JPS62253453A - 自動見当調整の修正基準色設定方法 - Google Patents
自動見当調整の修正基準色設定方法Info
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- JPS62253453A JPS62253453A JP61098482A JP9848286A JPS62253453A JP S62253453 A JPS62253453 A JP S62253453A JP 61098482 A JP61098482 A JP 61098482A JP 9848286 A JP9848286 A JP 9848286A JP S62253453 A JPS62253453 A JP S62253453A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多色印刷機の各色間における見当誤差を自動
的に1!4整する際、修正基準色の設定を行なう方法に
関するものである。
的に1!4整する際、修正基準色の設定を行なう方法に
関するものである。
輪転印刷機等の多色印刷機においては、印刷用紙、ブラ
ンケット、インキ等の印刷費材々質、および、用紙へ与
える張ツバイン中タック等の印刷条件変化に応じ、各色
間の見当が変動するため、これ勿自動的に検出して各色
間の見当誤差を修正する目的上、本出願人の別途出願に
よる特開昭58−14751号により開示された手法等
が次第に普及している。
ンケット、インキ等の印刷費材々質、および、用紙へ与
える張ツバイン中タック等の印刷条件変化に応じ、各色
間の見当が変動するため、これ勿自動的に検出して各色
間の見当誤差を修正する目的上、本出願人の別途出願に
よる特開昭58−14751号により開示された手法等
が次第に普及している。
し発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来においては、各色毎に印刷されたレジスタ
マークを検出し、この検出々力に基づいて各色間の見当
誤差を求めているが、見当誤差を求める際、基準とする
色を第1色または@2色に固定し、あるいは、各色中よ
シ係員が特定色を選定し、この固定的に設定された色に
よるレジスタマークの印刷状況を基準としており、各色
間の見当誤差量を全般的に見たとき、この固定的に設定
された色が誤差発生分布状況の中心とはなっておらず、
必要以上の修正を行なう場合が生ずると共に、見当調整
にはモータの駆動による制御を用いているため、修正の
Pfr要時間が大であり、必要以上の修正を行なう都度
、重複印刷等の不良紙が大社に発生し、不経済となる問
題を生じている。
マークを検出し、この検出々力に基づいて各色間の見当
誤差を求めているが、見当誤差を求める際、基準とする
色を第1色または@2色に固定し、あるいは、各色中よ
シ係員が特定色を選定し、この固定的に設定された色に
よるレジスタマークの印刷状況を基準としており、各色
間の見当誤差量を全般的に見たとき、この固定的に設定
された色が誤差発生分布状況の中心とはなっておらず、
必要以上の修正を行なう場合が生ずると共に、見当調整
にはモータの駆動による制御を用いているため、修正の
Pfr要時間が大であり、必要以上の修正を行なう都度
、重複印刷等の不良紙が大社に発生し、不経済となる問
題を生じている。
し問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなっている。
構成するものとなっている。
すなわち、上述の見当調整を自動的に行なう方法におい
て、各色中の特定色を基準として他の各色との間の見f
i[差音を各個に求め、かつ、この各誤差量中から正方
向最大誤差量および負方向最大誤差量を求め、この正方
向最大誤差量と負方向最大誤差量との中間を仮想基準点
に最も近い色を求めて基準色とし、この基準色に応じて
他の各色毎の修正目標値を求め、この各修正目標値にし
たがい見当調整を行なうものとしている。
て、各色中の特定色を基準として他の各色との間の見f
i[差音を各個に求め、かつ、この各誤差量中から正方
向最大誤差量および負方向最大誤差量を求め、この正方
向最大誤差量と負方向最大誤差量との中間を仮想基準点
に最も近い色を求めて基準色とし、この基準色に応じて
他の各色毎の修正目標値を求め、この各修正目標値にし
たがい見当調整を行なうものとしている。
したがって、各色の誤差発生分布状況に応じ、誤差分布
範囲中の中心に最も近い色が基準色として設定されるも
のとなシ、これを基準として各色の修正目標値が定まシ
、この各修正目標値にしたがって見当AI!+整がなさ
れるため、必要以上の修正がなされず、速やかな修正が
行なわれるものとなる。
範囲中の中心に最も近い色が基準色として設定されるも
のとなシ、これを基準として各色の修正目標値が定まシ
、この各修正目標値にしたがって見当AI!+整がなさ
れるため、必要以上の修正がなされず、速やかな修正が
行なわれるものとなる。
L′−)!、施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第2図は、修止目積1直を水める電気回路のブロック図
であり、用紙上へ各色毎に印刷されたレジスタマークを
検出する充電センナ(以下、LES)21の出力を波形
整形回路(以下、WFC)22によシ万形波とし、これ
をゲート回路(以下、GAT)23へ与える一方、印刷
機の運転に基づいて発生されるゲートパルス発生回路(
