JPH1017203A - 多量給紙装置 - Google Patents

多量給紙装置

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JPH1017203A
JPH1017203A JP18551496A JP18551496A JPH1017203A JP H1017203 A JPH1017203 A JP H1017203A JP 18551496 A JP18551496 A JP 18551496A JP 18551496 A JP18551496 A JP 18551496A JP H1017203 A JPH1017203 A JP H1017203A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
time
paper feed
sheet
upper limit
Prior art date
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Pending
Application number
JP18551496A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Kitano
和彦 北野
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複写機等の画像形成装置に用いる多量給紙装
置で、用紙積載量に関係なく短時間で異常を検知可能と
する。 【解決手段】 ペーパーエンド検知センサがオンからオ
フに変化する時点から上昇時間の計測を開始し、時間T
2(T1+T3)が経過しても上限検知センサがオンし
ない場合は異常と判断して上昇動作を強制停止する。時
間T1は、ペーパーエンド検知センサがオンからオフに
変化してから上限検知センサがオンするまでの最大計算
値で、モータ回転数、電圧等のバラツキを考慮に入れた
予備時間T3と時間T1を加算した時間を異常検知時間
T2とする。上限検知センサ2に異常が発生したとき
は、ペーパーエンド検知センサ1がオンからオフになっ
た時点から時間T2が経過しても上限検知センサ2がオ
ンしないことによって異常と判断し、上昇動作を強制停
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複写機等の画像形成
装置に用いる多量給紙装置に関し、特に用紙上昇動作時
の異常を検知可能とした多量給紙装置装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の多量給紙装置は、例えば
特開平4−106028号公報に示されるように、給紙
台上昇動作開始から給紙台上の用紙最上面の位置を検知
する上限センサがオンとなるまでの時間を計測し、上昇
開始時点からの経過時間が基準時間を超えた場合は、上
限センサの異常、給紙台を上昇させるモータの異常、上
昇機構の異常等が考えられるため、装置異常と判断して
装置の動作を強制的に停止させるようにしている。判断
のための基準時間、換言すれば異常検知時間は、給紙台
上に少量の用紙を積載したときに給紙可能状態まで給紙
台が上昇するのに要する時間(正常動作で考えられる最
大の上昇時間)以上の時間を設定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが用紙積載量に
関係しない一定値の異常検知時間を設定していると、上
述のように異常検知時間の設定は少量の用紙を積載した
ときの上昇に要する正常動作での最大時間以上に設定せ
ざるを得ず、少量の用紙が上昇するのに十分な時間にわ
たって給紙台を上昇させるためのモータを回し続けるこ
とになり、特に大量の用紙を給紙する装置においては、
異常検知時間がかなり長くなる。このため、例えば上限
検知センサに異常が発生していると、用紙が満載された
ときには長時間給紙台が上昇を続けようとするため、上
昇機構部の破損、モータロック状態による発熱・破損な
どを招くことになるという問題がある。そこで本発明
は、上記のような問題を解決するために、用紙積載量に
関係なく短時間で異常を検知できる多量給紙装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の多量給紙装置の
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、用紙を多数枚積載できる給紙台と、該給紙台を押し
