JP4895274B2 - キャップ付印鑑 - Google Patents

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本発明は、主として印鑑付ボールペンのようなポケットに収納して携行する印鑑に適したキャップ付印鑑に関するものである。
印鑑付ボールペンのようなポケットに収納して携行する印鑑に適したキャップ付印鑑としては、本出願人が先に提案した特許文献等1に見られる印判のように、上端に印字部を設けた把持軸部の一側面に一体に設けたクリップの上部にスライド部材を組み付けてこのスライド部材の上端に前記した印字部の印字面を開閉自在とする印字キャップを枢着するとともに、この印字キャップを施蓋状態に保持するロック機構を設けたもので、捺印使用時にはロックを外してスライド部材をスライドさせると、印字キャップが枢動されて印面が露呈されるまで開蓋される印判が既に知られている。
しかしながら、特許文献等1に記載されているものは、キャップの開閉をクリップの上部に設けたスライド部材にロック機構の押しボタンを設けてある関係上押しボタンがクリップの上部に位置しているため、特に、捺印操作を行ってキャップを片手で閉じる際、クリップ上部に設けたスライド部材に親指を移動させなければならないという面倒な操作が必要であり、また、スライド部材をクリップ上でスライドさせるため、クリップのデザインに制約が生じるうえに、キャップを閉じ忘れて筆記具をポケットに挿し込んだりすると上着やシャツが印字面に触れてインクが付着するという問題があった。
特開平9−399353号公報
本発明は、前記したような問題を解決して、キャップを閉じるときに親指をクリップ上部に設けたスライド部材に移動させるような面倒がなく、しかも、クリップのデザイン上の制約やキャップの閉め忘れにより衣類の汚損させることのないキャップ付印鑑を提供することを目的とするものである。
前記した課題を解決した本発明のキャップ付印鑑は、把持軸部の上端に印字部を設けてこの印字部の印字面を開閉自在な印字キャップで覆ったキャップ付印鑑において、前記した把持軸部の一側面上部に軸方向の固定レール部を設けてその外側にクリップをスライド自在に取り付けてあり、このクリップの上端に前記した印字キャップの側端部がヒンジ結合されていて、このクリップのスライドにより印字キャップの開閉が行なわれるものとされており、さらに、前記したクリップには前記印字キャップを施蓋状態に保持するロック機構を設けてあることを特徴とするものを基本構成とする。なお、このようなキャップ付印鑑におけるクリップは、その軸線方向の中間部の把持軸部に臨む側の面には把持軸部をポケットに差し込んだ際にポケット上縁に当たってクリップを固定レール部に沿ってスライドさせる高さを有する突起が設けられるものとしたり、印字キャップが常時施蓋される方向に弾発するばねが印字キャップの側端部に組み込まれているものとしておくことが好ましく、また、これらのキャップ付印鑑において、固定レール部は把持軸部の一側面上部に連結用突部を介して軸方向に取り付けられたものとして、前記した印字キャップを施蓋状態に保持するロック機構は、固定レール部の前記した把持軸部に臨む側の面の上部両側縁に設けた凹段部と、両遊端部を両凹段部に係合する内向きの係止爪部とされたチャンネル状のストッパ部材と、このストッパ部材に組み込まれた押さえばねの弾発力によりクリップの表面より一部が突出するようにストッパ部材に設けられている押しボタンとを備えており、施蓋状態では押さえばねの弾発力でストッパ部材係止爪部が凹段部に係止されて固定レール部に対するクリップのスライドが不能な状態に保持されるが、押しボタンを押し込むと係止爪部と凹段部との係止が解かれてクリップがスライド自在な状態となるように構成しておくことが製造上からも体裁上からも一層好ましいものとなる。
このような本発明は、クリップを把持軸部の一側面に設けた軸方向の固定レール部に対してスライド自在に取り付けられたものとして、このクリップの一端に前記した印字キャップの側端部をヒンジ結合するとともに、前記印字キャップを施蓋状態に保持するロック機構を設けたものとしたから、相当の長さのクリップ自体を操作することにより印字キャップを開蓋状態から施蓋状態に復帰することができることとなり、指との接触面積が増すうえに開かれた状態にある印字キャップを閉じるときの指の移動量を少なくすることができるので、操作性が大幅に向上することとなり、また、クリップ自体をスライドさせるようにしたのでクリップのデザインに制約がなくなり、デザイン性を高めることができる。
また、クリップの中間部裏面に把持軸部の側面に向う突起を設けたものは、印字キャップを閉め忘れてポケットに筆記具を差し込んでも、突起がポケットの上縁に当たるとクリップは自動的にスライドして印字キャップを閉じるので、上着やシャツが印字面に触れて汚損されることがない。
