JPH10175359A - キャップ付き印鑑 - Google Patents

キャップ付き印鑑

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JPH10175359A
JPH10175359A JP35491896A JP35491896A JPH10175359A JP H10175359 A JPH10175359 A JP H10175359A JP 35491896 A JP35491896 A JP 35491896A JP 35491896 A JP35491896 A JP 35491896A JP H10175359 A JPH10175359 A JP H10175359A
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Katsumi Ito
克己 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯時等に印字体を覆うキャップが勝手に開
かない様にすると共に、キャップの開閉操作を片手で容
易に行なうことができる操作性の優れたキャップ付き印
鑑を提供する。 【構成】 一端をキャップ15に枢着したスライド10
と、スライド10の表面に摺動自在に取り付けたストッ
パー18とを摺動させてキャップ15の開閉を行なうキ
ャップ付き印鑑において、スライド10の上面に係止凸
部12を形成する開口部11を設けると共にストッパー
18の上面に開口部11と連通する窓部20を設け、窓
部20には、常時は一端が係止凸部12に当接してスト
ッパー18を摺動しない様にロックする係止片22を有
するロックボタン21を、ストッパー18の上面に突出
する様に内側より上下動自在に配設し、ロックボタン2
1の下面には、下端がスライドレール部9の表面に当接
すると共に一端が開口部11の開口端部11′に当接し
て、常時はロックボタン21を上方に付勢すると共にス
トッパー18をキャップ15の枢着側方向に付勢する板
ばね23を固着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多孔質材よりなる印字
体を使用した印鑑であって、前記印字体の先端を覆うキ
ャップがスライド開閉する携帯用のキャップ付き印鑑に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、多孔質材にインクを含浸させ
たものを印字体としたキャップを有する印鑑はよく知ら
れているが、従来のキャップは、印鑑本体と分離着脱す
るものであったため、携帯時にキャップが脱落して手や
衣服にインクがついてしまったり、キャップを紛失して
しまうなどの問題があった。
【0003】そこで、前記問題を解決するために、印鑑
本体とキャップとが分離着脱しない印鑑に関する出願と
して実開平3−95290号(以下(イ)とする。)、
実開平3−103756号(以下(ロ)とする。)、実
開平6−42199号(以下(ハ)とする。)等があ
る。
【0004】(イ)、(ロ)の印鑑は、印鑑を保持して
いる軸筒に、印字体を覆う蓋体を回動自在に設けたキャ
ップを摺動自在に嵌合してあり、前記キャップを軸筒に
沿って軸方向に摺動させることにより印鑑の頂面の側縁
が蓋体の内側面に当接して蓋体が回動を開始して蓋体が
開くものであり、又、キャップに設けられた係止部と軸
筒に設けられた係止溝とが係合することにより蓋体が閉
じた状態または開いた状態を保持することができるもの
である。
【0005】(ハ)の印鑑は、把持筒部に印字体を有す
る印判部を続かせた印鑑本体に、前記印判部の先端を覆
う印字キャップを設け、前記印字キャップの端部にヒン
ジ機構を介して摺動子の一端を枢着して、前記摺動子を
摺動させることにより前記印字キャップの開閉操作がで
きるもので、又、前記摺動子の表面には、一端が前記印
字キャップの枢着側外面に当接して、前記印字キャップ
を閉塞位置にロックする押さえ部材を摺動自在に取り付
けたものである。
【0006】しかしながら、(イ)、(ロ)の印鑑は、
長期間使用しているうちに係止部と係止溝とが摩擦によ
り削られて係合力が弱くなってキャップが簡単に摺動す
る様になってしまい、携帯時等においてキャップが自然
に摺動して蓋体が開いてしまい、手や衣服等にインクが
付いてしまったり、印面にホコリやゴミ等が付着してし
まうという欠点があった。又、(イ)、(ロ)の印鑑
は、構造が複雑で外観が大型なものであり、携帯がしず
らいと共に、片手ではキャップの開閉操作がしずらいと
いう欠点があった。
【0007】又、(ハ)の印鑑は、衣服のポケット等に