上げる給紙台上昇手段と、給紙コロ及び分離機構によっ
て上記給紙台上の用紙最上面から1枚づつ用紙を分離し
て画像形成装置に給紙する多量給紙装置であって、上記
給紙台上の用紙最上面の位置を検知する上限検知手段
と、上記給紙台上に用紙がなくなったことを検知するペ
ーパーエンド検知手段とを備え、上記給紙台上昇中に上
記ペーパーエンド検知手段が用紙有りを検知した時点か
ら上記上限検知手段が用紙最上面の位置を検知する時間
までの所要時間が、予め定めた設定時間より長くなった
ときに異常を検知することを特徴とする。
【0005】同請求項2に係るものは、上記給紙台上に
所定の深さの穴を設けるとともに、上記ペーパーエンド
検知手段が上記給紙台上の穴に入り込める用紙検知フィ
ラーを備え、上記給紙台に用紙が積載されていない状態
での上記給紙台上昇動作で、上記給紙台上面が所定の給
紙位置より高くなったときに上記用紙検知フィラーが上
記給紙台上の穴の底面に接して用紙有と検知するように
上記給紙台上の穴の深さを設定したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施形態に係る多
量給紙装置の外観を示した側面図、図2は図1中の要部
の拡大斜視図、図3〜8は同断面図である。これらの図
中10が画像形成装置、11が多量給紙装置で、多量給
紙装置11は画像形成装置10の外側に固定される。多
量給紙装置11には横方向に開閉可能なカバー12が設
けてあり、カバー12を開けて給紙台4上に用紙5を補
給できる。用紙5の補給時は、給紙台下降スイッチ13
を押すことで給紙台4が下降し、用紙5を多数枚積載で
きる。また用紙補給後カバー12を閉めると図示せぬ上
昇モータによって給紙台4が用紙5とともに上昇し、用
紙5の最上面を給紙位置に位置させる。図中7は給紙ユ
ニットで、内部にはペーパーエンド検知センサ1とその
用紙検知フィラー1a、上限センサ2、給紙コロ3とそ
の保持用のレバー6を備えている。
【0007】この多量給紙装置11は、分離爪8によっ
て給紙位置にある用紙5の最上位のものから1枚づつ用
紙5を分離して画像形成装置10に給紙する方式のもの
で、レバー6によって上下方向で揺動可能に保持した給
紙コロ3を自重で下方向に押し下げる加圧方式を採用し
ている。レバー6は給紙コロ3の高さ位置に連動して作
動する。上限センサ2は、発、受光素子間の遮光により
給紙コロ3が給紙位置になったことを検知する。ペーパ
ーエンド検知センサ1は、給紙ユニット7側から用紙検
知フィラー1aを用紙5最上面に接触させ、用紙5最上
面が給紙位置に位置したときに用紙5の有無を検知し、
給紙台4上に用紙が積載されている時は用紙検知フィラ
ー1aが用紙5によって持ち上げられて用紙有りを検知
し、給紙台上4に用紙5が積載されいない時は図6に示
すように給紙台4上の穴9に用紙検知フィラー1aが入
り込み用紙無しを検知する。穴9の深さは用紙5が積載
されていないときに給紙台4上面が給紙位置にあり、通
常状態では用紙検知フィラー1aが穴9の底面で押し上
げられない深さとしてある。
【0008】図3〜8図は給紙部を示した断面図である
が、図3は用紙5の補給後の給紙台4の上昇中の状態を
示した図、図4は図3より給紙台4が上昇してペーパー
エンド検知センサ1がオンからオフに変化した位置を示
した図、図5は上限検知センサ2がオフからオンに変化
した位置で用紙5の上面が給紙位置となった状態を示し
た図、図6は上限検知センサ2がオフからオンに変化し
た位置で用紙5が無く、給紙台4の上面が給紙位置とな
った状態を示した図、図7は用紙5を積載した状態で上
限検知センサ2に異常が発生し、異常に給紙台4が上昇
した状態を示した図、図8は用紙を積載しない状態で上
限検知センサ2に異常が発生し、異常に給紙台4が上昇
したときに給紙台4の穴9底部によって用紙検知フィラ
ー1aが持ち上げられ、ペーパーエンド検知センサ1が
オンからオフに変化した位置を示した図である。
【0009】次に各種動作を例に本実施形態の動作を説
明する。まず、給紙台下降スイッチ13を押し、給紙台
4が用紙補給位置に位置したらカバー12を開けて給紙
台4上に用紙5を補給し、カバー12を閉めると図3の
ように給紙台4が上昇を開始する。この時点では給紙コ
ロ3及び用紙検知フィラー1aは用紙5の最上面に接し
ておらずペーパーエンド検知センサ1はオン、上限検知