さらに、印字キャップを常時施蓋される方向に弾発するばねが印字キャップの側端部に組み込まれていることにより、印字キャップを開いたとき、印字キャップは固定レール部に圧接されるので、捺印時にクリップが重力により下降して印字キャップが閉じられることがなくなって捺印不良を生じさせることがない。
さらにまた、印字キャップを施蓋状態に保持するロック機構を、固定レール部の上側の下面両側縁に凹段部を設ける一方、クリップの上方内部には、遊端部が前記した凹段部に対応する内向きの係止爪部とされるとともに内部に押さえばねを装着してある逆チャンネル状のストッパ部材をその頂部に設けた押しボタンがクリップの表面より外部に突出するように組み込んだものとして、施蓋状態では押さえばねの弾発力でストッパ部材が押し上げられて係止爪部が凹段部に係止されることにより固定レール部に対するクリップのスライドが不能な状態に保持されるが、押しボタンを押し込むと係止爪部と凹段部との係止が解かれてクリップがスライド自在な状態となるように構成しておくことにより、簡単な構造で確実にロックが行われるロック機構を提供することができる。
以下、図1〜図7に示した印鑑付ボールペンを好ましい実施の形態として本発明を詳細に説明する。
図1において、1は万年筆やボールペン等の筆記具本体であり、その把持軸部1aの上端には印字キャップ2により印字面を開閉自在とした印鑑3が取り付けられるとともに、把持軸部1aの上部一側面にはクリップ4が設けられている。
前記した印字キャップ2は、図2に示されるように、クリップ4の一端に側端部をもってヒンジ結合され、ロック機構5を設けた開閉機構6により開閉されるものであり、ロック機構5により施蓋状態が保持されるようになっている。
開閉機構6は、図2に示されるように、筆記具本体1の把持軸部1aの上部一側面に取り付けられた固定レール部7と、この固定レール部7にスライド自在に取り付けられるクリップ4と、印字面を覆う印字キャップ2と、印字キャップ2を施蓋状態に保持するロック機構5とからなり、クリップ4の側端部にヒンジ結合される印字キャップ2は、ばね9により常時施蓋方向に弾発されるとともに、開蓋状態ではばね9の弾発力により固定レール部7の上面に下面が圧接されて開蓋状態が保持されるようになっており、また、前記したばね9はその一端を印字キャップ2に係止させる一方、他端をクリップ4のストッパ片に係止させている。さらに、前記した固定レール部7は把持軸部1aの上部一側面に連結用突部を介して取付けられたもので、図5に示されるように、ロック機構5のストッパ部材12の係止爪部12aを係止させる凹段部7aが両側縁下面に形成されている。
また、図2に示されるようにクリップ4の表側内面にはストッパ部材12の天板面を嵌合係止させる凹段部13aを形成する裏当て材13が取り付けられており、さらに、クリップ4の中間部裏面には筆記具本体1をポケットに挿し込む際にクリップ4を自動的に上昇させて印字キャップ2を施蓋する突起14が形成されている。
前記したロック機構5は、図2に示されるように、固定レール部7の上側の下面両側縁に凹段部7aを設ける一方、クリップ4の上方内部には、遊端部が前記した凹段部7aに対応する内向きの係止爪部12aとされるとともに内部に押さえばね16を装着してある逆チャンネル状のストッパ部材12をその頂部に設けた押しボタン15のみをクリップ4の表面より外部に突出させて組み込んだものであり、筆記時には、ロック機構5のストッパ部材12の係止爪部12aは固定レール部7の凹段部7aに係合してクリップ4をロック状態にするが、捺印時には押しボタン15を押すことによりロックは解除されクリップ4はスライド自在な状態となり印字キャップ2を開放することができるようになっている。
なお、印鑑3は図2に示されるように、多孔質材よりなる印字体20と、インク吸蔵体21と、インク吸蔵体21を印字体20に圧接させる押圧機構22と、これらを装着する収納ケース23とからなり、また、収納ケース23は円筒状として、中間部外周縁に形成された外鍔部23aをもって把持軸部1aに嵌着されるとともに、上端縁に印字体20をその下端面をもって支持させ、さらに、上部外周縁に印字体20の上面周縁を係止する受金24を嵌着させている。また、収納ケース23の下端には押圧機構22が設けられて印字体20の底面に一定の圧力でインク吸蔵体21が圧着されるようになっている。
さらに、押圧機構22は図2に示されるように収納ケース23の下部に嵌着される短筒体25と、該短筒体25のばね受筒部25aに下端のガイド筒部27aがスライド自在に嵌挿されるとともに、中間外鍔部27bにばね26を係止させてその弾発力が印字体20に与えられるようにしたインク吸蔵体受27とからなる。また、前記中間外鍔部27bは短筒体25の内鍔部25bと係止されてインク吸蔵体受27が短筒体25から離脱されないようになっている。また、短筒体25とインク吸蔵体受27間には空気流通路が形成されてインク吸蔵体27に大気圧が加えられるようになっている。