携帯する時などにおいて印字キャップがぶらついて印字
キャップを閉塞位置にロックしている押さえ部材が徐々
に摺動していってロックが解除されてしまい、携帯時等
に印字キャップが勝手に開いて手や衣服等にインクが付
いてしまうという欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、携
帯時等において印字体を覆うキャップが勝手に開くこと
がない様にすると共に、外観を小型化して携帯しやすく
し、更に、キャップの開閉操作を片手で容易に行なうこ
とができる操作性に優れたキャップ付き印鑑を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、印字体4を有する印判部3を把持筒部2
の一端に着脱自在に嵌着させた印鑑本体1と、印字体4
の印面を覆うキャップ15と、把持筒部2の外側面に取
り付けたクリップ7のスライドレール部9に摺動自在に
取り付けられ、一端をキャップ15の一側に枢着してあ
るスライド10と、スライド10の表面に摺動自在に取
り付けられ、常時は一端がキャップ15の枢着側外面に
当接してキャップ15を閉塞位置にロックするストッパ
ー18とを備えており、ストッパー18とスライド10
を摺動させることによりキャップ15の開閉を行なうこ
とができるキャップ付き印鑑において、スライド10の
上面に、係止凸部12を形成する開口部11を設けると
共に、ストッパー18の上面に、開口部11と連通する
窓部20を設け、窓部20には、常時は一端が係止凸部
12に当接してストッパー18を摺動しない様にロック
する係止片22を有するロックボタン21を、ストッパ
ー18の上面に突出する様に上下動自在に配設し、ロッ
クボタン21の下面には、下端がスライドレール部9の
表面に当接すると共に一端が開口部11の開口端部1
1′に当接して、常時はロックボタン21を上方に付勢
すると共にストッパー18をキャップ15の枢着側方向
に付勢する板ばね23を固着したことを特徴とするキャ
ップ付き印鑑である。
【0010】
【作用】スライド10の表面に摺動自在に取り付けられ
たストッパー18がキャップ15を閉塞位置にロックし
ている時には、ロックボタン21は板ばね23の弾発力
により上方に付勢されて、ロックボタン21の係止片2
2の一端とスライド10の開口部11の開口縁に設けら
れた係止凸部12とが当接しているので、ストッパー1
8は摺動しない様にロックされる。そして、ロックボタ
ン21を押圧して、係止片22の一端とスライド10の
係止凸部12との当接を解くことにより、ストッパー1
8のロックを解除することができ、キャップ15を開く
ことができる。又、携帯時等においてストッパー18の
ロックが解除されてしまって、ストッパー18がキャッ
プ15のロックを解除する方向に摺動しようとしても、
板ばね23の一端がスライド10の開口部11の開口縁
に当接しているため、その板ばね23の弾発力により、
ストッパー18は常にキャップ15の枢着側方向に付勢
されているので、ストッパー18はキャップ15をロッ
クする方向に押し戻され、キャップ15は常に閉塞位置
にロックされる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1、図2、図3、
図4、図5にて詳細に説明する。1は印鑑本体で、多孔
質材よりなる印字体4を受金5にて保持している印判部
3を、筆記具等の軸筒としても使用できる把持筒部2の
一端に、着脱自在に嵌着させたものである。そして、本
実施例の印判部3には、印字体4に続かせてインキ吸蔵
体を内蔵しており、更にそのインキ吸蔵体にインキを供
給するインキカートリッジ6を着脱自在に嵌着してあ
る。よって、インキ補充を行う時には、印判部3を把持
筒部2より取り外してインキカートリッジ6を交換すれ
ば良い。
【0012】7は把持筒部2の外側面に固着された板状
のクリップで、一端にはクリップホルダー8を装着して
あり、クリップホルダー8が装着されている部分以外は
スライドレール部9としている。10はスライドレール
部9に摺動自在に取り付けられたスライドで、上面に
は、スライドレール部9と連通する開口部11を設けて
あり、更に開口部11の開口縁には、内側に突出する係
止凸部12を対向して設けてある。又、スライド10の
上面一端には軸受け凸片13を設けてあり、対向する側
面には摺動溝14を設けてある。15は印字体4の印面
を覆うキャップで、一側には二股状の軸受け片16が設
けてあり、軸受け片16の外面には当接面16′が設け
てある。そして、キャップ15の軸受け片16には、ス
ライド10の軸受け凸片13を挿入してあり、その軸受
け凸片13と軸受け片16とを枢軸17にて軸支して、