以下、GPG)24からのゲートパルスによfiGAT
23 を制御すると共に、クロックパルス発生器(以下
、CLG )25からのクロックパルスをカウントする
カウンタ(以下、CUT)26のリセットを行なってお
り、GPG 24が各色毎の検出基準点と対応する検出
開始時点からゲートパルスを発生し、各色毎にレジスタ
マークの検出を終了するまでの間ゲートパルスの発生を
継続するため、各レジスタマークのIJS21 によ
る検出々力が各色毎にGAT 23を通過し、微分回路
(以下、DEF)27へ与えられる。
であり、用紙上へ各色毎に印刷されたレジスタマークを
検出する充電センナ(以下、LES)21の出力を波形
整形回路(以下、WFC)22によシ万形波とし、これ
をゲート回路(以下、GAT)23へ与える一方、印刷
機の運転に基づいて発生されるゲートパルス発生回路(
以下、GPG)24からのゲートパルスによfiGAT
23 を制御すると共に、クロックパルス発生器(以下
、CLG )25からのクロックパルスをカウントする
カウンタ(以下、CUT)26のリセットを行なってお
り、GPG 24が各色毎の検出基準点と対応する検出
開始時点からゲートパルスを発生し、各色毎にレジスタ
マークの検出を終了するまでの間ゲートパルスの発生を
継続するため、各レジスタマークのIJS21 によ
る検出々力が各色毎にGAT 23を通過し、微分回路
(以下、DEF)27へ与えられる。
jると、DEF27 がレジスタマークの前縁または後
縁に応する微分パルスを各色毎に送出し、ラッチ回路(
以下、LAT)28へ与え、これによシCUT26のカ
ウント値を保持させるため、GPG24のゲートパルス
発生開始と同時にリセットされ、CLG25から与えら
れるりαツクノ(ルスのカウントを再開したCUT26
のカウント値がLAT28により保持され、これが各色
毎の検出基準点とレジスタマークとの距離を示すものと
なる。
縁に応する微分パルスを各色毎に送出し、ラッチ回路(
以下、LAT)28へ与え、これによシCUT26のカ
ウント値を保持させるため、GPG24のゲートパルス
発生開始と同時にリセットされ、CLG25から与えら
れるりαツクノ(ルスのカウントを再開したCUT26
のカウント値がLAT28により保持され、これが各色
毎の検出基準点とレジスタマークとの距離を示すものと
なる。
なお、GPG24は、各レジスタマークの検出開始直前
において各色毎にクリアノ(ルスを送出し、LAT21
3をクリアするため、まず、LAT28において第1色
の検出基準点とレジスタマークとの距離が保持式れ、つ
いで、第2色の同様な距離示保持されたうえ、以後順次
に第3色以降の同様な距離が保持され、これらが演算回
路(以下、0PC)29へ逐次与えられるものとな、9
.0PC29が後述の演算を行ない、修正目標値を示す
出力信号SDを送出するものとなっている。
において各色毎にクリアノ(ルスを送出し、LAT21
3をクリアするため、まず、LAT28において第1色
の検出基準点とレジスタマークとの距離が保持式れ、つ
いで、第2色の同様な距離示保持されたうえ、以後順次
に第3色以降の同様な距離が保持され、これらが演算回
路(以下、0PC)29へ逐次与えられるものとな、9
.0PC29が後述の演算を行ない、修正目標値を示す
出力信号SDを送出するものとなっている。
第1図は、修正目標値を求める前提として修正基準色を
設定する状況の図であシ、各色毎の検出基準点とレジス
タマークとの距離は見商誤差が零であれば規定距離とな
っておシ、この規定距離に対する実測距離の偏差によシ
第1色・1〜第7色・7の見当誤差分布が第1図のとお
シに求められる。
設定する状況の図であシ、各色毎の検出基準点とレジス
タマークとの距離は見商誤差が零であれば規定距離とな
っておシ、この規定距離に対する実測距離の偏差によシ
第1色・1〜第7色・7の見当誤差分布が第1図のとお
シに求められる。
なお、0PC29は、プロセッサ(以下、CPU)およ
びメモリ等により構成され、メモリ中へ格納された命令
をCPUが実行し、必要とするデータをメモリに対しア
クセスしながら演算処理を行なうものとなっておシ、第
1因においては、特定色として第1色・1を用い、第1
色・1を基準として他の各色・2〜7との間の見当誤差
fl E s〜E7を各個に求め、これらの中から正方
向最大誤差量EmaX 1 および負方向最大誤差量
”mJLX 2 をEsおよびE6として求めたうえ
、 ”maXl ” EmaX2 g、== 1lllll
a(1)の演算によシ、Ei とE6との中間を仮想基
準点E、として求め、これに最も近い色を基準色として
設定するものとなっている。
びメモリ等により構成され、メモリ中へ格納された命令
をCPUが実行し、必要とするデータをメモリに対しア
クセスしながら演算処理を行なうものとなっておシ、第
1因においては、特定色として第1色・1を用い、第1
色・1を基準として他の各色・2〜7との間の見当誤差
fl E s〜E7を各個に求め、これらの中から正方
向最大誤差量EmaX 1 および負方向最大誤差量
”mJLX 2 をEsおよびE6として求めたうえ
、 ”maXl ” EmaX2 g、== 1lllll
a(1)の演算によシ、Ei とE6との中間を仮想基
準点E、として求め、これに最も近い色を基準色として
設定するものとなっている。
したがって、第1図の例では第7色・7が基準色となシ
、これに応じて各色・1〜6毎の修正目標値を求めれば