センサ2はオフとなっている。上昇動作が引き続き行わ
れると図4のように用紙5の最上面に給紙コロ3及び用
紙検知フィラー1aが接し、給紙コロ3及び用紙検知フ
ィラー1aが上方向に持ち上げられる。用紙検知フィラ
ー1aが上方向に持ち上げられるとペーパーエンド検知
センサ1がオンからオフへ切り替わる。この時点では上
限検知センサ2はまだオフとなっている。
【0010】引き続き給紙台4の上昇動作が行われると
図5に示すように給紙コロ3がより持ち上げられ、レバ
ー6の遮光部が上限検知センサ2を遮光し、上限検知セ
ンサ2の出力信号がオフからオンに変化する。上限検知
センサ2がオフからオンに切り替わると、図示せぬ上昇
モータが停止し、用紙5の最上面が給紙位置に位置した
ことになり、給紙可能となる。
【0011】異常検知を図9を参照して説明する。ペー
パーエンド検知センサ1がオンからオフに変化する時点
から上昇時間の計測が開始され、時間T2(T1+T
3)が経過しても上限検知センサ2がオンしない場合は
異常と判断し上昇動作を強制停止する。時間T1は、ペ
ーパーエンド検知センサ1がオンからオフに変化してか
ら上限検知センサ2がオンするまでの最大計算値で、予
備時間T3(モータ回転数、電圧等のバラツキを考慮に
入れた時間)と時間T1を加算した時間を異常検知時間
T2としている。
【0012】上限検知センサ2に異常が発生したとき
は、図10のようにペーパーエンド検知センサ1がオン
からオフになった時点から時間T2が経過しても上限検
知センサ2がオンしないため異常と判断し、上昇動作を
強制停止する。このため、用紙5の最上面は図5のよう
に給紙位置より高い位置で停止する。
【0013】一方、用紙5を補給しないでカバー12を
閉めても給紙台4が上昇を開始する。この時点では給紙
コロ3及び用紙検知フィラー1aは給紙台最上面に接し
ておらずペーパーエンド検知センサ1はオン、上限検知
センサ2はオフとなっている。上昇動作が引き続き行わ
れると図6に示すように給紙台4の最上面に給紙コロ3
が接し、給紙コロ3が上方向に持ち上げられ、上限検知
センサ2がオフからオンとなり、図示せぬ上昇モータが
停止する。この時点で用紙検知フィラー1aは給紙台4
の穴9に入り込む。但し穴9の深さを上述のように設定
してあるので、穴9の底部によって用紙検知フィラー1
aが持ち上げられることはなく、ペーパーエンド検知セ
ンサ1はオンのままとなる。
【0014】すなわち、給紙台4上に用紙5が積載され
ていないときは、給紙台4の穴9の底部によって用紙検
知フィラー1aが持ち上げられることにより、ペーパー
エンド検知センサ1の出力信号がオンからオフに変化す
る時点から上昇時間の計測が開始され、時間T2(T1
+T3)が経過しても上限検知センサ2がオンしない場
合は異常と判断し、上昇動作を強制停止する。
【0015】用紙5が積載されないときの異常検知を図
11を参照して説明する。上限検知センサ2に異常が発
生したときは、用紙検知フィラー1aが給紙台4の穴9
の底部によって持ち上げられることにより、ペーパーエ
ンド検知センサ1の出力信号がオンからオフに変化した
時点からT2時間後に給紙台4の上昇を強制停止する。
このとき、給紙台4の最上面は図8に示すように給紙位
置より高い位置で停止する。
【0016】
【発明の効果】請求項1に係る多量給紙装置は、以上説
明してきたように、ペーパーエンド検知と上限検知のタ
イミングから異常検知時間を設定し、用紙最上面の上昇
動作に伴うペーパーエンド検知センサのオンからオフへ
の切り替え時点から上限検知センサのオフからオンへの
切り替え時点までのタイミングを基準に異常検知できる
ので、用紙積載量による影響がなく、より短時間で異常
を検知することができ、異常検知に要する時間が短いの
で、異常発生時に上昇機構部に負担が掛からなくなり、
従って上昇機構部の破損の心配がなく、上昇機構にモー
タを用いた場合、モータの発熱や破損、駆動回路に用い
られるICの発熱や破損の心配がないという効果があ
る。
【0017】また請求項2に係る多量給紙装置は、給紙
台の穴の深さと給紙台最上面の上昇動作に伴うペーパー
エンド検知センサのオンからオフへの切り替え時点から
のタイミングを基準に異常検知できるので、上記共通の
効果に加え、用紙が積載されていなくても短時間で異常
を検知できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る多量給紙装置の外観