キャップ15はスライド10に回動自在に枢着されてい
る。18はストッパーで、対向する内側面に設けた摺動
片19をスライド10の摺動溝14にはめ込んでスライ
ド10の表面に摺動自在に取り付けてあり、上面にはス
ライド10の開口部11と連通する窓部20を設けてあ
る。このストッパー18は、キャップ15が閉塞位置に
ある時にストッパー18の上面一端に設けた当接凸片1
8′をキャップ15の軸受け片16の当接面16′に当
接させることにより、キャップ15を回動できない様に
してキャップ15を閉塞位置にロックするものである。
【0013】21はロックボタンで、ストッパー18の
上面に突出する様に、スライド10の開口部11を介し
てストッパー18の窓部20に上下動自在に配設してあ
り、対向する側面下方には、一端がスライド10の係止
凸部12に当接する係止片22を設けてある。又、この
係止片22は、その上面がロックボタン21の上面内側
面に当接して、ロックボタン21が窓部20より外側に
抜け出してしまわない様にするための抜け止めとしてい
る。そして、ロックボタン21の下面には板ばね23が
固着してあり、板ばね23の下端はスライドレール部1
0の表面に当接してあると共に、一端をスライド10の
開口部11の開口端部11′に当接してある。そして、
ストッパー18がキャップ15を閉塞位置にロックして
いる時には、図1の様に板ばね23がロックボタン21
を上方に付勢して、常時は係止片22の一端が係止凸部
12に当接する様にしてある。そして、この状態でスト
ッパー18がキャップ15のロックを解除する方向、す
なわちクリップホルダー8の方向に摺動しようとして
も、ロックボタン21はクリップホルダー8の方向に動
くことができないので、ストッパー18はクリップホル
ダー8の方向に摺動できない。従って、ストッパー18
がキャップ15を閉塞位置にロックしている時は、その
ストッパー18は摺動しない様にロックされることとな
る。
【0014】又、板ばね23の一端がスライド10の開
口部11の開口端部11′に当接しているため、ロック
ボタン21には常時キャップ15の枢着側方向への力が
かかっている。したがって、携帯している時等におい
て、万が一ストッパー18のロックが解かれてしまっ
て、キャップ15がぶらつく等してストッパー18が摺
動して図3の状態になろうとしても、板ばね23の弾発
力によりストッパー18はキャップ15の枢着側方向に
付勢されているため、ストッパー18はキャップ15を
ロックする方向に押し戻されて、ストッパー18の当接
凸片18′がキャップ15の当接面16′に当接するの
で、キャップ15は完全に開くことはなく、キャップ1
5は常に閉塞位置にてロックされる。
【0015】以上の様な構成によるキャップ付き印鑑に
て捺印をする場合は、まず把持部材2を片手で把持して
ロックボタン21を親指にて押圧し、図2の様にロック
ボタン21を下降させて係止片22の端部とスライド1
0の係止凸部12との当接を解いてストッパー18のロ
ックを解除する。この状態でロックボタン21を押圧し
ている親指をクリップホルダー8の方向に動かすと、ロ
ックボタン21の端部が窓部20の開口縁に当接してい
るため、ストッパー18がスライド10の摺動溝14に
沿ってクリップホルダー8の方向に摺動を開始する。そ
して、ストッパー18を摺動溝14に沿って摺動させ
て、ストッパー18の摺動片19の端部が摺動溝14の
端部に当接すると、図3の様にキャップ15の当接面1
6′とストッパー18の当接凸片18′との当接が解か
れてキャップ15のロックが解除され、キャップ15は
回動自在となる。この時、ロックボタン21の係止片2
2は係止凸部12の下方に入り込んで、係止片22の上
面は係止凸部12の下面に当接している。尚、この状態
でロックボタン21を押圧している親指を離すと、板ば
ね23の弾発力により、ストッパー18はキャップ15
をロックする方向に摺動する。
【0016】そして、ストッパー18を更にクリップホ
ルダー8の方向に摺動しようとすると、ストッパー18
の摺動片19の端部が摺動溝14の端部に当接している
ため、今度はスライド10がスライドレール部9に沿っ
てクリップホルダー8の方向に摺動を開始する。そし
て、スライド10をスライドレール部9に沿って摺動さ
せると、軸受け片16をスライド10の軸受け凸片13
に枢着してあるキャップ15は枢軸17を基点に開かれ
る。この時、キャップ15の開口端面はクリップ7の弧
状面7′に案内され、キャップ15はスムーズに開かれ
る。そして、図4の様にストッパー18の端部がクリッ
プホルダー8に当接するまでスライド10を摺動させる