、第7色・Tへ修正方向が集束し、見当調整の修正状況
が速やかとなる。
、これに応じて各色・1〜6毎の修正目標値を求めれば
、第7色・Tへ修正方向が集束し、見当調整の修正状況
が速やかとなる。
第3図は、0PC29中のCPUによる演算処理状況の
70−テヤートでアシ、両面印刷の場合、例えば竪面第
1色を基準として各色の誤差it E s〜Enを求め
、メモリ格納」101 を行ない、E1〜En中よシ「
正方向最大誤差II: ”ma工1を求める」102、
および、同様に「負方向最大誤差量EmlhX2 を求
める」103 を行なってから、(1)式の演算により
「E、を算出」111 を行ない、これによって求めた
仮想基準点「Erと各色との誤差量を求める」112に
よシ、 Eio= Ei −E、 ・・・・(2
)(i=l−n) の演算を行ない、これらの名誤差tE1cmEn。
70−テヤートでアシ、両面印刷の場合、例えば竪面第
1色を基準として各色の誤差it E s〜Enを求め
、メモリ格納」101 を行ない、E1〜En中よシ「
正方向最大誤差II: ”ma工1を求める」102、
および、同様に「負方向最大誤差量EmlhX2 を求
める」103 を行なってから、(1)式の演算により
「E、を算出」111 を行ない、これによって求めた
仮想基準点「Erと各色との誤差量を求める」112に
よシ、 Eio= Ei −E、 ・・・・(2
)(i=l−n) の演算を行ない、これらの名誤差tE1cmEn。
中よ)[最小誤差の色を基準色として設定」113を行
なう。
なう。
ついで、基準色の(2)式によって求めた唄差童Esc
を用いる Eir= FJic Esc 、・
・・(3)(i= 1〜n〕 の演算によシ「補正誤差量”lr”’Enr を求め
るJ 121 を行なったうえ、これに基づいて各色毎
の「修正目標値算出」122 を行ない、「修正目標値
送出」123 を行なった後、rRE:TJ を介し
ステップ101 以降を反復する。
を用いる Eir= FJic Esc 、・
・・(3)(i= 1〜n〕 の演算によシ「補正誤差量”lr”’Enr を求め
るJ 121 を行なったうえ、これに基づいて各色毎
の「修正目標値算出」122 を行ない、「修正目標値
送出」123 を行なった後、rRE:TJ を介し
ステップ101 以降を反復する。
なお、修正目標値は、各色毎の版胴見当現在位置に応じ
て定められ、この修正目標値が各色毎に出力信号SDと
して送出され、各色版用の見当調整用モータへ与えられ
るため、第1図の第7色・。
て定められ、この修正目標値が各色毎に出力信号SDと
して送出され、各色版用の見当調整用モータへ与えられ
るため、第1図の第7色・。
7へ集束する方向へ各色の見当調整が行なわれる。
したがって、見当調整の修正量が第5色・5および第6
色e6では最大となるが、第7色は固定され、全般的に
修正量が減少するため、第1色・1を基準としたときよ
りも最大修正量が減少し、見当調整の高速化が図られ、
この間に発生する不良紙数が大幅に減少する。
色e6では最大となるが、第7色は固定され、全般的に
修正量が減少するため、第1色・1を基準としたときよ
りも最大修正量が減少し、見当調整の高速化が図られ、
この間に発生する不良紙数が大幅に減少する。
たソし、第1色・1を特定色とぜず、他の色を基準とし
て各色との誤差量を求めてもよく、レジスタマークの形
状に応じてLES21による検出部位を選定すれば、天
地方向のみならず左右方向の見当調整も同様に行なうこ
とができる。
て各色との誤差量を求めてもよく、レジスタマークの形
状に応じてLES21による検出部位を選定すれば、天
地方向のみならず左右方向の見当調整も同様に行なうこ
とができる。
また、第2図においては、GAT23 、CUT26乃
至LAT2B の機能を0PC29中へ収容し、CP
U によシ実現してもよく、あるいは、0P029を各
種論理回路の組み合せにより構成しても同様である等、
種々の変形が自在である。
至LAT2B の機能を0PC29中へ収容し、CP
U によシ実現してもよく、あるいは、0P029を各
種論理回路の組み合せにより構成しても同様である等、
種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおシ本発明によれば、見当
調整の修正量が全般的に減少し、見当調整が必要以上に
なされず、所要時間が短縮されるため、不良紙の発生量
が大幅に減少し、各種の多色印刷機に用いる見当igI
glにおいて顕著な効果が得られる。
調整の修正量が全般的に減少し、見当調整が必要以上に
なされず、所要時間が短縮されるため、不良紙の発生量
が大幅に減少し、各種の多色印刷機に用いる見当igI
glにおいて顕著な効果が得られる。
図は不発明の実施例を示し、第1図は修正基準色を設定
する状況の図、第2図は電気回路のブロック図、第3図
は演算処理の20−ナヤートで娶る。 1〜7・・・・第1色〜第7色、21・・・・LF2S
(光電センサ〕、26・・φ・CUT (カウンタノ
、27・―・・ DIF C微分回路)、28・・・・
LAT (ラツナ回路)、29・・・・OPC(演算回
路)、a、 −r:、 ・・・・見当誤差賃、E、・
・・・仮想基準点。
する状況の図、第2図は電気回路のブロック図、第3図
は演算処理の20−ナヤートで娶る。 1〜7・・・・第1色〜第7色、21・・・・LF2S
(光電センサ〕、26・・φ・CUT (カウンタノ