を示した側面図である。
【図2】図1中の要部の拡大斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る多量給紙装置におい
て用紙の補給後の給紙台の上昇中の状態を示した断面図
である。
【図4】同じく図3より給紙台が上昇してペーパーエン
ド検知センサがオンからオフに変化した位置を示した断
面図である。
【図5】同じく上限検知センサがオフからオンに変化し
た位置で用紙の上面が給紙位置となった状態を示した断
面図である。
【図6】同じく上限検知センサがオフからオンに変化し
た位置で用紙が無く、給紙台の上面が給紙位置となった
状態を示した断面図である。
【図7】同じく用紙を積載した状態で上限検知センサに
異常が発生し、異常に給紙台が上昇した状態を示した断
面図である。
【図8】同じく用紙を積載しない状態で上限検知センサ
に異常が発生し、異常に給紙台が上昇した状態を示した
断面図である。
【図9】本発明の一実施形態に係る多量給紙装置におけ
る通常の動作のタイミング図である。
【図10】本発明の一実施形態に係る多量給紙装置にお
ける用紙を積載した状態での異常検知の動作のタイミン
グ図である。
【図11】本発明の一実施形態に係る多量給紙装置にお
ける用紙を積載しない状態での異常検知の動作のタイミ
ング図である。
【符号の説明】
1 ペーパーエンド検知センサ 1a 用紙検知フィラー 2 上限検知センサ 3 給紙コロ 4 給紙台 5 用紙 6 レバー 7 給紙ユニット 8 分離爪 9 給紙台の穴 10 画像形成装置 11 多量給紙装置 12 カバー 13 給紙台下降スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を多数枚積載できる給紙台と、該給
    紙台を押し上げる給紙台上昇手段と、給紙コロ及び分離
    機構によって上記給紙台上の用紙最上面から1枚づつ用
    紙を分離して画像形成装置に給紙する多量給紙装置であ
    って、上記給紙台上の用紙最上面の位置を検知する上限
    検知手段と、上記給紙台上に用紙がなくなったことを検
    知するペーパーエンド検知手段とを備え、上記給紙台上
    昇中に上記ペーパーエンド検知手段が用紙有りを検知し
    た時点から上記上限検知手段が用紙最上面の位置を検知
    する時間までの所要時間が、予め定めた設定時間より長
    くなったときに異常を検知することを特徴とする多量給
    紙装置。
  2. 【請求項2】 上記給紙台上に所定の深さの穴を設ける
    とともに、上記ペーパーエンド検知手段が上記給紙台上
    の穴に入り込める用紙検知フィラーを備え、上記給紙台
    に用紙が積載されていない状態での上記給紙台上昇動作
    で、上記給紙台上面が所定の給紙位置より高くなったと
    きに上記用紙検知フィラーが上記給紙台上の穴の底面に
    接して用紙有と検知するように上記給紙台上の穴の深さ
    を設定したことを特徴とする請求項1の多量給紙装置。
JP18551496A 1996-06-26 1996-06-26 多量給紙装置 Pending JPH1017203A (ja)

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JP18551496A JPH1017203A (ja) 1996-06-26 1996-06-26 多量給紙装置

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JP (1) JPH1017203A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010064845A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Brother Ind Ltd シート送り装置及び画像形成装置
US9444960B2 (en) 2014-11-14 2016-09-13 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010064845A (ja) * 2008-09-10 2010-03-25 Brother Ind Ltd シート送り装置及び画像形成装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031007