このように構成されたものは、筆記具として使用するときは筆記具本体1の把持軸部1aを把持して筆記を行うもので、捺印を行う場合は、開閉機構6としてのクリップ4に設けられているロック機構5の押しボタン15を親指で押圧してストッパ部材12の固定レール部7との係合を解いてロックを解除しつつ、クリップ4を押し下げれば、印字キャップ2はクリップ4のヒンジ結合部を中心として枢動して開蓋され、さらに印字キャップ2の下面を固定レール部7上に沿わせて印字キャップ2が紙面に触れない位置まで下降させる。
このようにして印字キャップ2が開放されると、ばね9の弾発力により印字キャップ2は固定レール部7に圧接されて動き止めされるので、印字体20の印字面を捺印紙面に押し当てて捺印を行えばよい。そして、捺印が終わったら、クリップ4の下端あるいは上面を親指で押し上げてクリップ4を上方にスライドさせればばね9の弾発力により印字キャップ2は自動的に印字面を覆うこととなる。そして、印字キャップ2が施蓋された状態になると、開閉機構6のロック機構5はそのストッパ部材12の天井面は凹段部13a位置に配置され係止爪部12aは固定レール部7の凹段部7a位置に配置されるの天井面は凹段部13aに係止され係止爪部12aは凹段部7aに係止されて自動的にロックされることとなる。
また、うっかり印字キャップ2を閉じ忘れたまま筆記具本体1を上着やシャツのポケットに挿し込んだ場合は、クリップ4の中間部裏面に設けられる突起14はポケットの上縁に当接されるので、筆記具本体1の挿し込み動作によりクリップ4は自動的に上方にスライドして印字キャップ2は自動的に閉じられることとなり、上着やシャツ等が印字面に触れてインクが付着することは的確に防止される。
なお、前記説明は印鑑付筆記具の代表例である印鑑付ボールペンについてのみであるが、その他の印鑑付筆記具は勿論のこと、一側面にクリップを備えた把持軸部の上端に印字部を設けるとともにこの印字部の印字面を開閉自在な印字キャップで覆った全てのキャップ付印鑑に有効であることは勿論である。
本発明の好ましい実施の形態を示す一部切欠正面図である。 同じく要部を拡大して示す一部切欠正面図である。 同じく底面図である。 ロック機構を示す一部切欠斜視図である。 固定レール部を示す斜視図である。 印字キャップを開放した状態を示す一部切欠正面図である。 同じく底面図である。
符号の説明
1a 把持軸部
2 印字キャップ
4 クリップ
5 ロック機構
7 固定レール部
7a 凹段部
9 ばね
14 突起
16 押さえばね
20 印字部

Claims (4)

  1. 把持軸部(1a)の上端に印字部(20)を設けてこの印字部(20)の印字面を開閉自在な印字キャップ(2) で覆ったキャップ付印鑑において、前記した把持軸部(1a)の一側面上部に軸方向の固定レール部(7) を設けてその外側にクリップ(4) をスライド自在に取り付けてあり、このクリップ(4) の上端に前記した前記した印字キャップ(2) の側端部がヒンジ結合されていて、このクリップ(4) のスライドにより印字キャップ(2) の開閉が行なわれるものとされており、さらに、前記したクリップ(4) には前記印字キャップ(2) を施蓋状態に保持するロック機構(5) を設けてあることを特徴とするキャップ付印鑑。
  2. クリップ(4) の軸線方向の中間部の把持軸部(1a)に臨む側の面には把持軸部(1a)をポケットに差し込んだ際にポケット上縁に当たってクリップ(4) を固定レール部(7) に沿ってスライドさせる高さを有する突起(14)が設けられている請求項1に記載のキャップ付印鑑。
  3. 印字キャップ(2) が常時施蓋される方向に弾発するばね(9) が印字キャップ(2) の側端部に組み込まれている請求項1または2に記載のキャップ付印鑑。
  4. 固定レール部(7) が把持軸部(1a)の一側面上部に連結用突部を介して軸方向に取り付けられており、前記した印字キャップ(2) を施蓋状態に保持するロック機構(5) は、固定レール部(7) の前記した把持軸部(1a)に臨む側の面の上部両側縁に設けた凹段部(7a)、(7a)と、両遊端部を両凹段部(7a)、(7a)に係合する内向きの係止爪部(12a) 、(12a) とされたチャンネル状のストッパ部材(12)と、このストッパ部材(12)に組み込まれた押さえばね(16)の弾発力によりクリップ(4)の表面より一部が突出されるようにストッパ部材(12)に設けられている押しボタン(15)とを備えており、施蓋状態では押さえばね(11)の弾発力でストッパ部材(12)係止爪部(12a)が凹段部(7a)に係止されて固定レール部(7) に対するクリップ(4) のスライドが不能な状態に保持されるが、押しボタン(15)を押し込むと係止爪部(12a)と凹段部(7a)との係止が解かれてクリップ(4) がスライド自在な状態となる請求項1または2または3に記載のキャップ付印鑑。
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