、27・―・・ DIF C微分回路)、28・・・・
LAT (ラツナ回路)、29・・・・OPC(演算回
路)、a、 −r:、 ・・・・見当誤差賃、E、・
・・・仮想基準点。
Claims (1)
- 複数の各色毎に印刷されたレジスタマークを検出し、該
検出々力に基づいて前記各色間の見当調整を自動的に行
なう方法において、前記各色中の特定色を基準として他
の各色との間の見当誤差量を各個に求め、かつ、該各誤
差量中から正方向最大誤差量および負方向最大誤差量を
求め、該正方向最大誤差量と負方向最大誤差量との中間
を仮想基準点とし、該仮想基準点に最も近い色を求めて
基準色とし、該基準色に応じて他の各色毎の修正目標値
を求め、該各修正目標値にしたがい前記見当調整を行な
うことを特徴とする自動見当調整の修正基準色設定方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61098482A JPS62253453A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 自動見当調整の修正基準色設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61098482A JPS62253453A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 自動見当調整の修正基準色設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62253453A true JPS62253453A (ja) | 1987-11-05 |
JPH0584744B2 JPH0584744B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14220869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61098482A Granted JPS62253453A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 自動見当調整の修正基準色設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62253453A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19628410A1 (de) * | 1996-07-15 | 1998-01-22 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zur Passereinstellung an einer Druckmaschine |
DE102008042393A1 (de) * | 2008-09-26 | 2010-04-01 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zum Zuführen von Druckplatten |
US8807035B2 (en) | 2008-09-22 | 2014-08-19 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Optimized register control process in a sheet-fed printing press |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61098482A patent/JPS62253453A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19628410A1 (de) * | 1996-07-15 | 1998-01-22 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zur Passereinstellung an einer Druckmaschine |
DE19628410B4 (de) * | 1996-07-15 | 2006-11-09 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zur Passereinstellung an einer Druckmaschine |
US8807035B2 (en) | 2008-09-22 | 2014-08-19 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Optimized register control process in a sheet-fed printing press |
DE102008042393A1 (de) * | 2008-09-26 | 2010-04-01 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren zum Zuführen von Druckplatten |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0584744B2 (ja) | 1993-12-03 |
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