と、キャップ15は完全に開かれ印字体4の印面が露呈
して捺印をすることができる。
【0017】次に捺印後は、前記操作と逆の操作を行え
ば良く、スライド10をキャップ15の方向にスライド
10の端部が弧状面7′の端部に当接するまで摺動させ
る。そして、スライド10の端部が弧状面7′の端部に
当接した後、更にスライド10をキャップ15の方向に
摺動させようとすると、今度はストッパー18がスライ
ド10の摺動溝14に沿って摺動を開始して、ストッパ
ー18の当接凸片18′の端部がキャップ15の当接面
16′の一部を押して、キャップ15は閉塞方向に回動
を開始する。そして、更にストッパー18を摺動させ
て、ストッパー18の当接凸片18′がキャップ15の
当接面16′に当接してキャップ15を閉塞位置にロッ
クした時に、図1の様にロックボタン21は板ばね23
の弾発力により上方に付勢されて上昇し、係止部22の
端部と係止凸部12とが当接してストッパー18は摺動
しない様にロックされる。
【0018】
【効果】以上の様に本発明は、ストッパー18がキャッ
プ15を閉塞位置にてロックしている時は、ストッパー
18は摺動しない様にロックされ、又、キャップ15の
ロックが解除されそうになってもストッパー18がキャ
ップ15を常に閉塞位置にロックするものとしたので、
携帯時等において印字体4の印面を覆うキャップ15が
勝手に開いてしまって、手や衣服等をインクで汚してし
まったり、印面にホコリが付着してしまうということが
ないものである。又、ロックを解除する操作とキャップ
15の開閉操作とを同一の部分で行える様にしたため、
外観が小型化されて携帯がしやすいと共に、キャップ1
5の開閉操作を片手で容易に行なうことができる操作性
に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のキャップ閉塞状態を示す部分断面
【図2】 本発明のストッパーのロックを解除した状
態を示す部分断面図
【図3】 本発明のキャップのロックを解除した状態
を示す部分断面図
【図4】 本発明のキャップを開いた状態を示す部分
断面図
【図5】 本発明の分解斜視図
【符号の説明】
1 印鑑本体 2 把持筒部 3 印判部 4 印字体 5 受金 6 インキカートリッジ 7 クリップ 8 クリップホルダー 9 スライドレール部 10 スライド 11 開口部 11′ 開口端部 12 係止凸部 13 軸受け凸片 14 摺動溝 15 キャップ 16 軸受け片 16′ 当接面 17 枢軸 18 ストッパー 18′ 当接凸片 19 摺動片 20 窓部 21 ロックボタン 22 係止片 23 板ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字体4を有する印判部3を把持筒部2
    の一端に着脱自在に嵌着させた印鑑本体1と、印字体4
    の印面を覆うキャップ15と、把持筒部2の外側面に取
    り付けたクリップ7のスライドレール部9に摺動自在に
    取り付けられ、一端をキャップ15の一側に枢着してあ
    るスライド10と、スライド10の表面に摺動自在に取
    り付けられ、常時は一端がキャップ15の枢着側外面に
    当接してキャップ15を閉塞位置にロックするストッパ
    ー18とを備えており、ストッパー18とスライド10
    を摺動させることによりキャップ15の開閉を行なうこ
    とができるキャップ付き印鑑において、スライド10の
    上面に、係止凸部12を形成する開口部11を設けると
    共に、ストッパー18の上面に、開口部11と連通する
    窓部20を設け、窓部20には、常時は一端が係止凸部
    12に当接してストッパー18を摺動しない様にロック
    する係止片22を有するロックボタン21を、ストッパ
    ー18の上面に突出する様に上下動自在に配設し、ロッ
    クボタン21の下面には、下端がスライドレール部9の
    表面に当接すると共に一端が開口部11の開口端部1
    1′に当接して、常時はロックボタン21を上方に付勢
    すると共にストッパー18をキャップ15の枢着側方向
    に付勢する板ばね23を固着したことを特徴とするキャ
    ップ付き印鑑。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010005890A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Shachihata Inc キャップ付印鑑

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