と調整時間の間の予め決められ
    た関係を、印刷の間に、調整要素(20,24,26)
    の特定の調整位置の環境内の調整過程のシミュレーショ
    ンによって検査し、ずれがあった場合には、予め与えら
    れた限界値でもって修正する、請求項1記載の方法。
JP9188060A 1996-07-15 1997-07-14 印刷機における見当調整方法 Pending JPH10180990A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19628410-4 1996-07-15
DE1996128410 DE19628410B4 (de) 1996-07-15 1996-07-15 Verfahren zur Passereinstellung an einer Druckmaschine

Publications (1)

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JPH10180990A true JPH10180990A (ja) 1998-07-07

Family

ID=7799826

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JP9188060A Pending JPH10180990A (ja) 1996-07-15 1997-07-14 印刷機における見当調整方法

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DE (1) DE19628410B4 (ja)

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Publication number Publication date
DE19628410B4 (de) 2006-11-09
DE19628410A1 (de) 1998-01-22

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